女子シングルス１R
ディアス選手 ６－２、１－４ 挽回(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾頑張れ～＼(◎o◎)／！

ディアス選手 ６－２、７－５　勝利( ｀ー´)ノ

ルー選手 ３－６、６－７ 挽回(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾頑張れ～＼(◎o◎)／！

ルー選手 ３－６、６－７、３－６ 敗退(T_T)次の大会で頑張れ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

FUMAさん
シャポ君、第4セット取られて明らかにイライラが来てますね。なんか凄い心理戦にもなっていて面白い。
シンネル君の冷静さが不気味なほどです。

さぁ、ファイナルセットどうなるのか⁈

シャポ君、アンダーサーブ連発！シンネル君の脚を止めに来てる。そしてドロップショットで更に動かす。
シンネル君踏ん張ってなんとか付いて行く。シャポ君リードの2-1。

2度目のMPでシャポバロフ選手勝ち切った！おめでとう👏
しかし、昨日まで決勝戦を闘って来たシンネル選手も、この試合を最後まで闘い抜いて本当に立派でした。お疲れさま。
それにしても、これが1回戦なんて…、凄すぎる😱

昨日02／08男子シングルスのトップH。
フルセットまで縺れ込んだのは全部で６戦。杉田選手がトミック選手を破っていたら対戦していたはず、な若者対決もその中の１戦。

そのうち私が注目したい1R突破選手は、２人のミラノ卒業生。
１人目は、モンフィス選手[10]を破ったFINルースヴォリ選手21歳。
２人目は、地元の英雄ミルマン選手を破ったFRAムーテ選手21歳。

何故ならこの２人、もし2020ミラノ･ファイナルズが例年通り開催されていたなら確実に出場圏内、ミラノ･レースで昨年秋にはトップ８に入っていたから。
概ね18歳から20歳までの３年しか出場チャンスのない大会が、最後の最後の20歳の年に中止となったのは本当に悔しい…。
なのでこの２選手には、次もぜひ頑張って頂きたいのです。

ああ西岡選手！　もし1R突破してたならルースヴォリ選手と対戦だったのに…。

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やはりATPもFINルースヴォリ選手に注目♪
公式トップに彼のコメント記事。タイトルのみご紹介。

３H４６Mの大激闘中、彼がBPを凌いだ回数何と１７回！　記事曰く「ATPツアーで最もスピーディーなモンフィス選手」も、そりゃ根負けしますって(>_<)　まさにスリラー。

＜Ruusuvuori Saves 17 Break Points, Stuns Monfils In Five-Set Thriller＞

🇪🇸アグート選手vs🇲🇩アルボット選手　少しだけ観戦。
なんとなんと、7-6、0-6、4-6でアルボット選手が2セットUPして、4thセット6-6タイブレ突入。
先ほど追い上げるアグート選手を振り切って、アルボット選手が緊張のタイブレを7-5で取り セットカウント3-1で勝利✨
アルボット選手も、いつも頑張ってる低身長族の仲間ですよね。アップセットおめでとう👏
アグーさんのこのスコアは…、ATPカップの辺りでもどこか少し身体を痛めていたのでしたっけ？

そしてそして、🇧🇪ゴファン選手も！👀
地元🇦🇺ポピリン選手とフルセットの大激闘の末、ポピリン選手が勝利！ゴファン選手、初戦敗退です。
映像は観てませんが、スコアが…6-3、4-6、7-6④、6⑥-7、3-6 とは(ﾟoﾟ;
地元大熱狂 🥳🎉　お察しします。

第1セット、TBはアンダーソンが6-3までいったのに、タイまで持ち込まれ、結局ベレッティーニが11-9で取った。あれをアンダーソンが取っていれば…。第2セットも気落ちせずやっていたけれど、さすがに3セット目は疲れがでたのかも。
結局ベレッティーニ君ストレートで勝利。おめでとう。

はあ、このカードもせめて4回戦くらいで見たかったなあ。

アンドレスク選手、確か2週間隔離組でしたよね…。

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そういったアラサー選手たちを涼しい顔で横目にしつつ、しっかり1R突破するNEXT GEN選手たち。
それはメドベージェフ選手[4]、ツィツィパス兄選手[5]、ズベレフ弟選手[6]、ルブレフ選手[7]、シャポバロフ選手[11]の面々。

アンタたちったらATPカップでフル･スロットルのはずでしょ？　なのにしれっと（でもない君もいますが）1R突破って…。
特にRUS組とITA組、この２か国はATPカップ決勝にまで進んだのに、その３選手全員がストレート勝利だなんて、ねえ。
これが若さというものでしょうか。

って、これもどこかでコメントしましたが、上位シードに占めるNEXT GEN選手の割合の何と高いことよ、と今更ながら。
でもGSなんですよね～、これが。

あ～～、よかった、
ハレプが逆転勝ち！
ハラハラしました。　ファイナルセット2－5から逆転なんて、
地元オーストラリアのトムリャノビッチ選手相手に、
最後は、年の功？経験の差？さすがでした。
ハレプ、頑張れ～！

