2017 Australian Open (Grand Slam)
4th Round
Roger Federer[17] def. Kei Nishikori[5], 6-7(4),6-4,6-1,4-6,6-3
テニスの神様フェデラーはまだ健在でした・・・。
フェデラー、この強さは文句の付けようがありません。
錦織は良く粘った。1stセットは5-1から追いつかれたけど、結局は取ったし、フェデラーが神がかったテニスを披露する中、諦めずに1チャンスをものにして第4セットを取った。
ファイナルセット、ミスがでて1ブレイクを許したが、そこまでに力を使い果たしていた。
あそこで我慢しきれなくても、私は責めることはできません。
全く、悲観する必要のないテニスだったと思います。
でも悔しい!!!! 悔しいです!!
今までで一番悔しいかも!!
1stセット
錦織の試合の入りは完璧。33ポイント目まで1本も凡ミスがありませんでした。
フェデラーのサーブを高い確率で返し、ストロークもコントロール良く支配します。
フェデラーは少々ミスが早い感じでしたが、錦織のストロークにミスをさせられている感じでした。
特に、試合のキーポイントとなると思われた、デュースサイドからのワイドサーブをことごとく止めました。
試合が動いたのは5−1から。フェデラーのサーブが良くなり、楽にキープし始めます。
錦織はサーブアンドボレーからイージーなボレーミスを2本出し、ブレイクされてしまいます。
次のサービスゲームもブレイクされ、タイブレークに。
ここはなんとか集中を高めてセットを先取します。
しかし、落ち着いたフェデラーのサービスゲームは徐々に手が付けられなくなっていきます。
2ndセット
フェデラーのサービスゲームはほぼノーチャンス。コーナー一杯に打ち分けられてはどうしようもありません。
錦織はよくキープしていましたが、ストロークでそれほど優位に立てているわけではなく、むしろサーブでなんとかしている状態でした。
これは錦織本来のプレイスタイルではありません。
危惧したことが顕在化したのが第7ゲーム。リターンから攻められ、上手くスライスでミスを誘われピンチ。これは切り抜けますが、リターンからのアタックを意識させられ、ダブルフォルト。次も取られてブレイクされてしまいました。
3rdセット
フェデラーは攻撃が凄まじい上に全然ミスをしてくれません。
フォアハンドは以前から凄まじいですが、バックハンドからも打ってきます。
サーブはアドサイドからのセンターへのコントロールがもう、完璧です。
このセットもノーチャンス。錦織は逆を突かれすぎて、体力を削られ動きが落ちてしまいます。
半ば次のセットに望みを託すような形で元気なくセットを落とします。
4thセット
後がない錦織でしたが、勝利へのどん欲さは失っていませんでした。
疲れた体を駆使して粘りのディフェンス、そして迷わず正しいタイミングで攻撃へ転じます。
第4ゲーム、錦織のサーブはビッグゲーム。合計20ポイントのこのゲーム、両者のウィナーの応酬が続きます。
また決まるまでのラリーが濃密・・・。信じられないカウンターを放ち合いますが、簡単には決まりません。
錦織は幾度となくピンチを迎えながらひたすら返し続けますl。
そして次のゲーム、その末に得たほんの僅かな王者のほころび、スマッシュミスに乗じてついに久しぶりのブレイクを奪います。
フェデラーもまた、ここまで高い集中力でキープし続けてきましたので、このほんの僅かなミスは致し方ないところ。
勝負はファイナルセットへ。
フェデラーにも少々の疲れは見えましたが、何よりサーブの安定感が全く落ちていなかったので錦織不利に思えました。
錦織はファイナルセットの勝率は高いものの、ここまでで相当に体力を消耗しているのが気になりました。
ファイナルセット
ファイナルセットは今度はフェデラーが二枚腰。粘ります。
錦織がリターンを足下に放っても軽くショートバウンドでオープンコートへ。
ストレートを攻めてもスライスで深く返球。
そして早いタイミングでのフォアは鋭角にコートをえぐり、錦織に触らせない。
疲れがピークに達した錦織は、腰が高くなり第2ゲームでストロークミスを連発してしまいます。
しかしこれは責めることはできません。フェデラーの攻めが厳しすぎて、むしろここまでよく耐えたと感じました。
最後までフェデラーのサービスが崩れず、試合終了。
むしろ、あれだけやられてフルセットによく持ち込んだなという印象の試合でした。
35歳、休養明け、17位のテニスではまったくありませんでした。
家に帰ってナダルvsディミトロフの試合をビデオで見ましたが、間違いなく今年のAOのベストバウトだと思いました。5セットまで交互に取るどちらに転ぶか分からないシーソー・ゲーム(こんな試合あまり記憶にないです)、最後まで途中弛緩しないハイレベルの緊迫した試合を久しぶりに見ました。いつか錦織vsディミトロフ(もちろんフェデラー、ナダルとも)のこのような試合を眼の前で見たいです。
