トロイッキ研究会

バミューダチャレンジャー決勝の対戦相手、Victor Troicki(ビクトール・トロイッキ)の動画を探してみました。

みんなで研究して決勝に対するイメージトレーニングをしましょう!!(って、我々が試合するわけではないのですが)

Viktor Troicki Compilation(YouTubeより)
ソニー・エリクソンオープン ロディック戦のハイライト。トロイッキのいいところばかり集めているので勝負の参考にはならない。
ビッグサーバーであることが確認できる。

Roddick def. Troicki Sony Ericsson Open 2008(YouTubeより)
同じロディック戦の終盤。ロディックの切り返しスーパーショットがすごい。
トロイッキのストロークはフルスイングしてるんですごそうに見えるけど、ダイナミックな体の使い方の割には飛んでないようにも見える。

Tursunov/Troicki DC`08
デビスカップのツルスノフ戦。ほんの数ポイントなので参考にはあまりなりません。

SrbTV Viktor Troicki nova zvezda tenisa Srbije(YouTubeより)
セルビアのTV局のインタビュー?プレー映像はちょびっとだけ。
タイトルは「セルビアテニスの超新星・ヴィクトール・トロイッキ」という感じでしょうか。

14 件のコメント

  • トロイッキ選手もここまで勝ち上がってきているので簡単にはいかないでしょうが、錦織君ならやってくれると信じてます。7-5・6-3で錦織君の勝ちと予想します!!

      引用  返信

  • あ!ブログランキング1位になってる~
    すごぉいw
    圭君といっしょに盛り上がってきましたね
    おめでとうございま~す

    ところでnetdashさんがほんとの鼻血がでるのは
    どのタイミングですか?

      引用  返信

  • gomisawaさん、そっちのスコアの方がありそうですね(笑)

    kirinoreikoさん、ほんとの鼻血って、リアルライフでの鼻血ですか?それとも応援上の鼻血ですか(笑)

    リアルライフでは角にぶつかったときとかですかね(笑)

    応援上だと、デルレイビーチ優勝では鼻血出ましたけど(笑)、どのくらいで鼻血でるんでしょうかねえ。自分でも分かりませんねえ。

    とりあえずバミューダCH優勝じゃあ鼻血はでませんねえ。

    フェデラー、ナダル、ジョコビッチに勝ったら鼻血出るでしょうね。

      引用  返信

  • トロイッキ選手の動画、上と下とでは別人のようですね。上のハイライトを見ると走りまくって簡単には諦めてくれそうにないのが嫌ですね。
    下の動画ではnetdashさんの言われてる通りショットのキレもないように見えますね。
    油断大敵ですが、錦織選手やってくれるのではないでしょうか。

      引用  返信

  • takolinさん、378+80-12の-12は、
    2007.4.16~ 決勝でヤングに負けた USA F8 ですね?
    確かに12p獲りましたね、このとき。
    そっかー、次回のランキング更新時に引かれちゃうのかー。。。
    勉強になりました!!  takolinさん、ありがとうございました!!
    でもATPの土俵で活躍し始めて1年以上経ったンですねー・・・感慨。。。

      引用  返信

  • netdashさん圭君の応援上にきまってるじゃないですか~

    わたしは生きてる間に日本人がグランドスラム
    優勝してほしい(その瞬間をみたい)と思ってましたが、
    圭君が現れて、その夢が現実味をおびてきました。
    そのとき、わたしも鼻血がでるかもしれません。
    そのときはいっしょに鼻血だしましょうw

      引用  返信

  • たなーさん、油断大敵油断大敵・・・と念仏のように唱えながらも、楽勝楽勝・・・って言葉も頭から離れません!まずいですね。自然体自然体。

    種丸さん、今回の-12ポイントの次は5月末まで確か消えるポイントはないはず。
    問題は去年かせいだ夏のアメリカシリーズですね。
    今の調子なら問題なさそうですが。

    kirinoreikoさん、私も日本人のグランドスラム優勝見たいです。
    ランキングトップ10に入れなくても優勝を見る方がいいですね。
    そのときは盛大に祝いたいですね。

