目次だけですが、直前になってきましたのでアップします。
執筆時間がなかなか取れません。
【23日 21:50更新】
ドローが発表され、QFで、楽天で決勝に進出したゴファンあるいはデルポトロとの対戦の可能性があります。
デルポトロとの久しぶりの試合を観たいですね!
(そして「次は見とけリスト」から抹消を・・・!)
準決勝、決勝はラオニッチ、バブリンカと、マレー、ジョコビッチへの挑戦権争いの直接のライバルとの対戦が待っています。
フェデラーとナダル(年内休養を発表)が戦線離脱している中、この大会で優勝することでいよいよNo.1への挑戦が現実味を帯びてきます。
(が、まだ、「挑戦」です! それだけ上位2人の壁は厚い。)
臀部故障の影響が気になりますが、出場するからには応援するのみです。
大会の展望
大会情報
大会概要
大会名:Swiss Indoor Basel
開催地:スイス・バーゼル
カテゴリー:ATP 500
サーフェス:インドアハード
シングルスドロー数:32
錦織圭エントリー情報
本戦DA・第3シード
想定対戦相手
1回戦 ラヨビッチ
2回戦 マウ or ロレンツィ
準々決勝 ゴファン[5] (デルポトロ)
準決勝 ラオニッチ[2]
決勝 バブリンカ[1]
日本選手出場情報
錦織以外、出場無し
@てぃ
てぃさま
丁寧なお返事頂きまして恐れ入ります。
ただ、私はあなたの言われる活動には参加しておりません。
錦織選手のパフォーマンス低下を危惧して、片方は
初めて書き込みします引用 返信
@てぃ
てぃさま
丁寧なお返事頂きまして恐れ入ります。
ただ、私はあなたの言われる活動には参加しておりません。
錦織選手のパフォーマンス低下を危惧して、片方彼女と別れるべきと主張し、片方はプライベートに口をはさむなと主張するため、第三の選択も考えたらどうか?との提案です。
私個人としては、今彼女が引くことが、将来のためにもなると思っていますしね。
どなたか、根拠が希薄と言われていましたが、それは致し方ない事です。
どの主張も、すべて当人たちの気持ちを想像の域を超えない部分でこうであろうと想定しているわけですから。
あと、反論は不要です、と言ったのは、このやりとりを続けると、今までコメントしたことのない方々が増えて、このブログの趣旨とはずれた方向にすすむだろう、と予測できたからです。
もう、手遅れのようですが・・・
たまに自分たちの違う意見もでることがあるでしょうが、それはそれとして受け入れる度量もあるとよいかと思います。
何せ、錦織選手ファンサイトの中でもっとも正統派のサイトであるわけですから。
最後に、このブログ内で、彼女の観戦マナーについて、誰か教育をしてあげたら・・・と提案されていた方がいましたね。
私はその方の意見に非常に納得できました。
思いやりのある、優しい方なのでしょう。
そういう方も出入りされているブログですから、非常に信頼できると思います。
では、失礼します。
もし、どうしても反論されたい方はみえましたら、ぶろぐ主さまに私のメールアドレスを聞き、そちらに送付ください。
必ずお返事させていただきます。
初めて書き込みします引用 返信
少しだけコメント失礼します。
ファンとして圭くんのことにそれぞれ色々意見があるのは当然だと思いますし、このサイトはそういう意見を楽しく交換し合う場だと思ってます。なので、ちょっとお互いに熱くなってしまうのも仕方ないと思ってます。
ただ、最低限サイトのルールだけは守りませんか?ここでは本人から発表があった場合を除いて異性関係の話題は禁止です。そして、それがこのサイトの素晴らしい品格を保つものだと私は思っています。少なくとも私はここでそういう話題はしたくないという団長のスタンスに全面的に賛同していますし、このプラットフォームをお借りしている以上、参加者皆がそのスタンスを尊重すべきたと思います。圭くんの怪我から復帰第一線の日、彼のテニスをみんなで全力で応援しましょう。実際、もう大半のコメントは新しいスレに移ってるようですので、私が気にする必要もあまりなさそうかとも思いますが。
しゅうや引用 返信
@てぃ
てい様、
