- このトピックには121件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより5年、 7ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
下団
新しいDAVIS CUPが始まります😤
どうなりますやら😢
皆様、各種の情報、議論等お願いします🙇 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
デ杯一筋
下団さま、トピ建てありがとうございます。
五輪出場資格に絡むデ杯参加の件。前トピでNORICHANさまがガーディアン紙の記事を紹介して下さったので、その流れで。今日、図書館で手に取ったThe TIMESにこの話題が。イギリスの新聞なので、スポーツ面は専らサッカーの話題とクリケットの代表の話題。その中で小さくテニスの記事が。でもガーディアンはコスタへのインタビューだったけど、こちらは事実を淡々と。
曰く、ジョコビッチがIOCへ五輪参加資格に絡むデ杯の出場要件の緩和を要望した、と。
「現行の五輪と五輪の間に3回出場(うち1回は直近1年のうちで)というのを2回にして欲しい。デ杯の開催が減ったんだから。」なんだかんだ言って、ジョコビッチも五輪のメダルが欲しいんだなと。IOCへ要望を出すとか、案としても良い落としどころだと思います。これだと大概の選手は飲めそう。
確かにこれまでは少なくとも1年に2回のタイ(敗者戦も含めて)はあったわけですが、これからのフォーマットでは1年に1回しかタイがなくなる可能性もあるわけですから。
IOCからITFへ勧告とかが出るんだろうか?NORICHANデ杯一筋さま
ジョコビッチ選手の言わんとするところ、よくわかりますね。私もいい線引きな気がします。山口奈緒美氏がNumber Webに先ほどコラムを掲載。
奇しくもテーマはデ杯とATP杯について。そうだそうだと納得できるパーツと、ん?と首をかしげそうになるパーツが混在する、この方ならではの。いえ、あくまでも私的には、です。<“最後のデ杯”王者はクロアチア。変革必至のテニス界の行方は?>
https://number.bunshun.jp/articles/-/832699NORICHANアメリ・モーレスモ氏がプイユ選手陣営入りとなり、デ杯フランス・チーム新監督の人選が難航していたようですが、どうやら解決した模様。
ヤニック・ノア氏の後任はセバスチャン・グロージャン氏40歳に決定。ただし次の2シーズンのみ。
英BBCより。<Davis Cup: Sebastien Grosjean named France captain for next two seasons>
https://www.bbc.com/sport/tennis/46592055グロージャン氏って、現役時代はフランス・チーム・メンバーで、2001に豪州を破った際の功労者でもあったのですね。
これでこのニュー・ボールズ世代、フェデラー選手を除いてはみな色んな裏方さんに回って、テニス界を盛り上げてらっしゃることに。
逆にフェデラー選手の現役感がビッカビカ光ります。デ杯一筋モレスモとプイユのコンビは、デ杯改悪反対同盟ですかね。
デ杯の監督を蹴ってまで、プイユについた訳ですから。
グロージャンは体制側? この後もフランス・デ杯チームの監督人選は難航しそうだなぁ。NORICHAN↑↑↑
グロージャン氏の監督就任、デ杯公式でも早速トップ記事になっていますね。
慌てて2001デ杯確認しました。フランスと豪州が決勝進出、3-2でフランス優勝だった!グロージャン選手、R2でラフター選手にストレート負け。R4でもヒューイット選手にストレート負け。ありゃ功労者じゃなかった(苦笑) 功労者はむしろシングルスで2勝を挙げたエスクード選手。
しっかしダブルス、今思えば夢の競演。
ピオリーン選手/サントロ選手組vs.ヒューイット選手/ラフター選手組って! セドリックさんもファブリスさんもニコラさんも今何しているのかな? またまた知りたくなりました(笑)NORICHANデ杯一筋さま
