昨日、メルボルンにてYONEXさんのセレモニー。そこに集う選手はこの面々♪　AO公式より。

About Last Night: Yonex players gathered at the Glasshouse to mingle with fans and launch the #EZONE Blue. #AusOpen pic.twitter.com/ii9G7UeXrj

— #AusOpen (@AustralianOpen) January 14, 2018

全豪オープン車椅子テニス
男子シングルスQF
国枝選手対リード選手 6-1、6-3 勝利

女子シングルスQF
上地選手対Buis選手 6-3、7-5 勝利

2人とも明日のシングルスSFがんばれ！
そして2人ともダブルスもがんばれ！

こんなの知らなかった…。
一般社団法人「トップアスリート･フェローシップ」がIMGアカデミーと提携。そしてジュニアの菊地裕太選手、何と米国大学への進学を表明！　彼はNCAAで頑張るのね…。神戸新聞より。
＜テニス、ゴルフの有望選手が抱負　支援団体が報告会＞
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201801/0010937592.shtml

日本経済新聞より嬉しいお知らせ。
今季より日本開催のFU大会が１つ追加♪　四国は松山で。サーフェイスは何とAO仕様！
＜テニスの国際大会、４月に松山で　国際連盟公認＞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26490800S8A200C1LA0000/

ご無沙汰です。
ずっと楽しく読ませていただいてました。
オリンピック、勉選手と、モヤモヤが募った一日でしたが、地味に嬉しかったのが、
高橋選手が杉田先輩の後を担って、三菱優勝に貢献したこと！（観戦には行けませんでしたが）
ツアーのポイントが欲しいのは山々でしょうが、チームのエースとしての重責を果たす。
そういう経験も後々活きるかなって。本当に真っ直ぐ仙人様の後を追ってますよね。
きっと出場してくれるでしょう横浜CHで、応援できるのを楽しみにしております。
こういう話題を振る相手がいないので、久々にお邪魔しました。

おばっち様、

私、今日日本リーグ決勝行って来ました。
高橋悠介選手対福田創楽選手の若手対決は見応えありましたよ。悠介選手がフルセットの戦いを制して三菱電機の優勝が決まった後、チームのみんなが折り重なるようにコートに倒れこんだのは感動的でした。
女子は、橋本総業の若手小堀桃子選手が島津の前年度最高殊勲選手の桑田寛子選手にストレート勝ちし、そこからWTAクラス選手の大補強による選手層の厚みを見せつけ、橋本総業の完勝となりました。悲願の初優勝に向けた応援団の気合は凄まじく、団体戦の醍醐味を味わえました。やはり部活テニス出身者としては、あの雰囲気は燃えてしまいます。（私は本当は島津の応援だったので、ちょっと残念でしたが。）
日本リーグの4面同時進行、鳴り物応援ありありのカオスの雰囲気の中、大応援団の前でチームの期待を背負って試合するのは、ツアーを戦う上でも良い経験になると思います。

おばっちさん、

そうですね。もちろん、所属企業がメインスポンサーなので、その支援に対する義務という面もありますが、それ以上に強いモチベーションになってる部分が大きいと思います。
横浜国際プールは何故か空調が効いてなくて寒いのですが、東京体育館は施設も充実してて温度調節もバッチリで快適。しかも日本リーグは全て入場無料なので、とてもお得なイベントだと思います。来年は是非！

おばっちさま
お久しゅうございます。しばらくコメントを頂かなかったうちに私、神奈川県民から大阪府民になってしまいました(苦笑)

デ杯一筋さま
松山FU、そんなに早くから話題に上っていたとは露知らず、でしたm(__)m　そう言えば伊達公子選手の何回目かの復帰（昨年でしたっけ？）も、ITFの松山でしたね～。
大阪では昔（子供のころ）、父親にセイコーかなんかで江坂に連れて行ってもらった思い出があります。地域温度差、面白いですね。

