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下団
10/14週よりコチラに移動願います🙇
今シーズンも残り僅かとなり、追い込みをかける選手達の熱戦が期待されます🎾💪 -
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NORICHAN
10/14週は250が3大会、CHが3大会開催。各大会のドローを見てみると、1Rから興味深い対戦ばかりです。
で、いきなりCHで申し訳ありませんが、10/07週のデ・ジャヴを。USAラスベガスCHシングルスは、まるで先週のフェアフィールドCHの再現。
・第1シードは、またもやWCのジョンソン選手。
・先週第4シードのダニエル選手が、今週は第2シード。
・先週第14シードのソック選手が、今週は第13シード。
・先週第17シードのヤング選手が、今週は第15シード。
・そのソック選手とヤング選手を破ったドレイパー選手17歳も出場。
等々。
この顔ぶれ、一昔前なら十分250大会のような気もしますが(苦笑)さて今週のUSA、先週振るわなかった選手たちが奮起するのか、はたまたリベンジするのか、逆に撃沈するのか。ちょっと見ものです。
NORICHANモスクワ250に異変、というか当然っちゃ当然のドロー変更。
シングルス第1シードが直前OUTで、LL復活SRBミロジェビッチ選手に。誰だったかな?とつらつら考えるにメドベデフ選手。
そりゃそうでしょ、上海MS優勝の後にモスクワ入りはさすがにキツいでしょうし。ラスベガスCHシングルスはちょっと胸を撫でおろし…(苦笑)
先週のフェアフィールドCHで、ソック選手&ヤング選手を破って快進撃の17歳ドレーパー選手が早くも1R敗退。
USAの2選手も、脅威が取り除かれて胸を撫でおろしたかな(苦笑)この結果で考えるに、いくら若いとはいえ●週連続というのは困難なようで。
一時期のティーム選手、もっと前ならクレー・シーズンのナダル選手あたりはやはりモンスターだったのですね~。NORICHANラスベガスCHシングルス。
ちょっと困った結果に。それは心配な2選手のこと(>_<)まずは、ソック選手[13]が途中リタイア。
初戦=2Rの対戦相手は、今後ギリシャの2番手になりそうなミカイル・ペルボララキス選手[Q]でしたが、1setをTBで取られた後、2set開始早々に撤退…。
やはり親指の怪我は完治していないのか(>_<)続いて、ヤング選手[15]が初戦敗退。
初戦=2Rの対戦相手は、伏兵?ECUエスコバル選手。スコア的には惜敗なストレート負けですが、そもそもどうしたんでしょ彼?
ゆうたさまコメント(ダニエル選手トピ参照願います)の通り、今季シングルスはCHで最高SF止まり。むしろダブルス優勝していたりファイナリストだったり。もしや気持ち的にダブルスに移行? それならそれで迷わないで。NORICHANもう心配な選手はシリーズ化(>_<)
ストックホルム250シングルス。
急遽WCを頂き、WCながら第2シードで出場のディミトロフ選手。クェリー選手に7-6、3-6、6-7のフルセット逆転負けで初戦=2R敗退…。ただこの対戦は判断が難しい、いえあくまでも個人的にですが。
ディミトロフ選手って、明らかに錦織選手世代=20代後半選手であり第2期YOUNG GUNS選手ではあるのですが、クェリー選手もまた、デルポトロ選手やチリッチ選手等と同じ第1期YOUNG GUNS選手。なので、ディミトロフ選手の敗退を嘆くべきか、クェリー選手の勝利を喜ぶべきか。それは矛と盾(>_<)
NORICHAN心配な選手シリーズはどんどん増産され(苦笑)
アントワープ250シングルス。
第1シードのモンフィス選手が、WC出場のシネール選手18歳に3-6、2-6の惨敗で初戦=2R敗退…。
ITAヤニック・シネール選手は今季、17歳にして既にCHシングルスのタイトル獲得、2019ミラノFにWC出場決定の超有望株。第2シードのゴファン選手が、お馴染みアンベール選手21歳に3-6、1-6の惨敗で初戦=2R敗退…。
FRAウーゴ・アンベール選手はただ今、イマー弟選手とミラノF出場第7席争奪戦を展開中。第8席は既にWCが決定済みですから。う~ん…。上海MSに引き続き、これは実に暗示的。
ビッグ・ネームなアラサーも、頑張って頂きたい20代後半も、みなNEXT GENの前に崩れ落ちていく…。NORICHAN記録のお話ですが、今週の250大会で達成されたのでこちらで。
チリッチ選手、モスクワ250シングルス2Rの対カルロビッチ選手戦勝利により、ツアー通算500勝達成とのこと。
おめでとうございます\(^O^)/
しっかし、改めてフェデラー選手って…。Marin Cilic becomes the 10th active player with 500 or more ATP wins:
1,231 – Federer
967 – Nadal
884 – Djokovic
669 – Murray
640 – Berdych
544 – Verdasco
537 – Gasquet
533 – Robredo
510 – Wawrinka
500 – Cilic 👏 pic.twitter.com/jc2f9bIJQr— Tennis TV (@TennisTV) October 17, 2019
NORICHAN心配な、というよりこの時期特有の現象かもしれませんが。
アントワープ250シングルス。
シュトルフ選手[7]、ティアフォー選手に3-6、4-6のストレート負けで2R敗退…。シュトルフ選手は、マクラクラン選手の元相方という親近感から、私の中では最近はむしろ、頑張って欲しい20代後半選手にシフト。
一方のティアフォー選手は、ただ今ミラノ・レース第4位で一刻も早く当確が出て欲しいところ。特に先ほど第3位のシャポバロフ選手に当確が出ましたので。う~ん…。モンフィス選手、ゴファン選手、シュトルフ選手、みなミラノF出場ラインのNEXT GEN選手たちに翻弄されてる感…(T_T)
まあNEXT GEN選手たちも躍起になっているでしょうから、この時期特有の事象ではないかとは思うのですが。ゆうたソック選手のラスベガスCHの棄権負けですが、ライストの見逃し配信で最終盤だけ見ました。
タイブレでDFを何回か出して第1セットを落としてからMTOを取っていました。定点カメラの為に詳細は分かりませんが、背中か腰に薬を塗るなどの治療を施していた感じでしょうか。その後も回復の兆しは見せず直ぐに棄権しました。
久しぶりに映像を見ましたが若干腹回りが・・・、まぁ太りやすい体質な感じですし。
今季はATPでもCHでも未だ1回も勝てていません。しかも、今季の欠場期間は半年には僅か足りていない様ですのでPRも難しいかもしれませんし、過去の実績によるWCは貰えるかもしれませんが大変な今後が待ち受けているかもしれませんね。
FUMA「観戦」というのには語弊がありますが、「錦織君と同じく」18歳でツアーの決勝に行けるか?という観点で注目していた(見識狭いw)、シネール選手、ワウリンカ氏の斧に粉砕されちまった。
NORICHANアントワープ250シングルス徒然。
決勝カードが素敵な予感♪ボトムHのSFは、既出の通りバブリンカ選手[4/WC]が、ITAシネール選手[WC]をストレートで下して決勝進出。
ボトムHのSFは、マレー選手[PR]とFRAアンベール選手がただ今絶賛熱戦中でフルセット突入、ファイナルは何とマレー選手が4-1とリード!これ、もしマレー選手が勝利すれば、決勝カードはマレー選手vs.バブリンカ選手! BIG4+1の決勝なんて何大会ぶりだろう…。しかもお互い怪我からの復帰ながらNEXT GENを蹴散らして。なんとよくできたシナリオでしょう。
青田買いの立場はこの際封印。マレー選手頑張って!
NORICHAN↑↑↑
マレー選手が本当に勝っちゃった…。マレー選手[PR]、怪我復帰後ツアー・レベルでの初決勝進出、本っ当におめでとうございます\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
まさか今季中に、マレー選手とバブリンカ選手のATPツアー大会決勝が実現するとは!NORICHANついでに、アントワープ250ダブルス徒然。
ITAテニス虎の穴は健在なり。シネール選手、実はダブルスにも出場しSF進出。相方さんは同国大先輩のP・ロレンツィ選手37歳。はっきり親子ペア(笑)
で、何が虎の穴か、それはシネール選手がベレッティーニ兄選手の如くだから。
最近こそ少なくなりましたが、ベレッティーニ兄選手はフォニーニ選手を始めとする諸先輩方とのペアで、シングルスの傍らダブルスにもほぼ毎大会出場。それはCH、ATPツアー問わず。
そこで揉まれに揉まれた経験も彼が強くなった理由の1つ、と私は信じているのですが、シネール選手もどうやら同じ道へ。ITA男子テニス界の未来はビカビカ光っています♪ ファイナルズをミラノにというのもある意味納得。
ケロたんマレーvsバブリンカ🙌
どっちも勝って欲しい選手あけびマレー選手、フルセットで逆転優勝🏆
おめでとう🎵
おめでとう🎵
この日が来るなんてね(ToT)
マレー選手も試合後しばらく涙💧
まだまだのようにも見えるけど、
勝負強さは戻ってきたのかな。
ダブルスをずっとやっていたこと
が活きているのか、ワウリンカ選手
のあの、パッシングを何度もネット
から返してました。
ワウリンカVSマレーの決勝戦は、
久しぶりだったなあ(^ー^)ゆうたアントワープ250決勝、マレー選手がワウリンカ選手を逆転で破り優勝しました!!