ディミトロフのこれまでの成績をよく知らなかったのでATPサイトで調べたら、タイトルは今年のブリスベーンを含めてまだ5つなのですね。これまでのクレー、芝生、ハードの勝率はすべて同じ6割なので、特に不得意なサーフェスもなく今後一定の活躍が見込めそうですね。今年最初からの大活躍でポスト・フェデラーとして将来No.1は可能だと思いました。錦織選手は今年はティエムとダブルスを組んでますが、その前の年はディミトロフと組んでいたはずで、仲は良いのでしょうね。
いずれにせよ錦織選手にもディミトロフのような大爆発の大化けを期待したいと思います。錦織選手はツイッターによると今週末からIMGアカデミーで練習のようですね。ナイキの靴がいっぱい届いたようで、ハードとかクレー仕様のテニスシューズをいろいろ試しているのでしょうか。
フェデラー夫人の虎と言えば、マレーとかよく吠えますが、最近ではこのミロッチの咆哮(ミロッチ公式Facebookから)がちょっと気になって(?)ます。
禮引用 返信
ナダルさんとディミさんのSF、素晴らしかったです。
ディミさんの復活は本当にうれしいです。
圭くんもきっと刺激を受けていると思います。
今、TVの週刊ニュースで稀勢の里関の事が放送されていたのですが、ずっと師匠から「自分を信じろ!」と言われ続けてきたようです。「自分の思う相撲が出来ていなくても首を振ったりしてはいけない」とも。なんか圭くんと重なってしまいました。
昨年のデ杯のマレー戦では圭くんも5時間近い試合をしました。能力がある事は間違いないです。後は自分を信じ切るだけですね。(あと、フィジカルも)
youko引用 返信
お早うございます。
ケイメヒコさま
失礼致しました。私は単純なので、フェデラー選手とナダル選手の通算戦績、MSもハンブルグも含めたH2Hで考えていました。明日はAOの決勝戦。仰るようにGS決勝での2人の対決に特化して考えるべきかも知れませんね。
禮さま
錦織選手とディミトロフ選手、仲いいですよ。よく2ショットアップしてます。錦織選手は昨日、3/6のMSGでのデルポトロ選手とのエキシビが楽しみ的なツイしてますね。
フリーライター武田薫さんによる、WOWOWさんの大会レポートです。
<―大会レポート―第12日 ナダルが来た! 死闘5時間を制しフェデラーと激突へ>
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/news/detail_170127_02.html
こちらも「GS決勝の対戦が過去8度、ナダルが6勝2敗でリード、クレーの全仏オープンを除けば2勝2敗の五分」と。クレーがなければどうだった?と考える向きが何故か多いようです。
私は逆に、クレーの数だけグラスがあったら、例えばグラスのMSも3大会あったらどうなっていただろうと、心の狭い妄想をしてしまいます。当然ハードは減らして、です。
山口奈緒美さんがTENNIS DAILYにコラム投稿です。
<脅威増すディミトロフと4時間56分の死闘、ナダルが完全復活の狼煙上げる>
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=121637
ディミトロフ選手曰く「それがゲーム。天気をコントロールできないのと同じ」と。洒落てますね。フェデラー選手も昨日、ラファが決勝に来たら?と振られて「マグニチュード(震度)は凄いね」と。皆さんウィットに富んでいます。こういう絶妙な切り返し、してくれないかな、あのお方。
NORICHAN引用 返信
フェデラーとナダル
フェデラーに勝ってほしいけど
ナダルが勝つイメージしか湧かない
フェデラーのバックハンドは確かに素晴らしい
そこをしつこくしつこく突いて弱点を炙り出したのがナダル
単発では穴がないように見えるが弾道の高いスピンボールをスピンで返し続けるうちに握力が弱まりミスが増えていく
今大会はバックハンドの調子も全盛期並みに戻ってきたがナダルのバックハンド攻めに対する答えはまだ見つけられないままのような気がする
錦織のフォア引用 返信
ナダル選手関連記事、やっと出だしました。彼のプレカンでのコメントの抄訳を紹介した記事です。
<ナダル、ディミトロフとの死闘を制しフェデラーとの全豪決勝へ>
http://www.afpbb.com/articles/-/3115722
ナダル選手曰く「うそ偽りなく素晴らしいこと」と。本当に。世界中のテニス・ファンが素晴らしいと思っているはずです。
テニマガから、本日の女子決勝を戦う2人のGS決勝通算戦績の取りまとめです。
<セレナ&ビーナス・ウイリアムズ グランドスラム決勝全成績、両者対戦成績>
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=121639
直近もそうですが10数年前に遡ると、対戦相手はシャラポワ選手、ダベンポート選手、ヒンギス選手、エナン選手…と錚々たる顔ぶれです。
先程WOWOWさんの番組表を見ていたら、ウィリアムズ姉妹の特別番組が急遽メニューに追加されていました。
◆1/29(日)17:35~ 「セレナ&ヴィーナス、ウィリアムズ姉妹 コートサイドの涙」
録画しなければ(笑)
NORICHAN引用 返信
この際やっばり決勝ではフェデラーさまは襟つきf刺繍つき、ナダルさまはスリーブレスの幅広バンダナでシャレて欲しいものです。
