本日、ワールドグループ入りを賭けた大決戦

有明に行き、錦織 vs Devvermanの試合を観戦します。

ツイッターで実況する予定ですのでチェックしてみてください。
http://twitter.com/netdash

23 件のコメント

  • ツイート実況よろしくお願いします☆☆ 
    今日も有明暑そうですが、応援に行かれる皆様、よろしくお願いします。
    私は今日もITFの有料ストリーミング観戦で勝負を見守ります。

      引用  返信

  • デビスカップ2011 〜プレーオフ途中経過〜

    ルーマニア0ー3チェコ共和国
    ロシア1−2ブラジル
    イスラエル1−2カナダ
    南アフリカ1−2クロアチア
    チリ0−3イタリア
    日本2−1インド
    ベルギー1−2オーストリア
    オーストラリア2−1スイス

    既にワールドグループ入りを決めた国は、
    チェコ共和国とイタリア。
    苦戦している国は、
    ロシアとスイス。
    相手国のホームゲームの応援の気迫に押されているのかな?
    日本は圭がワールドグループ入りを決めてくれます!!!

      引用  返信

  • おはようございます!金曜日に引き続き、有明へ向けて移動中です。今日も暑そうですが、精一杯応援してきます!
    頑張れ圭くん、頑張れニッポン!
    日本人の応援は静かなので、頑張って声出したいな(^^;)
    なんて言うのが一番励みになるんですかね…

      引用  返信

  • 錦織の相手は、バルドゥハンになるとのこと。
    namichirouさんのJTAのリツィートで知りました。

      引用  返信

  • JTA Tennis Onlineさん(@TOL_STAFF)のtwitterより
    [デ杯日本対インド] シングルス第1試合、インド選手が変更になりました。錦織圭(日本) vs ビシュヌ・バルドゥハン(インド)です。

    とのことです!
    やっぱりDevvermanは肩の故障でしょうか。

    バルトゥハン…チェックしてみます!

      引用  返信

  • せっかくの休みなのに、予定満載でちっとも応援に参加できなくて無念です。(>_<)
    きっと圭がWG入りを決めてくれると信じています(‘-^*)ok
    頑張れニッポン

      引用  返信

  • Namicchiroさん、スペル間違えてしまって、ごめんなさい。情報ありがとうございます。

      引用  返信

  • 錦織くん、ストレートで勝利!
    おめでとうー

    最後の試合は添田選手が出ることになりました。

      引用  返信

  • 仕事が終わって帰宅しました。
    ドキドキしながら団長さんのツィッター覗いてみたら、よかったーーー
    昨日のダブルスも第4セットはとったかと思いました。ほんとに残念でした。
    がんばりましたチーム日本、おめでとう!

      引用  返信

  • 有明でWG入り決定の瞬間を共有♪
    圭君がエースで決めてくれましたd=(^o^)=b
    感激で涙が流れましたぁ(T^T)

    日本悲願達成おめでとう♪
    杉田君&圭君&竜馬君&豪君…炎天下でずと~と
    応援してたスタッフの方々、本当におめでとうございます(^-^)v
    もう少し豪君の応援をして羽田空港に向かいます♪

      引用  返信

  • そうか、WG入り、決まったかぁ・・・

    ゆぅ♪さん、気持ちの良いフライトになりますね。
    ご無事でお帰りを!

      引用  返信

  • 昨日、今日と応援に行きました。昨日のダブルスは、惜敗。でも、今日、錦織くんが絶対決めてくれる、と信じてたので…
    サービスゲームは、全くブレークされる気配なく、安心して見てられました。後は、どこで、ブレークするかを待つだけ、といったゲームでした。
    団長さん、サインもらったんですね。羨ましい。私は、反対側のコートサイド席だったので、もらえなかった(T . T)
    でも、錦織くんの勝利が見られて、よかったです(^o^)
    添田くんは、相手のリタイアで勝利しました。
    日本、ワールドグループ入りおめでとう(*^^*)

