今週のランキングが発表されました!(予想より早く、意表を突かれた)
なんと30位です!
全豪オープンのシード入りが現実味を帯びてきました。
(詳細な試算はチームメヒコに任せます。)
記念にATPtennis.comのスクリーンショットを取っておきます。ダスコのドヤ顔が気になる・・・。
(クリックすると別ウィンドウで大きな画像が現れます。ファイルサイズ注意(1.5MB))
30位付近を拡大してみました。
こんな選手達と肩を並べてるのか・・・すごいな。
1位から30位まで書き出してみました。
ランク、名前、国籍、ポイント、ランク増減、大会数の順です。
1 Djokovic, Novak (SRB) 13,860 0 19
2 Nadal, Rafael (ESP) 10,375 0 20
3 Murray, Andy (GBR) 7,825 1 20
4 Federer, Roger (SUI) 7,780 -1 20
5 Ferrer, David (ESP) 4,710 0 23
6 Soderling, Robin (SWE) 3,500 0 24
7 Berdych, Tomas (CZE) 3,230 0 25
8 Fish, Mardy (USA) 2,965 1 22
9 Tsonga, Jo-Wilfried (FRA) 2,880 -1 24
10 Monfils, Gael (FRA) 2,525 0 23
11 Almagro, Nicolas (ESP) 2,380 0 27
12 Simon, Gilles (FRA) 2,335 0 28
13 Roddick, Andy (USA) 2,120 2 21
14 Tipsarevic, Janko (SRB) 2,040 -1 27
15 Del Potro, Juan Martin (ARG) 2,030 -1 20
16 Troicki, Viktor (SRB) 1,920 0 26
17 Dolgopolov, Alexandr (UKR) 1,880 1 29
18 Gasquet, Richard (FRA) 1,810 -1 22
19 Wawrinka, Stanislas (SUI) 1,765 0 23
20 Mayer, Florian (GER) 1,735 3 28
21 Lopez, Feliciano (ESP) 1,675 7 28
22 Cilic, Marin (CRO) 1,645 0 25
23 Isner, John (USA) 1,635 -2 26
24 Verdasco, Fernando (ESP) 1,595 0 26
25 Melzer, Jurgen (AUT) 1,555 -5 24
26 Stepanek, Radek (CZE) 1,400 0 27
27 Ljubicic, Ivan (CRO) 1,340 -2 23
28 Chela, Juan Ignacio (ARG) 1,280 1 27
29 Raonic, Milos (CAN) 1,245 2 21
30 Nishikori, Kei (JPN) 1,225 17 26
次の大きな目標はトップ10入りとなるかと思いますが、これらの選手を抜かして行かなければならないのですから、非常に困難な道であることが分かります。また、下のランキングには伸び盛りの若手選手、一時的にランキングを落としているだけのベテラン選手も沢山います。
過去に、勝率60%でトップ30入り可能という調査を報告したことがありました。
(参考記事:Top 200 Match Factsはデータの宝庫 | 錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ)
錦織の上海以前の今年のマッチ勝敗は28勝19敗ですでに約60%でしたが、ATP500やMasters1000でのポイントが足りなかったことによりランキングが押さえられていました。それも今回の爆発で解消されました。現在はほぼ、実力通りのランキングと言えるのではないでしょうか。
上の表によると、トップ20に入るためにはあと500ポイント、トップ10に入るためにはあと1300ポイントほどの上乗せが必要なのですからこれは本当にしんどいです・・・。今後、グランドスラムとマスターズ1000でしっかり活躍しないと達成は難しいでしょう。
今年はどちらかというと平均的にポイントを取っていた錦織圭。それはそれですばらしい安定感だったのですが、今後は安定+時々の爆発、が必要になってきます。
そのためには逆説的ですが、勝負そのものよりも「テニスの内容」だと思います。今大会の試合内容は、基本ショットの充実(威力、コースそして確率)の土台の上に勝負強さ、精神力、駆け引きなどが合わさっての結果だと思います。
時には不運な負けがあったり、相手の調子が良すぎることもあるでしょうが、逆の場合もあります。そのときチャンスをモノに出来るのは基本プレーの充実あってこそなので、今大会それが見られたことは今後の錦織のキャリアを占う上で非常に大きな意味がありました。
やりましたね(*^^*) 団長さんρ( ^o^)b_♪♪
私の感想は思っていたより、早かった(嬉泣)
だって昨年の今頃は100位以内を目指してたんですよねぇ~。
潜在能力や魅力的なテニスでいつかは……とは思っていましたが!!
