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下団
スアレス・ナバーロ選手‼️病気からの復活を🙏
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NORICHAN
10/19週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の出場状況です。
◇アントワープ250シングルス
F・ロペス選手38歳。ベテラン応援枠。
1Rは、ミラノ卒業生USAポール選手23歳と対戦です。ガスケ選手34歳。
今後彼を復活枠として応援するか否か思案中。◇ケルン②250シングルス
ベルダスコ選手36歳。ベテラン応援枠。
1Rは、AUSミルマン選手31歳と対戦です。シモン選手35歳。ベテラン応援枠。
1Rは、AUSトンプソン選手26歳と対戦です。番外編で、ダブルスにズベレフ・ブラザースがWC出場。
1Rは、GBRイングロット選手/PAKクレシ選手組と対戦です。ゆうたアントワープでフェリロペ選手が勝ちました!
エースが14本も含め1stサーブ無双な感じでしたが、鈴木貴男さんがサーフェスの速さを指摘していたのでフィットしたのかもしれませんね。NORICHAN10/19週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の1R状況パート1です。
◇アントワープ250シングルス
F・ロペス選手38歳。
ゆうたさまお知らせの通り、USAポール選手23歳に6-3、6-2のストレート圧勝で1R突破。
そうですか、アントワープは速くてケルンは遅いと。CPI数値、調査してみます。◇ケルン②250シングルス
シモン選手35歳。
AUSトンプソン選手26歳に6-3、7-5のストレート勝利で1R突破。シモン沼、またもやズブリ出したか? スタジオ・ズブリ。とゆーことで、今週は魅惑のおじさま方に期待できそうです♪
下団このハゲ〜👴
NORICHAN10/19週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の1R状況パート2です。
◇アントワープ250シングルス
ガスケ選手34歳。乗りかかった船。今週は一応見届けます。
と思ったら…デ・ミノール選手[8]にフルセット逆転負けで1R敗退…。◇ケルン②250シングルス
シモン選手35歳。
AUSトンプソン選手に辛勝ながらストレート勝利で1R突破。
2Rでシャポバロフ選手[3]と対戦します。番外編ダブルス。
ズベレフ・ブラザース[WC]、GBRイングロット選手/PAKクレシ選手組にストレート快勝(!)で1R突破。NORICHAN10/19週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の2R状況パート1です。
その前に、1R状況に漏れが(>_<)◇ケルン②250シングルス1R
ベルダスコ選手36歳。
ミルマン選手にあっさりストレート負けで1R敗退。
なのですがダスコはん、ダビドビッチ-フォキーナ選手とのダブルスもOUT。アクシデントなら早く完治してくださいね。では。
◇アントワープ250シングルス2R
F・ロペス選手38歳。
デ・ミノール選手[8]にストレート完敗?で2R敗退。
逆にデ・ミノール選手は、ガスケ選手からのF・ロペス選手と、ベテラン応援枠&復活応援枠を2タテです。って、魅惑のおじさま方に期待、とコメした途端コケた…(>_<)
NORICHAN10/19週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の2R状況パート2です。
残る魅惑のおじさまはただ一人…。◇ケルン②250シングルス
シモン選手35歳。
たった今QFが終了したのですが、これがびびびっくり!
シャポバロフ選手[3]に6-1、4-6、6-2のフルセット勝利!!!
