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下団
コロナウィルスの影響で色々なトラブルが発生しておりますが、何とか全仏OPが開催されています。
下部大会の開催をどうしていくのか⁉️等の課題が満載ですが、選手、関係者の皆様‼️頑張れ〜🙇 -
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jolensenNORICHAN
↑↑↑
う~ん…。
空港からホテルへの移動にセキュリティなし…。
検疫前にスーパー出入り可能…。
2つの公式ホテルはローマより更にゆるゆる、行き来自由…。
ホテル内には、NYのように選手が楽しめるオプションはない…。これはもう(T_T)
で、1つ重要な記述を発見。
ジョコビッチ選手が立ち上げた新選手会。相棒はポスピシル選手なのですね。ゆうたNORICHANさま
「相棒はポシュピシル選手なのですね・・・」って今更か〜〜い!👋👋👋 ジョコビッチ選手の次に散々スポークスマンの役割をしてたやおまへんかぁぁ!!でも真面目な話、彼がこの立場にいるのは良いと思います。ジョコビッチ選手の様な「スター選手目線」では見えない部分はありますし、ポシュピシル選手の場合は立場(ランク)的には「CH以上ATP本戦以下の目線」で見れる人ですし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9acd90654e7586f5a7c88565c445798d16c42756
多分🖕は以前にNORICHANさまが紹介された記事だと思いますが、プロとしての悩みは各カテゴリーで違ってくるでしょうから文中にある「ランキング別のミーティング」はマストでしょうし、良い意見は「現」や「新」の垣根を越えて即実現に共に動くべきでしょうね。🤔NORICHANゆうたさま
私、最近ね、耄碌してるんですよ(苦笑)
ジョコビッチ選手には確か相棒がいたはず。えっーと、築地でお寿司を楽しんでたあの選手…。
とまで来て名前が出てこない。困ったもんですわ(>_<)ゆうたNORICHANさま
カテゴリーで考えると「CHを主戦場にしている選手」も必要だと思っていますが、我らが添田代表理事辺りは良いかもしれません。彼の将来を考えても日本国内だけで無く世界的な関わりを持つ経験は未来への財産になるでしょう。太郎選手は・・・やめた方が良いでしょうね。
「この様な活動が選手としての視野が広がるタイプ」がいる反面「活動に気を取られて選手としての結果が出ないタイプ」もいるとは思いますが、太郎選手は完全に後者タイプでしょうし😑😑下団上げ🚀
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1312042728230981635
バシラシュビリ選手、前週のサルディーニャ250に続いてアントワープ250もwithdrawです。日本のネットニュースにも掲載されていた(元)家庭のトラブルが原因かはわかりませんが、NYのMSから全仏まで6大会連続ストレート負けは流石に心技体いずれかに何らかの問題が起きたのかと思わざるを得ないかな?
リッコラ10/4付 NY Timesより
サーシャが金曜日の夜チェッキナートに勝利した後、体調を崩し始め、38度の発熱。それをシンネル選手との試合前に大会側に報告しなかったと報じられている件。
各メディアや テニス賢者さま達のTwitterでも既に取り上げられていますので、そこは少し割愛。
「トーナメントDr.に言った言わなかった」で大会側とサーシャサイドのそれぞれの主張の違いもあるでしょうけれど、どっちもどっち…という話。
↓↓
少し続けますリッコラ☝️ なんだか上手くリンクが貼れない、すみません🙇🏻♀️
上記記事の一部抜粋訳 運営と安全衛生ガイドラインに関する部分(少し長くなります)《 大会から選手に配布された「FAQ」文書の回答には “公式の衛生プロトコルに基づき、医療チームに通知しなければならない “とある。
“発熱や呼吸困難などの症状に苦しんでいる認定者は、専用の部屋で検査を受けるために「スタジアムの診療所に報告」する必要がある。
検査の結果が出るまでは、疑われるケースはスタジアムから排除され、自力での隔離が求めらる” と文書には書かれている。大会の安全衛生ガイドラインで、その健康プロトコルは「市民としての義務感と責任感をイベントに参加するすべての人に呼びかけること」に基づいていると述べられている。
その信頼感に基づいてか、全仏オープンは全米のように、グラウンドに入る選手の体温測定を毎日義務づけていない。 全仏オープンのアプローチは、メインの選手が宿泊するホテルへの出入りを外部の宿泊客に開放している点でも制限が少ない。
ドローに残っている選手は、競技をしていないときはホテルに残らなければならず 失格のリスクがあるが、敗退した選手は宿泊客のまま出入りすることが許されている。 全米オープンでは、敗退した選手とそのチームメンバーであっても、公式ホテルに宿泊することが義務付けられていた。ズベレフは2回戦の勝利後、安全対策を前回のグランドスラム大会(ニューヨーク)と比較している。
