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作成者トピック
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すぅー
キリの良いところでお引越しください♪
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作成者トピック
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投稿者返信
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NORICHAN
9月に開催のレーバー・カップの結団式?がNYで行われ、全メンツが出揃いました。
以下敬称略で。
欧州選抜:B・ボルグ監督。
フェデラー、ナダル、チリッチ、ティーム。監督指名枠:ベルディヒ、ズベレフ弟。
世界選抜:J・マッケンロー監督。
ラオニッチ、ソック、イズナー、クェリー。監督指名枠:デルポトロ、シャポバロフ!
これでますますシャポバロフが力をつけること必至!ROMレーバーさんからすれば、キリオス選手あたりに出て欲しかったんじゃないかな〜と推測しています。
しかしどう見ても欧州優勢な顔ぶれ。開催地もヨーロッパだからいいのかしら?NORICHANラオニッチ選手のUSO欠場記事の一部抄訳記事です。
<ラオニッチも全米OP欠場、負傷の左手首手術>
http://www.afpbb.com/articles/-/3140284「他に選択肢はなかった」と。そんなに悪かったのならもっと前に…とも思いましたが、そこは本人&陣営の選択ですし、我々では知る由もないこともありますものね。
NORICHAN私もてっきりキリオス選手かと(>_<)
でもラオニッチ選手が不透明な今、ラオニッチ選手がOUTでキリオス選手IN、というパターンが濃厚ですね。NORICHAN内田暁さんがスポナビにコラム掲載です。今度はこの方。
<終焉ムードを覆し、ナダルが世界1位復帰 できることは“変わらぬ努力”の積み重ね>
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201708230002-spnaviテニスを愛するテニスびと。これまでも、これからも「全力で」とは頭が下がります。
NORICHAN月曜日辺りから海外メディアで、水曜日にベッカー氏&リットナー氏から重大発表があると喧しかったのですが、このことでしたか。
<ボリス・ベッカーがドイツテニス連盟のため男子テニスの責任者に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20170824_0026298.php私はてっきり誰か選手の陣営に入るものだとばっかり(笑) 例の破産関係は巧く片付いたようですね。逆に相手が騒いでいるだけの迷惑な話だったのかも知れません。
NORICHANこのニュースが何故重大発表なのか、ロイター通信のこの記事を読んで納得。
<テニス=ベッカー氏がドイツ連盟で男子責任者に、強豪復活へ>
http://jp.reuters.com/article/becker-idJPKCN1B4085そうですか、強豪を復活させ、ズベレフ兄弟を率いてデ杯優勝と東京五輪を狙うと。なるほど。
NORICHAN9/23開催の成都250のアーリー・エントリーです。公式HPより。
http://www.chengduopentennis.com/2017/eng/news_001.phpこの大会ですね、以前クアラルンプール250だったのは。ティーム選手、ツォンガ選手、カチャノフ選手と豪華です。
にしても中国版ポスター、欧米選手にも漢字を充てるんですねえ。確か発音の同じ漢字を意味もなく充てているとか(>_<)NORICHAN記録のお話です。
今度はアグート選手。ウィンストン・セーラム250の初戦突破でキャリア200勝達成。おめでとうございます。
でもこれ、彼の年齢考えると、錦織選手のキャリア300勝達成は改めてハイ・ペースだなあと。約2年のブランクがあってですからねえ。😊 thanks! vamos!! https://t.co/mDktv9nXCD
— Roberto BautistaAgut (@BautistaAgut) August 24, 2017
NORICHANリンク対象を誤りましたが、多分でっかい写真がバーンと出るのでやめます(笑)
ATP公式SNSで公式発表の呟きを見ることができます。NORICHANWOWOWさんに杉山愛さんがコラム掲載です。今回のテーマはこの選手。