これが果たして沼拡張なのか否か判りかねますが、とにかくシモン選手、若造からの久々の勝利おめでとうございます\(^O^)/NORICHAN10/19週、ツアーのベテラン応援枠、最後の1人のQF途中経過です。
◇ケルン②250シングルス
シモン選手35歳。
今をときめくNEXT GEN、ITAシネール選手[WC]との対戦ですが、1setこそ3-6で取られたものの、2setは5-0と圧倒♪青田トピで私、シネール選手は一度はシモン沼を経験しないと、とコメントしていたのですが、今まさにどっぷりとおハマり…。
ここからの沼脱出は余程のことがない限り無理と思われますので、勝負の行方はきっとファイナル。
さて、どうなりますやら。NORICHAN10/19週、ツアーのベテラン応援枠、最後の1人のQF結果です。
◇ケルン②250シングルス
シモン選手35歳。
ITAシネール選手[WC]に3-6、6-0、4-6のフルセット惜敗でQF敗退、残念(>_<)
一時は沼に引きずり込んだものの、自力で脱出され…。
いやそもそもシネール選手、本当に沼にハマったのか? ハマったのならいい経験に。ハマってなかったとしたら…そこは彼のみぞ知る。あ~あ、これで今週も魅惑のおじさま方の応援は終了です(T_T)
デ杯一筋今更のツッコミですが。
ケルンの1回戦でズベレフ兄弟に負けたイングロット/クレシのペア。
どう見たって、こっちの方がベテランでしょ。NORICHANぎゃはは!
デ杯一筋さま
実は私、以前は本トピでダブルスのベテランさんを応援したことがあるのです。N・ジモニッチ選手とかT・ヒューイ選手とか。
でもよくよく考えれば、ダブ専選手の大半が四捨五入して40歳のベテラン選手(>_<)
こりゃキリがない、と、途中から主軸シングルスのおじさま選手のみ追いかけることにしました。また、そんなおじさま選手たちが「たまたま」ダブルス出場した時には番外編で。でもデ杯一筋さま、いえ限らず皆さま
こちらでどんどん単複ベテラン選手応援コメントを投稿くださいませな。何も私専用トピではござんせんので(笑)NORICHAN10/26週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠です。
◆ウィーン500
バブリンカ選手35歳。
シングルス1Rで、ミラノ卒業生CHIガリン選手22歳と対戦です。
ダブルスはディミトロフ選手とのペアで出場するも、ソールズベリー選手/ラム選手組[2]にフルセット惜敗で、早くも1R敗退です。モンフィス選手34歳&アンダーソン選手34歳を、復活応援枠に入れるか否か思案中。
特に前者は、すでに今季2タイトル獲得しており、今さら復活と言っても…と。◇ヌルスルタン250
ベルダスコ選手36歳。
シングルス1Rでダックワース選手と対戦し、見事ストレート勝利で1R突破♪
今回彼はシングルス専念です。NORICHAN10/26週、CHのベテラン応援枠&復活応援枠です。
▼ハンブルクCH80
該当なし。
比較的若いメンツが出場しており、平均年齢を上げるおじさまはいなかった(笑)▼マルベーリャCH80
なんで今まで、このお方に気づかなかったんだろう!
それはESPトミー・ロブレド選手38歳!
シングルス1Rで、同国後輩にてミラノ卒業生ベルナベ・ザパターミラレス選手23歳と対戦するも、0-6、03時点でリタイア(>_<)ってことで10/26週、CHは早くも終了です、OMG!
NORICHAN10/26週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の1R状況です。
◆ウィーン500
バブリンカ選手35歳。
ミラノ卒業生CHIガリン選手22歳にフルセット負けで1R敗退。ううむ…。復活しそうで復活しないスタン・ザ・マン。モンフィス選手34歳。
観戦トピでコメントしましたように、1Rで早くもリタイア。アンダーソン選手34歳。
WC出場の地元ノヴァク選手にフルセット逆転勝ちで1R突破。TB2セットは、ビッグ・サーバー健在を物語っているようで嬉しくもあり。
プレイヤーズ・カウンシル新会長としては、おめおめ負けてられませんしね。ってことで10/26週、残る応援枠はウィーンのアンダーソン選手、ヌルスルタンのベルダスコ選手のみとなりました(>_<)
NORICHAN10/26週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の2R状況パート1です。
◆ヌルスルタン250
ベルダスコ選手36歳。
たった今2Rが終了。ミルマン選手31歳[4]に3-6、4-6のストレート負けで2R敗退。
ううむ…。やはり彼はインドア・ハードでは振るいませんね…。NORICHAN10/26週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠の2R状況パート2です。
◆ウィーン500
アンダーソン選手34歳。
何と! ESPカレニョ-ブスタ選手29歳に7-5、6-1のストレート勝利で2R突破!