圭くん「それどころではない」(爆)
かたこり引用 返信
全豪OP準決勝、ナダル対ディミトロフ戦はレベルの高いラリーの応酬で見ごたえありました。
ファイナルセット、3-3でブレイクポイントを取られてからのナダルの集中力と気迫、積極的な攻撃には鳥肌立ちましたね。
ディミトロフはストロークで追い込み、スマッシュも決まるなど優位なのかなと思いましたが、最後の最後、ナダルの底力とゆうべきか、ディミトロフの圧力を押し返しました。
ナダルの精神力は改めて素晴らしいと感じました、こんな試合されると興奮せずにはいられない、会場の雰囲気も最高潮でした。
高い精度で攻撃的なテニスをしたディミトロフ、間違いなく錦織選手にとっては脅威になるでしょう。
決勝戦、素晴らしい試合になるよう願うばかりです。
たいせい引用 返信
youkoさん、私も今朝の週刊ニュース見ました。そう、「自分を信じろ!」。錦織選手がチャンコーチから言われ続けていることですよね。
FUMAさんがサーブの上手い小柄なプレーヤーの例で挙げておられたダニエル・エバンズ、2013年全米オープン1回戦で錦織選手を破った選手ですね。昨年の全米2回戦でA・ズべレフ(弟)に勝った試合を観たのですが、175㎝の体から繰り出される強烈なサーブに驚きました。上半身がたくましいだけでなく、肩関節の柔軟性にすぐれているからでしょうか。エバンズ選手、全豪オープンでも2回戦でチリッチ、3回戦でトミックを破る番狂わせ。4回戦でツォンガに負けましたが、最近の躍進ぶりにはめざましいものがあります。私は基本、小さい人応援なので、これからも注目したい選手です。
小柄でサーブ巧者といえば、このブログでも既出だとは思いますが、鈴木貴男選手。2005年全豪フェデラー戦の動画を見ていたら…
https://www.youtube.com/watch?v=1iUXxS18yv0
身長は175㎝ですが、なにこれ? unreturnableじゃん?と叫びたくなるような、210キロを超えるサーブを普通に打ってるんですよね。セカンドサーブも180キロ近く出た時がありました。まあ、サーブはスピードがすべてではないですが。鈴木貴男サーブコーチなんてどうなんだろう?
だいあん引用 返信
@たいせい さん
最終セットのキワのキワのとこのエネルギッシュなナダルのプレーは震えましたね。中盤以降ディミトロフのウィナーが増え、キープ力の差でディミトロフが勝つかと思っていましたが、あのBPを握られてからのキープ→ブレイクの流れは凄まじかったです。
錦織戦以降ややピークアウトしたように見えるフェデラーが体調面でやや不利かなと思いますが、両者とも追いつかれたところからの強さを発揮して決勝進出、常識では計れない領域の選手だと改めて思い知りました。
ただただ明日の決勝を観れることが楽しみです!
dysinc引用 返信
ゆうた さん、仰る通りですね(`・ω・´)ゞピシッ!
負けてしまったことは悔しいですし、残念なことですが、ディミ選手、フェデラー選手と接戦を演じた錦織選手は混沌としてきそうな男子テニス界の主役の1人になりえるでしょう!
錦織選手も奇跡的なカムバックを果たした1人です!以降も着実な進歩を示し続けています!
その精神力、努力は尊敬するに価するものだと思います(`・ω・´)ゞ
下団引用 返信
ナダルVSフェデラーは今までは圧倒的にナダルが勝ち越してますが、グラスコートとインドアハードはフェデラーに分があったと思います。要は速いコートだとフェデラーに有利だということだと思います。
今回の全豪のセンターコートは例年より速いと言われているので、フェデラーやミーシャのようなサーブアンドボレーを得意にしてる選手が勝ちあがったのもうなずけます。この点と昨日の激闘のナダルのフィジカルへの影響を考えて、今回はフェデラーが有利だと思っています。
いや、めっちゃ個人的な希望なんですけどね。ww
yuri引用 返信
yuri さん、フェデラー選手が中2日で、どこまで回復してるか?が大きな勝負の分かれ目になりそうですね~(`・ω・´)ゞ
あとは、全面的に同意です(`・ω・´)ゞピシッ!
下団引用 返信
今日は。
綿貫陽介選手のコーチ、兄の綿貫敬介さんが、決勝戦について分析です。
<「復活というよりも進化」― 専門家が分析するフェデラー躍進の要因は?>
https://the-ans.jp/column/2618/
「治療に専念した成果はサービスのキレに如実に表れている」と。まさに。あのキレッキレのサーブは、持病の腰痛までも完治したように見えますね。
下団さま
錦織選手も確かに奇跡の復活を遂げた選手でしたね。復活した選手って他に誰がいるかしらんって何気なくサーフィンしていたら、本当にたまたまなのですが、錦織選手が1年半もの空白を乗り越えて復帰した、2010全米に関する吉松忠弘さんのコラムを見つけました。
<<どん底からのリスタート> 錦織圭 「ふたたび世界の舞台で自分らしく」>
http://number.bunshun.jp/articles/-/60523
2010年当時ですが「4時間59分。’68年のオープン化(プロ解禁)以降、大会史上3番目に長い激闘」をチリッチ選手と!
