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下団
全米OPテニスが始まりました😆
錦織選手の欠場は残念ですが、おおいに楽しみましょう😤 -
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だいあん
下団さん、トピ立てありがとうございます!!!!
シュワルツマン選手がノーリー選手との1回戦でフルセットの末、負けちゃって、ショック
イズナーvsジョンソン これもシードダウン。大接戦を制したジョンソン選手、えらかった(途中から大坂vs土居が始まったので最後は観られず)
ゆうた初日の途中までの印象ですがクレーコーターが苦戦している印象は有りますね・・・🤔
下団☝間違いない(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ゆうた🖕だからこそ、日本人男子選手のドロー運が・・・とボヤきたくなるんですよねぇ〜。😩
NORICHAN私は今回、ある理由から、こちらではミラノ卒業生に特化してコメント致します。
トップHの1Rがすべて終了。本戦DAのカットラインがかなり下がったおかげで、ミラノ卒業生出場の多いことったら♪
で、トップHで1R突破したミラノ卒業生は…、
ツィツィパス兄選手22歳[4](強制卒業)
ズベレフ弟選手23歳[5](強制卒業)
フリッツ選手22歳[19]
フルカッツ選手23歳[24]
チョリッチ選手23歳[27]
クォン・スンウ選手22歳
ハリス選手23歳
モー選手22歳[WC]
クレッシー選手23歳[WC]
の計9名。
現役青田君では3選手が勝ち上がっていますから、NEXT GENは計12名。トップHの1R突破者32名、うち1/3以上がNEXT GENとうことに。
青田買いの立場からは嬉しい反面、どうも本来のGSではないというモヤモヤは払拭できません(>_<)NORICHAN↑↑↑
中から、馴染み薄い1人の選手のバックボーンをご紹介。
それは2RでNEXT GEN対決となり、ツィツィパス兄選手22歳[4]に挑戦する運びとなったUSAクレッシー選手23歳[WC]。マキシム・クレッシー選手はもともとFRA国籍のNCAA選手。
ITF男子トピ(昨年までのFUトピ)で、最初はドローの国旗がトリコロールだったのにいつの間にやら星条旗に。どうやら大学在学中に国籍変更。今回のWC出場に伴いUSO公式で記事がUPされていたのですが、彼はUCLA。
実は彼のお母さまがUCLAのバレーボール選手だったという縁で、でもなぜかバレーボールではなくテニスで。ここはアスリートDNAということでしょうね。さて、ワイルドながらフレンチの香りもそこはかと漂うプチ・サル顔♪な彼は、ツィツィパス兄選手にどんな戦いを挑むのか。
NCAA出身なだけに北米ハードはお得意中のお得意でしょうし、かなり楽しみです。NORICHAN先日からウィズ・コロナの新時代に関するコラムが続々UP。
まずはUSOに絡み秋山英宏氏がNUMBER WEBに。<錦織圭欠場も異例づくしの全米開幕。影響必至の暫定ランキング制度とは。>
https://number.bunshun.jp/articles/-/844834NORICHANボトムHも1Rがすべて終了。で、1R突破したミラノ卒業生は…、
メドベデフ選手24歳[3]
ベレッティーニ兄選手24歳[6]
ルブレフ選手22歳[10]
カチャノフ選手24歳[11]
ルード選手21歳[30]
ウンベール選手22歳
エスコベド選手24歳
ティアフォー選手22歳
ナガル選手23歳
ウルフ選手21歳[WC]
の計10名。
現役青田君では5選手が勝ち上がっていますから、何とNEXT GENは計15名!