前後して申し訳ありません。あ、なるほど、確かにデ杯改悪反対同盟(苦笑)
これからフランスは、新デ杯メンバー招聘にはひと悶着もふた悶着もありそうですね(>_<)下団Chunchun さん
どなたか、広州デビスカップ予選のチケットの買い方がわかるでしょうか?デビスカップのサイトではまだ出ていません。比較的近いので応援しにいってみたいと思っています
Chunchun さん のコメントを再掲します。
何方か情報等がありましたら宜しくお願いしますm(__)mROMchunchunさま、下団師匠
私のせいですね、お手数おかけして申し訳ありません。なぜ画像までアップされてしまうようになったのか謎です。
さて、広州デ杯のチケットについて調べてみたのですが、残念ながらチケット販売サイトは見つかりませんでした。現地の日本人向け旅行代理店らしきところはチケット予約代行をしているようです。日本の感覚ならばすでに販売開始していてもおかしくない時期と思うのですが、なにせ中国語が全くわからないので日本語と英語で探すのは限界があります。
現地にテニスをされるお知り合いがいらっしゃればそこから情報を得る方が確実かと思われます。
私は海外駐在時は駐在者向けのコミュニティサイトで情報を得たりしていました。Chunchunありがとうございます。引き続き探してみて
なにかあればご報告したいと思います。下団☝️年に一度は仕事で中国に行ってた頃がありましたが…
中国では、航空機でもそうでしたが、日本人の我々が入手困難なチケットが、中国人だと簡単に取れる、みたいな状況を何度も経験しました😢
そんなこんなで不便を感じて中国の取引先に話したら、中国人の女性との結婚を勧められ見合いさせられました😱
早婚の中国で30歳で独身‼️どんな👹強面が来るのがと思ったら、童顔で可愛らしく、冬服の上からでもナイスバディと判る美女が😍
なんでも中国人と結婚すると、中国内で色々と便利になりますよ〜とのことでした😆
ちなみに、未だに独身の下団でごさいます💀デ杯一筋Chunchunさま
広州でのデ杯チケットの件。広東もしくは香港にお住まいなのでしたら、現地の日本人コミュニティのテニスサークルなどを当たってみられてはいかがでしょう? チケット情報を持っている方がいるかも。
今度の試合には錦織選手が参加することを表明していますから、現地の人たちでも話題になっていると思います。通常ならホスト国のテニス協会のHPの情報が一番早いのですが、CTA(中国協会)のHPでは一切触れられていないようです。ちなみに各地域の協会からのデ杯開催地の立候補の受け付けの公告は載っていましたが。昔からデ杯関係の記事は載らないんですよね。
ワーストケースですが、当日券を会場で買うこともできるのでは?、とも思います。今回の会場はバカデカいみたいですし、また中国での試合で座席を細かくカテゴリー分けするとも思えないのです。
ゆうたエントリートピでコメント済ですが、太郎選手がweek6つまりデ杯翌週のコルドバ250にエントリーしました。
太郎選手果たしてデ杯中国戦は出るのでしょうか?
全豪前の2大会共に予選からエントリーしていますし、week6から始まる南米クレーは4週続きますし、リフレッシュ&サーフェスの切り替えに費やすにはデ杯の週って必要かなぁって思うのですが・・・
このエントリーを見た時点で、彼のデ杯中国戦は回避した方が良いかなって思ってしまいますかねぇ〜🤔🤔🤔
デ杯一筋気が早いですが、2月の広州での中国戦。錦織選手は出場を表明していますから、あと4人を予想すると、西岡、マクラクラン、内山、綿貫になるんじゃないでしょうか?
ゆうたさまの予想通り、ダニエルは選出されないと思います。一つは五輪参加資格の回数をクリアしていること。もう一つは、相手側で選出されるであろうツァン・ジーに昨年の神戸CHで負けていること(通算成績は3勝1敗だけど、直近は昨年の神戸)。無理させる必要はないですね。Chunchun皆さまありがとうございます。思い切って飛行機のチケットは買いました。
NORICHAN3日も前にUPされていたのに全然気づきませんでした。
USAデ杯チーム監督、辞任したJ・クーリエ氏の後任は何とM・フィッシュ氏!
