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下団
2/28週よりコチラに移動願います👀
IW MSとマイアミMSは専用トピを立てる予定です⛑ -
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NORICHAN
専用トピが未だ立ち上がらないのでこちらで。
IWMSシングルス本戦ドローです。
日本選手が1人も本戦DAとなっていないのは寂しい限りですが…。
http://www.protennislive.com/posting/2022/404/mds.pdfNORICHAN↑↑↑
ボトムHのお山の大将、第2シードはジョコビッチ選手。
ウクライナ情勢というあまりに衝撃的な出来事の勃発で、コロナ情勢が今やどうなっているのかさっぱり…。
とにかくジョコビッチ選手はUSA入国可能なのですね。ワケわからんな~。NORICHANIW女子ダブルス本戦ドローで、ひときわ目を引いたのがUKRヤストレムスカ・シスターズ。
この姉妹、先般ご両親と泣く泣く別れ、命からがらウクライナを脱出したんですよね? そういう意味では是非とも頑張って欲しい。しかも妹イヴァンナ選手はまだ15歳!
早くからエントリーしていた(エントリーできた)のでしょうか。ここで姉妹揃って出場は、ちょっと出来過ぎな気もしますが(苦笑)それと、姉ダイヤナ選手は一昨年のドーピング違反(禁止薬物検出)により、昨シーズン開幕から半年ほど出場停止処分を喰らっていたはず。
そこがどうも素直に応援できない要因であり、なかなか複雑な思いに駆られるのですけれど…。NORICHAN↑↑↑
IWMS専用トピが「やっと」立ち上がりましたので、上記3コメントの続きはそちらで。NORICHANW10(03/07週)開催大会のシングルスSFで、何とも渋い組み合わせ。
「ベテラン復活」トピや「日本選手情報」トピに閉じておくにはあまりに勿体ないので、急遽こちらで。マルチポスト上等ってことで(苦笑)それはMEXモンテレーCH100(MEX、ハード)のシングルスSF。
対戦カードは以下の通り。
トップH:ESPベルダスコ選手38歳[1] vs. USAハリソン弟選手27歳
ボトムH:INDグネスワラン選手32歳[7] vs. JPN添田選手37歳ね? かなり渋いでしょ♪
ベテラン復活トピではベルダスコ選手応援、日本選手情報トピでは添田選手応援の私としては、ぜひ決勝カードがこの2選手の対戦となるよう、今はもう祈るような気持ちです。
だって、37歳と38歳の超ベテランが、活きのいい若手包囲網を一生懸命かいくぐって、ようやくSFに到達したんですもの!NORICHAN↑↑↑
個人的に注目のMEXモンテレーCH100(MEX、ハード)のシングルス。
残念なお知らせと嬉しいお知らせが1つずつ。まずは残念なお知らせ。
ベルダスコ選手38歳は決勝進出するも、添田選手37歳は残念ながらSF敗退で、2選手の決勝は実現ならず(>_<)そして嬉しいお知らせ。
ベルダスコ選手が見事シングルス優勝。その喜びをベテラン復活枠トピでコメント致しました。NORICHAN今週W11(03/14週)開催大会では、フェニックスCH125(USAアリゾナ、ハード)に是非ご注目あれ。
さすがは大型125大会(優勝で125P、賞金21,600ドル)です、出場メンツはほぼほぼATP250状態! だってドローがこんな感じ。FRAペール選手[1]
FINルースヴォリ選手[7]
FRAリンデルネッシュ選手[3]
BELゴファン選手[8](!!!!!)
ARGバエズ選手[5]
GERシュトルフ選手[4]
FRAガストン選手[6]
ITAムセッティ選手[2]しかもノーシードでESPベルダスコ選手やらFRAガスケ選手やら。
予選2RにはFRAシモン選手、USAサングレン選手、KAZククシュキン選手等々。
こんなの、まさしく250大会と言っても過言ではないかと思われ。まあネバダ州フェニックスは、カリフォルニア州南部に位置するインディアン・ウェルズから程近いですから、あちらの予選敗退者や本戦早期敗退者が大挙押し寄せる、言わば受け皿大会でもありますし。
とにかく要注目です。NORICHAN↑↑↑
フェニックスCH125は、シングルスに限らずダブルスもまた無謀(>_<)まずは第1シードがメクティッチ選手/パビッチ選手のCRO組!
