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踏み込め‼️前に、ただ前に😤
そうでないと🔥乙事主🐗NORI汚👻に祟られるぞ〜🐘
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ちょっと下団のお父っつぁん！
ダニエル選手トピにまで何拡散してんのよっ！百歩譲ってよ、よしんば私が善玉菌だとしてもよ、「青田買い」トピから始まって「有望ジュニア」トピ、「GSジュニア」トピ、「男子ITF」トピまで広げた上に、とうとう個人レベルまで持ってくんじゃないって！！！！！
ったくもう…。油断も隙もあったもんじゃない(>_<)では気を取り直して、と。ってか気を取り直すのさえ時間がかかるわ(怒)
前トピ最後のコメントをコピペしておきます。リスボンCH80シングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2021/7742/mds.pdfダニエル選手が第２シードで出場。
初戦対戦相手は、一見アラフォーの落ち着きさえ感じられる現役青田君、POLミカルスキー選手21歳[Q]。
えーっと、ダニエル対決です。そして本日09／28のOOPです。
▼リスボンCH80（POR、クレー）
ダニエル選手[2]1R リスボア 第４試合 対ミカルスキー選手 日本時間22：30以降試合開始予定がマクラクラン選手組と丸被り。
ダニエル選手、まずは初戦突破ですよ、縺れずたるまず粛々と！↑↑↑
ところが、です。
コート･リスボアは、つい先ほど第２試合が終了したばかり。なのでダニエル選手の1Rは、早くて24：00頃のスタートとなりそうです。
わたしゃ、ムリだ～(>_<)第1セットはタイブレを落としました。
夜も遅いので、ライブ鑑賞はここまでかな？第1セット6-7、第2セット3-5から怒涛の4ゲーム連取（おそらく）で7-5。
長いラリーでのポイントが多く、MPも何度かしのぎ、素晴らしい粘りです。
この勢いで第3セットも取れるか。太郎選手 ６－７、７－５、２－６ 敗退(T_T)ダブルスで頑張れ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
太郎の背後に乙事主🐗NORI男👽が忍び寄る・・・Σ(ﾟДﾟ)キャー
逃げ切るには前に踏み込むしかない(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾▼リスボンCH80（POR、クレー）
ダニエル選手[2]、POLミカルスキー選手[Q]にフルセット負けで1R敗退…。
如何ともし難いですね(>_<)下団さま
私も毒を吐きます！
マジな話、私、本当にダニエル選手の後ろに「忍ばずに」堂々と近づいてケツバット、いやこれはBPOに引っかかるから、それこそ二人羽織のごとく全身で彼を前へ前へと押し出したい気分ですよ！
一体いつまで自分の気分次第的な心構えを続けるのか、明確に回答して頂きたい。
ゆうたさまがエントリー･トピで「南米クレー路線で泥臭く云々」とコメントされていますが、こと１戦１戦に関しては、ダニエル選手から「泥臭さ」は殆ど感じません。勝利への執念もランク･アップへの執着も。以前私、ダニエル選手に関しては「相手選手云々はもう一切無関係」とコメント。この１戦もまさにそう。
例えばジョコビッチ選手や錦織選手が初対戦選手にセットダウンしたなら、その後の展開で「ああデータ集積してたのね」と判明することしばしばですが、彼の場合はただ「中田留美」さんが多々登場して、その後気分で持ち直すか、逆にずるずる終わってしまうかのどちらか。
これでは勝てる試合も勝てない。
確かにこの1Rはセット先取されてからの持ち直し、そこは評価すべきなのかも知れませんが、でもファイナル･セット突入早々諦めた感がどうも拭えないのです。だってダブルスも出るんでしょ？ 別にどこかを痛めたワケでもないんでしょ？ただ、トップ100前後で苦悩していること自体、そもそもトップ選手という証ではあるのですけれど、どうもそこで安穏としているような気がしてなりません。
