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下団
色々と残念な状況ではありますが👹🔪
それでも全英王者はテニス界でも1、2を争う名誉であることに変わりありません😤
芝の上の熱闘を楽しみましょう😆 -
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NORICHAN
男子シングルス本戦ドローです。
https://www.wimbledon.com/en_GB/scores/draws/2022_MS_draw.pdf男子ダブルス本戦ドローです。
https://www.wimbledon.com/en_GB/scores/draws/2022_MD_draw.pdfだいあんウィンブルドンは 雨で 外コートの試合は一時中断。
ダビドビッチ‐フォキナ vs フルカチュ
7-6 6-4で フォキナが2セットアップ。
前哨戦で調子のよかったフルカチュ、押されている。サーブも万全ではないね。
ただ、フォキナの5-3 SFMをブレイクしたフルカチュ、光明が見えてきた。5-5 で 雨天中断。FUMAセンターコートでクォン選手がジョコビッチ相手に頑張ってる。セットカウント1-1
0-30のピンチを何度も潜り抜けて(第2セットは0-40からキープしたり)お客さんを喜ばせる。だいあんクォン選手、いいプレーしてますよね。
No.1コートでは シュトルフ vs アルカラス-ガルフィア
シュトルフ選手のサーブ好調、第1セットは6-4で取った。FUMAナンバー1コートはシュトルフ君とアルカラスだった!
シュトルフ君を見るのは久しぶり。芝は得意そうだね、やっぱり。
第1セットを先取。FUMA☝だいあんさん、内容がかぶってしまいました。
テレビでセンターコート、パソコンでナンバー1コートの2面体制で見てます。
FUMAクォン選手、第4セットの第1ゲーム、いきなりブレークされるピンチをしのいでキープ。
もしブレークされようものなら、そのままダーッといかれるところであった。FUMAジョコビッチのSFM。
やっぱり、ジョコビッチが勝っちゃった。でもクォン選手、負けそうになっていても自分のやることをやっていて、冷静なのがよかった。
FUMAシュトルフ君のサーブ、相変わらず怖い。
しかし、チャンスボールでミスするのも相変わ…いやいや。FUMAシュトルフ君ブレーク!
ミスなんか気にせず強打だぜ!って感じ?FUMAシュトルフ君リード守って第3セットを取る。これで2-1
アルカラス君はこのセットの途中からちょいと集中力が切れていたかも。
ミスも増えたし。FUMA第4セットはタイブレーク。
シュトルフ君はDFが心配だけど。
アルカラス君はここを取らないと負けだからなあ。本玉さんの試合も始まったから忙しくなる。
FUMAファイナル突入!
アルカラス君、さすが。だいあんタウソン選手 途中棄権で、本玉選手 (4-1) 2回戦進出。
最後までやらせてあげたかったが。アルカラス vs シュトルフ 大変なことになってる。
FUMA4-4からアルカラス君ブレーク。
次はとうとうSFM。シュトルフ君、サーブ&ボレーがあんまり成功していない。のに、何回もやる。
そして失敗して落とす。土壇場ブレークできるか!?
だいあんうわっ、ファイナルセット第9ゲームで アルカラスがブレイク! これは大きな大きな、ブレイクになった。
5-4 SFMだ・・・・仮眠して起きてからスコアを確認したら、けっきょくダビドビッチ-フォキナがフルセットでフルカチュを破ったのね。フォキナにしてみれば、ストレートで勝てたかもしれない試合だけど(誰かを思い出す展開)。
フルカチュにしてみれば、粘りに粘ったんだなあ。だいあんアルカラス、最後はリターンがベースライン?に決まって、見事な勝利。
シュトルフは頑張ったのになあ。悔しいだろな。FUMAアルカラス君、苦しかったけど初戦突破。4時間11分。
シュトルフ君惜しかった。第4セットで決着つけたかったなあ。
NORICHAN男子シングルス1R。
その前に。
某国籍選手を締め出した場合、第1シードはジョコビッチ選手で第2シードはナダル選手と、ごく最近まで「ドローの当たり前」になっていた現象が復活する、と。
懐かしいような、それでいて固定化して欲しくないような(苦笑)で、話題のESPアルカラス-ガルフィア選手[5]ですが。
