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下団
キリの良いところで、こちらに移動願います🎌🙇🎌
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デ杯一筋
フォーラムのどこかで、US OPENのダブルスに台湾のルー・イェンスンと韓国のチョン・ヒョン組のことが書かれていましたが、この2人、再来週のデ杯で顔を合わせるかも。この対戦で負けたほうがゾーンⅡ落ちです。
この2人がメンバー入りしない可能性も大ですが。会場がまたスゴい。韓国・江原道のヤン・グ(揚口)という、朝鮮半島のヘソとして観光地になっている土地のようですが、北との境界線にも近い所。この時期にこんなところを会場にした韓国協会も、これまたスゴいな。
下団怖いですよね~(+o+)
デ杯の翌週も韓国でCH大会が開催予定で、日本勢が多く参戦予定ですが・・・(ΦωΦ)NORICHAN本記事の「週間日本選手情報」記事でご紹介しましたが、こちらにも一応。
デビス・カップ代表メンバーが発表されました。日本テニス協会公式SNSより。デ杯🏆🇯🇵vs🇧🇷(9月15~17日、大阪・靱テニスセンター)の日本代表メンバーが発表されました。杉田祐一(単44位/複610位)、添田豪(単130位/複655位)、内山靖崇(単187位/複459位)、マクラクラン・ベン(単なし/複136位)、岩渕聡監督
— 日本テニス協会 広報 (@JTA_PR_Team) September 5, 2017
新メンバーにベン・マクラクラン選手! デ杯一筋さま、布石ピッタリです(^_^)/
ゆうたNORICHANさま
太郎選手、メンバー外ですか・・・
今週から欧州クレー3連戦をエントリーしていたので、有り得るとは思っていました。しかし全米で悪い流れにクサビを打ちつつあったので、デ杯POからアジアハードCH転戦を希望していたのですが。
これは太郎選手の希望を汲み取り協会が快く欧州クレーに送り出したなら良いのですが・・・
NORICHANゆうたさま、真相は本人のみぞ知る。
なので憶測にしかなりませんが、岩渕新監督ですからダニエル選手に声をかけないとは到底思えません。なのでダニエル選手の希望をくみ取ったと解釈しているのですが…いかがでしょう?Chrisちゃんデ杯観に行きます。
圭くんがいないチームの4人目は一体誰が抜擢されるんだろう?と楽しみにしていましたが
マ、マクラクラン・ベン?!!
博識の錦鯉のみなさま、どうぞご教授お願いいたします。ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。2年連続でデ杯PO勝ち抜けの功労者ですし、彼自身こだわりはあっても周りと軋轢を引き起こすキャラだとは思えないのでポジティブに解釈したいですね。
すぅービツクリ魚~テン(@_@;)
以前にもマクラクラン選手のサプライズデ杯メンバー入りについて論議がありましたが、「ナショナルメンバーじゃないから× 」の即決♪・・・でスッキリしていたのですが。これって錦織&杉田&西岡のうち、ツートップを欠く緊急事態に、JTAが慣例を捻じ曲げた特例ですかね!?すぅー連投スイマセン。
仮に太郎選手の希望を汲み取り召集が見送られたとすると、ナショナルメンバー7人中3人が欠場する事態になり、残る4人の意向や体調を確認をした上で緊急に”第8の男”招集をJTAが決断した可能性も考えられますね。すぅーChrisちゃんさん、デ杯観戦イイですね~。
錦織選手が出ないのでもちろん残念ですが、今年覚醒中の杉田選手やチームの心の支えでもある添田選手の頑張りに大いに期待したいです。熱烈応援よろしくお願いいたします^^博識の錦鯉がそのうちウジャウジャ集まってくるwwwと思いますが、フォーラム⇒日本選手情報⇒トピ「日本選手・ダブルスの現状やいかに」で、マクラクラン選手をご紹介していますので取り急ぎ♪
NORICHAN東欧系テニス・ライターさんの呟きです。デ杯ロシアチームはオール・スター♪
