2016 French Open (Grand Slam)
3rd Round
Kei Nishikori[5] def. Fernando Verdasco, 6-3,6-4,3-6,2-6,6-4
さすが元7位、グランドスラムでも数々の死闘を繰り広げてきたベルダスコ。簡単には勝たせてくれませんでした。
いや、むしろ負けそうでした。
ちゃんと見始めたのは第4セットの途中からだったのですが、すでにベルダスコがイケイケノリノリになっていました。
最初の2セットは、ベルダスコのフォアの角度とドロップショットの精度がいいなあ、と思ってチラチラと見ていましたが,セット終盤で錦織が要所を締めたのかな?という印象。
このままストレートで勝ってくれればいいが、という気持ちでしたが、最初の2セットのチラ見の感想が正しかったようで、どんどんとベルダスコの攻撃が激しさを増していきました。
フォアハンドは速いだけでなくて鋭角。サービスも確率が高く速い。ドロップは厳しい。とても52位の選手のプレーには見えませんでいた。
ファイナルセットに入ったときの勢いは完全にベルダスコでしたが、それでもまだ錦織勝利の期待がありました。
錦織はファイナルセットの気持ちの切り替えが上手く、勝率も高い。
ベルダスコはスーパープレーを連発しているものの、余裕があるわけではない。
キープを続けさえすれば、ベルダスコにプレッシャーがかかってミスもしてくれるのではないか・・・という淡い期待がありました。
が、その考えが甘かった。勢いは衰えず。
ただ、錦織の我慢がすごかった。ベルダスコに少々ミスが増えたように見えましたが、それもエース級のショットを打った後が多く、決してベルダスコのプレーが落ちたわけではありませんでした。体力的にきつい中、試合の流れの中に留まってチャンスを待った錦織が見事でした。
錦織は着実にポイントを重ねるものの、楽なポイントはほぼ皆無。ショートポイントがノドから手が出るほど欲しい状況。そんな状況が動いたのが第5ゲーム。ついにブレイクに成功します。
次のゲームキープして4-2になるものの、その次のゲームはベルダスコがキープし、リードがありながらもまったく安心できない状況。
ここで凄かったのは錦織が1stサーブを入れ、ショートポイントを中心にキープしたこと。
ここで先に5ゲーム目を取った錦織が一気に優位に立った感じがしました。
その次のゲームを、マッチポイントを迎えながらもベルダスコがキープしたことはさすがでしたが、錦織は続く第10ゲームで衰えぬフットワークを見せ、ネット際に落ちるドロップショットに反応しポイントを奪うと、最後まで集中力を保って試合を決めました。
ベルダスコ、素晴らしかった・・・。やはり実績のあるベテラン選手は実力の上限値が高いので恐ろしいです。全豪でもナダルを破ったばかりですし・・・。
今日は負けてもおかしくなかったし、負けたとしてもベルダスコを讃えるべき内容だったと思いますが、これまでのクレーシーズンの好成績が色あせてしまう結果となっていたことでしょう。
今日の試合を勝つと負けるでは、テニスの内容は僅かな差でも、結果は大違いです。
プロの世界は本当に過酷です。こんな試合を続けていって結果を出さないといけません。
次の4回戦はガスケとの対戦ですが、6連敗しながらもここ2戦では完勝しているだけに、錦織が当然のように勝つと思われていると思います。
でも今日の試合で証明されたように、実績ある選手が実力を出し切れば、錦織と言えども窮地に立たされることがあります。
そこで重要なのは「5セットトータルでマッチメイクすること」であり、「ブレイクされないこと」等は必須条件ではありません。
極端な話、0−6,0−6,7−6,7−6,8−6とかでも勝ちは勝ちなわけです。
5セットは長丁場なので、流れが来ない時間帯や、ミスを重ねて落としてしまうサービスゲームなどは訪れてもある程度は仕方ありません。
相手にもそういう時間が訪れます。