プレイヤーズ・カウンシル新会長としての責任感も相まったのか、かなり復調の兆しで嬉しい限り♪ん? よく見りゃ彼はQF2番乗り。
1番乗りは…前会長のジョコビッチ選手[1/WC]ですか。しかもスコアまで7-6、6-3と似ている…。
これまた奇妙な縁ですこと。NORICHAN10/26週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠、最後の一人のその後。
◆ウィーン500
アンダーソン選手34歳。
メドベデフ選手[4]に辛勝ながらストレート勝利でQF突破。これにはビックリ。
ところが…。
ルブレフ選手[5]との対戦で4-6、1-4となったところで、つい先ほどリタイアでSF敗退。でもアンダーソン選手、ツアー再開後の3大会こそ初戦敗退でしたが、RGでは3R進出、ここウィーンではSF進出と、かなり上向きなご様子でよかった♪
ただRGといいウィーンといい、同じルブレフ選手にストレートで負けたという事実は、今後の対策練ってもらわなきゃ。ってことで、今週のベテラン応援枠&復活応援枠は全て終了です。
NORICHAN11/02週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠です。
☆パリMS
F・ロペス選手38歳。
1RではSRBクライノビッチ選手と対戦予定。
でしたが、既に専用トピでゆうたさまよりお知らせのあった通り、7-6、6-1のストレートでF・ロペス選手が勝利し1R突破。
1setのTBは13-11という際どいスコアですが、これを取り切ったからこその2setと思えます。バブリンカ選手35歳[12]。
1Rでは好調エヴァンズ選手と対戦予定。シモン選手35歳。
1Rでは、またもやNEXT GEN、ポール選手と対戦。アンダーソン選手34歳[SE]。
SE枠で出場できたのね、よかった♪
1Rでは、LL復活のジェレ選手と対戦。NORICHAN11/02週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠、残る3選手。
☆パリMS
バブリンカ選手35歳[12]。
好調エヴァンズ選手に6-3、7-6のストレート勝利で1R突破。アンダーソン選手34歳[SE]。
1set、ゲームカウント5-2としたところで、相手のジェレ選手[LL]がリタイアで1R突破。シモン選手35歳。
NEXT GENのポール選手に、たった今6-3、3-6、3-6のフルセット逆転負けで1R敗退。NORICHAN11/02週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠、残るは3選手。
☆パリMS
バブリンカ選手35歳[12]。
シモン選手35歳をフルセット逆転で下したNEXT GENのポール選手23歳を、逆にフルセット逆転で下して2R突破。
3Rで、もはや今季のNEXT GENラスボスとか化したルブレフ選手[5]と対戦します。アンダーソン選手34歳[SE]。
ジェレ選手[LL]の途中リタイアで1R突破したものの、逆にメドベデフ選手[3]との対戦途中でリタイアで2R敗退。
なに2人とも…。因果は巡るってこと?F・ロペス選手38歳。
ナダル選手[1]にフルセット逆転負けで2R敗退。
ただこの御歳で、かのナダル選手相手に4-6、7-6、6-4、2時間半もの激闘を戦い抜くなんて大したものです♪NORICHAN↑↑↑
F・ロペス選手のスコアは、ナダル選手から見てのスコアでしたね(>_<)
なので。
誤:4-6、7-6、6-4
正:6-4、6-7、4-6NORICHAN11/02週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠、残るはたった1選手。
