【9/2 14時更新】2017全米オープン Day5-8 (9/1〜9/4)総合記事

思いの外、コメントが伸びているので、4、5日単位で記事を分けたいと思います。
前の記事はDay1-4、すなわち1、2回戦用にします。
前の記事にはこのあとサマリー情報を反映する予定です。

ただ、棲み分けは厳密にするつもりはありませんのであまり深く考えず、境目の情報は好きな方に書き込んでいただいていいです。

Day 5 9月1日

3回戦が始まります。すなわち、シード同士の対戦も始まります。

個人的注目カード

男子
シャポバロフ vs. エドマンド (アーサーアッシュ第2試合)
シュワルツマン[29] vs. チリッチ[5] (グランドスタンド第1試合)
M. ズベレフ[23] vs. イズナー[10] (アーサーアッシュ第4試合)
アンダーソン[28] vs. チョリッチ (グランドスタンド第2試合)
マウ vs. カレノブスタ[12] (ルイアームストロング第1試合)

女子
クビトバ[13] vs. ガルシア[18] (アーサーアッシュ第1試合)
サッカリ vs. ヴィーナス[9] (アーサーアッシュ第3試合)
ケニン vs. シャラポワ (アーサーアッシュ第5試合)

注目カードの結果

シュワルツマン[29] def. チリッチ[5]
小兵に勇気を与える勝利。

シャポバロフ def. エドマンド
ロジャースカップの勢いはフロックではなかった模様。
ノーシード同士の戦いとは言え18歳のベスト16はすごい。

M. ズベレフ[23] def. イズナー[10]
弟は負けたがお兄ちゃんは勝ち残り。やっぱり実力がある。

アンダーソン[28] def. チョリッチ
サーシャを破ったチョリッチだが次でつまづいた。
アンダーソンは完全復活と言って良いかも。

カレノブスタ[12] def. マウ
2月のデ杯での美しいプレーが頭を離れずマウに注目しているが、なかなか大ブレイクとはいかないですね。年齢的にもこれから大成長は難しいでしょうし。
でも相手は強いし、3回戦には上がってきている。

女子は順当でしたね。

日本選手の結果

女子ダブルス1回戦
日比野菜緒/ロソルスカ def. ボンダレンコ/Liang, 6-4,6-2

ペアのロソルスカはダブルス専門の選手とのこと。なので、勝ちにこだわってプレーするでしょうね。

ボザラップ/ギブズ def. 大坂なおみ/スキアボーネ, 6-3,6-2 

男子ダブルス1回戦
Giannessi/F. マイヤー def. 杉田祐一/ファビアーノ, 6-4,6-2

杉田祐一、単複で2人のマイヤーにやられてしまいました。残念。
(Sはレオナルド・マイヤー、Dはフロリアン・マイヤー)

Day 6 9月2日

日本選手の試合

女子が大健闘中!

女子シングルス3回戦
大坂なおみ vs. カネピ(エストニア)
奈良くるみ vs. サファロバ(チェコ)

女子ダブルス2回戦
青山修子/Yang vs. バーティ/デラクア[6] 土居美咲/荘佳容 vs. ガブリロワ/Kasatkina
日比野菜緒/ロソルスカ[16] vs. シルステア/ソリベストルモ

注目カード

執筆中

121 件のコメント

  • 団長さん
    Day5~8用の記事立て、ありがとうございます。団長さんの「個人的注目カード」のおすすめに従い、また、連日6~9試合はしご観戦の疲労回復のためもあり、今日はシュワルツマンvsチリッチ@グランドスタンドと、シャポバロフvsエドマンド@アーサーアッシュスタジアムを中心に、じっくり観戦する予定。その後、会場内の高くていまいちなジャンクフードでなく「まともな」食事をとるべく、マンハッタンへ繰り出すつもりです。

    シュワルツマンvsチリッチ(ダビデとゴリアテの戦い)は、序盤から気迫のこもったラリーが続いています。第1セットはチリッチ選手が6-4で取りましたが、今日の彼はスマッシュ、ネット際のミスが目立ちます。一方、シュワルツマン選手は驚くべきディフェンスと攻めの姿勢があいまったプレーで会場を沸かせています。ど根性で知られるEl Peque(エル・ペケ)のこと、このままでは終わらないぞ……と思っていたら、第2セットでブレイク。

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  • だいあん@NYさん,

    テレビの受信状況が悪くて、ずっとスコアだけ追っていました。
    今、ようやく映って、第2セット4-3でチリッチに粘られているところを見ています。

    やった、取りましたね!5-3。
    このセットは取るぞ!
    ラリーが長くて大変。

    ※ちなみにチリッチは好きです。

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  • FUMAさん、私もチリッチ好きです。ジェントルマンだし。でも、錦織選手やシュワルツマン選手など、大々大好きなプレーヤーと対戦しているときは敵なのだ!

