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3/8週よりコチラに移動願います🙇♂️
250大会が3大会開催されます。
ドーハではロジャー様が復帰戦を迎えます💪
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☝vol.3です_(._.)_
こちらは03／08週からとのことですが、03／01週ロッテルダム500以外の大会がすべからく興味深い結果になりましたのでこちらで。
本来は前トピでコメントすべきですが、あちらはもうロッテルダム500専用トピのごとく盛り上がっており、以外の大会の観戦コメントは例えATPツアーでも水を差すことになる、とようやく気づきましたので…(>_<)なので下団のお父っつぁん、こーゆー使い方、何卒許してチョンマゲm(__)m
では、ブエノスアイレス250シングルス徒然。
既に前トピでコメントしましたように、こちらのシングルス決勝にミラノ卒業生のARGセルンドロ兄フランシスコ選手22歳が進出。
先週のコルドバ250シングルス決勝で、ARGセルンドロ弟ファン･マヌエル選手19歳がESPラモス-ビニョラス選手を破り、今週こちらでは、SFで実兄フランシスコ選手がまたもやESPラモス-ビニョラス選手を破るという因果(>_<) しかも兄＆弟は各々予選勝ち上がりからという快挙。
こんな２週連続見たことねえ！と。さて決勝。
ARGセルンドロ兄選手は、同国先輩にてARGトップ１のシュワルツマン選手[1]に挑戦です。
ATP史上のいろんな記録更新がかかったこの決勝、ぜひ記録更新となる結果に着地して欲しい！ シュワルツマン選手にゃ悪いけど…。↑↑↑
やはりATP公式トップに特集記事。
記事タイトルのみご紹介。＜Qualifier Cerundolo Clinches First ATP Final In Buenos Aires＞
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このセルンドロ兄弟って、お互いに競争し合っているかのような快進撃。私が彼らを発見したのはITFツアーでのダブルス。それがあれよあれよでお互いATPチャレンジャーに。
そして、残念ながら昨年卒業生となった兄フランシスコ選手が昨年11月、いきなり開花。カンピーナスCHとグアヤキルCHで連続タイトル獲得。
これは当時のATP公式も大きく取り上げ、私も昨年の観戦トピでご紹介していたはずです。年明け、今度は弟ファン･マヌエル選手19歳が、兄貴の上行く250大会優勝。
すると翌週の今週、今度は兄フランシスコ選手22歳が、早くも250大会決勝で自国のナンバー１と対決。
なんという兄弟でしょう♪
さもありなん、彼らのお父っつぁんは、ARGジュニア育成ナンバー１コーチのアレハンドロ･セルンドロ氏。まさかのドロドロ(笑)
あ、これもまた、青田トピかどこかでご紹介済みでしたね。さて、もし兄貴もタイトル獲得となれば、それはオープン化以来７組目の兄弟だそうですが、じゃ前の６兄弟って、誰と誰？と、俄然調査意欲が湧いてきました(笑)
ま、そもそも同グレード大会で２週連続で弟19歳と兄22歳がシングルス決勝進出という時点で、既に記録誕生あなんですけどね。続いてはCH３大会シングルス決勝。
これもまた、実に興味深いのです。なぜなら３大会とも、決勝進出者にNEXT GEN選手。KAZヌルスルタン②CHシングルス。
優勝はCZEトマシュ･マハーチュ選手20歳♪
ベルディヒ選手の後継者争い激化のCZE内で、首１つ抜きん出ました。現在ライブランキングで、ミラノ･レース第５位に浮上。ESPグラン･カナリア②CHシングルス。
優勝はESPカルロス･ヒメノ-バレロ選手19歳♪
彼は言わずと知れた2019WBジュニア単決勝で、我らが望月慎太郎選手が下した相手。ですがこの優勝でライブランキングは一気に上昇し、ミラノ･レースで第１１位に浮上。RUAサンクトペテルブルク①CHシングルス。
優勝はBELジズー･ベルグス選手21歳♪