18歳の少年に降りかかった、あまりにも過酷な運命。それを乗り越え20歳で不死鳥のごとく蘇りました。錦織選手も必ず頂点に到達できる、そう確信できました。
NORICHAN引用 返信
だいあんさん、貴重なロジャーVS貴男の映像ご紹介有難うございます。鈴木選手の全盛時代が分かりますね。私も同感で、貴男選手にサーブのコーチをしてもらうのが良いと思います。鈴木選手も175センチで、大きくなく、パワータイプではないので、参考になるところも大きいですよね。
NKF引用 返信
Old ball Please!
琉球鯉引用 返信
NORICHAN さん、過去に何度かコメントしているのですが、私が硬式テニスにのめり込んでいったのが、89年頃・・・
それ以降で、怪我による半年以上のブランクを経て、ランキングを大きく落とした選手で、GSシングルス初タイトルを獲得した男子選手を1人しか知りません。
ましてや錦織選手は1年近くのブランクを経て、ランキングを失ってしまったほどです。肘に違和感を感じた時期から考えれば、1年3ヶ月以上の苦しみ・・・(T_T)
そこからカムバックするだけでも至難の業です!
錦織選手に足りないのはビッグタイトル(GS)獲得による大きく揺るぎない自信だけかと思いますm(__)mそれを得るのはとても難しいことで、運も必要でしょう。
過去にビッグタイトルを得ていた選手が劇的な復活劇を魅せてくれた例は多くあります。
昨年のデルポトロ選手の活躍も一例になるかと思いますが、全米でのタイトル(09年)獲得で得た自信が大きな心の支えになっているかと思いますm(__)m
錦織選手が世界のトップの最前線で戦い続けている事実!それには常に進歩が要求されることで、それが出来ているからトップ8に定着していることを理解したいですねm(__)m
下団引用 返信
僕も @dysinc さんがご指摘れているように、フェデラー選手の今大会での調子のピークは過ぎつつあるような気がします。
でもそれは仕方ないのかなと、フェデラー陣営の目線で見れば、ドローを見たときに、ベルディヒが来るであろう3回戦、錦織がくるであろう4回戦、マレーが来るであろうQF、ここらへんにピークを合わせるしかないな、と思ったことでしょう。そして、実際に3~4回戦、QFあたりにピークを合わせたからこそ、ベルディヒ選手を寄せ付けず、錦織選手戦でもあれだけのハイクオリティな試合が出来たのだと思うのです(そうであって欲しいという願望も少し混じってますが)。
他方、ナダル選手は、ラオニッチ戦が予想されるQF、ジョコビッチ戦が予想された(実際にはディミトロフが来ましたが)SF、あたりにピークを持ってこようとしていたのだと思います。
なので、フェデラー選手の今大会の調子のピークは過ぎつつあると思うのですが、その一方でフェデラー選手は中2日(試合時間は約3時間)、ナダル選手は中1日(試合時間は約5時間)、トータルでは5分5分かなと思います、良い勝負を期待したいですね。
naka引用 返信
下団さん、いつも正しく鋭いコメントに尊敬しています。
わたしは日本にいたときはNHKでWimbledonを見るぐらいでした。
10年前メヒコに来て、ESPNで観戦するようになりました。
すると日本人選手がいるでは無いですか?
で錦織選手に出会った分けです。
それから、団長にメールで送って、ランキング試算を始めたのが、
2008年の3月頃です。
ランキングポイント0から復帰してトップテン継続在位期間25週へなりました。
つまり1年以上試合から遠ざかって、復帰後4年でトップテンになりました。
こういう例は特別に脅威的ではないでしょうか?
錦織選手は2010.03.08に全ポイントを失って0点になりました。
このころプロジェクト45は解消されたようですね。
プロジェクト45の話しが聞かなくなったので、・・・
ダンテコーチはズッと支えてくれてました。
2012年かな錦織選手が西海岸のチャンコーチ宅を訪問し、
チャン氏を気に入って、コーチになってもらいました。
チャンコーチの支えでドンドン進化してます。未だ続くと信じてます。
2010.04.19にポイントを再・獲得して、2014.05.12にトップテンになりました。
ですから、コーチ陣に不服をいう人もいますが、どうなんでしょう???