      引用  返信

  •  有明から帰ってきました。特記のみ感想ですが、

    ・2ndセットの1ブレークアップ後は「自由人圭」となっていた。
    ・「生エアーK」を初めて見た。(意外にリーズナブルに見えた)
    ・こんなに終始サービスの良い圭は初めて見た。
     (特にアドサイドからのセンター狙いのフラット系スライス
      サーブ※のエースが面白いように決まっていた。)

    ※このサーブは最近覚えた新兵器では? 全くのフラットではない
     ので入る確率も高く、ラケットの振りからは逆クロスを狙って
     いるように見えるのでエースになり易い。

     なお、以下のデ杯のHP情報によれば、来年のワールドグループ
    のドローが早くも今週の9/21(水)夜に発表(@バンコクのホテル)
    されるようです。

    http://www.daviscup.com/en/home.aspx

     これは注目ですね。

      引用  返信

  • 1ポイント1ポイント無理をせず、確実に勝利を目指した
    試合運びでした。
    相手の選手は、長身ビッグサーバータイプ。
    荒削りながら強いフォアは圭と遜色ないように感じました。
    インドのテニス、層が厚い!

    ポイントが決まる度一息大きく息をつく圭が印象的でした。
    勝利の1ポイントが決まるまで、会場のテニスファンも気を抜かず、
    最後までしっかり応援していました。

    WG入り決定のあとの感動的なこと!!!
    圭を祝福し円陣になるメンバー。
    竹内監督の熱い包容。
    監督の胴上げ。
    ほんとうに素晴らしい光景でした。

    添田選手の試合もきちんと見たかった。
    せめて1セットまでやって欲しかったな。

      引用  返信

  • 圭君の第3試合を紙芝居ライストで見ていましたが、バックのストレートがだいぶ決まっていたようですね。
    また、後半はフォアも鮮やかに決めていました。
    それにしても、圭君の思ったとおりのテニスができたときは本当に見ていて興奮します。
    NHKのサンデースポーツでは1分ほどで、エアK×2本とフィニッシュのサービスエースを紹介していましたが、特にあのエアKはいまさらながらですが見事ですね。
    ああいう豪快なショットを実戦で使い、しかも得意技にしている選手なんて、これもいまさらながらですが他にいません。
    テレビでスムーズに見られないのが本当に残念です。

    そんなに視聴率が上がらないのでしょうか?GAORAやWOWOWが扱わないのは仕方がないとしても、国の代表として戦うのだからNHKが放映しても当然だし、ウズベキスタン戦も未だにJTAオンラインでは扱っていません。
    WG入りは本当におめでたいのですが、この辺がなにか日本テニス界に問題があるかのような気がしてしまいます。

      引用  返信

  • 初めて書き込みさせていただきます。
    昔からテレビ(WOWOW)でテニスの試合は好んで見ていましたが、本格的「錦織フアン」になったのは今年からという新参者です。でも、このブログのおかげでネットであらゆる試合をチェックすることも、ライスコやライストなんてものの存在も、そしてGAORAさんの仕事ぶりも知ることができ、遂には、有明コロシアム・デビューまでしてしまいました。(昔の記事?もチェックして、ちゃんと座布団まで持参して)ナマ試合観戦は本当に楽しかった!楽天オープンも行っちゃおうかなあ、という勢いです。このブログがなければ、こんな楽しみは知ることはなかったと思います、本当に!
    ここの団長さん(と、呼ばせてくださいね)を始め、ここに書いていらっしゃる全てのみなさんが「ファミリー」のようにとても温かく、いつも読むのを楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
    今回の有明は金曜日しか行けなかったので、たった一つ残念なのは、生エア・ケイが見られなかったこと!

      引用  返信

  • 有明へは自宅から車で30分弱と恵まれているので比較的会場へは行っている方だと思うのですが、デ杯の観戦は初めてでした。

    試合の感想はみなさん、記しておられるので私は会場のスナップネタです。

    ・観客入りは85%くらいと思っていたら、65%くらいでした。念願のWG入りをかけた、そして圭出場の日、しかも日曜日なのに意外でした。
    2008年の圭有明初御目見時はスタンドのてっぺんまで観客がいましたが。