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  • だいあん@NYさん,

    その通り。
    そして、錦織>シュワルツマンなのだ…(ごめんね、ディエゴ)

    第3セット、ブレーク合戦になっていますね。
    今日のチリッチはスーパーではないですね。

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  • チリッチが負け、ボトムハーフは本当に目も当てられない状況になりました。グランドスラムの決勝に行くことの価値が大きく下がってしまった。

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  • シャポバロフ選手が勝ちました。ただ、私は敗者のEdmund選手の方に「アナザー・ストーリー」と銘打ち注目していました。

    彼は昨年全米のベスト16で即ち今年は180ptの失効が有りました、しかし完済を目論んでいたワシントン500&MS2連戦での惨敗で、当初は予定に無かったウィンストンセーラムに急遽WCでの出場を調整しました。理由は彼のランクだとシード&2回戦からの出場と好条件だからでしょう。

    しかし自国若手を優先するアメリカが彼にWCを渡す筈も無く、同じWCでも予選WCでの出場となり事前エントリーしておけば本来なら不要な3試合をする羽目になりました。

    結果的に先週のQF進出の90ptと今週の90ptで昨年分の完済は果たし多分パリMSまでの全戦DAもほぼ確実にしたとは思いますが代償は小さくは無かったです。もしかして今後を考え無理をしなかったかもしれません。

    彼を通して、エントリーのタイミングの重要性やATPツアーの過酷さを改めて感じた次第です。

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  • 今日は睡眠を優先し…起きてみてビックリ( ; ゜Д゜)
    チリッチ選手も負けちゃったんですか…
    一体ボトムハーフは誰が?
    気のせいか、勝ち残りはクレーで活躍した選手が多いような?ラリーも多めで、決まりそうな球も結構追い付くし、サーフェスの影響?

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  • ウーム、ボトム・ハーフからFに向けてクルージングとみていたチリッチが負けましたね。。。ダーク・ホースと見ていたディミトロフも既に敗退しているし。今年のUSO、いったい誰が決勝に行くんですかね。

    今年のUSOは既にコメントしているように(少なくともメインコートは)遅いのは確かだと思います。フェデラーはさらに跳ねると言ってました。なのでクレー並みで、ビッグサーバーというよりはクレーコーター向きだと思います。さらにボールに関してはTennis Industryの興味深い記事(2007年とちょっと古いですが)があって、USOで使われている(はずの)Wilson Extra Dutyは、Pennより2.5%重く、大きさは中間くらい、Newボールのバウンスは低い方などというデータがあります(記事が古いので現在のボールに当てはまるとは限りませんが)。

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  • コートによって、また天候等自然条件によってサーフェスの状況が変わるのは理解出来るのですが、年によってそんなに違うのは何故?と思います。意図的なのか、そうでないのか?ボールの影響もあるかと思いますが…
    選手は対応するのに大変ですね。怪我のもとにならないかちょっと心配。
    こうなってくると、体調万全で体力のある才能豊かな若手が有利か?やっぱりボトムでは注目株のシャポバロフ選手が決勝に上がってきそうな予感。

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  • チリッチ敗退により、ボトムはGS 初F進出者が出ることが確定しましたね。
    残ったメンバーでは実績 実力が上位のクエリー、 ミーシャ、イズナーがベスト8までに潰し合うというドローの妙もあり誰が上がって来るのやら。
    長らくGSを支配していた、BIG4+1 &トップ10の門番達(錦織 ラオニッチ チリッチ ベルディヒ ツォンガ・・・)
    フェデラー ナダル残して総崩れとなり、
    今回のUSOは時代の転換期の大会だったと、後に記憶されるのでしょう。

    こういう大会でのち時代のエースが煌めきを魅せるものです。
    キリオス サーシャ コリッチもいなくなってしまいましたが、さぁ誰が上がって来るのか・・・

    杉田とダニエルがボトムにいれば、と思っちゃいますね。

    ん、トップで注目していたディミトロフもすでに敗退?
    この人もな〜

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  • お早うございます。
    だいあん@NYさま
    現地レポート有難うございます。ツアーもおののくハード・スケジュールと驚異の行動力に感嘆しております。お疲れなさいませぬよう。

    シャポバロフ選手、勝ちましたね。と言うかエドマンド選手の途中リタイアとは…。デ杯といいUSOの3Rといい、この2人の対戦は今後も何かと一筋縄ではいかない因縁の対決となりそうな予感です。

    チョリッチ選手も敗退で、残るはルブレフ選手のみ。ルブレフ選手がもし今夜の3Rで敗退したら、予選敗退21名(突破はシャポバロフ選手ただ1人)、本戦出場18名の総勢39名出場のU21の頂点に立つのはシャポバロフ選手、ということに。しかも予選からですから、誰よりも多く試合数をこなして。
    やはり彼、特別な何かを持っているような気がします。

    一方、アーリー・ラウンド敗退のU21達は、実はダブルスで躍動。フリッツ/オペルカ組、カチャノフ/ルブレフ組、チョン・ヒョン選手はベテランのルー選手とアジア連合を結成、みな1R突破です。

