ここまで順調に来ているようで、今日の練習でもカレーニョブスタと1時間半に渡って実戦形式の練習をしました。
参考:錦織、30度超猛暑の中で実戦練習1時間半 – テニス : 日刊スポーツ
対戦相手は予選勝ち上がりのマイクシャク。まったく情報がありません。ランキング的には勝って欲しい相手です。
錦織に初戦の緊張感が多少はあるでしょうが、早い段階でペースを掴んで一気に行きたい!
ただしチャレンジャーの立場であるマイクシャクの思い切った攻撃には注意です。キャリアハイ更新中であることも忘れてはいけないと思います。
試合情報
Australian Open (Grand Slam)
1st Round
Kei Nishikori[8] vs. Kamil Majchrzak[Q]
現地時間 2019年1月6日(日) 11時〜(この日の第1試合)
日本時間 2019年1月6日(日) 9時〜
@ Margaret Court Arena
※ 日本とメルボルンの時差は2時間 (メルボルンが2時間早い)
対戦相手情報
プロフィール
Kamil Majchrzak (POL) カミル・マイクシャク(ポーランド)
- ランキング176位(最高176位)
- 23歳、183cm、76kg
- 今年の勝敗(ATP250本戦以上):0勝0敗 (錦織は4勝0敗)
- 昨年の勝敗(ATP250本戦以上):4勝2敗 (錦織は43勝21敗+チャレンジャー5勝1敗)
- 直近GS4大会の成績:18全米 予選2R、18WB 予選2R、18全仏 予選1R、18全豪 予選1R
過去の対戦成績
初対戦
放映予定
TV
ネット
りょうさん、何とご一緒していたんですね。
本当に錦織選手、ありがとう!という気持ちでいっぱいです。
2回戦、全力応援📣しましょう。
あじゃこさん、ありがとうございます。
テニス素人ですが、雰囲気だけでもお伝えできるよう
頑張ってみますね。
moopy引用 返信
今回の試合の前半、錦織選手のサーブがあまり良くなかったことはわかるのですが、肝心のストロークでも打ち負けていたような印象がありました。その理由は何なのか、次戦以降の見通しはどうか、団長さんのレビューが待たれるところです。ただ、故障がないことだけは本当に有難いことです。
どこまでも圭引用 返信
今日の試合を見て、2014年のマドリード・マスターズでナダルと対戦した錦織君を思い出していました。
あの時は、怪我さえしなければナダルに勝てていたはずだ、と憤っていたのですが、今日のマイクシャクように、錦織君はあの時、100%以上の力を出してナダルに向かっていって、その結果、体が悲鳴を上げちゃったんですね。
テニスで勝っても、勝負で勝たなくては駄目だということをつくづく感じさせた試合でした。
ラッキーわんこ引用 返信
再発したのかなぁという印象。アンフォースト・エラーのネットの仕方がどうも気に掛かります。快復を祈ります。一方、相手は普段の150%位の実力を発揮し続けて最初の2セットを駆け抜けたのではないでしょうか。そうして、猛暑の中で正にオーバー・ヒート。しかし、それにしても、あれほど長い間、極度に手足が痙攣させた選手を長時間さらし者みたいにしても良いものでしょうか。はいつくばりながらタスキを渡そうとしていた駅伝のシーンを思い出させます。彼の健康に後遺症が無いことを祈ります。
粛々と。引用 返信
JAL便にてハラハラされてました皆様お疲れ様でした。
前回はANA便で空の上から試合が見れましたので
1Rだからまあ安心してゆったりお酒飲みながらフライト観戦と考えタイ経由で向かう処、シートについたら寝耳に水のまさかの1STDown 、離陸に時間がかかるうちにまさかの2ND TB を落とす。
900キロでは飛んでましたがまだメルボルンまではあまりに遠く焦燥感ありありで祈りながらのフライト観戦✈️
なんとか結果がついて来てよかったです。
やっとメルボルンに到着です。
1日ゆったりとボトムの試合を観て明日に備えようと思います。
カフー引用 返信
情報遮断出来ずだったけど遅れてライブ観戦中。
1セット第5ゲーム、ブレイクポイント取れていたら。。。試合を決めたかもしれないポイントだったと思います。次戦からはチャンスに決めて欲しい!
その後も打ち負けている感じではなかったのに、決め所のショットが炸裂せず。
第1セットによくある様子見の所も有り。5セットなので挽回可能と見た。
マイフシャック、お顔がラオニッチ系ですねー。
第2セット立ち上がり緩急つけて対応し始めたけど、マイフシャックにラリーも打ち負けて、劣勢ムード。エラー気になりますね。
しかし、負けず嫌いなバックの打ち合いをし続けましたね。昨年後半には大人なテニスなったと思っていましたが。
バックハンド比較でフラット系のマイフシャックのショットクオリティには負けていたというデータが。
ようやく畳み掛けてカモンブレイク!!ここで一気に行けるかの10ゲームを決めきれなかったのがなんとも痛かった。
そして得意のタイブレ、え、相手ダフォ⁈セットポイントなのになぜ。いつもはここからほぼとってるはずなのに。結果知ってると辛いなぁ。。
痙攣、辛そう。。そうだったのか。マイフシャックの健闘を讃えたいですね。
圭のフットワークも落ちてきたから、やはり暑さの中では序盤から決めきって行って欲しいですね。
現地応援の皆さま、熱い応援本当にありがとうございます。カフーさん、本当良かったですね〜。
皆さま、暑さ対策万全で、引き続き応援お願い致します!!はぁ〜本当に勝って良かったぁ。
リリマリ引用 返信
何はともあれ祝初戦突破!!