金の卵、略してキン●マ💦情報つながりで。

今週のトルコFuに卵たちが予選を勝ち抜き多数参戦です。
島袋将20歳、清水一輝17歳、田中優之介18歳、松田龍樹18歳の4選手に熱いご声援を♪

なんか普通に応援してますが、アカプルコに錦織選手と太郎選手[LL]、ドバイに杉田選手と西岡選手の計4人の日本人選手が、同週のATP500本戦に出るって凄いことですよね😄
第2勢力とくくって良いかわかりませんが、伊藤選手、添田選手、高橋選手あたりがATP250に上がってきてもっと賑やかになる日が待ち遠しいです♬

失礼しました。
モチのロンでございます😄シングルス限定で名前をあげさせてもらいました♪

引っ張り出してきました(笑)
ATP公式SNSを覗いていたら、内山選手発見！　何とマイアミに！
恒例のATPユニバーシティ受講です。ツィツィパス選手やマクドナルド選手を後ろに従え最前列に鎮座まします！
これって年末のロンドン、今回のマイアミ、WB後のロンドン、USO後のNY、と年４回開催されるんでしたっけ？　その度受講者変わるんですよね？　それとも４回受講しないといけないのかしら？　あ、だからダニエル選手や守屋選手、2016ロンドンで終了証もらったのかな。

Congratulations to our ATP University in Miami Class of 2018 graduates! 🎓 pic.twitter.com/RB2Nsa7js9

— ATP World Tour (@ATPWorldTour) March 20, 2018

レースランキングではなく、今年に入ってからの主な日本勢の獲得ポイントです。
日本時間の3/25日のAM10:00現在の暫定です。間違いもあるかと思いますがm(__)m
錦織選手：２３５点
杉田選手：１５５点
西岡選手：１０９点
内山選手：１００点
太郎選手：　９５点
伊藤選手：　９３点
添田選手：　４６点
守屋選手：　４４点
高橋選手：　４０点

何だかんだと言いながらも、やはり日本のNo.1は錦織選手ですね。錦織選手の登場によって、日本テニス界に大いに刺激を与え、その後にトップ１００入りを果たした選手が５人も出現しました＼(◎o◎)／！
杉田選手、もうすぐツアーレベルに定着して１年になろうとしています。デ杯での疲れを残したまま、長期遠征に出発した影響は厳しかった・・・(T_T)
ただ、このレベルで戦えていることは、本当に素晴らしいことです＼(◎o◎)／！
先週のアービングCHでの１R敗退で、ネット上では、「CH大会で１R敗退しているようでは、もう限界(ΦωΦ)」みたいな話も出てましたが、アービングCHの参戦メンバー、CH大会ながら、５０位以内の選手も出場可能の高レベルCH大会・・・不勉強な輩が他人の限界を語ることほど恥ずかしいことはないですね～(*´Д｀)
西岡選手、伊藤選手、内山選手、調子が上がってきたところで、古傷の違和感や負傷に悩まされています・・・(T_T)
テニスは、怪我をするために戦っているようなもの・・・とも表現された方もいらっしゃいましたが、本当に厳しい(T_T)調子が上がって身体が良く動く→いつの間にか限界を超えて痛み、違和感が出てしまう・・・(T_T)
また、ここ最近の錦織選手の風邪もそうですが、軽い症状だったはずでも、テニスのようなストップ＆ゴーを何度も繰り返す競技では、それを重症化させてしまうことも多々あります。
喘息持ちの添田選手の苦闘を以前に取り上げましたが、どれだけ細心の注意をしていても、症状を悪化させてしまう場合もあります。
ここまでは、厳しい状況となっていますが、今シーズン末に、それぞれが、それなりに納得できる結果を残していてほしいですね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾皆さん!!頑張れ～＼(◎o◎)／！

杉田選手のアービングCH、ライスト観戦組としては「かなりの不安」は感じましたが限界までは感じませんでした。現に次戦のマイアミでは結構取り戻し感じを受けましたし。

昨年終盤もフォアに偏りがちなスタイルに「限界」と騒いでいたネットの輩がいましたが、今のバックのバリエーション増加に対し是非とも言い訳を聞いてみたいですね🤪🤪🤪

とはいえ、今の杉田選手の立場が楽観視できないのは事実です。トップ50まで駆け上がった選手の宿命として「格上に跳ね返され、格下に取りこぼす」、これを繰り返すとランクは一気に落としてしまいます。昨年の土居＆奈良両選手は正にそれですし大坂選手も危なかった時期はありました。

