東京５００の１Rで、
ストルフ選手が第１シードのチリッチ選手を倒した＼(◎o◎)／！
ストルフ選手、この勢いでダブルスも頑張れ～＼(◎o◎)／！

ストルフ選手、何度もブレイクチャンスを逃しながらもくさることなく、終盤、チリッチ選手のプレーが落ちてきたところをとらえましたね。素晴らしい。

北京500関連なので、ここかな？

今やフォーラムのみならず日本のテニス識者の方々のツイッターでも準レギュラー化しつつあるソック選手、バシラシビリ選手にフルセットで逆転され初戦敗退です。

これで今季のフルセットマッチは10戦全敗ですが、気になるのは今日の試合もそうなんですが最終セットになると粘りが無くなっている（今日は2ー6）印象が強い事です。

ここからのATP大会は穴場で狙い目の選手なんて殆どいない厳しい大会ばかりです。ダブルスは好調ですが、それがシングルスへの「ジレンマ」になっている感もある様な気がします。

ゆうたさん

私はソック選手は、少なくとも今年は「ダブルス頑張ろっと」と思っているんじゃないかなーという気がしてきました。
ダブルス、シングルスの試合を見ての感想ですけど、ソック選手は長い試合を自分一人で持ちこたえるのが苦手なんじゃないのかなあ？という印象があります。突然ミスが続いたり、むら気なショットを打ったりするところを、パートナーにフォローされて、そこから立ち直っているみたいなので。

チリッチvsシュトルフについて

最終セットのタイブレーク、シュトルフ君がポイントを重ねるたびに大きな拍手が起きるようになり、私も思い切り拍手はしましたけど、TB1-5になった時、急に「マリン！」と声をかけてしまった（「マリン」だって。図々しいｗ）。
来年も来てね、チリッチ選手。😭

まあ、チリッチ選手が浮かれていたから試合に負けたということはないと思います。

nakaさま
これは大変失礼致しました。仰るとおりチリッチ選手＆シュトルフ選手に対しリスペクトを欠いたコメントだったと思います。試合を観戦してもいないのに、結果のスコアだけを見て判断するのは絶対に避けたいこと。それは常日頃からずっと心がけているのですが、今回の１戦に関しては完全に逸脱していました。
シュトルフ選手、そして特にチリッチ選手、申し訳ありませんでしたm(__)m

にしてもシュトルフ選手は、きっと気合が入ってることだと思います。500における単複で結果を残したいと意気込んでいるはず、と。

チリッチvsシュトルフはオンデマンドで終盤見たのみでしたが、シュトルフ選手がかなり良かった(特に丁寧なストローク）に対し、チリッチ選手は若干シュトルフ選手を持て余していた印象を受けました。決して内容が悪いとは思いませんでしたが。

私は以前から「1回戦byeの難しさ」「予選勝者相手の難しさ」をコメントしていましたが、それは先に「実戦慣れ」をした方の優位性だと思っているが故です。今大会での綿貫選手がハーセ選手を、メドベデフ選手がシュワルツマン選手を破ったのは「予選勝者の実戦慣れによる優位性」の典型例かなって思っています。

その点で両者でその「実戦慣れ」で差があったかと言われればあったと思っています。全米後初めての試合であったチリッチ選手に対し、シュトルフ選手は2週前のサンクトペテルブルク250でルブレフ選手に勝ち、ティーム選手相手に紙一重まで迫った試合をしていますから先に「実戦慣れ」が出来ていたのかなっと。あくまでも「ど素人の根拠無き推測」に過ぎませんが・・・

逆にこの試合が5セットマッチなら、ここまでの3セットで「実戦＆シュトルフ慣れ」したチリッチ選手が逆転したのかなぁって妄想してしまいます。

ゆうたさま
私も、３セット･マッチと５セット･マッチの妙もあるような気がします。５なら初対戦であっても攻撃パターンに慣れる、もしくは戦術を掴む時間が取れますものね。逆にシュトルフ選手は５の実戦経験（GS本戦、デ杯等）が、チリッチ選手よりは断然少ないようですし。

ところで飛田給組の皆さまにお尋ねしたく。
私は選手以外に陣営も気になるのですが、レジェンド･コーチたちも帯同されてます？　例えばバブリンカ選手のノーマン･コーチ、例えばラオニッチ選手のイワニセビッチ･コーチ等々。
まあ通常500大会には、選手との契約上数大会しか帯同されないとは思いますが、そんな中今回来日されていたら、それはそれで有難いな～、と思いまして。

