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により4年、 2ヶ月前に更新されました。
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トピック
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2020年シーズンのエントリー情報がボチボチ出始めています😱
世界一過酷と言われる競技なのに、なんというオフシーズンの短さ…👿😱😈
先ずは、怪我無く👴1年を戦い抜いてくれることを祈りつつ、選手達の奮闘を楽しみましょう🎌😆😤
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返信
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week1（1/6週）のエントリーが発表されました
ATP杯は既に決まっていますしドーハ250自体も日本人選手はあまり関係は無いとは思います。しかし同週のCH特に優勝125ptの超高額CHであるキャンベラには50位以下の選手がどれだけ来るのか？という面では注目していましたが、50位以下でもほぼドーハの方にエントリーをしている印象です。
あとは現時点でのドーハalt組がどれだけ雪崩れ込むのか？再来週のCHエントリーが注目・・・そっか！全豪の本戦エントリーも同じ週に発表か。🤔
MensTennisForum
http://www.menstennisforums.com/week2（1/13週）のATPですが、オークランド250で内山選手がalt13そしてアデレード250で西岡選手がalt14でエントリーしています。
両選手共に全豪前に57ptの失効（西岡：シドニー、内山：ブリスベン）がありpt加算はマストの中、現状は繰り上げDAはかなり厳しそうですが予選からの参戦するのか？それともCH参戦にシフトチェンジするのか？個人的には要注目です。
ただ、内山選手が今季勉選手と継続的にダブルスを組むのであればオークランドに参戦するかもしれませんねぇ〜🤔
https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/1204784631930855430/photo/1
🖕は全豪過去6年の本戦＆予選のエントリー発表時から最終時のDAラインの一覧です。別トピでコメ済ですが杉田選手はalt6と非常に微妙な位置にいます。しかし、PRメンバーも含めて「ホンマに出場出来んの？」的な選手も結構いますし個人的には「厳しい立場」というよりも「微妙な立場」な感じでしょうか。
とはいえどのみち繰り上げDAの可否はギリギリまで判明しない感じですから、本来なら稼ぎどきにしないといけない全豪前週を予選準備に費やさないといけないのは結構痛いかもしれませんね。
ゆうたさん、
全豪の過去6年の当初リストと最終リストの比較データありがとうございます。
杉田選手はホント微妙な位置ですね。関口選手と綿貫選手の予選繰り上りは更に微妙ですが、可能性はなくはなさそうです😍すぅーさま
ご返信ありがとうございます。杉田選手は本当に微妙ですねぇ〜。🤔
立ち位置は勿論ですが、DA組でも実際には不透明な選手が例年よりも多い様に感じますし・・・綿貫＆関口選手辺りは全豪予選かバンコクなどの裏街道CHか照準をハッキリとした方が良いかもしれませんね。
全豪予選と日本リーグが同週開催なので関口はほぼ間違いなくアジア路線です
現地待機もしないでしょうjolensenさま
情報ありがとうございます。
そうですか、その様な事情が有るのですね。week1（1/6週）のCH3大会のエントリーです。
①キャンベラCH：太郎選手
②ヌメアCH：杉田＆守屋選手
③アン・アーバーCH：内田選手この週に名前が無い竜馬選手については全豪本戦WCを決めたので、無理せずに次週からの始動でしょうか？
http://www.tennisteen.it/entry-list/atp/23412-atp-entry-list-20-gennaio-2-febbraio-2020.html
全豪OP本戦のエントリーリストですぅ～🐘パオ～ン!!