杉田選手に関しては先ずはクレー初戦のモンテカルロMSでの1勝が欲しいところです。

https://mobile.twitter.com/yasutaka0805/status/982074956363137025
内山選手、首の怪我が思わしくなく暫く欠場の様です。

考えてみたら豪州後はドイツ・フランス・インド・アジア各国などを回り、しかも出場したCHの多くはダブルスもエントリーして、恐らく移動もエコノミーでしょう。

そう考えると今シーズンCH以上で戦っている日本人の中では1番心身的にダメージを負っていたかもしれませんし、パンクしてしまったかもしれません。

それでもある程度休んでもCHのDAは大丈夫そうですし、ここはじっくりとリフレッシュして欲しいです。そう考えると慶應CHの優勝は大きかったですね。

錦織選手ですが、クレー、グラス飛び越して北米ハード、ワシントン500に出場するようです。
シティOP公式HPのアーリー･エントリーから。
http://www.citiopentennis.com/en/players/2018-atp-singles

どうやら今季、あらゆる手段で出倒す魂胆なのね(苦笑)

JAL×錦織圭スペシャルサイトの動画第３弾がアップされていました。
教えてほしいこと編です。
https://sp.jal.co.jp/kei_nishikori/

ここか、フリージャンルか迷いましたが、清水悠太選手の話題です。高校在学中にイカイと所属契約を交わし、日本リーグでもメンバーとして戦いました。彼は4月1日よりなんとリーグ決勝の相手、三菱電気の所属になりました。目まぐるしい動きです。バックアップスポンサーにミズノがついてくらました。あら、大前選手もミズノ。滋賀の二人のプロが同時に契約です。飛躍を期待しましょう。

ダニエル選手トピで話題になっていたヘラルド･トリビューンのインタビュー記事、遅まきながら読みました。
どうやら↑でご紹介したコラムも、一部抄訳が入っているようで(苦笑)

ダニエル選手の自分探しの旅はまだ終わっていなかったのですね。自分を放浪者、バック･パッカーになぞらえていましたし。ブラデントンに行き着いて落ち着くのかな？
そもそもワールド･ワイドな若者ですし、ご両親がオランダ、妹がCA、GFが日本、自身がバック･パッカーなれば、ご本人の仰る通りどこでもホームになりうるワケで。

でもま、とにかく早く腰を据えて頂きたいものです。

清水選手、杉田大先輩、高橋先輩に続くんですね＾＾
少しずつ背が低くなってるけど、ハートの熱さは共通するものを感じます。
杉田選手の後を引き受け、昨シーズンは高橋選手がエースとして日本リーグ優勝に貢献。
今度は清水選手の番でしょうか？
その分、高橋選手の負担が軽くなって、CH参戦が増えるのでしょうか？
密かに注目していたニュースでしたので、ご紹介、うれしいです。

昨日の毎日新聞東京版朝刊に、杉山愛さんがコラム掲載です。テーマはオンコート･コーチング。
＜遊戯三昧　コーチ助言、変わる選手＝杉山愛＞
https://mainichi.jp/articles/20180426/ddm/035/070/132000c

もう１つ、久々に車椅子テニスです。
神戸OPが開かれていたのですね、フェド杯PO後のビーンズ･ドームで。上地選手、貫禄の優勝です。お元気そうで何より♪
神戸新聞より。
＜車いすテニス神戸OP　上地選手ら好プレーで魅了＞
https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201804/0011213470.shtml

☝金泉の１R💉

ひぇぇぇぇぇぇぇ(>_<)

まさに井戸端な話題です(苦笑)　昨日のテレビ朝日特番での沢松奈生子氏のコメントとりまとめ記事。
海外遠征の切実なる懐事情…。スポーツ報知より。
＜沢松奈生子さん、知られざるテニスツアー選手のお金事情「黒字にして帰る！」＞
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180521-OHT1T50266.html

本当にツアー遠征は大変です。でも知らなかった、用意された宿泊の一流ホテル、負けた途端に自腹に切り替わるシステムだったなんて…。1R敗退は泣くに泣けないですね、大赤字…。