【アウェイでコロンビアに決定】本日18時よりデ杯プレーオフドロー抽選

デ杯プレーオフ、本日18時よりドロー抽選です。

対戦可能性のある8国は

ブラジル
コロンビア
ドミニカ共和国
インド
オランダ
ポーランド
ロシア
ウズベキスタン

です。

コロンビア、インド、ロシア、ウズベキスタンとの対戦となった場合は残念ながらアウェイ開催です。
どの国も海外初心者向けではありませんね・・・。

ブラジル、ドミニカ、オランダ、ポーランドの対戦になった場合は開催地は抽選によって決まります。

つまり日本開催となる確率としては25%ですね。

@daviscupをフォローして、リアルタイムで抽選結果を入手しましょう。

18:05追記

アウェイでコロンビアと対戦することになりました。
さすがに現地応援は難易度高いです…

34 件のコメント

  • おそらくコロンビアはクレーコートを選択する。
    ニシコリ、太郎以外の日本人では太刀打ちできないでしょう。
    気になるのは高地になった場合のコンディションですね。

      引用  返信

  • コロンビアに決まりましたね、前々スレで中南米とか書いたのが悪かったのでしょうか、ドミニカの方が良かったw
    たぶんクレイコートでしょうし、これでメンバーはS1錦織、S2ダニエル太郎、ダブルス内山/西岡となりましょうか?
    コロンビアはウルグアイ戦、ヒラルド、A・ゴンザレスでシングルスを戦って、ゴンザレスはクエバスに勝って2勝しているんですね、強敵だなぁ

      引用  返信

  • 赤黄色さんに一票!!!
    私も、このメンバーが良いかな~と思いました。一気にフレッシュになりますね。
    しかし、ブラジルの次に当たりなくないなぁと思っていたコロンビアが来るとは・・・でも、内山選手もスペインで修行してますし、案外クレーでも悪くないかも?ただ、ダブルスはかなり手ごわそうですね。さすがに、観戦ツアーは厳しそうだ(^^;;

      引用  返信

  • おそらくコロンビアは屋外のクレーコートを用意すると思うけど、如何せん同国は高地なので空気が薄いから球足が速いので対応しにくいでしょうね。
    それにコロンビアは治安が良くないから心配だな。
    ちなみに、日本女子は2002年のフェド杯のプレーオフでコロンビアと敵地で戦う予定だったが、 ちょうど同国が政府軍と反政府武装勢力の間で半ば内戦状態に陥り、 更には試合の日がちょうど独立記念日(7月20日)だったので、日本はITFに中立地で対戦することを要求。
    しかし、日本の要請は却下されてコロンビア行きを拒否し、最終的に日本は棄権して不戦敗になったことが過去にあるんですよ。
    (なお、JTAはITFから翌2003年のフェド杯の出場停止は免れたが、ITFに対して直接損害額US$4,192とコロンビア協会に対してUS$26,067.97を弁償金として支払った)
    http://www.fedcup.com/en/draws-results/tie/details.aspx?tieId=100003475

      引用  返信

  • 私は今回のダブルスは取りにいく必要があると思うんですよね。太郎はS2固定の上で。
    ベテランの起用には勇気がいると思いますが、日本No.1&2ペアということで、内山・松井なんてないですかね? 

      引用  返信

  • コロンビアですか、、、 ドミニカ共和国か、インドが良かったのですが。まぁ、ブラジル、ポーランド、オランダじゃなかったので良かったと考えましょう。

    シングルスは錦織選手、ダニエル選手。クレーの実績、ランキングから言っても、異論がないところでしょう。ダブルスは実績のある添田、内山組を推したいです。他の選手にデビュー戦をP/O、それも敵地でデビューさせるのは酷かなと。一歩間違えると、韓国戦後の守屋選手みたいに調子を狂わせかねないと心配です。添田はダブルスの実績と、精神的支柱として。
    伊藤、杉田には次の世代に道を譲ってもらいましょう。万が一ゾーングループに落ちるようなことがあれば、次にワールドグループに上がった時には定着できるチーム作り、を考えなければなりません。