ダニエル選手、そしてファンの方々、辛口でごめんなさいね。
NORICHANさんに書きたい事の多くを先に越されたかな・・・？😅
太郎選手の試合のスタッツとスコア推移を今確認しました。私は先述した通り第1セットでライブ鑑賞を離脱したのですが、ソレは深夜だった事に加えて「この内容ではなぁ・・・」という気持ちで諦めたのも理由でした。だからスタッツとスコア推移を見ても「ああ、やはりね。」という感想しか有りません。
ここ数年をみると「①18年欧州クレー＆北米ハード→同年終盤＆19年全般」「②20年最終盤→今年の豪州」「③今年の欧州クレー→現在」と、①〜③それぞれにおいて「前者の時期で躍進した事を後者の時期で綺麗さっぱり忘れる様な失速」・・・繰り返し発動してしまうこの正体って一体なんなんでしょうか😫
18年からずーーーっと本人が口にしている「攻撃性」ですが、このスタイルが完全に固まりキチンとトップ100に復帰するまではATPには目もくれずCHのカテゴリーから一歩も外に出ないぐらいの方がいい良いのかもしれませんね。
☝怖さが足りないのよねぇ～🔥💀🔥
長くなればなるほどに、ボデイブローは打てるが致命傷を与えるような威力が無いことがバレてしまうと言いますか・・・(ΦωΦ)
身体作り等は、地道に作り上げてきて、ほぼ完成に近いぐらいに出来上がったかと思います。
それを活かす術を身に付けていきませんと・・・(。´･ω･)?☝️「活かす術の身につける」・・・確かにその通りですよねぇ〜。
ならばソレを身につける方法として「自ら探して会得する」か「コーチに指導をヒントとして会得する」などが有るのかもしれませんが、太郎選手って前者が出来る様な器用なタイプとはとても・・・
しかも後者にしても
①17年末でスペイン拠点時代のコーチと訣別
②18年は基本的に高田コーチが主に担当
③しかし、19年は高田さんは西岡選手を担当
④③の為に19年は基本的にグスタボ氏が担当
⑤グスタボ氏とは1年で関係解消
⑥20年からはスヴェン氏が担当
⑦今年前半でスヴェン氏との関係解消（満了？)と、近年はコーチに関しても安定性に欠けている感じも受けるんですよねぇ〜😫
☝何と言いますか・・・(;^ω^)
太郎選手にとってのテニスは、世界を巡って見聞を広めるための術であって、人生の一番大きなウエイトを占めるものではないのかもしれませんねぇ～(。´･ω･)?
そういった選手も過去から現在に至るまで数多いますので、それが悪いとは言えませんが・・・
引退後の人生の方が長いですし、テニスを取ったら何も無いでは困りますし・・・(;^ω^)
そうであったとしても、現役中はテニスを一番においてほしいですのですねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
スポンサーや応援してくださる方々のためにも_(._.)_☝️確かに太郎選手って彼独自の「太郎スタイル」って持っていますし、御指摘の様な選手ってテニスに限らず確かにいますよね🤔
ただ「結果や成績には縛られない」的なスタイルを突き抜ければカッコいいとは思いますが、彼って結構ブレるというか徹底し切れていないというか・・・
例えば19年辺りに結果が出ない時に自身のSNSで「ドン底時期の杉田選手並み」の闇深く凹みまくったコメントを残したり、カウンセラーのお世話になったり（19年東京500の修造氏の解説時より)・・・
その辺も含めて1ファンとして歯痒く感じてしまうんですよねぇ〜😫
☝表現の仕方が難しいのですが、修造氏以降の日本勢でトップ１００入りした選手は、それぞれに違いがありますが、腹を括っていたと言いますか、「覚悟」が見えてたのですよねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
添田選手や伊藤選手は一芸を磨き上げて錦織選手を独りにさせませんでしたし、それに続いた選手達も違いはあれど・・・(。´･ω･)?
