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により4年、 8ヶ月前に更新されました。
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今シーズンも数多の心に沁みる名勝負がありました😿
幾つでも構いませんので、思い起こして書き残してください_(._.)_
望月選手等、Jr選手達の奮闘もお願いします_(._.)_
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返信
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日本人選手関連の名勝負は沢山有りますが、IWの西岡vsアリアシムはかなり強烈な印象が有ります。
あの当時のアリアシム選手ってIWではチチパス選手をマイアミではチョリッチ＆バシラシュビリ選手を力で圧倒した様な勝ち方をして半ば手がつけられない状態でしたし、西岡戦も第2セットの序盤までは正にその勝ちパターンでした。
それを受け止めた上で流れをひっくり返した西岡選手の「凄さ」を改めて痛感した試合でした。
東京５００ シングルス１R
添田選手 ４－６、７－６、６－３ シュトルフ選手
添田選手、悲願の東京５００本戦初勝利も感動しました٩( ”ω” )وストックホルム２５０ シングルスQF
杉田選手 ６－２、４－６、７－６（４） ティプサレビッチ選手
とにかく感動した(ノД`)・゜・。↑↑↑
お父ちゃん！
ハゲちく同意でっすぅ～＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／杉田選手の「今ここにある全てをコートに置いてくる」というコメントに頷き、更に「これが今私にできる最大の恩返し」のコメントで、もう涙腺大崩壊でした(T_T)
文句なしの私の今季ベスト･マッチです！！！！！
杉田選手なら成都＆四日市CHの対ダックワース2連戦も忘れてはあきまへんでぇ〜🤓
両試合共にかなり危なかった展開からの逆転でしたし、あの連勝が有っての今(トップ100が射程圏内)ですからねぇ〜。
心に残る試合ではないのですが。
数年前の全豪オープンで穂積選手選手が、初めて予選を突破した大会のみなさんの熱い応援が忘れられない。
あの時フォーラムを初めて読んで、裏でこんなに熱い事やってたんかいなと感動したのを思い出して、コメントしてしまいました。心にに残る大会（ちょっとちがうか」）ということで。フェド杯イギリス戦かなぁ…。最後まで目を離せない試合でした。ラスボスペアの勝利で雄叫び上げた事忘れられないですね。日比野選手のサポートも涙なしには語れません。ラグビーより先にOne Teamを感じた試合でした。
内山くんの寧波チャレンジャーSF、Fでした。SFは勝てばTOP100に肉薄という試合でフルセット執念勝ち、決勝はT二桁ランキングに何としてでも行ってほしいという気持ちで見ていました
あそこで負けていたら1年は二桁入りが遅れていたでしょうね
印象に残った試合として誰もダブルスの試合を挙げないと思いますので、あえてダブルスの試合を挙げます。WTAプレミアのモスクワのダブルス決勝、青山/柴原対マテックサンズ/フリプケンス戦です。
2017年全豪のダブルス準決勝で穂積/加藤組がマテックサンズ/サファロバ組に勝てそうで勝てなかった。サファロバ選手が疲労で動けなくなっていたので穂積/加藤組の勝ちを確信していたのに、マテックサンズ選手一人に負けてしまった。マテックサンズは日本にとっては嫌な思い出ばかりがある選手です。
WTAプレミア・マンダントリーの北京の準決勝では青山/柴原組はマテックサンズ/ケニン組に4-6, 1-6で負けています。マテックサンズ選手は背が低い前衛の青山選手が届かないくらいの中ロブで青山選手のボレーを封じ青山/柴原組を攻略しました。北京では柴原選手はマテックサンズ選手の中ロブに上手く対処できなかった。
