島さんとコメント欄でラケットの重さ談義に花が咲いたので、例によって「Technical Tennis」に何か書いてないか調べたところ、そのものずばりの項目がありましたので、概要を書きます。
Technical Tennis: Racquets, Strings, Balls, Courts, Spin, And Bounce Usrsa 2005-09-28 by G-Tools
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島さんとコメント欄でラケットの重さ談義に花が咲いたので、例によって「Technical Tennis」に何か書いてないか調べたところ、そのものずばりの項目がありましたので、概要を書きます。
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・・なるほど、要するにおもり1gでバランスポイントは1mm移動、そしてSWの中心は握る部分にある、ということなんですね。
この2つの法則を覚えておけば今後かなり調節の役に立ちそうですね。
団長、ごっつあんです!
ちなみに私は重さや張りで調整できる飛びの程度を、セカンド・サービスのリターンで想定しています。
試合で緊張しているときに、強めに振って深いところに入る飛びが自分にとって最適な飛び方です。
主にネットに出やすくするためですが、最初のリターンでアウトしてしまうと、それ以降、振り抜けなくなってしまうんですよ。
(はい、けっこうチキンですw)
もう一つは、ネットを越えてグイッと沈むようなボールをネット近くでローボレーしたとき、フカさないで入るかどうかですね。
だから、飛ばないラケットは嫌いですが、飛びすぎるラケットはもっと嫌いなんですよw
フカすといえば、若いときは疲れてくると長くなってフカすことが多かったのですが、最近は歳のせいか短くなって相手に喜ばれています。
そろそろ、三流技巧派への転換期なのかも知れないですね(黄昏・・)
島引用 返信
I finally bought technical tennis by amazon.
reiko引用 返信
Oh you finally decided to become a tennis geek ! Way to go !
netdash引用 返信
「おお?とうとうテニおたになる決心をしたんだ。いいぞ!」
ですねw
reiko引用 返信
Exactly.
netdash引用 返信
注文したんですが、欠品中でなかなか発送されません><
reiko引用 返信
もともと在庫が少ない商品でしょうから、このブログ経由で数人申し込んだだけで欠品になったのではないでしょうかね。すいません。
netdash引用 返信
I see
reiko引用 返信