そういえば、ベテラン復活トピでご紹介したNY250の開幕エキシビにはJ・クーリエ氏が出場。恐らく今後は各イベントにお顔を出されるのでしょうね。
逆にM・フィッシュ氏が、今度はメディアにどんどん出てくることに。お元気なお姿、本当に見たいな~。デ杯公式より。
<Fish named USA Davis Cup captain>
https://www.daviscup.com/en/news/298860.aspxNORICHANITFジュニア公式記事に興味深い記述。まずは記事のタイトルを。
<Lehecka targets Grand Slam success in 2019>AOジュニア前哨戦トララルゴン国際でシングルス優勝、ダブルス準優勝のCZEイリ・ルヘツカ選手17歳。
私、AOジュニア本戦でも彼の活躍を期待しているのですが、彼の陣営は何と! デ杯チェコ・チーム監督のヤロスラフ氏、その息子で1999AOジュニア単ファイナリストのマイケル氏のナヴラティル父子とのこと。ヤロスラフ・ナヴラティル監督って、どんなプロフでどんな人柄なんでしょうね。
にしてもCZEって、やっぱテニス大国…。ROMデ杯公式サイトに日中戦情報が…。
チケット、Free entry とあります。マジ?
https://www.daviscup.com/en/tickets.aspxROMスマッシュ編集部がTwitterで2月デ杯メンバーを発表しました。
錦織選手の名前がありません。全豪QFまで来ちゃいましたから仕方ないですね。ダニエル太郎選手
西岡良仁選手
綿貫陽介選手
内山靖崇選手
マクラクラン勉選手岩渕聡監督
ゆうたROMさま
情報ありがとうございます。錦織選手がハードな戦いを続けているので致し方ないでしょう。理想は土曜日までに勝負をつけて日曜日にシングルスをするなら内山&綿貫で、ってところでしょうね。
禮中国の布陣(年齢、シングルス/ダブルス・ランキング)は以下のとおりです。
張擇(Ze Zhang) 28歳 216/97位
李喆(Zhe Li) 32歳 261/158位
吴易昺(Yibing Wu) 19歳 308位/ー
吴迪(Di Wu) 27歳 315位/232位
公茂鑫(Mao-Xin Gong)31歳 ー/101位🇨🇳 China hosts Japan in the #DavisCupQualifiers in Guangzhou. Here's the team that will be hoping to reach the 2019 #DavisCupMadridFinals! 🇨🇳 pic.twitter.com/86MxPkjQLY
— Davis Cup (@DavisCup) January 22, 2019
禮日本の布陣です
🇯🇵 Japan's @yoshihitotennis & @tarodaniel93 will lead Japan against China in the #DavisCupQualifiers in Guangzhou on 1-2 February 🇯🇵 pic.twitter.com/GczcDgOusW
— Davis Cup (@DavisCup) January 22, 2019
禮デビスカップ予選に出ない各国の主力選手は、ざっとスキャンすると以下のとおりです。どーも各国、熱意が感じられませんなあ。
ベルギー ゴファン
ハンガリー フーチョビッチ
セルビア ジョコビッチ
スイス フェデラー、ワウリンカ
オーストラリア キリオス、トミッチ
カナダ ラオニッチ
イタリア フォニーニ
チェコ ベルディヒ
日本 錦織All the nominations are in! To see who is playing in the #DavisCupQualifiers on 1-2 February head here ➡️ https://t.co/zjUAgKN3QC pic.twitter.com/ieDinQAzlo
— Davis Cup (@DavisCup) January 22, 2019
デ杯一筋禮さまのコメを引き継いで。
今回対戦の12カード、やる前からある程度予想がつきそうなカードが多いので、それなりの選手ということではないでしょうか?
