NORICHANさま
いやいや、何言ってるんですか？

これの源流は「ガスケ式」ではないですか🦀🛳👮‍♀️

えーっと、事件です。
オルレアンズCHのツォンガ選手[1]、今朝ドローを見直したらまさかのW/Oで予選勝者と入れ替わり…。
何があったのでせう？？？

プイユ選手は怪我が長引いているんですね。
楽天オープンも棄権とは。

大きなお世話だけど、彼は250と500が稼ぎ時なのに…と思ってしまった。

FUMAさま
プイユ選手、デ杯SF前から故障による体調不万全を示唆していて、そしてバウティスタ・アグート戦のフルセットの激闘ですからねぇ〜😣😣😣

プイユ選手の今季レースランクは29位。

GS＆MSが今季の彼の「アキレス腱」となっているのはテニス識者やフォーラムでは結構知れ渡っていますが、改めて検索したら、今季のGS＆MS12大会の獲得合計は490pt・・・

12大会合計でこれでは、流石に上位は難しいでしょうね。杉田選手を追っていた者としては、2月の欧州シリーズでの無双ぶりを見ると、何故GS＆MSの相性が悪いのか？本当に謎です。

レーバーカップ
の話題はココですかね？

いやー面白かったです。
単純にテニスの試合として。

amazon primeに入っているにもかかわらず、配信されると気付かず昨日ダイジェストを堪能しました(ライブで見たかった)

ツアー デビスカップと違って気負い プレッシャーも殆ど無く皆よいプレーをしましたね。
チーム戦ということでメンバー間の応援も激しく(楽しく)、勝った時の喜びようは皆普段以上でした。

改めて ソックはダブルスうまい(強い)ですね。
ボレーの反応が良くタッチも柔らかです。
シングルだとパワフルなストロークの方が印象的でしたが。

ただチーム戦と見ると ヨーロッパ 世界選抜でやはり戦力の差があります。
ナダル ティエム チリッチがいなくてもトップ5の3人を擁するヨーロッパに対し、エース格が9-10位イズナー アンダーソンの世界選抜だとちょっと寂しい。

来年は錦織 デルポトロ ラオニッチが加わって、チームとして互角な戦いを見てみたい。

まぁ開催時期等 錦織参加に 異論もあると思いますが。

昨日の深圳250はティティパス＆チョリッチ両選手、成都250ではチョン＆マナリノ両選手が初戦敗退しました。

彼らに共通するのは1回戦byeで有る事・・・、うーむ🧐、この位置の難しさを改めて感じます。ティティパス選手なんて先週のメス250に続き2週連続ですから。

しかし、この様な状況をキチンと勝つ事がトップ選手のマストアイテムなんでしょうね。

https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1045273807882194945
北京500のエントリー情報です。
カレーニョ・ブスタ選手は故障を抱えていたので理解はできますが、イズナー選手は何故なんでしょう？

お子様の件は理解していますが、彼はレーバーカップにガッツリ参加していました。

「真剣勝負風味の華やかな遊び」自体は良いと思いますが、アンダーソン＆ティアフォーの成都250のドタキャンに等しいOUT（規則違反では有りませんが）やイズナー選手の今回のOUT等、昨年より輪をかけて道理の通らない事が増えているイベントに肯定は出来ないかな・・・😠😠😠

ROMさま
色々と大人の事情ってあるんでしょうね・・・

ええ？ゴファン君欠場？
肩ですか？
ショック…。楽天で見られるの楽しみにしていたのに。

レーバーカップがこちらのスレ フォーラムで盛り上がらないのは、やはり 時期 アジアシーズンへの影響を憂慮してですね。
(私はそれでも単純に面白いから良い派ですし、有力選手がそちらにパワーかけている間にアジアツアーは伏兵が活躍するのも面白いかなと思います。あ、錦織だけは出るならどちらも活躍してね)

時期に関しては、本来ならシーズン後 iptlのシーズンで開催場所もヨーロッパ アメリカ アジア 持ちまわりにしてくれたらと思いますが。

テニス界を俯瞰してで見たら、1年最後のGSが終わって一息のこのタイミングということなのでしょう。
デビスカップ時期にも重なりますが、そこに対する提言的な位置付けもあったようですすし。