守屋選手や内田選手、吉備選手なんかもできる精一杯をやってGS本戦、予選に辿り着いてましたし・・・
それに比べると、太郎選手や内山選手は、もっと出来るだろう(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾と思ってしまう🦓ダニエル選手に対しては、皆さま少なからず思うところがおありのようで、私だけじゃなかった～とちょっと安心。
「本人が口にしている攻撃性」「怖さが足りない」「身体を活かす術が身についていない」「器用なタイプではない」「太郎スタイル」「覚悟が見えない」エトセトラエトセトラ…。
これらの言葉だけで、まさに今のダニエル選手のライフ･スタイル、といいますか姿勢が明確に表れています(苦笑)「オレさま流」とか「我が道を征く」等は、それが結果に結びついていたなら称賛されることもありますが、ほぼ結果に結びつかない状態が続きますと、「ほれ、みたことか」とか「聞く耳持たないのか」等の非難に変わってしまう恐れがあります、大いに。
そういうことも含めてダニエル選手には、今一度立ち止まってじっくり自身を、そして周りを見つめ直して欲しいなと思います。一番重要なのは「自身がツアーで戦う目的＆目標は何だったのか？」ですね。
19や20のネンネじゃあるまいし、立派な大人なのですから。▼リスボンCH80（POR、クレー）
結局ダニエル選手はダブルスをOUTしたようですね。
ってかダニエル選手／KAZポプコ選手組はもとより、対戦相手ペアのガストン選手／ダンビア選手のFRA組もOUTしたので、ドローはALT扱いとなり試合そのものが「No Match」に。ま、FRAガストン選手は第３シードで、KAZポプコ選手は第８シードで各々シングルス1R突破していますから、恐らく２選手がシングルスに専念したいのでしょう。誰も「負傷でOUT」とはなっていないですし。
その後のリスボンCHが何とも悔しい。
1Rでダニエル選手を破ったミラノ現役生ミカルスキー選手は、地元のドミンゲス選手に２－６、２－６のストレート完敗で2R敗退。
何が悔しいってこのドミンゲス選手、現ランク２３８位、今季出場２５大会中1R敗退（予選含む）が１８大会、予選突破１大会、残る６大会は全て2R敗退と、現在絶賛お悩み中の選手。究極のタラレバですが、ダニエル選手がしっかり1R突破していればこのドミンゲス選手と対戦、負ける要素はほとんどないように見受けられ…(>_<)
まあミカルスキー選手にしてみれば、ダニエル選手を下すこと自体がアップセット、逆にそこで燃料使い果たした感もあるのですけれど。
でもね、それをドーンと受け止めるのではなく、きっちり跳ね返さないと！と強く思いました。https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1443848412508663817
太郎選手が来週のナポリCH①と再来週のナポリCH②をwithdrawです。正直最近の太郎選手の結果だけでなく内容をみたらこの連続withdrawはさほど驚きは有りません。もしかしたら3週後のブエノスアイレスCHもwithdrawするのかもしれません。
https://hochi.news/articles/20210901-OHT1T51010.html?page=1
少し前の記事でご覧になられている方もいるとは思いますが、もしかしたら太郎選手って現在はコーチが不在なのかもしれません。記憶違いでなければ昨秋のATP欧州室内ハードで西岡選手は確かコーチ不在の1人旅でしたが、シュトルフ選手に勝つなど相応に結果を出しました。しかしそれは西岡選手に実力（確固たる技術・クレバーさ・強い精神力など)があるから成せる事であり太郎選手がCHクラスでも同じ様な事が出来るタイプとは・・・凄いエラソーな書き方ですが。
まだ残りシーズンは7〜8週有りますが数週休んでリセットするのか、それともシーズン終了するのか・・・今までの彼のキャラなら後者を選択する事も有るのかもしれませんねぇ〜😔
IWの本戦に繰り上がりですが、出るのでしょうか？
IW本戦→南米CHコースへ転戦のためのナポリCHのOUTだったのかな(。´･ω･)?
プロとして高額賞金大会を回避する理由はありませんし・・・(;^ω^)☝️エントリー済の10/18週のブエノスアイレスCHもwithdrawして、いっその事10/25週のラスベガスCHから北米CHコースにシフトチェンジするくらい腹を括ったモノなら良いのかなぁとも思ったりするのですが・・・
この後が南米クレーだと「幸運（今回は本戦繰り上げDA)が転がり込んだから取り敢えず出よっかなぁ」的な漠然とした感じがして、彼がその幸運を活かしてその後も継続した事って今まであったのかなぁと思ったり思わなかったり・・・😔😔😔
とはいえ高額賞金大会の回避もどうかとも思いますし難しいところでしょうか。
☝USA CHコースへ参戦もありかもしれませんねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