    そして杉田/ファビアーノ組。残念ながら1R敗退。杉田選手の今年のUSOはこれにて終了。今回彼は2人のマイヤー選手に屈す。即ちシングルスでレオナルド、ダブルスでフローリアン。メイヤー姓は、杉田選手の次は見とけリストINです。

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  • 連続投稿失礼致します。

    aoiですさま
    こちらをご覧くださいませ。今年のシンシMS公式、開幕前の6/13の呟きです。私、ビックリしました。
    https://twitter.com/CincyTennis/status/874689566422204417

    ハード・コートの張り替え準備? まるで工事現場です。私はこれを見るまで、単に塗り替えているだけと思っていたのですが、どうやら基礎からやり直すようですね。だからビフォー&アフターでCPIも変化すると。
    以前、中国のゴーストタウン特集報道で見たのですが、半年雨ざらしになっただけで、ハード・コートはところどころひび割れ、間から雑草が。ハードでも定期的メンテナンスが必要なんだと解りました。
    ハード・コート制作会社が林立し大会毎に入札、なので余計に年によりCPIが変動するのかな。いえ、もはや二度と同じCPIには戻らないのかも知れませんね。

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  • 一度にコメントすべきでしたが申し訳ありません。しかも記事と全く無関係ですがお祝いごとですので。
    セリーナ選手、昨夜無事女の子をご出産! おめでとうございます。NYデイリー・ニュースより。
    <Serena Williams welcomes baby girl with fiancé Alexis Ohanian>
    http://www.nydailynews.com/sports/more-sports/serena-williams-welcomes-baby-girl-fiance-alexis-ohanian-article-1.3461492

    ベイビーの性別はもう、ヴィーナス選手が「彼女が生まれたら…」とか何とかコメントでバラしていましたが、いざ本当に女の子が生まれると、女子テニス界は騒然ですね、絶対にテニスするし(笑)
    実際、女子選手たちが一斉にお祝いの呟きとともに、「彼女がテニスをしないことを祈るわ」と(苦笑)

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  • NORICHANさん,
    ありがとうございます!
    私も、てっきり塗り替えているだけかと思っていました。しかも、思ったより早い周期でメンテナンスが必要なんですね。コートも生き物?のようですね。ただ、やっぱり選手の負担を考えると、CPIの差が少ないことを望みます。
    そうやって考えると、全てに順応して勝ち続けるって本当に大変なんだなと改めて思います。
    あと、シャポバロフ選手、そうでした。予選からでした。さすがに決勝までは…と思いつつ、軒並みシード勢が敗退しているところを見ると、もう何がどうなるか分かりません…

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  • チリッチ選手、アナタもですか〜〜!ショックですぅ〜!(シュワルツマン選手は好きですよ)アア〜錦織世代、だれもおらんくなるなー頑張れー❗
    (昨日の奈良選手勝利の時、ニューヨークの方々の暖かい声援に感激しましたが、だいあん@NYさんの、あのような演出があったのですね。嬉しいてすね、ありがとうございます)

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  • 今日は。
    多量投稿、適当にスルー願います。
    趣向が変わりますが、レジェンドと記者さんによる2選手のベタ褒め記事を。

    シャポバロフ選手は今や時の人。まさに台風の目。海外各メディアが連日特集を。その中から非常に興味深いニュースです。Fox Sportsより。
    <Teenager Denis Shapovalov is set for great things>
    https://www.foxsports.com.au/tennis/us-open/teenager-denis-shapovalov-is-set-for-great-things/news-story/45231d7904a1525c9c746bc25f70d051

    錦織選手は忘れようとて忘れられない人。3年前の昨日から今日にかけての出来事にまたスポットが。
    それは4Rの錦織選手vs.ラオニッチ選手戦。USO公式記事より。
    <On This Day in US Open History: Sept. 1, 2014>
    http://www.usopen.org/en_US/news/articles/2017-09-01/2017-09-01_on_this_day_in_us_open_history_sept_1_2014.html?chip=5

    ご紹介した記事については次でコメント致します。

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  • ご紹介した記事について。

    シャポバロフ選手。
    勢いもさることながら、デ杯での審判へボール直撃事件のダーティー・イメージから華麗なる転進、というドラマティックな展開が更に魅力UP。記事もそのいきさつと今までの歩みを詳細に説明。興味深いのは後半の後半、マッツ・ビランデル氏によるシャポバロフ選手評。そのコメントだけを超意訳で。
     「類まれなる才能。100%正直に言えば、他の若者とは比較できない。全くレベルが違う」
     「18歳のナダルとフェデラーが融合。ナダルの熱情とスピード、フェデラーの華麗さが同居」
     「観客を魅了する。(ツォンガ戦で)この子は何処から来たんだ?と。本当に感銘を受けた」
     「我々はスポーツで、次のスーパースターを目撃しているんだ」

