シンシナティ1回戦 vs.フェリシアーノ・ロペス 対戦情報
Western & Southern Open – Cincinnati(Masters 1000)
[Surface:Hard, Draw Size:S-56]
1st Round
●対戦相手:Lopez, Feliciano (ESP) 27位 31才
・キャリアハイ15位(30.01.2012)
・RKは2月の48位より断続的に上昇中。
・サウスポーで、188cmの長身ビッグサーバー。
・バックは片手のスライス主体だが、得意のネットプレーにもつながるそのフォームは華麗。
・芝での勝率が圧倒的に高く、今シーズンはEastbourne(ATP250)で優勝。
・全英では3RでHaas(13位)に6-4,2-6,5-7,4-6負け。
・モントリオール初戦では、ベスト8入りしたGulbis(38位)に6-7,4-6負け。
・全仏以降の公式戦成績は13勝5敗(圭は5勝4敗)
●対戦成績
1勝(2013メンフィス決勝:6-2,6-3)1敗(2011バルセロナ3R:4-6,6-7)
●試合日時
現地時間:8月13日(火) 11:00開始の第1試合 [Grandstand]
(日本時間:8月14日(水) 0:00開始の第1試合)
●天候予報:曇のち晴れ
●生観戦手段
・ATPの公式ライブスコア
・Tennis TVによるライブストリーミング(有料)
●テレビ放映予定
8/14日(水)8:00~10:30枠でのGAORAによるニアライブ放送予定
●勝利獲得Pt:35pt(今大会45pt、8/19付2440pt:最高12位)
●勝算:5分強?(bookmakerのOddsではやや圭が優勢)
・bookmaker平均値:Lopez3.13 vs.圭1.34
※ロペスは、得意の芝シーズンで押し上げた調子を維持している難敵。
この一戦は圭のシードキープ上最も高いハードルと言えるが、ここで負けて
しまうようではこの先のトップ10への道のりは険しいものとなる。
幸い圭のテニスは上向きで、懸念された体調上の問題も顕在化していない。
ここは、半年前のメンフィス決勝でのプレーを思い出し、好調ロペスに対する
圧勝を再現してくれ!
●応援フード
Feliciano Lopez・・・フェリシアーノ・ロペス
言わずと知れた美しいイケメン選手、通称フェリ様。
もう対戦3回目なので、フェリ様でいかせてもらいます。
前回のようにフェリークッキーを作るヒマがなかったので、古代のフェリーということで、市販のあのクッキーで代用です。
今回も圭君の美しいテニスに魅了されたい☆
Go Kei!ちょこ
マスターズ1000 1回戦
FELICIANO LOPEZスペイン タパス
GAMBAS AL AJILLO
エビのニンニク炒め頑張る相手を完食して
滋養をつけてどんどんいこう
圭くんバモス\(^O^)/CHACHA
頑張って欲しいですね!
8月は目が離せない。
ほや引用 返信
ラオニックにtop10入りを先越されましたねーくやしい
なおき引用 返信
初めてコメントします。
ラオニッチに先を越されて超悔しいのですが、ラオニッチにはデルポ戦でのネットタッチの問題があるので、さらに輪をかけて悔しいです。
正直ラオニッチは好きではなくなりました。
近い将来錦織がTOP10入りするときは、すっきりとした形で、そしてそれをキープし続けることができることを願っています。
エル引用 返信
月曜日のOOPにはロペス戦は入っていなかったので、初戦は火曜日になりました。
また、ドロー直近のChardyの1Rの相手は、予選決勝でKarlovic(88位)を破ったMannarino(64位)に決まりました。このChardy-Mannarino戦に関しては現地月曜日に組まれています。
2Rの相手を決める試合が前日に終わっているというのは、あまりいいパターンではないですね・・・
コリコリ引用 返信
早く圭の試合が見たいです(*^^*)♪
絶対デルポにリベンジ、お願いしますm(__)m
そしたらトップ10も自然についてきますねd=(^o^)=b
カモーン、圭(*^o^)/\(^-^*)
圭 大好き!引用 返信
明日の試合、Grandstand の第1試合に入ったようです。
みつ引用 返信
待ってました、第一試合。天候の心配もなし。
明日は満を持して10:00出社にしましたw
コリコリ引用 返信
いつも拝見させて頂いております。
2008年ウィンブルドン決勝以来テニスファンになり
今は圭を中心にテニスを観戦しています。
トップ10はラオニッチに先を越されましたが
圭の目標は、トップ10に居続けることですよね。
project45の時のように(47位⇒30位)、一気にトップ10を達成して(例:12位⇒9位)、
トップ10プレーヤーの仲間入りをしてくれたら嬉しいです!
