メンフィス奮闘の影響？錦織圭、左脇腹痛でリタイア（2013デルレイビーチ１回戦）

残念！あの脇腹の黒のテーピングが・・・本当に神様Kei に強靭な身体を．ハラハラ、ドキドキの応援ですね。
怪我の回復を祈って。

記事アップありがとうございます！
確かにメンフィスの時にお腹に黒い物が見えてたのは、テーピングとも違うみたいだけど、何だろうなと心配していました。
少し休んでリフレッシュして、また、次頑張って欲しいです(^-^)

早速の記事アップありがとうございます。久しぶりにライストで応援したのですが。残念です。
でも、皆さんがおっしゃる通り大正解ですね。
立ち上がりから、脇腹きにしていたし痛そうな仕草していましたから。ここで体調を整えて次のマスターズ頑張って欲しいです。先ほど、最近の圭くんの試合の動画何試合か見ましたが、昨年の楽天からやはりかなりのレベルで力がついています ね。特にレシーブが格段によくなっているのがわかります。気持ちを入れ替えて、また皆さんと応援させていただきます。

残念でした。
先週優勝できたし本当なら試合前にOUTしたかったのかもしれませんが、いろいろ事情があるんでしょうね。
でも錦織選手が着々と力を付けてきているのは明らかだし、次の爆発を楽しみにしています。

やってくれました！　錦織圭選手のリタイアの無念を添田豪選手がＭ・マトセビッチ（オーストラリア）に2-6, 6-4, 7-6 (8-6)の逆転でリベンジ勝利、初戦突破を果たしました。それだけでも明るいニュースです。
「…たい、…たら…」は魚屋に任せて、プロの選手ですから自己管理は万全なはず。きっとサービス精神が旺盛な錦織選手のことですから、次ぎの試合で元気なプレイを見せてくれると信じています。

地元の期待に応えたかった圭くんの気持ちを思うと言葉が出ません。
アドレリン作用で１２０％の力を出しては故障という繰り返し。たぶん、わき腹痛は筋肉痛ではなく疲労による炎症か捻挫でしょう。
チームが改善方法を見つけてくれることを願います。

体が弱いのか体を限界までつかえてしまう能力の持ち主なのか、どちらにしても体あってのことですから、やっぱりトレーニングだけでなくスケジューリングをしっかり考えてほしいです。今のままでは、、世界No.1になるという圭君の夢は夢でおわってしまいます。

メンフィスQFのあたりからもう脇腹の痛みは来てたものの優勝を決めて、中一日で回復するのは
とても無理な話です。痛みもピークになってたなら、あのバルセロナから３カ月休養した状態と同じなのではないかと
危惧するのは、当然ながらファンとしてはとても心配、、、、
来週からはIWとマイアミが始まる、、
圭君の体がgoサインを出すまで私たちは待つしかないのですから。
前週のマルセイユで優勝したツォンガも初戦負け。メンフィス勢チリッチ、ロペスはキャンセル
２週続けて戦い抜くのは至難の業なのですね。フェレールだけは例外ですけど^^;
たぶん医師の診断の結果がでて経過をみながらということになるのでj時間がかかりそう。。

添田すごい！

のはずです。
タイブレーク早々、ミニブレークを許し、3-6になったときは、正直「こりゃ駄目だ」と思いましたが、その後2ポイントしっかりホールドし、土壇場でミニブレーク！
どころか、さらに相手のサーブをミニブレークし、自分のサーブできっちり締め、気がつけば怒涛の5ポイント連取でした。
ライスコとはいえ、興奮しましたよ！
メンタル、だいぶ強くなったんですかね。

圭、リタイア残念でした(+_+)

自分のパンチが過ごすきて指を骨折するボクサーか、あまりにも速く走り過ぎて足を骨折するサラブレッドのようで、せつないです(;´д｀)

圭が何にも束縛されず、思う存分その才能を発揮できる日が1日も早く来ることを、切に願います(>.<)y-~

テニスの神様、お願いしますm(__)m

デルレイビーチ観戦にいってきました。まさかの？！あっけない幕切れに・・・。ぼーぜん
でも私個人的な意見はおいておいて・・・
今回リタイアしたのは賢明な選択なのかもしれないですね。本人もまさかメンフィスで優勝できるとは思っていなくて、２週連続のツアー登録したのでしょうから。

でもでも！！！！私個人的には・・・かなりがっかりです。１年にマイアミとこのデルレイビーチが生圭くんを見に行けるチャンスなのに・・・こんな形で・・・。
ライスト見てたかたはすぐに異変に気づかれたとはおもいます。サーブもリターンも全然。
なんとなくいつも下むいて・・・うつむいて・・・。
闘志が感じられませんでした。最初からリタイアする予定（つもりというのか）だったのでしょうね。
と文句は書きましたが、でもいいんです。これが最良の選択だと思います。

