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下団
クレーMSの第一戦モンテカルロMSが開幕します。
ナダル選手やメドベージェフ選手の不在は残念ですが、赤土での熱戦が期待されます💪 -
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NORICHAN
シングルス本戦ドローです。一部スタートしています。
http://www.protennislive.com/posting/2022/410/mds.pdfダブルス本戦ドローです。こちらも一部スタートしています。
http://www.protennislive.com/posting/2022/410/mdd.pdf単複とも日本男児が1人もいないのは寂しい限りですが。
NORICHAN↑↑↑
ドロー雑感。取り敢えず単複1コメントで。シングルス。
ウクライナ情勢によりすっかり影が薄くなった(?)ワクチン接種問題。
はい、ジョコビッチ選手が第1シードにあらしゃいます。モナコには無事入国できたのね、不思議だな~。ダブルス。
ズベレフ弟選手、結局メロ選手の元にお戻りあそばし、WCで出場。地道に、真摯に信頼回復に励んでください。ゆうたジョコビッチ選手、初戦敗退。
最終セットのみの配信鑑賞でしたが・・・
フォキナ選手の丁寧なプレーも素晴らしかったとは思いますがソレ以上に目についたのはジョコビッチ選手のミスの多さでしょうか。見た印象としてジョコビッチ選手のラリーが「何ターンか無理に省こうとしたのかなぁ?」と思うくらいに丁寧さを欠いていた印象を受けました。まぁ、最初の2セットは違うのかもしれませんが。
本番は全仏だと思いますがそこまでに状態を上げる事が果たして可能か否か要注目ですね。
NORICHAN本日04/13時点での雑感です。
シングルス。
シードダウン1人目、SRBジョコビッチ選手[1]の初戦=2R敗退。ゆうたさま
これね、私、ゆうたさまとは逆で、2set終了まではずーっとライスコ追っていたんですよ。もしやストレート負け?なピンチを何度も切り抜け、ジョコビッチ選手はTBで踏ん張りましたよ~。MPも握られていましたから。
なのでセット・オールになった途端、これは「例の必勝パターンでは?」と安心(?)するとともに睡魔に負けてしまいました(>_<)ジョコビッチ選手とダビドビッチ-フォキーナ選手との過去2戦は、前者が後者をほぼ寄せ付けないストレート圧勝。なので、通常運転のジョコビッチ選手なら勝っていたと思います。
ただ彼、本戦スタート前に「本調子にはまだまだ程遠いよ、徐々に上げていければと思っている」とコメントしていましたので、この結果もまた真理なり、と普通に受け止められました。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
の続き。シードダウン2人目、ESPアルカラス-ガルフィア選手[8]。
USAコルダ選手にフルセット超惜敗で初戦=2R敗退。
これはもう仕方がない。アルカラス-ガルフィア選手は先般のマイアミMSシングルス優勝での蓄積疲労もありましょう。何よりこのカードは、2021ミラノF決勝の再現。コルダ選手にとって「絶対負けられない戦い by 川平慈英」がそこにあったのですもの(苦笑)
NORICHAN話はシードダウン1人目に戻りますが。
あのジョコビッチ選手でさえ、実戦から数か月離れているだけで「試合勘」は鈍り、離脱前状態に戻すまでにはそれ相当の試合数を要する…。
長期離脱アスリートのカムバックは、我々ファンも目に見える結果をすぐ求めがちですが、やはり長い目で見守りお待ちすることが大事なんだなと再認識。NORICHAN本日04/13時点での雑感ダブルス編。
注目したのは3組なのですが、そのうちの2組が2Rで対戦(>_<)その1組目がエルベール選手/マウ選手のFRA組[4]。
シングルス注力宣言していたエルベール選手ですが、結局今イチ戦績が芳しくなく、最高はCHシングルスでのSF進出。ATP250大会では2Rどまりばかり…。
そこで原点回帰とばかりに、マウ選手とのペアをモンペリエ250から復活、だったのですが…。2組目は、例の(って何が?笑)GERズベレフ弟選手/BRAメロ選手組[WC]。やはり唯一の理解者(?)メロ選手とのペアでは実力を発揮、前述のFRA組[4]をストレートで破ってQF進出。
これでは逆に、エルベール選手への心配が増すばかり。彼は今後どうしたいのだろう?そして3組目、それはチチパス長男選手/次男選手のGRE組[WC]。
ここんところ固定相方さんだったESPロペス選手は、マドリードMS開催間近のこの時期にはさすがにマドリードから離れられなかったと見えて、一時的にコンビ解消。
なので長男は次男を招集。はい2R進出で、あのメクティッチ選手/パビッチ選手のCRO組[2]と対戦するのです♪NORICHAN本日04/14時点での雑感です。
シングルス。
シードダウン3人目、CANオジェ-アリアッシム選手[6]も初戦=2R敗退。
これはかなり由々しき事態ではないでしょうか。だって彼はIWMS、マイアミMS、そしてこのMCMSと、マスターズ3大会連続でシングルス初戦敗退、しかも1Rがbyeの恩恵を受けながら。
北米2MSはハードでしたし、百歩譲って「クレーに照準」というのも理解可能。だけど、その肝心のクレー開幕MSでまたシングルス初戦敗退というのは…?さあオジェ-アリアッシム選手&トニおじさん、マドリード以降に向けてどう立て直すの?