さすがの彼もグラスでは悪戦苦闘。GERシュトルフ選手には申し訳ないが、世界ランク7位で第5シードの選手が、1Rからこんなに競ったフルセットを強いられるようでは、先行き少々不安ですね。なぜなら2R対戦相手が、NEDタロン・フリークスポール選手25歳(=NED4羽がらすの1人)に決定したから。はい、あのP・ハースース氏の教え子。
しかもクレコの彼が、どうやら今季グラスに開眼した模様。ハレ500もマヨルカ250も今までの彼からは想像できない好戦績。さあアルカラス-ガルフィア選手、よほど兜の緒を締めてかからなきゃ、足元掬われるかもしれませんよ。
NORICHAN↑↑↑ ありゃりゃ(>_<)
誤:P・ハースース氏
正:P・ハーフース氏
どうしても「すぅーさま」に復帰して頂きたい、という潜在意識の表れでしょうか。NORICHANジョコビッチ選手がまた快挙達成。
昨日のシングルス1R、KORクォン・スンウ選手戦勝利でWBキャリア通算80勝10敗(!)とのこと。そして…。
スマッシュ編集部さんより。<全てのグランドスラムで80勝以上を挙げる史上初の快挙を達成したジョコビッチ「次は100勝を目指そう」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=57631だいあんウィンブルドン初日が終わって、スコアを見てみると、壮絶な戦いが繰り広げられていたんだなと、あらためて感心。
中には、アレハンドロ・タビロ(チリ)のようにプレーを一度も観たことがない選手も・・・フルセットでジェレを下したんですね。
前述のアルカラス‐ガルフィアやダビドビッチ-フォキナはもちろん、バシラシビリ、イズナー、マナリノ、アンベールがフルセットの激闘を制して2回戦へ。お、お疲れさまです。
さーて、今日は太郎とヨッシーの登場だ。全力応援するぞ。長時間試合にならずに勝てますように・・・
ナダルの初戦も見逃せないな。だいあんうわっ、土居美咲ちゃんの初戦も19時ごろからか。こりゃ困った。
それと、カレニョ‐ブスタはラヨビッチとの1回戦、途中棄権してたけど、どうしたのだろ。スペイン語のニュースで確認したら se cayó (転倒した)とあるだけで、けがの状態については触れられていなかった。
濡れた芝は滑りやすいから、みんな気をつけて・・・FUMAあれ、ベレッティーニが棄権してる。
FUMAチリッチに続いてベレッティーニもコロナ感染だったのか。
芝に強い選手が次々に抜けている。だいあんナダル vs セルンドロ
ナダルは第1セット、あまり調子が上がらなかったんだけど、わずかなチャンスをすかさず活かすのが、さすが。
セルンドロのプレーが素晴らしく、押される場面もかなりあった。それでもナダル、第2セットはレベルを上げて、取り切った。
6-4 6-3 で2セットアップ。ナダルがこのまま押し切るかと思いきや!!!
第3セット、先にブレイクされたセルンドロがすぐにブレバ。第9ゲームを再びブレイクして、SFSはかなりもつれたけど、3回目?のセットポイントで、思い切りのよいFHウィナーで、セット奪取。だいあん第4セット、第3ゲーム、10分超の長い長いゲーム。ナダル、0-40のピンチを切り抜けたものの、そのあとがシーソーの連続。セルンドロがナダルを振り回している。そして4回目のBP。ワイドサーブでしのぐナダル。しかしミスで5回目のBP。最後、セカンドサーブをセルンドロがリターンエースで、ブレイク成功! 2-1
すごいことになってきた。試合時間はすでに3時間。
だいあんナダルがサービスゲームのキープに苦労している。
ブレイクされた直後のリターンゲーム、BPのチャンスあったが取り切れなかった。それに対し、セルンドロは乗りに乗っていて、思い切りのよいショットが続く。
だいあんナダル、第8ゲームでついに、トリプルのブレイクチャンス。
セルンドロのリターンがアウトになって、ようやく、ブレバ! 4-4
ラブゲームキープで5-4・・・・・ナダルのレベルの上げ方がすごい。あんなに苦労していたのに。だいあんナダル、5-4から ブレイクしてようやく勝利を手にした! MPはセルンドロのリターンがわずかにサイドラインを割った。
いやー、すごい闘いでした。第4セット、苦しい中からナダルのギアの上げ方・・・・すさまじかった。