北京500では、ディミトロフ選手が2R敗退！

全英＆全米で、1Rに「いきなりワウリンカ」の不運はあったとはいえ流石に今日の敗戦は・・・

嫁さんから「生ワウ見たい」の一言に、昨日も奮起(理由つけてフレックス退社申請して)いざリセールチケット入手にチャレンジ。無事観戦できました^ ^

チケット入手ノウハウの一端をご紹介します。
※メインスレでなく、ここにあげる理由は察して下さい。

この数年リセールチケット観戦が主でが、今年から楽天のHP経由での購入になりました。
まず、会員登録が必要になります。

で、リセールチケットのサイトにアクセスすると
初日、２日は15:30ごろからチラホラと昨日も17時ごろから販売されました。

嫁さんは17時ごろには会場待機していて、錦織の2ndから観戦でき、私もギリギリ最後に合流して錦織勝利を見届けました。

で、その後 綿貫 ラオニッチ、ワウリンカ シャパバロフ、途中自由席でもクリザン メドベデフ、西岡君達のダブルスと堪能。
会場は有明コロシアムよりも見やすく(4回席でも近い)、夜遅くまで観戦できる方にはおすすめです。

万が一チケット取れなくても会場には大モニターのテーブル席があるので、そこで夜風にあたりながらビール片手に観戦も良いでしょう。(たまにチケット検索して取れたら入る)

2日目の最終試合とかガラガラ過ぎて、選手に申し訳ないない気にもなったので、1-4日目はリセールチケット利用でより大会が盛り上がれば良いと思います。

※デイ ナイトが分かれて試合数が少なくなる明日以降は上記のようにはいかないと思いますが。
—
で、肝心のワウ！
残念ながら負けてしまいました。ワウ 錦織の決勝を期待してたんですが。シャパバロフは足を痛めたそぶりをしながら、サーブ ストロークが良かったですね。貴男解説も言ってましたがワウリンカのパワフルショット サービスをタイミング良く切り返しました。
でも良い試合でした。シングルバックハンドのしばきあいが特に。
もしかしたら最初で最後の生ワウ。同国の先輩まだまだ追いかけて欲しいです。

デミノーvsチチパス。

思った通りにデミノー君の粘りがすごすぎる。
再三の絶体絶命ピンチを生き延びて、チチパスのSFMをブレークバック！
このセットデミノー君が取ると、どうなるかわからん。

第3セット、チチパス2ブレークで4-1

デミノー君疲れてきたか？
ファーストが入らないのが辛い。

サーシャ選手、敗退！
でも、ここは勝ったジャジリ選手を称えるべきでしょう。

FUMAさま
サーシャ選手、ラケット投げたのですか？
怒る気持ちも分かるかな・・・

ワシントン500もそうなのですが、個人的に男女共催って日程的に歪みを産む事が多い気がして好きでは無いんですよねぇ〜☹️☹️☹️

GSや春の北米MSなら別ですが、男女共に28ドローにしない限り1週間で「無理無く」終わらせるのは難しいと思うんですけどね〜😑😑😑

これも大人の事情なんでしょうね。😫

しかし、🇨🇳の大会はお客さんが入ってませんね。まあ上海はさすがにATP1000だから、期待できるかもしれないけど。
サーシャ選手のracket abusing をYouTube で見て、第2試合とはいえ、シード上位の選手の試合とは思えないほど観客席が空いていましたね。いつも思うけど、🇨🇳のATP上位大会は施設が立派(に見える？)だけに、観客が少ないとさらに寂し〜い印象が強くなりますね。FUMAさんがおっしゃる通り、選手のモチベーションにも大いに影響すると思います。
まあ、ラケット壊しは👎だけどね！

メドベデフ勝った～！

これでNEXT GENから二人が準決勝に。

ところで東京500シングルス。
トップHは、DFでラオニッチ選手[6]の敗退によりシード勢が全滅。
反してボトムHは、QFにシード４選手が全員勝ち上がり、SFもシード勢同士の戦いに。
かなり興味深い展開になってきましたね。北京500はもっと混沌となっていますが。

ストルフ選手、がんばりました。マッチポイントでのコードボールがIN、不運でした。シャポバロフ選手のミスが(特に前半)多かっただけにチャンスあった。
でも、No.1シードを倒して勝ち進んだベスト８はあっぱれでした。

NORICHANさん
ストルフ選手、ダブルスで報われましたね。

錦織選手の優勝ならず、ショックで北京のこと忘れてました。
今、スコア見たら、な、なんとバシラシビリ選手がデルポトロ選手をストレートで退けて優勝しているではありませんか❗はああ。