- このトピックには166件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより4年、 7ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
下団
2/17週以降はコチラでお願いします🙇
昨シーズンの疲れ⁉️ATP杯の影響⁉️かと思われる有力選手の敗退が目立ちますね〜😱
反面、怪我に苦しんできた選手の復活もあり、面白くもあります😆
アジア勢の活躍もありますし、楽しみも多いです💪 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
今週W7(02/17週)のCH大会で、テニスの未来2選手がATPデビューします。少々興奮気味で申し訳ありません(笑)
もちろん本日以降は他トピで追いかけますが、彼らが数年後にはツアーを賑わしてくれることを期待して、敢えてこちらでコメント致します。1人目は、我らが望月慎太郎選手16歳。
既に日本選手情報トピで話題沸騰♪ 2019WBジュニア単チャンピオンの彼は、MEXモレロスCHに単複ダブルでWC出場です。2人目は、SWEレオ・ボルグ選手17歳。
言わずと知れたビヨン・ボルグ氏のご子息♪ 国内ジュニアで無双を誇る彼はシングルスにWC出場し、そのベールをついに脱ぎます。NORICHAN↑↑↑
レオ・ボルス選手の出場大会が洩れていましたm(__)m ITAベルガモCHです。彼に関する情報ですが、過去に青田トピ等でご紹介した記事を2つばかり。彼を知るよすがになれば、と。
<ボルグ氏の息子、16歳以下のスウェーデン国内選手権で優勝>
https://www.afpbb.com/articles/-/3185947<ビヨン・ボルグの息子のレオは父親の影を「それ程は気にしていない」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2018/0034435.phpNORICHAN↑↑↑ もう興奮気味で(苦笑)
誤:レオ・ボルス選手 ←誰だよそれ?
正:レオ・ボルグ選手NORICHAN↑↑↑
1つ訂正です。レオ・ボルグ選手は17歳ではなく、2003年5月生まれの16歳でした。
奇しくもしんたろう選手とレオ選手は同い年。そして同じ週のATpチャレンジャー大会でATPデビュー…。
何となく今後の「えにし」を予感させます♪だいあんデルレイビーチ250 1R クォンvsマナリノ 1-6 6-3 第3セットのみ観ました。
クォン選手の覚醒ぶりがすごい(@_@)(@_@)(@_@)
序盤でブレイクの後、4-2、第7ゲームで再びブレイク、5-2に。
SFMも落ち着いて、サービスエース&ストロークで締めました。解説によるとマナリノ選手がストレートで勝てる可能性もあったのに逆転されたと。
あとで見逃し配信を確認しようと思います。だいあんクォンvsマナリノ
見逃し配信を見て、ははあーなるほど、と納得。クォン選手、第1セットを1-6で落としたあと、第2セット第4ゲームで初ブレーク(マナリノ選手は彼らしいトリッキーなショットを繰り出しながらも、セカンドサーブを狙われていた。ネットにかけるミスで落とした)。クォン選手、そのあと第5ゲームと第7ゲームのBPをしのいでキープしたのが大きかった。バックハンドのストレート、クロスコートともに冴えて、素晴らしいディフェンス。第7ゲームではラリーの末にバックボレー+フォアハンドのダウンザラインで守り切った。
マナリノ選手から見れば、何度も何度もブレイクチャンスがあったのに取り切れなかったから、悔しかったでしょうねー(最終セットでは吠えていた)。
で、デルレイビーチ 他試合のスコアを見たら、内山選手がマクドナルド選手に負けていて😞ガックリ。残念。ウッチー、次の大会で頑張ってくれ!