シンシナティか全米OPで達成できないかな。
これからも、圭を応援しています!
ふじ引用 返信
TennisTVの中継予定情報によれば、シンシナティの場合、Center、Grandstand、Court3の計3コートにカメラが入るようです。2R以降についても、圭の映像が見られなくなる心配はなさそうです。
あと、本日Raonicと対戦するSock選手、実は今年のメンフィスでRaonicに勝っているんですね。Raonicにはモントリオールの疲れも残っているでしょうし、結構もつれるかも知れません。
コリコリ引用 返信
負けた。
たか引用 返信
正直フェリロペに負けるイメージ無かったので、放心状態です。。
ただ圭くんが入場の時からずっと右目を気にしていたので心配だったのですが。
タイブレのスマッシュミスは痛かったですね。。
まあ、調子が悪い時は長くは続かないでしょう(^^)
USオープンでの巻き返しに期待しています!!
ジェルミ引用 返信
ロペスに負けるとは夢にも思わなかったので、とてもショックです。
調子がよくなさそうでしたが、それにしても1回戦から負けるとは・・・・。
あまり真剣に応援していると心臓に悪いです。それに次の1日落ち込んでしまいます。
これからは圭君に同化するのではなく、ほかの選手を見るように見ようと思います。
そうじゃないと、身がもちません。
tomo引用 返信
今のロペスは好調なので負ける可能性もあるとは思っていましたが、それ以上に今の圭の
状態はかなり悪いですね。
個々のショットも良くないし、自信を失って勝ち方も忘れているという感じですかね。
どんな選手でも良い時と悪い時がありますが、今の圭の状態は、まだゲームで勝つことに
よって調子を上げるという段階ではなく、個々のショット(スマッシュ含む)を徹底的に修正する
段階だと思います。
そのためには練習あるのみ。
幸い全米までには2週間近くありますから、本拠IMGに戻って本人が納得いくまで練習して
もらいましょう。 各々の課題は明確な訳ですから、個々のショットは悪くないのになぜか勝てない
という状態(スランプ?)よりも取り組みやすいと思います。
やるべきことをきちんとやってさえすれば、好調の波は必ず来るはずです。
今は、全米で#12シードを確保できることと、テニスの調子をピークにもっていける練習が
できる(体調面含め)ことを祈るのみです。
コリコリ引用 返信
昨日は残念でした。第2セット、ブレイクバックした時はもらったと思ったのですが・・・
何とか全米までに復調して、久しぶりに爆発する圭クンを見たいですね!!