<ムグルッサが見せた女王の振る舞い>
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/info/detail_170822_01.htmlツアー優勝を日常のことと捉え、そこに自分がいて当たり前という状態に自身を持っていく。そう演じると。女は生まれながらの女優なのよ。違うか(笑)
すぅー8/21週の下書き
◇スイスF4:江原弘泰・・・SF
◆$25,000筑波:田中優季、今西美晴・・・SF
◆$25,000筑波:今西/大前組・・・決勝
◆$15,000ヴラニスカ バニャ:高村颯希・・・QFゆうたそして杉田選手のシードもかかっています。同週の深圳と共に人口1000万人以上の大都市なんですね。
NORICHANUSOドローの女子解説記事です。
<シャラポワと世界2位ハレプが1回戦で激突、全米OP女子単組み合わせ>
http://www.afpbb.com/articles/-/3140506ハレプ選手、試練が続きますね。あと1勝でランク1位という大一番を2度も逃し、その後臨むGSではいきなり初戦でシャラポワ選手とは(>_<)
NORICHANレーバー・カップ、ラオニッチ選手はやっぱり辞退。代わりに招集されたのもやっぱり予想通りキリオス選手! そりゃそうですね(>_<)
彼も非常に喜んでるよう。だってレーバー氏を讃えるイベントですもの、北米チームではどうも…。
彼のツィ、チームの一員になることが嬉しいとありますが、確かに彼、デ杯やIPTL等、チーム対抗イベントが好きですね。ROMNORICHANさま…アルゼンチンは南米…(^◇^;)
NORICHANひぇ~、南北アメリカ大陸と思いながら書いていたのに(>_<)
ファン・マルティンごめんなさいm(__)mゆうたNORICHANさま
本編の方で書かれていましたNY250主催のプロレス団体ですが、コメントしたのは間違い無く私です。全米とは外れる内容なのでこちらに書かせて頂きます。この団体はWWEという団体ですが全く不安が無い訳ではありません。以前アメフトリーグを主催して余りにもエンタメ路線過ぎて大コケするなど、失敗もあります。しかしこの団体は今の3代目が「アメリカ東部地区の興行団体」から「業界世界一の上場企業」まで成長させています。
興行主ではありますが契約が厳しいアメリカ社会でのし上がった「ビジネスマン」でもありますので流石にIPTLの様なズサンさは無いでしょうし、ATPツアーを持つ事で会社へのかくや信用度が増すのは理解しているでしょう。
後は何と言っても、WWEは1925年設立以来MSGを中心に興行をしてきた団体で、NYは本拠地中の本拠地。ここでコケるのは団体のプライドにも関わるのでかなり綿密に運営するのではないかと考えます。
NORICHANゆうたさま、やはりゆうたさまでしたね。
記憶が定かではなかったのに、お名前を出してしまって申し訳ありませんでしたm(__)m お気を悪くなさらないでくださいm(__)mWWE。インプットします。仮にもUSTAとIMGから250大会を引き継ぎ、全米第1の都市NYで開催するのですから、その気概と決意たるや! 信じます。そして華々しい250大会デビューと大成功、100%期待します!
ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
名前をお出しになられた事は全く無問題です。WWEですが後はアジア戦略として日本の男女トップ級を引き抜いたり、まだ未開拓かつ巨大市場の可能性の有る中国&インドの選手を起用したり、イケイケ路線と抜け目ない路線を使い分ける印象があります。しかも偶然にも、デ杯PO後の大阪と深圳250前の同所で興行をしますから。
問題はNY250にWWEがどの様なスタンスで絡むか?でしょうね。NYのATP大会という抜群の発信力のあるイベントですから、多くの企業や団体が絡みたいでしょうから主導権争い等でイタズラに混乱しなければ良いのですが・・・
NORICHANゆうたさま、ちょっと現実離れした妄想が浮かんできたのですが…。
来年のデ杯1R、2月の盛岡でインドア・ハード、翌週のニューヨーク250も真冬のインドア・ハード。これ、錦織選手復帰への伏線? まさか、ね。ゆうたNORICHANさま