今日の錦織のように、追いつかれてもファイナルセットでキープして付いていったこと、試合の最後でレベルを高めたこと、このあたりが勝つべくして勝つトップ選手の強さだと思いました。
よく「勝負所」といいますが、勝負所だけを強くすることはできないと思います。
基礎的な実力の底上げがあってこそ勝負所でポイントを取ることができると思います。
その点で錦織はベルダスコよりも少し上回っていたのかな、と思います。
両者、実力を出し切った素晴らしいゲームでした。
会場音声だけでテレビ観戦してみました。
現地応援された方が言われていたように
アウェイ雰囲気なんですが、盛り上がる
ポイントはネット際の駆け引きや絶妙な
ロブなど「技」が見られたときなんだと
実感しました。ベルさんのドロップは
ホントに絶妙だったので、決まったとき
の声援は特にスゴかったです。
あの股抜きが決まってたらなあ…
ガスケ選手相手でも、雰囲気に圧倒されず
躍動感あるプレイ期待したいです。
ひろきち引用 返信
一部飛ばしながらではありますが、録画したものを見直しました。
当然ですがこれはトーナメント戦、2 セット先取されたベルダスコが全力モードになるのは当然でしたね。精神的にも最良に近いと思われる状態を維持し 100% 以上のプレーをされているように見えました。
ただ、あれだけストロークで強打しまくる状態を 3 セット続けるというのは、TOP4 クラスの選手でも難しいのではないでしょうかね。最終セット、錦織選手の「組み立てでポイントを取る」プレーが戻ってきて、ああ、やはりファイナルセットは別ものなんだな、と感じました。
第 3 セット、第 4 セットも数字の上では 3-6, 2-6 ですが、粘りに粘ったゲームも多く、あれを継続したからこそ(ベルダスコが全力モードを使い切ったからこそ)最終セットを支配できたように思えました。
こんな試合を観られるのも 5 セットマッチならでは、グランドスラムならではの醍醐味でしょうかねー。
錦織選手もベルダスコ選手も本当に最高でした。痺れました。2 人にありがとうと言いたいです。まだ 3 回戦ですが ^ ^;
ゆすけ引用 返信
既出かもしれませんが、マッケンローがラオニッチの
コーチをするみたいですね。
芝シーズン限定のコーチ契約ですかね?
↓
http://www.bbc.com/sport/tennis/36403744
あっぺ引用 返信
あいあいさん、「君子豹変す」ですね。
http://kotowaza-allguide.com/ku/kunshihyouhen.html
Kazu@JPN引用 返信
リコさん
私もたまたまですが、今シルクロードの旅行に出ており、全く情報が入って来ませんので、このサイトとライスコが頼りです。6月5日に帰国しますので、何とか決勝戦には間に合います。それまでタクラマカン砂漠から圭くんを全力で応援してます。
最近の圭くんの戦いぶりは大相撲の希勢の里と全勝同しで戦った白鵬を彷彿とさせませんか?対戦相手が得意とする差し手に敢えて組んで相手の力を十二分に出させても勝てる、そんな横綱相撲の勝ち方ですね。でも実力差の少ない相手や勢いのある相手にはやはり相手が嫌がる弱点を早めに突いてサクサクと勝って欲しいですね。圭くんのやさしい性格では、あまり一方的な勝ち方を好まないのでしょうね!
しろうとファン引用 返信
この段階でこういう試合をできたのはよかったですよね!?修正してくるのがトップ選手なので。
それとフランス人とやる前に完全アウェーに近い体験ができたのもよかった、明日の予習ですねww
ま、応援している側がいたたまれなくなるじりじりした試合でしたけどwww
ところで「イケメンベルダスコ」とツイしてる人がいたんですけど(笑)私にとってはイケメンはピコさんwwwかなあ
れたす引用 返信
kazuさん
ほんと切り替えが上手い人ですよね(^-^)
あいあい引用 返信
@赤黄色 さん
@Kazu@JPN さん
ご指摘及び補足をありがとうございます!