NORICHAN↑↑↑
の続き。ダブルス。
さすがのチチパス兄弟も、メクティッチ選手/パビッチ選手のCRO組[2]には歯が立たず、ストレート完敗で2R敗退。ただ私、GREチチパス選手やPOLフルカッツ選手やCANシャポバロフ選手等のように、決して「シングルス調整の場」としてダブルス活用ということではなく、出るからには上位進出、どころかタイトル狙っちゃえっていう取り組み姿勢を見せてくれる若造は大好きですね、無条件に♪
NORICHAN男子シングルス3Rでひっじょーに興味深い事実見っけ♪
それはフリッツ選手[10]とコルダ選手というUSA若造対決。
結果は7-6(4)、7-5という大接戦を前者が制し、辛くもストレート勝利でつい先ほど3R突破なのですが、この2人、ダブルス・ペアじゃん!(笑)
しかもフリッツ選手/コルダ選手組は、間もなくINDボパンナ選手/GBRマレー兄選手組と、QF進出をかけて戦うと。だってシングルスが第1試合でダブルスが第2試合ですもん(>_<)シングルスでダブルス相方対決はお馴染みのツアーあるあるですが、私はいつも思うのです、こんな場合のお互いの心境ってどうなんだろう、完全に割り切れるものなんだろうか?と(苦笑)
ま、勝負の世界で過去を引き摺ることはご法度でしょうし、もちろん皆さまサバサバしてるとは思うのですが、いかんせん同日のダブヘ、しかも間髪置かずの連続試合ですからねえ…。NORICHAN男子シングルス3R、シードダウンを中心に。
NORルード選手[7]が、BULディミトロフ選手にストレート負け。
ルード選手、親不知ばっしごのばっし(抜歯後の抜糸)はまだで、もしかしたら疼くのかな?
ディミトロフ選手の進撃は嬉しいのですけれど。先週のマラケッシュ250単チャンピオンBELゴファン選手が、ESPダビドビッチ-フォキーナ選手にストレート完敗。
ゴファン選手、急遽WCで参戦ですが、さすがにお疲れでしょう。
ダビドビッチ-フォキーナ選手は、ジョコビッチ選手撃破で俄然ノッてる感。NORICHAN男子ダブルス2R。
注目のフリッツ選手/コルダ選手のUSA若手組、INDボパンナ選手/GBRマレー兄選手組にフルセット負け。スコアはUSA組から見て4-6、7-6(7)、7-10の超惜敗。
シングルスで2人が戦った後、インターバルが1時間そこらでペアに戻って老練ペアと対戦。そりゃいくら若いからとてしんどいわな~(>_<)なのでフリッツ選手には、コルダ選手の分もシングルスQFで頑張って頂きましょう。
ただし対戦相手は、ジョコビッチ選手撃破でノリノリのESPダビドビッチ-フォキーナ選手ときたもんだ(苦笑)カムイモンテカルロ盛り上がってますね~、ね、ね。
恥ずかしながら...大会が始まっていることを失念。
もう準々決勝なのですね。
ジョコビッチ、アルカラスは初戦敗退、、、驚きあるもやむなし。
ジョコビッチ勝利のフォキナ君はベストをかけフリッツ君対戦はおもしろそうです。
ディミトロフが残っているのは嬉しい。
ショワルツマン チチバスが一番見たいカードだけど寝落ちかな~
自分の動機付けのため勝敗予想を
フォキナ d フリッツ
ディミトロフ d フルカチュ
ズブレフ d シナー
チチバス d シュワルツマン決勝がディミトロフ チチバスになったら、いつかのフェデラー ワウリンカ 以来のモンテカルロ決勝 SBH対決ですね。
下団なんじゃこりゃ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
下団乙事主NORI汚🐗〜鎮まりたまへ〜👹💉
ROMOMG!😱
下団なんでじゃ👹🔪
下団アテクシ👹がコメントしたら、ROM🦍さんのコメントが反映された👹⁉️
ROMOnly alphabets.
nihongo han-ei saremasen😓下団☝️アテクシ👵は下品語だから反映されるのかしら〜😱
だいあんNaze deshoune? comment ga han-ei saremasennga…
リッコラmijikai comment mo dame mitaidesu
Dimi vs Fokina
ima iitokoro nanoni…リッコラFokina ga katta
Dimitrov…zannen deshitaだいあんDavidovich-Fokina ga shinka shiteimasune…..
