ランキング試算(10月21日付)
錦織選手のランキング関連データ 10月14日現在
現在ポイント 1885 本年の対戦成績 33勝17敗
現在ランキング 18位(±0) 本年年初 19位 本年最高位 11位
現在10位の選手とそのポイント Gasquet, Richard (FRA) 3060
現在12位の選手とそのポイント Haas, Tommy (GER) 2265
現在16位の選手とそのポイント Simon, Gilles (FRA) 2060
現在レースランキングポイント 1795 17位
今週は、Moscow,Stockholm,Vienna 3大会開催されます。
錦織選手は参戦していません。また、失効点もありませんので、1885ポイントのままです。
現在は18位で、21日付け 最低は19位になります。
越される可能性があるAndersonがStockholmで優勝した際、19位になります。
レースランキングについては、17位か18位です。
(Andersonが優勝しない限り、17位です。)
トップテンについて
Ferrer、Tsonga、Gasquetが参戦しています。11位のRaonicもWCで参戦しています。
・1~5位は変わりません。
・Federerが6位、Berdychが7位に入れ替わります。
・Wawrinkaは8位か9位になります。
・Tsongaは8~10位になり、決勝進出で8位にあがります。
・Gasquetは9~11位、Raonicは10位になる可能性があります。
1 Nadal 11520 ○
2 Djokovic 11120 ○
3 Ferrer 6800 △ Stockholm 2R
4 Murray 6295 ○
5 Del Potro 5365 ○
6 Federer 4245 ○
7 Berdych 4180 ○
8 Wawrinka 3240 ○
9 Tsonga 3190 △ Vienna 2R
10 Gasquet 3060 △ Moscow 2R
11 Raonic 2860 △ Stockholm 2R
12 Haas 2265 △ Vienna 2R
13 Almagro 2200 ○
14 Isner 2070 ○
15 Simon 2060 ○
16 Janowicz 2015 △ Stockholm 2R
17 Fognini 1965 △ Vienna 2R
18 Nishikori 1885 ○
19 Robredo 1830 ○
20 Anderson 1775 △ Stockholm 2R
21 Youzhny 1735 ○
22 Melzer 1460 ○
レースランキング
1 Nadal 11670 ○
2 Djokovic 9610 ○
3 Murray 5805 ○
4 Ferrer 4990 △ Stockholm 2R
5 Del Potro 4420 ○
6 Berdych 3800 ○
7 Wawrinka 3150 ○
8 Federer 3145 ○
9 Tsonga 3010 △ Vienna 2R
10 Gasquet 2960 △ Moscow 2R
11 Raonic 2770 △ Stockholm 2R
12 Haas 2265 △ Vienna 2R
13 Almagro 2110 ○
14 Isner 2060 ○
15 Fognini 1920 △ Vienna 2R
16 Robredo 1810 ○
17 Nishikori 1795 ○
18 Simon 1700 ○
19 Youzhny 1680 ○
20 Anderson 1640 △ Stockholm 2R
みつさん、引き続き、ありがとうございます。
残り2大会、年末16位の座をめぐってRobredoと一騎討ち、といった感じになってきましたね。
来週は2人共#8シードの見通しですが、シードキープのハードルの高さはValencia>Baselだと思います。
ここで、最低45ptの差をつけたいところですね。
コリコリ引用 返信
全豪16シードの争いはさらに混頓としてきますね。
錦織は全豪までの失効は180ポイントありますし、今年中にある程度
リードできればいいですね。まあ体が心配ですが。
ベイ引用 返信
ロブレドは怪我かな?で今季終了らしいです。本人の公式Twitterより。https://twitter.com/TRobredo/status/389091141662277632
https://twitter.com/TRobredo/status/389135758336217089
M引用 返信
ロブレドは上海2RのFognini戦で手首を痛めて途中棄権していますからね。
