- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
皆の衆‼️楽しみましょう😆
-
作成者トピック
-
投稿者返信
-
下団
BEAT COVID-19 OPENの出場選手が発表されました
ダニエル太郎(5位)
伊藤竜馬(7位)
清水悠太(10位)
野口莉央(12位)
望月勇希(19位)
田沼諒太(20位)
小ノ澤新(21位)
松井俊英(24位)WC
斎藤貴史(29位)WC
山中太陽(116位)WC日比野菜緒(1位)
大前綾希子(7位)
岡村恭香(8位)
本玉真唯(9位)
清水綾乃(10位)
華谷和生(15位)
牛島里咲(19位)
今西美晴(23位)WC
佐藤久真莉(43位)WC
加藤未唯(45位)WCダニエル太郎のサプライズ参戦に加え、若手かつ地元の山中太陽、若手の佐藤久真莉、今西美晴
ランキングで弾かれてしまった発起人三人も主催者特権(?)でWCが出ました下団☝jolensen さんのコメントを再掲させていただきました_(._.)_
(/・ω・)/~アリガトウ🎁ゆうたjolensenhttps://mobile.twitter.com/BEATCOVID19OPEN/status/1277958933567553537/photo/1
太郎の所属がIMGになってる……そうだったの?jolensenと思ったら一瞬でエイブルに訂正されました😅
jolensen初日が終わりました。
フォーマットは1セット4ゲーム先取の3セットマッチ
ネクジェンファイナルの3セット版ですねhttps://ss.sports-results.jp/tennis/result-league.php?cup_id=1
男子はBeat1で太郎と清水悠太が2勝、野口莉央が1勝、山中太陽と小ノ澤が0勝
Beat2では伊藤と斎藤が2勝、望月勇希が1勝、田沼と松井俊英は0勝女子はBeat1で本玉と佐藤が2勝、牛島が1勝、日比野と華谷は0勝
Beat2では加藤未唯が2勝のほかは大前、今西、清水 綾乃が1勝ずつ、岡村が0勝男子Beat1。山中太陽が負けはしたものの太郎から第一セットを奪い、第二セットも3-5まで持ち込んだ大健闘が光ります。太郎はその後身体があったまったのか野口莉央をポッキーベーグルで退けています
男子Beat2。こちらもプロ転向してイカイと契約した望月勇希が伊藤から第一セットを奪う健闘を見せました。2勝同士の斎藤-伊藤戦が残っているので斎藤貴史戦がカギでしょうね。
一方松井オジサマは他二人の発起人(伊藤、斎藤)相手に2連敗。オジサンに4ゲーム3セット制とは言え一日にシングルス2試合は厳しい?女子Beat1。ここは大波乱。JTAランキングどころかバリバリの世界ランカーたる日比野がまさかの2連敗。代わりの2連勝は最年少佐藤久真莉と次に年少の本玉真唯。さすがはWCの面目躍如と最新の全日本優勝者といったところか
女子Beat2。ここは全プール中唯一1勝が3人いるプール。その中でも加藤未唯が快勝で2連勝を決めているのはさすが世界経験豊富なだけあります。唯一の2連敗岡村はどちらもフルセット。加藤以外は実力伯仲なのでしょうね
NORICHANjolensenさま
「BEAT COVID-19 OPEN」第1日目の結果詳細ありがとうございます。まずは滞りなく大会が開催されたことを嬉しく思いますね。大会フォーマット。
FAST4なら3ゲームズALLでTB、こちらは4ゲームズALLでTBと。他のエキシビで採用されている3セットマッチのファイナルはマッチTB、とマッチタイムはどれが一番短いのでしょうね、平均的に。
選手の皆さまの負担を軽減する試みは、この際何でもトライして頂きたいものです。で、ほとんどの選手がダブヘ。
仰るように、私がお慕いする松井おじさまには厳しい日程なのかも(>_<)NORICHAN↑↑↑
男子Beat1。
やはり私には、たいよう選手の大健闘が光ります♪ ダニエル選手には悪いけど。山中選手と清水選手の直接対決が早くも終了してしまったので、たいよう選手の初勝利を願いつつ、ここはゆうた選手応援へ回ります。これまた、りお選手にゃ悪いけど。
男子Beat2。
松井おじさま一点買いだったのですが、おじさま残念(>_<) とにかく、ご本人曰くの「老害サーブ&ボレー」を駆使して、ぜひ害をまき散らしてほしいのですが(笑)もう1人残念なのが田沼選手。りょうた選手ったら今季初めに「勝ちたい」宣言を呟いていたのに…と。こちらも早く1勝を。
と思ったら、残る対戦が伊藤選手と松井選手…。何なのよ(T_T)NORICHAN↑↑↑