本当にすごい!! 圭君おめでとう♪
「有言実行」(*^^*)最高!!
そうですか、次の目標はベスト10ですね。
私達ファンの力が、少しでも圭君の活力源になってくれたらどんなに嬉しいかぁ!!
昼休みが終わるので、とりあえず…
団長さん…忙しい中をupありがとうございます。
ここを覗いて笑顔になれる人間がいるってことを、
覚えていて下さいね♪
圭君のこれからと一緒で、無理せず気長にお願いしたいです。ペコリ♪
では、またf(^_^)
ゆぅ♪引用 返信
ダスコのドヤ顔サイコ~!
・・・あっ、間違えた(^^ゞ
では、気を取り直して、
30位、おめでと~!
ひとみん引用 返信
嬉しい速報です。
怒涛の更新アップ、ありがとうございます。
まさに「意表を突かれた」30位です。
45位超えを期待した楽天の1回戦負けは今月上旬、ですよね。
それが、まだ中旬だというのに30位達成とは!
これこそ爆発力!
昨年の今頃はチャレンジャーでこつこつポイントを地道に重ねていましたね、全豪本選入りを目指して。
毎試合、朝までのライスコ実況応援でした。
それが1年後の今年の秋はシードが狙える位置とは!
団長の言われる「テニスの内容」は、私は2セットで終わらせた、圭らしいカッコ良さを見せたドルゴ戦よりむしろ、3セットまで行ったツォンガ戦を思い出します。
ウイニングショット数は彼より多いとはいえ、さほど変わらないものでしたが、アンフォースドエラーはずっと少ない試合でした。
派手なスーパーショットも嬉しいことは間違いありませんが、アンフォースドエラーを少なくするのがこれからはもっともっと、求められるような気がします。それも今大会はツナギのショット、地味な基本中の基本、が成功した大会でもあったからだと思います。
RYUJI引用 返信
管理人さん再びの更新ありがとうございます。
「10位まで1300ポイント必要」って言われると、はぁそんな
の無理だよ…と思いたくなるんですが、マズターズで必ず3回戦ま
で勝ち上がる…なんて事を繰り返していくうちに達成されないかな
と楽観的に構える事にしました(笑)
多分に1回戦ドローの運がありそうなので、そこは常連の皆様と一
喜一憂しながら楽しく応援を続けようと思います。
まっく引用 返信
嬉しいですね~
圭君の上海SF進出インタビューで
Q;You must be over the moon right now!
Kei; Yes,it is.Yes it is.
SF進出で大喜びでしょう?圭君は2回答えていましたよ~
それに伴うランキングUP!それも17人もごぼう抜きで
朝から嬉しい気持ちいっぱいです。
今後はそれを守りつつさらに上位を目指す!大変でしょうが、
圭君なら、やってくれるでしょう。
さてProjicet45は達成されましたので、新たな目標として
「Project8」というのはどうでしょうか?8は末広がりで縁起よく
同じアジア人スリチャパンの持つ生涯自己最高ランクを一つ
抜く数字です。またここで鋭い分析かのHiroQさんと私は先日
8(Oct)で繋がりましたし、そのOctoberにちなんでもいます。\(^O^)/
mee引用 返信
Project8の企画は賛成です!!
日本人の最高順位を超え、今度はアジア人の最高順位を超える意味でも縁起ときりがいい数字ですもんね!!