だってあなたたち、IW本戦ダブルスに第1シードで登場してたぢゃないの! それなのにイズナー選手/ソック選手のUSA組[WC]にフルセットで敗れ初戦敗退。
だからと言って、急遽WC貰って自分たちが超迷惑WCの第1シードで出場なんて..。
あなたたち、きっといつかはバチが当たるわよ(笑)そして第2シードがマウ選手/マルタン選手のFRA組!
いや、これはさすがに禁じ手、アカンやろ…(苦笑)
マウ選手、あなた現在ダブルス世界ランキング7位ですよ? なのにCH本戦DAで出場?
何やってんの?って突っ込みたいわ!NORICHAN↑↑↑
遅くなりましたが、W11(03/14週)その後。
いえね、コメントしたからには締めのコメントもなきゃおかしいな、と思いまして(苦笑)フェニックスCH125シングルス。
決勝カードは、AUTアルトマイヤー選手 vs. USAクドラ選手という、だあれも予想だにしなかったカードに。
優勝は後者ですが、あれだけのメンツ(第1~第8)が出揃いながら、決勝はおろかSFにさえどなたも進出していないという、ね(>_<)フェニックスCH125ダブルス。
決勝カードは、オッテ選手/シュトルフ選手のGER組 vs. PHIヒューイ選手/USAクドラ選手組というノーシード対決。
シングルス同様、あの第1ペアもこの第2ペアもSFまでに姿を消すという、ね(>_<)
で、優勝は後者ペアなのですが、よく見りゃUSAクドラ選手が単複ダブル優勝という快挙なのでした。NORICHAN↑のような状態なので、慌てて今週=W12(03/21週)のCH4大会のSFカードを確認したワケです。
するってーと…。▼ザダルCH80(CRO、クレー)
こちらの決勝カードは以下の通り。選手名省略。
トップH:予選勝者 vs. 予選勝者
ボトムH:第6シード vs. 第8シード▼ビール/ビエンヌCH80(SUI、ハード)
同。
トップH:ノーシード vs. ノーシード
ボトムH:第3シード vs. ノーシード▼リールCH90(FRA、ハード)
同。
トップH:第1シード vs. 予選勝者
ボトムH:第2シード vs. 第8シード▼サンタクルス・デ・ラ・シエッラCH80(BOL、クレー)
同。
トップH:ノーシード vs. LL復活
ボトムH:第3シード vs. WC第1&第2がきっちりシード通りに決勝進出しているのはたった1大会(苦笑)
ことCHシングルスに関しては、シード番号がいかに背番号化しているかが解ろうというものです。もはやあってなきが如く。
逆に言えば、それだけ全選手に上位進出のチャンスがあるということ。門戸は開かれている。だからこそ、日本選手の皆さまに気張って頂きたいのです。NORICHANさて、マイアミMSも2週目に入った今週W13(03/28週)ですが。
何といっても注目は大型&高額のCH、マルベーリャCH125(ESP、クレー)でしょう。
何故ならAUTティーム選手、SUIバブリンカ選手がようやく復帰♪ 首を長くして今か今かとお待ち申し上げておりましたよ\(^O^)/でもね、実際にはOOPが出るまで、いやコートに立つまで本当に復帰できるか否かわからない(>_<)
ま、ドローは出ていますので、取り敢えず次で雑感を。一応貼っておきます、シングルスを。
http://www.protennislive.com/posting/2022/7878/mds.pdfNORICHAN↑↑↑
AUTティーム選手[1/WC]。
超迷惑WCとして登場(苦笑)
ただ初戦対戦相手が完全クレコのARGカチン選手。だって昨シーズン全78試合のうち、実に77試合がクレーという、ね(笑)
なので復帰第1戦で迎える相手としては、例えランク228位であってもかなりの消耗戦を強いられそうです。SUIバブリンカ選手[WC]。
初戦対戦相手がSWEイマー兄選手と、こちらの復帰第1戦はイキのいい若造との対決。イマー兄選手は確かにクレーお得意(CH獲得7タイトルのうち4タイトルがクレー)ですが、こっちはRGチャンピオンですから…とは思うものの、ブランクが長いだけに少々心配。
あらスタン・ザ・マン、ロッテルダムでは無国籍ハチャノフ選手、ドーハではRSAハリス選手に負けてるのね。若者苦手かも…(>_<)NORICHAN↑↑↑
ってかさあシングルス本戦ドロー、あまりに偏ってません?