女子Beat1。
日比野選手の不覚はどうしたのでしょうね。
とはいえ私的には、本玉選手や佐藤選手の金星を称えたいです。だってまい選手もひまり選手も、GSジュニアのGIRLSを追いかけるきっかけを私に作ってくれた貢献者ですもの。女子Beat2。
WCとはいえ加藤選手はさすがですね。そもそもWC自体が、ね。
ここは私、清水選手応援で。あやの選手もまた、私にITF女子ツアーの世界を広げてくれた選手ですから♪
ありゃ、男女とも清水推しになっちゃった(笑)ところで岡村選手。
恭香選手はこちらに出場していますが、一成選手は最近どうされているのかな?jolensenBEAT COVID-19 OPEN 二日目
ラウンドロビン最終日です。明日準決勝、決勝が行われます。
4ゲーム3セットマッチのダブヘが3日連続ということになりますね男子Beat1。太郎4勝、清水悠太3勝(以上勝ち抜け)、野口2勝、小ノ澤1勝、山中太陽0勝で終了。
清水悠太は太郎相手に初め焼かれるものの、第二セットを奪い返し最終セットも3-5までもつれる接戦を演じました。山中太陽はフルセットマッチ2試合を演じたものの勝利にはつながらず。残念男子Beat2。ここは斎藤が伊藤竜馬を破って1位通過の大波乱がありました。
斎藤4勝、伊藤3勝(以上勝ち抜け)、望月2勝、田沼1勝、松井0勝。
松井は田沼との最終試合を棄権し全敗。やはり老体には堪える。田沼も念願の「テニスして勝利」はならず。女子Beat1。Twitter情報では大会前から肩を痛めていたという日比野が今日の全試合を棄権。これで勝ち抜けが決まればう~んとなっていましたが1人目は日比野に勝ち他も全勝の本玉 真唯、二人目は2勝同士の牛島-佐藤の直接対決となり牛島が勝ち抜けました。
本玉4勝、牛島3勝(以上勝ち抜け)、佐藤2勝、華谷1勝、日比野0勝女子Beat2。こちらはこちらで大前綾希子が痙攣をおこし最終試合を棄権。ビーンズドームは暑かったようです。
加藤4勝、今西3勝(以上勝ち抜け)、岡村1勝、加藤1勝、清水1勝準決勝は
ダニエル太郎vs伊藤竜馬、清水悠太vs斎藤貴史
本玉真唯vs今西美晴、牛島里咲vs加藤未唯
となりましたjolensen雑感。
いくら主催者とは言え大会前から肩を故障していた日比野が出場するのは……。
コロナ対策で人を集めないために補欠を用意しないのは理解できますけど、といって怪我を押して出場するのはいかがなものか。補欠までギャランティーが出せないってのもあるでしょうけど。無観客だからまだよかったものの、入場料を払って(コロナ対策に)半数以下にまで減らされた観客席を運よく取れたお客さんがいたら同情してしまいましたね。4試合も無くなってしまって。
この辺はこれから実際にお客さんをいられるようになってから考えてくれるとは思いますけど。リッコラNORICHANjolensenさま
「BEAT COVID-19 OPEN」第1日目の結果詳細ありがとうございます。
リッコラさま
日比野選手コメントご紹介ありがとうございます。そうですか…。日比野選手の不覚は、大会前からの「肩の故障」でしたか…。
色々と悩ましいところですが、当のご本人がこの大会出場を前向きに捉えてらっしゃるようですので、結果オーライと解釈します。1日も早く完治しますように!NORICHAN↑↑↑ ごめんなさいm(__)m
誤:第1日目
正:第2日目では男子Beat1。
4勝選手から4敗選手まで見事に綺麗な順位となりましたね。やっぱ私は、たいよう選手の未来に懸けたいと強く思いました。何じゃそりゃ?(笑)男子Beat2。
あらこちらも、Beat1同様美しい勝敗表。斎藤選手全勝は意外と言っては失礼ですが、でも頑張った甲斐がありましたね。
問題の(何の?)松井おじさま&りょうた選手の結果がこういう着地になるとは…(>_<)女子。
Beat1、Beat2とも、まさかトップ・ランカーが揃って棄権の憂き目に合うとは…(T_T)
まい選手おめっ。あやの選手&ひまり選手惜しいっ! 加藤選手、貫禄。NORICHANさて3日目。
ライブスコアのみ見ております、女子SF。センターコートの加藤選手vs.牛島選手。
4-1、2-0とみゆ選手が圧倒しているようです。コートBの本玉選手vs.今西美晴選手。
まい選手からみて4-0、1-4のシーソー・ゲーム。ファイナルは2-1となっております。NORICHAN↑↑↑
女子SF1戦目。
加藤選手、予想通り、あっという間に4-1、4-1の圧勝で余裕?の決勝進出です。NORICHAN↑↑↑
女子SF2戦目。
ファイナルは4-4でTBに突入し、7-4で制したのは何と今西選手!