寝ようと思ったら、ライスコで最終セットまでもつれているのを確認し慌ててWOWOWオンデマンドを見始めましたが、中々凄い展開でした。
最終セット先に被ブレイクされたマレー選手がブレバして、4ー4の15ー40を凌いでキープして、逆に次のゲームは40ー15からスマッシュ返しのロブとドロップ返しのバックウィナーでデュースに持ち込んで最後はブレイクで決着をつけました。この2ptなんてマレー選手のフットワークが為せる技かもしれません。
勝利の後にベンチで顔を隠していましたが、アレは絶対に泣いているでしょうね。
本当におめでとうございます!🍾㊗️🎈🎉🎊
ROMラグビーでアドレナリン出まくった状態でアントワープ決勝WOWOWオンデマンド観戦突入!
モヤモヤをマレー選手が吹き飛ばしてくれました。決してバブリンカ選手を応援してないわけではありません。彼もまた怪我からの復帰途中。でも人工股関節置換から未知の領域に敢えて挑戦中のマレー選手を全力応援していました。
すごい試合でしたね。バブリンカ選手準優勝おめでとう。そしてマレー選手、まだ目指すところには至っていないかもしれませんが、確実に一段階上がりました。優勝おめでとう!!
寝不足だけど幸せダァ〜!!だいあんアントワープ決勝、見逃し配信で見ました。
確かに最終セット、すごい戦いでした。
第3ゲームからブレイク合戦。マレー選手4-4でもBP握られて危なかったし、キープして5-4になっても、ポイント先行していたワウさん有利に見えた。ワウさんは、めざましいウィナーも多かったけど、中盤以降はミスが出てましたね。
マレー選手のフットワーク、手術後数ヵ月でここまで戻せるとは驚異的。優勝おめでとうございます。3人目のお子さんが生まれるということで、家族も大きな支えになっているでしょうね。あけびルブレフ選手が地元ロシアで優勝したらいいな
と願っていたけれど、本当に優勝しました。
しかも圧勝。
心からよかったね…と思う。
これからもきっと活躍するね。シャポバロフ選手も初優勝だって⁉️
なんだか、もうずっと前に優勝したことがある
ような印象だけど、しばらく勝てずに苦しんで
いたようだから、ものすごく嬉しいだろうし、
自信にもなりますね。マレー選手も優勝して、なんか昨日はなかなか
それぞれにとって意味のある優勝だったな。どの試合を楽しんでも、いつもいつも錦織選手
の今の我慢の姿を思ってる。
みんな苦しさの先に喜びがあると教えてくれてる。NORICHANアントワープ250シングルス決勝徒然。
バブリンカ選手[4/WC]vs.マレー選手[PR]の夢の決勝カード、まずはお二方に「よくぞ戻ってきてくれました」と言いたいですね。
そして結果は、フルセット逆転でマレー選手が優勝ですか。マレー選手、優勝おめでとうございます。
何が凄いってサー・アンディ、QFから3戦連続でフルセット! あの故障からよくもまあここまで…と感慨深いです。にしても誰かさんと似てる(苦笑) インターバルの違いはあれど、怪我からの復帰をCHシングルスで調整、復帰後初の獲得タイトルはATP250、ふむふむ。
NORICHANストックホルム250250シングルス決勝徒然。
シャピオバロフ選手のATP250初優勝は青田トピでコメントしましたので割愛。
というより、個人的に俄然注目していたのがクライノビッチ選手。怪我から復帰までの長い蓄電期間、スポンサーさんからも見放された彼に手を差し伸べた同国先輩ジョコビッチ選手。結果、晴れてラコステさんを身にまとうこととなった彼が今季、CHでタイトル獲得、ブダペスト250に続き今大会でも決勝進出と、それはそれは着実にステップUP。
この結果、最新ランキングでクライノビッチ選手はとうとうトップ50入り。ケ(ツ)マノビッチ選手を捲って天晴れSRB4番手に浮上。
なぜ彼をこんなに警戒するか。
だって11月のデ杯、グループAでJPNとSRBが対決ですもの。ジョコビッチ選手やティプサレビッチ選手、トロイツキ選手らと合同練習する彼を恐れるのは必然です。NORICHAN↑↑↑ なんだそりゃ(>_<)
