- このトピックには96件の返信、1人の参加者があり、最後に
により10ヶ月、 2週前に更新されました。
-
トピック
-
現行のランキング制度が採用されてからTOP200入りを果たした日本人男子は17選手しかいません😰
記録に残すことで現在の日本勢の奮闘ぶりを改めて再認識したいと思います😈
-
返信
-
日本男子トップ１００入り達成者
1・坂井利朗 氏 75位
2・神和住純 氏 78位
3・九鬼潤 氏 74位
4・松岡修造 氏 46位
5・錦織圭 選手 4位
6・添田豪 選手 47位
7・伊藤竜馬 選手 60位
8・ダニエル太郎 選手 85位
9・杉田祐一 選手 82位
10・西岡良仁 選手 70位３、までは今のランキング制度とは違いがあります。
４、の時代は現在のベスト～システム下ではない。
５、以降が現在のベスト１８システム下において達成されています。＊現役でトップ１００入りを果たした選手が６選手もいるのは、かなり素晴らしいですね～(V)o￥o(V)
トップ２００入り達成者
福井烈 177位
金子英樹 200位
本村剛一 134位
以上は引退
鈴木貴男 102位
守屋宏樹 143位
内山靖崇 186位
サンティラン晶 191位
以上は現役（現時点での最高位）＊ダブルスでは
トーマス嶋田 氏 40位
ツアー大会３タイトル獲得が白眉ですね。松岡修造 氏の時代はアベレージシステム
過去１年間の出場大会数が１２大会以下の場合は
総ポイント数÷１２ で算出
過去１年間の出場大会数が１３大会以上の場合は
総ポイント数÷出場大会数 で算出獲得ポイントは大会のレベル、勝ち上がりに応じてのポイント＋倒した選手のランキングに応じたボーナスポイントでした。
ランキング上位、特に８位以内の選手を倒すとボーナス点は大きいかったです。下団さま
素晴らしいトピを上げて頂きありがとうございます。修造さん時代のシステムは、「こんなシステムだったんだ・・・」とついつい唸ってしまいました。そう考えると現行のシステムで戦っている選手は果てしなくタフなのではと感じてしまいます。
その中においてだからこそ、日本人選手の奮闘ぶりは世界に挑戦する他競技を見渡して見ても特筆すべきかなと個人的に思いました。
伊達さんの１度目の引退が、システムに対して負担が増大してしまう不安が一因だと、当時の記事で読みましたが上記のシステムとはＷＴＡは違っていたのか、それともその一因自体がガセなのか、少し興味深いです。
3/20付ランキングで西岡選手の最高位更新が確定しています。
これに刺激を受けた日本勢の活躍が期待されますね( ｀ー´)ノあまり正確ではありませんが、ライブ･ランキングでは現在58位まで来ましたね(^_^)/ 更に今頃から見てもアテにはならないレース･ランキングは何と27位！
す、凄いです！ このスプリング･ウィングでどこまで上昇するでしょう。楽しみですねえ～♪誤：スプリング･ウィング
正：スプリング･スウィング
はぁ…。すびばせ～んm(__)mアゲ～♪
日本男子が４選手同時にトップ１００入りについてm(__)m
昨年の９月１２日付けランキングで・・・
錦織選手：５位
太郎選手：８８位
西岡選手：９６位
杉田選手：９８位
が初めてでした。
以降、西岡選手が１週間脱落しますが、10/31付ランキングまで４選手がトップ１００入りの状態でした。もしかして明日のランキング発表でリターン？
あ～ワクワクするっ！
それもありおりはべりいまそがり～です♪これから杉田選手の大事な一戦！！！
応援じゃ、応援じゃーーーーー♪♪雨模様…？始まらずです(^◇^;)
2017年3/20付けランクで、日本男子4選手同時TOP100入りが約半年振りに実現です♪
それぞれがさらに上を目指して欲しいのはもちろんですが、維持するのも容易でない領域に入りました。今度は半年、いやいや1年2年と長きに渡り同時4選手時代が続くことを願ってます^^錦織選手：4位(キャリアハイ・タイ)
西岡選手：58位(キャリアハイ更新)
杉田選手：97位(キャリアハイ82位)
太郎選手：100位(キャリアハイ85位)杉田選手と太郎選手は100位内をキープしつつ、ツアーへの積極的なチャレンジを増やして欲しいですね^^
西岡選手は一段上のステージに突入した感があり、これからツアー中心になると思いますが、経験をドンドン積んで欲しいです。
錦織選手は日本選手全員の目標であり道しるべ♪新たな歴史を刻む活躍を応援していきまっすぅ～^^/2017年3/20付
１０・西岡良仁 選手 ５８位バルセロナ500が終わるの待ちきれず、とりまアゲ～♪どんな更新が出来るかワクワク^^
一緒に晶選手の更新もしなくちゃですね。優勝したら…🐯🌸🐻