今の状態でクレーコートに参戦しても打開策を見いだせないかもしれませんし・・・(。´･ω･)?下団さま、ゆうたさま
私ごときが口を挟むのも何なのですが、ええ、北米CHコース大賛成です。もうね、発想の転換が必要。
そもそもシーズンの半分以上はハードですし、強化に越したことはない。言い回しがお父っつぁんと同じになりますが、このままクレーに参戦しても「自称クレコ」に過ぎませんし、下手すりゃ「なんちゃってクレコ」にもなりかねない。この際「高額賞金大会だから」などとゆーフラフラした色気は禁物、収支も度外視。まずは地固め、そして確固たる自信と信念を得るのが先でしょ、と思うのですが。
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1444553679269466119
このエントリー情報系を太郎選手自身がリツイートしたという事は参戦の意思表明と解釈しても良いのかもしれませんね。↑↑↑
上げておきます。ダニエル選手、最新ランキングで12ランク･ダウンの１２３位へ後退。
う～ん…。☝️今は19年の同時期の獲得分が100%失効となっていますが、この当時の太郎選手って7戦連続QFの真っ只中でしたから逆に今はptが加算されないとランクは落ちていくんですよねぇ〜🤔
下がるな❕❕下がるでない💪後ろに🐗🐗🐗NORI男👽と戦士達がいるぞう🐘
エントリートピでコメントさせて頂きましたが、10/25週開催の大会はラスベガスCHを選択しました。コレで恐らくは残りシーズンは米国CH路線になるのではないのでしょうか？
この路線が初めからの既定路線かは分かりませんが、最近のクレーでのジリ貧ぶりを見るとこの路線の選択は賢明な判断なのかもしれません。まだ年内トップ100の可能性は残っていますし。
まだエントリーが残っている再来週のブエノスアイレスCHもwithdrawして、IWが終わったら来たる米国路線に備えてIMGで合宿かな？🤔
ほっほー、ダニエル選手、方向転換しましたか！
善きこと哉。結果がどうあれ、まずは相変わらずな現状維持から脱却することを最優先願いたいですね。
▼ラス･ベガスCH80（USAネバダ、ハード）
まずはシングルス本戦ドロー。
http://www.protennislive.com/posting/2021/7345/mds.pdf続いて本日10／26のOOP。
ダニエル選手[5]1R コート７ 第３試合 対サウアー選手 日本時間翌06：00以降初戦対戦相手はRSAサウアー選手22歳のＷＣ選手。恐らく現役大学生と思われ。
ここは君、サクッと1R突破でしょうよ。そうじゃなきゃ話が進まない。気になったんで、南アのザウワー君を調べてみました。
ネバダ大ラスベガス校の学生。学校としては、テニスはよくわかりませんが、バスケやフットボールなんかじゃそこそこ有名。
で南ア選手が気になったわけ。
先日のデ杯(WG2)でも南アチームは、NORICHANさまが推しのモンツィを差し置いて、ランキングもないヘニングという若手選手をシングルスNo.2に使ったりしているわけですよ。しっかり勝っちゃってるし。
ハリスに続けとばかりに、今の南アには若手の有望株がわんさかと居そうな予感。▼ラス･ベガスCH80（USAネバダ、ハード）
ダニエル選手[5]、RSAサウアー選手[WC]にストレート圧勝で1R突破と。
そう！ そうでなきゃ困るのよ(苦笑)デ杯一筋さま
ジョーダン･サウアー選手情報ありがとうございます。ネバダ大学でしたか。
仰るとおりRSAは今後、NEDと並んでデ杯やATP杯では怖い存在になると思います。で、ダニエル選手の2R。はい、放置決定。
▼ラス･ベガスCH80（USAネバダ、ハード）
ダニエル選手[5]、伊藤選手に６－２、６－１の圧勝で2R突破。QFの対戦相手はUSAコバセビッチ選手[WC]。
はい、23歳になったばかりのイリノイ大学NCAA選手。SRB出身です。
先月のコロンバスCH予選決勝で、我らが望月慎太郎選手をストレートで退けた選手ですね。ダニエル選手、学生を蹴散らして是非SFへ！
▼ラス･ベガスCH80（USAネバダ、ハード）
ダニエル選手[5]、USAコバセビッチ選手[WC]に３－６、２－６のストレート完敗でQF敗退。
学生を蹴散らすどころか、逆に蹴散らされてしまった…。だ～か～ら～(T_T)↑↑↑
結果ラスベガスCHシングルスのSFは、４選手全員がUSA選手という羨ましい事態に。
日本開催のCH、横浜や京都や神戸で、過去にシングルスのベスト４を日本選手が独占したことって…ありましたっけ？
だからこそ余計にダニエル選手に風穴開けて欲しかった…。NORI男👽～馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
コバセビッチ選手に来週のSE枠を獲得されてもた～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
添田選手や綿貫選手の本戦繰り上げDAに関わる一大事じゃ～馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