まゆゆ引用 返信
団長さん、世界ランク30位の更新ありがとうございます。
何度も読み返しては感慨にふけっています。
今回のマスターズのベスト4、とくにツォンガ戦、ドルゴポロフ戦は圧巻で、どこかのTV局で流してもらえないかと思っています。
個人的に、この2試合は今後の圭君のテニス人生に大きな意味を持つ試合だったと思いこんでいます。
このテニスを維持できれば、さらにワンランク上が狙えるでしょう。facebookで本人のマレー戦後のコメント載っていましたが、やはり相当な疲労が残っているようで、アメリカに帰国?後またコメントする旨が書いてあります。
とにかく、けがと疲労をしっかり回復させて次の試合に向けてまた頑張ってもらいたいものです。
こんなに早く30位が現実になるなんて、圭君のパワーには頭が下がる思いです。
最後に、団長さん、いつもきめ細かな講評と解説、楽しく拝見しております。お忙しいと思いますが、多くの圭君ファンのためできる限り長く[鼻血がでるまで]を続けてください。
よろしくお願いします。
まさお引用 返信
あらためてランキングにNishikoriの名前を見ると
あぁ~現実なんだなぁ~って。
しみじみ喜びをかみ締めてしまいます。
先週の目を見張るような活躍から
今日まで。
錦織の覚醒を目の当たりにし、
彼の潜在能力の高さを思い知らされました。
有明や神戸辺りでイメージとは違う錦織の試合を見るたびに
「こんなもんじゃないよね?」
「信じていて大丈夫だよね?」
と自問自答していた日々。
“あんなもんじゃない”=錦織圭を
さらに自分の想像を超えた錦織圭を
これでもかと見せ付けられて
私の中の何かも覚醒致しました!
おめでとう!!錦織圭!!
そして松岡さんもとうとう自分超えをしてくれた後輩に
涙流して喜んでるかな?
団長の鼻血ブログも新たな時代に突入しますね。
どうぞこれからも錦織ファンの応援ブログとして
さらにドバーッと鼻血が出るまで!!
そして錦織ファンのオアシスとして
心の支えとして躍進し続けてください♪
安定した“実力”をこれからは
魅せてくださいね♪ 錦織選手!!
マックウィン引用 返信
現在のTOP30でGSベスト8以上に行ったことのない選手は、
錦織のほかはTroickiとRaonicだけです。
そしてベスト8経験者27名のうち20名がTOP30入りした後に初めてのベスト8(以上)を達成しています。
ということはつまり……。
錦織のGSベスト8入りはもはや時間の問題と言えるでしょう(楽観)
ちなみにその27名のうち初QF進出でQFより上に行った選手は6名だけです。やはりQFの壁は厚いんですね。
私は次の目標はランキングよりもGSベスト8(以上)を推したいです。でもこれだと年に四回しかチャンスありませんね……。
年間で盛り上がれる目標だとやはりランキングですね。
とりあえず今は30位おめでとう!
のめ引用 返信
日経に記事アップされましたね。
http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A9C93819499E3E5E2E28B8DE3E5E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E3E0E2E6E0E2E3E2EAEAE2E2
これを書いた記者ってnetdashさん?あるいはこのブログを頻繁に覗いている記者さん?