☆パリMS
バブリンカ選手35歳[12]。
ルブレフ選手[5]にフルセット逆転勝ちで3R突破。するも…。
ズベレフ弟選手[4]にストレートながら惜敗でQF敗退。でもかなりの復調の手応え♪ スタン・ザ・マンにはまだまだひと花咲かせて貰わなきゃ、と思う今日この頃です。
NORICHAN11/09週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠。
◇ソフィア250
シモン選手35歳[Q]。ベテラン枠。
SVKマルタン選手にストレート快勝で1R突破。スコアは6-2、6-2なので、沼に引きずり込むべくもなかったようで(苦笑)
2Rは…えーっ、とてつもなくいい人ミルマン選手と対戦かあ(>_<)ガスケ選手34歳。復活枠。
ESPカルバレス-バエナ選手にストレート勝利で1R突破。ってかガスケ選手、もう34歳におなりあそばしていたのね(苦笑)
2Rは…えーっ、注目の青田君CZEフォレイテク選手19歳[WC]と対戦かあ(>_<)ゆうた🖕この2試合は個人的に注目していました。
ガスケ選手と対戦したカルバレス・バエナ選手は現在暫定103位でマルティン選手は105位と、いわゆる「杉田&内山追撃隊」の筆頭格でしたから。残り3週となった今シーズン、南米クレーCHに参戦する彼らにも注目かな。(当然、対戦相手を応援ですが・・・😑)
NORICHANゆうたさま
あ、そっち?(笑)
私の不埒なおじさま応援と、ゆうたさまの緻密な皮算用は、見事に利害(?)が一致したということですね(^O^)/ゆうたNORICHANさん
当然でんがなぁ、この争いは厳しいでっせぇ〜😑
土壇場で今季の全豪本戦繰り上げDAになり2R進出した杉田選手に対し、次点で涙を飲みしかも全豪予選も初戦敗退したラークソネン選手とはその大会の賞金だけで日本円で800万円以上の差がつきましたし。しかも暫定100位の前者に対し後者は134位という現在の立場を考えると結構な「天国と地獄」っぷりですし、一歩間違えたら杉田選手も・・・って感じでしょうか。
NORICHANあ、そっかあ~。
プロ選手はそもそもバウンティ・ハンター。稼いでナンボ、そこからコーチ料もトレーナー料も旅費も諸経費も捻出、税金だって払わにゃならん…。妻と子に回せるのは何%?みたいな(>_<)とにかく、賞金額の差は実に大きいですね。よかった、勤め人の妻で(笑)
NORICHAN11/09週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠。
◇ソフィア250
シモン選手35歳[Q]。ベテラン枠。
とてつもなくいい人ミルマン選手[6]にフルセット負けで2R敗退。
観戦トピでのレポートによりますと、かなりの泥仕合、ミルマン選手が一時沼にズブズブ、でも無事脱出したようだとのこと。
これはこれで、私としては結果オーライなのですが(苦笑)ガスケ選手34歳。復活枠。
注目の青田君CZEフォレイテク選手19歳[WC]にストレート快勝で2R突破。
ヨナス君のツアー覚醒はまだまだだった…。
でもこれまた、これはこれで、私としては結果オーライなのですが(苦笑)NORICHAN11/09週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠。何と♪
◇ソフィア250
ガスケ選手34歳。復活枠。
ITAカルーソ選手にストレート勝利でQF突破おめっ♪ これ、本格的に復調? ならば非常に嬉しいですね。それにスコア、確かにカルーソ選手には7-6、7-5と薄氷に見えますがストレートに変わりなく、これで1Rから3戦連続ストレート勝利ですもの。
こうなりゃソフィアは、全面的にガスケ選手応援だっ!