    錦織選手。
    1日の深夜に始まり2日の早朝02:26に終了した4時間19分の大激闘。この記者さんは錦織選手にアガシ氏を重ねながら、熱い思いをそれはそれは熱く語ってます。まるで修造さんのごとく(笑)
     「アガシよりパワー、精度、持続性、一貫性に欠けるのに、遙かに眩しい輝きを放っていた」
     「USOトーナメントの中で最高の試合の1つ。ニシコリは素晴らしかった」
     「テニスでサーバーを圧倒し、大きなヒッターを倒し、それまで見た何よりも凄かった」
    等々、次から次へと賛辞の言葉が。
    何と素晴らしい記者さんでしょう!(笑) スティーブ・フリンク氏、絶対忘れません。

    USO公式記事で、過去の試合懐古はロディック氏等引退したレジェンドがほとんど。BIG4の試合すらまだちらほら。なのにこれ。しかも詳しい。嬉しい! それだけ記憶に刻まれるエポックの到来だったのでしょうね。

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  • シーズン後半の全米はGSの中でも1番荒れやすいのは分かるけど、これはちょっと、、、
    ベスト8中、7人がトップ10だった全仏とは大違い。ほんの3ヶ月前のことなのに。

    錦織世代のエース、デルポトロに頑張って欲しい。

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  • 今日は。
    誠に申し訳ございません。2つ訂正をさせて頂きます。
    1.シンシMSの工事現場ですが、これはコートの増設でした。なので、ハード・コートの張り替えがここまで仰々しいのかは不明です。
    aoiですさま、申し訳ありませんでした。ROMさま、有難うございました。
    2.錦織選手のUSO公式記事の意訳に誤りがあります。スティーブ・フリンク氏のコメント3つ目、正しくは「彼はビッグ・サーバーでもなければビッグ・ヒッターでもない。なのにそれまで・・・」と続きます。
    混乱してしまった皆さま、失礼致しました。お詫びに1つ嬉しいお知らせを。

    チャン・コーチ来日。トークショー・イベントを開催されます。ご応募されてはいかがでしょう。
    <マイケル・チャンの公開収録トークイベント開催!>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/items-and-contents/contents/20170902_0026454.php
    うむ? この日時に東京にいらっしゃると? ならば錦織選手は???

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  • NORICHANさん,
    ハードコートの件、訂正承りました(^o^)
    すぐお知らせ頂いて、ありがとうございます。
    それでも、メンテナンスの周期や会社による違いはありそうですね。

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  • サーフェスについては、フォーラム「テニスコート🏟ラケット🏓とボール🎾」に情報を集めています。上のコメントは練習コートの建設であって(記事をちゃんと読めばすぐに分かる!)、毎年基礎から建設し直すなんてことはないと思います。USOのブルーのサーフェスですが、これはデコターフ(DecoTurft社、日本語の構造解説ページ)と呼ばれるもので、これをCalifornia Sports Surfaces社がUSOの管理を長年やっているはずです(毎年入札があって会社が違うのでサーフェス・スピードが違うというわけではない)。また、サーフェスの条件は厳密に計算されています。サーフェスのメインテナンスをどうやっているかについては、たとへばスポーツ・イラストレーテッドの記事があり、USOの場合、毎年トーナメント前に新しい調合で最後の3ステップ(上層3層のことだと思います)の再コーティングを行うとあります。そして、アスファルトのレベルまで剥ぎ取るのは、数年に1回とあります。

    サーフェスのスピードは、アクリル・ペイントにどれだけの荒さの砂をどれだけ入れるかで決まるようです(なのでフェデラーとかのサーフェス・スピードの不満コメントで”ペイント間違えたのか?”とか言っている)。これで摩擦係数が決まり、またコートの反発係数と合わせてコートが速いかどうかが決まります。これらの話は、ボールも交えて、温度、湿度、高度とかの様々なパラメーターに依ります。詳しい話は、ITFのテクニカル資料(4. COURT PACE参照)とか鼻血ブログでもどこかに物理の記事があったはずです。トーナメントが進むにしたがって表面が滑らかになるので、サーフェスは速くなるようです。

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  • 禮さん、
    詳しい説明をありがとうございますm(__)m
    どうも英語の記事を翻訳アプリに頼っているので、怪しい翻訳に加え全くの斜め読み、且つ人様の翻訳に頼っている次第、申し訳ありません(>_<)
    難しいところは置いといて(^^;
    『アクリル・ペイントにどれだけの荒さの砂をどれだけ入れるか』ということと、『USOの場合、毎年ペイントするのは上から三層』ということですね。きっと厳密に計算しながらやっているのだと思いますが、最近選手から色々な大会で「今年のサーフェスは~」とよく聞くので、疑問に思いました。
    今大会、シードダウンが相次いでクレーコーターが活躍しているのはサーフェスにも関係ある?というところから、だんだん記事から脱線してしまい、皆さんにお手を煩わせてしまい申し訳ありませんでしたm(__)m
    これから本線へ戻ります_(^^;)ゞ

