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下団
マクラクラン選手の日本国籍への変更もありまして、男子も注目、盛り上がりが期待されます🎌😆🎌
女子は同学年の選手が複数プロ転向を果たす等でジュニア時代から組み慣れたコンビの活躍も94年組を中心に見られます。
別トピでも申しあげましたが、男子では、なかなかに難しい現実があります😭
シングルスで伸び悩んだ選手、怪我等でシングルスを断念したダブルス適正のありそうな選手をJTAが主導で強化する環境を整えてほしいですね🙇 -
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ryomama
下団さま
トピ立てありがとうございます😊
勉君ペア、勝利しておりますね。
シード勢は勉君たち以外全てダウンのようで😓
おまけに、次対戦予定だったブラウン&ペールがwoで、既にベスト4進出🙌
これはまたまた…😏皮算用はいけませんが期待せずにはおられませぬ😆
明日が楽しみです。ryomama勝ちましたね〜、勉君ペア🙌🙌🙌
決勝進出、誇らしいです。
幸せ。ところで決勝、ライスト観戦する方法、ないものでしょうか〜😓
下団ryomama さん、日本はダブルス好きな方も多いですが・・・(T_T)
こういった所もダブルスの強化が上手くいかない所以なのでしょうね~(>_<)だいあん決勝、観たい……
ライスト探します。ryomama下団さま
ツアーレベルで決勝に進出というのに、この静けさは如何に、と思ってしまうのは私たちだけなのでしょうか😭
先日のデ杯の死闘直後なんだから、その筋からもっと盛り上げ機運があっても良いのに〜、と思ってしまう。例えばフランステニス協会🇫🇷のツイッター、フォローされている方も多いと思うのですが、なんせオシャレ、そして迅速ですよねー。
代表クラスの戦績は、シングルス、ダブルス問わずダイジェストやホットショット動画と一緒に小まめにツイートしてくれるし、練習での楽しげな様子や、ブロマンス💖なトキメキフォトなんかもてんこ盛りでフォローし甲斐がありまする。どこかの国の協会も、これくらいやって頂けないものか…と歯噛みする毎日。
なんだったら、手伝いに行きますよ〜、って思うほど😢コアなファンを満足させつつ、裾野広げる活動も貪欲にして欲しいと切に願います。
先日のデ杯なんて、地上波で生放送したらどんだけのチビッコたちがテニスってすごい、やりたい、って思ったことだろうと妄想しています。ライブ観戦できそうになくて、悲しくての長文乱文お許しください🙇🏻♀️
DAZN、ダブルスも配信してくれ〜😤下団http://www.menstennisforums.com/6260-abn-amro-world-tennis-tournament/938382-doubles-entry-list.html
ロッテルダム500のダブルスのエントリーリストです。
ラストインが、30位+37位=67位のペアです。
このダブルススペシャリストペアは、この頃よく組んでいますよね~
大会によって変動はありますが、500やMSで安定的に本戦DAをしようと考えますと、合計で70位以内が目安になりますかね~(。´・ω・)?ROMモンペリエダブルス決勝、TVカメラ自体が入らないようです(配信なし)。実は海外でもダブルスの放送はほとんどありませんでした。グランドスラムの決勝くらいでしたでしょうか?ツアーファイナルもシングルスのみでしたね。
結局、どこの国でもダブルスってそんな扱いなのかもしれません。残念無念。ryomama下団さま、ROMさま
情報ありがとうございます😊
そうなのですね、ダブルスfreakにはフラストレーションが溜まる現状なのですね〜😢念を送りつつ、ライスコ応援頑張ってまいりましょう📣
NYOの勉君ペアも楽しみです😆nakaベン選手、ロッテルダム(500)でストルフ選手と組まずに、ニューヨーク(250)でのヒューゴ選手とのペアを継続にしたのは、何でだろ?と思っていたのですが、下団さんの情報だと、ラストインが67位とのことなので、ストルフ選手とベン選手のランキング(合計80台)だと、ロッテルダムではカットされてしまう可能性が高かったからなのかもしれませんね(オンサイト枠との関係がよく分かりませんが)。
もちろん、同じダブルス専門のヒューゴ選手とのペアを継続していく可能性も大いにあるとは思いますが。下団マクラクラン選手、2/19日付ランキングで33位です。
内山選手、今週の京都CHの結果次第では、GS予選入りも厳しい状況・・・
まだまだシングルスでも頑張ってほしいですが、現在120位台前半のダブルスランキングを二桁に上げたいですね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
そうなれば、マクラクラン選手と組んでのGSダブルス本戦入りの可能性が大きくなりますし、杉田選手が40位前後のランキングを維持すれば、杉田選手とのペアで出場出来る可能性もあります。