現実離れの妄想として、WWEには中邑真輔という日本のトップ級だった選手がいて、この選手はいまやWWEでもトップ級のメインキャストになっています。錦織選手が決勝まで行こうものならば、優勝のプレゼンター用に急遽この選手を呼ぶなんていう対応はWWEなら朝飯前でしょう。錦織選手が優勝してこの選手と2ショット撮影した日にゃ1面間違い無しでしょう。(錦織選手単体でも、ですが。)これも妄想なのですがWWEがNY250に絡んだ理由として、開催時期にあると思います。この団体は年度末に「レッスル・マニア」というこの大会の為に1年間のストーリー展開をすると言っても過言でないメガイベントがあります。NY250の開催時期はストーリー的にもPR的にも追い込み時期ですから目を付けたかもしれませんね。
「レッスル・マニア」の価値は下記をご覧ください。2015年当時の記事なので、今の価値は上がっていると思います。
ゆうたすいません。上の記事が見れないかもしれませんが、価値は約200億と言われ大リーグのワールドシリーズよりも上です。
デ杯一筋WWE、かつてはWWF(World Wrestling Federation)を名乗っていましたが、世界自然保護基金に訴えられて、WWE(EはEntertainment)に変更した過去もあります。
オーナーのマクマホンの夫人は、トランプ政権に閣僚級で入るという噂もあったくらいの、実業界の大物。NASDAQ上々企業でもあります。実質のオーナーのビンス・マクマホンSrは、WWFと永らく覇権を争っていたライバル団体、WCWを買収したこともあるくらいの辣腕です。
アメリカン・フットボールでの失敗は、一つは選手が集められず、レベルが低かったこと。みんな、やっぱりというか、本家NFLを目指しますから。もう一つは、選手や審判に小型カメラをつけた斬新な演出があまり受け入れられなかったこと。ハドル(プレー前の円陣)の内容が分かってしまうわけです。これはちょっと興醒め。ATPの試合中のコーチングにつながる話題かも。飛び入り、失礼しました。
フットボール経験者で、WWF(WWEではない)大好き人間なので。NORICHANレーバー・カップ会見場で、マッケンロー氏が諸々語ったようです。
<マッケンローが自身のテニスアカデミーと今年の全米オープンについてコメント>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170826_0026350.phpなかなか興味深くて知らなかった事実がいっぱい♪
・マッケンロー氏は、子供の頃にUSOでボール・ボーイ(!)をした経験がある。
・U21のノア・ルービン選手は、彼のテニス・アカデミー出身だった!
・彼はシャラポワ選手擁護派(これは意外。てっきり反対派だと)
・育児援助は、ATPにはあるがWTAにはない! 百歩譲って逆でしょう?
・それについて彼は「おかしな話だ」と異議を唱えるリベラル派。これまた意外。ゆうたデ杯一筋さま
ご返信ありがとうございます。
会長夫人のリンダ氏は中小企業庁長官という官僚をしているようですね。NYの完全なる顔役と化したWWEですから、人脈を駆使すれば上手い事運営出来るのでは?と期待です。
禮NORICHANさまが大好きな(笑)ゴシップ?ルーマニア・マフィアがベッカーを財政的に助ける用意があると。しかしbankruptしててもドイツテニス連盟責任者になれるのか?どーも世の中どうなってんだかよく分かりませんね。
NORICHAN禮さま、私はゴシップ好きではないですよ(苦笑) 他人の恋愛沙汰はハナッから全く興味がありません。誰と誰がどう付き合おうがどうぞご勝手に、です。
が、お金の話は別(笑) ルーマニアのドンのブラック?なお金が、ドイツ・テニス連盟会長の懐に流れるやもしれないと耳にした日にゃ! その流れ、逐一業務連絡願います(笑)ROMルーマニアのドンってだれ?と調べてみたら、なんとルカ・プイユ選手のマネジメントをやってるとか…。ドイツにフランスに触手を伸ばしてる?笑
NORICHANえっ?えっ? まさかの…。
プイユ選手って、モナコではロジャーさまといつも一緒ですよね? もしやロジャーさまにまで触手が? そうなるとドイツ、フランス、スイスと3か国になるのですが…。怖っ!(笑)NORICHANすみません。モナコじゃなかった、ドバイ拠点でいつも一緒です。
ROM2016年12月より…と英語版ウィキにありました。
NORICHANROMさまがプイユ選手について言及された途端に! C・ブシャール記者の呟きです。プイユ選手、モーレスモ氏(!)のコーチ招聘を検討中とのこと。
Talked to Pouille and his coach the other day:they've called Pioline to help,and are still thinking about calling Mauresmo too at some point