ボトムHの1R突破者の実に半数近くがNEXT GEN!ってことは、全64名のうち27名、1R突破者の4割以上をNEXT GENが占めるという、かつてない若いGSと相成りました…。
ちょっとこれ、素直に喜んでいいんだか…(>_<) だってNEXT GENって、2017以降のミラノ・レース参加者ですよ。たった3年前からの括りなのに!NORICHANトップHの2Rが終了。
さすがに2RともなるとNEXT GEN対決が多くなり、3R進出者もど~んと減るかと思いきや、トップHで2R突破したミラノ卒業生は…、
ツィツィパス兄選手22歳[4](強制卒業)
ズベレフ弟選手23歳[5](強制卒業)
フリッツ選手22歳[19]
チョリッチ選手23歳[27]
の計4名。
現役青田君では2選手が勝ち上がっていますから、NEXT GENは計6名。トップHの2R突破者16名、うちやはり1/3以上がNEXT GENということに。
この比率、もしかしたらトップHの適正比率なのかしら?FUMAムグルサvsピロンコバの試合を、どちらかと言えばムグルサ応援で見ていましたが…。
第1セット、ムグルサは5-4からSFSで、コードボール2つが両方ピロンコバのポイントになって、集中力が切れた感じ。
5-5の後、配信の接続が切れて(ほかは見られた)、待っている間に第1セット取られていたよ!で、第2セットは立て直してくるんだろうと思っていたら、ピロンコバのリターンがもうしつこくて、しびれを切らしてウィナー狙ったらはずれた、というのを繰り返し、とうとう負けてしまった。
ムグルサは体つきが大きくなったというか、たくましくなったというか、わざとそういうふうに作ってきたのかなあ。
2回戦で敗退は、残念。だいあんクレッシー選手は身長2メートル超とは思えないほどフットワークがよかった。サーブ&ボレーが得意なんですね。
2回戦、出だしは素晴らしく、チチパス選手を手こずらせましたが、けっきょく経験の差が出て、ストレートで敗退。でもこれからが楽しみです。今私は仕事の8割以上を自宅でやっていて、会議といえばオンラインがほとんどで、その合間に試合が観られるのがありがたい(でも、仕事も怠けちゃいかんのだが!)。
マレーvsオジェ—アリアシム
マレー選手、西岡戦につづいて2セットダウンからの闘い。がんばれっ。
オジェ-アリアシム選手、サーブが絶好調。MORICHANだいあんさま
まずはYONEXマスク、抽選で大当たりおめでとうございます\(^O^)/
そんなに心地よいシロモノなら私も是非手に入れたいのですが、商品として店頭に並んでいるのでしょうかね?では本題。
クレッシー選手[WC]、ご覧になられまして?
そうなんですよ、半分はラテンの血なのに巨人なんです(笑)
ただ私、ビッグ・サーバーなイメージはあるのですけれど、そんなにフットワークがよかったかな?と。記憶ってアテにならない。そもそも20歳代前半なんてまだまだ成長過程でもありますしねえ。
1setのTBを取れていれば…なタラレバ試合でしたね。そしてマレー選手vs.オジェ-アリアッシム選手戦。
フェリクス君がそのまま余裕のストレート勝ち。エース24本ですってよ。
これ、ある意味西岡選手がマレー選手を相当削った、言わばオジェ-アリアッシム選手への強力な援護射撃になっちゃいましたね(>_<)FUMAだいあんさん
クレッシーvsチチパス、見ていらっしゃったんですね。
第1セット、チチパス君をかなりイライラさせていて、もしセットを取れれば、
もつれる展開になるかもしれないと期待しちゃいました。
TBまでにブレークできていたらなあ。
そうそううまくはいきませんね。
私、クレッシー選手を初めて見ましたが、「あらあら、ハンサム君じゃないの~💛」と喜んじゃった。
プレースタイルも面白いし、これから私も注目します。MORICHANさて、ボトムHの2Rも終了。
こちらのNEXT GEN適正比率やいかに?と(笑) ボトムHで2R突破したミラノ卒業生は…、
メドベデフ選手24歳[3]
ベレッティーニ兄選手24歳[6]
ルブレフ選手22歳[10]
カチャノフ選手24歳[11]
ルード選手21歳[30]
ティアフォー選手22歳
ウルフ選手21歳[WC]
の計7名。
現役青田君では3選手が勝ち上がっていますから、何とNEXT GENは計10名!