トップHが濃いっ! しかも年齢層がまるで中間管理職の定例会議の如く(苦笑)
だってティーム選手&バブリンカ選手はもとより、ESPアンドゥハール選手、GERコールシュライバー選手まで♪こういう場合一番困るんですよね、私。
青田買い、ベテラン復活応援、そしてフラットに観戦と、立場をくるくる変えてもコメントしたいんですもん、目まぐるしく忙しくって(>_<) ま、自分で招いたことですけれど。ちなみにバブリンカ選手とアンドゥハール選手は、仲良く手に手を取ってダブルスにも出場。
37歳と36歳のおっさんずラブ♪は全面的に応援したい(笑)ゆうたマルベーリャCHのセンターコートのライスト、PCでもスマホでも凄い見づらい・・・😩😩😩
NORICHAN▼マルベーリャCH125(ESP、クレー)
やっぱり…(>_<)ティーム選手[1/WC]。
ARGカチン選手に3-6、4-6のストレート負けで1R敗退。
消耗戦に持ち込む前にまああっさりと…。でもこれは仕方ない。まだまだ手探りでしょうから。バブリンカ選手[WC]。
SWEイマー兄選手に2-6、4-6のストレート負けで1R敗退。
こちらもまた踏ん張りが利かなかった…。これまた仕方ない。でもダブルス大丈夫なの?NORICHAN↑↑↑
早速ATP公式トップに、ティーム選手&バブリンカ選手のコメント記事。
記事タイトルはこれ。<Wawrinka & Thiem Both Lose On Challenger Return>
NORICHAN↑↑↑
2選手とも、1R敗退そのものは全く引きずっておらず。寧ろツアーに戻ってこれたことを素直に喜んでおり、やる気も漲っているようです♪バブリンカ選手は次、アナウンス通りモンテカルロMS本戦シングルスにWC出場。
ティーム選手の次は未定のようですが、モンテ本戦のWCは2枚残っていますし、その次のバルセロナ500のWCは4枚とも未発表。
多分どちらかにWCが出るのではないでしょうか。とにかく2選手ともお帰りなさいませ\(^O^)/
jolensenせっかく今から始まるのでアンドゥハル/ワウリンカ組vsレボール/ドンビア組を見ます
動画を開けば一目で分かる胸の厚いワウリンカ😂jolensenワウリンカの動きが滑らかになってきた第五ゲームでブレイク
jolensenしかし”ダブルスが”上手いのは相手ペア。すぐにブレバして一気にセット先取
NORICHANjolensenさま
今結果確認してビックリこきまろです。▼マルベーリャCH125(ESP、クレー)
ダブルス。
ESPアンドゥハール選手/SUIバブリンカ選手組が4-6、7-5、11-9のフルセット逆転勝ちで1R突破\(^O^)/対戦相手ペアのダンビア選手/ルボウル選手のFRA組って、仰るように「ダブルス」が本領、今季既にCHタイトルを2つ獲得していますし、何よりマルセイユ250ダブルス1Rで我らがマクラクラン選手/RSAクラーセン選手がやっとこさ勝てたペア。
そんなぺアを捻じ伏せたアラフォー・ブロマンス♪そして気になるQF対戦相手ペアは…何と! KAZネドヴェソフ選手/PAKクレシ選手の第1シード!