って、現金なものね、私(笑)NORICHAN11/09週、ツアーのベテラン応援枠&復活応援枠。
◇ソフィア250
ガスケ選手34歳。復活枠。
観戦トピで既出ではありますが、残念ながらCANポスピシル選手にフルセット逆転負けでQF敗退(>_<) ファイナルは焼かれました。こりゃ完全にガスケ、ガス欠(苦笑)でもでもでも! 250大会でQF進出までに復調したのは嬉しい限り♪ 来季に向けて好感触です。
NORICHANベテランの復活、活躍。
現時点で一番それを期待したいのは、他ならぬロジャーさまですね。うっかり見逃すところでしたが、5日前のテニスデイリーさんにこんな記事。フェデラー選手、2021AOで復帰したい意向と。
若かりし頃にこんな出来事があったのですね、知らなかった…。記事最後にあるお言葉、「もう少しだけ云々」は聞かなかったことにします。
まだまだ!<フェデラー「その知らせは僕を打ちのめし、僕の世界を揺るがした」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0042723.phpNORICHANベテラン選手で知りたい方発見!
この方絶対、デ杯一筋さまならご存じのはず(^O^)/ 多分、前に一度話題になったような記憶がうっすらとありますゆえ。今週のITFツアー、ESPのM15ビリェーナ。
シングルス2Rで、望月慎太郎選手のライバルにて盟友DENルーン選手をフルセットで破ったのは、LL復活のモロッコはラミーネ・オアハブ選手、おんとし35歳なり。
この方、2013か2014まではアルジェリア国籍、以降モロッコ国籍に変更。どちらの国のデ杯メンバーだったのかな?面白いのはこの選手、出場大会すべてが地中海沿岸内(苦笑)
母国モロッコの大会はほぼ皆勤賞、その他アフリカ大陸側はアルジェリア、チュニジア、エジプト等々。そして欧州側はスペイン、フランス、イタリア、ギリシャ…。
まるっきり地中海沿岸に閉じた世界で生きてらっしゃる。しかもクレー限定?一体どんなバックボーンの選手なのでしょう???
NORICHAN2020オーラス、W48(11/30週)のCHにベテラン応援枠発見。
それはマイアCHシングルスのITAパオロ・ロレンツィ選手38歳♪ロレンツィ選手は第6シードで登場なのですが、困ったことに初戦対戦相手が現役青田君CZEミカエル・ブルベンスキー選手20歳[Q](>_<)
無事1R突破したとしても2R、ミラノ卒業生23歳対決の勝者と対戦という超NEXT GENロードなのです…。NORICHAN↑↑↑
と思ってロレさんの対抗馬を確認したら、これがラークソネン選手27歳[4]。
選手名は挙げませんが何と彼もまた、初戦も2Rもミラノ卒業生と対戦という超NEXT GENロード…。QFでの順当なシード対決は、2選手合計で4戦の若手斬りを完遂しない限り実現しないという恐ろしいドローだった(苦笑)
デ杯一筋NORICHANさま
モロッコのOuahabに目をつけるなんて、鋭い。
彼はアルジェリア生まれで、2013年にモロッコのパスポートを取得。
デ杯はアルジェリアでも(2002年~2008年まで皆勤)、モロッコでも(2014年~)出場。
ウィキを見ていたら、ジュニア時代には4位まで上り詰めていた!!