これで今年は終わりというのも、充分に想定されますね。
コリコリ引用 返信
top10予備軍にとっては
またまだ気を抜けない、
これからのトーナメントなんですね。
見所がイメージ出来、
助かります。
みつさん、ありがとうございます。
マックウィン引用 返信
全豪のシードを考えれば、やっぱり試合に出場して、最低でも2試合勝つ事の大事さがよくわかりましたm(__)m
“将来を棒にふる”危険は避けつつ、かつ、省エネテニスを模索するため、試合に出る事を選択していると信じます!(^o^)/~~
錦織圭に、何があってもついて行きます~!d=(^o^)=b
圭 大好き!引用 返信
みつさん、ありがとうございます。
良く分かりました。ふぅ~むって感じです。
メアリー引用 返信
ロブレドのValenciaのOUTがオフィシャルになりました。
Mさんの情報が、裏付けられた感じですね。
コリコリ引用 返信
怪我といえば、ヨアキム・ヨハンソンがストックホルムopで復帰してて驚きました。ダブルスではビヨークマンまで。ナルバンディアンが引退してショックでしたが、ATPツアーは今復帰ブームなんでしょうか。
きょう介引用 返信
スレ違いは承知の上で・・・
圭は後期もナショナルチームのメンバーに選出されたとのこと。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20131017-1205513.html
いろいろ調べましたが、デビスカップ要員として、NTCが使えるとかコーチが用意されるとかあるんですが、圭にとって名誉はあるとして、最大のメリットは何なのでしょうか。トッププロは、環境は自分で作ってきています。でもナショナルチームに選ばれることは、圭にとってはデメリットもあると思うんです。前から他の国では断ったりする人もいるようで、本気でツアープロをやるなら悩む場合もあるような気がしますが。なにかナショナリズムの押しつけっぽい気もして、いろいろ考えてしまいます。お金とかの支援があったりするのでしょうか?
詳しい方がおられたら、ご意見をお聞かせいただきたいのですが・・・。
勝手なアップ、すいません。団長、ごめんなさい。
いちにの引用 返信
日本男子の強化指定選手になっても、錦織選手側は何もメリットは無いですよね。もう既にすべてのものが揃っているし。アメリカを拠点に活動しているけど、出来ることは協力したいという気持ちがあるのかなあ…? でも、ここは協力出来るけど、ここは出来ません。そういうスタンスでやってますよね。デビスカップについてはリスクの方が大きいから、すごく考えて決めてるみたいですよね。今年のデビスカップは、ゾーングループの予選は辞退し、プレーオフには参加という風に。ATPポイントは1番優先にはしてるみたい
きょんた引用 返信
10/19現在 10/21付 錦織選手 1885 18位 33勝17敗 1795 17位
錦織選手のランキングは確定。
1 Nadal 11520 ○
2 Djokovic 11120 ○
3 Ferrer 6800 △ Stockholm F
4 Murray 6295 ○
5 Del Potro 5365 ○
6 Federer 4245 ○
7 Berdych 4180 ○
8 Wawrinka 3240 ○
9 Tsonga 3235 ○ Vienna SF敗退
10 Gasquet 3120 △ Moscow F
11 Raonic 2860 ○ Stockholm QF敗退
12 Haas 2325 △ Vienna F
13 Almagro 2200 ○
14 Isner 2070 ○
15 Janowicz 2060 ○ Stockholm QF敗退
16 Simon 2060 ○
17 Fognini 1965 ○ Vienna QF敗退
18 Nishikori 1885 ○
19 Robredo 1830 ○
20 Anderson 1775 ○ Stockholm 2R敗退
21 Youzhny 1735 ○
22 Melzer 1460 ○
上位のランキングも確定。
レースランキング
1 Nadal 11670 ○
2 Djokovic 9610 ○
3 Murray 5805 ○
4 Ferrer 5050 △ Stockholm F
5 Del Potro 4420 ○
6 Berdych 3800 ○
7 Wawrinka 3150 ○
8 Federer 3145 ○
9 Tsonga 3055 ○ Vienna SF敗退
10 Gasquet 3020 △ Moscow F
11 Raonic 2770 ○ Stockholm QF敗退