jiji引用 返信
jijiさん
記事紹介ありがとうございます。なかなかよい記事でした。
最後に原真子(まさこ)となっていました。調べてみたら日経のスポーツ記者のようです。ブログ覗いてるかもネww
えみっち引用 返信
NHKの夜7時のニュースでも取り上げられていたのですが、まさにこの記事と同じ、ATPのHPのランキング表を出していました。テレビでこれを見るとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしました。
上海の活躍にはまったく触れられませんでした。何がニュースになるのかの基準ってよく分からないです。
ちぇちぇこり引用 返信
報道ステーション・修造コーナー見た〜〜〜! でも2分くらいあったかどうかですね。子供の頃の映像が出ただけでもマシだったかな。そしてすぐに室伏広治選手の特集へと突入。今もまだやってます。まあ、室伏選手は世界チャンピオンだからな・・・
ひろQ引用 返信
興奮さめやらない1週間でしたが、冷静になって考えてみると
やはり30位って凄いRKであることをあらためて認識しました。
というのも、来年出場が想定される全てのツアーでのDAが
可能になるだけではなく、なんと大半のツアーでシードが付いて
しまうからです。
これにより、来年はツアー数を絞り込んだ計画的な参戦が可能と
なり、調整もしやすく故障も減ってさらに安定した成績が得られる
ものと期待されます。
そこでかなり気が早いですが、来シーズンの出場ツアーを大胆
予想してみました。(オリンピック除く)
・ブリスベン250:#8-40位
・(オークランド250:#8-34位)
・全豪2000:#32-32位
・デ杯1回戦@日本
・メンフィス500:#8-40位
・Indian Wells1000:#32-35位
・マイアミ1000:#32-35位
・デ杯準々決勝?or(ヒューストン250:#8-70位)
・バロセロナ500:#16-36位
・(ベオグラード250:#8-37位)
・マドリッド1000:#16-16位
・ローマ1000:#16-16位
・全仏2000:#32-35位
・ロンドン250:#16-37位
・(イーストボーン250:#8-49位)
・全英2000:#32-32位
・アトランタ250:#8-65位
・ワシントン500:#16-53位
・カナダ1000:#16-20位
・シンシナチ1000:#16-17位
・全米2000:#32-33位
・デ杯プレーオフ
・クアラルンプール250:#8-54位
・東京500:#8-27位
・上海1000:#16-23位
・ウィーン250:#8-40位
・バーゼル500:#8-19位
・パリ1000:#16-19位
太字のツアーは、昨年実績通りであれば30位でシードが付く大会
です。また、カッコ表示のツアーは、前週のツアー成績によっては
パスされる可能性の高いATP250大会を示しています。
この案でもデ杯も含めた年間の参戦ツアー数は24~28にもなり、
さらにオリンピックが加わることを考慮すれば、これ以上の参戦
計画は得策とはいえないと思います。
デルレイビーチ等の思い入れのあるツアーをパスするのは後ろ髪
を引かれる思いでしょうが、年間のツアー数を考えれば、来年から
のATP250への出場については調整目的主体に限定されていくことに
なると思います。
コリコリ引用 返信
ついに、念願のTOP30まで上り詰めましたね!!
2008年のデルレイビーチに優勝した直後に
団長さんが書いていた記事を思い出しました。
↓
http://www.keinishikori.info/2008delraybeach/sportsnewspaper.html#more-29
「トッド・マーチンの32位でしたので、錦織もこのくらいまでは
行ってくれるのではないかと期待しています。」
と書かれていました。
そして、今、その32位を超えて現在進行形でより上を目指す選手を
このブログから応援できることを本当に嬉しく思っています。
なので、皆さまも書かれていますがどうか無理をせずにマイペースで
続けて行っていただければと思います。
どうか、ご家族とご自分を大事にしてください!!
あっぺ引用 返信
報道ステーションで松岡修三さんが圭君の30位を
喜んでましたね。
そして試合で勝つテニスがわかってきたとメールで報告してたそうです。これは(topランカーに対して)
心強いですね~~w
自信を掴んだ圭君。
今シーズンで最終的にどの位置で終われるか?
これからもますます楽しみになってきました。
みーちゃん引用 返信
みーちゃんさん、松岡修造さんです。辻野隆三さんです。
また、ヒロQさん、NETDASHさん、いつも、修造越えって、松岡氏を尊敬している人間としては、少し・・・。
修造さん越えにしていただけないかといつも思っています。
joy引用 返信
圭、30位おめでとう≧▽≦!!!!
30位、30位、30位、30位、30位、30位、30位、30位、!!!!
う~~~~~~~~~~~~~~~~ん、素敵なひびき!!!
盆と正月とゴールデンウイークが、
全部いっぺんにきたあ~~~~~~~~~!!!!!
あ、Project8、いいですねえ!
大賛成ですよ!!!
圭 大好き!引用 返信
修造さんでした~
なんか違和感があるまま変換してもうた、、--;
joyさん、ご指摘いただきありがとうw
projekt8,,
いい響きですね~ww
みーちゃん引用 返信
団長さん、みなさん、こんにちは。
皆さんは、今から約100年前に誕生した、空前絶後の世界的日本人天才テニスプレーヤー、佐藤次郎のことをご存知でしょうか?