ちなみにモロッコは最近、Moundirという若手が出てきて、OuahabはNo.2の位置ですね。NORICHAN◆マイアCHシングルス
ITAロレンツィ選手38歳[6]。
偉大なるクレコの意地炸裂。
ミラノ現役生CZEブルベンスキー選手[Q]にフルセット逆転勝ちで1R突破。ただそのスコアが5-7、7-6、6-2とかなりの激戦(>_<) お疲れ度合が心配です。
そして2Rの対戦相手、ミラノ卒業生23歳選手がESPザパタ-ミラレス選手に決定。これはキツイなあ…。因みに対抗馬ラークソネン選手[4]も、ミラノ卒業生CZEコラール選手粉砕で1R突破。
2Rで対戦するミラノ卒業生がFRAアリス選手。これも結構キツイなあ…。取り合えず2選手とも、第1関門の若手斬りは達成しました。
NORICHANデ杯一筋さま
恐れ入ります(^O^)/
でもね、私の場合、鋭いというより動機がかなり不純。だって青田君の対戦相手、青田君の芽を摘むのは誰ぞとばかりに少々怒りの目で追いますから(笑)そのオアハブ選手ですが何と! 2国ともデ杯メンバーに選出され出場していたとは…猛者ですねえ。
で、調べましたよ、アダム・モンディール選手を。若手と聞けば当然(笑)
でも…25歳には到底見えないむくつけきお顔立ち(苦笑) ま、イスラム圏特有のお髭面が邪魔してる感ですが。
確かに2019急成長ですね。8月までの前半でITFツアーのSF進出に定着。9月以降で決勝進出3回、うち1タイトル獲得。
今季はほとんど大会出場はないようですが、来季どこまで伸びるか。CHに出て来いっ!NORICHAN◆マイアCHシングルス
心配が現実に(>_<) それはITAロレンツィ選手38歳[6]。シングルス2R、ミラノ卒業生ESPザパタ-ミラレス選手23歳に完敗も完敗、いや惨敗…。だってスコアがまさかの1-6、0-6って…もしや1ゲームをキープしたのみ?
負けるにしてもこのスコアは…と、かなりショックです。ロレさんの恐らく今季最後の大会だっただけに。ロレンツィ選手、これに懲りずに来季も奮起しておくんなまし。
NORICHANこれ、厳密にはベテラン復活枠ではなく、言わばレジェンド枠なのですが。
スーパースターの大一番の心の機微を追う「素顔のスーパースター」という記事を、スマッシュ編集部さんがシリーズ化。<【レジェンドの素顔】マッケンローの“真価”を問う声上がる中、足を踏み入れたセンターコート|1>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=27561<【レジェンドの素顔】マッケンローが天才的な修正能力を発揮するも第2セットではあらぬミスが…|2>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=29181<【レジェンドの素顔】マッケンローが味わった絶望感。初めて追われる身の苦しさを知った戦い|3>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=29827NORICHAN↑↑↑
栄えある第1回は、1982WBシングルス決勝におけるマッケンロー選手の揺れ動く心境です。
「ボルグ/マッケンロー」というタイトルで映画化された、あの伝説の1981WB決勝からちょうど1年後のシングルス決勝の舞台裏。
それはマッケンロー選手vs.コナーズ選手というカード。まさに温故知新という言葉が相応しいコラムですが、もうね~、読んでるだけで心がヒリヒリ(>_<) あまりの過酷さに打ちのめされ、返す言葉がなくなります…。
実はこれ、スマッシュの1986年8月号に掲載されたコラムの再編集版。だからこそ、振り返り時期が近かったからこそ、当時の時代背景が色鮮やかに描写されています。しっかし、自己との闘いの何と厳しく険しいことか!!!!!
でもここまでマッケンロー選手の内面を深掘りできたなんて、当時彼にインタビューできたのかしら?NORICHAN本トピの枕詞、下団のお父ちゃんの魂の叫びが現実のものに!
下団さま、ESPスアレス-ナバロ選手、おめでとうございまっすぅ~\(^O^)/<「おかえりなさい!」悪性リンパ腫で闘病中のスアレスナバロがコートに戻る>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0042967.phpNORICHANスーパースターの大一番の心の機微を追う「素顔のスーパースター」シリーズ。
スマッシュ編集部さんから第2弾。<【レジェンドの素顔】傷心したマッケンローが迎えた全米オープン。強敵レンドルとの戦い|2前編>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=30365<【レジェンドの素顔】レンドルとの戦いに秘めたマッケンローの強い覚悟|2中編>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=30382<【レジェンドの素顔】レンドルへの闘志に燃えたぎるマッケンロー。生まれた一つの秘策|2後編>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=30395NORICHAN↑↑↑
第2回もまたマッケンロー選手。
ボルグ選手を攻略した彼の前に壁のごとく現れたのは、当時のチェコスロバキアからUSAに亡命したレンドル選手!