12 Haas 2325 △ Vienna F
13 Almagro 2110 ○
14 Isner 2060 ○
15 Fognini 1920 ○ Vienna QF敗退
16 Robredo 1810 ○
17 Nishikori 1795 ○
18 Simon 1700 ○
19 Youzhny 1680 ○
20 Anderson 1640 ○ Stockholm 2R敗退
レースランキングはGasquetが優勝すると、9位になりファイナル出場圏内に入ります。
みつ引用 返信
10月21日付の発表はまだですが、10月28日付試算をします。
ランキング試算(10月28日付)
錦織選手のランキング関連データ 10月21日現在
現在ポイント 1885 本年の対戦成績 33勝17敗
現在ランキング 18位(±0) 本年年初 19位 本年最高位 11位
現在10位の選手とそのポイント Gasquet, Richard (FRA) 3220
現在12位の選手とそのポイント Haas, Tommy (GER) 2425
現在16位の選手とそのポイント Simon, Gilles (FRA) 2060
現在レースランキングポイント 1795 17位
今週は、Base500l,Valencia550 があり、錦織選手はBaselに第6シードで参戦。
基礎点は1885、勝ち上がるとベスト18のデビスカップ 15 ポイントと入れ替わります。
基礎点 1885
1回戦 1885 (加点0) 最高で18位があります。
2回戦 1915 (+30) 最高で18位があります。
準々決勝 1960 (+75) 最高で18位があります。
準決勝 2050 (+165) 最高で17位があります。
準優勝 2170 (+285) 最高で14位があります。
優勝 2370 (+485) 最高で12位があります。
現在は21位以内は確保しています。
トップテンについて
ファイナルに向けてレースランキングを記載します。
・1~6位は変わりません。
・Federer、Wawrinka、Gasquetで7~9位争い。
Federerは勝つごとに加点がありますが、Wawrinka、Gasquetはベスト4以上に
いかないと加点がありません。
・Tsonga、Raonicが今週参戦していないので、ファイナル圏内のメンバーは変わりません。
エントリーランキング
1 Nadal 11670 ○
2 Djokovic 11120 ○
3 Ferrer 6450 △ Valencia
4 Murray 6280 △ Basel
5 Del Potro 4910 △ Basel
6 Berdych 4180 △ Basel
7 Federer 3945 △ Basel
8 Wawrinka 3240 △ Basel
9 Tsonga 3235 ○
10 Gasquet 3130 △ Moscow 2R
11 Raonic 2860 ○
12 Haas 2425 △ Valencia
13 Almagro 2200 △ Valencia
14 Isner 2070 △ Valencia
15 Janowicz 2060 △ Valencia
16 Simon 2060 △ Valencia
17 Fognini 1965 △ Valencia
18 Nishikori 1885 △ Basel
19 Robredo 1830 ○
20 Anderson 1730 △ Valencia
21 Youzhny 1690 △ Valencia
レースランキング
1 Nadal 11670 ○
2 Djokovic 9610 ○
3 Murray 5790 ○
4 Ferrer 5050 △ Valencia
5 Del Potro 4420 △ Basel
6 Berdych 3800 △ Basel
7 Wawrinka 3150 △ Basel
8 Federer 3145 △ Basel
9 Gasquet 3120 △ Valencia
10 Tsonga 3055 ○
11 Raonic 2770 ○
12 Haas 2425 △ Valencia
13 Almagro 2110 △ Valencia
14 Isner 2060 △ Valencia
15 Fognini 1920 △ Valencia
16 Robredo 1810 ○
17 Nishikori 1795 △ Basel(1回戦勝利で+30)
18 Simon 1700 △ Valencia
19 Youzhny 1680 △ Valencia
20 Anderson 1640 △ Valencia
みつ引用 返信