残念ながら昨年末にミラノ卒業。なんとも微妙なタイミングでミラノ･レースから卒業しました(苦笑) ええ、今季からは晴れてITFツアーも卒業ですね、この結果で。ってことで今週は、ロッテルダム500を除く開催４大会決勝が、全てNEXT GEN選手で彩られるという…。
否！ そもそもRUSルブレフ選手もNEXT GEN選手！
ね、03／01週はピッチピチなのですよ(^O^)/☝️最近のATPシーンでの若手の活躍が目覚ましく線引きも難しいのも分かりますが、「ミラノ・レース」をここまで持ち出すのならもはやそれは青田系トピの案件とも言えなくもないですかね？
勿論、判断は各々に任せるスタンスは不変ですが少し気になったので。
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ゆうたさま
失礼致しましたm(__)m
本来はミラノ･レース卒業後の選手（ルブレフ選手、ベルグス選手）を主にコメントしたかったのですが、読み返してみると、確かにミラノ現役生に特化するよな情報が混ざり込んでいましたね…。ただ今週03／01週の特色として、決勝進出者やタイトル獲得者に「異様に若者が多い」ということを言いたかっただけと受け止めてください。
以後コメントの仕方を考えますゆえ。さて本筋、Ｗ１０（03／08週）のATPツアーです。
◇ドーハ250シングルス
何と言ってもフェデラー選手[2]のツアー復帰！ ただこれは私、ベテラン復活トピで応援のことと致します。
で、メインは３選手。
まずはWC出場のRUSカラツェフ選手。
そしてロッテルダム500シングルス決勝の再現なるか、なQFの可能性。それはルブレフ選手[3]のお山にフチョビッツ選手。◇マルセイユ250シングルス
当然錦織選手[6]＆西岡選手[8]ですが、それは専用トピにて。
久々ツアー復帰のプイユ選手、ロッテルダム500で不本意だったメドベージェフ選手[1]＆ツィツィパス兄選手[2]、そしてWC出場のガストン選手とツィツィパス弟ペトロス選手に注目したい。◇サンティアゴ250シングルス
やはり注目はセルンドロ兄弟に、弁護の余地のない奇行いえ愚行のペール選手[2]、CHIワンツーのガリン選手[1]＆ジャリー選手[WC]等をチェックしたいな。ビックリするやらホッとするやらの２選手が、RUSサンクトペテルブルク②CHシングルスに。
それはUSAソック選手とKORイ･ダッヒ選手。
とにかくツアー復帰してくれて良かった～と。尤も後者は先週のサンクト①からのようですが。NORI男👽馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾勝手に判断するでない👵/～ピシッ～❕❕
たまになら仕方ないですが、多すぎる・・・(。-`ω-)下団さま、御意。
では早速、今週の耳寄りな1R結果を。◇ドーハ250シングルス
注目度ナンバー１のRUSカラツェフ選手[WC]が、つい先ほどWC対決を制し（しかも焼いてる）2R進出１番乗り♪
その2Rは…何と！ ティーム選手[1]と対戦！ こりゃ見逃せません。今度は、耳寄り？なダブルス情報を。
◇ドーハ250ダブルス
RUSルブレフ選手。
先週ロッテルダム500優勝の彼が単複ダブル出場。お元気ね～、若いっていいな～って思っていたら相方がRUSカラツェフ選手！
ATPカップで出番のなかったRUSダブルス秘密兵器がいよいよベールを脱ぐ、と。FRAシャルディ選手。
同じくロッテルダム500でもシングルスQF進出＆ダブルスSF進出、この方こそお元気ね～なおっさんが、本大会またしても単複ダブル出場。
そんな毎日試合して体にガタ来ないの？と不思議でしゃーない(笑) 鉄人ね、と。◇マルセイユ250ダブルス。
ESPダビドビッチ-フォキーナ選手。
今度はベテランF･ロペス選手が彼をお導き。第４シード･ペアを粉砕しQF進出。
これはいわゆるITA形式？ ベレッティーニ兄選手やシネール選手を、ITA諸先輩方が寄って集ってダブルスで鍛えたみたいに？と。マルセイユオープン、今夜の錦織君の試合の後に、ツォンガvs F.ロペスなんですよね。
何て渋い組み合わせ。深夜の大人のテニス…。
もし錦織君がさくさくっと勝ってくれたらこっちもふんふんふん♪と鼻歌交じりで見ちゃう。
しかし、壮大な錦織劇場を堪能して、「勝った…ドタリ（☚疲労困憊で倒れ込む音）」