モスクワのダブルス決勝では柴原選手はマテックサンズ選手の中ロブを踏み込んで強打で打ち返しマテックサンズ/フリプケンス組を崩しました。柴原選手は学習能力の高さを示しました。マテックサンズ選手は中ロブを使えなくなり、青山選手のボレーが炸裂、青山/柴原組が6-2, 6-1の快勝でした。青山選手のボレーは世界一ではないかと思える試合でした。
西岡選手に関しては先述のアリアシム戦やトップ10を破った2試合（錦織戦:シンシナティ、モンフィス戦:デ杯）も強い印象があるのですが、IWのバウティスタ・アグート戦って質的にかなりエグい試合だったのかなぁ。
・・・って、今日の深夜のGAORAを見てど素人目に感じました。😳
☝西岡選手の2019年シーズンでの、最も大きな勝利だったと思います(｀・ω・´)ゞ
全豪OP女子シングルス決勝
大坂選手 ７－６、５－７、６－４ クビトバ選手
両選手ともに素晴らしい感動的な試合でした・・・(ノД`)・゜・。全英OP男子Jrシングルス決勝
望月選手 ６－３、６－２ ヴァレロ選手
SFでの激闘を乗り越えて見事な戴冠👑でした٩( ”ω” )وWTA125K シングルス決勝
土居選手 ６－４、６－４ コビニッチ選手
復活を告げる見事な優勝🏆ダブルスも優勝して2冠達成٩( ”ω” )و
釜BAR👴NORI男も大フィーバー🍻🎉下団さま
ご返信ありがとうございます。
あの試合があったからこそ同タイプ（辻野氏談）のデ・ミノー戦（シンシナティ）も超上から目線で挑めたのかなぁと思いますし、錦織陣営が全米のデ・ミノー対策の練習に高田さんを招いたのかなぁと。西岡選手には早くトップ50に入って全大会で本戦DAになって欲しいですね。
このアゲ～ッ。
こうなったらもう、こういった企画モノでテニスを楽しむしかないなと思いまして。2019激闘試合ではありませんが、通算戦績で非常に驚いたことが。それは錦織選手のGSシングルスでの勝率。
例のUSO決勝進出の2014シーズンから以降の、錦織選手のGS４大会戦績は以下の通り。2014：１２勝４敗（勝率75.0％）
2015： ８勝４敗（勝率66.7％）
2016：１５勝４敗（勝率78.9％）
2017： ９勝３敗（勝率75.0％）
2018：１２勝３敗（勝率80.0％）
2019：１４勝４敗（勝率77.8％）↑↑↑
あの2015USO、ペール街の悪夢による1R敗退年以外は例年75％超えをマーク。ま、2017USOと2018AOはSKIPですけれど。
ただGSに限って言えば、奇数年のジンクスは関係ないような…。だって75％以上ということは「全ての大会で4R以上進出」に匹敵しますから、計算上は。ここからが本題。
問題の2019シーズン戦績ですが、奇数年とはいえ勝率はあの2014も超え、2014以降では堂々の第３位。これにはビックリ。
でもよく考えりゃそうですよね。2019はUSO除く３大会でQF進出ですから。さて2020。
事態がいつ終息を迎えるかは全く予測がつきませんが、錦織選手のGS勝率はUSO後どうなっているでしょう。“フリージャンル” トピにもコメントしたのですが、テニス本来の試合情報で盛り上がる事が出来なくなってさびしい毎日がしばらく続きますね。
こんな時 フォーラムに豊富な情報や知識を皆さん上げてくださってとっても嬉しいです。
毎日フォーラムを見るのが楽しみで、いつも感謝です🙏☝️ペール街の悪夢…😱ありましたねー
(GSじゃないけどデ杯🇨🇴コロンビア戦の後の🇯🇵東京でも ＿|￣|○ )それは忘れてですっ(^◇^;) 錦織選手のGS勝率✨、ホホ〜〜👀！ですね。
ちなみにキャリアでのGS勝率は、現在95勝38敗(勝率71.4%)だそうです。これだってやっぱり凄いと思う私です。新型コロナウイルスに負けず、怪我からも復活して健康な身体を維持した圭選手はきっと…(๑˃̵ᴗ˂̵)
これから その勝率がもっともっと上がりますようにっ！
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