私はただ、圭君の食事指導や栄養管理が正しいものなのかどうか?彼がこれからトップへの道を進む中で、最も重要である食事指導が的確になされているのかどうか?そのことが知りたくて問うてみただけです。
勿論それは、圭君のチームが一番に考えていることも承知しておりますが。それでも圭君の一ファンとして彼の怪我や疲労度を見る度に心配になり、このブログの皆様の意見を聞いてみたくてコメントを、出させて頂きました。決して圭君チームへの中傷とか、こうして欲しいなどとの要求をしているのではありませんので、ご理解下さい。
そして、いろんな意見をもとに、私なりに、管理栄養士の方の指導方法は、すべて間違いではなくとも、古い考えを提唱していると思えました、これも私一人の解釈ですので、全然違うと思う方もいると思います。でもそこにある真の私の思いは、どんな些細な事柄であれ、圭君の為に有効であって欲しいと願っています。
ここでもう一つ、貴方様に言いたいのは、医療に携わる者への誤解と偏見があるようにも御見受けします。私は精神科医ですが、このブログの中において、確かな文献やデーターなどを披露するはずもなく、
ましてや、貴方様が書かれていたような優雅な生活とは、程遠い生活を送っています。いつもいつも精神を病んだ方に接しては、原因を探ることと治療方を考えて時間は足りません。、私の周りで医療に従事する方々は、皆さん贅沢とかとは無縁です。
このブログの皆様の中には、海外で暮らす色んな方面でのプロの方々も見ていると思われますので、やはりコメントされた方に対しての礼儀として、誹謗や偏見的な発言は、よろしくないと考えます。
すみません、これも私の考えであって押し付けるもでは、ありません。
なんかギスギスしてきましたので、しばらくは、投稿は控えます。他の皆様方には、大変申し訳ございませんでした。
Lexy引用 返信
しゅうやさん
錦織君の彼女を執拗に追い詰める多数のファンが及ぼしかねない「錦織君への悪影響」について意見交換をし、願わくばこちらの良識派のファンの皆様からそのような活動に抗議の声をあげてもらう希望を持っています。異性関係の直接的な話題ではないと考えたのですが、荒らしてしまっていて、申し訳ありません。
Lexyさん
錦織君を指導した栄養士を基本的な現代的知識を欠いて無知だとし、間違っているという断定的な言い方をされ、専門的見地から間接的であれ遺憾だと申されました。
Lexyさんは精神科の研究者であると明言され、ロングスリーパーに関する諸説について要点をまとめられたものをご紹介されたりもしましたから、あなたの書き込みは他の人より重みを持って受け取られるでしょう。さらには同じく医療関係者であるというみるくさんのコメントやお知り合いの権威の方のご意見に賛同される形でご自身のご意見の医学的な正当性を付加されています(そのような大げさなことは意図していないとしても)。こちらという場で、なおかつ大変にお忙しいであろうあなたのような方が確かな文献やデータを披露して詳細にご説明くださることは期待すべきではないし相応しくもないかもしれません。であればしかし疑問を留める形にしてほしかったです。
なぜならば、錦織君のチームの構成の最終的な責任は錦織君にあり、錦織君が信じて選ばれた方々だからです。私は思うに食事とかトレーニングというのはそれを整えてくれた様々に感謝して目の前のものを信じるということが何よりも一番効果に結びつくと思っています。色々な方法があるところで錦織君がそのときベストと考えたことをしたのだから、それがきっと彼にとっての一つの正解であるはずで、それを間違いだという言い方はしないほうがいいと思ったんです。
初めて書き込みしますさん
結局問題は錦織君のテニスに悪影響があるかどうかですよね。どうしてあなたが彼女が公に現れるべきではないと思ったかおぼろげながらわかりましたが、しかし間違っていると思います。
彼女が息が詰まるような思いをする→錦織君は心配し、自分と付き合うことで不自由をさせたと申し訳なく思う→テニスに悪影響。 錦織君はオープンな付き合いがしたい、でもファンが彼女に茶々を入れてくる→ストレスでテニスに悪影響