圭の試合を観るどころか、帰りの機内だったため状況すら分からず成田で結果だけ知りました。
錦鯉として現地応援できず申し訳ありませんでした。
もともと二週目で予定を組んでいたのですが、ある選手たちとの食事会のお誘いに、急遽弾丸の渡豪を決断した次第です。
14日の練習を見ていて、本調子でない事は薄々感じてました。これから徐々に上がって来ると信じたいです。
それにしてもA.Oは会場が広くて移動が大変ですね。逆にフェスティバル感は一番かも。
ゆる〜く遊びに来てる感じの人が芝生の上で寝っ転がってまったりしてたり、いい感じです。
国民性も出てる感じですかね。
なんでも有りな感じも良いのですが、竜馬選手の試合途中すぐ裏の17番コートでチリッチの練習が始まり、熱狂的なファンが集まってサッカー会場かよという大騒ぎでした。あれは良くないと思いました。
Kazu@JPN引用 返信
Kazu@JPNさま
伊藤選手の試合中の大騒ぎ、あれは練習コートでの出来事だったのですね?
娘が「うるさくて試合中の選手達が可哀想」とボヤいていました。わたしは隣のコートの試合間の応援だから仕方ないと言っていたのですが違っていたのですね…なんともはや(^◇^;)。
現地でなければわからない情報です。ありがとうございます。
ROM引用 返信
初戦、マイクシャク選手には度肝抜かれましたね。バックの打ち合いで錦織君を負かすって、ジョコビッチ選手か?と思っていました。錦織君の苦手な部類に入る選手なんでしょうね。でも、二人のショットの打ち合いは、見応えがあり、マイクシャク選手、しっかり、記憶に残りました。今後も楽しみな選手ですね。
錦織君、優勝🏆までの道程も、目の前の一戦一勝ですね。第二の敵、暑さ、にも打ち勝たないといけませんね。しっかり、リカバリーして、次戦でも勝利❗を願います。
現地観戦の皆さんの声援、心強いです。
なっち引用 返信
皆さん、既読でしょうが、面白かったので紹介します。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00448021-nksports-spo
錦織選手を研究してお手本にしているという記事です。興味深い・・・・
「2014年のクレーコートのテニスに革命を・・・」というような記事も以前に読んだ記憶があります。錦織選手が、速いタイミングで攻めるテニスで、バルセロナOPやマドリッドOPで大活躍したときです。世界のプレイヤーやコーチが認めている錦織選手の技術なんですね。
この記事の中に、「完コピされた錦織・自分のテニスに苦戦」という表現がありました。誇らしい気持ちと同時に真似されて悔しい気持ちもあって複雑でしたね(^^)
キリ丼引用 返信
キリ丼さん、記事紹介ありがとうございます。
さっきやっと試合のダイジェストを見終わったのですが、ウェアを見ないとどっちが錦織選手だか間違えたくらいです(自分の見る目の無さにも問題があるでしょうが😓)
これは昨年の秋に中国人選手に苦戦した時にも感じました。
以前、他のトッププレーヤー達に対戦前のコメントで、So quick と表現されていましたが、あのナダルですらヒッティングポイントを前にしているほど革命を起こした存在ですね。
今やスタンダードになりつつあり、そのアドバンテージが減っているのに、進化し続ける姿が見て取れるのは本当に喜ばしい限りです。
Kazu@JPN引用 返信
錦織選手のシングルス2R
Margaret Court Arena
日本時間の1/17日AM9:00開始の第1試合です。
錦織選手!!頑張れ~\(◎o◎)/!