わたしはサーブの短期のパートタイムはウマが合えばいいですが・・・
わたしはこう思っています。
チャンコーチ自身も小型選手で、ランキング2位まで昇って活躍した選手です。
トップテン在位6年の選手です。2〜3位レベルも数年維持してました。
獲得タイトル数は33もあります。
選手時代の実績と経験から言っても、
錦織選手のコーチには彼以外にいないと思っています。
トップが無かったなんて理由は必要ない事です。
今回、錦織選手は試合後、Federerのプレッシャーに抗しきれなかった、と言ってます。
以前と違って、対戦したら勝つつもりで戦ってました。
しかし、Dimitorovのメンタルの成長には負けてますね。
ケイメヒコ引用 返信
錦織選手のトップテン継続期間は125週です。
何で1が抜けちゃったんだろう???
nakaさん
わたいはNadalひいきです。
でも、Federerの方が完全復帰状態だと思います。
Nadalはイマイチとと感じてます。
だから、良い勝負になって、
Nadalが勝って欲しいとおおいますが???
ケイメヒコ引用 返信
色々な情報、ほんとにありがとうございます
錦織君自身、きっとすごく葛藤の日々だと思います。
年初に自分に自信をもって挑んだ全豪が、あろうことか、ブリスベンで負けてしまったデイミトロフに、先を越された感は否めませんし、もっと上に行きたい!二週目まで残りたいと目標をもって闘つたけれど、最高のプレーで大きな壁になったフェデラーに敗れて、会見の時もかなり、落ち込んでいましたもんね。敗戦のあと必ず起こる激しい喧騒は、明日の決勝にすり替わって、少しおさまったかなと思いますが、それでも、今度は、素晴らしかった試合と比較して、錦織君がダメだ、みたいな話になっている方もでてきたり、ファンの目は勝手で厳しいなと思います(´・_・`)
敗戦から学んでここまで強くなってきた錦織君をこれからも応援していきたいし、きっと、また強くなっていくと信じています。(^-^)明日はフェデラーの美しいテニスが見たいです、ナダルのパフォーマンスを上回るネットプレーが見たいです😊✌️
hasbas引用 返信
@ケイメヒコ さん
確かに、ナダル選手が本当に一番調子が良かった2008年(ウィンブルドンの決勝でフェデラーに勝った時)とか、2010年頃(グランドスラムを3つ優勝したとき)に比べれば、イマイチかも知れませんが、それにかなり近いレベルまで戻ってきているように思います。
僕はナダル選手とフェデラー選手、どっちも好きなので(ただ、どちらかを選べと言われたら、ケイメイヒコさんには悪いですが、フェデラー選手かも知れません)、同じ事ばかり言ってますが、良い勝負になって欲しいな=この2人の良い勝負が見たいな、と思ってます。
naka引用 返信
今日は。
たった今、車いすテニス女子シングルス決勝で、上地選手[2]が第1シードをフルセットで破って、AO初優勝! 上地選手、おめでとうございます。
彼女も幾多の困難を乗り越えて頂点に立ちました。その姿に勇気と元気を頂いています。本当に素晴らしい。
下団さま
まさしくその通りですね。あのような辛い試練を乗り越えた錦織選手が、トップの最前線で戦い続けている事実をきちんと受け止めたい。だからこそ、敗戦の度に湧き出すメディア等のメンタル論はピントがズレズレに思えて仕方がないです。あんな試練を乗り越えた青年のメンタルが弱いワケがないし、ケイメヒコさまの仰るようにトップ10在位を125週も継続出来るはずもない。
そして、強いライバルがいて、高い壁があるからこそ自らも向上する。ますます楽しみな2017シーズンです。
NORICHAN引用 返信
@NORICHANさん、上地選手、ガッツあふれる素晴らしいプレーでしたね。勇気と感動をもらいました。
今夜の女子シングルス決勝後の男子ダブルス決勝も楽しみです。ブライアン兄弟を応援!