みたいな感じだと余力残っていないかも。FUMAさん
錦織劇場に、さらに “壮大な” なんて形容詞が付いたら、私はもう💓心臓がもたん…(@_@)
駄目 ダメ、さくさく勝利で行きましょう。鼻歌混じりどころか、目👀が爛々として眠れなくなりそう。深夜の大人のテニス🎾…このカード観たいですねぇ！でもさすがに明日の仕事に差し支えそうで無理かも。
後からオンディマンドかな〜？リッコラさん
ええ、サクサクと勝ってもらわないと、こっちの寿命もさることながら、錦織君の体力にもかかわりますからねえ。
フェデラー様やジョコビッチやナダルのファンと錦織君ファンでは、将来本当に寿命に差が出てくるかしら。
けっこう真面目に考えちゃいました。
こんなにしょっちゅうドキドキするんだから影響ないとは言えませんよね。ははは。錦織君の一つ前の試合がぁ！
第2セットの途中までボンジが押していて、3-1になったので、このままいけば1時間ちょっとで終わるかもと期待した…が。
そこでエブデンがMTO取って首や肩のマッサージを受けたら、急によくなっちゃって。ミスも減ったし。
それでも1ゲームリードでSFMまで来たのでここで終わるだろう、いや終わってくれと思っていたのに。
あー、まだ少なくとも30分はかかりそう。しかも今度はエブデンさんが先にブレークしてら…。
ボンジ君は第2セットの成り行きがショックだったかな？☝️多分、この試合はシモンvsシモンですね・・・
☝うまい！
お、エブデンさん、ブレークして勝った！よくやった！
(何を褒めているのか疑念のわくところではあるが）オーストラリアのテニスファンが見ていたら、大盛り上がりですね。
最終セットは意外に早く終わりましたねぇ。個人的には豪州の選手は大体は好きなのでよかったです。
エブデン選手、ずうっと昔からツアーで活躍しつづけている気がする、と思ったらもう33歳ですか。
頑張ってほしい！！！錦織選手の試合がなく ちょっとしょんぼりしているけど
マルセイユ、今夜の注目はシンネルvsガストン。どんな戦いになるだろ。ガストンvsシンネル、面白そうですよね。ツォンガvsウンベールも。
配信はあるけど、夜中なので断念🥵 夜中の観戦は錦織のためにとっておくの。体力温存…。
ドーハのティームvsカラチェフ エバンスvs久々のフェデラー ブブリクvsアグート
ゴファンvsフリッツ ……………………………………………興味ある対戦ばかり。でも寝るっきゃない。ドーハは見られる手段がないのだけど、ドロー見ると面白そうなのばかりですね。
ティームは初戦カラツェフかあ。ティームもけっこうドロー運が厳しい方ですよね。
で、ガスケが棄権して、ルブレフ君は労せず3回戦へ(体力温存できますねー）。その相手が誰になるのかといえば、ハリスかフチョビッチ（！）フチョビッチが上がってくるかなあ。何か「運」という意味で不公平な気がするー。しかたないですけど。この大会の真打ちフェデラー様、なかなか登場しない。ようやく今夜ですね。
(見られないけど）マルセイユからは目をそらしている気がなきにしもあらず😅
あ、プイユvsチチパスはちょっと見たいです！プイユ君、ようやく復帰してきて1勝上げたのはめでたい。ガスケ棄権なの⁉️そうなんだ……。ガスケもこの頃活躍を聞かないです。フチョビッチvsラヨビッチは前大会活躍した二人だったから見ものだったけど、フチョビッチの強さは本物って感じします。
あの〜チチパス Pって弟なのかな？私はてっきりフォキナに6-0 6-2 でチチパスが負けたと思い込んでました(@_@) きゃー恥ずかしい！思いっきりコメントに書いちゃった😅💦FUMAさま
ティーム選手対カラツェフ選手、ようつべで見れますよ？Ｗ１０（03／08週）のATPツアー３大会、１日目終了後徒然。
◇ドーハ250
シングルス。
先般コメントの通り、注目はやはりフェデラー選手の状況、カラツェフ選手、ルブレフ選手とフチョヴィッツ選手の対戦再現なるか、ですが、１つ加えるならという2Rが。
それはシャポバロフ選手とポスピシル選手の同士討ち。ダブルス。
注目のルブレフ選手／カラツェフ選手のRUS組、元気なおっさんシャルディ選手／マルタン選手のFRA組とも1R突破。◇マルセイユ250
シングルス。