    コロンビアの治安は一時期に比べたら良くなったとはいえ、地方都市で開催されたら、駐在の日本人でも応援に行き辛いでしょうね。そうすると、完全アウェーだな。

      引用  返信

  • コリコリさん案が私としては理想的ですが、錦織選手か太郎選手にトラブルが生じた場合のシングルス要員が・・・
    将来を見据えるならば、赤黄色さん案ですし・・・順当ならデ杯一筋さん案・・・
    錦織選手とスペインで練習してる二人(太郎選手、内山選手)は確定で、最後の一人はギリギリまで悩みそうですね~m(__)m

      引用  返信

  • 思いっきり水をぶっ掛ける意見ですが、ワシントン・北米MS2戦・全米での試合数&試合内容
    にもよりますが、錦織選手は出場回避すべきだと思います。
    3週連戦から中1週で全米直後、次のアジアサーキットから最も遠く、季節も逆で、クレーコート。
    考えられる中で最悪の試合条件でしょう。負担があまりにも大きすぎると考えます。今年も疲労性
    の故障を起こしてしまった中で参加すべき条件とはとても思えません。

    なお、錦織選手をはずした場合の布陣としては、ダニエル選手・西岡選手・内山選手で挑むべきだ
    と思います。添田選手のデビスカップ経験は惜しいところですが、南米のクレー経験が無い時点で
    若さを優先すべき状況かと思います。

      引用  返信

  • @パックマン さん
    興味深い記事、ありがとうございます。このような状況で、開催地を変更して貰えないのは驚きでした。そういえば、コロンビアはW杯の後も事件がありましたよね・・・今の治安状況がどの程度回復しているか分かりませんが、選手や関係者の安全を第一に考えて欲しいですね。
    確かに敵地(それもコロンビア)でデビュー戦というのも、厳しいかもしれないですね。ただ、選手としては選ばれるのは誇らしい事なのかなと。私としては、太郎ちゃんは是非見てみたいです^^あとは、まだ少し日程があるので、その時の調子とかもありそうかな~。

      引用  返信

  • 私も錦織選手外し案です。全米で緒戦敗退したら別ですが。理由としては、錦織選手の疲労回避もあるのですが、コロンビアくらいの「少し格上」相手には若い世代だけで対戦する事で大きな成長が望めると期待するからです。早く若手のNo.2選手が欲しいですし、錦織選手に頼るのはワールドグループに上がってからにしたいです。今回は皆さんの想像の通りクレーになりそうだから、ダニエル&西岡で行って欲しいです。なんだかんだ言って彼らも最早GS出場経験者ですから、十分資格はあると思います。またコロンビアはかなり治安が悪いですので、海外育ちの2人の方がアウェイの耐性もあるんじゃないかと思います。

      引用  返信

  • コロンビアは場所が厳しいですね!
    でも、アメリカからコロンビア→日本であればまあまあかな?
    どちらにしても一番疲労のたまる時期だから無理はしてほしくないですね〜
    でも、圭君でなくてヒラルドにアウェイだとなかなか厳しいですね。
    私も断然タローくん、西岡くん推しです。

    スペインも降格以降這いあがれませんし、WG降格は避けたいところですけど、実力が伴っていないのならしょうがないのかもしれません。オーストラリアのように第2の選手が急に育ってきたらググッと勝ちあがれるかもしれませんし。
    イギリスもマレーの力でかなり頑張って勝ちましたが、どこの国でもエースが身を削ってフル稼働しないとなかなか勝つのが難しいのがデ杯ですね。
    コロンビア治安が悪いのも気になりますね〜 圭君誘拐とかされないかと心配になってしまいます