だいあん引用 返信
上地選手、優勝おめでとうございます。元気をもらいました。
私の勝手な想像ですが、
去年の全米で、マレー選手にストレート負けしたディミ君は、その後、フルセットの激戦を制して、マレー選手に勝った錦織君を見て、我にかえり、此のままではイカン❗と奮起したのでは、と思いました。 そして、昨日の強いナダル、ディミ君の激闘を見せられたら、我らの錦織君が更に奮起しないはずない❗と確信しました。
なっち引用 返信
ケイメヒコ さん、ありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
ケイメヒコ さんでしたら把握してみえたでしょうが、2015年の全米以降の不調で、昨シーズンの前半戦では一時的なトップ10からの陥落も覚悟していました。
しかし、それも見事に杞憂に終わらせてくれました。
復帰から4年でのトップ10入りも本当に驚異的ですよね!元トップ10の選手がトップ10に返り咲くのはありますが、それまでに積み重ねた経験の助けが大きいです。
錦織選手の場合は、一からのやり直しに近い状況でしたからね~m(__)m
下団引用 返信
今晩は。
2017AO女子決勝、いよいよ始まりましたね。今のところがっぷり四つです。
テニマガより、ディミトロフ選手のコメント抄訳や、過去の対ナダル戦について紹介した記事です。
<敗戦の中にもポジティブなものを見るディミトロフ>
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=121648
私、記憶していないのですが初めて知りました。ディミトロフ選手、ナダル戦では今まで必ず痙攣を起こしていたと。
メディカル的にそれがなくなったこと、それとバルベルドゥ・コーチとの二人三脚が上手く回り始めたこと、等の相乗効果も昨日の大接戦を生んだ一因なのですね。
ブエノスアイレス、何か動きないかなと思い公式サイトを覗いたら…。
https://twitter.com/ArgentinaOpen/status/825107216399233024
何故か体育会TVの錦織選手がツイに登場(笑) というかシングルランカーは彼だけ、ましてやリオ五輪のメダリストなので、ブエノス250では恐らく大人気になると思います。
NORICHAN引用 返信
セレナ強いなぁ。
コンチネン・ピアーズペアvブライラン兄弟で男子ダブルスの決勝やってますが、コンチネン・ピアーズペアってブリスベンで錦織・ティームペアに負けてたよね・・・。錦織・ティームペアよく勝ったな・・・。
ぼうず引用 返信
@NORICHAN さま、
2月11日からのアルゼンチン・オープンのサイト覗いたら、錦織選手の記事が載ってますね。メイン・ページの記事リンクのタイトルは「目に見えない錦織」で、テニスに集中するためにフロリダでの生活がいかに大切か語っています。それにしても可愛らしい写真(笑)。
アルゼンチンといえば、ダンテ・ボッティーニ・コーチのの祖国ですね。デルポトロは残念ながら欠場なのですね。31℃の砂場で激しいトレーニングしてるようですが(次のサーフェスは「砂場」か?)。錦織以外はATPランク20位以下の参加選手ですが、25位に落ちてしまったフェレール(プレースタイル、ゴファンと共に好きです)にも復活を期待したいです。
禮引用 返信
今晩は。
セリーナ選手、女子シングルス優勝おめでとうございます。そして史上初、GSタイトル23個め、前人未到の記録おめでとうございます。まだまだ記録更新しそうですね(笑)
コンティネン/ピアース組、男子ダブルス優勝おめでとうございます。これでランク5位&6位に浮上ですね。
ぼうずさま
こうなると錦織/ティーム組、このコンビに勝っているのに~と、また悔しいですね。
禮さま
ブエノスHP情報有難うございます。錦織選手のこの写真、よくメディアに登場しますね。この頃からきっちり錦織選手そのもの(笑)
それと、デルポトロ選手はブエノスには元々エントリーしていないので、欠場ではありません。昨年11月に既にデルレイ250→アカプルコ500にアーリー・エントリーしています。恐らく手首の不安が残っていて、負担のかかるクレーを避け北米ハードを選択したと思われます。ただこのコース、ラオニッチ選手と同じ。果たして吉と出るか凶と出るか。
NORICHAN引用 返信
連続投稿失礼致します。
スペイン地元紙「マルカ」紙のナダル選手特集の抄訳を紹介した記事です。
<全豪OP決勝進出のナダルに「目に見える変化」 地元紙が「復活の要因」分析>
https://the-ans.jp/news/2622/
「ナダルが好調を取り戻した5つの理由」は…そうですか。なるほど。
Web Sportivaに、テニスライター神仁司さんがコラム掲載です。
<フェデラーvsナダルの全豪決勝は「テニス史に残る名勝負」の予感>
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2017/01/28/vs___split/
フェデラー選手の膝の手術。このキャリアでそれが選手生活初めての手術とは驚きです。
そしてナダル選手は「2度と起こらないだろうから、楽しもうよ(笑)」と。もっと起こしてほしい気もしますし、いえいえもう、とも頭によぎるし…。複雑ですね。
NORICHAN引用 返信
コンティネン・ピアースペア、グランドスラム初優勝おめでとう!
4人の反応の速さに驚き!
楽しい決勝戦でした。
コンティネン、ボレーの反応が素晴らしい!
ピアースの最後のロブショット、凄かった。
ブリスベンで大会荒らしの錦織・ティームペア相手に初戦敗退してしまったけど、ピアースの地元メルボルンで優勝出来て良かったです!
男子ダブルス、新しいGSチャンピオンが次々と誕生して夢があるなあ〜。
いよいよ、明日はフェデナダル、どんな決勝戦になるのか、ドキドキです!