面白そうなのがオーストリア対チリと、コロンビア対スウェーデン。
チリはジャリーやガリンといった伸び盛りにダブルスにはペラルタとポドリピニックカスティーヨを配置。対するオーストリアはティームに重鎮Gメルツァー、マラハにオスバルトというダブルスのトップ。これは結構いい勝負、
コロンビア対スウェーデン。これはお互い2流国(失礼)同志ということで白熱しそう。コロンビアは勝てば初のトップティア。スウェーデンは久々(セーデリングの時代以来か?)のトップティア復活ですからね。
そんな中、ドイツと豪州は戦力充実。イタリアだってフォニュイーニがいなくてもそこそこですよ、コルカタの芝コートにそんなに選手を揃えなくてもという感じです。
オランダのグリークスポール兄弟とか、豪州のポピリンとか、若手大好きなあの方も満足しそうなメンバーの名も。jolensenバーニーCHで守屋がゼ・リーに敗れました
やはりツアーレベルを二人用意しておいてよかったNORICHANさすがはデ杯一筋さま、ご明察(笑)
昨日はデ杯公式の呟きを1つ1つ追いながらニヤニヤしておりました。
錦織選手、ジョコビッチ選手、ラオニッチ選手等、AO2週目に残る選手たちが選抜されないのは致し方なく、逆に1週目敗退のズベレフ弟選手やティーム選手が参加するのも、ま、アリだろうな、と。
ただゴファン選手あたりは疲労蓄積? 移動も大変だしと見送ったのかな?と。さて若気の至り、いえ若手の当たり♪
何を置いても大注目は日本vs.中国っすね。綿貫陽介選手vs.ウー・イーピン選手が実現するか、です。
ジュニア時代はお互い切磋琢磨、手の内知ったる同士でもあり、ジュニア・キャリアハイは前者4位で後者1位ですからねえ。その他のカードについてはおいおいコメント致します、NEXT GEN中心に。ってかオンリーで(笑) だって日本vs.中国の勝負の行方以外は、純粋に対戦を楽しむだけですもの(苦笑)
NORICHAN早速ですが(笑)
ブラジルvs.ベルギー。
ブラジルのティアゴ・セイボス-ワイルド選手18歳が初選出♪ 2018RGジュニアBOYS単セミ・ファイナリストにて、2018USOジュニアBOYS単チャンピオン。TPEツェン選手の牙城=GSを崩した唯一のBOYSです。さて彼は登場するか?豪州vs.ボスニア-ヘルツェゴビナ。
豪州はもうヒューイット色が強くって(苦笑) だからオージー3羽ガラスはいないのよ。
お馴染みデ・ミノール選手はさておき、ポピリン兄=アレクセイ・ポピリン選手19歳♪ 2017イタリア国際単チャンピオンにて、2017RGジュニアBOYS単チャンピオン。豪州選手に珍しくクレーが大のお得意。ドイツvs.ハンガリー。
ハンガリーのソンボル・ピロシュ選手19歳♪ 2017AOジュニアBOYS単チャンピオンにて2017RGジュニア複チャンピオン。彼のお顔立ちもまた貴公子然として。来日すればブレイク必至。
もう1人、若手ではありませんがペーター・ナギー選手26歳。現在ジュニアGIRLSの川口夏実選手と鉄板ペアを組む相方ちゃん、アドリエンヌ・ナギー選手17歳の実兄だと先日判明しました。今はこの辺で(笑)
たった3対戦6チームを見ただけでも、綿貫陽介選手世代が続々メンバー選出。みなそれぞれ、きっと心に思うところアリではないかと。2016&2017はジュニア・チャンピオンは週替わり、いえ大会替わりで入れ替わってましたから。
今後がますます楽しみ♪NORICHAN更に語ります(笑)
インドvs.イタリア。
インド。ベテラン勢に押され、2018ミラノ卒業生シュミット・ナガル選手21歳が選出されなかったのがちょい悔しい。とはいえラマナザン選手24歳も十分若手ですが。
イタリア。昨年ブレイクの2017ミラノ卒業生ベレッティーニ兄選手22歳が選出♪ クィンツィ兄選手22歳も選出して欲しかったな。
実はイタリア、若手の宝庫。ただ今熱戦展開中のAOジュニアでは、BOYSシングルスのSF進出決定者3人のうち2人がイタリア選手。そしてSFで同士対決(>_<) 数年先のチームが楽しみです。チェコvs.オランダ。