スコアこそ3-1だけど、芝での試合勘がたぶん今一つの、ナダルにとっては、本当に厳しい初戦だったな。FUMAルードvsアンベールの試合、面白かった。
最初はルード君が貫録を見せるのかと思ったけど、だんだんアンベール君が盛り返した。
ミスも多いんだけど、ピンチで弱気にならない。次はゴファン君と。
今日の試合は見ていなかったけど、太郎君をあれだけ苦しめたパエスはあっさりゴファン君にやられてしまったのね。なんとなく複雑な気分だわ…。
でもゴファン君が勝ちあがるのはうれしい。NORICHANだいあんさま
ナダル選手[2]vs.チェルンドロ兄フランシスコ選手戦実況ありがとうございます。チェルンドロ兄フランシスコ選手、今季マイアミMSシングルスのベスト4はやはり伊達ではありませんね。
チェルンドロ・ブラザースにバエズ選手、ARG3羽がらすは着実に成長していて羨ましい限りではあります。NORICHANで。
私はどうも上昇気流に乗りつつあるマイナー選手(ビッグ・ネームやシード選手ではないという意味)にばかり目が行ってしまいます(苦笑)
もちろんGS前哨戦で躍進した選手ではあるのですが。今回私が気になって仕方がない筆頭がUSAマキシム・クレッシー選手。
観戦版トピでコメントしましたように、彼はイーストボーン250シングルス準優勝。そもそも以前から彼のグラスでの躍進を期待していましたので。そんな彼の初戦対戦相手は、それこそ王道たる「ビッグ・ネームかつ上位シード」のCANオジェ-アリアッシム選手[6]。
はい、TB3つのうち2つを制し3-1勝利で2Rへ! incredible!
だって相手は、バックにトニおじさんが鎮座ましますトップ10選手ですから♪そして2R対戦相手はUSAソック選手[Q]。ここも何だかやってくれそうな気がするのです。
だいあんフランシスコ・セルンドロはお兄さんなのですね。
なんというのかな、ストロークを打つときの姿勢が安定しているんですよね。あと、FHのスイングが鋭くて、ボールにスピードがあった。ルード、負けちゃいましたね。
アンベールはミスもけっこう多いけど、芝は合っているんでしょうかね。
後半どんどん良くなっていった気がします。NORICHAN続いて、気になって仕方がない2選手。
1人目はDENホルガー・V・N・ルーン選手19歳[24]。
彼が気になる理由は少々異なり、実は彼、プロ転向後今季が初のグラス挑戦なのです。ええ、2019秋にプロ転向して以来今季までグラスには一度も!そんな彼のグラス初挑戦は、前哨戦ハレ500もイーストボーン250も初戦敗退。
案の定ここWBでも、大怪獣ギロンことUSAギロン選手にストレート負け。で、グラス戦績はキャリア通算3敗、と。
破竹の勢いの若造にもウィーク・ポイントはあるのですね(苦笑)NORICHAN↑↑↑
2人目はSVKアレックス・モルチャン選手24歳。
はい、今季マラケッシュ250準優勝(優勝はBELゴファン選手)、リヨン250準優勝(優勝はGBRノーリー選手)とクレー大覚醒なマイナー選手(意味は上記参照)です。
とともにマラケッシュではオジェ-アリアッシム選手を、リヨンではデ・ミノール選手を破るというように、同世代大物キラーでもあるのです。そんな彼がグラスでどういう戦いを見せるのか、に興味津々。
初戦対戦相手はESPペドロ・マルティネス選手25歳。ええ、先般のイーストボーン250の宿泊先ホテルで、ARGシュワルツマン選手とともに金品ごっそり盗難被害に遭った彼です(>_<)
やはりここでも同世代大物キラーぶりを発揮、3-1逆転勝利で2Rへ。そして2R対戦相手は、DENルーン選手を粉砕した大怪獣USAギロン選手。
私が注目する選手たちは、いつも何故か芋づる的にちょこっと繋がってしまう(苦笑)NORICHANだいあんさま
チェルンドロ弟ファン・マヌエル選手20歳、きっと覚えてらっしゃると思います。
それは昨シーズン、19歳でコルドバ250を予選勝ち上がりから制し、クレーCHを3タイトルも獲得した逸材。
確かだいあんさま、コルドバ250決勝で彼がESPラモス-ビニョラス選手を破った衝撃をコメントされていたと思いますよ(^O^)/件の2022マイアミMSでは3Rでティアフォー選手に完敗。もし勝っていれば4Rで兄弟対決が実現したのに、と、当時私は結構悔しかった(笑)
この弟君もクレコ寄りなのですが、6月に入ってから全く音沙汰なし。裏大会のクレーCHにも出場していないので私、怪我等を憂慮しているところです。