ボトムHの2R突破者はとうとう半数超え!なのでNEXT GENの3R進出者は、全32名のうち16名とジャスト半数に! 若返りも若返り、半分がU24選手とは…。
ただし3R以降は、NEXT GEN達の凄絶な潰し合いがスタート(>_<)
当然中堅同士、おっさん同士の潰し合いもスタート、なのですが…。
ん? おっさんと言い切れるのは…ありゃジョコビッチ選手[1]とデ杯男ククシュキン選手ぐらいしか見当たらない。やっぱり相当平均年齢が下がってる♪MORICHANNEXT GENネタであるとともに、アフター・コロナの明暗でもある2戦を。
NEXT GENで2番目(いち早かったのはセイボス-ワイルド選手)にコロナ感染が発覚したティアフォー選手。
ミルマン選手との凄絶なフルセットを制して(しかも逆転勝ち)2R突破。現時点で82位が43位を退けるという、コロナ回復後は更なる快進撃の予感♪YOUNG GUNSでいち早く(2番目は我らが総大将の錦織選手)コロナ感染が発覚したディミトロフ選手。
フチョビッツ選手との凄絶なフルセットに敗れ(しかも逆転負け)2R敗退。現時点で20位が66位に屈すという、コロナ回復後もどうも波に乗れない感(>_<)このフルセット勝者同士が3Rで対戦とはね…。
ゆうたNORICHANさま
ディミトロフ選手のこの負けパターンって結構前から有る印象ですねぇ〜。特に最終セットのこういうスコアは。ただ昨年の全米SFのptは丸1年残りますしランク的には余り痛くは無いかもしれませんが、彼ってこういう負け方を続けてランクを落とすタイプだと思っているので「ヤバさの兆し」かもしれませんねぇ〜。🤔
リッコラ丸3日以上観戦出来ず(T T)、やっと全米の録画と結果を飛ばし飛ばし確認しています。
ディミトロフ選手、なんだかファイルセットの最後の数ゲームは随分アウトでふかすミスが出ていましたね。
フチョビッチ選手は《2019年ロッテルダム》、我らが総大将が ⤵️ドロップあり、⤴️ロブあり、エアKEI💥ありの会場がどよめくほど華麗なショットを連発して勝ったイメージが強すぎたのですが、今回の試合を観ると実に粘り強い選手だったのですね。
ディミさん、このパターンの敗戦 時々ありますよね…。FUMA午前中、ジョコビッチが着々とシュトルフ君を延しつつあるのを横目で眺めつつ外出。
午後帰ってきて、録画でも見るかーと思ったら、チョリッチとチチパスがまだ試合してた!
第5セットの5-5から見ました。チョリッチの、伸びのあるストロークがコート上に戻ってきてうれしい。
しばらくの間、不振だったから…。
いろいろピンチがあったみたいですね。あとでゆっくり鑑賞せねば。
チチパス君は最後の方、ミスがいっぱい出ちゃいましたね。下団チョリッチ選手、第4セット 1-5 から逆転勝ちしてた\(◎o◎)/!
ファイナルセットもブレイクダウンから逆転したようです❕❕リッコラ🇬🇷チチパス選手vs🇭🇷チョリッチ選手
チョリッチ選手、第4シード撃破、フルセットで見事な勝利でした!おめでとう👏👏👏大変なBIGゲームになりました。セットカウント2ー1、4thセットも5-1でチチパス選手リード、勝負あったか…の場面から チョリッチ選手3ブレークして怒涛の6ゲーム連取( ³0³) 何という粘り!
ファイナルセットも1ブレークずつの一進一退からタイブレーク突入。チチパス選手タイブレで2本のDFは痛かった。
早く決めてしまいたいチチパス選手に対して、チョリッチ選手は攻め急がずしっかりボールを最後まで見てストロークをとても丁寧に繋いでチャンスをものにしてました。
ほんっと〜にGSの5セットマッチで勝ち切ることって難しいことなんだなぁ。これぞGSの醍醐味という試合でした。デ杯一筋庭球情報瓦版で話題になった、ペールのコロナウイルス感染の件。実はいまだに尾を引いているようで。
マナリノとズベレフ弟の一戦は、「NY州の保健当局がマナリノの出場を問題視している」という報道の中、なぜか試合開始が大幅に遅れたのはご存じの通り。
これまで報道された以外にも濃厚接触を疑われる選手が続々出てきたようで、「Paire 11」と名付けられています。
フランス人男子選手ばかりでなく、ムラデノビッチやメドベージェフの名前も挙がっています。どうもUSTAの見切り発車の可能性が高いですね。
勝負事に「たられば」は禁物ですが、USTAが州政府、連邦政府の指示に従っていれば、もしかしたらダニエルの対戦相手はベレールではなく、Alt選手だったのかも。前週のW&S OPENの時には、もっと厳格に運用されていましたからね。下団https://news.yahoo.co.jp/articles/88d5e03245a2e4ffee7106ecdab6c8309846a419
4時間半の死闘制しチョリッチがチチパス撃破、MP6度防ぎ「本当にラッキー」<全米オープン>https://news.yahoo.co.jp/articles/e8653a3a227f08a7cbcab2fe81a01b635369903f
全米OPで不可解な開始遅れ 濃厚接触者の出場に州が介入か
マナリノ選手・・・気の毒に(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾NORICHANシングルス3RのNEXT GEN達の潰し合い。
まずは皆さまご注目の、ツィツィパス兄選手[4]vs.チョリッチ選手[27]戦。
予想通り「凄絶な」潰し合いになりましたね(>_<) 1-5からの3ゲーム・ブレイクって…もはや神業に近い。
とにかくチョリッチ選手、アドリア・ツアー以降のハード不振を払拭できてよかった♪ リオ500のSF進出で、今季は何とな~くクレコなイメージが先行していましたので。続いてシャポバロフ選手[12]vs.フリッツ選手[19]戦。
こちらもまた、凄絶なフルセットのシーソー・ゲームな潰し合い(>_<)
結果は前者が勝利ですが、驚くなかれシャポバロフ選手、例によってINDボパンナ選手とペアのダブルスも健在! 1Rではエスコベド選手/ルービン選手っちゅー活きのいいUSA組にあっさりストレート勝利。
わたしゃデニスの無尽蔵の体力に感心するばかりなり。NORICHAN↑↑↑
ってことで、トップHの3Rが終了。そして3R突破のミラノ卒業生は…、
ズベレフ弟選手23歳[5](強制卒業)
チョリッチ選手23歳[27]
の計2名。
現役青田君では2選手が勝ち上がっていますから、NEXT GENはぴったり半数の計4名!