こんなメンツなら、関係なくても絶対観てみたい!Khachanov, Rublev, Medvedev, Kravchuk will play in Davic Cup tie vs Hungary. https://t.co/VtzbMmeKHA
— Dmitry Shakhov (@Shahovez) September 5, 2017
Chrisちゃんすぅーさん、ありがとうございます。
「ダブルス現状…」のとこで、お腹いっぱいお勉強できました。
有明は何度も行っていますが、靭は初めてでドキドキです。デ杯一筋ブラジルもメンバーが発表されましたが、ベルッチが来ません。
モンテイロにクレーザー、ダブルスはメロとソアレス。
土曜日のチケットはゲットしているので、日本の若手がどんな計尾をつけてもらえるのかを見に行ってきます。デ杯一筋なんか変換がヘン。「稽古をつけてもらえるか」です。
もし張家港CHで上手くいかなかったら、マクラクランは添田に変えられる布陣ですね。下団シングルスの5セットマッチ経験者が2選手😰
杉田選手や添田選手にトラブルが起きたらドナイすんねん😱
ダブルス巧者の2選手を擁するブラジル相手にこの布陣は😲デ杯一筋最近の状態を考えると、添田より内山の方が5セット戦い抜けると思います。
それよりマクラクランを起用した岩渕監督(たぶん)の英断ですね。
もし今回ゾーンⅠに落ちるようなら、来年以降思い切った若手への切り替えがあるかもしれません。松岡がデ杯引退した97年にも似たようなことがありました。
1回戦で韓国に負け(それも旧正月の時期に開催時期が当たって、日本の苦手な屋外クレーを準備できなかった韓国相手に負けた)、独立して初めてゾーンⅠを戦っていたウズベクとアウェイの入替戦を控えた時です。
当時の神和住監督は鈴木貴男を始めとする若手への切り替えを決断しました。岩渕もその一人。
ゾーンⅡに落ちても、仕方がない。今後5年、10年を見据えたチームを作る。結局、屋外クレーのアウェイ戦に勝って、鈴木を主力にゾーンⅠを戦っていくとこになるわけですが。
ぼうずデ杯、初日に行きます!
杉田仙人、楽しみです。デ杯一筋来週末の試合の出場選手が発表されましたが、驚いたのがヨーロッパ/アフリカの降格プレーオフ1回戦に出るウクライナの豪華さ。
ドルゴポロフ、スタホフスキー、マルチェンコにダブルスのスペシャリスト、マルチャノフ。
このメンバーで去年靱に来てたら、怖かった。同じく降格戦のオーストリアも、ティーム、メルツァー兄、ダブルスにマラハという豪華布陣。対するルーマニアが、テカウ以外は全くやる気のないメンバー構成なので対比が凄い。
NORICHANダニエル選手トピでもコメントしたのですが、海外記者さんのとんでもない呟きを見つけまして。
来週のシュチェチンCHに、ガスケ選手がWCで出場。意図はいったい???
デ杯メンバーから外れ、でも今季後半に向け試合数こなしたい、でもツアーがないからCHってこと?Richard Gasquet with wildcard into… ATP challenger in Szczecin, Poland (11-17 September).
— Michal Samulski (@MichalSamulski) September 5, 2017
NORICHANデ杯一筋さま、ドルゴポロフ選手って、自国のテニス連盟と和解したのでしょうか。確か仲たがいしていて、招聘されてもずっと断り続けていたような…。
ゆうたNORICHANさま
記事アップありがとうございます。びっくりしましたが、今にして思うと幾つか納得出来る点があります。
①現在レースランクが46位と低迷
②昨年準優勝の深圳250に出場せず
③来週のCHは高額pt恐らく全米初戦敗退によるBプラン的な感じがします。
基本的にはptを取る為にしたたかにアンテナを張り巡らすハングリー精神は尊敬するのですが、ガスケ選手ほどのクラスがそれをするのは・・・有りだとは思いますが、個人的には好きにはなれないかなって感じです。
デ杯一筋ドルゴポロフ、13年以降は15年、今年(17年)の出場なんですよね。