      引用  返信

  • コロンビアでアワェイ・・・・(・_・;)
    デ杯はここ数年有明で応援出来ていたので、とてもショックです。

    高地でしかもクレーになりそう、なのですね。
    ダニエル太郎君、最近スペインで練習しているウッチー君に頑張って欲しいかなぁ。

      引用  返信

  • わたしも錦織くんはスキップでいいと思います。

    ツアーに専念してほしいなぁ、と。

    あくまでも個人的な希望ですけどね。

      引用  返信

  • 悩ましいですね~(((^_^;)
    WGに残留を優先するなら、圭が出場しないと話になりませんし、、、
    今年は、全米後を楽天にしているので、圭としては出る気満々なのでは?
    やっぱり、残留して、来年も強い相手と戦いたいんだと思います!

    圭、ウッチー、太郎、ヨッシーのメンツでお願いしたいですね!d(⌒ー⌒)!

      引用  返信

  • 苦しい戦いになると思いますが、もし選ばれたなら
    伸び盛りの若手にはいい経験になると思いますのでがんばってもらいたいです。

    ところで質問なんですが、ATPサイトがリニューアルされて久しいですが
    ATPチャレンジャーツアーのカレンダーダウンロードの場所がわかりません。
    ATPツアーとチャレンジャーツアー、フューチャーズのスケジュールが同時に
    見れるPDFです。
    もしどなたかご存知の方おられましたご教授お願いします。

      引用  返信

  • 昨年のプレーオフはカナダ対コロンビアで、カナダがホームでした。場所は東海岸のハリファックスでインドアハードだったのですが、ネスターとポスピシルのダブルスは3−0で負けました。

    相手はロベルト・カベルとホアン・セバスティアン・ファラという、ダブルスのスペシアリストでした。テレビのインタビューでどちらかの選手が、シングルだったらチャレンジャー。でもダブルスだったらATPのツアーでプレーできる。チャレンジャーとATPでは、待遇があまりにも違うので、ダブルスに専念することにした、と言っていました。この二人はツアーでもペアを組んいて、昨年もかなりランキングが高かったのですが、今、見たら13位です。

    圭くんが出る出ないかは、本人次第。でも圭くんでないとワールドグループ残留はかなり難しいでしょうね。昨年のカナダもラオニッチとポスピシルのシングル3勝でワールドグループ残留を決めました。

    日本から見たら、コロンビアの治安は悪いかもしれませんが、中南米の中では特に悪くないと思います。今週250の大会が行われているボゴタは高地ですが、開催地もボゴタとは限らないし、ニューヨークからコロンビアは時差も1時間で、ボゴタまでなら5時間もかからないと思います。
    KANさん、コロンビアは赤道より北なので、単純に考えれば季節は逆ではないですよ。お隣のエクアドルなどは、年間を通して温暖な気候なので、退職後のシニアがかなり北米から移住しているそうです。

      引用  返信

  • デビスカップ 楽しみです。
    選手個人の事を考えたうえでのチームでしょうから
    LEMIさんのおっしゃるように、錦織くんが出場するかどうかは
    本人次第なのでしょうねぇ。。
    もちろん勝って欲しいけど、チームとしても個人としても
    成長できる試合になってくれたら嬉しいな。

    ノースさん
    微力ながらノースさんのおっしゃっているカレンダーを探してみましたが
    ・・・見つけられませんでした。(T_T)
    サイトがリニューアルして無くなってしまったのかなぁ。
    そうだとしたら復活して欲しいですね。

      引用  返信

  • @LEMIさん

    えー、ホンマですかぁ?私の友人が出張でコロンビア行く時に誘拐保険掛けさせられたって言ってましたけど…。まぁ、政治目的誘拐は少ないから大抵金銭で解放されるとか言ってましたけど(*^_^*)。(その友人によると保険入ってないと分かると逆上して命が危ないらしいw)「夜は外出禁止だし銃声してる!パレスチナより危険かも!」てホテルの部屋から記事上げてました(この友人、なかなか数奇な人生を送ってます)。

    あ、本編と関係ない話、失礼しました!