だいあんリオ500 1回戦 アルカラスvsラモス⁼ビニョラス 7-6(2) 4-6 7-6(2)
カルロス・アルカラス選手16歳(スペイン)、同胞のラモス⁼ビニョラス選手を破って衝撃のツアーデビュー。見逃し配信で、ゲーム間を飛ばして見終わりました。アルカラス君、序盤から臆することなく先輩に立ち向かっていっていました。ストロークもドロップショットも精度が高い。意表をつくパッシングやダウンザライン。
第2セットはダフォがらみでセット落とし、最終セットは0-3とリードされ、2ブレイクダウンの危機にさらされたが、立て直して驚くべき攻撃を見せ、5ゲーム連取するという大逆転。5-3のSFMでちょっとビビったか?ブレイクされて、タイブレ突入。3時間37分かけて勝利を手にしました。ラモス⁼ビニョラス選手も粘りました。第3セット序盤はBP切り抜け、ブレイクチャンス活かし、マッチポイントも2本?しのいでタイブレに持ち込んだ。だがアルカラス君のベースラインからのアングルショットなどにやられた。
うーむアルカラス君、16歳でこの成熟度。とんでもない選手が出てきたものです。
昨年15歳の時に、アリカンテCHであのシネル選手を倒して優勝。2003年生まれ(ぎょっとする!)でチャレンジャーのタイトル獲得は初めてだそうです。だいあん訂正: 5-3のSFMでなく、5-4のSFMでした。失礼しました。
このゲームはアルカラス選手、ミスが続いて0-40で落としたのでした。NORICHANだいあんさま
はい、前振りありがとうございます(笑)カルロス・アルカラス-ガルフィア選手16歳。
昨年ATPデビューで既に青田認定済みの驚異のティーン・エイジャーです♪ 青田トピでは「ラファ・アカデミー最新兵器」を枕詞にコメントしております(笑)
昨年秋からは、かのJ・C・フェレーロ氏が陣営入り、ますます赤マル急上昇。2人のカルロスで世界制覇を目指します。初めて知ったころは彼、身長170cm程度だったのに、ATPプロフでは既にもう185cm! 少年の成長は早いのね。あ、彼もまた2003.05生まれ。この月は何かあるのかしら?
ちなみに彼、ITF登録上ではフルネームで「アルカラス-ガルフィア」姓ですが、ATP登録上では「ガルシア」姓をカット。これまたアカデミーの師匠ナダル選手にあやかったのでしょうか。
NORICHAN↑↑↑
あ、あとですね。
「フェル(フェレール)・アカデミー最新兵器」にはカルロス・ラマス-ルイス選手という、またまた驚異のティーン・エイジャーがおりまして。多分カルロス君だったと思うのですが…。
だからこそ、この2人がダブルスでペア組んだ時は「カルロス・ペア」とか「Wカルロス」とかコメントしていたような気が…。
これは調べ直しますね。あ、あとですね2。
コメントされていたクォン・スンウ選手覚醒の件ですが、少々思うところがありまして、後程「フリー・ジャンル」でコメント致します。白蘭スペインのカルロス・アルカラス-ガルフィア選手、16才でトップ50の選手に勝ったのはガスケ選手以来17年ぶりらしい。
NORICHAN白蘭さま
なるほど。アルカラス-ガルフィア選手はガスケ選手以来の「天才」でもあるワケですね。ところでデルレイ250シングルス。
キリオス選手[1]が直前OUTで、COLガラン選手が彼の場所にLL復活。現在USAポール選手とガラン選手が1R対戦中。
キリオス選手、何があったのでしょうね。NORICHAN話題は変わってダブルス。
マルセイユ250ダブルスに、非常に興味深い1Rが2つも。1つ目。
ボパンナ選手/シャポバロフ選手組vs.ボレリ選手/シネール選手組!
結果はフルセットを制した前者ペアがQF進出ですが、私が興味深いなと思うのが若手2人。
シャポバロフ選手はダブルスに開眼したのでしょうか。ボパンナ選手とのペアがシングルスよりよほど楽しそうにお見受けします。
我がボレリさまは、母国イタリアの若手選手育成マシンと化してる?(笑) ベレッティーニ兄選手もこうして鍛えられました。2つ目。
コンビ復活クラヴィッツ選手/ミーズ選手組[1]vs.ツィツィパス・ブラザース[WC]!