ドルゴポロフ選手が既にOUTしており、杉田選手がAltの５番目(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
まあ、予選へのエントリーは必須ですがね～( ..)φメモメモCHのエントリートピが立ち上がったということで
3月のCH開催予定が更新されました3/2-
インディアンウェルス125（アメリカ） モンテレー100（メキシコ）
3/9-
珠海80（中国） ヌルスルタン80（カザフスタン） ポチェフストルーム50（南アフリカ）
3/16-
フェニックス125（アメリカ） 深セン90（中国） オリンピア50（ブラジル、クレー）
3/23-
リール90（フランス） 張家港80（中国） マカラ80（エクアドル、クレー）
3/30-
台北125（台湾） メキシコシティ125（メキシコ、クレー） サン＝ブリュー80（フランス） エルサレム80（イスラエル） マルベーリャ80（スペイン、クレー）ミニ・チャレンジャーとでも呼べそうな50ポイント大会がついに現れました
3/2-開催予定の慶應チャレンジャーはまだ記載なし。開催は間違いないでしょうがまさか50ポイントに減額しようとしてる…？
台北の125ポイントCHは松山CHとの兼ね合いか微妙に移動
そのほか7月にポツンとあったカザフスタン（しかも減額）、全仏予選週にポツンとあったイスラエルのCHがそれぞれ移動。思い切りましたね子育てが忙しくてすっかり読むだけになっていましたが、久ぶりの書き込みです。
慶応チャレンジャーですが、2/24週に80点大会で記載があります。
前回の更新の際には記載がなかったので、開催時期を調整してましたかね。
DAVIS CUP QUALIFIERSの週に開催されると、内山選手、杉田選手あたりの動向に影響がありそうだったので、その前週で良かったです。Linusさま
お久しぶりでございます。
アジア路線で行く選手にとっては、慶應CHがここに入った事でバンガロールCH🇮🇳から中一週後で珠海CH🇨🇳からは中一週前からと丁度良い日程になったと思います。後は松山CHが優勝50ptにならない事を祈るのみです
ゆうたさん
松山はCHに昇格するなら、男子単独開催なので80pt以上で昇格してくれると嬉しいですよね。
それより、私的には国内大会に格落ちした京都が、50ptでいいから昇格しないかなぁなんて思ってます。
50pt大会は32ドローでいいみたいなので。Linusさま
ご返信ありがとうございます。確かに京都は昇格して欲しいですねぇ〜。
特に国内のATP＆CHの5大会どれかの前後週になって2週連続で国内大会になってくれれば・・・バンコク🇹🇭はCH連戦を維持していますし、開催週移動したプネー250も翌週バンガロールCHを復活させインド🇮🇳連戦にさせていますから尚更羨ましいと感じてしまいます。🤔
Linusさま
情報ありがとうございます。慶應チャレンジャーは無事今年も2月最終週に減額もなく開催ということで、いやはやありがたいことです。前後の週にアジア開催のチャレンジャーがないのは気になりますが…島津室内全日本（前・京都チャレンジャー）は賞金総額600万円（シングルスのみ）、一方の50ptチャレンジャーは賞金総額35000ドル（現時点で385万円くらい、単複合わせて）と賞金だけなら上回っていますね。
賞金総額だけで比較できるものではないですが、国際大会を開く費用と国内選手を食わせていく手段との兼ね合いですかね…？慶應CHは女子と男子の日程を入れ替えたのですね。今Twitterで確認しました。
week2（1/13週）のATP予選＆CHのエントリーです
①オークランド250予選：竜馬選手
②ベンディゴCH🇦🇺：綿貫＆島袋選手
③バンコク1 CH：内田選手この週で以外であったのは西岡・内山・杉田選手がどこにもエントリーをしていない事でしょうか。
西岡＆内山両選手共に全豪前に57ptの失効があり、特に後者は錦織選手がATP杯に参戦したらシングルスの実戦無しで全豪に突入してしまう恐れも有りますし、杉田選手も全豪の繰り上げDAの可能性があるので「押さえエントリー」をしても良いとは思いますが・・・🤔🤔
☝杉田選手は、状況からしても全豪予選エントリーは必須のなので、ダブルエントリーになってしまいますし、ヤムナシでしょう(｀・ω・´)ゞ
エントリー時点で、全豪本戦Altの３番目以内でしたら、この週にCH大会へエントリーしてたかと思います(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾🖕確かにヤムナシでしょうねぇ〜🤔
105位のベセリー選手の様に、全豪予選をエントリーせずにバンコク①CHにエントリーするのはかなりリスキーな選択でしょうし。こうなったら、繰り上げDA＆week1のヌメアCHでの活躍してトップ100プレイヤーとして全豪本戦に出てもらいましょう！😤