2017年5/1付け キャリアハイ更新
杉田祐一選手 73位
サンティラン晶選手 172位※フライング更新なので、違ってたらゴメンちゃ～い(^^;
9・杉田祐一 選手 82位→2017．5/1付 ７３位(V)o￥o(V)
ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)2017年5/1付け キャリアハイ更新
※フライングはやっぱりダメですね^^;サンティラン晶選手 173位
杉田選手 ６４位（2017年6月12日付）
じわじわきてますね。
50位目指そう！！怒涛のエントリーなので、北米ハード前には達成できるかも？！
いや、年内で。\(#^O^#)/\(#^O^#)/\(#^O^#)/\(#^O^#)/
今年は西岡選手が年初からランキングのベストを塗り替え、それに今は杉田選手が続き、そして太郎選手も虎視眈々と伺うという、とても面白い状況になっています。
そこで私が個人的に達成して欲しいのが「添田選手超え」です。
しかしこれは最高位４７位ではなく、「１００位以内連続在位期間」の事です。
添田選手は下記の通り、２０１２年１月から翌年の４月まで１００位以内をキープし続けていました。
http://www.atpworldtour.com/en/players/go-soeda/sc47/rankings-history
次に竜馬選手が下記の通り、２０１２年３月から翌年の３月までキープし続けていました。
http://www.atpworldtour.com/en/players/tatsuma-ito/i230/rankings-history
今現在この道を歩み始めたのは杉田選手です。
何度か１００位以内を出入りしていましたが、連続在位期間の自己ベストの更新は間違いありません。
しかも、大量失効pt期間であった昨年のハレからシンシＭＳ迄の約２００pt分も先週のサービントンの優勝でかなり楽になりましたし、次の大量失効pt期間は２〜３月の東アジアＣＨ分と考えると、まずは「竜馬選手超え」は完全に視野に入ったと思います。それに続くのは太郎選手でしょうか？
その為には、今週のリスボンＣＨ＆来週のブロワＣＨで荒稼ぎして足場を固めたいところです。そして欠場中の西岡選手、その先に晶選手や中川選手や綿貫ＹＯ選手などが続けば日本の男子テニスの未来は明るいのではないでしょうか？
しかし添田選手の在位期間ですが、そのうち半年以上にわたり６０位前後をキープし続けたのですから、改めて偉大さを感じました。
縦長スイマセン^^;
2017.06.26現在 日本勢のキャリアハイ
※敬称略／最新ランクTOP600のみ
※左から最新ランク／選手名／キャリアハイ(日付)9 錦織圭 4(2015.03.02)
64 西岡良仁 58(2017.03.20)
66 杉田祐一 64(2017.06.12)
89 ダニエル太郎 85(2016.04.18)
111 添田豪 47(2012.07.23)
181 伊藤竜馬 60(2012.10.22)
185 内山靖崇 173(2017.04.24)
186 守屋宏紀 143(2015.01.05)
195 サンティラン晶 172(2017.05.08)
288 高橋悠介 288(2017.06.26)
295 仁木拓人 278(2015.03.23)
341 吉備雄也 224(2017.02.06)
357 関口周一 259(2014.05.05)
413 越智真 370(2016.10.10)
449 竹内研人 378(2015.06.29)
453 今井慎太郎 434(2017.03.06)
510 志賀正人 479(2015.05.22)
511 内田海智 384(2016.08.01)
516 綿貫陽介 512(2017.04.03)
553 福田創楽 553(2017.06.26)
556 中川直樹 556(2017.06.26)
587 徳田廉太 557(2017.06.19)
593 山﨑純平 581(2017.02.20)「あのトピって、どこだっけぇ～(＠_＠;)？」と探し、見つけたのがコチラ♪
メンバーは多少違うと思いますが、TOP500に前年比150％増の15人→23人の私の妄想は、志賀選手～山﨑選手までの500位台7選手がTOP500入りしてくれれば達成です。
やってくれそうな気がしません^O^♪？2017年7月3日付 ※TOP600位以上
杉田祐一選手 44位 (64位)
高橋悠介選手 281位 (288位)
綿貫陽介選手 428位 (512位)
山﨑純平選手 577位 (581位)今ライブ･ランキングを眺めていたら杉田選手、労せずしてキャリアハイの43位♪