チェコ。ほらほらほらっ! 初選出はイリ・ルヘツカ選手17歳♪ 10コメ程上の01/21コメントでご紹介した現役BOYSがまさかの! ま、デ杯チーム監督父子が陣営なら当然か。
なおイリ君、AOジュニアBOYSシングルスでQF進出、現在QFラスト1戦対戦中。セット・オールでただ今雨サスです。
オランダ。こちらはデ杯一筋さまコメント通りグリークシュプール兄弟♪ 特に弟、2017ミラノ卒業生タロン選手22歳に注目。以前から私、この兄弟がオランダ・チームを引っ張るのでは?とコメント、自分的にご満悦です(笑)これで見るにデ杯チーム、各国とも若返りが顕著ですね。
NORICHAN今日はもう3対戦だけ語らせて(笑)
オーストリアvs.チリ。
オーストリア。ティーム選手やメルツァー選手のあおりを食らってか、若手選出ならず(T T) 2017ミラノ卒業生セバスチャン・オフナー選手22歳、2019ミラノ現役生ユーリ・ロディオノフ選手19歳等々、ティーム選手後継者はゴロゴロなんすけど…。
なお後者は現在レンヌCHに出場、何とマナリノ選手[1]を破ってます♪
チリ。これまた以前からチリ・チームを担うはずとコメントの2選手が選出♪ 2016準ミラノ卒業生ニコラス・ジャリー選手23歳&2017ミラノ卒業生クリスチャン・ガリン選手22歳。
これ、もし若手主体のチリが勝ったなら…。続く2対戦は、何となく面白味に欠けます(苦笑)
スイスvs.ロシア。
スイスはいつ若手が台頭するのか、そしてトップ選手が育つのか。
ロシアは鉄板3羽ガラス。ただしその後も青田で芽吹いていますから♪スロバキアvs.カナダ。
スロバキアもスイス同様、ちょっと寂しい。
カナダはお馴染みシャポバロフ選手&オジェ-アリアッシム選手の2枚看板がほぼ定着。ラオニッチ選手も一安心? ところで監督、ダンセビッチ氏ですのね、感慨深いわあ…。NORICHANさて、一人語りも残り3対戦(笑)
コロンビアvs.スウェーデン。
コロンビア。
ダブルス鉄板組が依然として鎮座ましますので、若手の入る余地が…。今後、2018BOYSトップ5のIMGジュニア、ニコラス・メイヤ選手18歳あたりが選出されれば、と期待しております。
スウェーデン。
「イマー」兄弟がほぼ固定に。この兄弟、あまりに激似で見分けがつかなかったのですが、デ杯公式写真でようやく(苦笑) 髪、左分けが兄エリアス選手で右分けが弟ミカエル選手、ですね♪カザフスタンvs.ポルトガル。
カザフスタンが興味深いです。
2017ミラノ卒業生アレクサンダー・ブブリク選手21歳。もう1人のサーシャ。2016IWではBIG4や錦織選手等へのインタビュアーにも抜擢されたほど注目株だったのに、その後ジリ貧(>_<) 早く浮上せよ。
そして、準NEXT GENティモール・カビビューリン選手23歳。昨年後半からFUで目立ち始めました。そして実姉アルビナ・カビビューリナ選手26歳もITFサーキットで活躍。この姉弟、結構注目です。
あ、「KHABIBULIN」「KHABIBULINA」なので、本当は「ハビビューリン」「ハビビューリナ」かな?最後が長くなるので一旦切ります(苦笑)
NORICHANオーラスはウズベキスタンvs.セルビア。宣言通り長いですm(__)m
ウズベキスタン。これが実はNEXT GENの宝庫♪
まずはスラブ系のユラベク・カリモフ選手20歳。続いてアジア系のクモユン・スルタノフ選手20歳。このペアで2016ローハンプトン複ファイナリスト。
前者は2016AOジュニア単ファイナリストで、QFで綿貫陽介選手を、SFでデ・ミノール選手を破っています。
後者は2016USOジュニアBEST8で、QFで綿貫陽介選手に敗れています。
その他にも堀江亨/清水悠太選手組との対戦や、ツィツィパス兄選手やウー・イーピン選手との対戦等、欧州系NEXT GENより余程親近感のある選手達。ところが何故か日本での認知度が薄い…(>_<) これは悔しい!