隔年出場で手を打ったのかもしれません。すぅーひえ~~(ToT)
ゆうたさんに同意、これはイカンやろ~。あたった選手は交通事故ですよ・・・。ゆうたしかも太郎選手は恐らくノーシード・・・うわー((((;゚Д゚)))))))
禮またぞろ以前デュッセルドルフでやっていたThe ATP World Team Cup(1978-2012)が2019からThe World Team Cupとして2019年から復活するかもというニュースが。10日間、最大24カ国、最大各国5人でAO前の1月上旬に開催、全勝者には最大ATP1000ポイント。またトーナメントを増やすと選手に負担がかかるし、このようなイベントはDavis Cupと全く重なるので、ITFとATPの軋轢が増すだけだと思うのですが。古い体質で改革できず選手からソッポを向かれるITFとイケイケ商業主義のATP、どっちもどっちと思いますが。一番いいのはDavis Cupに(賞金はなくてよいから)高いATPポイントを付与すればいいと思うのですが、不可能なんでしょうね。
NORICHAN短いですが抄訳記事がアップされていました。ロイター通信より。
<テニス=ワールドチームカップ、2019年から開催か>
https://jp.reuters.com/article/wteamcup-idJPKCN1BJ02R
目新しい情報はありませんが、開催地は環太平洋地域国となるのですね。以前フリージャンルでご紹介しましたが、来年より2年ごとに「TENNIS WORLD CUP」というのも開催されます。時期はWB直後。こちらが公式HPです。
発表が今年のWB前でしたので、日本代表メンバーに国籍変更前のサンティラン選手が(苦笑) 開催地も2025まで決定済みですし…。でもこの他にレーバー・カップ、絶滅寸前のIPTL等々アメーバの如く大会が増えていきますが、一体全体選手を何だと思っているのでしょうか。
デ杯一筋開催地がホップマン・カップとカブりますね。ホップマン・カップはITFの主催で30年近い歴史もあり、全豪の前哨戦シリーズに位置付けられています。デ杯やフェド杯並みに、出場することへの名誉の話を選手のブログで読んだこともあります。これは無くならないでしょう。
IPTLは運営の杜撰さでほぼ消滅確定。
今回の話はレーバーカップへの対抗ではないでしょうか? レーバーカップは選手主体で起こした大会。儲かりそうなので、ATPが黙っていられなくなったのではないかと。
NORICHANロシア・チームがブダペスト行きにご搭乗。ありゃりゃ? プライベートジェットじゃないの? むくつけき毛むくじゃら男とセンシティヴなスレンダー男。でも実はスレンダーの方が凶暴?!
On our way to @DavisCup with @AndreyRublev97 pic.twitter.com/k6pQ0iCACG
— Karen Khachanov (@karenkhachanov) September 11, 2017
錦織選手を日本でみたい会台風18号が来てしまいます。昨年はなんとかなったけど、このコースはかなり不安です。荒天時の代替ルールがあるのかも知らないですが、開催と出来るだけたくさんの応援来場を願ってます。
デ杯一筋去年は一生懸命に水を掃いて、試合開始を遅らせてまでして日曜日中に日程を終わらせましたが、今年はどうでしょう?
ルール上は月曜日まで全日程を終わらせなければならないはず。
台風が本州に向かって来るようだと、江坂でひっそり開催なんて可能性も。下団3連休(16~18)に九州に接近、みたいな予報も出ていますね。
九州も災害が続いていますし、心配ですねm(_ _)mすぅーhttp://www.jta-tennis.or.jp/tabid/445/Default.aspx
2日後に大事な試合を控えたホスト国の協会HPです。メンバー発表以降更新なし、これでどうやって盛り上がれというのでしょう。FBやTwitterを見ていませんが、もしそっちで頻繁に更新しているのならそのことをもっとアピールすればいいのに(._.)