確かにボルグ(74.4%)、コナーズ(69.0%)、マッケンロー(68.6%)、レンドル(65.3%)などある年代以上の人は入っていませんでした。
因みに直近52週になるとトップはジョコの84.6%で錦織は72.7%で7位。
Ogikuboguy引用 返信
ベルダスコが神でした。3,4セットは本当に絶望的な気持ちになるほど。
とんでもないスピードと重さのショットがバンバン全て入って来て、錦織はどんどん後ろに下がらされてました。結果、球が浅くなり、また決められる。強打に対応してる合間にエフォートレスなドロップショットがタイミングよく落とされる・・・ベルダスコの本来の強さが存分に発揮された試合でしたね。これにラファがやられたのか、ベルダスコ本当に強い!と納得してしまいました。
迷惑ノーシードにも程があります。
でも、それを凌ぎ、押しのけ、フルセットで最後に勝ったのは錦織。
本当に本当に凄いです!タフドローは続きますが、何とかリカバリーして次も勝ちきってもらいたいです。
ところで、去年のツォンガ戦の負けをアウェーの応援にやられた的な事を言っている人が、メディアも含み結構いますが(ダバディさん含む)私の認識では、風が強かったのでペースがつかめず、更に相変わらずの試合の入りの悪さ(スロースターター?)で調整できないままイライラしてあっという間に2セットダウンしたんだと思っています。元々錦織はあまりアウェーとか気にしませんよね?昨日のインタビューでも「集中してるとあまり周りは入ってこない」と言ってましたし。なんだかいつの間にかメディアが話を作り上げて”アウェーに負けた”ということにされてしまったような気がして、なんだかなあと思いました。
すみません長々と。
でもとにかく次はガスケ!
アウェーなんてなんのその!しっかり勝って次に進んでくれ~。
yuri引用 返信
豹変す・・・
英訳すると
jaguar change ですかね?
失礼しました。
dosaken引用 返信
@dosakenさま
それでは豹が変身する事になっちゃいますよ~。君子か豹に変わるのですから、しいて訳せばA noble man suddenly transformed himself into a wild jaguar.ですかね。英訳する時はまず日本語を優しい文章に分解するのがコツですね。また
大きなお世話かも、で失礼しました!
かたこり引用 返信
英語の類義のことわざはリンクにもありますが、それでは面白くありませんね。
自分なら、MOVES LIKE A JAGUAR かな。
https://www.youtube.com/watch?v=bzH6bSlv8Ig
刺激が強いので閲覧注意
脚の長さ!!!
Kazu@JPN引用 返信
あ、実際に変身するわけじゃないのでtransformed himself like a wild jaguar.の方ですかね。
かたこり引用 返信
インタビューで、ギャスケ 曰く : 6連勝2連敗 だけれど この ローランド ギャロスでの 対 錦織戦の 勝算は十分に有ると 答えてますが!🎾 ひひ
節穴引用 返信
昨日は興奮し過ぎでテレビの前で何度も叫んじゃいました。一晩寝てようやく冷静になりました。
本当に強くなりましたね。ベルダスコは1試合だけならトップ10の試合も出来るだけに、3回戦に照準を合わせたのでしょう。
錦織は優勝候補、この試合を越えて更に先があります、格の違いを見せるのに絶好の4回戦でしょう。
んでナダル、本当に本当に残念です。
早く戻ってくることを切に願いつつ、これでワウリンカ次第でウィンブルドンの第4シードが見えてきました。
まずは全仏ですが、今年の活躍もとても期待出来る状態だと思います。
よよよ引用 返信
ガスケ選手もさすがに直近で3回目の対戦、しかもGS、地元フランスということで、絶対勝ちたいでしょうから色々対策を立ててくると思いますが、圭君もチームでそれの上をいく対策を練って下さいね!