    鼻血が出過ぎると思うので、輸血の用意をしておかないと。

      引用  返信

  • netdashさんのブログで失礼します。
    種丸さん、そのとおりです。07、4/16nのUSA F8の12ポイントです。
    次にポイントが消えるのは07、5、28 カーソンCHのF=40です。
    その後は7月までポイントの減少はありません。
    ATPのランキング、プレーヤーからランキング・ブレークダウンで見ることが出来ます。
    またプレーヤーからプレイング・アクティビィティで全試合のスコアが見れます。
    結構楽しめます。

      引用  返信

  • 錦織、見事優勝!
    錦織 2-6、7-5、7-6 Troicki

    今回は、公式サイトでスコアが表示されていました。
    http://www.xlcapitalbermudaopen.bm/

    第1セット、途中経過がなく、いきなり「錦織 2-6 Troicki」 と表示されました。

    第2セットも途中経過のないまま、突然、「錦織 2-6、6-5 Troicki」と表示されました(途中、「錦織2-6、3-4 Troicki」、「錦織2-6、5-5 Troicki」の状態になったとの2chの神様からの情報あり。)。

    その後、「錦織 2-6、7-5 Troicki」と第2セットを取ったとの表示がなされました。

    第3セットは、途中、「錦織2-6、7-5、4-4 Troicki」との2chの神様からの情報あり。また、「錦織2-6、7-5、5-5 Troicki」とのMTF情報も。
    タイブレークも5-5となったようです。
    その後タイブレークをとって優勝!

    なお、以下のサイトでは、今回は、ゲームごとの動きが表示されませんでした(第3セットの5-5から復活)。
    http://xs4.b92.net/sport/livescore/tennis-atp-bermuda.html

    ノーシードから、これだけのメンツの中で、格上の相手を次々倒して優勝とは、すごいの一言につきます。
    18歳3ヶ月にして、はやくもTOP100入り決定ですね。
    最新のATPTOP100の中で、最年少の選手ということにもなります。
    おめでとう(^o^)

      引用  返信

  • はやくもTOP100入り「決定」→「濃厚」としておきます。

    モンテカルロ組は、既にポイントが抜かれているようですし。

    まぁ、錦織の場合、あまり失うポイントがないので、100位切りは、時間の問題だとは思いますが。

      引用  返信

  • danielさん。99位で確定です。TOP100。やりましたね。danielさんにはライブスコアのこと聞いてその後ノーレスですいませんでした。今回はうまく動いてなかったようですね。最初0-1その後1-1その後1-1、5-5とほとんどセットごとの表示しかなくひやひやでした。これからも応援しましょうね。

      引用  返信

  • danielさん詳細なご報告ありがとうございました。
    99位来ましたね!

    takolinさんもライスコ見てたんですか。お疲れ様です。
    私は爆睡してました・・・。

      引用  返信

  • takolinさん、やりましたね。

    私は、MTFと2CHとライスコ掛け持ちで見てましたが、世界中でやきもきしながら、見てることが伝わってきて、感慨深いものがありました。

    試合自体も、ものすごく感動的なものだったようで、地元紙は、15年の歴史の中で、最高のファイナルだったと書いているようです。

    地元紙(以前、justoutさんが紹介して下さった、The Royal Gazette )に、非常に感動的な記事が書かれていますので、まだ、読まれていない方はお勧めします。

    http://www.theroyalgazette.com/siftology.royalgazette/Article/article.jsp?articleId=7d84e3330030020&sectionId=70

      引用  返信

  • net dash さん

    すいません。

    ネットの書き込みに不慣れなもので、あまり考えずに直リンをしてしまいました。

    これまでの書き込みで直リン部分については、削除してください。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。