選手のピッチピチ・・・(ΦωΦ)NORI男💀ウィルスが～Σ(ﾟДﾟ)キャー!!
世界のピッチピチ・・・正解〇

全てNORI男👿ウィルスの責任じゃ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

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それはさておき青田トピ。
ちょっと今後のコメントの仕方を再考したいと思いまして。
そもそもこのトピの目的は「誰がミラノFに出場なるか」なので、本来ならレース･ランキングに特化したコメントが相応しいとは思っています。

ただそのためには、毎週の各大会への出場者を押さえておかなければなりませんし、ましてや昨シーズンのITAシネール選手のごとく彗星のよう（あくまでもATPツアー上で）に出現する可能性も否めません。
拠って現在のコメント方法になるワケですね。
だからと言って、即この方法がいい、というのも思い浮かびませんので、暫くは現在のコメント手法でご容赦くださいm(__)m

なぜ冒頭にこんなコメントするかと申しますと、常連さま含め殆どの方が、どうも私を「無類の若者好き」と思い込んでいらっしゃるような(笑)
いや、私は寧ろいぶし銀のおじさま好きですよ、絶対。若けりゃいいってもんじゃないです。私にだってプレイ･スタイルや立ち振る舞いの好き嫌いはあります(苦笑)

でも目的が「誰がミラノFに出場なるか」である以上、そういった感情や好みは全て度外視、横に置いといて、こちらではニュートラルにU21選手を追いかけたいのです。
そこはどうかご理解くださいませ。

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もうねえ…(苦笑)
どう言えばわかってもらえるかしら？
何で私が吸い取るの？　有り余るエナジーを分け与えてくださるんですよ、分け与えて！

なんじゃこのスコア？笑う以前に引く💣😅

白蘭さま
青田ちゃん情報ありがとうございます。私はどうも青田ちゃんに疎くって(>_<)
にしてもブレンダちゃん凄いですね～。姉リンダも負けていられませんね。

あかん、変なフレーズが頭から離れなくなった…リンダ困っちゃう(T_T)
困っちゃ～うな～、ベーグル焼いちゃあって～♪

今後も青田ちゃん情報宜しくお願い致します(^O^)/

ブラジルのチアゴ・ザイボチ・ヴィウチ選手が１０代でツアー優勝しましたね。２０才になる寸前で優勝できるとは運が良い。NORICHANさまが以前より取り上げていた選手だと思います。

Ｗ９（03／02週）CHの1R状況です。以下敬称略。

▼インディアン･ウェルズCH125
　○シネール[6]、1Rはbye。
　○ナカシマ、コルダが突破。
　●ナンダ[WC]が敗退。

▼モンテレーCH100
　○望月慎太郎[WC]が突破。
　●メイヤが敗退。
　※地元WCの候補生１名は突破ならず。だって対戦相手が慎太郎(苦笑)

Ｗ９（03／02週）CHの2R状況パート２です。

▼インディアン･ウェルズCH125
　○シネール選手[6]、NEDヴェルビーク選手[Q]にベーグル焼く圧勝で突破(^O^)
　○ナカシマ選手、我らが杉田選手[7]を寄せ付けない？ストレート快勝で突破(^O^)
　○コルダ選手、AUSオコネル選手[15]を寄せ付けないストレート快勝で突破(^O^)

Ｗ９（03／02週）CHの3Ｒ状況です。

▼インディアン･ウェルズCH125
　○ナカシマ選手、カルーソ選手[10]をにストレート快勝で突破(^O^)
　●シネール選手[6]、USAクドラ選手[11]にフルセット惜敗で敗退(>_<)
　●コルダ選手、ダブルス相方クリューガー選手にストレート完敗で敗退(>_<)

何はともあれ怪物の片鱗、ブランどんに驚愕です。
1RのGBRブローディ選手戦、2Rの杉田選手戦、3Rのカルーソ選手戦、これ全てストレートでQF進出する恐ろしさ…。
だけど楽しみで仕方がない♪

Ｗ９（03／02週）CHのSF状況です。

▼インディアン･ウェルズCH125も終了です、OMG！
　●ナカシマ選手、同国先輩ソック選手[PR]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)

ブランどん、TB制しておきながら、続く２セットは３－６、４－６とソック先輩に持っていかれちゃいました(>_<)
でもま、怪物くんぶりは重々わかりましたし、今シーズン中には、いえ近々にどこかのタイトル獲得することでしょう。
それよりここは、ソック選手の復活を素直に喜びたいと思います。

ナカシマ選手、次の大会＝IWMSで頑張って！

急がなくっちゃ！
まずはＷ１０（03／09週）CHの1R状況。以下敬称略。

▼ヌルスルタンCH80
　○ロディオノフ[4]、1Rはbye。
　○デ･ヨング、ザカロフが突破。
　●ブルベンスキー、マチャッチが敗退。
　※地元WCの候補生全員突破ならず。