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) August 28, 2017
下団メモ 昨年1月の私のコメント
節穴 さん、錦織選手の手首は痛めてから予防も兼ねてテーピングを施し続けていますが・・・
慢性化しているかは分かりませんが、ライジングショットの使い手の宿命ですね~m(__)m
アガシ選手も92年に全英を制した翌年に手首の手術を受けていました。最近の例ではダビデンコ選手も手首の痛みに悩まされたとか・・・
ただ、錦織選手の場合はチーム圭のトレーナー陣の努力もありますので、そこまで悪くなることはない、悪くなる前にストップすると思いますm(__)m日本人が世界のテニス界で通用しないと言われた要因に体格差がありますが、身長差ともう一点、背筋力の差が大きいと言われる方々もいます。猫背に見えるほどの筋力がパワーとビッグサーブの元になっているとか・・・
背筋は日本人には付きにくいとか・・・無理に付けても体重が重くなって動きが鈍くなったり、肩周辺の可動域に支障が出たり、しなやかさを損なったりで、あまり良くないそうです。
体格で劣る錦織選手の武器は動きの速さ、スイングスピードの速さで、それを活かした武器となるとライジングショットが良いのかと思います。ジョコビッチ選手やマレー選手、ナダル選手の守備力を打ち砕くには必要でしょうね~
ほとんどの試合で自身よりも大きな選手と戦い、それを倒していく錦織選手の奮闘は痛快に感じられる方もいらっしゃるかと思います。ただ、その陰にある錦織選手の身を削るような不断の努力の賜物であることを忘れないようにしたいですね~m(__)m
「勝てない相手は、もういない」の反対に「絶対に勝てる試合もない」ことを忘れてはいけないと思います。絶対に勝つ試合など見てても、つまらない、面白くないです。ワクワク、ドキドキ、ハラハラさせてくれる魅力的な選手だからこそ、応援し続けるのでしょうね~m(__)mNORICHAN初戦突破の女子選手2人のコメント抄訳記事です。
シャラポワ選手。何とあのスパンコール、本物のスワロフスキーだそうで。しかもあの時と同じウェアと。そりゃ連勝記録伸ばすってもんです。
<シャラポワ、クリスタル散りばめられたウエアで「二重の輝き」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3140862ヴィーナス選手。「妹と私にとっては別次元の体験」と。そりゃそうです。一方は出産で、一方は初出場から20年目でも初戦突破ですもの。
<今季好調のヴィーナス、初出場から20年目の全米OPで初戦突破>
http://www.afpbb.com/articles/-/3140818NORICHAN初戦敗退の女子選手2人のコメント抄訳記事です。
ハレプ選手。相当悔しいとは思いますが、冷静沈着に試合を分析。いえ、あなたにもきっと勝利の女神が微笑む時が来るはず。
<ハレプ「悲しいけれど全力は尽くした」、苦手シャラポワ攻略できず>
http://www.afpbb.com/articles/-/3140833コンタ選手。こちらはごく短いですが。ただ負けた2選手の共通点は、お互いランク1位に登りつめるチャンスを、またも逃してしまったこと。
<第7シードのコンタが初戦敗退、全米オープン>
http://www.afpbb.com/articles/-/3140801NORICHAN禮さま、こちらで失礼致します。これは私の独り言と思ってください。
その前にジョフリー・ブランキャノー選手、フランス発音ではジョーフレー・ブランカノーなんですね。青田トピではずっとブランキャノーと表記していました(笑)で、彼。杉田選手との対戦を語るのに、なぜ彼にWCがというのは全く別のお話、それはそれです。
FUが主戦場。それはジュニアからプロ転向したほとんどの選手が通る道。2016末ランク6位のブランキャノー選手も4位の綿貫陽介選手も同じです。綿貫YO選手に楽天でWCが出されたとして、他国に「これくらいのレベルには勝たないと」と言われると、いやいや待て待てと言いたくもなります。1つ年上のポール選手にWCを与えるのは納得がいくとのことですが、彼とて2016プロ転向後1年はFU周り、ようやく今年になってCHに出場し始め、頭角を現したばかりです。
2016末ランク2位のアリアッシム選手は今年もまだジュニアですが、カナダMS本戦にWC出ていたにも関わらず、右ひじ負傷で欠場を余儀なくされ、USO予選で復帰です。彼がもしそのまま出場していたら?