結果は、これまたフルセットを制した後者ペアがQF進出ですが、この興味深さはもう言わずもがなですね。
前者ペアは見事な復活なるか、後者ペアの弟君は今季ブレイクなるか、です(笑)ゆうたデルレイビーチ250における雑感を・・・
①ノーリーvsフリッツ
ノーリー選手がフルセット激闘の末に勝利です。
今大会は予選からの参戦でしたが、ランク的には普通に本戦エントリーをしていればDA出来ていたのにそれをせずに予選をエントリーした事は少し解せません。しかも、来週のアカプルコ500でも同じ事をしていますし。逆に初戦に予選勝者orLLを引き当てたフリッツ選手からすれば、その面々の中では明らかにズバ抜けたノーリー選手が相手になってしまったのは気の毒以外の他は無いでしょう。
②オペルカvsグルビス
「整った状態」のグルビス選手だとトップ10にも勝てるチカラはあると思っているので、オペルカ選手からすればやり辛かった初戦だったのかもしれません。しかも先週のNYダブルスで決勝進出し中1日でのデルレイビーチでしたが、今大会はATP250としては極めて珍しい「1回戦byeの無い32ドロー」の為に第4シードの「美味しさ」がなく火曜日を強いられたのは巡り合わせの悪さかな?
ゆうたスイマセン🙇♂️もう少し書きたいネタが・・・
③ジョンソンvsラークソネン
スタッツを見る限りは後者がかなりの健闘を見せた様ですが一歩及ばずって感じでしょうか。先週は西岡選手に惜敗?した後者ですが、一方勝ったジョンソン選手は西岡選手と同じTOPNOTCH社所属・・・まぁ、こんな巡り合わせも有るのかな?😩
④ソックvsアルボット
久々のATP本戦勝利の前者よりも、むしろ気になるのは初戦敗退したディフェンディング・チャンピオンの後者の方です。開幕のATP杯で全敗した後は、全豪・モンペリエ・ロッテルダムとwithdrawした彼ですがそのブランクはあったのでしょうか。小柄ながら奮闘する姿とアジアのCHを足がかりにした感もある彼なのでATPシーンで頑張って欲しいのですが・・・🤔
デ杯一筋ノーリーがデルレイビーチと来週のアカプルコの本選にエントリーしていなかったのは、デ杯の日程からでしょう。
イギリスの予選免除は(19年のマドリッドでこんなに勝ち進むとは)、彼にとっても意外だった。デ杯一筋前コメの追伸、失礼。
それにインディアン・ウェルズCHの招待まで貰っちゃったし、当分アメリカ(アカプルコは隣のメキシコだけど)に腰を据えてみるかな、ってな感じ。ゆうた🖕イギリス🇬🇧の春のデ杯予選免除は確か昨年のうちに分かっていた筈ですし、一方でデルレイビーチやアカプルコは今年に入ってエントリーする事なのでデ杯絡みが理由というのは時系列的にはイマイチ腑に落ちないですかねぇ〜・・・🤔
昨年のバルセロナ500でシュワルツマン選手が予選に参戦するハメになるというエントリーミスもありましたし、今回も陣営の単なるミスかなぁと思ってはいます。
でも理由はなんであれフリッツ選手にとっては思いっ切り「もらい事故」でしょうね。
デ杯一筋私の表現力不足でしたね。
デ杯も考えて空けていた日程だし、予選免除が決まっても初めはアメリカには来る気なかったけど、まさかのIW CHからのお誘い。ならば、早めにアメリカに行って、ツアーにも出ちゃおっかなぁ、ってことです。
ポイントを稼ぐという見方からすれば、昨年2月分のドロップがあっても、稼ぎ所のMS連戦に向けて体力温存というのも一つの考え方かと思うけれど、さすがにツアー選手の中でも試合数の多いノーリーのこと。マグロじゃないけれど、動く方が性に合っている?ゆうた🖕もしかしたらこの時期に慶事などのプレイベート関連の予定を入れていたのかなっと思ったりします。
少なくともNY250だけの参戦(当初の北米の予定)というのも不自然に感じますし、今のノーリー選手が昨年SF進出し即ち今年は180ptの失効を抱えてしかも普通にエントリーすれば本戦DAが出来るアカプルコ500をスルーできるほど余裕のある立場とも思えませんし。