NORICHAN↑↑↑
あとですね、もう1ペア興味深いペアがQF進出。
それは、無国籍アレクサンダー・シェフチェンコ選手/GREチチパス次男ペトロス選手のピッチピチ21歳組[WC]♪
2選手とも昨年末ミラノ卒業。2019シーズンよりコツコツとITFツアーで修業を積んできた成果が、今季2022にようやく開花(?)しそうな気がするのです。
特に後者はダブ専として。NORICHAN昨日ご紹介、ATP公式トップのティーム選手&バブリンカ選手コメント記事。
その抄訳記事が今朝、テニスデイリーさんにアップされていました。<ワウリンカ、37歳の誕生日翌日に復帰。ティームもチャレンジャー大会に出場>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022033108.htmlこの記事の最後にあるように、マルベーリャCHは「元世界ランキング・トップ3の選手が2人同時に出場した初めてのチャレンジャー大会」という名誉に輝いたとのこと。
大会側から見ても、これは結構画期的ですね。ゆうたマルベーリャCHでムナール選手が優勝です。
これはマイアミMSトピで書いたのですが・・・
西岡選手は全豪第2週のコロンバスCHでそしてクドラ選手はIW第2週のフェニックスCHとそれぞれメガ大会の第2週のCHでの優勝を果たしましたが、今回もマイアミMS第2週という「ある意味での敗者復活戦」をモノにしました。マイアミMSでは太郎選手に負けた彼ですがこの優勝で今季のレースランクでは太郎選手を追い抜き西岡選手の次のランクまでジャンプアップを果たしました。まぁ、これもツアーあるあるでしょうねぇ〜。🤔
NORICHANW13(03/28週)のATP大会(CH含む)は若者花盛り\(^O^)/
やはり桜の季節は旅立ち、巣立ちの時ですね。▼マルベーリャCH125(ESP、クレー)
シングルス優勝は、既出の通りESPハウメ・ムナール選手24歳。▼ルガーノCH80(SUI、ハード)
シングルス優勝はITAルカ・ナルディ選手18歳、準優勝はSUIレアンドロ・リーディー選手20歳。▼サン・ブリュCH80(FRA、ハード)
シングルス優勝はGBRジャック・ドレイパー選手20歳、準優勝はBELツィツォー・ベルグス選手22歳。そしてマイアミMSシングルス決勝は…ですよね。
こうなるとESPムナール選手でさえ、もう中堅クラスの域。この中から、今季から来季にかけて新たなMSシングルス・チャンピオンが生まれるやも知れませんよ。
こういう楽しみがあるから、青田買いはやめられないっ♪NORICHANさて、先週W13(03/28週)のATP Challenger大会シングルス優勝者は記録づくめ。
ATP Challenger公式記事はこちら。<Draper Makes Challenger History With Fourth Title Of 2022>
NORICHAN↑↑↑
◆サン・ブリュCH80シングルス優勝のGBRジャック・ドレイパー選手。
今季4つ目のタイトル獲得なのですが、シーズン第1四半期の3か月でのCH4タイトル獲得は、ATP史上初!◆ルガーノCH80シングルス優勝のITAルカ・ナルディ選手。
1シーズンで複数のCHタイトルを獲得したITA最年少(18歳)選手は、かのシネール選手以来2人目!◆マルベーリャCH125シングルス優勝のESPハウメ・ムナール選手。
同一大会2年連続準優勝(2020、2021)で、3度目の正直で優勝したムナール選手は、この1週間失セットなしの全ストレート勝ちによる完全優勝!◆ペレイラCH80のCOLサンティアゴ・ヒラルド選手34歳。
優勝と早合点されるなかれ(笑)
今季より、ITFツアーからATP Challenger大会に昇格の本大会。トーナメント・ディレクターが何とヒラルド選手!
彼のセカンド・ライフ準備(選手生活の終活?)は着々と進んでいるようです。NORICHAN↑↑↑
そしてATP Challenger公式トップに、COLヒラルド選手インタビュー記事。
知って驚く驚愕の事実が判明。
記事タイトルはこちら。<Giraldo’s New Role: From ATP Star To Challenger Director In Pereira>
NORICHAN↑↑↑
◆とにかく驚愕の事実!
知らなかった!!!!!
COLヒラルド選手は既に2020、16年の選手生活にピリオドを打っていた!