錦織君も自分が置かれることになった有名人として立場を理解していますから、デートに行けば写真を撮られるとかそのくらいのことは引き受けているでしょうし、ファンが自分の交際相手に興味関心を持つことも覚悟していて、私が述べたようなことでは影響されない強い心を持っているかもしれませんが、繰り返しになりますがファンなら錦織君が選んだということを信じて静かに見守ってあげるべきだと思います。今の追いかけまわしは自分ならノイローゼになってしまいます。彼女がそんなことになれば錦織君に影響がでないはずがありません。
fanfanさん
反社との関わり合いなんて周りの一般の私たちに容易に認定できるようなことじゃないはずです。名誉棄損の該当行為ですから覚悟を持って言ってください。錦織君がナショナルメンバーから外れるおそれが本当にあると考えているのですか。重大な規定違反に当たるかはあくまでも錦織君の行為が問題になるんですよ。あなたが問題にしようとしていることの意味が分かりますか。比較している事例がおよそ次元の違うもので話にならない。
てぃ引用 返信
はい、そろそろその話題は終わってください。
netdash引用 返信
色々と申し訳ありませんでした。
一人敵地に乗り込み戦って参ります。
てぃ引用 返信
申し訳ありません、乗っかってしまったようです…。
こんな雰囲気になることを予測すべきでしたのに、未熟でした。
私のコメントは、削除していただいて結構です。
しかし、団長さんが、女性関係を話題にしないとルール作りをしている意味がやっと分かりました‼
素晴らしい知見ですね。
lei引用 返信
てぃさん
あなたは言ってることが矛盾してますよ。最終的には自己責任と言ってますよね。チームがそうであるように彼女もそうです。例外何てありません。そんなこと言ってれば掲示板なんてなにも書けないし必要ないでしょ?
そんな彼女を選んで叩かれて成績落ちるならそれも自己責任です。今までの彼女ならそんなことはなかったし、次に彼女ができてもそんなことはないでしょう。ましてや前の彼女と比較しても家族と全くうまくやれないようならダメでしょ。
今までの芸能人やアスリートでもこれだけ叩かれてる彼女はいませんよ。それは彼女が叩かれても情報を発信し続けてるし、チームもファン全ての人が賛成ではないからです。
fanfan引用 返信
Lexy様
共感していただきありがとうございます!
医療職者の中でも糖質の良し悪しに関しては、本質が語られない事も多いです。
因みに私は糖尿病患者さんに指導を行う事を専門にしている看護師です。
血糖値が上がる原因は、当たり前ですが糖質摂取です。
勿論他の理由で上がる事もありますが。
2型糖尿病患者さんに対しては糖質制限をベースに指導を行っています。
アスリートと患者さんを一括りには出来ないと仰る方は必ずいらっしゃると思います。
しかし、私は日々の患者さんへの指導かつその結果から糖質制限の効果を非常に感じております。
錦織選手が眠気をいつも感じてるのも糖質摂取が関係していると思います。
糖質制限食がもっと多くを語られ、常識となる日は必ずやって来ると思っています。
コメントありがとうございました。
みるく引用 返信
@みるく
みるく様、
お返事有難うございます。そうでしたか、糖尿病の患者さんに、ご指導をされているんですね。
成程それで、はっきりとしたご意見をお持ちだったのですね。
日々、患者の方々に接しておられる方だからこそ分かる糖質制限の重要性を、実感されてるのですね。
私は、何となくですが、みるく様のコメントを読んで、この方は確かな裏付けを元に、本当にそう認識しているのだと感じました。大変なお仕事ですが、頑張って下さいね。
てい様、
貴方様には、私がなぜ(元)管理栄養士(日清食品所属の細野さん)の本に疑問を抱いたのかを、きちんと説明しときます。、
私が圭君の食事指導方法に疑問を抱いたのは、最初は全米の後くらいで、更にそれを強くしたのは、3~4週間くらい前に例のブログを読んでからで、実は、こちらに最初のコメントを投稿する前に、知人の何人かに、出された本について、読んだことがあるか?そしてその感想、等などを、問い合わせました。
皆さん、圭君への関心は非常に高く、その中で、3人の知り合いと私が尊敬している医学博士が、本を読んだことがあると、メールで返答を下さいました。