“私の隣の部屋にはゲスト、常連客がいて、毎日のようにエッフェル塔とかのお土産を持ってそこに泊まっている “とズベレフは先週パリで言っていた。
“そうだね、両者を比較することはできないよ。 ニューヨークは私たちの選手たちに感動を与えてくれた。 ここでは、彼らはあまりにも多くのことをしていない” 》さらに加えて、ティーム選手も、カルバエス バエナ選手も(昨夜午前3時に嘔吐と発熱だったとか)胃腸に不調を来していた… という話しも聞こえてきてますが、まさに【カオス】の状況です。
NORICHANリッコラさま
残念ながら「NYタイムズ」記事のURLは、こちらのブログに貼ることはできません。なので私はいつもタイトルのみご紹介しています。
また欧州系メディアの中には、URLを貼ると次にトピを開くときパスワード入力画面が出てきて、トピ自体に入れなくなったりします。(例えばUBItennis等)
更に、ATP各大会公式HPの記事でも、大会によってはURLが化けたり、トピ自体が開けなくなったりする場合があります。
なので私は、UKメディア以外はほとんどリンクを貼りません。にしても不思議です。UKメディア(BBC、The Guardian、Sky Sports等)だけは何で無害なのか…。
NORICHAN残念なお知らせ。
というかこの状況下では、開催強行するにはあまりにリスクが多過ぎる。
2020ミラノ・ファイナルズは開催見送りとなりました。当然ですね、寂しいけれど。
ATP NEXT GEN公式よりタイトルのみご紹介。<Next Gen ATP Finals To Return In 2021>
ゆうた🖕でも元々日程に無かったですし、ファイナル前週の開催がソフィア250のみの時点で私はハナから今年はやらないんだなぁと思っていましたが・・・🤔
NORICHAN↑↑↑
ええ私も。
そもそも今季、ミラノ・レース自体のポイントがあってないに等しいですから。
でもま、正式にアナウンスがないことには、と思いまして。ただ、もし万が一開催を模索するなら、それは出場8選手全員がWCです(笑)
ゆうた🖕ミラノについては年齢の縛りが有りますが、ツアーにおける「力関係」や「序列」は来年終了時点まで保留状態になると個人的に思っています。
本来ならファイナルの今年の開催も如何な感じがしますが、ロンドン最終年としては地元運営は意地でも完遂したいかな・・・?🤔
NORICHAN日に日に高まるRGのライン・ジャッジ批判。
確かにこのコロナ禍で導入すれば、人との接触、感染リスクを大幅に減らすという効果もあったでしょうに、RGは何で頑ななのでしょうね。大いなるチャンスを逃した感。と、以前まではクレーへの自動ジャッジ導入反対派だった私なのに…。ええ、人間って状況如何で考えが変わる、変えてもいい動物なのよ(苦笑)
<全仏OPは時代遅れ? 選手からライン判定技術導入の声高まる>
https://www.afpbb.com/articles/-/3307969?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHANつい先ほどテニスデイリーさんにこんな記事がUP。
<冷静さを失ったメドベージェフ、グランドスラム2大会連続で高額罰金>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/french/2020/0042218.phpそうですか、そんなことがあったのですか…。
トップ5選手たるもの、できるだけ品格ある言動&行動をとって頂きたいですね。
アンガー・マネージメントを身につけなければ、このままでは「罰金王」という不名誉な異名を轟かせることにも成りかねません(>_<)NORICHAN前トピで、ゆうたさまとやり取りしていた2021AOプランに、どうやら進展があったようです。
まずは男子、オークランド250が開催中止。
ただこれ、信憑性が疑わしいIND系メディアですっぱ抜かれているので、今イチ信用できない…。と思っていたらAFPにこんな記事がUP。
こうなりゃNZツアーは、男女とも全面的に開催中止でしょうね。<来年の全豪OP前哨戦NZ大会が中止に、新型コロナで>
https://www.afpbb.com/articles/-/3308386?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHANえーっと、もう皆さまご存知かもしれませんが。
ゴファン選手がコロナ感染を自身のインスタグラムで公表とのこと。
RGシングルス1Rでの対シネール選手戦、あまりにもあっけないストレート負けは、もしやその影響があったのかも知れませんね。ゴファン選手、1日も早く良くなりますよう。
NORICHAN↑↑↑
ん? ディミトロフ選手、錦織選手ときてゴファン選手?