WCを与えられる若手は、それぞれのタイミングや巡り合わせやドローで、どうにでも転んでしまうのです。なのでブランカノー選手、フランス枠がなくてWCなら別のところで議論できますが、フランス枠があってフランス若手筆頭として推されて出場するのに、彼の実力を「これくらいのレベル」と見る根拠がどこにありましょう。GS本戦128名の1人として出場した以上リスペクトして杉田選手との対戦を観戦しているつもりです。
プロ転向後すぐに18歳で優勝した錦織選手や、デ杯に招集されて飛躍のきっかけを掴んだ2016末ランク3位のシャポバロフ選手、ましてやズベレフ弟選手なんて、その中のまた抜きん出た才能と、絶好のチャンスを逃さなかった勝負強さを合わせ持った稀有な存在だと思っています。
ゆうた「ブランキャノーWC問題」を見て個人的に興味が湧いた事がありました。「全米の繰り上げDAに惜しくも次点の選手はどうなったんやろう?」と。
その選手はイタリアのチェッキナート選手です。彼はエントリー時はalt7でしたが惜しくも次点に留まりました。
http://www.tennisteen.it/entry-list/22812-atp-entry-list-28-agosto-10-settembre-2017.htmlそして予選に回り結果1回戦敗退しました。
彼は本来は完全なクレーコーターでハードの実績はほぼありません。ベテランのトピで書いたブルゴス選手も似た状況でしたが、ハードでも充分戦えるのに彼は早々と諦めてクレー裏街道に舵を切り結果を出しました。例年以上に欠場が多い今年において、チェッキナート選手まで繰り上げDAの希望はあったと思います。又、今シーズンの獲得賞金が16万ドル弱の彼にとって本戦出場で最低限貰える5万ドルの賞金は間違い無く魅力的でしょうし、それがブルゴス選手の様な決断ができなかったのかもしれません。
早々に割り切ったブルゴス選手とは対照的に割り切れなかったチェッキナート選手、彼もまた「全米アナザーストーリー」の一部に感じます。
NORICHANゆうたさま、言葉尻を捕まえて申し訳ありませんm(__)m
そもそもブランカノー選手にWC問題などありません! 彼は正当にWCを受け取ったのであり、シャラポワ選手WC問題とは論点が異なります。
敢えて言うなら「USOの」WC選定基準問題であり、ブランカノーWC問題などと煙を立てないで頂きたく(苦笑)ゆうたNORICHANさま
文言に問題がありましたね。申し訳ありません。一連の流れを読ませて貰いましたが、ブランキャノー選手にWCを渡す事は別段問題が有るとは思っていません。
全米のエントリーだけでもこんなに選手個人様々な観点からの人間模様があるんだなぁと思い書いた事をご理解頂ければ幸いです。
デ杯一筋フランス協会からのWC推薦の件、私も不思議に思っていました。
アリスか、ジャンビエがもらうものと思っていたので。
何か、日本のマラソン代表選考につながる「基準が見えない」感というか。禮デ杯一筋さま、
はい、小生もそう感じてコメントしました。既にチャレンジャーもしくはそれ以上で戦っている候補として、Halys(20)[122]、Janvier(18)[261]、Moutet(18)[342]らがいるなかで、なぜフューチャーズが主戦場のBlancaneaux(19)[331]なのかと。USOの米国枠WC6人選考についてはWild Card Challengeというトーナメントが実施されていますから、これは公平なシステムです。オーストラリア枠については、Alex de Minaur(18)[186]はオーストラリアで8番手のランニングで既にチャレンジャー/ATPレベルの選手であり、これはまだ理解できます(Santillan(20)[171]が6番手でいますが)。
なので、いかに将来に期待が持てそうな若手にチャンスを与えるというのが口実とはいえ、それは単なるタイミングや偶然といった恣意的なものであってはならず、ちゃんとした選考理由・方法があるべきだ、というのが小生の意見です。
NORICHANWCへの推薦の仕方はそれぞれの国でいろいろ選定基準があるでしょう。グレーやブラック、日本の陸上界もまさにその通りだと思いますし、そのこと自体に疑義があるのは否めません。
ですが、それと実際に出場する選手本人は別。それは別のところで議論願いたい。選手自体には何の関係もないということを言いたいだけです。杉田選手とブランカノー選手の試合内容とは結びつけないで頂きたいです。
NORICHAN禮さま、マキシム・ジャンビエ選手は1996生まれの20歳で、カンタン・アリス選手20歳と同期です。彼らがジュニアで活躍していたのは2014。プロ転向が2015。それからほぼ2年半。またコランタン・ムーテ選手18歳は2017いっぱいはまだジュニア。
仏テニス連盟は、上2人はツアーにほぼ定着したと判断したのか、ジュニアには出さないと判断したのか、その方針は私など知る由もありません。
いずれにせよ、WC出されたブランカノー選手は、GS本戦に出場できるっ!とモチベも気力も満々で、純粋に嬉しかったと思います。なので、試合は邪推なく楽しみたいのです。GS本戦です。このくらいのレベルの選手にと言いたくはないし、選手にも聞かせたくはないなと思います。すぅーWCの選定方法、マラソン代表の選考基準、フィギュアの採点、いろいろ疑問に感じることはありますし、そのことに物申したいことは人それぞれ大なり小なりあると思います。選ばれる選手、採点される選手に非がないケースがほとんどだとは私も感じます。
でももう少し穏やかに意見を交換しませんか(^-^)?やり取りが少しずつ刺々しくてなっていませんか?