ryo引用 返信
@NORICHAN さま、
ミルカではなくマルカにパブロフ反応してしてしまう私(笑)ですが、ラファ復活の5つの理由の記事など、マルカ紙では英語でも読むことができます。フランスやイタリアのメジャーなスポーツ紙のサイトは英語はないと思う(すぐに目につきませんでした)ので、ちゃんとしてますね。それにしても錦織選手の小さい頃の写真、この頃から課題のサービスの練習をしてたのか。訂正ですが、今朝書いた記事で、ミロス・ラオニッチ⇨ミロッチ(why not?)と書いてしまい、失礼しました。老化現象ですな。
禮引用 返信
@だいあん さん
ダニエル・エバンズの情報、ありがとうございました。
去年の全米でバブリンカ氏を崖っぷちに追い詰めた時に、へぇーと感心してみていました。
そしたら、今年シドニーで準優勝。おっしゃる通り、全豪も成績を残して、
本物の実力がついてきたんだなと思いました。
気迫とやる気の塊、せかせか歩く感じも好きです。何となく、小型の大砲を思わせますね。
FUMA引用 返信
今晩は。
禮さま
度々有難うございます。次からはマルカ、英語版ヒットするように致します。どうも甘えてしまって申し訳ございません。
ミロッチ、ピンときましたよ。多分、ノヴァッチだとジョコビッチ選手、マリッチだとチリッチ選手だろうと見当がつくかと(笑)
先程ちらっとコメントした3/6(月)にNYのMSGで開催されるエキシビ、WOWOWさんで放送決定です。
http://www.wowow.co.jp/detail/110468/-/01
◆03/07(火)08:50~「錦織圭出場予定!ワールド・テニス・デー」
◆03/22(木)25:00~【再】「錦織圭出場予定!ワールド・テニス・デー」
対戦カード、アナウンスは錦織vs.デルポトロ戦、キリオスvs.ソック戦、ヴィーナスvs.ムグルサ戦の3戦でしたが、レジェンド枠が追加されロディックvs.ヒューイット戦もあるようです。ヒューイット氏はキリオス選手のお目付け役でしょうか(笑)
しっかしこのメンツ、錦織選手といい女子といいレジェンドといい、IMG色が強いですねえ(苦笑) IMG主催みたい。このあと揃ってIWへ移動ですね。皆シード選手なので十分間に合いますし。デルポトロ選手だけが心配ですが。
NORICHAN引用 返信
@NORICHAN さま、みなさま、
こちらこそ、いつも貴重な情報ありがとうございます。こちらはこの応援サイトは新参者(というか応援サイトに参加するのは初めてです)ですので、少しでもみなさまのお役に立てれば本望です。どなたかご質問の「ミロッチ(!?)を鼻血が出るまで応援し続けるブログは存在するのか?」というご質問ですが、少し調べてみましたがファンクラブのサイト以外すぐに見つかりませんでした。思うにこのサイトは世界的に見てもなかなかユニークな応援サイトではないかと思います。折につけ厳しい意見・議論も必要だと思いますが、全般にポジティブ思考のコメントがほとんどなのでたいへん良いですね。このようなサイトを長年運営されている団長さんに感謝です。
という訳で、錦織・ワウリンカ戦でフィジカルをかなり削られたであろうフェデラー、中1日休みのナダルの今日の試合、歴史的な試合を期待しています。しかし2005年のマイアミの写真なんかみてると若い若いですね。
禮引用 返信
@FUMAさん、エバンズ選手、そういえば全米でバブさんをマッチポイントまで追いつめたんでした。せかせかと歩く「小型の大砲」、彼の体型と武器を連想させる、ぴったりの形容ですね。
これからの錦織圭にはどんな形容が似合うかなあ。
@禮さん、ミロッチって、なんかかわいいですね。わかるしw。スタリンカとか、グレトロフとか、ファントロとか、縮約形を使いたい誘惑にかられそうです。
ちなみにご紹介くださったArgentina Openの錦織選手に関する記事では、盛田昭夫氏がAkio Maritaとなっていました。「まりた」ファンド設立者は正明氏でしょうが、と突っ込みながらも、内容は興味深く読みました。
だいあん引用 返信
スレ違いかもしれませんが、ダニエル・エバンスの話題がが出ていたので。
ツアー選手の中からもデ杯不要論が出てくる中、エバンス、同じくイギリスのカイル・エドムンドは、デ杯に出ているなかでで上手くなった選手ではないでしょうか?
不動のチームNo.1マレー弟と、マレー兄も含めてダブルス専門選手は幾らでもいたのに、シングルスNo.2の人材がイマイチだったイギリス。
エバンス、エドムンド、ジェームス・ワードを辛抱強く使い続けた結果、いまや2人はランキング2桁に定着しました。
日本のダニエルや西岡も、こんな風に育てば良いのですが。
デ杯一筋引用 返信
@デ杯一筋 さん
エバンズとエドムンドはライバルとして、切磋琢磨しているという話を聞いたことがあります。
そういえば、エドムンドも今年のブリスベンでバブリンカ氏を…(負けたけど)。
バブ氏は試合で各国の若手を育てているのか?と思っちゃいます。
〉日本のダニエルや西岡も、こんな風に育てば良いのですが。
本当に、本当ですね!