主催のフェデラーのスポンサーがユニクロになったこともあり、将来的にはアジアツアーにより配慮した大会になってくれたらいいですね。

トップ選手のほぼマジ団体戦は、やはり単純に面白いから。

組み分けは ROMさん言われた単純に交互にピックアップも一理ありますが、なんかチーム分けの特徴も欲しいとこです。

年齢、地域別、利き腕 ・・
サンプラス アガシ全盛時代だったら、チャン クーリエも加わって アメリカ 対 世界選抜だったのでしょう。
サンプラス アガシ 組 vs ベッカー エドーバーグのW ちょー見たい。

「遊び」が、ここで盛り上がらないのは皆さまが色々な側面により冷めた感情が有るかもしれません。

私の場合は、昨年の「遊び」の後に参加選手の残りシーズンがどの様な結果になってしまったのか・・・です。フェデラー＆ナダル両選手は結果ファイナル不参加ですし、キリオス＆ベルディヒ両選手も確かシーズン途中で終了していますし、この遊びに参加して躍進した選手より故障＆不調になった選手の方が多い筈ですから。

勿論、全て「遊び」の責任では無いでしょうが。

エキシビションという「遊び」は公式戦という「真剣勝負」があって成り立つ事は、テニスに限らずほぼ全てのスポーツに共通する当たり前の前提だと思います。昨年からよりその「真剣勝負」に迷惑かける度合いが増している感がある「遊び」については「己の分をわきまえていないのでは？」と疑問を持ちます。

リフレッシュが目的な「遊び」が故障リスクが高いのは本末転倒ですし、錦織選手の参戦・・・、「参加して故障して残りシーズンに影響出ても良いじゃん！見てる方は楽しいんだから」ぐらいのメンタルが持てれば賛成出来るかもしれませんね。

・・・、少しスパイシーでしたかね？😅

レーバーカップに対する「好み」「価値感」は選手それぞれ、ファンもそれぞれなので、「おもしろい」と思った人で盛り上がれば良いと思ってます。

そうなると個別のフォーラムが適切なのでしょうね。
隠れレーバーカップファンはいるかしら？
来年は立てて見ようかな。ドキドキ。

レ杯ホスト国の件。
開催はヨーロッパの都市とその他都市の隔年周期でしたっけ？　それとも北米都市との隔年周期？
前者ならアジア･オセアニアや南米でも開催の可能性はあるかもしれませんが、後者ならほぼUSAで開催ですよね？　マッケンロー監督ですし。

もし後者ならそれはUSAの選手にとってかなりの負担では？と。
ヨーロッパならスイスを筆頭にイギリス、スペイン、ドイツ、イタリア、ロシア、チェコ等々、どこがホスト国になってもそれなりの選手がホスト筆頭を務められそうですが、北米開催年は必ずその時のUSAトップ選手が固定でホスト筆頭になりそうな。暫くはイズナー選手の肩にずしっと重みがかかりそう…。まあ未来に絶対はないですが(苦笑)

英BBCに耳寄りな記事。
USO女子シングルス決勝のセリーナ選手恫喝？事件がきっかけで、WBはオンコート･コーチング導入の再考に入ったとのこと。この件での「大人の会話」が必要との見解。

WTA傘下のみのルール（USOでは予選＆ジュニアで男子にも認められていますが）が、GSまで拡大されることになるでしょうか。今後の推移を注視したいと思います。

＜Wimbledon could be willing to rethink on-court coaching – chairman＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/45673423

今度はトップ選手への復帰情報。
成都250で、あのトミック選手がとうとう決勝進出。しかも予選勝ち上がりから！　心を入れ替え（？）よくぞここまで戻してくれました。

モルガド氏が早速呟き。来週ようやくトップ１００に復帰です。
良かった良かった。いやまだわかんないか、彼の場合(苦笑)

Bernard Tomic will return to the top 100 next week.