話変わってバンコク・クアラルンプール共に、圭クンの名前はエントリーリストにありませんでした。
これでデビスカップ以降は楽天・上海・バーゼル・パリの4トーナメントの予定でしょうか。
過去に好結果を出しているトーナメントが続きますので、今年も期待しています!!(^-^)
きゃず引用 返信
気になるのですが、ロペスのサーブを待っている圭君の表情が自信なさげで、不安そうでした。あんな顔今まで見たことがありません。ロペスは自信にあふれて、余裕でプレイしていました。笑みさえもらしながら・・・。圭君はスランプなのでしょうか。
それとも日本人の期待が大きすぎてプレッシシャーに負けているのでしょうか。どうしたのでしょうか。圭君が本来のテニスを取り戻すことを祈っています。
tomo引用 返信
コリコリさん、力強いコメントをありがとうございます。 圭の敗戦を今も乗り越えられない自分に「しっかりせー」と言っていただいたように思います。 セッピ戦で勝った時の気力に溢れた表情は、影を潜め、気持ちの上で何かが足りないと終始気がかりでした。 まずは練習なのですね。そして私がいろいろ考えた結果(下手の考え休むに似たり)ですが、限界まで圭は上り詰めて来ました。ここからさらに実力をつけるためには次の一手が必要で、それを悶々と求め続けているのでは? ファンは待つしかないですね。
テニスはど素人で専門的な話はコリコリさんのコメントでしっかり理解できましたが、私のコメントは根拠のない話で申し訳ないです。 圭の爆発を一途に願ってます。
あかね引用 返信
1stまで観たところで寝てしまいましたが、動きに今一つ切れがなかったですね。
サーブも、WBのときは右足を引き寄せないフェデラー型で打っていましたが、今回は、引き寄せるフォームに戻ってました。
いろいろ試行錯誤してるところなんでしょうか。 新ラケット、ストリング含めて。
全米はシンシナティと同様、ハードコートの中でも速いほうで、先に攻めることが不可欠なので、圭君の躍動感、ガッツ(死語?)のあるプレーを期待したいです。
ぐーがー引用 返信
入場時からしきりに右目を気にしていましたね。
2セット目中盤までずっと。
集中力がきれてしまってる感じでした。
試合後のインタビューでは右目まぶたが赤く腫れていました。
こういった事も試合の流れに影響があったのかもしれませんね。
かたはは引用 返信
きゃずさん、私はクアラルンプールにエントリーしていないことを知って、ホッとしています。
クアラルンプールはIMGイベントなので、去年までは政治的に参戦してきた経緯がありました。
でも、東京-上海に続く3週連戦はどう考えてもきつかったですから。
そういう意味では、北米マスターズシリーズに続くワシントンへの参戦も、来年は再考してほしいと思っています。今年は五輪ポイント失効の影響でやむを得なかった面がありますが、来年はその必要性はないはず。
Acapulco(2月)・Barcelona・東京・Baselの4大会への参戦をベースに、状況(デ杯等)によってはMonte-Carlo(ATP500枠扱い)を加えるというのがベストだと思っています。
コリコリ引用 返信
団長様がいつも仰っているように、長期的に見た方が良いと思います。
つい最近のガスケ戦では素晴らしいプレイ、負けはしましたがtop10に対して十分通用するプレイを披露していました。ファーストセットは天才ガスケ相手にフェデラー全盛期ばりに試合を支配していました。
確かにロペス戦は不安な内容でしたが、全米はフィットしてくるかもしれません。
まぁしかしtop10に定着するという高い目標なら毎試合ベストを尽くさなければならないのかもしれませんが
なおき引用 返信
コリコリさん、春先の500参戦はRotterdamではだめですか?何か根拠がありますか?