まあ、予選からでもOK牧場🐮⛳🐏だけど・・・↑↑↑
確かに(>_<)
来週のSE枠、かっくじつに彼に行っちゃいましたね…。やっぱりうちの牧場であずかるしかないのかな、ダニエル選手も(苦笑)ってかさ、喜んでもいないし、むしろ嘆いているのに何で「馬鹿も～ン」なのさ？(笑)
シードが総崩れ状態だっただけに勿体無いですね・・・😔
▼シャーロッツヴィルCH（USAヴァージニア、ハード）
まずはシングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2021/6055/mds.pdf続いて本日11／01のOOP。
ダニエル選手[2]1R コート９ 第４試合 対グネスワラン選手 日本時間翌03：30以降とにもかくにもまずは1R突破。全てはそこから。
太郎選手7-6.6-7ファイナル突入です😓
TB5-1から…🐝😡🐝太郎選手 ７－６、６－７、２－６ 敗退(T_T)次の大会で頑張れ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
ダブルスは・・・(ΦωΦ)知らん(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
▼シャーロッツヴィルCH（USAヴァージニア、ハード）
ダニエル選手、INDグネスワラン選手にフルセット逆転負けで1R敗退…。やっぱりこういう負け方。セット先取したはいいものの、ファイナルに持ち込まれ最後はズルズルと…。「全てはそこから」も、始まりもしない。
ダニエル選手、今一度自分を見つめ直してください。
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1456617549282648064
太郎選手が来週のノックスビルCHをwithdrawとなり今季は事実上終了となりました。折角、欧州クレーで掴みかけた良い流れも今は全て吐き出してむしろ収支ではマイナスの状態になっている感が有ります〜・・・、夏以降を見ると負けたらいけない相手に落としているシーンも多いですしねぇ😫😫😫
コレはあくまでも「諸事情を知らない素人の感想」に過ぎませんが・・・
今回の米国遠征にキチンとモチベーションを持って挑んでいたのか疑問を持っていました。特に気になったのはエントリートピでも少し触れた再来週の大会の未エントリー、これって数字上まだ可能性の有る全豪本戦の大逆転DAの可能性を半ば自ら削るに等しい行為ですし・・・
全米敗退後にコーチ不在を明かしていました。
西岡選手の様にコーチ不在の一人旅（昨秋の欧州室内など）でも何とか出来る器用さや図太さが有るとは思えませんし、スヴェン氏の離脱時期を見ると夏以降の失速の要因の1つとしては火を見るよりも明らかかもしれません。個人的には西岡選手の手を離れつつ高田氏やコーチデビューして短期間で相応に結果を出した鈴木貴男さんといった「頼りになる先輩」にキッチリと帯同して貰い技術以上に精神的な安定を得る形が良いのかなぁと思ったりしますが・・・🤔
https://mobile.twitter.com/tarodaniel93/status/1456857056837869571
太郎選手から今季終了のお知らせ。↑↑↑
読んで一言、「何じゃそりゃ？！」です。多分ゆうたさまは、ココ（喉元）まで出かかっている言葉をグッと飲み込んでらっしゃるんじゃないかと思いますので、私は我慢ならず敢えて口にしますね。
ダニエル選手はIWMS以降、南米クレー路線を見直し北米ハード路線に変換、言わば北米ハードへチャレンジの立場だったはず。そのチャレンジを途中で投げ出した感満載。
今季終了のお知らせの文面からも、チャレンジ半ばでの離脱の悔しさや悲壮感は微塵も感じられず、むしろ「またね～♪」的な能天気ささえ感じ取れるのは私だけ？ダニエル選手、学んだことがあるのならいいです。来シーズン開幕早々から、その「学んだこと」を是非フル活用願います。
これで躊躇いなく NORI男👽の惑星🐗🐗🐗に収容じゃ(/・ω・)/～🔥💨🚀🌑
↑↑↑
たくの牧場も、入場に関しては事前審査を行います。
唯一の条件は「あまちゃんお断り」です(苦笑)NORICHANさん
「能天気」とは何とも厳しい御指摘・・・😅でも私は太郎選手がその能天気さも貫けないタイプかなぁと思っています、成績が出ないと凹みまくったコメントをSNSで残したりしていますし。要は初志貫徹出来ずにブレてしまうのかなぁと。
今回の北米シリーズの撤退理由に関しては私は「戦意喪失」かなぁと思っています。数字上はまだ逆転のトップ100や全豪本戦DAの可能性が残っている状況での「戦略的撤退」なんて絶対に有り得ないですし・・・まぁ、そもそもその状況下で来週のシャンペーンCHに最初からエントリーしていない事は全く理解出来ませんが。
彼を精神面でコントロールできるスタッフを含めた「チーム太郎」をキチンと組まないと来季以降はもっとキツくならないかと憂慮してしまいますが・・・🤔
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