▼ポチェフストロームCH50
　○ムセッティ[8]、ドレイパーが突破。
　●マルティニュー、オリエル、現役BOYSモンツィ[WC]が敗退。
　※地元WCの候補生突破ならず。

非常に恐ろしい事態になってしまったATPツアー。でも出てる結果は最後まで追いかけておきます。

Ｗ１０（03／09週）CHの2R状況パート２。

▼ポチェフストロームCH50
　○ムセッティ選手[8]、ZIMロック兄選手にストレート惜敗で敗退(>_<)
　※ドレイパー選手、GERトビアス選手とファイナル突入。
　　ゲームカウント５－４となったところで試合終了に(>_<)

そして3Rパート１。

▼ヌルスルタンCH80
　○デ･ヨング選手、トルペガールド選手[6]のW/Oにより漁夫の利突破(^O^)
　●ロディオノフ選手[4]、2018卒業生ザパタ-ミラレス選手にストレート完敗で敗退(>_<)
　●ザカロフ選手、マルチェンコ選手[15]にストレートながら超惜敗で敗退(>_<)

↑↑↑　最後の最後に青田君のお名前を誤植(苦笑)
　誤：ジャック･ソレイパー選手
　正：ジャック･ドレイパー選手

だから～、「S」と「D」が隣り合ってるからこうなるの！
ってかブラインド、もうそろそろやめて、老眼進行ストップさせなきゃいけないようだし(苦笑)

ATP公式に、NEXT GEN選手のコーチへのインタビュー記事が続々UP。
「Coaches’ Corner」と銘打って、どうやらこの期間にシリーズ化されるようです。
なのでこちらでは今後、その中から青田君（U21選手）に特化した興味深い事実についてご紹介していきたいと思います。

まずはミオミール･ケ(ツ)マノビッチ選手20歳のコーチ、ミロ･フルヴァティン氏。
記事タイトルのみご紹介。
＜Coaches’ Corner: ‘The Crucial Thing’ Hrvatin Wants Kecmanovic To Improve＞

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これで俄然気になりだしたのが、シャポバロフ選手20歳について。

彼のコーチとしてコメントが記事になるのは、今まで通りお母さまのテッサ･シャポバロワ氏なのか、それとも新コーチのミハイル･ユーズニー軍曹なのかってこと(笑)

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では最初の３点(笑)

◆ピアッティ氏に捧ぐ♪
シネール選手が2019ミラノF優勝の前日は、何とピアッティ氏61歳のお誕生日。ヤニック君は図らずも、恩師に優勝という大きなプレゼントを。
しかしながらヤニック君は、翌週のオルティセイCH（オルティセイはほぼ彼の故郷）出場を早くから決めていたため、その祝杯はオルティセイCH終了後に持ち越し。
そのオルティセイCHをも優勝するなんて、ヤニック君は本当に恩師思いのできた弟子です♪

◆ナダル選手以来の最年少選手！
オルティセイCH優勝は、ベルガモCH、レキシントンCHに続くヤニック君の2019タイトル獲得３つ目。2019初頭、ATPランキング５５１位だった彼は、2019年末に７８位！　何ともはや…。
これは、当時17歳のナダル選手が４７位となった2003年末以来の、年末トップ８０最年少選手とのこと。

◆お父さまは…意外にも。
ヤニック君のお父さまの職業は…シェフ！　山岳地帯の風光明媚な観光地Val Pusteriaでシェフをされているとのこと。有名ホテルとか？　それともレストラン経営されているのかしら？

一旦切ります。

ATP NEXT GEN公式トップに、なぜか昨日、2020ミラノF出場を予想される選手の特集記事。
あくまでも開催するつもりなのかしらん？　でも、う～ん…きっと今季開催はムリだろうなあ、そもそもミラノですし(>_<)
＜Felix Leads Strong #NextGenATP Start To 2020＞

今季３か月、いえ２か月強の戦績が解説されていましたので、ごく簡単に次でご紹介。
最新レース･ランキングのトップ１０のうち何故この８名なのか、２名にはなぜ触れていないのか、はナゾです。

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続きです。

◆Rodionov Rises To The Challenge
ロディオノフ選手。
４週間１７試合のうち１５勝（＝４週連続決勝進出！）をマーク。CH大会で２タイトル獲得済み。

◆Finalists Finding Form
シネール選手。
2019ミラノF優勝者は、ロッテルダム500で対トップ１０初勝利。
デ･ミノール選手。
腹部負傷で６週間ツアーを離脱。

◆Nakashima Rising
ナカシマ選手。
今最もアメリカ･テニス･ファンの注目を集める。プネー250優勝者を破り、オラクルCHシリーズでも大活躍。

やはりATPも大注目のUSAブランドン･ナカシマ選手。
ブランどんのこの躍進、ファイナルに向けてどうなるか非常に興味をそそられていたのになあ…(T_T)