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  • aoiですさま、

    いえいえ、こちらは専門家という訳ではない素人なので、自分なりにちょこちょこ調べ調べです。サーフェス・スピードについては、主催者は調合(砂の塩梅)を変えてないというのに選手側は変わったと言ったり、今年初めのAOのメインコート(だけ)が非常に速くフェデラー仕様と言われ、それまで他の遅いコートで試合をしていた錦織選手が苦労した、とかいろいろナゾがあって奥が深いですね。今年のUSOでクレーコーターが勝ち残っているというのは重要な視点で、小生もサーフェス・スピードが大いに関係していると思っています。なので脱線ではなくて、いろいろ自分なりに調べたり考えてテニス観戦してるとさらに楽しめますね。錦織選手が復活の折には、我々は完全にテニス理論武装しているというのが目標です(笑)。

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  • 今晩は。
    秋山英宏さんの現地レポート9/2分です。
    <秋山英宏 全米レポート(4)ニューヨークが力を与えてくれた。ダニエル太郎がナダルに善戦>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us-japanese/20170902_0026509.php

    塚越亘さんの日本男子2選手インタビュー記事です。TENNIS.JPより。
    <ダニエル太郎 ナダルにセット先行「敗戦でも最高の経験」>
    http://tennis.jp/news/archives/53918
    <3回戦進出叶わず、杉田祐一を成長させる“悔しさ”>
    http://tennis.jp/news/archives/53932

    記事については次でコメント致します。

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  • ご紹介した記事について。その前に。
    禮さま、詳細有難うございます。「ちゃんと読めばすぐにわかる!」 コメント直後にもうROMさまからツッコミ頂いております。はやる心を抑えたいと思います。

    ダニエル選手。
    塚越さんの記事は、昨日ご紹介のインタビューとほぼ同じ内容ですが、ナダル選手との肉体対比。写真には如実に表れますね。腕っぷしといい胸板といい、彼には鍛え上げる余地がまだまだありそう。
    杉田選手。
    デ杯、上海、楽天と意欲満々。積み重ねた苦労と努力がGS本戦の1勝に昇華された時、人ってこんなに逞しく心強く思えるのですね。

    デ杯と言えば、そろそろメンバー発表時期。選ばれたいメンツは既にアピール・コメントを呟き。いの一番に呟いたのはキリオス選手。続いてポルトガルのソウサ選手。ここいらは安泰でしょう。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンルvol.11」トピにて、以下の記事をご紹介しています。
     ・フォニーニ選手の罰金処分記事。
     ・シャラポワ選手、ケニン選手、ウォズニアッキ選手のコメント抄訳記事。
     ・ウィリアムズ姉妹の動向情報

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  • NORICHANさん、錦織選手やシャポバロフ選手(もー、めんどくさいからシャポと呼びたい)などに関する記事のご紹介ありがとうございます。フォーラムもときどきのぞいて、皆さんの書き込みからいい刺激をもらっています。

    全米ボトムハーフがスカスカになりつつある件について。
    確かに、ドローを見るとある種の失望をおぼえざるを得ません(ボトムハーフに錦織選手が入っていれば……というタラレバ妄想も含め)。
    ただ、昨日のチリッチvsシュワルツマンを観ていて、私は感動が止まりませんでした。第3セットのブレイク合戦でシュワルツマン選手は驚異的な粘りを見せ、会場全体から唸りのような声援が沸き起こりました。勝利の瞬間、精も根も尽き果てたというコートに倒れこんだ姿に心を揺さぶられました。周囲の観客は拍手喝采、ハイタッチの嵐。団長さんの記事追記にあるとおり「小兵に勇気を与える勝利」でした。

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  • 3試合が同時進行中なので経過だけ(^^;

    大坂選手 3-6,★0-1
    青山組 6-0,★0-2
    日比野組[16] 3-6,★0-2

    奈良選手は 3-6,2-6 でサファロバ選手に敗退(ToT)お疲れ様でした。

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  • なおみ、負けました…
    ファイナルセット、ちょっとミスが多かったかな。残念。

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  • 大坂選手、負けました。

    最終セット、1ブレイクアップの4−3の40−30と第12ゲームの30−15、それぞれチャンスに等しいバックをネットにかけて一気に流れが変わってしまった印象です。

    逆にカネピ選手は最終セットで2度あった0−30のゲームを凌いだのは流石でした。

    でも、まだまだ先は長い!

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  • ゆうたさん,
    4−3の40−30でネットに掛けたのは痛かったですね~。
    あれ入っていれば5-3でしたから、ほぼ勝負ありだったのですが…。

    カネピが上がってくるなんて、女子はもう誰が勝つのかまったくわかりませんね。
    まあ、男子もぐちゃぐちゃしてますが(^_^;

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  • 奈良くるみ選手も大坂なおみ選手も負けてしまい、超消化不良な気分。寝られないので、このままゴファンvsモンフィスの試合を見ちゃいます。
    両選手とも膝に(モンフィスは腕にも)テーピングしていて、痛々しい。とくにモンフィスは最後まで戦えるのでしょうか。