すなわちこの大会のディレクター職は「準備」ではなく、彼の「セカンド・ライフそのもの」だったなんて!!!!!◆広大な会場にヒラルド氏こだわりを随所に♪
ペレイラ市ダウンタウンから車でわずか30分の会場には、最先端技術を取り入れた施設と計22面ものコートを備えているそうです。彼が掲げる大会テーマはフェスティバル。
従って、選手の皆さまには美味しいお料理がふるまわれ、ライブ演奏もふんだんに、ATPツアーにも劣らないエンターテイメント空間の提供を目指したそう。とはいえ大味な大仕掛けばかりではなく、彼ならではの細やかな心配りも。
それは、選手の皆さまの宿泊先各部屋に置かれた「ウェルカム・レター」と「ささやかな贈り物」とのこと。これぞまさしく「お・も・て・な・し」ですね♪他にもキッズ・デー・イベントや音楽イベントも盛りだくさんで、大会初回としては大成功。ヒラルド選手、いえヒラルド氏は約2年をかけて、入念に周到に大会準備に勤しまれたのでしょう。
ヒラルド氏、大会開催大成功おめでとうございます\(^O^)/NORICHANW14(04/04週)は250が2大会、CHが5大会と盛り沢山♪
で、250大会で気になる点をいくつか。◇マラケシュ250(MAR、クレー)
CANオジェ-アリアッシム選手が急遽WC出場、しかも第1シード(苦笑)
割を食って第8シードからノーシードに降格したのは誰だろう? 多分SVKモルチャン選手? それともCZEヴェセリ選手かBELゴファン選手? いい迷惑ですね(>_<)◇ヒューストン250(USAテキサス、クレー)
逆にこちらは、第1シードが急遽OUTで、その場所にはUSAモー選手がLL復活。
OUTしたのはNORルード選手。理由は「tooth pain」即ち歯痛! もし虫歯なら一刻も早く治しなさい(苦笑)OUTがもう1人、それは先週のマルベーリャCH125シングルス優勝のESPムナール選手。
理由は「non medical」とのことですが、単なる疲労回復とも考えられます。デ杯一筋サンティアゴ・ヒラルドに関するコメに載っていたコロンビアのペレイラにあるテニスコート、というより会員制リゾート。
2015年のWG PO、コロンビア対日本戦で使われた会場ですね。ヒラルドは故郷のペレイラで一旗揚げたといったところでしょうか。
その時の確か内山のツイッターだったかと思いますが、治安の良くないところで、銃を携えた警備員に守られながらの遠征だったとか。NORICHANデ杯一筋さま
そうでしたか! ペレイラはあのWGプレーオフのCOL戦の会場でしたか!
シングルス2勝1敗(2勝はもちろん錦織選手、1敗はダニエル選手)、ダブルス1敗で迎えたラバー5、ファリャ選手から勝利を決めた瞬間、ダニエル選手がラケットを放り投げてバンザイしたシーンがフラッシュバック♪ これぞ走馬灯です。昨今は何かと「伏線」「伏線回収」ばやり(朝ドラ然り連ドラ然り)ですが、ヒラルド氏のトーナメント・ディレクター就任の伏線が、まさかここで既に張られていたとは、ですね~(笑)
NORICHANW14(04/04週)250大会で気になる点、のその後パート1。
◇マラケシュ250(MAR、クレー)
CANオジェ-アリアッシム選手ですが…。
ストレート快勝で1R突破したものの、SVKモルチャン選手にフルセット負けで2R敗退。WC貰って第1シードに君臨したとて、やはり急ごしらえ感は否めません。
トニおじさん、今後の彼の戦略や如何に?さてその結果、こちらのシングルスQFには、シード選手は第6と第8のたった2選手!
オジェ-アリアッシム選手はもちろんのこと、第2~第5! 何やってんの、しっかりしなさい!と言いたいところを抑えます(苦笑)NORICHAN↑↑↑
パート2。◇ヒューストン250(USAテキサス、クレー)
逆にこちらは、第1シード位置にLL復活のUSAモー選手が好調。
1Rがbyeで迎えた2R、対戦相手は同国先輩クエリー選手でしたが、何と6-2,6-4のストレート勝利!