デ杯一筋NORICHANさまは私や禮様の疑問に対して、受け止め方が違う様です。
私たちが疑問を呈しているのは、FFTの推薦に対するものであって、選ばれた選手に対してのものではありません。著作権に対する騒動といい、独りよがりの書き込みと感じるのは私だけでしょうか?
youkoNORICHANさん
熱いですねえ。本記事の方での穏やかなイメージがありますのでびっくりです。なんか嬉しくなってしまいました。NORICHANさんのおっしゃる通りだと思います。本戦に出場している1人の選手として見たいですね。
NORICHAN皆さま、申し訳ございません。刺々しくなってしまった要因は私ですね。
デ杯一筋さま、禮さま、独りよがりの書き込みと捉えられても仕方のないコメント、お詫びいたします。また言葉足らずであったことも重ねてお詫びいたします。どうしたことか私、「これくらいのレベルの」というお言葉にずっと引っかかってしまいまして。才能あるブランカノー選手がなかなか下部大会から上がってこないのを、常日頃から心配していましたところ、ようやくWCを貰ってGSという表舞台に出てきた。出して貰って良かったね、頑張ったね、という思いから、逆にあの例えが何だか…。GSでは何が起こるかわからないじゃないかと。なので選手とは別とことさら強調したのが逆に刺々しく、また相違があるように受け取られたのだと思います。しかしこだわり過ぎていたようです。
FFTの選定基準は不透明だと私も思いますし同意見です。元々私が思っていたのが、アリス選手、ジャンビエ選手はもう20歳。両選手とも10月で21歳になるので、2018よりミラノ・レース資格を失います。フランスは多分ATPミラノ・ファイナルに選手を送り込みたい、ならば一番可能性のあるのは、その次のブランカノー選手19歳と判断し、彼を強化しようという方針なのかなと解釈していました。でもそれは記事も文献もあるワケではなく、もちろん何の根拠もありません。
以上のように、FFTの選定基準に疑問がある点は全く同感です。ブランカノー選手にちょっと入り込み過ぎたおばちゃんの思い込みとして、どうか受け流してくださいませ。もちろん今夜は100%杉田選手を応援、ブランカノー選手には、GSの厳しい洗礼を受けて一回り大きくなって貰いましょうというスタンスです。
youkoデ杯一筋さん
>私たちが疑問を呈しているのは、FFTの推薦に対するものであって、選ばれた選手に対してのものではありません。
もちろんそれはわかっておりますし、デ杯一筋さんのコメントはそう読めますが、本記事の方の禮さんのコメントはかなり選手の事を言っておられると感じました。
私には禮さんの、自分が正しい事を言っている感が苦手ですね。
>著作権に対する騒動といい、独りよがりの書き込みと感じるのは私だけでしょうか?
著作権の問題はNORICHANさんだけの問題ではないですし、ここで出してくるのはいかがなものでしょうか?とても真面目に考えていらっしゃると思います。全然独りよがりなどという事は感じたことが無いです。
NORICHANyoukoさま、申し訳ありませんm(__)m
何故か私、ブランカノー選手に限らず、U21選手を格下的に見られる感が苦手で。決してそんなつもりでコメントされたのではないと理屈では重々わかっているのですが、具体的な「このくらいのレベルに」という例えが頭から離れず…。冷静に考えれば、仰っていることは非常に客観的なのですが、それでも割り切れず(>_<) クールダウン致します! -
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