特にクモユン君は、両津さんか?と見間違うよな繋がり眉毛で超親しみやすいのに(苦笑)そして今回更なる若手、現役ジュニアのセルゲイ・フォーミン選手17歳が初選出♪ 2018オレンジ・ボウル複チャンピオンで、その後はシニアに果敢に挑戦。非常に楽しみな17歳です。
一方のセルビア。
超大物ジョコビッチ選手の穴を埋めるのは並大抵ではない。そんな中での注目株は、ジョコビッチ選手の弟分にしてかつては錦織選手の弟分、ニコラ・ミロジェビッチ選手23歳。
だって彼、以前はIMG所属で錦織選手の練習相手も務めていたのに、昨年からティプサレビッチ・アカデミー入り。今度はジョコビッチ選手の練習相手になるっちゅー超ちゃっかり者(笑) IMG時代の可愛さから一転、お髭ぼうぼうでおっさん化(>_<)
マジな話をすると、2012アビエルト・メキシコの単複チャンピオン。シングルスの決勝相手は中川直樹選手という、当時は同門対決でした。以上で、今回のデ杯メンバー若手話は終了です。すみません、マニアック過ぎてm(__)m
ま、デ杯観戦のよすがになれば幸いです。NORICHANチェコについて思い出した件。
ベルディヒ選手ですが、確か昨年デ杯卒業宣言しましたよね? 後進が育っているし自分はツアーをも絞り込みたいから、と。
宣言通り後進は育っていますね。NEXT GEN以下のBOYS、例えば先般コメントしたBOYSイリ・ルヘツカ選手はデ杯監督父子の肝入り選手ですし、昨日のAOジュニアBOYSダブルスでは、ヨナス・フォレイテク選手とダリボール・スブルキナ選手のペアが優勝しましたし。
まあ彼らがプロ転向後にどうなるかは未知数ですが。なおコメント時にQF対戦中だったイリ・ルヘツカ選手は、雨サス再開後にペース・ダウン、残念ながらQF敗退でした。でもきっと出てきますよ、今後。それにその相手は決勝進出ですし。
NORICHANハンガリー・チームの選手について耳寄り情報があった件。
デ杯そのものからちょっと離れますが。
ハンガリー編でご紹介したペーター・ナギー選手。その実妹アドリエンヌ・ナギー選手は、「日本の」川口夏実選手とのペアで2019AOジュニアGIRLSダブルスを制しました。
実はこのナギー兄妹のお母さまもその昔、「日本の」吉田友佳氏とのペアでWBダブルスに出場したプロ・テニス選手だったそうです。
AOジュニア・トピでご紹介した内田暁氏のスマッシュFBコラムに記述がありました。母娘揃って「日本の」選手とペア。DNAって継承されるのですね。
Chunchun入場はフリーとありましたが、ウィーチャットで広東奥体、広東オリンピックセンターのことにいって申し込みをして、1月30日に抽選し、当選した人が入れる、とういう方式!なんとかならないか、頑張ってはいますが、日本の携帯電話ではだめなのか、手机号格式不正確、とでてきてしまいます。
禮Chunchunさま、
ツィッターで聞いてみましたが、やはり現地のサイトの情報では、「無料ながら要予約、予約できた人については明日発表。別途枠がないなら完全アウエーかもしれません」とのことです。QRコードから開けるチケットサイトですが、中国の携帯電話でないとダメっぽいですね。
そもそもデビスカップには本来ビジター用の枠があるはずで、実際フランスvsベルギー戦のときは、ベルギーのテニス協会枠に何千席用意されたというニュースをみかけました。日本と中国も隣国同士です。JTAサイトでは、「アウェー開催のためチケット情報はありません」としか書いてませんが、これは職務怠慢なのでは?現地旅行会社のツアーもあるようですが、よく詐欺にあったという話を聞くし、どこまで信頼していいのか分からないところはありますよね。
最悪、現地でJTA関係者に話をして、入れてもらうとかは出来ないのでしょうか。
Chunchun禮さまありがとうございます。行ってみて、余ったチケットがあるひとを探す、窓口の人に頼み込む、JTA関係者らしいひとがおれば頼み込む、などをやってみるつもりです。それでもだめなら、練習だけでも見て、広州の観光でもしてみます。
ROM圧倒的な情報不足。
日本テニス協会さん、「アウェーだからしーらない!」はあまりにも無責任では??