クエリー選手お得意のTBにすら持ち込ませない快勝でした。個人的には溜飲が下がる思いも少しアリ(苦笑)で、QF対戦相手は…ほっほー、AUSキリオス選手[WC]とな!
NORICHANW14(04/04週)250大会ダブルスに、非常に興味深いペアあり。
◇ヒューストン250(USAテキサス、クレー)
ITFツアーではお馴染みのCROサバノフ・ブラザースが、USAソック選手/AUSキリオス選手組[WC]をストレートで退けSF進出。マテイ&イワンのツィンズは、白蘭さま曰く「待ていとは言わん」兄弟(笑) 下団さまや私は、ITFトピでは「鯖の麩ブラザース」と呼び親しんでいるペアです。
このブログで多くの方に彼らが認知されたのは、何といっても2021ベオグラード250(SRB、クレー)、第3シードの我らがマクラクラン選手/クラーセン選手組をあっさり捻じ伏せたダブルス1Rでしょう。
その後彼らは快進撃、とうとうキャリア初の250タイトルを獲得。さて、ここヒューストン250もクレー。
待ていとは言わん鯖の麩ブラザース、キャリア2つ目のATPツアー・タイトル獲得なるでしょうか!NORICHANW14(04/04週)250大会最終結果の雑感です。
◇ヒューストン250(USAテキサス、クレー)
シングルス。
決勝はオペルカ選手[3]vs.イズナー選手[4]という新旧巨人対決。
優勝は前者ですが、それより何より、観客も審判団もボール・パーソンも、きっとガリバー王国に迷い込んだような錯覚に捉われたことでしょう(笑) 遠近感がおかしくなりそうですもの。
ただここはクレー。それで決勝がこのカードってのが不思議ではあります。ダブルス。
期待のツィンズ、待ていと言わん鯖の麩ブラザースことサバノフ兄弟は、残念ながら準優勝でATPツアー・タイトル2つ目獲得ならず。
でもこれは仕方ない、相手ペアは第1シードでしたから。次に期待です。NORICHAN↑↑↑
の続き。◇マラケシュ250(MAR、クレー)
シングルス。
決勝はゴファン選手vs.モルチャン選手というノーシード対決。
結果は、フルセット逆転でゴファン選手が優勝♪
ゴファン選手、昨シーズンのモンペリエ250シングルス優勝以来、約1年ぶりのタイトル獲得おめでとうございます。昨シーズン秋のサンクト250シングルス優勝のチリッチ選手に続き、錦織世代がATPツアーのタイトル獲得に絡んできたことがまず嬉しい。
錦織選手、これらをぜひぜひ発奮材料にしてくださいな。NORICHAN先週のお話、NORルード選手に戻りますが。
ヒューストン250を急遽OUTの原因が「tooth pain(歯痛)」とのことだったので、久々に彼のSNSを覗いたら、それは虫歯ではなく親不知でした(笑)
結局親不知を抜歯したそうです。お父上のキャリア実績を軽く超えてしまった彼は、ある意味親不知かも(苦笑)下団🌋٩( ”ω” )و
ROMあげ
下団アババ🐷NORI汚👽~鎮まりたまへ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🔥💀🔥
NORICHANW16(04/18週)はツアー2大会、CHが4大会。
ツアーは早くもシングルス1Rがほぼ終了ですが、気になる初戦敗退を。◇ベオグラード250(SRB、クレー)
AUTティーム選手。
AUSミルマン選手にフルセット負けで初戦敗退。コロナ感染も相まって、彼の復調はまだまだこれからのようです。BELゴファン選手。
ARBクライノビッチ選手[8]にストレートながら惜敗で初戦敗退。マラケシュ250優勝からの、MCMS死因グルス3RのESPダビドビッチ-フォキーナ選手に完敗からのここですから、まあ仕方ないのかな。このあたりの選手の完全復調がやはり待ち遠しい昨今です。
NORICHAN↑↑↑ 何という…(>_<)
誤:MCMS死因グルス3R
正:MCMSシングルス3Rゴファン選手、本っっっっっ当にごめんなさい!m(__)mm(__)mm(__)m
下団☝️アババ🐷の呪い🔥💀🔥
下団上げ💪
下団ええ加減にせい👹🔪
NORICHAN◇ベオグラード250(SRB、クレー)
シングルス2R、ダニエル選手[Q]とDENルーン選手の対戦がダニル選手トピで大盛り上がり♪