トップHの適正比率は、33.3%強からとうとうジャスト50.0%へ!ゆうた🖕こうなったら、シャポバロフ選手も幾ら1回戦byeとはいえ流石にキッツビュール250はwithdrawでしょうねぇ〜。🤔
NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
ええ多分。ってか絶対(笑)だいあんキーズvsコルネ 3回戦
接戦。キーズ選手、首から肩のあたりを痛めたか、マッサージを2度受けていたが、6-7 2-3で途中棄権。
残念、無念。お大事に。FUMAティームvsチリッチ観戦中。
(訳あって、副音声)チリッチが何度もウィナー級のショットを放っているのに、ティームのディフェンスがすごい。
最後はチリッチがミスして取られてしまう。
そして、ティームのゲームではつけ入る隙がない。ティームがジョコビッチに見えてきちゃったよ。
FUMA結局、チリッチは第1セットも第2セットも2ブレークダウンでセットを取られる。
なんせ両方とも最初のゲーム取られちゃうんだもん。
第3セットになってようやく最初のゲームをキープした。もし、このセットを取れれば潮目が変わるかも、と思うけど今のところティームが崩れるとか、そういう要素はなし。
TBまで頑張って、そこでチャンスがあれば…という感じかなあ。ティームが負けるとキッツビュールに行っちゃう(かもしれない)ので複雑ではあるが、と言ってこのままチリッチが負けるのは見たくない。
リッコラ↑↑ FUMAさま
全く同感で この試合見守っています。3rdセットをチリッチ選手が取り切った時には、ヨシッ!と声上げちゃいました。
しっかし、ティーム選手の🎾球ってスピードも重さも凄いですよね。当たったら破壊されそう(^^;)
体力的にもピークで、今 本当に全盛期に差し掛かっている感じ。だから、まだ今はキッツビュールで圭さんに当たって欲しくないなぁ。
4thセット、ティーム選手またブレークして4-2からもうキープだ、5-2。
(事情があって、私も副音声🙄)下団邪心💀も少しありますが、ティエム選手に4度目の正直を果たしてほしい気持ちもありまして・・・_(._.)_
だいあん私はどちらかというとチリッチ選手応援でしたが‥‥‥
ティーム選手、進化してますね。
次のFAAとの戦いが楽しみだ。リッコラティーム選手勝利!最後のゲームのサービスコースはお見事でした。
強くなったなぁ、やっぱりBIG3(4)を倒してGSを獲るのに一番近い位置にいるのは彼かも…と思わせるプレーでしたね。次戦はオジェ選手ですか…これはすごく楽しみだ!FUMAあのままだとコメント欄を占拠しそうだったので、コメントを差し控えていましたが、ティームvsチリッチ、他にも見ていらした方がいらっしゃってなんか嬉しいです。
第4セット、序盤と、ティームのSFMでBPがあったのに、両方取れなくて、なあ。
チリッチもわりにフルセットの勝率が高いから、最後まで行って欲しかったのだけれど。
ティームは、テニスもだけど、ピンチに強くなったなあ。リッコラさん
「副音声」仲間がいました~😂
最近は、自分が注目している選手の試合を、思いっきりそっち応援で解説しているみたいですね…。
(え?何のこと?誰のこと?)リッコラまぁ、以前からそれはよくありましたが、🇯🇵勢以外でも…あるある?なのかぁ。
もちろん技術的に的確な解説もしてくれる面は私たちにも大変ありがたい事でわかってはいるのですが。感情移入する場面が増えて来ると…ですね、チョット聞き辛くなるというか😑 私的な事ですみません😅ROMティーム選手対チリッチ選手、最初から最後までぜーんぶ見てました。ティーム選手、攻守のバランスの取れた素晴らしい戦いでした。某SZ氏は終始チリッチ選手寄りの解説…。そろそろジョコビッチ選手以外の優勝を見たいので、実は今大会は絶賛ティーム選手応援中です。錦織選手がいない大会、もうそろそろ報われてほしいのは?となるとラオニッチ選手とティーム選手なのでした。
下団解説なぞ無視が一番です(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾打球音とフットワークの音が聞こえるだけの環境での観戦が一番ですねぇ~🎙\(◎o◎)/!