全８シードのうち、1R敗退というシードダウンとなったのは第６と第８のみという、あからさまに残念な現実を受け入れなければ…(>_<)
先般注目選手としてコメントした選手の中で、1R敗退はミラノ現役対決で惨敗したツィツィパス弟ペトロス選手[WC]のみでした。ダブルス。
注目のF･ロペス選手／D-フォキーナ選手組、第４シードを圧倒してQF進出。◇サンティアゴ250シングルス
弟高兄低的な。注目のセルンドロ兄弟は弟のみ1R突破。
ダンテさんと袂を分かったCHIジャリー選手[WC]は、その後全く振るわずでまたもや1R敗退…。ダブルス。
これこそ大注目の第１シード、マクラクラン選手／RSAクラーセン選手組は専用トピにて。ドーハ
ティームvsカラツェフ
第1セット4－4になるところから観始めました。
第9ゲーム、ティーム選手サービスゲームの最初のポイント、
ティームのロブがカラツェフの頭上を越えてベースラインに落ちるかと思いきや、
カラツェフ走る走る。スーパーまた抜きショットが飛び出して、サイドライン上に突き刺さった。
これすごかったっす。（また錦織選手のまた抜きショットを思い出す）。それにしてもカラツェフは本物だな。この人のフォアハンド法外だわ。heavyweight.
リターンもすごく正確だし、サーブもずしっと、威力ありそうだ。んなこと言ってる間に、試合は互角のまま進み、タイブレに突入。
ここでティームがポイント先行、4－2として、勢いに乗るかにみえたんだけど、
カラツェフが4連続ナイスサーブでリターンを許さず、5－5に追いつく。
最後、ティームのリターンがサイドラインを割って、カラツェフがセット先取。カラツェフ選手はオードリーの春日に似ている。
ROMさん
情報ありがとうございます。
わーい、と思って検索して出たと思ったら、画面がゲームのキャラクターになっているんですよ。
どう探したらいいのでしょう？スコアだけは見ました。ひえ、カラツェフ1セット取ってる…。
まあ、半分くらいそんな気がしていましたけど。qatar open 2021 live
で検索しました。上から3番目に出てきます。☝上の投稿後もあれこれやってみたら、とうとう見つけた。
お騒がせしました。第2セット、ティーム3-0から見ています。
さすがティーム。そうそうはやられない。2セット目はティーム選手が3ゲーム連取。
ちょっと遅れているライブ配信です。見れてるので贅沢は言いません！
◇ドーハ250シングルス
そしてコートAでは、ESPバウティスタ-アグート選手[5]とブブリク選手の2R対戦がたった今修了。
アグート選手、ぶぶりく温泉には決して浸らず６－４、６－３のストレート勝利でQFへ。
浸らない秘訣、教えてよ。4-2からブレークバックされそうだったが、何度も40-40に戻されつつも頑張ってキープ。5-2
ティーム、右の足首を痛めているのかしら。ネットスレスレで入るティーム選手のスライス！
カラツェフ、微妙にミスが増えてきた。
ちょっとイライラの表情。ティーム2ブレーク。4-1
これはもう、決まりかな。カラツェフさん、全豪とちょっと顔つきが変わったような。穏やかというか。
ティームが次第に調子を上げて、逆転勝ち。
カラツェフは、サーブが好調なときはよかったが、DFが重なったゲームでブレイクされていた。さーて、ロジャー様の登場です。
ショーツの色は薄いグリーンなんだね。こちら、女子もコメントしてよろしいですよね？
WTAドバイ1000シングルスQF。
秘かに大注目していたシュヴィオンテク選手[8]とムグルサ選手[9]の対戦。
たった今1setが終了し、スコア確認したら６－０！ えっ、ムグルサ選手が焼かれちゃった？と思ったら逆で、何とイガが焼かれてた…。
何があったの？？？ひえー、フェデラーsエヴァンス
第1セット、タイブレの最後の最後まで、どちらに転ぶかわからない競った展開。
けっきょくロジャー様が9－8で取ったけど、エヴァンスもすんばらしいプレーしてた。エバンズ頑張りましたねー。
1セット、フェデラー様から取らせてあげたい気持ちでした。WTAドバイ1000シングルスQF。
その後ムグルサ選手が６－０、６－４で勝利。
イガ、どうしたんだろ…？1セット取らせてあげたい、なんて上から目線？で書いたら本当に取っちゃったよエバンス。