脱線失礼致しましたm(__)m
FUMAガストンvsソネゴ観戦。
最初はソネゴが押し気味で、それでもガストンがブレークされずについていく感じ。
3-3ぐらいから楽にキープできるようになった。
ベースラインからすーっと走ってネットにつくのが見事。ガストン君、意外にと言っちゃあなんだけど、芝の適性もありそう。
FUMA66分かかってソネゴが1セットを先取。長かったー。
TBまでいってお互いに自分のサーブでミスが出ていて膠着していたけど、
最後ガストン君がまずいドロップショットを2回重ねて落としちゃった。FUMA第2セット、ソネゴが先にブレークしたので、第2セットもソネゴが取ると思うけど、思った以上に走らされてるのでつかれないといいけどなあ。てか、そんなに走って取らなくてもいいじゃんと思うほど、最後までボールを追いまくる。
だいあんマクラクラン/ゴランソン(ヨランソン)組の衝撃的な敗北(2セットアップからの大逆転負け)に意気消沈しつつ、他コートをオンデマンドで観はじめました。
FUMA☝私、WOwOWで配信ないのをぷんぷん怒りながら、時折スコア覗いていましたが…。
結果を見てがっくりでした。配信なくてよかったのかも…みたいなことを考えた。ソネゴ、第3セットは先に2ブレークアップして5-1にできるところを、ガストンの真面目&強力リターンを食らってブレークバックされる。そしてガストンがキープして4-3
ちょっと気を引き締めないとね。FUMAソネゴ勝利!
ストレートセットとは思えない、苦労した試合。
SFMも危ない場面あったし。ガストン君、勝っても負けても試合見ていると面白い。
FUMAバウティスタ・アグートもコロナ感染だってぇ?
何だか多いな。下団☝️😷マスクを不着用の観客は入場不可にせんと😡
NORICHANさて、私が今夜注文、いえ注目したのはまずNED選手。そう、クライチェク氏からのハーフース氏教え子たち。
ティム・フォン・リートホーフェン選手25歳[WC]。
USAオペルカ選手[15]とのTB合戦を制し2R突破。3RではGEOバシラシュビリ選手[22]に挑戦です。
これは大会側もWC出した甲斐がありましたね~♪ボティッチ・フォン・デ・ザンツフープ選手26歳[21]。
西岡選手を3-1で下したFINルースヴォリ選手を、逆に3-1で粉砕し2R突破。ま、何つっても第21シードまで昇り詰めていますから。
3RではFRAベテラン勢で1人気を吐くガスケ選手と対戦です。タロン・フリークスポール選手25歳。
ESPアルカラス-ガルフィア選手[5]にストレートで競り負け2R敗退。ま、何つっても相手は第5シードのシン・ウルトラマンですから(苦笑)NORICHAN続いて、昨日コメントしたSVKアレックス・モルチャン選手24歳。
彼がどうしても気になる要因のもう1つが、忘れちゃならねえ陣営事情!
それは、今季クレー・シーズンより陣営入りした新コーチ。そう、10年来のお付き合いだったジョコビッチ選手と袂を分かったマリアン・ヴァイダ氏その人!なのでモルチャン選手のクレー大覚醒には、当のヴァイダ・コーチの手腕に拠るところがかなり大きいと思われ。
恐らくテニス技術以外に、テニス帝王学等も教え込まれつつあると思われますので、余計に今後が楽しみなのです。で、シングルス2R。
はい、大怪獣ギロンことUSAギロン選手を圧倒しストレート快勝で2R突破。
3Rは大一番。USAフリッツ選手[11]に挑戦です。だいあんシュワルツマン vs ブローディ
2-6 6-4 6-0で、このままシュワルツマンが押し切るかと思いきや
第4セット ブローディがいいプレーで巻き返し、タイブレへ。TB 8-6でこのセットを奪取。
ファイナルセットに突入。だいあんなんとなんと、ファイナルセットはブローディが(地元観客の声援にも後押しされて)6-1で 番狂わせを演じた。
1回戦に続き、2回戦もフルセットの激闘。
シュワルツマンは後半、フォアハンドのミスが多くなっていた。FUMA第2セットの途中から見始めたシフィオンテクとパティアナケルクホーフェ(?)オランダ人の選手の名前って苦労しちゃうな。
苦労といえば、何だかイガちゃんがとてもやりにくそうに見える。ボディ気味にくるサーブのリターンに苦労してる。ファイナルセット突入。 -
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