これまでの内山選手は、怪我による休養、不調が多いです(T_T)コンスタントに参戦、活躍出来れば、大いに期待出来る選手ではあります。ダブルスでGS本戦を経験出来れば、良いきっかけになるのでは・・・とも思いますがm(__)mすぅー女子ダブルスの鉄板ペアと思われていた穂積/加藤組ですが、フェド杯選出メンバーから見えてきた新たな路線、加藤/二宮組。3/19週のITF豪州$60,000で決勝に進出し、初タイトルを狙います。
3選手とも花の94年組ですし、気心の知れたパートナーでありライバルでしょうけど、あとは当人達にしかわからない呼吸とか相性になるのでしょう。
大坂なおみ選手だけでなく、なでしこペアがこれからどうなるかも注目したいですね😄
NORICHAN日本男子ダブルスの光明、マクラクラン選手がシュトルフ選手とのペアでMSでSF進出。おめでたいですが、逆に気になるのが相方の内山選手(>_<)
マイアミのシングルスでは、ATPユニバーシティの同じクラスの面々が予選&本戦に次々出場。
ダブルスではシュトルフ選手に相方の座を奪われた?感のあるこの結果…。
これだけ発奮材料があれば、デ杯ダブルスで奮起せずにはいられますまい、とは思うのですが。あとはベン君がその後どちらを選ぶか、でしょうか。500タイトルの相方か、MS快進撃の相方か…。
う~む、限りなく恋愛に近いトライアングル(>_<)ROMNORICHANさま
内山選手にはまず首をちゃんと治してもらいましょう。NORICHANROMさま
あそっか。それがあった…。
オレと彼のどっちを選ぶんだ?と迫る以前の問題を解決しなくては(苦笑)nakaう~~ん、もはやベン選手が選ぶ、選ばない、(と内山選手の首の問題)以前の問題として、内山選手がダブルス(またはシングルス)のランキングを上げてもらわないことにはどうにもならないですよね。
上の方で下団さんも書かれているように、500やMSで安定的に本戦DAするためには、二人の合計ランキングが70台である必要があり(今回のマイアミ・インディアンウェルズは、出場枠が大きいこともあり、勉・シュトルフペアの合計が90でも出場できている)、出場枠が大きいGSでも合計120~130台が目安といったところ(全豪の時のベン選手(当時73位)も、シュトルフ選手(当時53位)との合計126でわりとギリギリ)。
なので、現在の内山選手のダブルスのランキング113位では、ベン選手が30位前後でもGS以外のツアー大会には出られませんし、ベン選手も正直、GSでは本気で上位進出を狙いたいでしょうから、現状では、GSでもぶっつけ本番になる内山選手よりも、他のツアー大会で組んだことのある強豪選手とのペアを優先するでしょう。
ということで、現状では、ウッチ-&ベン選手のペアは、デビスカップ(+楽天オープン?)限定ではないかと思われます。ゆうたしかし内山選手のシングルスに対する思いは、インタビュー記事やSNSを見る限り相当なものですからダブルス専念とはなりにくいでしょうね。
勉選手もダブルス専念には少し葛藤があったくらいですから、今年もCHのシングルスで優勝している内山選手からすれば受け入れる事は出来るのか?ですね。
しかし、最近のダブルスとシングルスの実績の差などの様々な現状を考えると「そろそろダブルス専念した方が・・・」的なプレッシャーは絶対にあるでしょうし難しいところですね。🤔🤔🤔
ROMnakaさま、ゆうたさま
ランキングを上げるにしても首を治してからでないとなにも始まりません。試合出れなきゃポイント付かないですしね…。どうも内山選手は調子が上がってくると怪我…という嫌な流れになる事が多いような気がします。
そして本人のシングルスへの想いは熱いですから、ダブ専への転身はまだあり得ないでしょう。うまい具合に両方で活躍している選手もいますが(ソック選手、エルベール選手、Fロペス選手などなど)、それはシングルスのランクが上位でないとできない事です。
マクラクラン選手は今が潮に乗るチャンスなので、乗り遅れて欲しくない。私は内山選手はデ杯限定の相手で良いと思います。ゆうたモンテカルロMSですが、本戦alt2でエントリーしています。パートナーはアービングCHでも組んだペラルタ選手。
それぞれ本命は別にいますが(ペラルタ選手はセバジョス選手・勉選手はシュトルフ選手?)、それだと繰り上げDAも厳しそうなので仕方がないですね。
とはいえ、ATPのダブルスで2年前の初優勝以来4勝を挙げ、しかもそのうち3勝がクレーですから良い選択だと個人的に思っています。
もしかしたらアービングCH時に話が出来ていたのかもしれませんね。
FUMAゆうたさん
エントリーシート見ました。
くだらない喜びですが、今回は「ア…ドリアン」組が2つ下ですよ。ふふふ…。ところで、勉君は、シングルス兼務の選手と組む方がよい成績残しているような気がするんですけど。
(だから、ヒューストンはけっこう期待しちゃってます)
いつか、とんでもないランクのシングルスの選手と組んだりしないかしら?