一人は、私の同僚(専門が違いますが、=日本人)、あとの二人は、スポーツ心理学者=英国人、そしてスポーツ栄養学のインストラクター=日本人)などの方々です。
先生においては、(名前は勿論プライバシー保護の為ここでは言えませんが、学術研究の著書も多くあります。=ドイツ人)、丁寧に疑問に思う個所をコピーして、なぜ間違いと思うのかを説明して下さりました。そして、他の3人も一様に(栄養管理士さんの考え方が古いこと、自分の事ばかりで、内容に乏しく具体的な指導法が書かれてない、何よりもスポーツ栄養学に精通している人とは思えない=これはインストラクターさんの意見。糖質や炭水化物に重むきを置いている。(彼女の場合は、米を中心とする食事法でエネルギーが補足できるとの考えである。)、根本的な理論において現代の栄養学とは相反する)。、等のきちんと間違いの定説が、なされていました。私としては、信頼をおけるプロの方々の意見をもとに
そして、このブログの皆様の意見をもとに、全てにおいて、間違いではないにしても、古いそして栄養学を専門とする者なら誰でも知っているレベルの知識で、スポーツ栄養学については余り精通されていないのでは?と感じました。前にも書きましたが、これは私の判断でありますから、全く違うと思われる方がいても当然です。医学の世界では、人間の尊厳と向かい、日々、古いこと新しいことをも含めて、研究を重ねて、いくつもの何故に立ち向かわなければ、人間の未来は開かれないのだと、信念を持って従事しております。これもまた私や周りの意見ですが、圭君の(元)管理栄養士さんは、刻々と変わりゆく学説の研究を怠っているように見えますが、。? 日本の学説は、また違うものかもしれませんね。
私は知りませんでしたが、今は、スポーツ栄養学に精通した違う方が、方法も変更して食事指導しているというのを聞き、少し安心しました。
Lexy引用 返信
はじめに
団長さんからお叱りを受けたのはこの糖質制限に関する話題を続けることについてでもあると理解しており(深夜の書き込みで不必要なことを書いてしまっておりました、どなたが書いたものかの整理がつかなくなり特にこういうのもあるみたいだとご紹介いただいたものを混同してしまってdisったりしたりごめんなさい。私の書き方が色々と悪かった)、また栄養学をきちんと勉強したことがあるわけでもないので私がこちらでこの話を続けるのは糖質制限の話題も含め差し控えます。
ただlexyさんにささやかな疑問がございますので、その点だけ述べさせていただきたく思います。
2016/10/24 2:20pmのご発言です
>とち様、 貴方からのご紹介頂いた本は、現在、こちらの一番大きな日本書店に置いてなくて、勿論ネットで取り寄せできますが、知り合いの方にメールでお伺いしててみたら、たまたまこの圭君の栄養管理士の方の本を読んでいて、みるく様同様に、彼が言うには、”根本的な部分に間違いがあり、古い栄養管理学での考えで、現在提唱されているものとは、真逆の指導法であり、ましてや日本を代表するアスリートに食事指導をしているなんて”と、そして、日本の大切なスポーツ選手たちにこんな本を出す人を、一番大事な食事指導をいまだに任せていることに非常に遺憾に感じた、と、その方から返答を頂きました。(彼は海外では名の知れた医学界の博士ですので、彼の意見はまず正しいでしょう。)
この時仰った博士というのは、学術研究の著書もあるという医学博士の方のことですね。そしてこの方はドイツ人の先生でいらっしゃるのですね。
2016/10/22 11:07pmのご発言です。
>錦織選手の栄養管理をしているという方の本の紹介、有難うございます。ジョコビッチ選手の本は読んでますが、この方のはまだ読んでませんでした。
lexyさん問題にされた本を、ご自身では手に入れてはいらっしゃらないのですね。ということは、lexyさんが本の内容を翻訳したコピーをドイツ人の医学博士の先生へのメールに添付して質問されたということではないのですね。そうすると、先生がご自身でその本を手に入れて読んでいたのですね。ドイツ人の先生は日本語を解されるのでしょうか?海外に在住の方であることも感じられますが、どのような経緯で先生が本を読んでいたのでしょうか。先生もチームKの各トレーナーにまで関心のある超熱心な錦織君のファンとか?
