ATPとITFの情報を組み合わせて作りました。
予選の結果も含めてあります。
間違い等発見されましたらコメント欄よりご連絡ください。
【表の見方】
Date:本戦初日の日付
従って予選の試合は通常、この日付の1~2日前となります。
2006/3/6とあったら「2006年3月6日の週の試合」という意味合いです。
Tounament:大会名
大会名はATPやITFの慣習に従って開催地の名前で示しています。
TokyoだったらAIG Openのことです。
年に2回ある大会は「2」をつけています。たとえば秋の釜山チャレンジャーは「Busan 2」です。
Cat.:大会カテゴリー(クラス)
GS・・・グランドスラム
MC・・・ATPマスターズカップ
MS・・・ATPマスターズシリーズ
ISG・・・インターナショナルシリーズ・ゴールド
IS・・・インターナショナル・シリーズ
CH・・・チャレンジャー
FU・・・フューチャーズ
ST・・・サテライト
Surf.:コートサーフェス
Hard・・・ハードコート
Clay・・・クレーコート(赤土とグリーンサンドの区別はしてません)
Grass・・・芝
Carpet・・・カーペット
Draw:本戦のドローサイズ
Result:結果
Q1R・・・予選1回戦負け、以下Q4Rまで同様。Q3Rが予選決勝の場合が多いです。
1R・・・本戦1回戦負け、以下4Rまで同様。
QF・・・準々決勝敗退(ベスト8)。32ドローだと3回戦がQFです。
SF・・・準決勝敗退(ベスト4)
F・・・準優勝
W・・・優勝
カッコ内はエントリーの状況を示します。
Q・・・予選通過での本戦イン
WC・・・ワイルドカード
LL・・・ラッキールーザーでの本戦イン
SE・・・スペシャルエグザンプトでの本戦イン。前週の大会で勝ちあがったために予選に出れない場合出される。
Pts.:その大会で獲得したATPポイント。
Win-Lost:その大会での勝利数-敗戦数。
いやぁ、頭が下がります。 素晴らしいシゴトされています。
Carsonの40Pが近々消えてしまいますよね・・・。
Hurricaneでの成績が良ければいいですね。期待しましょう。
種丸引用 返信
集計ありがとうございます。素晴らしいデータですね!!
こうしてみると毎年かなり成長していってるのがわかりますね。
gomisawa引用 返信
一昨年は京都のチャレンジャーに出てたんですよね。
僕はこの大会は地元なので毎年見に行ってたんですが、この年はたまたまかなり忙しくて、一回も見に行けなかったんですよね・・・。
ものすごくもったいない気持ちでいっぱいです・・・。
ちなみに今年の添田の優勝と、女子の16歳コンビは会場で見ましたが。
katsu引用 返信
種丸さん、Carsonの40Pは全仏でお釣りが出るほど稼ぐ予定なので(笑)
gomisawaさん、去年の前半は勝てなかったことがよく分かります。きっと辛い時期だったろうに、それでもあきらめずに上位のトーナメントに出場して結果を出してきたのは立派だと思います。
ATPのデータだと予選落ちは記載されないので、ITFを見た方が全成績が分かっていいです。その分、得たポイントとか書いてないですけど。
katsuさん、それは残念でしたね。来年はもう京都チャレンジャーに出なくてもいいランキングになってそう…。
netdash引用 返信