何だかかつてのYOUNG GUNSに、ウィルスが次々襲い掛かっていますね(>_<) ラオニッチ選手やチリッチ選手が心配になってきました…。ゆうたNORICHANさま
全豪については来週辺りに何らかの発表が有るというテニス賢者の方の和訳記事ツイートを見ました。バブルの形態・各地区の本戦WCの行方・豪州以外のオセアニア地域の大会の行方(豪州国内で代替大会があるのか)等、気になる事は結構有ります。
因みに今年のオークランド250が来年で予定通り失効になれば優勝はアンベール選手そして準優勝はペール選手・・・特に後者は年を越しても新型コロナに祟られる事になりますね。😑
リッコラhttps://www.dartsrankings.com/tennis/vienna
🇦🇹ウィーンのエントリーリストにWCのこの方が〜(^◇^;)
なんだか今年の面々、おっそろしくレベル高くないですか?NORICHANリッコラさま…。
絶句…。聞いてないよ~(>_<)
いくらRGでジョコれなくって、逆になだられたからといって、そりゃねーべ(T_T)
だって、きっとあのお方は、この人の山を引く…。ゆうたあっしは既にテニス賢者の方の情報があったので、こ、こ、怖くはありまへんでぇ〜(震)
でも本来なら分散されるべきバーゼル500が中止になりましたし、微妙に時差あるヌルスルタン250ではバーゼルの代わりには成りにくいんでしょうね。😤
先にフラグ防止として・・・
ドロー運が「ダイハードbyブルース・ウィリス」並のN岡選手が予選通過or前週のケルン250②でSE獲得しても、本戦初戦に当たる事は絶対にありまへん!😤リッコラもうWCのあの方の事は置いといてですね、まず、1回戦で誰と当たっても超ハードじゃないですか…😑
て言うか、トップ10から7人。シードから弾き出されたのがランキング12位のシャポ君って… どんな大会だよ😱
ゆうた🖕個人的にはチリッチ選手が(現時点で)予選シード外の方が驚きッス!😱😱
NORICHAN↑↑↑
サプライズ、と言えば聞こえはいいですけれど、これらはもうサプライズの域を遥かに超えているので、コメントにも困りますよね(苦笑)
もう「餃子の●将」と「大阪●将」をハシゴしたよな胸焼け感でいっぱいです…。ただ個人的に心配なのは、コロナ陽性反応のゴファン選手。
間に合いますかね? ご本人は確か「アントワープに間に合わせたい」とか何とかコメントしていたように思うのですが。NORICHANサンクトペテルブルク500。
シングルス本戦ドローでおや?と思ったのが、ツィツィパス兄選手がいない…。確か第2シードだったはず…と。こういうことでした。
ジョコビッチ選手に最後はジョコられたあのファイナル、燃料切れではなくそうだったのですね(>_<) お大事に。
テニスデイリーさんより。<チチパス、足の怪我で今シーズン残りに不安>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042359.phpNORICHAN2020日東ATPファイナルズ。
やるのね(苦笑)
出場権獲得選手は敬称略でジョコビッチ、ナダル、ティーム、メドベデフの4名がすでに決定済み。
残る4枠のうち2枠が決定、とのこと。ま、当然の結果なのですが。
テニスデイリーさんより。<男子テニスツアー最終戦、出場権は残り2枠の争いに>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042362.phpNORICHAN2020RGが無事?終了した後、例年通りプレイヤーズ・カウンシル総会も開かれ、新たな体制が発表されました。新組織設立で会長辞任のジョコビッチ選手の後任は、副会長から昇格のアンダーソン選手。
その他の新メンバーを見るに、若手代表、ベテラン代表、中堅代表とバランスの取れた人選ではないかと思います。
AFPより。<ATP選手会長にアンダーソン 辞任したジョコビッチの後任>
https://www.afpbb.com/articles/-/3309752?cx_part=top_category&cx_position=2ゆうた「クエリー選手一家の件」についてはもう少し確かな情報が出揃うまで待とうかな?🤔🤔🤔
FUMA☝
とりあえず…「ロシアから」「プライベートジェットで」「脱出」!