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フェレーロ氏が語ったアルカラス-ガルフィア選手の「ひと」と「なり」をいくつか。

◆出会いはフェレーロ･アカデミー。
フェレーロ氏はムルシアで「JC Ferrero-Equelite Sports Academy」を主宰。そこで開催されていたトーナメントに出場していたカルロス少年に目を留めたそう。
アカデミーから１時間程度の距離に実家のある当時14歳のカルロス少年は、頻繁にフェレーロ･アカデミーを訪れていたようです。

◆兄貴分はカレニョ-ブスタ選手♪
以来フェレーロ氏はカルロス少年の追っかけと化し、出場大会会場に何回も足を運んだと。なので２人のカルロスの距離はどんどん縮まっていったワケですね。
結果カルロス少年は、フェレール･アカデミーを拠点とするカレニョ-ブスタ選手とも良好な関係を築き、現在２選手には同じエージェントが就いているとのこと。

◆最も好きなサーフェイスは…何と！
カルロス選手、ベースラインでプレーするのが好きなクレコではありますが、実はネット･プレーが「大好き」と。
しかもフェレール氏によると
「He likes to play on hard courts and he loves to play on grass.」
ですって？！　ハードは「ライク」でグラスは「ラヴ」ですと？　これは…。

ってことでカルロス君、将来が非常に恐ろしくも、とにかく滅法楽しみなBOYSなのでした＼(^O^)／

上げ↑

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ありゃ、こんな風にアウトプットされるのね。

記事UP時点（2020.03.09）では開催予定だったマドリードMS。
その先駆けで開催されたU16大会のBOYSシングルス優勝は、サンチェス＆カサル･アカデミー所属のジェラール･カンパーニャ選手15歳。
ですがあ、お顔立ちはどう見たって明らかにアジアン。しかも優しい癒し系の。なので調べました(笑)

はい、フルネームは「ジェラール･カンパーニャ-リー」即ちリー姓でKOR国籍♪　これでESP三大アカデミーから最新兵器が１人づつ♪
それは、ナダル･アカデミー所属カルロス･アルカラス-ガルフィア選手16歳。
続いて、フェレール･アカデミー所属パブロ･ラマス-ルイス選手16歳。
そして、サンチェス＆カサル･アカデミー所属ジェラール･カンパーニャ-リー選手15歳。

ううむ…。まさにテニス超大国ここにあり＼(^O^)／
翻って我が日本。将来的にこんな状態になることは可能かしら…？　ムリだろうなあ(>_<)

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参考までに男子５選手を。
それはP･ジャブ選手、J･クラーク選手、J･ドレイパー選手、A･マトゥセビッチ選手、A･マクヒュー選手。

ポール選手はこの４月にUSAサウス･カロライナ大学を卒業。あれ？ここも奨学金で入学だったはず。いかに彼がLTAに期待されているかの証ですね。
ジャック＆アントン＆エイダンの３選手はジュニア卒業後間もないからわかるけど、既に大学卒業のジェイは何で？と思ったら、選出条件は
「ATP／WTAの上位５位以内にランクINする可能性のある16歳～24歳のプレイヤー」
とのこと。なるほど！

しっかし羨ましき制度かな。とともに条件のかくも厳しき制度かな。さすがはLTA（ローン･テニス･アソシエーション）です。
我が日本で導入しようとて財源もなければ土壌もなく、ましてや条件に見合う若手が毎年何人も出てくるかといえば…(>_<)
なので素直に諦められます(苦笑)

こちらも、団長さまによる「春の大掃除」も概ね終了したようでホッとしました。
重ねてリッコラさま、ROMさま、そして団長さま、ありがとうございましたm(__)m

ATP公式に「彼について知るべき５つの事柄」シリーズがUP。
今回は３回目の登場、オジェ-アリアッシム選手について。例によってタイトルのみご紹介。

＜Five Things To Know About Felix Auger-Aliassime＞

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続きです。

◆ひでき、いえフェデラー感激♪
同じ誕生日（08／08生まれは何度かコメント）の彼を2017オフにドバイに呼び一緒に練習して以来、フェデラー選手は「彼とプレイするのは楽しい」と♪

◆トーゴ支援
お父さまのサム･アリアッシム氏は、西アフリカのトーゴ出身。かの国は2019末現在、世界最貧国の１つ。
そのためフェリクス君は、トーゴの子供たちへの教育支援を目的として、今季の勝利ポイント毎に５ドルの寄付を今年２月に表明。
これを受けてBNP Paribasは、彼の勝利ポイントごとに15ドルの寄付を表明。

しかし…。
残念ながら現在はコロナの渦中(>_<)　なかなかうまくコトは運ばないですね…。

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もちろんUSAのコロナ禍前（03／02付）ですが、一体全体、トビー君がなぜアガシ夫妻と？
これはチョー気になる！