誤1:ストックホルム250250
正1:ストックホルム250
にじゅうごまんにひゃくごじゅうって…(苦笑)誤2:シャピオバロフ選手
正2:シャポバロフ選手
「P」の次に「O」を打つとき「I」が混ざったのね…(苦笑)NORICHAN↑↑↑
で、話は逸れますが、SRB三羽がらす。
それはラヨビッチ選手29歳(最新ランク33位)、ジェレ選手24歳(同39位)、クライノビッチ選手27歳(同46位)の3選手。以前ようつべで、3選手一緒にゲスト出演しているSRBのTV番組を偶然発見しました。
この3選手、実は大変仲がおよろしいらしく、それはそれは楽しそうにお喋り。司会者のツッコミ?にも3選手がカバーし合って受け答え(笑)
こりゃ結託したらチーム力すんごいぞ、と思ったものです。そこに総大将でジョコビッチ選手、オブザーバー?にティプサレビッチ選手、ですからねえ…。今「デ杯」トピで、日本チームのメンバー談議がなされていますが、もし日本チームから錦織選手が抜けた場合を想像すると、かなり不安な心持ちに(>_<)
NORICHANどうやら昨日10/20はカナダ・ディ。
ストックホルム250シングルス優勝はシャポバロフ選手。
そしてラスベガスCHシングルス優勝は…親日家ポスピシル選手でした!
カナダ勢も今キテます♪The moment has arrived! 😎@VasekPospisil claims the 2019 #LasVegasTennisOpen singles title after a 7-5, 6-7(11), 6-3 win over James Duckworth!
📸: @JacobMStuckey pic.twitter.com/0FgIxb2k5c
— Las Vegas Tennis Open (@vegastennisopen) October 20, 2019
NORICHAN10/21週、まずはウィーン500シングルス本戦ドローにサプライス。
ったく、なんでこーゆー固まり方するんだろうと(苦笑)ティーム選手[1]の初戦対戦相手が、何とWC出場のツォンガ選手ですって?!
カチャノフ選手[2]とフルカッツ選手が、いきなりミラノ卒業生対決?!
オジェ-アリアッシム選手[6]とルブレフ選手が、いきなりミラノ新旧生対決?!
F・ロペス選手とシモン選手が、いきなりナイス・ミドル対決?!
まさかの予選勝ち上がりコールシュライバー選手36歳と、話題の青田君シネール選手18歳[WC]が、いきなり親子相当対決?!もうドローがドロドロ…。
これ、もし錦織選手が出場していたら第2シード。えっ? 対戦相手がフルカッツ選手だったとは! ううむ…(苦笑)なお、F・ロペス選手&コールシュライバー選手につきましては今後、ベテラン活躍トピにてコメント致します。
NORICHAN続いて、バーゼル500シングルス本戦ドローのサプライズ。
いろいろあれど、1RのMAXサプライズはSRB対決!
先ほどコメントしたばかりのSRB3羽がらす、うちジェレ選手とクライノビッチ選手[SE]がまさかの…。
こんなの「じぇじぇじぇっ」とばかりクライ(Cry)するしかねーべ(苦笑)NORICHAN今週のツアーは、何かと記録が生まれるようで。
まずは、ウィーン500シングルス。
ディミトロフ選手、1Rのジュムフール選手戦勝利によりツアー300勝達成とのこと。おめでとうございます。
そういや先日、チリッチ選手が500勝達成、我らが錦織選手も今季400勝達成と、みな節目の年ではあったのですね。続いて、バーゼル500シングルス。
こちらは勝敗数ではなく通算試合数。
フェデラー選手、1Rのゴヨブジク選手戦でツアー通算1500試合とのこと。チリッチ選手500勝達成時の呟きに掲載のフェデラー選手勝利数は1,231勝。1Rも勝利ですから単純計算で1,232/1,500となり、勝率82%! くわばらくわばら(>_<)
かつこんな記録更新を、まるで図ったかのように自国開催大会の1Rで成し遂げる恐ろしさ(苦笑)FUMAあれ?