やるなあ、クエリーと思ってしまった。
NORICHAN英The Guardianに、クエリー選手のその後の顛末が。
<Sam Querrey accused of fleeing Russia by private jet after positive Covid-19 test>
https://www.theguardian.com/sport/2020/oct/15/sam-querrey-coronavirus-positive-st-petersburgNORICHAN↑↑↑
クエリー選手、4日前のロシア入国時には陰性反応、本戦開始日の1日前に奥様ともども陽性反応。
ところが、そこからが大問題。
ATPや大会側からのホテル内隔離生活要請を一切無視し、「勝手に」ロシアを脱出ということで、ATPの重大なプロトコル違反となるようです。コトはかなり重大性を帯びていて、クェリー選手が「重大な違反」と認定された場合、最大10万ドルの罰金を科され、最大3年間ツアー出場を停止される可能性がある、とのこと。
もう冗談では済まされません。デ杯一筋クエリーのロシア脱出の理由がふるってる。
「妻、子供と、別々に隔離されるのが嫌だったから」だそうで。
でも、彼を受入れた国ってどこなんだろ?ゆうたクエリー選手の件はかなり情報が出揃い、残りは彼の公式声明(言い訳かな?)のみでしょうか。
でもサンクトペテルブルクの運営はさぞかし激怒しているんでしょうね。大会の公式声明でも感染しているクエリー夫妻を気遣うコメントは無く、今回の状況を粛々と説明しその後は完全に突き放している感じですし。
でも、その心情は理解できるかな。
彼の行動自体への怒りは勿論、本来はレーバー杯と同週開催の「目立たないATP250」だった本大会が図らずも降って湧いたこのチャンス。運営としては再来年以降に向けた格上げの野望は絶対あるでしょうし、その為には感染対策を含めた今回の成功がマストだったところへの「巻き込みスキャンダル」ですから。ATPとしても中途半端な処分だと「テニス界のモラル」も問われ自ら大火傷を負いかねないですし、しかも彼はジョコビッチ選手と共に選手会を離脱した有る意味では「裏切り者」。そういう意味では彼の処分には遠慮は無いでしょうねぇ〜🤔
NORICHAN↑↑↑
今後更に事実関係が明らかになっていくとは思うのですが、今回の報道が全て事実とするなら、クエリー選手には少々いえかなり失望。彼のとった行動は非難されて当然。彼自身が感染源となってウィルスを拡散させる危険性がある、ということが何故わからないのか。
プライベート・ジェットといえど、パイロットやCA、その他手配の空港関係者は存在するわけで、彼らどころか彼らの家族までをも危険に晒す、ということが何故想像できないのか。ましてや妻や子供が、一瞬たりとも離れたくないほど大事なら。たぶん彼は今、猛省中(後悔先に立たず)だと思うのですが。いえそうあって然るべき。
ゆうたすいません、書き足りないもので・・・😅