とらきち引用 返信
みんなロペス見くびり過ぎ。ビックサーブに加えて、変則的でパンチの効いたスライス。強いよ彼は。
バックのハイボレー引用 返信
道場破り的な狙いがあればともかく、2014スケジュールの場合、北米に拠点を置く選手が2月に欧州ツアーに出張るメリットはあまりないのでは? あと、今年のメンフィス優勝直後の本人スピーチで来年も参戦すると公言してましたよね。
ただ、2015シーズンにはパリMSが2月に来る可能性もあるので、これが決定していれば、その布石として前年に欧州インドアツアーに参戦する可能性は0ではないと思います。
コリコリ引用 返信
負けたのは残念でしたが、匿名さんのおっしゃる通り、ロペスは強いです。
特に前回メンフィスの決勝で負けたことで、間違いなくリベンジを誓っていたでしょう。
ダブルファースト的なセカンドサーブを何回も打ち込んできたのを見れば、彼も強い思いを持ってこの試合に臨んだのは間違いないので、その中で錦織自身の調子が悪ければ当然の結果かと思います。
まあ試合ですから勝ったり負けたりして経験を積んでいくんだと思います。
それより気になったのは、フォアハンドのフォームの崩れです。
あきらかに振り遅れてます。メンフィスの決勝の時と比べるとテイクバックが大分遅いように思います。
手首のスナップだけで打ってる感じ?あれではエラーになる確率が大きくなります。
全米までに何とかいろいろ修正してもらいたいですね。
全然関係ないのですが、私の掲示板でのコメントが他の人によって、錦織公式サイトのコメント欄にてまるまる流用されていたので、そういうことはせめて「~と書かれているのを見ましたが・・・」とか付け加えてもらいたいな、と思いました。
yuri引用 返信
メンフィスもスコア程の差があったわけではないからね。ロペスとしては確かに雪辱をはらそうという決意に満ちた力強いプレーでした。でもあの試合では錦織君のストロークに攻撃力があったけど、今回は体調が万全ではなかったようですね。
ロペスは結構ペールやマイヤーと通じるようなトリッキーなとところがあると思います。そしてそうしたトリッキーな選手とやるときには、押し切れるだけの攻撃力があるときでないと厳しい印象があります。
ロペスはメンフィスで「自分のサービスもまだまだ不十分だと錦織のリターンに思わされたよ」ということを冗談半分にいっていましたが、今回わかったように、彼のサービスはものすごい。逆に言えば、メンフィスのときの錦織君のリターンは本当に素晴らしかったわけですが
バックのハイボレー引用 返信
popsilがまだトップ30でなく、モンフィスは今50を彷徨ってる。
過去にはツアー最強の豪腕ロシアのアンドレーエフはついにはトップ10には入れなかった。
ここに掲げた選手は恣意的な印象で挙げただけだけど、それでもいかにトップ10の領域が厳しいものかうかがわれる。 錦織君がこれ以上ランキングを上げられることがもしなかったとしても、なんの不思議もない。
バックのハイボレー引用 返信
掲示板に団長さんがおられたのでロペス戦記事アップされるかなと待ってましたが
お忙しそうなので、こちらにコメントさせていただきます。
残念ではありましたが、あくまでランキングは過去1年の積み上げなので
30位くらいまでの選手は相手が調子よく、ニシコリ選手がいまいちだと、
まだ勝ちきる力はないということだと思います。
(それでも勝ちきれるのはトップ8くらいまでかと)
そうは言いつつ、SFMでロペスのサーブをブレークしたというのは凄いことだと思います。
そのままひっくり返してくれるかと思いましたが、ロペスも引き下がりませんでしたね。
確かに元気なかったようにも見えましたが、ワシントンから三週連戦ということも考えると
ある程度仕方なかったのかなと。
たしかにここからランキングをあげていくというのは大変なことだと思います。
ミロス君も昨年11月に13位になってようやく今年の8月に10位です。
ニシコリ選手は今年6月に13位になったところなので、モントリオール、シンシナティは
チャンスではありましたが、やはり壁は高くて厚いということですね。
10月には楽天の失効点ありますが、去年は楽天以降怪我でまともに戦えなかったので
今年は全米、楽天、上海、バーゼル、パリとシードキープ+アルファくらいの活躍ができれば、
それほど大きくポイントを落とすこともないはずです。
少しトップ10は遠くなるかもですが、長いスパンで応援していきたいものです。
サンジ引用 返信
久々の朗報です。
昨日から今日にかけての以下の2つの情勢変化により、圭の全米での#12シード以上が
確定しました。 これで全米での御膳立ての1つが整いましたね。 まずは一安心です。
・シンシナティの戦況により、8/19付の圭のRKは12位or13位。
・Tsongaが全米をOUT。(http://www.lequipe.fr/Tennis/Actualites/Tsonga-renonce/392968)
Tsongaは全英2R負け以降ずっと欠場が続いていますね。
Tsongaは好きな選手だし、ジャパンオープンにはどうしても来てほしいので、かなり心配です。
どなたかTsongaの状況に詳しい方、いらっしゃいませんか?