てぃ引用 返信
fanfanさんへのお返しは別の場所がよいかと思っておりましたが、さっそく発言が禁止されてしまいました。
てぃ引用 返信
ていさま
彼女のことはおいといて、あなたは良識を語っていましたが一つ聞きたい
もしあなたの大好き選手や親友で、日本でカジノのお店に入るところに出くわします。もちろんカジノの店は合法のギャンブルのない遊びだけのお店なのか、違法なお店なのかわかりません。ただお店の雰囲気は怪しくギャンブルではないかと噂のあるお店です。
もし違法なら逮捕されるし選手生命は終わります。あなたは止めますか?止めませんか?
私なら全力で止めて、どうしてもギャンブルがしたいならせめて公営に連れていきます。それが良心だと思います。人によって良識のスタンスも変わるので何もしない人もいると思います。
「良識のあるかた」などという言い方は二度と使ってはいけない
fanfan引用 返信
@てぃ
てい様、
お答えします。仕事柄ほっとけなくて、ここまで付き合ってきましたが、もうこれ限りに、お願いします。
1.順序がずれた投稿のタイム差が、気になるみたいですが、最初の投稿前から、本について知ってはいましたし、疑問を抱いていました。本は、書店にはなかったので、読んでいません。
その上で、知り合いの方々にも、(医学関係、スポーツ関係を対象に)、メールを送り、読んだことがあるか、本の感想を尋ねました。それぞれ海外在住です。
医学会ではよくあることですが、本とか文献が出たときに、それぞれのネットワークで疑問について質問をする事が多々あります。今回は私は例の管理栄養士さんの本について疑問を提示し、(返事が来るのを待つ間に)、こちらの皆様にも、意見を聞いてみたくて、コメントを入れました。
2.私の問いかけに対しての中で、とち様がご本の紹介をくださいましたので、本はまだ読んでませんがと、(読んでませんから本当にまだ)、コメントをくださった方への礼儀として、上記の様に返事しました。返事するのが、それが普通ですよね。?
3、時間的な間隔の差はあれ、上記の3人の専門家の返事がきて、それからしばらくして、先生から、本のページを抜粋したもののコピーと問題点・考察を述べたメールを頂きました。先生は、日本に永くいらしたことがあり、今はアメリカでお住まいです。色んなスポーツに興味深く、テニスを趣味でやっていらして、圭君にも直に会われています。私も知人のスポーツジャーナリストの方の紹介で、圭君ご本人に何度か会った事があります。
4.メールでの本の抜粋コピーは、他の3人の方も添付されていて(コピーの添付は、皆さんよくします、解りやすくする為)、先生のは、英語に訳された(日本人の秘書の方が?)、もしくは、先生自身は4各語が堪能なので、日本語も流暢ですので、ご自分で英語に訳されたものかも?の、コピーを添付していただきました。医学書だけではなく、幅広く、スポーツに関するものも、読まれています。
4.そして、流れとしては、私の問いかけによる、このブログの皆様の意見が、だいたい聞けた時点で、最初に質問を投げかけたものとしての礼儀で、それぞれの方々に返答し、とち様には、先生の意見を簡略に載せて、返答させて頂きました。
5.私自身は(元)管理栄養士さんの本については、(本はまだ全文は、読んでいませんが、重要な部分は、コピーの添付を読みましたし、上記の4人のアドバイスが読むほどでもない)と書かれていたのでそうしました。
5.結論は、読んでいないものが、”なぜそう古い考えとか、真逆の指導法とか”?と、言われるかも知れませんが、私自身は、25年以上もの間、欧米。東南アジアの国々を転々とし、信頼関係を築いてきた方々の意見をもとに、そう判断しました。
圭君のことは、先生や私の知人の方々に限らず、海外では結構知られていて、皆さん、圭君の名前を掲げた本には、興味を持っていますよ。圭君ファンは、海外にも沢山います。
以上です。なんか、教授に叱られて、レポ取らされてるみたいです~(笑)。もうこれ以上は、反論しないでください。
Lexy引用 返信
Lexyさん
日付時刻はご発言の特定と適示の方法として挙げておりました。あくまでも仰っていたことを一つ一つ確認させていただきたく、発言内容のみに着目しておりました。ご発言間の間隔や先後については特に意識しておりませんでした。その部分で気になることはありません。