今回の件で新選手会は今後厳しい状況に追い込まれる可能性があるかもしれません。ただでさえ、中心人物のジョコビッチ選手のやらかし(アドリア・ツアーや全米の事件など)や見切り発車感が否めない設立など決して順調とは言えない船手だったに今回の件は・・・百歩譲って20歳前後の若手なら「若さと無知故のあやまち」的な形で押し切る事も考えたかもしれませんが、彼は33歳の大人というだけで無くプレイヤーズ・カウンシルの役員だった人です。即ちある種テニス界の本流にいた人物の今回の行動は彼1人の範疇を超えテニス界自体が問われかねないか心配です。
ジョコビッチ選手辺りは仲間を助けるべくコメントを出すかもしれませんが、全ての人の共感させる完璧な内容のコメントを出せないのならやめた方が良いでしょうね。少しでもズレたコメントをしたら大炎上にガソリンを投下する様なモノですし。
FUMAクエリー選手側から、少しニュアンスの違うコメントがあります。
最初彼らはホテルでの隔離を承知したが、その後当局から「もし症状が出たら入院になる」と告げられ、そこで妻子と離れ離れに隔離されることを恐れて、出国したとのことです。
もっとも大会側は一家をホテルから高級アパートへ移すつもりだったと言っていますが。もし、クエリー選手の言っていることが本当だとしたら、異国で妻と赤ん坊と別々に隔離されると言われ、いろいろと怖くなったんじゃないでしょうか。妻子を守るためだったかも。クエリーの行動を正しいとは思いませんけれど。
NORICHANクエリー選手コメントの抄訳記事がスマッシュ編集部さんに。
出所はNYタイムズ記者のB・ローゼンバーグ氏のSNSのようですね。<コロナ感染のクエリーが隔離措置を恐れて第3国へ逃亡。ATPは「重大なプロトコル違反と認識」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=26022NORICHAN↑↑↑
う~ん…。
陽性反応が出て、しかも症状が実際に出たなら、入院するのはまず当たり前ではないでしょうか。
それに、世界的に病床数が不足しているこの状況下では、妻や子供と離れ離れであろうと、病床が確保され入院できるほうがむしろ有難いのでは?
妻子を守ることと、赤の他人を危険に晒すことは別問題ではないかなあ。一番問題なのは、文中にあるように「秘密裏にプライベート・ジェットを手配し、入国の際に陰性証明を必要としない近隣の国へ逃亡」したという、俄かには信じ難い行動でしょうね。
更に、もしその「近隣の国」内で、ここ数日のうちにクエリー選手周辺で感染者が続出したら? 「近隣の国」は迷惑極まりないのでは?何だか、どう転んでも正当性は認められないような気がします。
NORICHANもう話題を変えて、ジョコビッチ選手近況。
彼の今季出場大会はあと2大会とのこと。AFPより。<ジョコビッチ、世界1位維持へ今季はあと2大会に出場 >
https://www.afpbb.com/articles/-/3310205?cx_part=top_category&cx_position=2NORICHAN↑↑↑
気になるのは次の2点。◆パリMSは欠場。
WCで出場のウィーン500と日東ATPファイナルズが今季残りの出場大会? 今季はもうパリは懲り懲りってことかしら?(苦笑)◆ボスニア国内って…?