サーシャ・ズべレフがフリッツ君に負けてる…。
この間、復調の兆しがあったと思ったが。スタッツを見たら、DF連発したわけでもないし、全体的に何の問題もなかった。
でも、相手からBPを1度も取れていなかった。
フリッツ君が相当隙が無かったのかしら?だいあんうわ、ホントですね。サーシャ選手どうしたのだろ・・・
フリッツ選手は確かに、サービスゲームが安定しているときは強いですからね
(リターンの姿勢がちょっと曲がってて変だけど、当たりだすとすごい)。
もしかしたら、この間の西岡戦に負けて、闘争心に火がついたとか?ウィーンでは、地元開催のプレッシャーと応援を受けたティーム選手、
今まで勝ったことのないツォンガ選手相手にかなり気合入っていた
(ときどき気合入りすぎて空回りもしてた)。けっきょくストレートで退けました。FUMAサーシャはツアーファイナルズに入れるかどうかというところで、初戦敗退は痛い。
ベレッティーニに追い越されてしまうかも。
パリで頑張らなきゃ!
フリッツ君、今年は平均してそこそこ成績残していますよね…。ティーム、初戦がツォンガは厳しいなあと思ったけど、勝ちましたね。
今年は何としても優勝せねば(錦織君いないしね)。NORICHANウィーン500シングルス1R徒然。
喜ぶべきことと憂うべきことが同居、ルーム・シェアする摩訶不思議な結果が1Rで。コールシュライバー選手[Q]vs.シネール選手[WC]。後者が勝利…。
ベテラン活躍枠でコメント済みですが、ティーン・エイジャーの躍進は喜ぶべきで、でもベテランの完敗?は憂うべきで…。ラオニッチ選手vs.チョン・ヒョン選手。これまた後者が勝利…。
第1回ミラノ・ファイナルズ・チャンピオンの大復活は喜ぶべきで、でも20代後半=錦織選手世代の低迷?は憂うべきで…。FUMAFAAが棄権して、ブブリクがルブレフと。
ブブリク君、第1セットは1-6だけど、第2セットはTBで5-1リード。
これはフルセット行くかしら?ところでFAAはどうしたの?
NORICHANウィーン500シングルス本戦ドローに異変。
1Rでルブレフ選手と対戦予定だったオジェ-アリアッシム選手[6]が直前OUTで、ブブリク選手がLL復活。ブブリク選手の本戦入りは嬉しいのだけれど…。
とにかく何で?と、オジェ-アリアッシム選手のSNSを覗いたら由々しき事態!
昨日の練習で左足首を痛めたとのこと(>_<) パリMSに黄信号はもとより、ミラノ・ファイナルズに間に合うの?!Sadly I won’t be able to play my first round match at the @ErsteBankOpen today. I unfortunately hurt my left ankle at practice yesterday. Will keep you updated on how my recovery is going. Thanks everyone for your continuous support 🙏🏽 Danke Wien🇦🇹 See you next time ✌🏽
— Félix AugerAliassime (@felixtennis) October 23, 2019
FUMASadly I won’t be able to play my first round match at the @ErsteBankOpen today. I unfortunately hurt my left ankle at practice yesterday. Will keep you updated on how my recovery is going. Thanks everyone for your continuous support 🙏🏽 Danke Wien🇦🇹 See you next time ✌🏽
— Félix AugerAliassime (@felixtennis) October 23, 2019
「昨日の練習で左足首怪我」。
NEXTGENのツアーファイナルまでに治るかしら?