選手達は応援欲しいと思っているはずですよ?NORICHANデ杯チームの若手選手がもれていた件。
チリ。
昨年青田情報トピを大いに賑わせてくれたマルセロ・トーマス・バリオス-ヴェラ選手21歳をすっかり失念(>_<)
ジュニア時代はGSで目立った戦績こそないものの、グレード1のクレー大会では単複ともに優勝経験アリ。
プロ転向後昨年4月まではFUで修業、クレー・シーズンに入ってから主戦場をCHに移したクレー大好きミラノ卒業生です。ロシア。
3羽ガラス以降も青田は芽吹いているとコメントしましたが、それがまさかこんな形で!
メンバーの一番下、プロフ写真すらないコンスタンティン・ズゼノフ選手。調べて唖然な2004年生まれの14歳! ジュニア大会もまだグレード5にしか出場経験がなく…。
何で彼を抜擢?と思っていたら、デ杯公式記事に彼の特集が。
<Five things you need to know about Konstantin Zhzhenov>何でも彼は、昨年の「ITFワールド・ジュニア・テニス・ファイナルズ」にロシア・メンバーとして出場、6勝3敗の好成績を修めたとか。
また、今回までのデ杯選出選手の最年少記録保持者は、チーム・メイトのルブレフ選手(16歳と329日)でしたがそれを大きく更新、14歳と293日で達成とのこと。
14歳以下はデ杯には出場不可というルールのようです。いずれにせよ、トンでもない選手がまたロシアから…。まあツアーには少なくとも4年は出てこないかな? いやもっと早く出てきそう♪
実はもう1人、とっても怪しい選手が(苦笑) 現在調査中です。
NORICHANはい、コンスタンティン・ズゼノフ選手はこんな美少年。
デ杯公式より。14 years, nine months and 28 days 👶
If he features against Switzerland, Konstantin Zhzhenov will become Russia's youngest ever #DavisCup player 🇷🇺
➡️ https://t.co/BNpqReUcZU pic.twitter.com/vJnUo2khGc
— Davis Cup (@DavisCup) January 29, 2019
NORICHANところで。
豪州チーム監督兼選手?ヒューイット氏がジェラール・ピケ氏を猛烈批判。
昨日のSky Sportsより。<Lleyton Hewitt slams Gerard Pique over Davis Cup changes>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11621010/lleyton-hewitt-slams-gerard-pique-over-davis-cup-changes「ボクがサッカーのチャンピオンズ・リーグを改革するようなもの」
「彼はテニスについてな~んにも知らない」
「決勝戦を1か所に集めるなんてばかげてる(ridiculous)」等々。もう今更言っても…。
それにアナタ、今週末はやる気満々じゃない。何だか矛盾してません?(苦笑) あそっか、決勝トーナメントについては定かではないと。ふうむ…。NORICHAN↑↑↑
ビンゴ! 先ほどご紹介した記事の抄訳記事が早速UP。最近「出るだろう」がよく当たる♪<豪ヒューイット監督、デ杯の新方式を酷評「ばかげている」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3208833?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN青田トピでも話題になった、スイスとロシアのデ杯最若手選手たち。
記者会見で仲良く2ショット。向かって右がロシアのコンスタンティン・ズゼノフ選手14歳。向かって左がスイスのジェローム・キリル・キム選手15歳。こんな写真に収まるってことは、やはりデ杯一筋や私の推測通り、デッドラバーでの対戦があるかもです♪ しっかしコンスタンティン君(太った?)、お肌とぅるんとぅるん♪ 何食べればこんなになるかしら(苦笑)
デ杯公式より。When Russia's 14-year-old Konstantin Zhzhenov met Switzerland's 15-year-old debutant Jerome Kym…
Introducing the youngest players in the #DavisCupQualifiers#SUIRUS pic.twitter.com/wXYI4Ix4rZ
— Davis Cup (@DavisCup) January 31, 2019
ROMNORICHAN↑↑↑
ひぇぇぇ、デ杯一筋さま! ごめんなさい!m(__)m
呼び捨てになってる…(>_<) 他意はまったくございませんから!NORICHAN↑↑↑
ひぇぇぇ、デ杯一筋さま! ごめんなさい!m(__)m
呼び捨てになってる…(>_<) 他意はまったくございませんから!NORICHANまたダブってる…もう(>_<)
ROMさま、あざっす!