week5（2/3週）のエントリー状況です。
プネー250は杉田＆太郎選手が本戦DAで、添田選手はalt1竜馬選手はalt9です。そして、モンペリエ250は内山選手がalt7に位置しています。全豪後の路線選択として注目していたこの週ですが、個人的に興味深い点といえば・・・
①プネー250
いやぁ〜、ニューポート250や在りし日のキト250を彷彿とさせる様な「別の意味で」凄い選手層になりました😳。でも、全豪後のATPの3路線（欧州室内・北米ハード・南米クレー）から外れ気味のこの大会ですから、参戦してくれる上位選手は中々いないでしょうねぇ。😞②杉田選手
プネー参戦の彼、現時点のシード有力候補は4人（ペール・ベランキス・クォン選手）ですが5番手以降は団子状態でweek1の結果次第ではシードのチャンスも・・・
因みにこの大会を選択したという事は杉田選手の路線はアジアですかねぇ？🤔③太郎選手
以前アジアの参戦自体に気乗りしないコメントを残していた彼のプネー参戦は少し意外でしたが、コレが本人の心境の変化かもしくはコーチの進言か気になるところです。ただ路線については北米も翌週から始まるのでまだ分かりませんが、欧州＆南米の線は消えたかな？④その他
プネーは添田選手の繰り上げDAはほぼ確実でしょうし竜馬選手の繰り上げDAも可能性はあると思いますし、モンペリエの内山選手の繰り上げDAは五分五分といったところでしょうか。2トップ不在でも中々面白い週になるかもしれませんね。😀
week3（1/20週）のCHですが、バンコク②CHに杉田・添田・守屋の3選手がエントリーしています。
全豪と同週のこの大会ですが既出の3選手以外にも全豪予選組が多くエントリーしている分、予選を通過してwithdrawする選手も多く出る事が予想されるので関口（alt3）＆綿貫選手（alt4）は当然ですが、内田選手（alt17）も繰り上げDA出来るかもしれませんね。
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します🙇♂️🙇♂️🙇♂️とはいえ、全く新年感ゼロなネタですが・・・😅
week6（2/10週）のATP大会のエントリーですが、NY250に錦織・西岡・内山選手がエントリーしています。この3選手については全豪後の路線は北米ハードになりそうですが、コレはある程度は既定路線な感じはしました。個人的に興味があるのは杉田選手と太郎選手。
前者の全豪後の路線はアジアか欧州室内かなぁと思いましたが、NY250のエントリーが繰り上げDAも有り得る結構良い位置（alt7）にもいますしどの様な路線選択をするのか。後者も南米クレーの線は消えましたが北米かアジアかイマイチ分からないですし・・・🤔🤔勉は今年もひとまずバンブリッジと組むようです
オークランド250にエントリーしていますちなみに元ペアのストルフは全豪でコンティネンと組むらしいです
年末にyuccaさまがマクラクラン選手トピでご紹介下さったインタビュー記事にストルフ選手はシングルスメインの選手なので色々難しい、ダブ専の選手とペアを組みたいと思っていたところバンブリッジ選手と組んでいい感じ〜みたいな事が書かれていました(超ざっくり、もはやテキトー笑)。
week4（1/27週＝全豪第2週）のCHのエントリーです。
①バーニーCH（豪）:太郎・竜馬・清水・野口
②ニューポート・ビーチCH：綿貫
③カンペールCH（仏）：守屋ちなみに、week7（2/17週）のマルセイユ250に杉田選手の名前がないと言う事は全豪後の路線はアジアかな？🤔
これまで手が回らなく、もうシーズンが始まっていて今更ですが、今年もこんな表を作りましたので、参考まで。
http://www13.plala.or.jp/linustac/shiryo-pdf/korekara2020.pdf☝️ありがとうございますぅ〜👶🙇👶
🖕重宝させて頂きます。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
week7（2/17週）のATP大会のエントリーです。
デルレイビーチ250に錦織・西岡・内山選手が本戦DAとなり、alt3に杉田選手、alt6に太郎選手がエントリーしています。ここで気になる事が2点・・・
①デルポトロ選手
元々は昨年よりアーリーコミットメントをしていた彼ですが実際のエントリーには名前が有りません。数日前に復帰時期についてイマイチ不明の発信も有りましたし、全豪の復帰は難しいのかなぁ？🤔②杉田選手
前週のNYに続き上位altのエントリーです。
SEも2枠有りますしalt3は実際には繰り上げDAの可能性はかなり高いと思います。ただ、そうなると全豪後の路線は北米ハード・・・今迄の彼のキャラとしてはあまりピンと来ませんが、昨年の復活のノロシを上げたのはビンガムトンCH🇺🇸の優勝ですしこの路線もアリかもしれませんねぇ〜😃来週のバンコク②CH、繰り上げDAの可能性の高かった（alt4）綿貫選手がwithdrawです。なんか、それって違うんじゃないかなぁとは思うのですが・・・🤔🤔