Final set de, Dimitrov ga saki ni break shitanode kitai shitteitanodesuga…だいあん決勝 チチパス vs ダビドビッチ-フォキナ
第1セット第3ゲームで、ダビドビッチ-フォキナが絶妙ドロップでブレイクに成功。
ところがー、次のサービスゲーム、ストロークミスとDFが重なり、チチパスのパッシングをくらって、ラブゲームでブレバされた。第8ゲーム、フォキナにUEがまとめて出てしまい、再びブレイクされて
5-3 チチパスのSFS。リッコラ1stセットを3-6で取られたフォキナ。
第9ゲームでブレークされて4-5、チチパスSFC。
ところがどっこい、第10ゲームで再びブレークバック!5-5👀
やるなぁ(°▽°)だいあんフォキナ君、チチパスのSFCをブレイクしたのは偉かった。
ただ、タイブレでイージーミスが出てしまったな。
チチパス、モンテカルロ連覇。しかしダビドビッチ―フォキナは、これがツアー初の決勝進出だったのね(+_+)
すばらしい戦いぶりでした。リッコラタイブレまで縺れましたが、チチパスが6-3、7-6のストレートでモンテカルロMSを連覇、優勝おめでとう👏👏
そしてフォキナ君、準優勝おめでとう👏👏
ジョコを破って勝ち上がった初の決勝進出がマスターズ!頑張った、素晴らしかったですね。
🇪🇸スペインは次から次へとタレント満載の若手が続いて凄いなぁ。
楽しみな選手がまた増えましたね。NORICHANあらためまして、男子シングルス。
GREチチパス長男選手、シングルス優勝&MC連覇おめでとうございます。
ESPダビドビッチ-フォキーナ選手、MS決勝初進出&準優勝おめでとうございます。前者はさておき後者。
だいあんさま、リッコラさまの観戦レポにありますように素晴らしい戦いぶりでしたね。ESP男子テニス界の未来を担う1人に違いなく。
多分この結果には、大きく3つの要因があると私は思います。あくまで個人的見解です。
それは次で。NORICHAN↑↑↑
1つ目、カルロス・アルカラス-ガルフィア選手の存在。
先にMSシングルス優勝を遂げた18歳を思いっきり意識、ライバル心をメラメラ燃やして当然でしょう。そもそもD-フォキーナ選手は2017WBジュニア単チャンピオンにて、2017USOジュニア単ベスト4という輝かしいジュニア実績の持ち主。
一方のA-ガルフィア選手は、フェレーロ氏の意向によりジュニア大会は全スルーで、15歳からITFツアーに参戦。
ジュニア大会でほぼ戦績のない4歳年下選手に「MS優勝」を先越されたら、さすがにプライドが黙っちゃいないと思われ(苦笑)2つ目、ジョコビッチ選手からの勝利。
これはもう言わずもがなですね。しかも前回対戦は東京五輪でしたし。
ただ今後、D-フォキーナ選手は覚悟を決めないと。次の対戦以降はジョコビッチ選手、それこそ鬼と化して牙をむいて襲い掛かって来ると思われ(苦笑)一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
の続き。3つ目、チチパス長男選手と戦いたい!
思い起こせば2021、昨年のMCシングルスQFで両選手が対戦するも、D-フォキーナ選手は無念の途中リタイア。
その後チチパス長男選手はサクサクっと決勝進出し、失セットなしの完全優勝。これはD-フォキーナ選手、さぞかし悔しかったことでしょう。
なので、まさに「ここで会ったが1年目!」とばかりに意気揚々と決勝に臨んだのではないかと思われ。ってことで、2MS連続のESP若造優勝は成りませんでした。
が、今後の勢力図が大きく変化しそうな男子テニス界がますます楽しみに♪NORICHAN上げ。
NORICHAN先ほど有望ジュニア・トピでご紹介したのですが、ちょっとそぐわないのかな?と思い直しましたので、改めてこちらでご紹介。
尾脇こうすけさんちの勇之介君8歳と康次郎君6歳の尾脇ブラザースが、何と! モラトグルー・アカデミーから招待を受けおフランスで練習開始、モンテカルロMS会場でジョコビッチ選手&チチパス兄選手と交流を深めていました♪
昨日のテニスデイリーさんより。<ジョコビッチが日本の6歳少年をコートサイドに招待>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022041904.htmlNORICHAN↑↑↑
ジョコビッチ選手とチチパス長男選手は、常日頃からこうすけ氏とSNSでやり取り、ブラザースのフォーム改善アドバイスをしたり、ブラザースに直接メッセージを送ったりと、親密な関係を築いていましたよね~。
それがこんな形で夢の1つ「ご対面」が実現するなんて♪さあ尾脇ブラザース、両選手のプレイをコートサイドで観戦、モラトグルーで修業というビッグなプレゼントを受けて、数年後どんな風に化けているでしょう\(^O^)/
最低でも、彼らのGSジュニア出場を見届けるまでは私、生きてなきゃ!(苦笑)だいあんNORICHANさん、GSジュニアといわず、もっと長く!
NORICHANええだいあんさま
私は生きるっ!!!!! 人生100年のつもりです(笑)NORICHANベオグラード250の話題ですので本来は観戦トピでご紹介すべきですが、モンテカルロMSの尾脇ブラザース弟康次郎君6歳のその後、ということで。
ジョコビッチ選手、何と尾脇ブラザースをベオグラードにご招待!
そしてこうじろう君とコートでボールを打ち合いました\(^O^)/
昨日のテニスデイリーさんより。<世界王者ジョコビッチが日本の6歳少年とコートで練習、プレゼントを贈り合う>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022042807.html -
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