下からの突き上げがない限り、来週月曜日は何気に更新です(^_^)/上げ⬆️
2017年9月11日付
杉田選手 ４２位 ٩( ”ω” )و杉田選手の年末３０位以内を期待します。
松井選手 ダブルス 2017年9/25日付 １５２位
３９歳にして、最高位更新٩( ”ω” )و2017.09.25現在のランクと2017.06.26付けの比較
※敬称略／最新ランクTOP600のみ
※左から【9/25付 ← 6/26付】／選手名／キャリアハイ(日付)【14 ← 9】錦織圭 4(2015.03.02)
【43 ← 66】杉田祐一 42(2017.09.11)
【116 ← 89】ダニエル太郎 85(2016.04.18)
【121 ← 64】西岡良仁 58(2017.03.20)
【140 ← 111】添田豪 47(2012.07.23)
【152 ← 181】伊藤竜馬 60(2012.10.22)
【163 ← 195】サンティラン晶 160(2017.07.24)
【216 ← 185】内山靖崇 173(2017.04.24)
【259 ← 288】高橋悠介 238(2017.08.07)
【262 ← 186】守屋宏紀 143(2015.01.05)
【324 ← 357】関口周一 259(2014.05.05)
【375 ← 295】仁木拓人 278(2015.03.23)
【383 ← 453】今井慎太郎 382(2017.07.24)
【385 ← 511】内田海智 384(2016.08.01)
【390 ← 606】江原弘泰 330(2015.09.21)
【410 ← 449】竹内研人 378(2015.06.29)
【411 ← 553】福田創楽 411(2017.09.25)
【432 ← 516】綿貫陽介 426(2017.07.17)
【482 ← 413】越智真 370(2016.10.10)
【540 ← 510】志賀正人 479(2015.05.22)
【551 ← 556】中川直樹 531(2017.07.24)
～～～～～～～～～～
徳田、吉備、山﨑の3選手がTOP600より陥落。吉備選手は故障も響き、大きくランクを落とし【646 ← 341】ました。
3ヶ月で江原選手は約200、福田創選手と内田選手は約150ジャンプアップ♪杉田選手、４０位：2017年10/2付ランキング٩( ”ω” )و
ドルゴさんの優勝で杉田選手の30位台はお預けでしたか。今週もキャリアハイ更新の週にしてくれることでしょう。楽天OP楽しみですね^^
失礼、ワタシ寝ぼけていたみたいです^^;
×･･･ドルゴさんの優勝で
○･･･ドルゴさん、優勝してまてぇ～～ん(>_<)ジュニアの清水悠太選手が今週(10/2週)のタイFuでSF進出中♪
決勝進出なら10/16付けランクでTOP1000入りがほぼ確実。SF敗退だと微妙ですが、いずれにせよキャリアハイを大きく更新予定です^O^杉田選手の10/9付けランク
楽天優勝：29～32位
楽天F敗退：30～35位
楽天SF敗退：34～37位
楽天QF敗退：36～38位キャリアハイ更新で初のTOP40入りが確定なり～ん♪
杉田選手、３６位：2017年10/9付ランキング(V)o￥o(V)
ダブルス
マクラクラン選手： ８０位 10/9日付
内山選手 ：１３３位 10/9日付内田海智選手：364位 2017.10/23付
綿貫陽介選手：368位 2017.10/23付自身のJr卒業大会「大阪市長杯」の優勝を祝すとともに、今後の期待も込めて特別に(^^)♪
清水悠太選手：1014位 2017.10/16付
ダブルス
松井選手：１４８位（10/16日付）ダブルス
松井選手：１４４位（11/6日付）ダブルス（11/13日付）
マクラクラン選手：７５位
内山選手：１２８位ダブルス（11/20付）
マクラクラン選手：７３位
内山選手： １２５位
松井選手： １４３位上げ～(V)o￥o(V)
1・錦織圭 4位
2・杉田祐一 36位
3・松岡修造 46位
4・添田豪 47位
5・西岡良仁 58位
6・伊藤竜馬 60位
7・ダニエル太郎 64位
8・九鬼潤 74位
9・坂井利朗 75位
10・神和住純 78位11・鈴木貴男 102位
12・本村剛一 134位
13・内山靖崇 139位（暫定）
14・守屋宏樹 143位
15・綿貫陽介 171位
16・サンティラン晶 172位（日本時代の最高位、2017年7月からオーストラリアに転籍）
17・福井烈 177位
18・金子英樹 200位西岡、太郎、内山キャリアハイ更新記念
内山は139位で確定
Congratulations!
最近の20コメント