02／10男子シングルス2RのトップH終了後の雑感。ピックした対戦に限りで。

まずはUSA若者巡りのジョコビッチ選手[1]。
ティアフォー選手に３－１勝利で危なげなく3R進出。いやちょっと危なかったけど。

恐ろしいのは、彼の3R対戦相手を決めるUSA若者同級生対決の結果。
フリッツ選手[27]とオペルカ選手の対戦は前者が勝利ですが、そのスコアは前者からみて４－６、７－６(6)、６(4)－７、７－６(5)、６－２！　５セットのうち３セットもTBって…。ま、巨人対決でもありますし。
ただこの２人のH2Hって、圧倒的にフリッツ選手が強いのね、不思議。

続いて２人のミラノ現役生。
FRAムーテ選手はラオニッチ選手[15]に、FINルースヴォリ選手はESPマルティネス選手に各々１－３の逆転負けで2R敗退。
前者は相手が相手なだけに、そして相手の復活が嬉しいだけに納得ですが、後者の勝者には今後も注目。彼は
1Rで西岡選手を破ったミラノ卒業生。
ESPペドロ･マルティネス選手23歳をを侮るなかれ、と西岡選手トピでコメントしておりますので、よろしければぜひ。ベレッティーニ兄選手を彷彿とさせる選手です。

そしてCAN若武者。
シャポバロフ選手[11]とオジェ-アリアッシム選手[20]のCAN大親友対決が3Rで実現♪

昨日のNYタイムズに、ある若手選手特集記事。
それは、AOシングルス予選を勝ち抜き本戦1Rを見事突破、「次世代ナダル」ことESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手17歳（！）について。
彼はまさに今、3R進出をかけてミラノ卒業生SWEイマー弟ミカエル選手と激闘中。

本来なら青田君トピですが、彼とてれっきとしたシングルス1R勝利選手ですのでこちらでご紹介。
実は、NYタイムズで取り上げられた若手は必ずその後ブレイクする、とゆージンクスが。最近ではUSAセバスチャン･コルダ選手、USAブランドン･ナカシマ選手、POLイガ･シュヴィオンテク選手等々。

記事タイトルはこれ。
＜The ‘Next Rafa’: Nadal’s Heir Apparent Is 17 and Playing in the Australian Open＞

☝️サーシャ選手とフェレーロ氏って以前にコーチ関係を解消した時には両者共に舌戦っぽい事もした筈なんですが、今はそれなりに関係も改善されたって事なんですね。

コキナキスvsチチパス見てます。

コッキー君、調子いいじゃないの。第1セット7-6で取っちゃいました。
1戦勝ったことがすごい自信になったのかなあ。
サーブもストロークも怖いぞよ。

コッキー君、4thセット4-5で6回目のデュース。ゲーム時間10分以上。チチパスにMP来てる。ここを踏ん張れるか⁉︎
おー！(ﾟoﾟ)、キープしたぁ 5-5。
しかし、自力ではチチパス。あっさりキープして6-5。さぁコッキー君、ここで意地を見せられるか？

チチパスvsコキナキス
お、面白くなってきましたね。チチパス選手、タイブレ最初のポイントでDFやらかしてしまった。
そこからリードを少しずつ広げるコキナキス選手（5－3）。

久々にこちらを覗かせていただきました😅
チチパスvsコキナキス戦
1-2とした第4セット4-5 超ピンチを何度も何度も味わいながら
とうとう取り切り5-5 大したもんだわ。あのしつこく責め立てう
チチパス相手に😍
タイブレークとなりました。
オーストラリアの応援が凄いです💦
5-1まできましたが、このまま行くとは思えない🥵
5-3 じわじわ………
5-4 じわじわ　じわじわ……………
コキナキスのサーブ　２本行けるか⁉️
やはり…………5-5 並んだ。チチパス粘っこい。おっ！
6-5
セットポイント
でもチチパスサーブ😅
きゃーーーーーーーーーーー！！と、とりました！！！！
コキナキスが若いデルポトロに見えたのは気のせい？

あっ🤭
そ、そうね。確かに日比野戦も見たい。応援しなくちゃね。
気になるコキナキスはオンデマンドで😅

コキナキスは
肩の故障で去年1年丸々試合に出てないときいて
ちょっと応援したくなったんです。

ファイナルセット第3ゲーム、再びデュースが続く。
これで7度目、コキナキス、サービスで何度凌いだか、キープした2-1。

サーブが強いのは追い込まれたとき優位
にたてていいね。

コッキー君、第9ゲームキープした、4-5。下がりながらのフォアDTL良かったですね。
なんだか、会場の雰囲気が昨日のキリオス戦の様になって来そう。