コリコリ引用 返信
TsongaのHPによると、医者から膝の腱が部分的に治癒するまで2ヶ月、完全になるまで5ヶ月かかると言われていて、そのため、全米には出場できないとのことです。今回は、無理はせず、しっかりと準備が出来てからということのようです。また、自分は怪我をする度、さらに強くなって戻ってきたと語っています。現在、9月のMetz 大会に参加できるように準備していて、楽観的に思っているとのことです。フランス語の読解のため、完全とは言えませんが、要旨はそんなところだと思います。
Island引用 返信
おお、 Islandさん、素晴らしい&ありがとうございます。
主旨としても朗報だし、充分な内容です!
私ももっと真面目に仏語勉強しておけば良かったw
コリコリ引用 返信
都合でロペス戦を観られず、結果だけを知って残念に思いますが、
ここは敢えて、 トントン拍子にいけるなら 何も苦労はないです。
けがで試合に出られなかったり、残念な負け方をしたことが今まで何度もありました。
錦織選手を見続けてきた鼻血ファンなら百も承知
それでも、よくぞここまでランキングを上げてきました。
トップ10の壁はそんなにたやすく超えられるものではないはず。
わくわく ドキドキ ハラハラですが、応援のし甲斐もあるというもの
気勢をあげて、元気玉を送るぞ~~~!!!
hiro引用 返信
公式ブログ、更新きてます。
課題のスマッシュの練習にも時間を割いているようですね。
コリコリ引用 返信
別にスマッシュに何の問題ないよ
ロペスのロブが上手いだけ
バックのハイボレー引用 返信
ロペス戦は、タイブレのところだけしか見られなかったのでショックで落ち込まないように見ないでいましたが、昨日全部見てそんなに悪くはなかったと思いました。
メンフィスのときは圭がすごかった、今回はロペスがよかった、圭君は、モノモライができていたということは体調もいまいちだったと思うけど、いいところもたくさんあったし、USオープンまで調整できるし、ボールもウィルソンならいいと本人も言ってるし、なんか元気が出てきました。自分にプレッシャーかけないで全力を尽くせば、結果は必ずついてくる。USオープンに照準を合わせてくるに違いないと信じてます。
chacha引用 返信
chachaさん、私も遅ればせながらGAORAの録画をやっと見ました。
どちらが勝ってもおかしくない、拮抗したゲームだったように思います。
ロペスも、少し前まで20位前後だった選手なので、圭の調子が良くないと勝ちきるのは難しいんだと思います。
私としては、目より膝の方が気になりました。特にフォア側に振られた時に、踏ん張りが効いていなかったような(+_+)
とにかく、圭が思い切り自分のテニスを表現できるようになって欲しいですね!
カモーン、圭!d=(^o^)=b
圭 大好き!引用 返信
圭 大好き!さん、 やっぱり負けた試合って見るのつらいので遅くなりますよね。同じような感想聞くとほっとします。
匿名引用 返信
全米のエントリー状況ですが、Tsongaに続き、CilicとSimonがOUTするようです。
Cilicについては陽性反応の影響で予想されていましたが、SimonのOUTについては最新の動向です。
これらの影響により下位対抗シード群(#17~#24)に変動が出ており、現状のところ、
Anderson,Tipsarevic, Robredo, Seppi, Youzhny, Kohlschreiber, Lopez, Paireの8選手となっています。
コリコリ引用 返信