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  • 大坂選手、苦しい、苦しい、試合でした。
    でも、価値ある敗戦でした。
    サービスゲームで苦労していましたね。それでも2セット目を取って1セットオールに持ち込み、ファイナルセット。2ゲーム目、大坂選手のサービスゲームでブレークされてしまった時は、苛立ちでラケットに当たったり涙をぬぐったり(多分)する場面が目立って、去年のキーズ戦や大昔の自分の自滅試合まで思い出して(苦笑)見ている私も苦しかった。でも、その後すぐにブレークバックし、両者ともプレーの質を上げて見応えのあるラリーが続きました。去年の大坂選手は気持ちを立て直すことができずにドミノ倒しのように崩れてしまったところがあったけれど、今年の彼女は崩れそうな気持ちと闘いながら、何度も立て直していました。最後までどちらに試合が転ぶか分からなかった。観客も大坂選手よりの応援の方が多いように思いました。
    最後は経験の差というか、最後まで落ち着いて集中を切らさなかったカネピ選手が勝ちました。
    勝てば大きな一勝だったと思いますが、負けても価値ある敗戦でした。こういう経験を経て、もっと強くなれると思いました。(…とここで、錦織選手、あなたはやっぱりすごいよ、と改めて思う。)
    くるみ選手、今日は相手が良すぎました。今できることはやれてたと思うので、今大会をきっかけに更に上昇気流に乗れることを期待します。
    両選手、そして現地組の皆さんも、お疲れ様でした。

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  • 奈良、大坂両選手の敗退で意気消沈し、とぼとぼ歩いてグランドスタンドへ。この円形コートは北側の外階段を上っていくと係員のいない外廊下があります。入口付近に立ったままデルポトロvsバウティスタ-アグーの最後の1ゲームを観ました。
    次にルイアームストロング・スタジアムでゴファンvsモンフィスを観戦しようとするも、入場待ちの人々が長蛇の列、何十分待っても入れそうにない。さらに意気消沈して、アーサーアッシュ・スタジアムへ。ラドワンスカvsバンダウェイを観ています。
    この後ナダルvsマイヤーですが、コート13での土居/荘vsガブリロワ/カサトキナが始まり次第、そちらへ移動するつもりです。それにしてもカサトキナ選手、オスタペンコ選手を倒した後、すぐにダブルスの試合ですか……なんという体力。

    aoiです さん、
    おっしゃるとおり、苦しい、苦しい、観ていて息が詰まりそうになる試合でしたね。大坂選手のサーブをクリーンに返してしまうカネピ選手のリターン力のすごさには驚かされました。

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  • ぼうずさま
    ご返信ありがとうございます。
    あのプレーは本当に痛恨でした。なんか昨年のキーズ戦と少しリンクした気がしました。しかし、ズルズル行きそうな流れを変えていましたし、先に希望が持てる試合の様に感じました。今年125K辺りで優勝してくれないかなぁと感じます。

    FUMAさま
    いやぁー、わかりませんよ。
    錦織戦もこんな感じでしたし。なによりこういう食えないプレーって、同胞の後輩に絶好の参考資料がいるじゃないですか。そうです、FUMAさまが絶賛気になり中の「アイツ」ですよ「アイツ」

      引用  返信

  • だいあん@NYさん,
    画面越しでさえ苦しさを感じたのですから、現地では更に肌でその苦しさを感じたことでしょう。心中お察し致します(TT)
    それでも、まだまだ試合は続きます。意気消沈した気分を吹き飛ばすようなスーパーショットをまた見ることができますよ(^o^)v
    まだまだ、いっぱい楽しんで下さいね(^o^)/~~

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  • モンフィス選手、棄権でしたか。
    これは失礼致しました。

    楽天OP組で尚且つ日本好きの彼ですから、怪我を直して是非とも来日して欲しいです。

      引用  返信

  • だいあん@NYさん
    猛烈エネルギッシュなだいあんさんも意気消沈で、とぼとぼ歩く…私も心中お察し致します😥
    でも、aoiですさんが仰るとおり、まだまだ〜〜です💪楽しんで下さいね〜💕

      引用  返信

  • お早うございます。
    大坂選手&奈良選手、3R敗退残念でした。トップ10選手という壁を破っても、GS本戦にはまだまだいくつもの壁が待っているのですね。

    大坂選手には、GS3R突破という命題が課されたようですね。相手選手がどうこうじゃないような気がしてきました。相手が誰であれ16人に残れるかどうか、これが彼女のGSでの一種のメルクマールかも?!
    彼女のポテンシャルと不思議ちゃんキャラが相まって、USOではシャポバロフ選手と話題を2分していたようですし、これからに期待です。

    奈良選手には、また強豪が立ちはだかりましたね。スコア的には完敗に近いですが、よく見りゃサファロバ選手、昨年のUSOダブルス・チャンピオン(相方はマテック-サンズ選手)でした。
    彼女は彼女で、大怪我でリハビリ中の相方への励ましと、彼女とダブルスに出場できない無念という二重の意味で、今年は余計に奮起しているのかも…と勝手な妄想です。