    ・残暑の陽射しが強く、TVで観る全豪、全米の観客は結構大変だと思い知りました。

    ・屋外でのメーカー、飲食の出店はまったく無く淋しいものでした。
    期間日数も少なく、観客動員数を考えればそんなものかも知れません。

    ・応援合戦はインド側も少ないとはいえ固まっての応援でしたからそれなりでしたが、試合展開が圭の余裕の試合運びでしたからヒートアップすることはありませんでした。
    勿論、MPの時、勝利の時は沸きましたが。

    ・修造君はいつものように姿勢正しい観戦で、意外にも拍手も軽く、終始声を出すこともなかったこと、時々メモをとっていたことが印象的でした。

    ・坂井さんが日本チームの一員としておられたこと、お歳を考えると驚きでした。

    ・圭のご両親を今回はどうしても見つけられなくて残念でした。お母さんのファンなので(^^;。坂本さんの周辺にも居ず、どこにおられたのでしょうね。

      引用  返信

  • 3日間有明に通いました。

    ・全体を通して観客の少なさが気になりました。テニス協会は積極的に観客を会場に呼ぶ努力が足りないか、方法が間違っているのでは?と思います。

    ・観戦していて一番見ごたえがあったのは、やはり初日の杉田選手の試合。
    闘志あふれる最後まであきらめない姿勢は本当に見ていて気持ちよかったです。最終日のあの高い声でのスピーチも泣かせてくれました!

    ・圭くんの試合は、国の勝利を背負っているという緊張もあったのでしょうか?要所要所はさすがにビシっと決めてくれましたが、全体を通して調子はイマイチ?という印象です。
    エアケイは久々に見て感激ものでしたが。
    本人も言っているように、夏に休んでしまった分これからのハードコートシーズンで調子を上げていって活躍してもらいたいですね。

    ・応援について、今回は大学リーグに参加していた早稲田、慶応、亜細亜等の大学生が会場を盛り上げるのに一役買ってくれていたそうです。なんか体育会のノリの感じがする・・・と思っていましたがやはりその通りでした。でも、最終日などは、積極的に会場のあちこちからニッポンコールがおき、盛り上がってました。
    やはり、デビスカップは応援のし甲斐があります。

    ・RYUJIさん
    圭くんのご家族は選手たちの後ろのブロックにいらっしゃいましたね。色々な方がご挨拶に見えていました。

    ・終了後はすぐに帰ってしまったのですが、シャンパンファイト見たかったな~

      引用  返信

  • デ杯勝利おめでとうございます。
    文句なしの勝ち方で、自由人となっていたけい君だったのですね。
    映像見られず残念でしたが、エアケイはちょこっとだけ見ました。やっぱ跳んでるけい君はかっこいい~!!

    皆さんが口にする杉田君の試合。どなたかゆちゅでアップしてくれないかなぁ・・・。
    それと杉田君のスピーチも聞きたいなぁ。(錦織掲示板で、こんなこと書いてすみません。。)

    日本で試合するとあまり調子が出なかったけい君が、こうやって日本のために試合をして、勝つ!!
    すごいことです。これで少しは緊張もプレッシャーも緩んだかな。次回の楽天でも思い切ったプレーができるといいですね。

    おめでとう~~~!!!日本!!!

      引用  返信

  • maruさん

    体協下のどの組織も、テニス協会も勿論、いわゆるお役人的仕事しかしない、ファンのことなど考えない、無事大会運営・維持さえ出来ればいいようだ、との認識で最近は諦めています。

    あの応援団ブロックはどこかのテニスクラブのメンバーとは思っていましたが、早稲田、慶応、亜細亜等の学生さん達の混成応援団だったのですか。
    大変な情報収集力ですね。
    応援をリードしてくれるのは有難いです、特に私などの日本人にとって。

    ヒートアップしてなかったというのはTVで観る他国応援団に比べて、ですね。セルビアは別格ですけど。
    また、ビデオで観る96年フェド杯、日本vsドイツ(伊達vsグラフ)の応援がイメージあったものですから。ま、試合自体が壮絶だったですけど。(女房はあの時会場に居たというのが自慢です)

    圭のご家族はあのブロックだったのですかあ。
    何度もチェックしたのに…残念…
    しかし、もやもやが解消出来ました。
    ありがとうございました。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。