お話を改めて確認させていただくと、本について疑問関心を抱いたLexyさんが、こういう本を読んだことをありますかと、先生にメールで尋ねたところ、先生は既に質問を受ける以前に本を読まれていたということでした。つまり、Lexyさんが先生にこんな本があるんですけど、どうお考えになりますかと尋ねられたから、どれどれと先生が調べられたのではなく、先生は「ああその本のことね」とそういう反応であったということですね。
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%B5%81%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%8B-%E7%B4%B0%E9%87%8E-%E6%81%B5%E7%BE%8E/dp/4883206750
ちなみに今まで話題にしていた本というのはこちらのものであるはずですが、電子書籍はないようです。
Lexyさんも探されて「こちらの一番大きな日本書店でもなくて」と仰っていますが(Lexyさんも海外在住なのですね)、その先生に置かれましても、彼の地の本屋さんで目に留まって手に取っていったということはありそうもないですね。とすれば、アメリカ在住の医学界で学術的に権威であるドイツ人の先生の日ごろの読書や研究分野の一般的調査でリストに入るほどの、大変にインパクトのある本みたいですね!
いくら日本語にご堪能であるといっても、外国人の方が日本語の本を一冊読まれるというのはなかなかに骨のある作業かと思いますが、世界的権威のドイツ人の先生には中々時間的余裕もないかと思うのですが、そんな中でもこれは読んでおこうという、それくらい大変に重要な本なんですね。
Lexyさんに対しては英訳の本文にコメントをされたものを送られたそうで、そのような労力をもって批判的検討を加えるに値するだけの大変に重要な本なんですね。絶対に読みます。
秘書の方が何を英訳されたのかそこが結構気になるところです。英語でメールをされていたということになると、先生は日本語よりも英語の方が自由が効くのかと推察されますね。先生が日本語を理解はされるけれども、読みやすいように、秘書の方に本を英訳させたものを先生は読まれたということなのかもしれませんね。そうすると、日本から本を取り寄せて、それを秘書に英訳させてチェックする(特定の必要が
あったというわけでなく、日ごろの読書の一環として読む本)ほど、大変に重要な本なんですね。専門家の方の間ではお話を伺うとあまり評判は良くないみたいですけど、それだけの関心を集めているのですから、絶対に要チェックですね。
林公一というペンネームで活動されているお医者様を同業者としてもしかしたらご存知であるかもしれませんが、林先生のお言葉を借りれば、「あるいささかの疑念」が頭をよぎります。ですが、もうこれ以上お答えしたくないとウンザリさせてしまったようなので、疑問は留めて終わりに致します。
てぃ引用 返信
林公一先生のことをご存知ということは、ご自身で気がつかれていますね。
治療は受けられていますか?
薬は止めずに飲まれていますか?
明らかに躁転中です。
同じ病を持つものです。
ご自愛ください。
団長さま、見るにみかねてコメントしました。
問題あれば削除下さい。
てぃさんへ引用 返信
食生活を語り合うスレを別途作った方が良いのでは。
この話題が煩わしいと感じている人もきっと多いと思うので。
新参者引用 返信
@てぃ
ていさん、君は、いつの時代に生きてるのか?今は、なんでもネットの時代だよ。
どんなに偉い学者にも、趣味があり、テニスをするし、興味を持っているスポーツ選手、ましてや、面識のある選手の名前が掲げており、出されている本なら、医者なら、そのスポーツ選手の食事指導を知りたいと思いその本を、読んでみたいと思う。僕も、色んなジャンルの本を、取り寄せるなり、友人にも問うてみる。君は海外に住んだ事があるのか?母国語以外にも、他の言語を話す学者は、ご万といるし、読みたい本は、自分に楽な語源に置き換えて読むという習わしの方法を取ることも、日常。
そんなことさえ知らないで、人の上げ足ばかり取るな。
全くもって下らない!