下団引用 返信
僕は最初から嫌な相手だと思ってました
相手は予選をスムーズに勝ち上がって今がピーク
錦織圭はモチベーションもブリスベンで久しぶりの優勝の後なので精神的にも肉体的にも本人の意思とは関係なくピークには程遠いと想像してました
案の定セカンドサーブもフォアもバックもそんなには良くなく(一回戦だとこんなもんかも?)相手は3試合もこなし今がピーク4試合っていったらグランドスラムでは二週目ですよね
だから予選勝者の実力者と1回戦でやるのはトップ選手は皆イヤなんじやないかな
グランドスラムに限らず実力ある予選勝者との試合でドラマが生まれる
皆、今はトップ選手でもそうやってツアーの予選を勝ち上がってツアーでもトップ選手を破って今のランキングがあるわけで錦織圭も例外ではない
ブレークやフェレールを破った時の錦織圭のランキングを思い出してください
彼が錦織圭に勝っていたら彼のテニス人生は大きく変わってた可能性がありますね
、錦織圭が負けていたらかなりのダメージになっていたかも知れません
分かりませんがこれでいい意味でのリセットができるんではないでしょうか
予選勝者がトップ選手といい試合をするのは沢山ありますが勝ちきるのは少ないですよね
勝ちきってこそ自信もつくし 実績にもなる
相手が痙攣迄に追い込んだのも錦織圭の実力です
それだけ相手を精神的にも肉体的にも追い込んだ分けですから、、でも個人的な意見として相手を痙攣に追い込んだり相手が、ケガてリタイアした時に勝者のダニエル太郎がそれを発言するのは個人の意見として”すきではない”
勝者はそれを語るべきではない、思っていても、だからあれだけの才能をもってるのに伸びきれないんだと思う
デビスカップでの発言もいただけない
すいません
また関係ない発言になってしまったm(__)m
けんじ引用 返信
けんじさん, こんばんは。
コメントを興味深く拝見しました。ダニエル太郎選手がどういう不適切な発言をしたのか、小生はまったく分からないので、よろしければ教えていただけませんか? ダニエル選手の発言の内容と、彼が「あれだけの才能をもっているのに伸びきれない」こととの関係が、とても気になっております。 (ソースも示していただけるとベターですが、無くても結構です。)よろしくお願いします。
なお、上の質問の趣旨ですが、純粋にダニエル選手の発言について教えていただきたい(その上で自分でじっくり考えてみたい)と思っただけです。けんじさんに議論をふっかけようとする意図は一切ありませんので、あしからず願います。
白髪30%引用 返信
キリ丼さん、記事紹介ありがとうございます。
錦織選手は、あまり知らない相手の時にはラリーを続けますね。
様子をみるのかわかりませんが、たいてい、ミスをさせられる
ことが多いので私はラリーを妙に続けるときは、不安になります。
今回は、最初にところしか見る時間がなくて、これは負けるのでは、、と
思いましたが、夜に逆転して勝利したと知り正直びっくりしました。
ダイジェストでみる限りですが、記事のようにほぼ自分の分身と戦っているようで
相当あわてたのか いらだちもあり、ネットにかけることが多かったり
してますね。錦織選手は、相手の情報なく戦ったのでしょうか?
できれば分析チームがいて余分な体力を使わない方法で勝ちあがってほしいです。
プロ集団にいらぬおせっかいですかね。失礼しました。
応援に集中できる環境ということで、昨年のGSで見たことです。
フェデラー選手を応援するために二人の娘さんが陣営席にお世話係の方といましたが、
試合よりも髪の毛を結ってもらったりしていてミルカ夫人が注意をされていました。
次の試合から子供さんは同席していませんでした。コーチの方も気にしておられたので
しっかりとフェデラー選手の応援に集中できるようにされたのだと感心しました。
応援する態度を娘さんたちも学ばれたことでしょう。印象に残っているので、余談ですが
書かせていただきました。
勘引用 返信
サーブ打つ時に舌を出す選手の多いこと。マイフシャック はペコちゃんみたいで可愛い。
ラオニッチも舌出すよね。サンプラスも。サンプラスはサーブ時じゃないか。プレー中に舌出してた。確か下品だと非難されてた。犬みたいに暑さ対策だと弁明してた。
ヨンプラス引用 返信
下団さん、明日の試合情報ありがとうございます!
明日のイボカルロビッチ戦、第1試合ですね!
しかし、朝9時から焼肉のカルビはきついかな、
芋甘露煮、好きだったなぁ。。
カルビーならいいかな、チップスは手軽にポテトチップスでいこう!!
お店の中で一番大きなビッグサイズの袋を選ぶと、食べ応え有りですね。
ゼッテー勝つ!!と念じながら、暑さ対策の2Lのビッグサイズのお水をお供に。
Go!!keーーーーーi!!
リリマリ引用 返信
白髪30%さん,
ダニエル選手が一回戦に相手の棄権で勝った後の記者会見で相手が棄権したのも自分の実力みたいな発言や2セットダウンからでも勝つ自信があぅたとかの発言が僕にはちょっとイヤなんです
まず相手を思いやる発言をして欲しい
それとデビスカップでの発言はその場に僕もいたのですが本人は冗談のつもりでしょうがデビスカップは協会とファンの為だけにやってるようなもの
ポイントもつかないしとの発言はちょっと(^^;
軽い気持ちなんでしょうが、いつもマイペースで自分を追い込む事がないように思うので14年の全米のラオニッチとの試合の後の発言もラオニッチとの差は感じなかったかとか
錦織圭にしても西岡君にしてももっと自分を冷静に観てると思うしあれだけの身体があってあれだけ動けるのにもったいないといつも思ってしまいます
けんじ引用 返信
けんじさん,
日本語のオンコートインタビューの中の発言ですね。
デビスカップでの発言も補足してくださって、ありがとうございました。
白髪30%引用 返信