結果はフルセットでダニエル選手の勝利なのですが、対戦中にルーン選手に関する数々の疑問(というか興味)が噴出していましたので、回答ではありませんが紐解いていきたいと思います。
だいあんさま、リッコラさま、参考になればよろしいのですが。◆ルーンorルーネの件。
望月慎太郎選手としのぎを削っていたジュニア時代、実は私も有望ジュニアトピで彼を「ルネ」選手と表記。でもITFツアーに参戦し始めると、そもそも彼のフルネームの読み自体に疑問が。
そのフルネーム(=ITF登録名)は「Holger Vitus Nodskov Rune」と。ね、ワッケわからんでしょ(苦笑)このフルネームは、当然ITF傘下のジュニア大会はもとより、ITFツアー(旧フューチャーズ)でも使用されていました(ドローもライブスコアも記事も)ので、どこぞのトピで質問したところ、複数の常連さんから「ホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン」と教えて頂き、以来私はずーーーーーっと「ルーン」表記で通しています。
このフルネームが難解ということで、恐らくATP上では一番前と一番後ろのみで登録したものと思われます。
ただ「ルーンorルーネ」の根本的な解決にはなっていませんが(苦笑)一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。◆2選手のお顔立ちの件。
リッコラさま曰く「ダニエル選手とルーン選手のお顔立ちが似ている」とのこと。
私もそう思います。たぶんね、各々のパーツが中央の鼻を中心にこじんまりとまとまっているところが似ているのでは?(笑)だいあんさま曰く「18歳と思えない老けた(?)お顔」とのことですが。
私は逆にかなりのベイビー・フェイスじゃないかと思っていて(笑) 人間の観察力ってあてにならないものですね。
つるんと出たでこちんが、BEL漫画家による「タンタンの冒険」のタイトル・ロール、タンタン君にそっくりな気がするのです。また切ります。
NORICHAN↑↑↑
最後です。◆性格の件。
だいあんさまもリッコラさまも、彼が相当気の強い性格っぽいと再三コメントされていますが、まさにその通りで性格がかなり尖っています(笑) そうだなあ、まるでキリオス選手ハイティーン版とでも言えそうな。
かてて加えて言動が、結構アバンギャルドというか先鋭的(苦笑)ホルガー君のTwitterは頻繁に炎上し物議を醸します。昨今の社会通念上使えない言葉を平気で使ったり、マイノリティを揶揄しているような口調になったり(>_<)
その度に彼は弁明&謝罪に奔走、全く困ったものです。20歳未満だからこそ「若気の至り」で済ますことも可能ですが、今後はねぇ…。だいあんさま、リッコラさま、皆さま
どうでしょう? DENルーン選手の「人」と「なり」を知るよすがになりましたでしょうか?
こんな困ったちゃんとはいえ彼は、DENキャロライン・ウォズニアッキ氏をして「この子はDEN男子テニス界の未来よ」と言わしめた逸材です。
今後が楽しみな選手には違いありません♪リッコラNORICHANさん
ルーン?(ルーネ?)君の背景、情報をたくさんあげて頂いてありがとうございます。
よ〜く見れば太郎選手とは顔立ちは全然違うのですが、笑った時の目元👀が少しだけ似てるなぁなんて前から思っていたもので。
タンタン君よりは全然気が強そうですね。どこかで何やら問題起こしてたような?…と記憶にはあったのですけど、試合中のマイノリティへの発言でしたか。あれは自分に向けて言ったものだとして、謝罪もしてましたね。
そしてお母様のAneke Runeさんが小さな頃から全面的にバックアップしているんですね。
お母さん曰く、ルーン君小さな頃から何でも一番になりたい完璧主義者だったそうな。トーナメントで準優勝のトロフィーは受け取りたくなかったという話も。
やっぱり気が強いんだな😅
ムラトグルーアカデミーでの競争社会が合っているようですね。 -
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