ただあくまでも、これはど素人の想像(妄想かな?😅)に過ぎませんけどねぇ〜。
だいあん皆さん、豊富な情報提供ありがとうございます。
いろいろな視点からとらえると、試合観戦がますます面白くなってきますね。キリオス選手がデルレイビーチ(シングルス、ダブルスともに)OUTですが、
eurosport やessentiallysportsのサイトによると
左手首の軽い怪我らしいです。本人によると「軽い腱の損傷」)だそうで、先週あたりから気になっていたが、体調は悪くないとのこと。NORICHANだいあんさま
キリオス選手情報ありがとうございます。
体調も悪くなく、軽い怪我なら良かったです。安心致しました。さて。
そろそろ各大会、シングルスQFのメンツが出揃い始めましたね。
ちょっと嬉しいのは、またもや各大会がプチNEXT GENフェスティバー&カーニバー(笑)まずはマルセイユ250。QF4カードは次の通り。
メドベデフ選手[1] vs.シモン選手
アリアッシム選手[7] vs.ゲラシモフ選手[Q]
シャポバロフ選手[4] vs.ブブリク選手
ツィツィパス兄選手[2]vs.ポスピシル選手[PR]何が凄いって、QF進出のシード選手全員がNEXT GEN。彼ら自身はもうこのカテゴリー卒業なのかも。
でもま、ATP NEXT GEN公式開設からの正式メンバーですからねえ。NORICHAN続いてデルレイ250。
西岡選手のQF進出が嬉しいこの大会も、QF3カードが決定。ウンベール選手[6]vs.テェアフォー選手
西岡選手 vs.ナカシマ選手[WC]
オペルカ選手[4] vs.クォン・スンウ選手ATP NEXT GEN公式の開設は2017開幕から。
でもその前年2016にはスポット的に記事等がUPされ、キリオス選手や西岡選手がピックされていましたので、西岡選手も大きく言えばNEXT GENではあるのです。
しかもミラノF開催は当初2016末よりとウワサされており、私は彼らを青田君として追っていましたから。ってことは…6選手全員がNEXT GEN!
NORICHAN↑↑↑
日本選手井戸端会議トピでご紹介したのですが、一応こちらにも。デルレイ250シングルスでQF進出のUSAナカシマ選手、とある記録を達成です。本当は記録更新を心から応援したいのですが、本大会のQFだけは…(>_<)
ナカシマ選手、本大会でのシングルスQFは、2008ケイ・ニシコリ選手以来の最年少選手!
後継者争いにまさかの名乗り…。
NEXT GEN公式より。🎉 Eighteen-year-old Brandon #Nakashima is the youngest quarter-finalist in Delray Beach Open since Kei #Nishikori in 2008!
💪🏼 The 🇺🇸 #NextGenATP player defeats #Norrie 75 62!#SeeTheFuture
📸 © Andrew Patron pic.twitter.com/yUyGkPDe75
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) February 20, 2020
あけびリオを3セット目少しだけみましたが、チョリッチ選手が
地元ブラジルの19歳に苦戦。辛くもタイブレーク7-5で
勝ちましたが、すべてのスタッツでチョリッチを上回り、
素晴らしい出来👏👏👏
名前がよく読めませんが……セイボス ワイルド?(そのまま
読み σ(^_^;) )
NORICHAN さんのコメントを見るにつけ若者が大奮闘( ̄▽ ̄)
250や500の大会は若者が力を発揮するのにいい条件なんですかね?