2月のデ杯でどこまでやれるか、楽しみです。
FUMA引用 返信
お早うございます。
だいあんさま、FUMAさまを始め、小柄な選手が気になる向きも多いようですね。私もです。体型的にも親近感が。ほぼ同じ体格のゴファン選手、175cmのフェレール選手やリカルダス・ベランキス選手、170cmのディエゴ・シュワルツマン選手や西岡選手。ベランキス選手が2016WBで、マーカス・ウィリス伝説の生みの親となった時には、話題でさえ埋もれちゃうーって悔しがったものです。
デ杯一筋さま
本当に仰る通り。エヴァンス選手とエドムンド選手は英国2番手争いで育ったようなものですね。エヴァンズ選手は昨年のデ杯、エドムンド選手が背中痛めて欠場になった時、よーしって奮起したはず。エドムンド選手が12月のオフ、マレー選手とフロリダで練習してるのを知って、くっそーって思ったはず。
日本の2選手もこんな風に育って、早く50位前後まで来てほしいですね。
NORICHAN引用 返信
連続投稿失礼致します。
本日はセリーナ関連ニュースがほとんどですね。
テニスライター武田薫さんの、WOWOWさん大会レポートです。
<―大会レポート―第13日 セレナがメジャー通算23度目の優勝、女王の座を奪還>
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/news/detail_170128_03.html
セレナ時代の継続を高々に鼓舞…正に。結局ケルバー選手は4か月天下で終わってしまいましたしね。
山口奈緒美さんの現地レポートです。TENNIS DAILYさんから。
<グランドスラムV23で新記録達成のセレナ、世界1位も奪還>
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=121671
足して71歳はグランドスラムの決勝としては最高齢…。とにかく男女決勝は、なにをやっても史上初が生まれます。それ自体、史上初が生まれ続けることも史上初ですね。
それにしてもウィリアムズ・パパ、マレー・ママ、ズベレフ親…。同じ世界の頂きで戦う子供を2人も育てるコツってあるのでしょうか。
NORICHAN引用 返信
@だいあん さま、
大事なことだと思ったので、Argentina Open大会サイトにはコンタクト(Contacto)欄があり、「みなさんのコメントは大変重要」とあったので、僭越ならがらこちらから、盛田正明氏への国際テニス連盟および国際テニス殿堂からのGolden Achievement Awardの記事を引用して、訂正を申し込んでおきました。大きな大会のサイトだとこのようなコメントを出すことは不可能だと思いますが、小さい大会だと手作り感が出ていて良いですね。すぐに修正されることを期待しています。
禮引用 返信
@禮さん、なんという素早い対応…… ¡MAGNIFICO! 素晴らしいです。
確かに盛田正明テニスファンドが「まりたあきおテニスファンド」としてスペイン語圏の人たちに知られるようになってしまったら困りますよね。
だいあん引用 返信
今日は。
どなたかが、デ杯フランス・チームにプイユ選手が帯同、と仰っていたので彼のツイを見たら…。フランス・イケメン軍団、既に来日している模様。練習は有明で? 日本チームも既に有明で練習開始しているようなのでニア・ミスあり?(笑)
https://twitter.com/la_pouille/status/825355763820457984
ノブ・イン・トーキョー。京料理シェフのノブ・マツヒサ(松久信幸)氏。ロバート・デ・ニーロ氏とNYでも共同経営されていたかと。セレブですね~。
シモン選手がヒュー・ジャックマン氏に、エルベール選手がダバディさんに見えて困っています(苦笑)
内田暁さんがスマッシュにコラム投稿です。
<上地結衣、世界1位破り全豪OP車いすテニスシングルス初優勝 同期の“94年組”から刺激も>
http://bylines.news.yahoo.co.jp/akatsukiuchida/20170129-00067101/
同期による切磋琢磨。素晴らしいことですね。
テニマガより、本日の決勝2選手の比較です。
<男子決勝「ナダル対フェデラー」比較、グランドスラム対戦成績>
http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=121666
この記述スタイル、非常にわかり易いですね。今後もこの形式採用して欲しいです。
NORICHAN引用 返信
@NORICHAN様
ルール上、1週間前には会場で練習出来るように準備しないといけないのです。
デ杯一筋引用 返信
ああビックリした! 出先から戻ってWowowつけたらナダル、championship・Pointって言っててそれにしてはなんか違う、と思ったら録画だったのね。ナダルの頭ちゃんと見てなかった(笑) さぁこれからですね!
かたこり引用 返信
@だいあん さま他みなさま、
スレ違いのトピで恐縮ですが、記録のために書いておくと、アルジェンチン・オープンのWEBページの、“Julián Polo氏による錦織選手の紹介記事ですが、世界に羽ばたくきっかけになったテニス基金、「まりた昭夫テニス基金」から「盛田正明テニス基金」にちゃんと修正されています。”La beca suministrada por la Fundación de Masaaki Morita, quien fue vicepresidente del gigante electrónico Sony,”. 外部のテニスファンとコミニュケーションのある大会って面白いですね。
禮引用 返信
@禮さま
GJ! d( ̄  ̄)
ROM引用 返信
@禮さんのおかげでArgentina Open公式ページのすみやかな訂正がなされてよかったです。盛田正明氏がソニーの元副社長という肩書もちゃんと載せてくれました。読者の声に耳を傾けてくれた関係者にも拍手ですね。
だいあん引用 返信