誰がいいかなあ、と勝手に妄想中。しかし、ベルディヒとベルダスコの組み合わせってすごくないですか?
ベルつながり?( ̄∇ ̄;)ゆうたFUMAさま
ク、クロイ、ジツニクロイッス(°▽°)勉選手(ペラルタ選手も)、よりDAを狙う為にスマートな選択をしたと思います。自分の食い扶持を確保する為に、ここは本来のペアにここはこだわる必要はないでしょうから。
様々なパートナーを渡り歩く勉選手の事を「流れ板」と例えましたが、この路線を継続したら「寅さんのヒロイン」並みになるかも・・・です😅😅😅
ダスコ先輩元気ですねぇ〜😀
前週のヒューストンも翌週のブダペストもエントリーしていますし、マイアミではMTO&ベーグルを焼かれていましたから・・・元気っス😯ただ全仏シードの可能性が残っているので無理をしている部分は有るとは思いますが・・・
ROMゆうたさま、FUMAさま
私はマクラクラン選手には是非ともファイナルズを目指して欲しいので固定ペアにこだわるのです。
今シーズンで狙えるのはシュトルフ選手とのペアなんですよね。
なので、できるだけ大きな大会は2人で出て欲しい。デ杯一筋モンテカルロMSのダブルス。
マクラクランとペラルタはダブ専ですが、シュトルフとセバリョスはシングルスもそこそこのランクに居ます。
高額大会ですから、それぞれシングルスで勝ち進むと、間違いなくダブルスは棄権するでしょうね。
二人からすれば「相方に迷惑を掛けたくない。特にダブ専に棄権させちゃうのは忍びない」。そんな親切心と読みたいです。ゆうたROMさま
ご返信ありがとうございます。
私も基本的には「固定ペア派」です。勉選手自身もそうですが、ATPツアーの優勝・GS&MSの継続的な活躍・ファイナルズの出場は日本ダブルス界にとっても今後の様々な展開が広がる可能性があるかもしれませんし。勉選手が今後の日本ダブルス界の「開拓者」となれるか?単なる「突然変異」として終わるか?、今後も注目ですね。
デ杯一筋さま
ご返信ありがとうございます。それぞれの相方にとってクレーシーズンはシングルプレイヤーとして「稼げる場」ですから、そちらを優先するのは当然ですしその辺りは互いに意思の疎通は出来ているでしょう。又、そこにデ杯も絡んできますから余計にですね。
ダブ専チームとは違いそれぞれの事情を加味しつつ上手にやりくりする、ある意味ではシングルプレイヤーとは違う「たくましさ」が求められますね。
FUMAROMさん、デ杯一筋さん、
モンテカルロ、エントリーしているペアのランキングが高く、ストルフ君のランキングでは難しかったのか、と考えていました。ストルフ選手はもちろん、シングルスで頑張りたいんだろうと思いますが、それでもたった2回ペアを組んだだけでその2回ともベスト4に行ってしまったというこの結果を、どんなふうに受け止めているんでしょうね。
全仏でも組んでくれるといいな。それと全仏までのどこかの大会で一緒に戦ってくれるのを望んでいます。
私ももちろん、ツアーファイナルズにこの二人で出てほしいです。ゆうたさん
さしずめ、ストルフ君はリリーですかね。
最後は、この人!みたいな。
(と、なってほしいという願望)ゆうたFUMAさま
ご返信ありがとうございます。というより、むしろ色々旅した末に最後は結局戻る先にいる「さくら」かもしれませんね。
(ヒロインでは無いか・・・😅😅😅)もしくは「1人チルチルミチル」と化して旅路の末に青い鳥が内山選手だった・・・なーんて事になった日にゃ作品化されてノーベル賞ものですね😀😀😀
デ杯一筋FUMAさま