圭君はいまいちでしたが（ナイトセッションで５５ドル払ったのに、あれだけかい？？？！！！という気持ちを吹き飛ばしてくれたのが、添田君の活躍、大逆転！！すばらしい！かっこいい！！初添田君観戦でしたが、もう素敵すぎる。添田君のプレー見れたので、５５ドルは許そうと。（でもちなみに添田君はデイセッションだったので、デイセッションは別チケットでちゃんと払いましたがｗｗｗ）

フェリシアーノ・ロペスとの決勝のビデオ見てたら、その時点ではロペス　はデルレイの第７シードだったんですね、でoutしてLLのベランキスがはいり、一方の圭君は、一応義理立てした・・・　IWなんとなく圭君は大丈夫な気がしてきた

ナンバーにメンフィスに関する記事出てます♪

http://number.bunshun.jp/articles/-/348313

しばらく情報発信はないだろうなと思っていましたが、フェイスブックの更新が意外と早かったですね。
コメント通り、大事ではないことを祈ってます。

こちらはSportivaの記事です。内田暁さんは、いつも読み応えのある記事を書いてくれます。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/2013/02/28/post_145/

公式も更新されてますね。　脇腹１週間後には大丈夫みたいなこと書いているということは去年ほどひどく痛めたわけじゃないみたいですね

＞みけさん

本当にそうですね。ブロトレーナーもお手上げというくらい…。とても重みのあるコメントだと思います。
思い浮かべるのが、サンデーモーニングの張さんのコメント。彼はいつも圭君のことを、すぐ怪我をして自己管理能力がない、的なことを言います。あのコメントからは、プロテニスの世界が本当にわかっていないな、とつくづく思います。まあ、何もわかっていないことをさらけ出していて自分が恥ずかしいだけなのでいいんですけどね。元一プロ野球選手のオヤジの戯言です。

圭君、こんな日本人選手はしばらく出てこないと思います。本当に日本テニス界の宝です。絶対に大きな怪我をしないでいつまでも頑張って欲しいです✨

圭君がフェデラーを倒すところが見たいです。私はフェデラーの大ファンですが、このように思っている方も多いのではないでしょうか。

頑張れ、圭！！

皆さん、錦織君に好意的ですので、敢えて書かせて戴きますが、Reiko in Floridaさんみたいな目にあえば、「5千円払ったのにリタイア！？」「しかも、すぐに治るような軽症で！？」と思われた方も中にはいらした可能性も。。交通費まで考えれば、5千円以上です（ましてや、日本などから「それが主目的」で渡米した方もいらしたかも？）。

現状のプロツアーの過酷さは記事の通りと思いますし、選手として「自分の身体状況に敏感になる」必要もありますし、他方で主催者側の努力や対策も不可欠とは思いますが、プロであれば、こうしたファンの立場もわきまえておく必要はあると思います。

あと、張本さんは確かに分っていらっしゃらない部分もあるでしょうが、一方で、プロ野球も１週間に６日の試合を、４月～９月までのやはり移動付きでほぼ半年間、毎週毎週続ける職業です。テニスほど過酷でないとしても、ほぼ半年間を毎週の過酷さも、私らには分らない「大変さ」であることは間違いない気がします。

しかも、テニスは負ければその週はとりあえず空きますが、プロ野球は勝っても負けても日曜まで続く、という過酷さがあります。そう考えるとあまり「戯言」とも言い切れない気がしています。。

色々書きましたが、いずれにせよ、私らにできることは「応援すること」ぐらいですので、錦織君が大きな故障なく長く活躍してくれることを願うばかりですが。。

あと、今回のが筋肉系の故障であれば、それについては食生活かトレーニング方法か休養方法か、何か対策可能なのでは、と思いますので、トレーニングスタッフが方法論を見付けて下さることを願っています。。

from kobeさんは、「すぐに治るくらいの軽症」であれば、「ファンの立場をわきまえて、我慢して戦え」とおっしゃりたいのでしょうか？？だとすれば、それは全く以って違うと思います。
わざわざ出掛けて、目的の試合を存分に見ることができないリスクは常にあります（選手の故障であれ、屋外であれば天候の影響であれ）。ファンはそのリスクを承知でコストを払って見に行くのであって、これは致し方のないことだと思いますよ。（選手に不満を持つのは見当違い）
今回であれば、錦織選手はそもそもキャンセルできるところを、主催者側、ファンの気持ちを推し量って出場した訳であって、プロとして立派であったと思います。

