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により5年、 10ヶ月前に更新されました。
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参戦予想、妄想は意外と楽しいです😆
皆様‼️よろしくお願いします🎌🙇🎌
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先ずは全豪後から北米MSまでの路線ですが。
錦織選手はロッテルダム参戦が決まり欧州室内ハードで、西岡選手も春夏共に実績を残している北中米ハードだと思いますます。後は太郎選手ですが・・・コレが読めないっス😓
本命：南米クレー
日程：week6・コルドバ250
week7・ブエノスアイレス250
week8・リオ・デ・ジャネイロ500
week9・サンパウロ250
理由：クレーとの相性の良さ
現状：上記4大会DAの可能性高し（繰り上げ含む）対抗：北中米ハード
日程：week7・NY250
week8・デルレイビーチ250
week9・アカプルコ500
理由：①昨年参戦した同路線の継続
②西岡選手と兼任担当の高田コーチの存在
現状：アカプルコ以外はDAの可能性高し大穴：欧州室内ハード
日程：week6・モンペリエ250orソフィア250
week7・ロッテルダム500
week8・マルセイユ250
week9・ドバイ500
理由：実践自体少ない欧州室内の経験を積む為？
現状：week6のDAは確実。それ以外は微妙？ある意味「選べる立場」に太郎選手がなれる理由としては「序盤戦における失効ptが極端に少ない事」が大きいと思います。最初の2カ月で26ptですから北米両MSのDAの可能性は高いですし、北米MSの失効は計69ptで次の失効はイスタンブール250まで無いので全豪＆北米両MSに1R敗退しても全仏DAの可能性さえ高いかもしれません。
あまりに余裕を持ち過ぎても、勝てなくなる時には長期間続く傾向もある彼ですが西岡選手を含む「同じ様なランク」のなかでは失効のプレッシャーはかなり少ない立場を活かせる事が出来るのか？個人的にはここが注目ですね。
読めないのは高橋（更新後330位前後？）、徳田（更新後340位前後？）、越智（更新後350位前後？）以降の新形式ランキング＆CH枠拡大になってからCHにDAできるかどうかわからない勢ですねえ…
CHに入れるならバンコク2大会→慶應なんでしょうけど…この上げ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
大坂選手の全豪後の予想：
次のような日程になるものと思われます。
2/09-10 フェド杯 日本[4] vs スペイン
2/11-17 ドーハ(P)
2/18-24 ドバイ(P5)
3/04-17 IW(PM)
3/18-31 マイアミ(PM)まずフェド杯はスペインからムグルサが来るのであれば大坂は出場するはずです。大坂がフェド杯出ないという選択肢はスペインに失礼と思います。
つぎにドーハ(P)は第4シードまでは1回戦byeなので、大坂が第4シードまでに入っていればキャンセルするのはもったいない。フェド杯->ドーハ(P)を強行するのではないかと思います。教えてください(~_~;)
WTAランキングのブレイクダウンがよくわからないのですが、大坂選手のAO第4シードは決まったのでしょうか？大坂選手のブリスベンSF進出と、4位スビトリナ選手の今週失効(すると思われる)ポイントから考えるに、来週は4位に上がると思うんです。
そもそもAO本戦のシードは1/7付けランクが適用されるんですよね？
すぅーさま
グランドスラムのシード順の決定は大会の約7日前の日付のコンピュータ・ランキング・リストが基本となりますが、グランドスラム大会委員会の裁量により変更も可能です。まあ変更されることはほとんどありませんが。
WTAランキングの仕組みですが、
基本的には直近の52週間のベスト16大会のポイントの合計がWTAポイントとなります。
GS 4大会、PM 4大会、P5 ベスト2大会は本戦に参加していれば強制加算されます。
またトップ20の選手は必ず
GS 4大会のポイント + PM 4大会のポイント + P5 ベスト2大会のポイント + 残りのベスト6大会のポイント
となります。
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