ちょっと複雑なのが、マクラクラン/シュトルフ組が大活躍した全豪とマイアミでは、シュトルフはシングルス早期敗退なんですよね。
全豪は2回戦で絶好調フェデラーにあたって玉砕、マイアミでは1回戦でイマール弟にまさかの敗退。
シングルスで体力を削がれていなかった分、また精神的にもここ(ダブルス)しかない、で当たれたのかもしれないなと。
どちらの大会もシングルスで勝ち進んだら、どうなっていたでしょう? なんて感じています。
もちろん、シュトルフのシングルスでの早期敗退を期待しているわけでは、全くありません。FUMAデ杯一筋さん
はい、私もそれは思っていました。
早期敗退したからこその、ダブルスの結果かもしれないと。
でも、ここまで好成績を残しているからには、ご本人の中に、「もし、シングルスで早期に敗退しても勉と組んでいればダブルスで勝ち上がれる(だから、ダブルスにも力を入れよう)」という気持ちはないのかな?と、思ったりして。もし、ストルフ選手がシングルスでもダブルスでも勝ち上がる大会があった時、彼がダブルスを途中で棄権するかどうか…。勉君と組んでいればそうはしないのではないかと希望を持っています。
ゆうたさん
日本人としてはやっぱり相手も日本人であるのは理想的なんですが内山選手はどうだろう…?ターニングポイントは去年の楽天優勝の時で、内山選手があれを逃がしたというか、重要に思わなかった時点で、二人の道は別れたような気がするんですが。
ゆうたFUMAさま
ご返信ありがとうございます。
現実的には厳しいと思います。ここまで差がついてしまいましたし、内山選手自身シングルスに未だこだわりがある感じですし。
でも勉選手を日本ダブルスにおける「孤高の存在」にさせては絶対にいけないと思いますし、今の勉選手と同じ目線で話せる日本人選手が欲しいですね。
matsuお邪魔します(笑)
勉くんには、
1 ファイナル目標にして欲しい
2 固定ペアで戦って欲しい
3 出来たら、固定ペアが日本人ならもっと嬉しい
そう、思ってます。でも、草の根プレイヤー(ただ趣味でテニスしてる笑)
目線でも、自分がシングルスでの可能性がある限り、シングルスで頑張りたいって気持ち、よく分かります。
プロなら、賞金額考えても、シングルスにこだわりたいと思って当然。
あまりに賞金額が違いますから。過去にファイナルに出たペア見ても、
ダブ専&シングルスも出たいペアは、
お別れしてたりします。去年まではチャレンジャーが主戦場だった勉選手。
ジャパニーズドリームを手にして、今年はツアーでたくさんのことを経験し身に付けて欲しいです。
楽天と全豪のポイントがある間がタイムリミット。
これからのために、出れるのならペアが違っても致し方なし!
この一年が勝負と思ってます。勉くん、頑張っ(o^-‘)b !
デ杯一筋一つ訂正させてください。
今回の相方、ペラルタ。今年は同じダブ專のサンティアゴ・ゴンザレスとずっと組んでいました。セバリョスじゃなかったですね。この2人でもランキング的にはMSにもなんとか出れそうなレベル。
ペラルタが浮気した?
それにしてもゴンザレスって多いな。スペイン語圏じゃ、山田さんみたいなもんだもんな。ゆうたデ杯一筋さま
気になってペラセバの足取りを軽く追ってみたら、昨年9月のサンクトペテルブルク250まではガッツリ組んでいましたかが、セバリョス選手がその後のアジア・欧州ハードを回避してCH路線に回っています。確かに秋のCHで南米クレーはあるのですが、当時のランクは60位くらいとATP250ならDAできる立場ですから不自然な程に弱気な路線です。余程アジア&欧州と相性が悪いのでしょうか?