へー(感心）。1セット目、あんなふうに接戦で落としたから、ちょっとガクッと来るかなーなんて思っていたけど、全然そんなことなかったですね。◇ドーハ250
シングルス。
QFのメンツが出揃いましたね。
シード勢では第１～第５までがきっちり勝ち上がり。
意外だったのはゴファン選手[6]のシードダウン。まあ先月末に１タイトル獲得ですから、そんなぶっ続けで良い調子が続くわけもなく。
そして期待のロッテルダム500決勝（ルブレフ選手vs.フチョヴィッツ選手）の再現と相成りました。ダブルス。
シングルス2Rでティーム選手[1]に惜敗のRUSカラツェフ選手でしたが、ルブレフ選手とのペアで臨んだダブルスは、何とあのメロ選手組[4]をストレートで粉砕しSF進出！
メドベージェフ選手が彼を「ダブルス秘密兵器」と評したのが、今になってチョーわかるロシア艦隊の恐ろしさよ。◇サンチャゴ250
シングルス徒然。
ボトムHの2R終了。そして私的にバッツグンに嬉しい結果が！
奇行＆愚行リフレインでなかなか学ばない男ペール選手[2]がシードダウン。
演出者は…DENルーン選手17歳[Q]！！！！！言わずと知れた2019末BOYSランク１位、2019RGジュニア単チャンピオン。そして我らが望月慎太郎選手17歳の最大のライバルにてダブルスの盟友。
そのルーン選手が大金星！ しかもスコアは６－２、６－３♪こりゃ慎太郎選手、ぜひぜひ発奮してくださいませな。
しんたろう選手、聞こえますかぁぁぁぁぁ(笑)このインパクトが強過ぎて、うっかりするところだったのがティアフォー選手[5]。
1RであのCHIジャリー選手[WC]とTB３セットの死闘、何とか逃げ切ったものの2R、今度はARGバグニス選手とTB２セットで力尽きました…。
ティアフォー選手はここサンチャゴでの５セット、ぜ～んぶTBという力業でもはや疲労困憊かも？と(>_<)↑↑↑
今しがたATP公式を開いたら、トップ記事にフェデラー選手記事と並びルーン選手記事♪
記事内容は追って青田トピでご紹介したいと思いますが、この記事に偶然にも上記２選手、ルーン選手の対ペール選手戦、ティアフォー選手の対バグニス選手戦のダイジェスト映像。
記事タイトルのみご紹介。＜Rune Races Past Paire For Santiago QF Spot＞
注目して頂きたいのはやはりルーン選手。
あのペール選手相手に全く物怖じしない思いっ切りの良さと、クレー特有の抜群のフットワーク。さすがはクレー･チャンピオンです。
それと彼のヘアー･スタイル(笑) 青田トピでコメント済みですが彼、絶対タンタンに寄せていってる(笑)あ、お断りしておきますがこれは青田話ではありません。れっきとしたATP大会シングルス2Rに関するコメントです。
↑↑↑
その記事内容ですが、よく読むとほとんどルーン選手の勝利の喜びコメントで、目新しいバックボーン的要素はなく、青田トピでコメントしようがありませんでした(笑)ただ気になるのはこのコメント。
「I have a lot of respect for him, and I know him very well. 」
「彼（ペール選手ですね）をとても尊敬してるしよく知っている」「I know him」のレベルがどのくらいなのか、その戦績なのかプレイなのか、はたまたプライベートなのか、それともパパラッツィ的要素（？）なのかがわからない(苦笑)
でもルーン選手はモラトグルー所属ですから、恐らく練習等でよくコートでペール選手と顔を合わせる（或いはお手合わせ）ことがあるのかも知れませんね。
あ、そもそもルーン選手はアカデミーでは、セリーナ選手のヒッティング･パートナーだった！マルセイユオープン、
フチョビッチ棄権！ルブレフ君、何と1試合もしないで準決勝。
ひゃー。フチョビッチさん、疲れだけだったらいいけどな。
先週決勝まで戦って、中1日で1回戦勝って翌日ルブレフ君と…なんて大丈夫かなと思っていたのよね。ルブレフ君は2大会連続優勝するしかないね。
負けるなんて許されません！ｗ☝また間違えた。ドーハです、ドーハ。
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