学術オジサン引用 返信
中立的な立場から申し上げます
糖質制限の議論がでていますが、世の中の論文ではポジティブな内容もあればネガティブな内容もあります。私の結論では毎日試合がある、高強度の運動の反復であるテニスでは糖質制限は難しいと思われます。
論文に関してはネットでも何個か見ることができますし下記にまとめた方いるのでリンクを張っておきます。
ドクターなんちゃらさんのページを見ましたが、糖質制限をしてるから怪我が多いとかスタミナ切れだとかこれこそエビデンスがない個人的観測で書いてます。(ジョコビッチも最近はメディカルタイムアウトが多いです)全く根拠がないですね。元栄養士さんはウイダーであって日清食品ではないし、日清食品だから糖質制限はできないなどというアホなことも書いてます。まあご自身のマラソンも糖質制限でいい結果がでてないようですし。
毎日、毎週試合があり5000kcal/日消費するテニス選手は油とたんぱく質だけでどれだけ食べればいいんでしょうか?しかも毎回脂質を消費して体重減少したら体が持たないですよね。ケースによっては1日2試合あることもありますが、即効性のエネルギーが必要になりますよね?
そこまで糖質制限を押すなら試合期間3週間の食事モデルをだしてみてください。必ず理論破綻しますから
テニスは試合中も食事はできますので血糖値の上下もそれほど影響は受けないと考えます。また結果として、錦織選手は今現在試合数が3番目に多いし、ファイナルセットでの勝率が高い、記者会見では眠そうだが、試合で集中力が途切れたや試合中も眠かったというコメントがないということをみればスタミナはある方だし、現状は問題ないと考えるべきです。結果が全てです。
あと誰かがなんか私はいろんな知り合いがいてとか書いてますが、栄養インストラクター(笑)って何ですか?
日本では国家資格は栄養士だけで心理学者は栄養師ではないし、ドイツの偉い方は論文出せば名前出せばいいんじゃないですか?権威ある方なら名前だしても問題ないですよね(笑)
要は単なる利益誘導であって真に受けてはいけないということです。ただ一般人や病人に関してはいいエビデンスがでているので効果はあると思いますし、スポーツの種目によってはいいのかもしれません。ただテニスには的さないですね
最後に高糖食がいいとは言いません。食事はバランスよく楽しくが基本です。
https://yuchrszk.blogspot.nl/2015/09/blog-post_86.html?m=0
栄養論争最終章引用 返信
てい様、
先に述べた知人の、
スポーツ栄養学インストラクターとは、英語では、sports nutrition instructor,と言いスポーツにおける栄養学の指導、栄養管理、食事の指導に当たる人です。スポーツ向上のために関連する最新の(運動生理学、バイオメカニズム、)にも精通した知識とライセンスを持ったスポーツ栄養学の専門の指導者の事です。栄養学で日本でいうところの栄養士さんとは、少し異なります。(日本での国家資格は関係ありません。)
スポーツ心理学インストラクターは、sport psychology instructorと言いスポーツにおける心理面向上(メンタルケアー)、リハビリテーション、トレーニングを精神面でのサポートをする人の事です。技術を向上させるための(心の心理面)を研究し指導に当たるライセンスを持った、スポーツ精神面のケアのエキスパートのことです。
博士は栄養学の権威ではありませんし(他の分野)、ここで名前を披露する意味がありません。私の主旨から離れた別の事ばかりに疑問が集中していて、混同はなはだしいのでこれまでの私の投稿は、ブログ主様に削除して下さるようお願いしています。因みに私は、知人の勧めで一年前からビーガンです。見違えるほど体調が良くなりました。
私は、絶対的な糖質制限者ではありません。貴方の記載の記事はダイエット法においての論理です。ダイエットにおいての糖質制限には無理があり、私は圭君への食事指導に疑問を抱いたまでです。
>最後に高糖食がいいとは言いません。食事はバランスよく楽しくが基本です。
、そうですね。同じ意見です。
Lexy引用 返信