あとはとにかく少しでも痛い所がないように、体が復調していますように。次戦も全力応援します。
ミオ引用 返信
ベルダスコとは男として打ち合った結果、押されたように見えました。壮絶なしばきあいでしたね。
みどり引用 返信
ベルダスコ、予想していた通りでした。まぁ、このあたりからGSは一筋縄では行かなくなりますね。これだけ苦戦した後のガスケ相手は、去年の全豪のフェレールみたいに集中力が増して案外とサクッと行くかもしれません。
としぼう引用 返信
ベルダスコがミスするたびに゛.アイヤー!と叫んでいて中国人かい!と可笑しかったです。
かたこり引用 返信
フルセットの錦織だから、、、だけど去年はツォンガに最後勝ち切れなかったし、、、とかドキドキハラハラでした。ほんと勝ってくれて嬉しかったです。最後は相当な疲労の表情でした。そして、この試合あたりをしっかり勝ってしまうので、大業を期待してしまいます。次は、少しcruisingで勝利してほしいと思いつつも、GSで楽な相手なんていないんだよなぁ。マラソンマンに変身してもらいましょう。
GS制覇モデルになることを期待してUNIQLOウェア買っちゃってるし。がんばって!!
琉球鯉引用 返信
yuriさん
私も昨年のツォンガ戦、アウェイの応援にやられたとは思いませんが、やはりシャトリエでフランス人選手と対戦するのは、出来れば避けたかったです。
ブールグ戦のアンディ、ツォンガ戦のバグダティスも大変そうでしたもんね。
圭くんは、あまり気にしないタイプだとは思いますが。
会見でガスケ戦について
「やるべきことは分かっている。このコートで出来るかどうか。ここが一番、観客がヒートアップする。ブーイングが出やすいので気をつけたい。」と言ってます👍
アウェイなんてなんのその、集中して、ガスケに3連勝してほしいです❗️
RG、日の丸が少ない気がするんですが、みんな2週目、目当てなのかしら…😅
そういえば、北国さんは、無事、観戦できたかな。。
ryo引用 返信
@ROM さん、
焼き鳥の発想、最高ですね、
それに、皮付け~(カワツケ・・・ガスケー)なんて、
また、余計な一言、流してくださいませ・・・
ガスケへの応援が、自分への応援に聴こえるように、
ガンバレ~、という日本語が混ざるよう、
現地応援団さんたちにも、頑張ってもらいたいです!
おばっち引用 返信
yuriさん
おっしゃる通りだと思います。去年のツォンガ戦は風とスタートの遅さが原因だと考えております。
第一錦織くんは完全アウェーに強いです。Davis Cupのカナダラオニッチ戦を始め、Madridマスターズナダル戦(前半)、そしてツォンガに対してもParisマスターズでアウェーの中薄氷の勝利を掴んでいます。
勿論敗戦する時もありますが、それは相手が強かったから。
日本のマスコミが去年のツォンガ戦を過度に煽るような報道にはして欲しくないものです。
ガスケ戦頑張って下さい!
かおる引用 返信
@dosaken さん、
職業柄気になったのでコメントしますが、
日本語で”豹”と表現しているから必ずしも翻訳でそのまま”豹”を使うとは限りません。
その言語、またはその言語がおかれている環境を踏まえて訳さなければなりません。
Viva引用 返信
質問です、どなたかお願いします!
ラオニッチは昨日の試合でMTOとったのですか?
やはり状態はあまり良くないのでしょうか?
きみどり引用 返信
@きみどりさま
確かトレーナーは呼んだけどちゃんと取らなかったと思いますが、自分で左股関節を痛そうにもんでました。記憶違いならごめんなさい。
かたこり引用 返信
錦織選手が2セットアップの2-0からファイナルセットに持ち込まれたのは
08年全米3Rのフェレール選手戦での、6-4、6-4、3-6、2-6、7-5
以来のことでしたかね~?セットカウント2-1からの逆手負けは2度(13年全英3R セッピ選手戦・15年全米1R ペール選手戦)ありますが、その後の不調を考えると5セットマッチでの逆手負けの痛手を避けれたのは大きいですね~\(◎o◎)/!