— José Morgado (@josemorgado) September 29, 2018

そうですか、マレー選手、臀部の次は足首ですか…(>_<)
どこかをかばおうとすればどこかに負担がかかる。来季の完全復活を期待したいです。もちろん、バブリンカ選手とともに。

ところで、来季引退表明のフェレール選手のCH出場、どこかで既出だったような気がしますが、明日からのモンテレーCHに第６シードで出場。
1Rの相手は何とコキナキス選手(>_<)　こんなカード、今までのCHなら絶対見られない…。タナシ君には悪いけど、ここはフェレール選手にぜひ頑張って頂きたいです。

ゆうたさま
トミック選手、まだわかんないですよ～(苦笑)　
ツアー戦績とご本人の素行は別物ですからね。いつ何時、またバラエティ番組に出演ってなことになるやも知れず…。
少なくともヒューイット氏が譲歩した姿勢（例えばデ杯メンバーに招聘するとか）を見せてくれれば「ある程度」信用しますけど、なかなかそうは行きそうにもないですね～(>_<)

ペール選手の声がうるさくてラオニッチ選手ちょっとイラつき気味…。

勝ちましたが、結構となりの音が響くのです。

先ほど青田君エントリー情報を取りまとめていて発見。
フェレール選手出場のモンテレーCH、何とカルロビッチ選手も第５シードで登場です…。

もうこうなると、トップ５０選手のCH出場も珍しくなくなってきましたが、これって来季の伏線のような気もします。来季はCHの規模も拡大され、確か４８ドローの１６byeか、５６ドローの８byeになるんですよね？
う～ん…。各CH大会とも激戦必至(>_<)

ROMさん、すんごいニュース、お知らせありがとうございます！❣
チケットはいったいおいくら万円になるかわかりませんが、行ってみたいもんです。

フェデラー選手ときたらジョコビッチ選手（何でや？）です。
故郷でトップ返り咲き目指して調整中。はいいんだけど中におっそろしい記述が。
ポイントを稼ぐために「スイス･インドアかエルステ･バンクOPに出場する可能性」を示唆？！　バーゼルかウィーンですって？！　いやいやいや、何言ってるの(>_<)
＜完全復活のジョコビッチ、王座返り咲き目指し故郷で調整＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3191723?cx_part=top_category&cx_position=1

ゴファン選手、肘の痛みのため、今期のツアーを終了するとのことです。
彼も肘の怪我か…。早く治りますように。

Some news… pic.twitter.com/IhJdPxbM23

— David Goffin (@David__Goffin) October 3, 2018

英BBCから仰天のお知らせ。
セリーナ選手の2019開幕は、ティアフォー選手とホップマン･カップ。そして予選リーグではスイスとUSAが同じグループB！　なのでフェデラー選手／ベンチッチ選手組vs.セリーナ選手／ティアフォー選手組のミックス･ダブルスが実現！
＜Hopman Cup: Serena Williams to face Roger Federer in mixed doubles＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/45730312

予選リーグ組み分けは以下のとおり。
グループA
　・フランス：プイユ選手＆コルネ選手
　・スペイン：フェレール選手＆ムグルサ選手！
　・ドイツ　：ズベレフ弟選手＆ケルバー選手
　・豪州　　：エブデン選手＆バーティ選手
グループB
　・スイス　：フェデラー選手＆ベンチッチ選手
　・米国　　：セリーナ選手＆ティアフォー選手
　・ギリシャ：ツィツィパス兄選手＆サッカリ選手
　・英国　　：ノーリー選手＆ブールター選手
とにかくグループBが凄いことに！　ホップマン･カップ、目が離せません♪

と思ってホップマン･カップ公式HPを探ったら、既にアナウンス済み(苦笑)

Teams Announced

最初こちらで出場情報をコメント致しましたので、結果もこちらでコメント致します。

モンテレーCHに出場のカルロビッチ選手[5]、フェレール選手[6]がともに勝ち上がり決勝で激突！
カルロビッチ選手は、デ･バッカー選手→ゴメス選手→フラタンジェロ選手→ヒラルド選手[PR]と、一度もシード選手に当たらず決勝進出。
フェレール選手は、コキナキス選手→シド･スベルヴィ選手→オフナー選手→エスコベド選手（W/O）と、10歳以上も年下の次世代選手ばかりを破って決勝進出。

２選手とも何とまあ珍しいというか、奇特というか(苦笑)　この大会はまるで２選手のためにレールが敷かれていたかのごとく。そもそも第１～第４はどうしたの？的な(苦笑)

運命の決勝戦は明日未明です。