FUMA☝ごめんなさい。内容がかぶってしまいました。
NORICHANいえお気になさらず。
着眼点が同じだったということで。ゆうたバーゼル500の1Rでゴファン選手がチリッチ選手を破りました。
ファイナル出場の可能性があるゴファン選手としては、モチベーションはかなり高い状態の中での快勝と言えるでしょう。
その一方でその様な相手と初戦で当たってしまったチリッチ選手としてはこの敗戦は痛過ぎる。コミットメント争いで、ボーダーライン上にいるラオニッチ選手の初戦敗退により、差を詰めるチャンスがつぶれしまった形になる訳ですからねぇ〜。
これで全豪シードやその先のコミットメントの最低条件は、最終戦のパリMSのQF進出でしょうか。
FUMAチョリッチもククシュキンに負けてしまった。
ククさんはウィーンで強いけど。それはそれとして今年のチョリッチはそれほど調子がよくないですね。
ここまで優勝もないし。
この人も来年にまた爆発かな?だいあんウィーン1回戦 モンフィスvsノバク
前半はノバク選手のペースだったし、モンフィス選手MTO(脇腹の痛み?)を取っていたし、
ミスもやたら多かったのに、第2セットから次第に生き返り・・・
けっきょくフルセットに持ち込み、落ち着いてチャンスをうかがい、
ここぞというところで攻めて、勝ち切った感じでした。モンフィス選手のヘアスタイル、ペイントブラシ型というか・・・
ちょっとラグビー日本代表の松島幸太朗選手を思わせるものがありますな。FUMASome news on my health🤕 https://t.co/THg7L2jbKJ
— Félix AugerAliassime (@felixtennis) October 24, 2019
FAAはNEXTGENのツアーファイナルズ欠場。
素早い判断でしたね。早く治りますように。
ROMデ杯までにしっかり直すそうです。
あけびゴファンvsオペルカ戦
ゴファン選手、1stサーブwon100%
ですって!リターンもいいし、強さが
戻ってきてますよねー。1stセットは
タイブレークを制して先取🎵
このままいけるか!だいあんぎゃっ、ゴファン選手負けちゃったか。オペルカ選手もサーブだけかと思ったら(失礼)・・・
ウィーンも接戦ばかり。
ククシュキンvsカレニョ—ブスタ、最終セットに突入。
シュワルツマンvsクエリー、第3セット5-5です。
(その前、シュワルツマン選手にブレイクチャンスあったが、結局しのがれた)ゆうた🖕オペルカ選手も今日勝てばコミットメント&来年の全豪シード争いに完全に参入出来るので、気合いが入っていたのかもしれませんね。
そして、次勝てば両方とも圏内に入り来週のパリMSのSEの可能性が出て来るので余計に気合いも入るかな?🧐
だいあんチラ見したときはククシュキン選手の方が有利かな?と思ったけど、
ファイナルセットは6-1という意外なスコアで、カレニョ‐ブスタ選手の勝ち。シュワルツマン選手はタイブレ、6-2から6-5まで追い上げられるも、
最後は彼らしいストロークで勝利を呼び込んだ。あーそれにしても錦織圭ロスが激しい。毎日ため息をついてます。
FUMAベルダスコvsティームはベルダスコさんが1ブレークアップで4-1
今日のベルさんは調子よさそう。
変なプレッシャーがかかる場面がなければこのまま行くんじゃなかろうか。FUMAベルダスコのSFSでティームも頑張ってデュースまで持っていったけど、ブレークできなかった。
ベルさん6-3今日のWOWOW、通信状態が悪い。音が途切れ途切れ。
あけび朝結果見たらゴファン選手負けてた(´⊙ω⊙`)
2セット目タイブレをとってオペルカ選手は
気合い入ってたからなあ( ̄∇ ̄)
ゴファン選手は良かったサーブが入らなくな
って苦しい局面がけっこうあったし…。
フルセットの他の試合でも、調子良さそうに
見えても、きっかけ一つで流れが変わるとい
うのはよくありますよね。ティーム選手は順調に勝ってますね。
あーー😩
去年の錦織選手…圧倒してたなあ(まだ言う)
準々決勝はどれも面白そう。
時間が遅いから第1試合くらいしか見られな
いんですけどね。ROMワウリンカ選手、ティアフォー選手との試合で背中(腰?)を痛めQF棄権。ロジャーさま不戦勝…。これはちっとも嬉しくない…。
NORICHANバーゼル500シングルスQF徒然。
SUIビッグ・ネームお二方の動向を抜きにすれば、QF進出の他の6選手のメンツに大いなる共通点。それはデ杯自国チームのメンバーであること。
更にギリシャを除いた5選手は、全員が楽天マドリード・ファイナルズの選出メンバーたち。コメント内容が限りなくデ杯トピかもですが、あまりの偶然に衝撃を受けたので。
きっと皆、11月に向けてアドレナリンが沸々、その結果がこのQF進出なのでしょう。これは正直怖いです、特にSRBクライノビッチ選手。
彼は先週のストックホルム250ファイナリスト、JPN西岡選手、ESPカレニョ-ブスタ選手を破ってのファイナル相手はCANシャポバロフ選手。これぞまさしくデ杯街道。
今大会では同胞ジェレ選手、ITAフォニーニ選手[5]をストレートで粉砕してからのGREツィツィパス兄選手ですし…。NORICHAN↑↑↑
と思ってウィーンの結果を確認して唖然。ウィーン500シングルスQF徒然。こちらこそデ杯祭り。
QF進出8選手全員がデ杯自国メンバーで、うち6選手が楽天マドリード・ファイナルズの選出メンバーだった…。 -
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