      引用  返信

  • コリコリさん
    スッゲ━━ヾ(*゚Д゚*)ノ゙━━ェェ♪☆
    やっぱりこっちの方が使いやすかった。中国語verも昔のまま?
    TOP10の名前、圭くんしか判別できなかったです(^^;;
    1诺瓦克 德约科维奇13845
    2罗杰 费德勒9665
    3安迪 穆雷7840
    4斯坦 瓦林卡5790
    5锦织圭 5525
    6 托马斯 伯蒂奇5140
    7大卫 费雷尔4325
    8米洛斯 拉奥尼奇3810
    9马林 西里奇3540
    10拉菲尔 纳达尔3000

      引用  返信

  • @としぼうさん
    コロンビアは以前は確かに麻薬がらみで非常に危険でしたが、最近はかなり安全になったと聞いています。
    日本の商社の方はかなり奥地まで行かれる方もいるからでしょうか。コロンビアはエメラルドで有名ですね。その昔、コロンビアの人から原石もらったので、思い出しました。メキシコや、ドミニカは、観光客が多く行くこともあるからですが、殺人事件や、空港からリゾートに行くツアーバスがホールドアップにあったとか、良く聞きます。ベネズエラでも昨年か、一昨年に誘拐ありましたね。

    今回の対ベルギー戦にもカナダの応援団、行っていました。数年前には、対イスラエルがアウエーでしたが、ちゃんと応援団も行きました。私の感覚だと、コロンビアよりイスラエルの方が危ないのですが。JTFは、今回も応援団を募集するのでしょうか。

      引用  返信

  • cat tailさん bucchiさん コリコリさん

    探して頂いてありがとうございます。
    これ日本人選手の参戦予定を予想したり確認するのに
    大変重宝しております。
    しかしコリコリさんには脱帽です。

      引用  返信

  • bucchiさん コリコリさん
    さすがですね!
    ありがとうございます。

    ノースさんよかったですねぇ。
    ほっとしました。(^_^)

      引用  返信

  • この2週の活躍でデ杯メンバーは錦織選手、太郎選手、内山選手に加えて伊藤選手が有力になりましたかね~?西岡選手の起用もギリギリまで考えて帯同させるのか、昨年の上海CH優勝ポイントの防衛に動くのか・・・難しいですね(@_@;)

      引用  返信

  • ちょっと話題はズレるかもしれませんが、ロシアに敗れてP/Oを逃したスペイン。ロブレド(けがのフェレールの代役)、アンドゥハール、M・ロペス、マレーロがウラジオストックで戦っている中、F・ロペスが地元で結婚式を挙げ、ベルダスコ、グラノジェルス、フェレールもお祝いに駆け付けたそうです。
    選手として呼ばれなかったから参列したのか、もともとお祝いに行く方が優先でデ杯に出る気がなかったのか、気になるところですが。
    ちなみにスペインは珍しい女性の代表監督でしたが、成績不振で解任。ウラジオストックへは、あのコンチタ・マルチネスがフェド杯の監督兼任の暫定監督で行っていました。

    日本もゾーングループへ落ちるようなことになると、WGに上がれないチームに逆戻りなんてことにならなければ良いと危惧しています。もともと選手層は厚いとは言えないですし、ゾーングループに落ちるとP/Oの時にシードでなくなる可能性も大です。

    スイスは、9月のP/Oにフェデラーとバブリンカが参戦を表明しました。WGの常連国は、とりあえずWGに居てチャンスがある年に本気でチャンピオンを狙う、という戦い方をしています。オーストラリアやイギリスは、今年がまさに優勝を狙えるチャンスの年と見て戦っています。逆にチェコやスイスは、今年はとりあえずWGに残ればいいや、という考えです。ですからP/Oはガチで勝ちに来ます。