ここで道が分かれましたが、セバリョス選手の方の事情な感じがします。
それに対しハードもいけるクチなペラルタは、アジア・欧州ハードに参戦して安定した成績を残しています。
ここからが個人的に面白い話ですが、
ゴンザレス選手と組み始めたのは何と昨年の東京で、しかもSFで対戦したのはあの優勝ペア!・・・この時からペラルタ選手は勉選手に興味を持ち始める・・・なーんて妄想するのも一興ですね(⌒▽⌒)ぎゃPPヒューストン250で勉選手、ハリソン選手と組んで第二シードで参戦!!
NORICHANヒューストン250、ダブルス・ドロー貼っておきます。
ぎゃPPさま、有難うございます。マクラクラン選手/ハリソン選手組[2]、ダニエル選手/西岡選手組が出場ですね。
http://www.protennislive.com/posting/2018/717/mdd.pdf2組とも初戦がまず山場ですね。ブラブラ組[1]は言わずもがなですが、勉組の相手ブラウン選手/ティアフォー選手組[WC]は未知数だなあ…。何となくアクロバティックな気はしますが(笑)
で、ハリソン選手。ヴィーナス選手とのペア解消はシングルス専念のためってコメントしていたような記憶があるのですが、ダブルスの新パートナー探しもしていたんですかね。
勉君、いいところに目を付けた? それともハリソン選手からアプローチ? とにかく興味深いペアではあります。ところでこの2組、応援はどこですればいいですか? 西岡選手もダニエル選手も専用トピあるし…。
ヒューストン250のダブルス・トピが立ち上がるのかな?(遠回しに要望(笑)です)だいあん勉/雷安ペアはもしかしたら大化けするかも?
太郎/ヨッシーペアにも注目です。FUMAぎゃPPさん、
NORICHANさん、
だいあんさん、勉組、第2シードということは、決勝まで行きますよ、というポテンシャルがあるってことですよね。
わくわくです。ダブルストピ、ぜひ、私も立ててほしいです。
太郎/西岡って、どんなプレーになるんだろう。
すごく見たい!!matsuここで良いのかしら…。
この後、
ヒューストン コート3第二試合に
勉&ハリソンペア登場ですね~
相手はブラウン&ティアフォーペア。センター 第五試合に
たろちゃん&よっしーvsブラブラペア。メッチャ見たい、マジ見たい!
が、見れる時間じゃない(涙)&観戦手段なし(さらに涙)。気持ちはヒューストンまで行って応援してるから、
ナイスゲーム出来るようみんな、頑張っ\(^^)/naka勉&ハリソンペア、第1セットは、ブラウン&ティアフォーペアにあっさり2ブレイクされたけど、第1セットの後半から第2セットに入ってからは互角のキープ合戦で3-3
おそらくフィジカルに優れるブラウン&ティアフォーペアのパワーに押されたけど、徐々に対応しつつあるのではないかと想像。
危ない、30-40のピンチを凌いで4-3
とにかく相手のサービスゲームで全然ポイントを取れてない(ここまで7回のリターンゲームで6ポイント)のが厳しいけど頑張れ~~。naka第8ゲーム、リターンゲームで0-30にしたけど(たぶんこの試合初めて)、そのあと4ポイント連続で取られた(><)4-4。
第9ゲーム 15-40の超大ピンチ(マッチポイントに等しい3BP)を何とか凌いだ。5-4。naka第10ゲーム 40-0から1ポイント返すもあっさりキープされる 5-5。
第11ゲーム ラブゲームキープ 6-5。お願い、ブレイクポイント=セットポイント来て。
第12ゲーム 全くBP来る気配無く、ラブゲームでキープされた(><)。6-6。しゃあないタイブレ頑張れ~~。naka1ポイント目、いきなり被ミニブレ(><)。0-1
2~3ポイント目、無慈悲な連続エース(><)。0-3
何とか2つキープ 2-3
やったミニブレ返した 3-3nakaブラウン、ここでダフォった 4-3
取り返された4-4、さらに取られた(><)4-5
そのまま押し切られた(><)。無念タイブレ4-7。