昨夜の錦織選手は第1,2セットは、ベルダスコ選手のドロップショットが目立ちすぎるくらいに、ベルダスコ選手に気持ち良くプレーさせていなかったと思います。
ところが、第3セットの第2ゲームで15-40のブレイク先行のチャンスを逃してむかえた第3ゲームで、最後はジャンピングドロップショット(プロレス技ではありません)を決められて、ベルダスコ選手、観客を乗せてしまいました。錦織選手も決められたドロップショットを2バウンド後に、相手コートに不要に打ち込んでいて、少しムキになるきっかけになったように思いましたm(__)m
以降は、ベルダスコ選手に躍動感が出てきて、跳ね上がる赤土の量も増えて、ベルダスコ選手の背中、お尻が赤土での汚れが目立つようになりました。しかも、振り切っているから、少々のミスヒットもコートギリギリに入ってくる等でやりたい放題になっていました。
それでも押し返したのは、今シーズンで既に7度も対戦した、BIG4との戦いや、SP・MPを凌いでの逆転勝ちを果たしてきた経験によるものだと思いますm(__)m
昨年は、全仏でツォンガ選手にフルセット負け。全英ではボレリ選手にフルセットの末に勝利したものの、怪我の悪化で2R棄権。全米ではペール選手に悪夢の逆転負け。と手痛いフルセットの戦いが大事なGSの舞台で3度もありました。
それ以来の、5セットマッチでのフルセットで勝利出来たのは、良い意味での開き直りを呼んで、4R以降の快進撃に繋がるのではないかと期待してしまいますね( `ー´)ノ
明日も頑張れ~🐻\(◎o◎)/!🐼
下団引用 返信
昨年のツォンガ戦、私は前に負けたのがアウェーでの応援のせいかどうなのかわからないと書きましたが、錦織選手が影響ないというならその通りだと思います。ただ、相手が声援から力を得るのはまたべつの話で😢去年のツォンガは明らかに声援をテコにしていました。最後にコートに倒れてハートマーク描いていたのは感謝のしるしだと思います💦それがあるから私もryoさんと同じで避けたいと思うのです。でもツォンガはその前年で上位者を倒して優勝し、勝つ伏線があったのに対しガスケはそういう爆発力はみられず、直接対決で二回ストレート勝ちしていることから、たとえ観客が味方になってガスケの力がかさ上げされてもかなわないくらい差があると思うので、ベルダスコより安心と思います。というわけで、あすも気合い入れて応援します📣
stteffilove引用 返信
http://top.tsite.jp/news/sports/o/28979865/index
ラオニッチ選手は過去にも臀部の故障に悩まされていますが・・・
今シーズンも繰り返しているようですし、無理はしてほしくないですねm(__)m
下団引用 返信
スザンヌランランのティームvsズベレフ
NextGenのシマウマ対決♡
あっつい試合で盛り上がってます!
WOWOWさん、テレビでやってくれないのね…😢
ryo引用 返信
@きみどり さん
MTO取ってマッサージ受けてました。
足の付根が痛そうでした。
痛み止めももらって飲んでました。
ティーム 6-7, 6-3 ズベレフ、セットオール。
熱いですね!
ズブレフ、ラケット叩きつけた!
ぼうず引用 返信
ティーム君、勝ちました!
これで、GS初のベスト8進出に一歩前進ですね。ナダルの4R対抗だったのに!(◎_◎;)
ティーム君、いつも全力プレーで好感もてます。しかし、毎週、試合に出てて疲れないんでしょうか…
凄い体力ですね〜。若いっていいな(o^^o)
次は、鉄人ダビさん、応援しよ〜
ryo引用 返信
雨で中断ですね。
明日のプログラムにも影響が出そうです・・・・・・・・・・汗
Viva引用 返信
また雨。。。
ところでフランス語でデュースは「エガリテ」だと思いますが、
最初にデュースになった時は「キャランタ」(40オールってこと?)って言ってません?