    P/Oでシード落ちすると、こういうWGの座は譲れないという強豪国と当たる可能性が大きくなります。このような中で勝ち抜くのは相当しんどいことです。この9月は絶対に勝ち残らなくてはなりません。

      引用  返信

  • 個人的な意見ですが、圭君にはスキップして欲しいです。負担が大きすぎます。ツアーだけでもスケジュールきつ過ぎるのにコロンビアなんて大変すぎです。圭君には絶対行かないで欲しい。

      引用  返信

  • 私も錦織選手はスキップして欲しいと思っています。ワシントン2MS連戦と全米、少しの休暇を取ってアジアシリーズ連戦が続き、心身の疲労や故障が心配される過酷な日程でもあり、最終戦や今季の戦績において最重要な時期でもあります。厳しい闘いが予想されますが、ダニエル選手、西岡選手で勝利をもぎ取り、自信をつけてさらなる飛躍に結びつく事を期待してます。結局のところ、錦織選手本人の意思を尊重して出場が決まれば全力応援ですが、現状での個人的な意見です。

      引用  返信

  • ダブルス要員としての召集はどうでしょう。

    シングルに太郎、西岡、ダブルスに錦織、内山(or 松井)とするのです。ダブルスだけなら負担は少ないし、万一シングルの2人のどちらかに問題が発生したら、錦織が出るという選択肢を残せます。

      引用  返信

  • コロンビアのダブルスペア、先週はハードの地元のボゴタではなく、クレーのスエーデンの250に第1シードで出て、準優勝。今週もクレーのハンブルグで決勝進出を決めました。かなり手ごわい相手です。

    スペインは、2年前のワールドグループ1回戦の対カナダでナダル、フェラール、アルマグロ、ロベルト、ロペス等参戦せず、まさかでカナダが勝ちました。スペインの監督が「カナダを甘く見ていたのではない」と言い訳していました。その後、プレーオフにナダルがシングルとダブスル両方に出てワールドグループに残りました。今年はスイスのプレーオフにフェデラーとワウリンカが参戦するそうです。イギリスもマレーがお兄さんとダブルス組んで勝ちましたね、(シングルのシモン戦はシモンが第4セットで転倒しなければ、どうなったかわかりませんでしたが。)どこの国もワールドグループレベルでは、トッププレーヤーの参戦は必要だと思います。

    圭くんの場合、昨年の全米後は、食べたかったデザートも食べられなかったほどの分刻みの香港でのATPのアジアスイングの広報活動、そしてシンガポールでも広報活動をして、クアラルンプールへ行き、優勝して東京。今年は現時点ではクアラルンプールにはエントリーしてないので、全米(決勝まで残ると終わるのが13日)、コロンビアでのデビスカップ(18日−20日)、2週間あいて東京です。圭くんに聞いてみないとわからないですが、ATPやスポンサーの広報活動より、日本代表でコロンビアでテニスの方が良いのでは?

      引用  返信

  • デビスカップのHPによると、リサラルダ県のぺレイラという都市のスタジアムに会場が決定したようです。その名も「サンティアゴ・ヒラルド」。クレーコートみたいですね。
    ちなみにこのリサラルダ県、外務省の渡航危険情報によると、危険度1の「十分注意してください」になっています。

      引用  返信

  • ウィンブルドンの時ヒラルドのパーソナリティが気になってATPのBIOを読んだのですが、結構裕福な家庭で育った感じですね。テニス選手になっていなかったら政治家になりたかったそうです…これまたパンチ☆のあるキャラです。「Trains in Bradenton, Florida」とあるのですが、ヒラルドってIMGでトレーニングしてるんですか⁉︎でも、コロンビア在住になってますけど…ヒラルド公式HPのBIOはもっと詳細ですがフロリダって言葉は出てきません。あと、このHPデザイン良いし気合がすごい…母国コロンビアの英雄なんでしょうね。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。