☝️NORI👽Virusに感染したか…👿😱😈
ちょっとドウシタノ？ なにドウシタノ？
下団はそんなにそんなに私を責めつけるけど
どうもしないわ ダイジョウブよ
これが私の デスティーノ♪from中山●穂 by「ROSA」
↑↑↑
fromとbyが逆とゆー致命的エラー(T_T)🖕やっぱり、蟹工船🦀⛴行っとく？
まぁ真面目な話、このwithdrawは再来週のニューポートビーチCHからの北米CH路線に備えてだとは思います。アジアCHに比べて厳しい路線に挑戦する事自体は素晴らしいとは思うのですが、トランプにおける「大きい手」を狙い過ぎて積むべき段階を何段か飛ばしている印象も・・・
今はアジアCHに参戦して「勝ち癖」を積むべきかなぁとも思うのですが・・・🤔
私もマジな話を致しますと、綿貫選手は今週末まで勝ち続けるという決意表明、と前向きに捉えたいなと。
アクティヴ陽介発動ということで。開幕週に参戦ならず。この状況で回避は…
空き枠が多いですし、少しでもポイントが必要な筈ですがね〜💀😱💀week5（2/3週＝全豪翌週）のATP予選＆CHのエントリーです。
①モンペリエ250予選：西岡・内山
②ダラスCH：綿貫
③ローンセストンCH（豪）：竜馬・野口翌週のNY＆デルレイビーチ250の本戦DAが確定済の西岡＆内山選手のモンペリエ予選参戦は意外でした。特に前者は本戦エントリー時に名前が無かった（後者はalt7)ので少し驚きです。まぁ、本戦エントリーをすべきだったと少しは思いますが・・・😅
全豪の疲労や翌週からの北米への移動などの不安はありますが少しでもソレが有ればキャンセルすれば良いだけの事ですし、貪欲にエントリーして挑戦する姿勢に個人的に好感を持っています。
week８(2/24週・デ杯前週）のATP大会ですがドバイ500のalt2に西岡選手、そしてドバイ＆アカプルコ500のそれぞれalt9に杉田選手そしてalt12に内山選手がエントリーしています。
デ杯翌週のこの週にエントリーしていない錦織選手のデ杯参戦はほぼ既定路線ですが、既出の3選手に関しては自身のランク的にも繊細な立場ですしデ杯参戦の可否は柔軟に考えるでしょうねぇ〜🤔
http://www13.plala.or.jp/linustac/shiryo-pdf/korekara2020.pdf
表に、発表された４月の大会を追加しました。
３月開催予定で追加発表された、２大会を加えました。
エントリー適用ランクの日付が一部間違っていたので修正しました。
ご参考まで。
あと、誤っているところがあったら教えてくださいまし。Linusさん、
表のアップデイトあざっすぅ～🎵これは見やすくて重宝するザンス😁week6（2/10週)のATP予選及びCH本戦のエントリーです。
①NY250予選：添田
②シェルブールCH🇫🇷：守屋
③バンガロールCH🇮🇳：杉田全豪後の杉田選手の路線に興味が有りましたが、この選択によりアジア路線に行くかもしれません。後は添田選手のNY予選挑戦はビックリしました😬
もう1大会、クリーブランドCHに綿貫・内田両選手のエントリーがされています。
☝追加 クリーブランドCH：綿貫選手、内田選手が本戦DAしています。
☝被ってもうた～👴
添田選手、デルレイビーチの予選にもエントリーしますかね～(。´･ω･)?
NYもそうですが、ATP杯でのポイント獲得で予選シード入りは確実でしょうし、挑戦してほしいですね(｀・ω・´)ゞ
その後に横浜CHへ～かな(。´･ω･)?杉田選手、バンガロールCH→１週休んで→横浜CHかな(。´･ω･)?
🖕添田選手は前週のプネー250もalt1＆SE枠2枚ですから繰り上げDAはほぼ確定です。そう考えるとかなりアグレッシブな挑戦ですね。☹️
杉田選手に関しては足場固めでしょう。
御指摘の日程から北米MSへの挑戦という流れか？もしくはデ杯が絡むのか？ってところでしょうかねぇ〜🤔☝添田選手の場合は、試合数が過多気味になるCH大会への参戦よりも、ツアーレベルに挑戦していった方が良いかもしれません・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
杉田選手は、東京五輪を視野に入れてるでしょうし・・・どうなりますか(。´･ω･)?
week7（2/17週）のATP予選とCH本戦のエントリーです。
①デルレイビーチ250予選：太郎
②ドラモンドビルCH：添田・綿貫・内田・今井・高橋
③ベルガモCH：守屋🖕ドラモンドビルCHですが関口選手もエントリーしていました。
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