詳細はこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%AC%A1%E9%83%8E
GSで5度ベスト4に勝ち上がり、オープン化前ですが世界ランキング3位まで上り詰めた不世出の大天才です。
オープン化前ですので、現在あまり名前が出来てきませんが、実は日本人最高の選手はまだ佐藤次郎その人です。
彼のプレー振りは、「彼はフォアハンド・ストロークを早いタイミングで打ち、両足でジャンプすることもあったほどだという。鋭いボレーを、ベースラインから打つこともあり、攻撃のタイミングを見計らう試合巧者でもあった。」とのこと。
なんとなく圭くんに似てると思いませんか?
まだ、すこし早いかも知れませんが、大きな目標として、この佐藤次郎選手の記録を超えることを目的とした、プロジェクトSJ(佐藤次郎)というのはどうでしょうか?
GSファイナル進出か、ベスト4進出6回以上、世界ランキング2位以上で超えることになります。
佐藤次郎選手はベスト4の壁を破れず、日本国民の期待に応えられないことに耐え切れず、投身自殺をされました。
ここまでのプレッシャーをスポーツ選手に与えることは、間違いだと思いますが、天才佐藤次郎が果たせなかったGSファイナル進出という夢を、錦織くんの背中に託してみたいという思いはぬぐい切れません。
しかし、アンディマレーは佐藤次郎と同じ時代に生き、彼と熱戦を演じたフレッドペリーの記録を超えることを背負わされ苦しんでおり、錦織圭くんに、この記録を背負わせることは酷かもしれません。
私はまだ、「さらば麗しきウィンブルドン」という本を読んだことはないのですが、今から20年前、「栄光なき天才たち」という漫画で佐藤次郎の存在を知りました。
当時は日本テニス界は松岡修三氏が引っ張り、数年後伊達公子選手が大ブレークをするのですが、両氏とも佐藤次郎選手の壁を破ることは出来ませんでした。
今、まさに佐藤次郎の記録を破る可能性を秘めた日本人が遂に出てきたことに、私は感動を覚えています。
プロジェクトSJ。わたくしはこれを将来の目標に加えていただきたいと思います。どうでしょうか?
mazzaskii引用 返信
連投すみません。
前のコメで貼り付けたリンクが上手くいかないようなので、Wikipediaで佐藤次郎を検索していただくと出てくると思います。長文失礼いたしました。
mazzaskii引用 返信
>joyさん
これは団長ではなく僕個人の考えです。僕も松岡修造さんのことは尊敬しています。一緒に写真を撮ってもらったこともありますし、柳川高校は結構実家の近くにありましたので余計にシンパシーがあります。でも、楽天オープンではスタンドから「シュウゾーーー!」と声援を飛ばしますし、本人の前でも「ついに錦織が修造越えを果たしましたね」と普通に言うと思います。そしてそれを修造さんも「む? なんだコイツ呼び捨てで・・・」とは思わないと信じています。決して「テニスプレーヤー松岡修造」を軽んじたり蔑んだりしているわけではありませんので、その点だけはご理解ください。「修造越え」はもはや1つの言葉、「長嶋巨人」や「王シフト」(古っ!)に敬称を付けないのと同じだと僕は捉えています。
ひろQ引用 返信
jijiさん、日経の記事の紹介ありがとうございます。今までこのブログの常連には、なんだこれ、今のテニス事情分かってるの、見たいな記事ばかりだしたが、やっと読むに耐えるものが一般紙にもでてきましたね。たしかにここをのぞいていそうですね。
chacha引用 返信
24日からユニクロのCMがオンエアらしいですね。(既出だったらすみません) ジャンピングサーブが見れるそうで楽しみです。
よこたん引用 返信
既出でしたらすみません。面白い記事があったので、見てください!
http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A9C93819499E3E5E2E28B8DE3E5E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E0E2E6E0E2E3E2EAEAE2E2
マサシ引用 返信
モロ既出でしたね(汗)
もうしわけありません!