これから私も日本選手情報トピに参ります(笑)ので、その後挑戦してみます!NORICHANティーム選手SKIPの後釜は?とオーストリアを探ったら…。
やっぱり、なユーリ・ロディオノフ選手19歳が選出♪ そして本日、ラバー1でニコラス・ジャリー選手といきなりのNEXT GEN対決。2月のデ杯は新方式移行しょっぱなですね。なので各国、探り探りの状態では? だからこそチーム若返りのチャンス、そしてリトマス試験紙でもあるのですね~。
ROMChunchunさま
無事に現地観戦できたでしょうか?
中国はネット環境が日本と違うので、大変かもしれません。またお時間あるときにご報告頂けたら嬉しく思います。NORICHANデ杯1日目。
先に2勝挙げてリーチをかけた対戦が7戦、1勝1敗で引き分けた対戦が5戦となりましたね。
私が注目したのは当然NEXT GEN登場国(笑) その中でも特に気になった数戦を。1戦目、ドイツvs.ハンガリー。ドイツ2勝。
コールシュライバー選手vs.ピロシュ選手戦が大熱戦! まさかTBアリのフルセットになるなんて。結果は残念だけどソンボル君偉いっ! 素敵! さすがは2017AOジュニア単覇者、ハードはお得意です。
ヒロシです…ならぬピロシュです♪
ズベレフ弟選手vs.ナギー選手戦。これは既定路線でズベレフ弟選手が圧勝。でもね、今日のダブルスでハンガリーが1勝挙げればラバー4、ズベレフ弟選手とピロシュ選手が対戦! 絶対実現してほしい。そのためにもダブルスはハンガリーを全力応援です♪
ただなあ…ドイツのダブルスがシュトルフ選手/「ピュッツ」選手組なだけに…(>_<)一旦切ります。
NORICHANマクラクラン選手/内山選手組のラバー3はファイナルに突入。マッチTBじゃないところもデ杯の魅力。
さて2戦目、カザフスタンvs.ポルトガル。カザフ2勝。
これにはビックリ!ラバー1、ブブリク選手がJ・ソウサ選手相手に大金星! TB取られてから2セットまくるという♪ アナタ、頑張れば出来るんじゃない! 早くツアーに戻ってきなさい。そして日本にも来なさい、YONEXユーザーなんだから。
ただこれ、デ杯男ククシュキン選手効果かも知れず…。
ラバー2にはそのククシュキン選手が真打登場のごとく。P・ソウサ選手を一蹴。ベーグルまで焼いてます。こうなると楽しみなのがダブルス。
カザフからはアジアンなカビビューリン選手が、ポルトガルからは錦織選手のIMGでの練習相手エリアス選手がそれぞれ登場。これまたプチNEXT GEN対決♪ところで、ポルトガルのホァン&ペドロのソウサ選手、やっぱ兄弟にしか見えない(>_<) 顔立ち似てますよねえ。
NORICHAN3戦目、オーストリアvs.チリ。どちらも1勝1敗。
ここはね~、もうオーダーが全戦NEXT GEN対決で嬉しいったら何の♪ラバー1はロディオノフ選手vs.ジャリー選手。
7-5、7-5と競い合ったものの、最後はちょっとだけアニキなジャリー選手が勝利。
ラバー2はノヴァク選手vs.ガリン選手。
こちらも6-4、6-4と競い合って、結果はちょっとだけ弟なガリン選手が勝利。ダブルスのベテラン対決終了後のラバー4では、アニキ分同士、ノヴァク選手とジャリー選手が対戦です。楽しみ♪
他にも、イタリアのベレッティーニ兄選手勝利とか、オランダのグリークシュプール弟選手の超惜敗とか、スウェーデンのイマー兄弟大コケ(苦笑)等々触れたい対戦てんこ盛りなのですが、今日の予選最終結果を見てからということで。
-
投稿者返信
最近の20コメント