観光地に訪れたはいいけれど、マスクなし、ソーシャル・ディスタンスもなし、それが彼だけではなく現地の方もほかの観光客も。
やはりコロナ状況は気になりますし、彼らの脇の甘さも非常に気になります。ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2aaa3eb3b02ab1a7a3147ccd242d615bb62b0751
ゴファン選手、再検査も陽性です。
今回の感染以外にも記憶違いでなければ全仏での会見でこのコロナ禍の厳しい環境に精神的に参っているという旨のコメントも残していたので、せめて自国大会に参戦出来たら少しは気晴らしになるとは思うのですが・・・下団上げます🌊
リッコラ次から次へとスパムコメが…😔 私も上げます🎈⤴️
NORICHAN10/14にご紹介したATP選手会の新体制ですが、昨日テニスデイリーさんに、より具体的な内容の記事がUP。
<ジョコビッチの抜けたATP選手協議会にマレー、オジェ アリアシムらが選出される>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042399.phpジョコビッチ選手設立の新組織名が判明。
それはPTPA(=Professional Tennis Players Association)とのこと。
ううむ…ペン・パイナッポー・アッポー・ペンかよっ!(苦笑) 今となっては懐かしいですが。アンダーソン新会長以外の新メンバーは、年代別代表ではなく、ランキング別代表(1-25位、1-50位、51-100位)だったと。なるほどねえ。
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1317380020793413632
イズナー選手がウィーン&パリをwithdrawで今季終了です。回避の理由は分かりませんが、このコロナ禍の状況において幼い子供達を含む家族の事を考えこれ以上の参戦を自重したのかもしれません。まぁ、少々休んでも家計的に苦しくなる立場では無いでしょうし。
その一方で、現在ランク31位と357pt差の23位でptの失効凍結を考えると年間コミットメント(30位以内)は維持出来るという「プロとしての判断」を下したのかもしれません。
ptの失効凍結はこのコロナ禍において「様々な選択の余地」を与える措置だと思いますし、クエリー選手もその辺りの事を考えるべきだった様な気がしました。
NORICHANゆうたさま
イズナー選手の今季終了は、もしかして、もしかしてですよ、ジョコビッチ選手設立の新組織「PTPA」の土台固めに入ったとは考えられませんか?と申しますのも、1つ上でご紹介したテニスデイリーさん記事の記述です。
GS後のパリ会合で選手会を辞任したのは、ジョコビッチ選手はじめCANポスピシル選手、USAイズナー選手、USAクェリー選手の4選手。
ジョコビッチ選手はUSO開催時に選手たちを勧誘していたとのことですから、必然的に賛同者は北米選手中心になりますよね。ところが、主要メンバーとして機能するはずの1人USAクェリー選手が、ロシアからまさかの逃亡で今や行方知れず(>_<)
そこでUSAイズナー選手、「USA内は俺が取りまとめちゃる」っとばかりに「PTPA」に傾注し出したということも考えられるのです。
あくまで想像の域ですが。ゆうたNORICHANさん
「土台固め」の前に先ずは「信用回復」でしょう。前にも書きましたがまだまだ未熟な若手選手ならともかく、今回のコロナ禍で色々とやらかしたジョコビッチ選手やクエリー選手は「いい大人であり、選手会の元役員であり、新選手会の中核になるべき人達」です。
その人達が今回の様に子供の振る舞いをしていたら、そんな組織を信用する人が果たしてどれだけいるでしょうか?ただでさえ、設立自体を「拙速」と評する人は多いなかで。
これも前にも書きましたが、新選手会をキチンと成立させ軌道に乗せるためには「組織を取りまとめる事務局長」と「理念を分かり易く且つ的確に発信出来る広報部長」はマストでテニス選手以外の方が良いかなぁと。
色々な意味で新選手会の初動自体が順調とは思えないですし、ここからかなり挽回しないと土台固め以前に「空中分解」も起こしかねないと思っています。
NORICHANゆうたさま
仰る通りだと思います。信用回復第一です。ただ、その信用回復の第1歩として、イズナー選手はもってこいの人物だと思うのです。
人柄も良い(と思う)し、人当たりもいい(と思う)し、何よりジョージア大(州立大?)で経営学の修士課程を修了した超インテリでもあり、組織の運営に長けている(と思う)し。USO終了時点で60名以上の選手が賛同したということは、予選なしのシングルス本戦出場者128名、ダブルス本戦出場者64名のうち、北米を中心に1/3余りが賛同したに等しいですよね?
これは結構な数だと思うのです。もしそれを束ねようとするならば、失礼ですがポスピシル選手よりはイズナー選手のほうが適任ではないか?と思った次第です。とは言っても、クェリー選手の1件で、現在もその60名あまりが賛同のままとは思えませんがね(苦笑)
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