    だいあん@NYさま始め現地観戦の皆さま、気を落とさずに大会を楽しんでくださいませ。

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  • トップはゴファン デルポトロ ティエムという、準本命格がベスト16に上がってきましたね。これでナダル、フェデラーが本日勝てばGSの後半戦のメンバーとしてはまずまずです。

    その中でもゴファン。
    前半戦 好調だったのに不運が重なり、今大会も3回戦でモンフィス 今後もナダル フェデラー(デルポトロ ティエム)が待っていますが、案外混戦を抜け出すのは彼かもしれません(というか応援したい)

    ボトムはクエリーとミーシャの勝者かなと思ってます。

    ベスト16で揃ったら改めて予想します。

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  • モンフィス選手はヤング戦の時にすでに怪我していて棄権も考えたけど翌日(9/1)がお誕生日だから踏ん張ったみたいですよ?怪我を治して、できれば楽天に来ていただきたいですね。

    奈良くるみ選手、最後まで諦めず足をしっかり動かして善戦していたと思います。ただ、相手が2、3枚上手でした。

    大坂選手、申し訳ありません。1セット目終わった所からの記憶を喪失致しました…(寝落ちたって白状せんかい!)。
    大坂選手は間違いなくパワーあるはずなのに、今大会ちょっとそれが感じられなかったです。怪我明けのせいなのか、はたまた色々改造中なのか…。荒削りではありますが才能の塊だと思うので、日々精進ですね。応援続けたいと思います。

    現地応援のだいあんさま、カルバンさま、時差と寒暖の差と戦いながらの観戦お疲れ様です。日本人選手はまだダブルスに青山選手、加藤選手&穂積選手ペアが残っています。熱烈応援お願いいたします。
    nakaさまはもう機上の人?無事のご帰国お待ち申し上げております。

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  • ゆうたさん,

    モンフィスは、ヤング戦の後、次の試合に出るかどうかわからないとコメントしていたので、かなり具合が悪いのだなと思っていたのですよ。
    こうなったから書きますが、ゴファン君もここまでのセット数が長かったので、少し体力温存できてよかったと思います。

    で、気になる「あいつ」ですが、昨夜ティームにのされましたが、これまでの試合でのらりくらりと勝ち数を伸ばして先にTop30になりそうですね。むむ!

    さて、今朝、寝坊してしまい、フェデラー様の試合はどうなっているかなと思いつつテレビをつけたら、まだナダルvsマイヤーをやっていたー。
    それにしても、マイヤー選手、この環境と相手に全然めげなくて素晴らしいなあ。
    3回戦でこんなに苦しめられたナダル…。

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  • 今日は。
    FUMAさま
    気になるあいつ=マナリノ選手?ですが、のらりくらり! 今大会ではピッタリな表現かと(笑)

    フェデラー選手vs.フェリロペ選手戦、始まりましたね。TV画面でロペス選手を見るのも久し振りな気がします。フェデラー選手、同期の彼に最大限の賛辞ですが12戦全勝でしょあなた。絶対自信持ってるでしょってツッコミ入れたくなりました。案の定サクッと1セットアップだし(苦笑) 

    シングルスあれこれ。
    L・メイヤー選手。
    ナダル選手戦のスコアの流れは、ほぼ杉田選手戦の真逆。杉田選手にやったことをナダル選手にやられた感じ? 波ってこういうものなのですね。

    ルブレフ選手。
    ロシアU21の三羽がらすの3番手に甘んじてきた感のある彼、ここにきてブレイク・スルーの兆し? 上り調子のジュムフール選手を退けました。蓋を開ければU21、4R進出は彼とシャポバロフ選手のみ。ズベレフ弟選手以外はミラノ、ますます混沌と。

    そのシャポバロフ選手。
    今度は、18歳でGSでの4R進出が、28年前のマイケル・チャン氏17歳に次ぐ若さという記録達成。更に予選勝者としては、2008年USOのミュラー選手以来という記録達成。
    今年は私、フェデラー選手&ナダル選手のさまざまな記録誕生年と思っていたのですが、どうやらUSO以降は、シャポバロフ選手が更にどんな記録を生み出すか、にシフトです。

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  • L.メイヤー選手、ナダル戦手を相手に最後まで喰らい付き、素晴らしい試合でした。
    確かにスコア的には杉田選手とそっくりでしたが、ミスも全て攻撃的で、若干相手のミスを期待してしまった感のあった杉田選手との差を感じました。
    彼も、こういうアドレナリンで戦う選手との対戦から得るものは、大きいでしょう。
    ただ、予選から数えて6試合目、テーピング以外の箇所にも問題がありそうなメイヤー選手、
    アドレナリンが切れる試合後の痛みは、相当なものでしょう。

    ファイターだからこその怪我の多さ、ファンの熱狂と選手の痛みは比例するのかも。
    シュワルツマン選手の粘り強いテニスも素晴らしかったですが、
    それもこれも、繰り返しになりますが、跳ねるボールと遅いサーフェイスへのシフトが関係していると思います。ラリーが続くほど、ファンは熱狂しますよね。
    確かに、ボンボンベッカー時代のWBのような試合よりも面白いのですが、代償は大きい!