ゆうたすぅーさま
本当にその通りです。
メディアもWOWOWがかろうじて取り上げる程度で紙媒体は取り上げているの?状態です。JTAがこの体たらくではメディアも取り上げ様が無いですよね。「名誉総裁で今が旬の眞子様を引っ張る気概を見せてみろよ! 」「名誉会長の盛田さんに頼んでソニーとのコラボや、三菱UFJのOBでテニス協会会長の畔柳さんに頼んでCMキャラの阿部寛さんや吉高由里子さんを引っ張る位の気概を見せみろよ!」って言いたいですよ。
ROM関西テニス協会に丸投げ…
https://m.facebook.com/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E5%8D%94%E4%BC%9A-365890340183002/?locale2=ja_JP
去年もそうだったので、今年もなんですね。すぅーゆうたさん、ROMさん、
抜群の知名度・実力・集客力を誇るエースが仮に元気でも、参戦を辞退することを想定して準備しとかなくてはいけないのに、不参戦が決まってから慌てたところで間に合うわけもなく・・・。関西協会に丸投げでまるで他人事、慌てることすらしていないかもしれません(-_-#)
当時No.2の西岡選手の参戦は早々と絶望濃厚となり、錦織選手に早めにアプローチをかけ内諾を得ていたのかもしれませんが、こればっかりは100%なんてない。(実情は不明ですが結果的に)太郎選手にもフラれ、描いていたブラジル戦のタヌキの絵は木っ端微塵。急遽NZLのマクラクラン選手を引き抜き、杉田選手の覚醒に助けられTOP50選手がメンバーに加わり最低限の体裁が整い、ホッと胸を撫で下ろし料亭で酒を酌み交わす某協会の役た●ず幹部連中の宴席の様子が目に浮かびます。
※このコメントはフィクションであり、何の根拠もない一個人の妄想です。また今回のメンバーを侮辱・過小評価するものではありません。
NORICHANさて、そうは言いながらもデ杯PO開幕は着々?と進み、本日記者会見が執り行われたようです。毎日新聞より。
<杉田「勝ちをもぎ取りたい」デ杯入れ替え戦で会見>
https://mainichi.jp/articles/20170913/k00/00e/050/275000cそして杉田選手のコメントがかなり男前です。秋山英宏さんTwitterより。
杉田祐一のデ杯プレドロー会見「彼ら(錦織、西岡)が戻ってくるまでの間に、しっかりWGに残留することが僕たちの仕事。(エースとして)自分にも期待しているし、たくさんの方に期待されていると思う。どのようなプレッシャーがかかるか分からないが、戦い抜く気持ちは持っている」と男前のコメント
— 秋山英宏 (@akiyamahidehiro) September 13, 2017
NORICHAN同じく秋山英宏さんTwitterよりブラジル・チームも。来日したのですね。明日はUSJでも行くのかな?
靱公園テニスセンターで、日本とのデビスカップ戦に臨むブラジルチームが会見を行いました。妙にお行儀がいいのは、打ち合わせて「フリーキックスタイルで行こう」と同じポーズをとったから。フリーキックスタイルだって🤗 pic.twitter.com/XFYSKibQLP
— 秋山英宏 (@akiyamahidehiro) September 13, 2017
デ杯一筋11日のソアレスのインスタグラムには靱コートでの記念撮影が載っています。
今晩はオフィシャル・ディナー、明日は大事なドローミーティングですよ。
USJなんて行っている暇ないと思うんですけど。NORICHANデ杯一筋さま
そりゃそうですね。失礼致しましたm(__)m 来週なら行くかも知れませんね。
ところで1つ教えてください。韓国は今回、イ・ダッヒ選手は上海CHに出場、招聘されたのはNo.1のチョン・ヒョン選手とクォン・スンウ選手というU21な布陣。イ・ダッヒ選手が呼ばれなかった理由は何なのでしょう。
韓国のダブルス選手を存じ上げません、でもこの布陣はまあ安泰な気はするのですが…。ROMhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1478460525568813&id=370964462985097&__tn__=%2As%2As-R
ようやく本家のFacebook始動。でもその前あげたのが6月24日…(^◇^;)。
しかし、相手のブラジル代表のメンバーの事はなにも紹介しないのですか?