次のティームvsムナー(ムナール?)も楽しみ。
じっくりはみられないけど。
私的にはマルセイユでチリッチとゴファンの両者が負けたのは
ちょっと残念(´-`).。oONORICHANあけびさま
さすがはあけびアンテナ(^O^)/ チョリッチ選手が苦戦したのもむべなるかな。対戦相手のBRAティアゴ・セイボス-ワイルド選手19歳は、2018RGジュニア単セミ・ファイナリストにて、2018USOジュニア単チャンピオン。
しかも両大会、ダブルスでもセミ・ファイナリストになったことがあるとゆー、クレーと北米アウトドア・ハードが超お得意のU21選手です♪なお、彼のお名前の読み、以前ポルトガル語読みの難しさが話題になりましたが、結局私も英語読みでコメントしています。
NORICHAN上のほうでコメントしたWカルロスが判明した件。
「ラファ・アカデミー最新兵器」はカルロス・アルカラス-ガルフィア選手でしたが、「フェル(フェレール)・アカデミー最新兵器」の方は、カルロス君ではなくパブロ・ラマス-ルイス選手でしたm(__)m
なので「2人のカルロス」は、やはりコーチのフェレーロ氏とアルカラス-ガルフィア選手との関係性だけだったようです。
ならダブルスの記憶、もう1人のカルロス選手は誰だったんだろう???(苦笑)話は変わってリオ500シングルス。
ティーム選手[1]、ムナール選手にTB取られてセット・ダウンするも、6-3で取り返してファイナル突入。
ただテニス賢者の方々のSNSではどうやらティーム選手、また先週から故障を抱えてしまったようで…。NORICHAN↑↑↑
リオ500シングルス。
ティーム選手[1]、ムナール選手にフルセット逆転勝ちで何とか2R突破し、QFへコマを進めました。ところでこちらのセンター・コード、コート名がグーガ・クェルテン♪ お名前の主、G・クェルテン氏が観客席でご観戦。
あの「ニカッ」な笑顔も健在、お元気そうで何より。好きだわ~、あの笑顔(笑)あけびNORICHANさん、今頃こちらをチェック😅
セイボス ワイルド選手情報、ありがとうございます😊
そうだったのかあー( ̄▽ ̄)全く知りませんでした。
でも、いい選手と見た自分がちょっと嬉しい😂
これから注目しておきます。
どんどん増えるなあ 笑ROMリオですが、LLのハンガリーのBalazs選手って何者ですか?もう名前が「Attila」ってだけでワクワクなんですが…。
フン族のアッティラ!南米大陸侵攻中??笑だいあんROMさん、私もアッティラに反応してしまいました。世界史の授業を思い出したりして。
アッティラ・バラズ選手については、以前、フォーラムで話題になったことがあるような記憶が。
HUNGARY → 「フン族 = 匈奴?」説なども面白いですよね。あ、そういえば昨年バーゼル予選で、西岡選手とバラズ選手の対戦ありましたね(ヨッシーのストレート勝ち)
ゆうた逆にバラズ選手の対戦相手の名前にピン!と来た貴方はMLBファンですな・・・😀😀
下団☝以前にも少し話題になりましたが・・・(^^)
しかし、今年のリオ500は大荒れですね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
お蔭で、赤い🧦の名投手と同名の選手や31歳にしてトップ100入りする選手等の停滞していた選手達が飛躍のキッカケとしそうです٩( ”ω” )و
これはこれで面白いですね~\(◎o◎)/!NORICHANリオ500シングルスが大荒れ…。
その前に私、マルセイユ250の結果にびっくりです。マルセイユ250シングルス。
メドベデフ選手[1]がシモン沼にどっぷりおハマリ?で、ベーグル焼かれる完敗…。
シャポバロフ選手[4]がタトゥー男ブブリク選手にフルセット競い負けで敗退…。
結果SFの2カードは次の通りに。
アリアッシム選手[7] vs.シモン選手
ツィツィパス兄選手[2]vs.ブブリク選手まごうかたなきNEXT GEN祭りに、シモン選手はアリスのごとく迷い込み…いえ自ら身を投じ頑張ります♪
こうなるとわたしゃー、レオンなシモン選手全力応援に回りますゆえ。青田買いは別腹ですので。NORICHANW7の各大会決勝。
大荒れのリオデジャネイロ500シングルス。
決勝はCHIガリン選手[3]vs.ITAマゲル選手[Q]という、さても見慣れないカード。まずはITAマゲル選手25歳を称えたいですね。予選2戦を勝ち抜き、ルード選手[8]やティーム選手[1]!を退けての決勝進出ですから。