以下団長さんの「全仏を10倍楽しむためのフランス語講座」過去記事を参考に貼り付けさせて頂きます。
http://www.keinishikori.info/2008french/lefrancais10foisplusamusan.html
でらすけ引用 返信
でらすけさん フランス語講座ありがとうございます。
雨の為、WOWOWで錦織ベルダスコ戦放送してるので、フランス語にチャレンジしてます。
現地の声だけ聞いてるとよくわかります。
アドバンテージと聞こえてたけど違ったんですね〜
何人かのコメントにもありましたが、日本語の声援応援少なさに物足りなさを感じます、かといって自分行けないし、ン〜〜もどかしい。
明日は半端ないシルブプレの嵐でしょうが、隙のないプレーで、フランス人にメルシーボークーあんた最高って言ってもらるといいのですが。
うぇい!引用 返信
キャランタはquarante Aです。
もともとは quarante à quarante だったのですが、2つめのquaranteが省略されました。
quarante は40という意味ですので、40 à 40 すなわち40対40の意味です。
1回目だけ限定でキャランタって言うんですかね。
netdash引用 返信
またまた、造詣の深い皆様から、沢山勉強させて頂きました。圭君は今日は両コーチと2対1で1時間も練習したようですね。体はもう、回復しているということですよね。雨でスケジュールが心配ですが、リズムを崩されないで、ガスケ戦、頑張ってほしいです。
ミオ引用 返信
うぇい!さん、確かに全豪なんかと比べると日本人少ないですよね。
私はTVの前で精いっぱい応援しようと思います!
団長様、フランス語解説ありがとうございます!
過去記事を参考に聞き取りしてますが、人によって発音が様々でなかなか難しいです。
でもフランス語の響きって美しいですね~。
でらすけ引用 返信
でらすけさん そうですね、テレビにかじりついて応援します。
現在フランス語をスピードラーニング状態です。
負けず嫌いな息子は、応援 ?ノープロブレム さらに燃えるね!と。卓球小僧ですが。
キリオスが左肩でMTOとったらしいですが、錦織vsキリオスなら平等に沸くのかな。
ツォンガ、リタイアで涙、ガスケはプレッシャーだろうな。
ベスト4目指してガンバレ〜〜
うぇい!引用 返信
外国語に詳しい方に質問です。
日本語で「集中!!」と叫んだら、”Shoot you”と同じでやばいですか?
ほかにNGワードとかあったら教えてほしいです。
Kazu@JPN引用 返信
ダスコ戦、第3セットから見ていましたが、なかなか試合の最初から録画を見直すことができないでいます(>___<)💦
帰宅したら2セットアップで、楽勝ペースかと思いきや、第3・第4セットの厳しかったこと❗!Σ(×_×;)!←皆さんのコメを見ると、試合の序盤から、そんなに楽ではなかったんですね(;A´▽`A♥ダスコのエラーが多かっただけ、だったんだ(´;ω;`)
今年の全豪、ラファの敗退を思い出してしまいましたよ(>_<)💦ダスコ、“この1試合”にかけた時の上限値が、ホントに半端ない選手ですm(__)m←なのに、次戦はあっさり負けるもんだから、負けた方としては、めちゃくちゃ悔しすぎるんです~(´;ω;`)
とにかく、ファイナルセット、圭がダスコのフォアに対処し、リターンもようやく合ってきたので、最後はハラハラすることなく、落ち着いて見れましたけど(;A´▽`A♥←とにかく、勝てて良かったですm(__)m♥今シーズンの激闘が、圭をめちゃくちゃ強く、冷静にしていますね~❗(`ー´ゞ-☆ピシッ♥
圭 大好き!引用 返信