ゆうた私は見ていませんでしたが「副音声」という文言を見た瞬間に「嗚呼、某SZさんが解説か・・・」と秒速で察した方はほぼ全員かな・・・?🤔
ゆうたジョコビッチ選手、失格!
被ブレイク直後に彼が壁の方に打ちつけたボールがラインパーソンの女性の喉?に直撃して倒れ込んだ事が1発レッドカードとなりました。でも、打ち込んだといってもアンダーで「ポン」と軽く打った程度ですし女性も直ぐに立ち上がり大事に至らない感じですから「厳しすぎる判定」か「非紳士的行為に対する毅然とした判定」かは微妙かなぁ・・・コレは。🤔
ゆうた🖕ジョコビッチ選手も10分程抗議はしていたのですが、見た印象としては18年全米決勝のセリーナ選手とは違い比較的穏やかな表情だったので完全では無いものの受け入れる部分はあったのかなぁ?
でもワザとや悪意は絶対無かったはずですし、問題の行為も視線を下に落としてましたから予測は出来ないと言えば・・・、でも野球でボールやバットを悔しさで投げて偶然でも審判に当たれば多分1発退場でしょうから仕方ないと言えば・・・🤔
ROM注意不足としか言えないです。怒りに任せて…というほどの球威はありませんでしたが、テニスボールは当たるとかなりの衝撃あります(教室でダブルス組んだテニス初心者のアンダーサーブを後頭部に受けた経験あり)。それが喉にとなるとかなり怖いです。ちゃんと見ていればこんなことは起こらなかったはずですし、若者ならいざ知らずベテランのしかも王者だからこそ起こしてはならない事故。
色々な意味で残念です。ROM先程ジョコビッチ選手は自身のSNSに謝罪文を掲載。全面的に自身の非を認め謝罪していました。
下団全米OPの男子Jrだったと思いますが、選手が打ったサービスが男性線審の股間に当たってしまい、男性線審は昏倒してしまい頭部を強打。後日に亡くなったそうです。
サービスを打った選手(ステファン・エドベリ)は、それ以降コートの上でほとんど笑わなくなったとか・・・
そういった悲しい事故もありましたし、いくら故意でなくても充分に危険な行為です。失格は当然のことですし、罰金や出場停止(猶予有りの)の処分もあるかもしれませんねぇ~。ROMhttps://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2020/0041775.php
これはちょっとミスリードしそうな記事ですね。フラストレーションは溜まっていたとは思いますが、読み手によっては力任せに壁に打ち込んだ…と受け取りかねません。記者さんも正確に伝えてほしい。
FUMA気を取り直して、
ゴファンvsシャポバロフ観戦(最後までは見られない)
面白ーい。
シャポバロフ、攻める攻める、スーパーショットも連発。
しかし、取られそうで取られないゴファン。
今、5-5。シャポバロフは自分でも言っていたけど、「忍耐」を続けられるかな?
ROM1セット目タイブレーク突入。
下団TBは、ゴファン選手が走りました。
ゴファン選手も優勝候補と言いますか、頑張って欲しいですが・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾FUMA第2セットはシャポバロフ。
ピンチをことごとくサーブでしのぐ(ちょっと憎たらしいw)。
第3セット、ノリノリになってきた。
ゴファン君、頑張って~。ROMさらにノリノリ〜
だいあんうう、ゴファン選手、第4セット 2ブレイクダウン。 5本?のBPをしのぎ切れなかった。
いいショットも時おり出るんだが、2本続けることができなかった。それにしてもシャポー選手のフォアハンドのウィナー強烈だ。
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