マサシ引用 返信
よこたんさん
ユニクロのCMに圭くんが出るんですか!?
楽しみです~~
マサシさん
既出でもなんでもどんどん情報流してください~~
sukisuki引用 返信
よこたんさん
ありがとうございます。これですね。
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20111018-851428.html
ちぇちぇこり引用 返信
ひろQ Says:
2011/10/17 at 22:54:49
報道ステーション・修造コーナー見た〜〜〜! でも2分くらいあったかどうかですね。子供の頃の映像が出ただけでもマシだったかな。そしてすぐに室伏広治選手の特集へと突入。今もまだやってます。まあ、室伏選手は世界チャンピオンだからな・・・
このような場で、あまり、ごちゃごちゃ言いたくないですが、
ひろQさんの上での発言でも、修造コーナーなどとあり、尊敬していてとありましたが、本人の前で目上や幼馴染みでもない人から、修造越えなんて言われたら、普通の人間は良い思いしないでしょう。説得力に書けますね。
また、王シフトや長嶋~とかは、名字による呼び方で決して茂雄~、貞治~とは言いませんよね。下の名前で、呼び捨ては日本人はやはり良い思いしないですね。また、ひろQさんの個人の発言には問題ないですが、ブログ全体の見出し部分等にこのように書くのは、どうなんだろうと思います。
日経の電子版の人もまねしだしていますね。困ったものです。
joy引用 返信
説得力に書けますね。
説得力に欠けますね。です。
joy引用 返信
>団長さん、ひろQさん
>joyさん
すみません、差し出がましいのですが、個人的に気になったのでコメントします。ご一読、ご考慮頂ければ幸いです。
∇団長さん、ひろQさんへ
松岡修造さん、およびその他の選手や個人名についての呼称の件についてですが、ブログ管理者(記事掲載など)である団長さんとひろQさんに対しては、選手や個人名の呼び方については、『敬称略』と見出しやコメント欄に添えてあると、丁寧かと思います。
∇joyさんへ
選手や個人名の呼称ですが、イチロー選手(鈴木一郎氏)、ヤワラちゃん(田村亮子氏)、愛ちゃん(卓球、福原愛氏etc.)など、実際の名前ではなく、マスメディアが大衆への認知の為に付けて愛称(ニックネーム)が定着し、独り歩きすることは多々あるかと思います。松岡氏については、『修造チャレンジ』と銘打ってイベントを執り行われておりますので、呼び方は個人的な判断に委ねられるかと思います。
また飽くまでも、これは団長さんおよび関連の方々の個人的なブログですから閲覧の自由は個人に委ねられるかと思います。
∇今後についてのご提案
*ブログ内でのルールの周知・徹底
今回の件については、一読者から考えると、明確なブログ内でのルール(既にあるのかもしれませんが)が周知、徹底されていないため、joyさんのように感じられる方もいらっしゃるのかと思います。
おそらくかなりの読者の方が居る人気ブログですから、もちろん団長さん、ひろQさんはじめ、記事掲載に携わる権限のある方々の方針を踏まえられ運営を行われると、より沢山の人たちが楽しく錦織選手の応援が出来ることと思います。
長文、駄文になりますが、ご考慮頂けますと幸いです。
失礼致しました。
ダニエル引用 返信
相手を呼ぶ場合、松岡、修造、は他人だったら失礼。
試合中の掛け声なら全然問題なし。
「修造超え」、「修造コーナー」・・・
本人にではなく彼を超えること、彼のコーナーのことなので
違和感無し。
圭君本人だったら、修造さん超え、修造さんのコーナー、って言いそう。
こんな感じ?
reiko引用 返信
価値観や感じ方は人それぞれですし、個々人に任せましょうよ。ここは情報や会話内容の充実度は公式サイトすら凌ぎますが、個人運営の勝手サイトじゃないですか。
koi引用 返信
まぁ、それだけこのブログがすごい存在だってことですね。
一個人運営ということを忘れさせてしまうくらい。
sukisuki引用 返信