    特に、シャポバロフVSエドムンド戦、ワォ~、テニスはどこまで進化するのか・・・
    なんて感動しながら見ていましたが、エドムンド選手の身体が悲鳴を上げてしまいました。
    まるで人間の限界を超えてしかったかのように・・・(シャポ君はモンスターか?)
    それを見て、ここは古代ローマの、奴隷を戦わせたコロッセウムかと、ちと怖くなりました。
    エンターテイメント性と選手の健康、上手く折り合わせて欲しいです。

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  • 今日は。
    フェデラー選手、背中の痛みはどこへやら、F・ロペス選手に快勝。ほらやっぱり(苦笑) これで13連勝ですか…。

    負けた選手、勝った選手のコメント抄訳記事です。
    失意の大坂選手。プレカンで涙をこらえて答える姿が印象的でした。
    <大坂が失意の涙「すごく悔いが残る」、全米16強ならず>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3141454?cx_position=4

    前進のルブレフ選手。あこがれの選手が沢山いるようです。
    <19歳ルブレフが全米OP4回戦進出、あこがれのナダル戦に一歩前進>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3141489?cx_position=1

    ご紹介した記事等については次でコメント致します。

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  • ご紹介した記事等について。

    大坂選手。
    これでGSは5大会連続の3R敗退。彼女のコメント聞く限り、やはり相手どうこうではなく、3Rに臨むマインド・セットに要因がありそうです。来季こそこの壁越えて頂きましょう。

    ルブレフ選手。
    フェデラー選手について、それ言う?(笑) 若いとは怖いもの知らず、でもあっけらかんとしていて好感持てますね。憧れのナダル選手に辿り着くよう頑張って。ただしその前のゴファン壁、かなり高くて厚いですよ。
    彼についてはシャポバロフ選手が、自分と同じ立ち位置だとして「多くの怪我人でドローがオープン、ボクやルブレフはチャンスに恵まれた」とコメント。いずれご紹介いたします。

    さてフェデラー選手。何で「さて」なの。
    16戦全勝、13戦全連勝ときて、今度はまた12戦全勝中のコールシュライバー選手とですか。相手はもう完全に「絶対勝てない意識」を持っていそうな気が…。「お膳立て」ってこういうこと?
    当のご本人はそれこそどこ吹く風。一昨日はセントラル・パーク、昨日はマッケンロー・アカデミーでの練習をSNSにアップ、練習すら神出鬼没(笑) 何でAASで練習しないのでしょう? やっぱりサーフェイスが合わないのかな? 他の選手達の試合や練習でコートを摩耗させようという魂胆かしら(笑) 
    あ、だからフルセット2戦の後、本日ストレート勝利なのかも知れませんね、だんだん合ってきて。

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  • NORICHANさん,

    マナリノ選手は、別に注目も浴びていなさそうだし、大金星!という試合もあんまりないですが、何となく「あれ、また勝ってるよ」な方。この分だと、最近調子が悪いガスケ、モンフィス、さらにはプイユまで抜いちゃうんじゃないの?と思っています。
    杉田選手、頑張って!

    フェデラー様はやっぱり勝ちましたが、何だかんだでセット数が多いですね。2週目になって痛みが出ないといいですが。
    若者の大躍進は素晴らしいけれども、年初のTop5が抜けてしまったGSで、隙をついて優勝というのは、ちょっとヤダナと思う心の狭い私は、やはり昨年以来成績を残している選手またはレジェンドに勝ち進んでもらいたいです。

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  • 今日は。
    ビックリ仰天のニュースです。ジョコビッチ選手にも女の子が誕生!
    <Nole dobio ćerku! Evo koje ime joj je dao>
    http://www.novosti.rs/vesti/scena.147.html:683955-Nole-dobio-cerku-Evo-koje-ime-joj-je-dao

    ジョコビッチ選手でググっていたら、これ多分セルビアの現地メディアです。これって娘が生まれたってことですよね? 「ime Tara」って、タラと名付けた?と。
    現地時間で誕生日いつになるのでしょう? もしや、昨日お伝えしたセリーナ選手のベイビーと同じ誕生日?! それとも1日違い? 何ちゅー運命! 
    揃って女の子、それで2人ともテニス始めたら…。怖い怖い怖いっ!

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  • FUMAさま

    マナリノ選手、のらりくらりスタイルを完全に会得して1段上のステージに上りつつありますね。

    しかも今後は成都250と楽天OPと、もしかして残りシーズン杉田選手と全く一緒かもしれません。ひょっとしてどこかでダブルスを組むかも・・・

    成都250はマナリノ選手は1~4シード群の見込みで、杉田選手は現在暫定第7シードですから、一層の事QFでリベンジを果たして欲しいですね!

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  • カナダの新星がチャン以来の最年少18歳全米ベスト16とのことですが、錦織の18歳での全米ベスト16は忘れられてるんですかね。
    錦織のファンなら当時ランク4位のフェレールに勝った08の全米は忘れられないと思うんですが。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。