みはる選手、決勝進出おめっ♪NORICHANそして男子SF1戦目。
センターコートではダニエル選手vs.伊藤選手が既にスタート。
只今ダニエル選手から見て3-2となっております。NORICHAN熱戦途中ですが。
内田暁氏がどうやら現地入りされているようで、先ほど現地レポートをUPされました。
まさに熱戦中の伊藤選手に加え、やっぱり彼女も山中太陽選手にご括目♪ たいよう選手の当面の目標は何と、●●●Fに出場とのこと。
た、頼もしいっ\(^O^)/<伊藤竜馬や今西美晴らが激戦を制して準決勝進出!その向こう側にある”思い”とは?『BEAT COVID-19 OPEN』【国内テニス】>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=18619NORICHAN↑↑↑
と言ってるうちに男子SF1戦目が終了。
ダニエル選手が4-2、4-1のストレート快勝で決勝進出を決めました。
体を絞って大会に臨んだ伊藤選手、お疲れさまでした。そっかあ、32歳になったかあ…。NORICHAN↑↑↑
ちょっと出かけて帰ってきたら、男子SF2戦目がとっくに終了。
RR全勝の斎藤選手をさておき、清水選手が4-2、5-4のストレートで決勝進出を決めました。
ゆうた選手おめっ♪えっ、えっ、男女決勝も行うの? 決勝進出者はみなダブヘとな(>_<)
jolensenBEAT COVID-19 OPEN最終日
男女ともに決勝戦まで行われました。女子決勝は加藤未唯が今西美晴が開幕ゲームを取った後8ゲーム連取の4-1 4-0で完勝。結局1セットも落とさない圧倒的な優勝でした。自分で主催しWCで出場し優勝し、まさに加藤のための加藤の大会になってしまった。
男子決勝はダニエル太郎が5-4(6)、1-4、4-0で清水悠太を倒し優勝。さすがは二桁常連の世界レベルといったところでしょうか。第一セットは清水が先にブレーク、タイブレークも3-0までは先行したりしていましたが最終的に太郎がセットアップ、第二セットを清水が取り第三セットようやく本気を出した(ように見えた)太郎がこんがり焼いて優勝してしまいました。
清水悠太は太郎に2敗するという結果。将来的に太郎が戦っているレベルまで上がってきてほしいですね。男子、女子ともに同じグループリーグの1位2位同士の決勝になりました。
これで国内のテニスは一区切り(?)ですが、久々にテニスが見られて感無量でした
NORICHANjolensenさま
BEAT COVID-19 OPEN決勝詳細情報ありがとうございます。
結局のところ私、決勝はライスコ追えず(>_<) 残念は残念ですが、日本選手の皆さまが「楽しく」「生き生きと」テニスを行えたことが喜ばしいです。まずは女子。
加藤選手、優勝おめでとうございます。
jolensenさまの仰るように、この大会はまさに「オブ・ザ・加藤、バイ・ザ・加藤、フォー・ザ・加藤」な大会でしたね(笑) 文法的には間違っていますが(苦笑)そして男子。
ダニエル選手、優勝おめでとうございます。
たださあ、これってずるくない?(笑) 後から急遽出場決めた上位ランカーが、しれっと優勝かっさらっていくってのは過去、ATPツアーでも何度も目にした風景(苦笑)
いえ、ダニエル選手がいなければ清水悠太選手が優勝じゃん!という、青田買いの立場からのただのやっかみです(>_<)そして大会無事終了、おめでとうございます!
NORICHANそして内田暁氏が現地レポートを。
優勝のダニエル選手&加藤選手は、奇しくも全く同じことを感じていた…。<「目指すところがあると、人間って頑張れる」優勝したダニエル太郎と加藤未唯が手にした新たな手応えとは?『BEAT COVID-19 OPEN』【国内テニス】>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=18695NORICHANこれ、どちらでご紹介か悩んだのですが、時期と場所が「BEAT COVID-19 OPEN」終了後でしたのでこちらで。
お慕いする松井おじさまこと松井俊英選手に、内田暁氏が突撃?レポート♪<「たかが柏のチャンピオン」年齢という概念のない42歳、最年長の世界ランカー松井俊英が見る夢>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=20211NORICHAN↑↑↑
「42歳(=バカボン・パパと同い年♪)」を逆手にとって、ATPでそれをウリにする自称「老害サーバー」(笑)
私の中で「ますます」お慕い度が「増し増し」になりました\(^O^)/にしても知らなかった! 松井おじさまが心理学の学位取得してらっしゃったとは。
私の心、いつか読まれたいな(笑)NORICHAN↑↑↑
よんじゅういっさいのは~るだっから~♪ だった(>_<)
バカボン・パパより1つ年上! -
投稿者返信
最近の20コメント