また、野球との比較ですが、例えて言えば、テニス選手は、野球の先発投手が連戦連投するようなものです。先発投手であれば通常中4日とか中5日の休養を挟んでの登板で、しかも疲労の度合い等によって試合の途中で他の投手に交代することもできます。テニス選手はすべて一人で戦わなければならず、その疲労度は全く比較にならないと思います。
なお、野手は毎日試合にでますが、そもそも肉体を酷使するレベルまでには至りませんから、こちらは投手よりも負担は軽いはずです。それに、野球選手は「すぐに治るくらいの軽症」であっても、代わりの選手がいますから、休むことができます。
最後に、張本さんのあれは、単なる芸ですので、話半分に捉えて真に受けない方がよいでしょう。

試合に出る、出ないを議論されるほど、

“世界の錦織圭”になったってことですよね♪

本人いわく、“まだ身体が硬い部分がある”
らしいので、ジョコのように柔らかい身体を
目指して体質改善にも励んで欲しいです(*^^*)

なんと言っても、圭は
“テニスの神様に選ばれた一人”なんですもの(^-^)/

もう長い間テニスを観戦していますが、
こんな日本人プレーヤーに出会えるなんて、
夢にも思ってなかった(^^)ρ(^^)ノ

サッカーの日本代表が初めてワールドカップに
出れた時以来の衝撃が、ずっと続いています！

圭と一緒に、彼の夢を追いかけましょう(^o^)v
錦鯉全員で！！！d=(^o^)=b

私も見てないでーすw

いろんな見方がありますよね。私みたいに、ただただ圭くんのプレーが好きな人
あまりの好き過ぎで、いろいろもっと、と求めてしまう人

いろ〜んな人の応援があって、今の圭くんがあるんだと　思いたいなぁ

みつさんのコメントの通り、最近の張さんは、テニスに対するコメが変わってきてますね。
私は、杉山愛さんがゲストで来た影響が相当あるのではと、勝手に睨んでいるのですが。
むしろ、ＭＣのあの方のテニスに対する不勉強さ加減、無関心ぶりが気になります。
と言いつつ、ついつい観てしまう私・・・

私は一貫して良くなさそうならリタイアすべし、派なので（現地観戦組には申し訳ないですが）、むしろ大人の事情や世間一般の見方を気にして無理をするようなことがあったら困ると思っています。

ですのでこのブログではスタンスとして、テニスツアーの過酷な条件のことや、どの選手も多かれ少なかれ故障を抱えながらツアーを回っていることを情報発信していきたいと思っています。

とはいえ錦織が故障の多い選手であることは事実なので、そこはどう克服していくか注目していきたいと思っています。

ただ、あの肘の１年のブランク以降、少しずつ対処の仕方は上手くなってきているのではないかと思います。以前は

故障→「大したことない」アナウンス→実は意外と重かった→復帰の延期→復帰後しばらく調子出ない

こういう悪循環があったように思いますが、最近では「思ったより早く復帰」や、「復帰後も割と勝つ」と言った現象（？）も見られます。休養期間も短縮傾向だと思います。
メンフィスも故障明けでいきなり優勝ですしね。

そういえばデルレイの前も背中か腰か痛めてデ杯デビューを延期した（とうろ覚えの記憶）し、楽天のときも膝や足首に不安があったし、今回も・・・。意外と条件悪い方が結果出してるんですよね。不思議な選手だ。

その要因としては

・勝てるようになって＆スコアも良くなって体力的な負担が減った
・シード選手になって試合数＆日程の面で多少余裕が出た
・具合が悪くなったら早めに見切るようにしている（想像）
・日頃のケア＆トレーナーの効果
・試合数を減らしている（今年から）

といったあたりかと。
ただ、メンフィスのように故障明け＆あまり競ってない状況ですらどこか痛くなってしまうのはちょっと心配です。

また、故障箇所も１７才の時にはすでに「持病」だった腰痛の他、背筋、肘、足首、膝、脇腹、腹筋、肩など多岐にわたっていることも心配。

特に腰、左脇腹、膝は２回以上やってると思うので要注意です。

肘のあの怪我については、重傷でしたが戦線離脱中も下半身のトレーニングが出来たことは幸いでした。
そのおかげで、復帰後もなんとか戦えたと思います。フットワークはテニスの要ですから。

っと思いがけず長文に・・・記事にすれば良かった。

張本さんを擁護するわけではないのですが、ネットで個人名を挙げて大勢で攻撃をするのはどうなのかと思います。
張本さんは無関心なだけであってそれ以上のことは何もしてないですよね。
あと、コメント欄で他のコメントされたかたを名指しで批判するのも見ていていい気持がしないです。。。。
圭君にそれだけ寛大なのであれば、他のかたにももうちょっと寛大になってもいいのでは？

圭君のチームには、今後最初から無理をしないようなスケジューリングでお願いしたいです。
個人的にはロバート大橋さんの帯同が楽しみです。
それにしても、ブログやFBの書き込みが早かったので、気分的にもだいぶ違います。
私のお願いをもしかして聞いてくれたの？　なんて思ったりして。
感謝感謝です。