何よりびっくりは、予選で破った話題のアッティラ・バラズ選手がLL復活、そしてSFでまたもや凄絶なフルセット死闘の末決勝進出という巡り合わせの妙。そしてクリスチャン・ガリン選手23歳、500大会初タイトルおめでとう\(^O^)/
既にATPトップ記事になっていますが、彼はリオで緊張から眠れず、毎日4時間しか睡眠がとれていなかったと。それでこのクレーでこれですか♪
その甲斐?あってかガリン選手、キャリア・ハイ更新で見事トップ20入りです、更におめでとう\(^O^)/新たなクレー・キング候補出現で、こりゃ今シーズンのクレーは新たな歴史が刻まれる、かも?な予感。
NORICHAN続いてマルセイユ250ですが、これは青田トピでコメント済みですので割愛。
最後にデルレイビーチ250シングルス。
西岡選手準優勝はさておき、ここでは優勝のライリー・オペルカ選手22歳を。オペルカ選手、250大会タイトル2つ目獲得おめでとう\(^O^)/
本大会の彼は強かったですね。しかもグルビス選手[Q]→マクドナルド選手[PR]→クォン・スンウ選手→ラオニッチ選手[2]ときての西岡選手。
ビッグ・サーバーもストローカーも、果ては同年代NEXT GENをも捻じ伏せた快進撃は、ただの巨人じゃねーんだよと言わんばかり。先般、オペルカ選手のサーブ以外の魅力についてたくさんコメントがあったかと思います。私も彼のサーブ以外に注目しています。それは腰以下の低いボールの処理の巧さ、でしょうか。
その要因の1つに、私は彼のフロリダでの練習があるのではないかと。
彼は常々IMG等で、ティアフォー・ブラザースやコズロフ・ブラザースと練習。前者はサラソタ、後者はブラデントンが拠点。オペルカ選手もマイアミ郊外ウェスト・パーム・ビーチが拠点なのでこの5人、しょっちゅうつるんでます(笑)特にコズロフ兄選手とは大親友で、コートせましとコート内をちょこまかちょこまか動きまくる彼とのヒッティングで、結構なストローク力がついたのではないかと思われ。
ただこれ、あくまで私の想像の域ですので。NORICHAN↑↑↑
青田買いの喜び、それは新たな若手選手発見だけではなく、ガリン選手やオペルカ選手のように、ミラノ・レース卒業生たちが卒業後のツアーで天晴れな活躍を見せてくれること、です(^O^)/あけびアカプルコ
久々にワウリンカ戦 相手はティアフォー選手。
ファイナルセット4-5のマッチポイントを凌いだ
ティアフォー、再び5-6のマッチポイントを凌い
でタイブレークに突入❗
粘るなあ、ティアフォー。
最後はワウリンカ応援✊‼️
ワウリンカ選手、強力サーブで押しきった🎵
3度目のマッチポイントをモノにしました。
調子良さそう✨ベンチの後ろに立つ女性はなんのためかな?
リッコラ同じくアカプルコ500、1R
久々に復帰した🇦🇺デミノー選手は、🇷🇸ケツマノビッチ選手に6-3、4-6、3-6のフルセットで敗退。
復帰初戦はなかなか難しいもの。まだ映像観てないのでわかりませんが、このスコアはかなり戻って来ているということですかね…?同週開催のドバイとアカプルコ、どちらも魅力的なドローが沢山ありますね。でも映像チェックする時間が無いーー😢
だいあんドバイ 1R チリッチvsペール
チリッチ選手6-2で1セットアップの後、第2セットも5-3と先行。このまま押し切るかな、と思いつつウォーキングに出かけ、戻ってみたら(@_@)(@_@)(@_@)
なんと、第2セット5-7で取られ、第3セットも6-7で、逆転負けを喫してるではないですか。チリッチ、散りっち。 いったい何が起こったのか?
あけびドバイ
チリッチvsペール戦
ペールがファイナルタイブレークを制して勝利。
どうしたチリッチ選手⁉️って思ったけど、今はペールの
方がランキングが上なんですね。
この頃ランキングを無意識に見ないようにしてたのか、私…。夕方、去年のドバイの錦織vsペール戦を見てたので、
今年は初戦突破したのね、ペール……と思いました。
おめでとう㊗️そして苦い思い出のフルカッツ戦…。
今ブブリク相手に1stセットダウン。いろいろ交錯する感情……。にしこりぃ(T ^ T)
あけびもたもた書いているうちにだいあんさんとかぶりました。
すみません😅チリッチ、散りっち。
受けました🤣
NORICHAN先週の話題で恐縮ですが、リオ500でご活躍の2選手が見事トップ100入りです。おめでとうございます。
まずはシングルス準優勝のITAジャンルカ・マゲル(マジェル)選手。
Welcome to the Top 100, Gianluca Mager!