対戦相手あってのデ杯だと思うのですが…。ゆうたすぅーさま
ご返信ありがとうございます。
まぁ、協会に関しては・・・選手の技量や意識が「プロ」としてどんなに高くても、運営の思考が「アマ(しかも中途半端なプロ意識を含む)」だと。
他のスポーツも見るのですが上記のねじれで悲劇を引き起こしているスポーツって国内だけでも結構有りましたし、結局は傷つくのは選手なんですよね。ホンマに。
NORICHANデ杯情報が続々です。
杉山愛さんがWOWOWにコラム掲載です。
<デビスカップ日本対ブラジル戦の見どころ>
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/info/detail_170913_01.html日本チームは今日から会場で練習開始。内山選手が呟いています。しかし会場のポスターは錦織選手メインで、出場しないダニエル選手、更にはリハビリ中の西岡選手もメインに。一体いつのポスターの使い回し? 杉田選手にも初選出のマクラクラン選手にも失礼でしょうが! ったくもう…。
NORICHANJTAオフィシャルメルマガ、デ杯PO増刊号#1です。
<日本、ブラジル両チームが会場の靱テニスセンターで会見>
http://app.jta-tennis.or.jp/cgi-bin/mailmagazine/backno2.cgi?no=1673何と! マクラクラン選手曰く
「おばあちゃんは大阪(在住)ですから、ずっと前からいっぱい、大阪に来ている」
とのこと。すぅーNORIダ屋さん、
まっこと失礼な話ですね。100歩譲って錦織選手はやむ無しとしても、西岡選手は半年近く前にわかってることだしいかんでしょ(ー。ー#)マクラクラン選手もサプライズ系なので間に合わないにしても杉田選手は載せないと本人のモチベがちょい心配です。
そこら辺は内々で連係取るのが普通だと思うのですが、そんな世界じゃないのかな?NORICHANすぅーさま、一応杉田選手も載っているのですが、メインではないんです(>_<)
ど真ん中に錦織選手。左右に西岡選手と杉田選手なんですぅ~(>_<)
並びを正しく申しますと、敬称略で向かって左より内山、ダニエル、杉田、錦織、西岡、添田、伊藤という…。単純にトップから真ん中に並べてるんですね。そんなのデ杯用ではないし、宣材なんていくらでも集められるでしょうし、今回のPO用ポスターなんてすぐデザインできるはず、と(T_T)ROMhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1479918912089641&id=370964462985097&__tn__=%2As%2As-R
デ杯レセプションパーティー会場に中川直樹選手と山崎純平選手登場。ということは今回の帯同は彼らですか?中川選手は以前も帯同したことありましたよね?
デ杯一筋ポスターの並び順の件。協会を擁護するわけではありませんが、これまでも出場可能性のある選手を並べる形でした。
出場選手の正式発表は10日前ですから、この形しかないでしょう。多分公式パンフレットの表紙もその写真です。
以前は出場選手が鉄板だったので、迷うことなく載せられたのかも。すぅーデ杯一筋さん、
ポスターやパンフの入稿や校了のタイムリミットもありますし、即座の対応にも限界があるでしょうから、ちょっと言葉が過ぎました。スイマセン(__)大会が盛況かつ日本がWG残留を決めてくれることを願い応援するのみですね♪ROMさん、
中川選手はケガをする前に一度帯同したと記憶してます。山﨑選手同様、協会が期待を寄せる選手の1人である表れでしょう。2人とも早くCHが主戦場になり、ツアーにも果敢にチャレンジできるとイイですね^^デ杯一筋縁起でもない話で申し訳ないのですが、デ杯のヒッティングパートナーを務めた選手は皆なぜか伸び悩み。
内田海智は12年のクロアチア戦の時は確かまだアマチュア。その後プロ転向して、いきなりスポンサーがついて、修造からコメントまでもらっているのに。
綿貫陽介は昨年のウクライナ戦でタイの勝利を決めた後に、わざわざ植田監督から紹介までしてもらったのに。全日本は獲ったけど、、、
中川直樹も、山崎純平も、綿貫もナショナルチームのユース(ジュニア?)ですよね。かといって、ユニバーシアードは全く別のメンバーだったし。
これも「テニスプロはつらいよ」からの受け売りですが、ジュニアに縛るのが良くないのかも。
フェデラー、ジョコ、錦織選手、、、みなジュニアをすっ飛ばして、上のクラスに挑んで成長したわけじゃないですか。もう若手も一人前に扱って、ユース代表なんて廃止すればよいと思っています。
もちろんジュニアというカテゴリーにも意味はあるんです。スポンサーとの出会いの場。
江原弘泰や山崎は、ジュニア大会で活躍したからこそ、その大会スポンサーだった日清紡がパーソナルスポンサーについているわけですから。錦織選手を日本でみたい会ポスターのことで20数年前の初めてのワールドグループ、対アメリカ戦を思い出した。あの時のポスターは、マッケンローがメインだった気がする。当時、日本のテニスイベントはエキシビジョン中心だったから、デ杯の捉え方も舞い上がってたにしても失礼というか、呆れるというか。来日したのは、ギルバート、クリックステイン、フラッグ、セグソでしたし。関西協会も、貼らないという選択肢があった。のではないか
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