下団さま
本トピが「仮設」ということは、いずれ消える運命ということでしょうか？
はさておき、折角ですからコメントを(笑)

錦織選手、ITAジャネッシ選手[Q]との超シーソー･ゲームのフルセット激闘を制して1R突破よかった！　ホッとしました。これで2R進出はジャネッシじゃねーし！って言えますね(苦笑)

多くの方がコメントされているように、予選勝者との1R対戦は本当に怖いです。
錦織選手はもとよりズベレフ弟選手[6]もそう、フルカッツ選手[19]もそう。フルカッツ選手に至っては２セット･アップからの逆転負け(>_<)

本戦DAのしかもトップ選手たちと、CH以下の下部大会を主戦場とする予選勝者は、申し訳ないが生きる世界が違います。
下部大会から這い上がってくる選手たちは、トップ選手に対する研究時間がゴマンとありますし、研究材料＝各大会試合動画も検索すればすぐ手に入る。
しかしトップ選手たちは、いつどこで対戦するかもわからない大多数の彼らを研究する暇（いとま）はない。ましてや動画なんてほぼ残っておらず、いわば対戦時が初対面の得体の知れない戦いとなるのです。
そんな中で相手のプレイを見極めながら地力の差で勝たなければならないとは、なんと酷な戦いでしょうか。

なので私は、錦織選手がITAジャネッシ選手[Q]にやっとこさ勝った風に見えても万々歳なのです＼(^O^)／

NORI男👽～馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
アテクシ👵に消す権限はない(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
団長さんのプレビュー記事も立ってなくて慌てて立てたのよねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
せっかく立てたのだから有効活用しましょう(｀･ω･´)ゞ

ぎゃははは！　そうでしたか。
下団さまのような、どっしり構えた大器（！）の方「でも」慌てることって…あるのですね～＼(^O^)／

はい、では有効活用させて頂きます(^O^)/

錦織選手が1R突破となると、どうしても気になるのがかつてのYOUNG GUNS選手たち。
そもそもラオニッチ選手が直前OUTした時点で、ど～もヤな予感、そして的中。

折角シードのついていた２選手が次々とパリにサヨナラを(>_<)
ディミトロフ選手[16]はUSAギロン選手との対戦途中でリタイア…。
ゴファン選手[13]に至っては、あのITAムセッティ選手にストレート負け、しかも1setはこんがり焼かれる屈辱…。
一番年上のチリッチ選手は面目躍如、FRAリンデルネッシュ選手[WC]にストレート勝利で1Rこそ突破。はよかったのですが、2Rの対戦相手がフェデラー選手[8]って…(T_T)

こりゃもう錦織選手には、何が何でもハチャノフ選手[23]に勝って頂き、このメンツを元気づけ牽引して貰わなきゃ！
ま、そんな使命はないのですけれどね(苦笑)

本トピ有効活用３回目、それはシングルス3R。

錦織選手、ラークソネン選手[Q]の途中リタイアで3R突破、少々不謹慎ですがおめでとうございます。
この結果についても、団長さまレビュー記事およびコメント欄で、私の感想も出尽くした感がありますので割愛。
とにかく、たまにゃあこんな棚ボタがあったってバチ当たりますまい(笑)

で、少々脱線しますが、SUIラークソネン選手。
この方、もともとはFIN国籍だったのが、プロ転向に伴いSUI国籍に変更されたのですね。何でもお母さまがフィンランド人で、16歳まではフィンランドで育ったとか。
北欧のクレー･シーズンは短いので、その間は特に集中して練習し、結果クレー好きとなったらしいです。道理で予選含め５戦も戦えたはずだわ。

こりゃ錦織選手、ラークソネン選手がアクシデントもなく本調子の６戦目だったら、かなり苦戦を強いられたかも…とホッとしました(>_<)

で、錦織選手、２週目目指して頑張って！

錦織選手、今シーズンで８大会でポイントを獲得し５９５点となっています。
レースランキングで暫定３６位となっています。
得意としていた豪州シリーズを隔離措置で棒に振ったことを考えれば悪くありません。
来年の全豪でシード入りを目指すには、どこかで爆発してほしいですね_(._.)_