A three-time #ATPChallenger champion, the 🇮🇹 ascends to a career-high No. 77 in the FedEx ATP Rankings after reaching the @RioOpenOficial final. pic.twitter.com/JY7h7yA2I4
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) February 24, 2020
NORICHAN続いてセミ・ファイナリスト、話題のフン族?ことアッティラ・バラズ選手。
だいあんさま
仰る通りバラズ選手は、以前こちらで話題にさせて頂きましたよ。お聞きしたのは私です(笑)Welcome to the Top 100, Attila Balazs!
The 🇭🇺 rises to a career-high No. 79 after claiming the #ATPChallenger title in Bangkok and reaching the semis at the @RioOpenOficial. pic.twitter.com/vdDAgAVAsr
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) February 25, 2020
リッコラだいあんさま あけびさま
☝️チリッチ選手vsペール選手
6-5で迎えたファイナルセット、チリッチ選手にマッチポイントが有ったのに ペールさんのあまり確率は良くない🎾ドロップショット⤵️多発もあったりして、ペース乱されミスが続いて取れず、タイブレークへ。タイブレークに入って 先にダブルフォルトしたのはペール選手だったのに、お付き合いしてチリッチ選手もやっちゃった😰
そこからはペール選手の🎾サービスがしっかり入って、しかもあの早いテンポで時間を掛けずに打って来るサービスなのでリターンが合わなかったりして、最後はチリッチ選手2度目のダブルフォルト。
“チリッチ、散りっち(°▽°)” となってしまいました。タイブレークで2度のダブルフォルトは痛かった(>_<)そして、フルカッツ君……私も去年のドバイのvs錦織選手戦を思い出しながら観てました。今年は君、そこで負けるのね(*_*) 私も交錯する感情……ありありでした。圭さ〜ん(^◇^;)と呼んでみる。
リッコラNORICHANさま
話題のフン族=匈奴か? アッティラ大王?こと🇭🇺アッティラ・バラズ選手。 先ほどアップして頂いた画像、なんだかアルマグロ選手に似てるって何人かおっしゃってますね。少し似ている様な気もします(゚o゚)NORICHANリッコラさま
バラズ選手とアルマグロ氏が、ですか? 確かにアルマグロ氏のお顔のぷにぷにをちょっと削ぎ落として精悍な感じにしたら…???
でも…微妙ですね(笑)あけびさま
はい、BRAセイボス-ワイルド選手(もう英語読みで通します苦笑)19歳、ATP NEXT GEN公式が「今年のミラノ・レースで注目すべき選手」と宣言です。
あけびアンテナ、感度良好っすね♪🇧🇷 @thiagoswild could be a player to watch in this year’s #ATP Race To Milan. He showed why in his 1R in #Santiago: the #NextGenATP player defeated #Bagnis 61 36 61 after one hour and 47 minutes. #SeeTheFuture https://t.co/9WgkZ7LpHF pic.twitter.com/zviZ9ueQFx
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) February 25, 2020
NORICHAN↑↑↑
セイボス-ワイルド選手ったらサンチャゴ250シングルス1Rで、あのベテラン・クレコのARGバグニス選手にフルセット勝利!
次の2Rで、昨シーズンのコルドバ250シングルス覇者、ARGロンデーロ選手と対戦です。これでもし勝ったら彼、ARG選手に対しかなりお得意さま意識持っちゃうかも?!更に怖い、いえ楽しみなのが、最も得意なサーフェイスはクレーではなくアウトドア・ハードだということ。
ところで彼、ジュニア時代は長髪でアフロチックだった(くせ毛ですからね)のに、耳出してバッサリ。こっちもアッティラ大王に負けず精悍だわ。
NORICHANアカプルコ500シングルス。
キリオス選手[6]、ウンベール選手との1R、3-6でセットダウン後リタイア。
軽い怪我とはいえ、まだ万全ではないようですね。同じくダブルス。
ディミトロフ選手/フリッツ選手組っちゅー、稀代のイケメン・ペアが出現♪
しかも1R突破してます。NORICHANアカプルコ500シングルス。
クォン・スンウ選手覚醒続編。
先ほど何と、ラヨビッチ選手[8]にベーグル焼くストレート勝利で2R突破、QF進出1番乗り。
怖いほど素敵。 -
投稿者返信
最近の20コメント