そして1984RGシングルス決勝。
その舞台でまたもやマッケンロー選手に立ち塞がったのは、既に6連敗を喫し、超苦手としていたレンドル選手その人でした。東西冷戦時代の当時、レンドル選手を「ヤツは東のスパイだ」と言い放っていたマッケンロー選手の映像を何かで見たことがあるのですが、それ以前に彼らは、歴史に面々と紡がれる民族対立の象徴でもあった、ということを初めて知りました。これは根深い…。
にしても「前へ、前へ!」ですよ!
後編の最後にその1984RGシングルス決勝映像が、ダイジェストではなく3時間56分44秒フルでUPされているのですが、コラムにある通りマッケンロー選手、レンドル選手のボールを悉くライジングで打ち返し、とにかくネットへネットへと出ていくのです。
読後に見ただけに緊迫感が半端ないです…。ゆうたエントリー事に全豪本戦にwithdrawしたのはベルダスコ&コーリー選手の両ベテランです。この時点で2月第2週の全豪を既にwithdrawしたという事は、1月の大会は全休する可能性は極めて高いかな?
ベルダスコ選手は手術明けでSNSではリハビリ動画を上げていますがコーリー選手の動向がイマイチ分かりません。
コーリー選手は現在98位とかなり微妙な位置で、しかも1月からはGS&ATP本戦や高額CHが目白押しですから逆転する選手も結構出て来るかもしれません。しかも実績はあるとはいえATP本戦のWCが貰える程の立場かと言えば微妙かなぁ・・・。自国やオーストラリア辺りからは貰えそうですが。
両選手共に個人的には好きな選手なので復活して欲しいですね。🤔🤔
NORICHAN陣営話としてフリージャンルかこちらか迷ったのですが、内容的にこちらと思いまして。
今季前半に手術を受け、復帰するも調子が上がらず低空歩行だったITAフォニーニ選手、現在17位。
彼は体力強化を最優先として陣営を刷新。新コーチを迎えた模様。
先日ATP公式に、その新コーチへのインタビュー記事。<Fognini’s New Coach: ‘He’s Motivated And Wants To Aim High’>
NORICHAN↑↑↑
新コーチは、元世界ランク8位のアルベルト・マンシーニ氏。
彼はARGコリア選手コーチを経て、URGクエバス兄選手コーチを最後にコーチ業から暫く遠ざかっていたそうですが、フォニーニ選手のマネージャーのウーゴ・コロンビーニ氏から「新体制の第1候補としてファビオから名前が挙がった」と連絡があり、快諾したとのこと。で、フォニーニ選手が彼を迎えての2021最終目標。
それは、2021よりトリノ開催となる日東ATPファイナルスに出場すること。ITA選手としては当然の思いでしょうね。
なので、このパンデミック中に1年通じて戦い抜けるフィットネスを、というのがマンシーニ氏に課せられた命題です。NORICHAN来季の話題、でもベテランの「ツアー復活」ではないのですが、こちらでのご紹介が相応しいかと思いまして。
2021シーズン幕開け、USAフロリダはデルレイ・ビーチ250。
大会公式には早くも大会スケジュールがUPされているのですが、そこに「嬉しや~、懐かしや~」な面々のお名前が続々♪どうやらこちら、大会期間中は毎日2試合のレジェンド・テニスが開催されるようで。その面々がとにかく凄いのです。
ブライアン・ブラザースを始めとしてジェンセン・ブラザース、T・ハース氏、J・レヴィン氏、W・フェレイラ氏、M・ペルンフォルス氏、R・ジネプリ氏…。
彼らがシングス&ダブルスでくんずほぐれつ♪ ね? 凄かろうも(笑)私的には、ブライアンズが早くもレジェンド枠、という現実に一抹の寂しさを覚えますが(>_<)
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