ブラウンがダフォってくれて、4-3になった時には、一瞬、おおっ??て思いましたが、その後で連続被ミニブレをされて終戦・・・。
まぁ明らかに押されてました。試合トータルでも相手のブレイクチャンス9回に対して、こちらは0回。トータル10回のリターンゲームで獲得ポイントが計11。被サービスエースこそ少なかったものの、相手のパワフルなサーブに対応できなかった様子が目に浮かびます。ここら辺は今後の課題ですかね。
お休みなさい。naka上で10回のリターンゲームで獲得ポイント計11と書きましたが、その11には、タイブレでの2ポイントも含まれているはずなので、実質的には10回のリターンゲームで9ポイントです(><)。
仮に第2セットのタイブレを取って、スーパータイブレイクに持ち込んでも苦しかったのではないかと思われます。ではでは今度こそお休みなさい。matsunakaさま、
ライブ応援お疲れさまでした。
おかげ様で試合の流れがわかりました。
相手のファーストサーブポイント獲得率86.1%
勉-ハリソンペア64.1%
ここだけ見ても、かなり押されてしまった感じ。
ブレイクチャンス0かぁ…。
残念だけど、これも経験と思って、次に向かってほしいです!Kisakoモンテカルロのダブルスのドローでました。待ちきれないので張らせてください。
http://www.protennislive.com/posting/2018/410/mdd.pdf勉選手、エントリーと相手が変わったのかな。ゴンザレス選手(現ランク30位)になっています。
勉/ゴンザレス組の初戦はニス/アルネオド組、勝つとブラブラです。
勉選手は、ニス選手と2月は組んでましたよね。
ストルフ選手は今回はダブルス出てないです。また、定番ペアに加えて面白そうなシングルスペア
ディミトロフ/ゴファン組
ラオニッチ/カチャノフ組
プイユ/ルブレフ組
ベルダスコ/ベルディヒ組
ジョコビッチ/クライノビッチ組ワクワクしてきます。
ゆうたKisakoさま
情報ありがとうございます。
勉選手のパートナーのゴンザレス選手ですが、当初組む予定だったペラルタ選手と昨年後半に組んでいました。しかも何か聞いた事ある名前だなって思っていたら、4月5日のAM1:06に関連のネタのコメントを書いていました。
いゃー、世界って広い様で狭いですね・・・😅
Kisakoゆうたさま
ありがとうございます。なるほど、楽天でゴンザレス/ペラルタ組と対戦してたんですね。
当初の予定のペラルタ選手、アービング以来、試合をしていないようなのですが、
出れなくなってゴンザレス選手を紹介したのでしょうか。故障でなければいいのですが。
ダブルスの選手は情報が乏しくてよくわかりません。マスターズだとダブルスもだいたいライストで見れるので嬉しいです。
ゆうたKisakoさま
ご返信ありがとうございます。
ペラルタ選手、ヒューストンでセバリョス選手と組んで出場していたので大丈夫そうですね。ダブルスも結構大変です。
MSだとブライアンズ並みに突き抜けたランクならまだしも、勉選手の今のランクでも組む相手のランクや調整目的のシングルストップ級の参戦数次第では吹っ飛ばされるリスクも有りますし、シュトルフ選手の様な「兼業選手」だとシングルスのテコ入れ(北米MS連戦&マラケシュと3大会連続初戦敗退中)が必要なケース等の兼ね合いもありますし・・・そういう様々な事情を推察というより「妄想」するのもダブルスの醍醐味かなって最近思う次第です。
※個人の見解です。Kisakoゆうたさま
ペラルタ選手、ヒューストン出てたのですね。教えていただきありがとうございます。
現在のトーナメントをチェックするのを忘れていました。
勉選手もゴンザレス選手もヒューストンからモンテカルロへ移動も大変ですね。とうに皆さま、議論されていることと思いますが、ダブルスもっと地位向上してもらいたいです。
賞金少ない、お客さん少ない、試合のスケジュールもシングルス優先で振り回されるのし、何とかしてあげた~い。
ATPももっと宣伝すればいいのに。naka勉/ゴンザレス組の初戦の相手のニス/アルネオド組、調べてみたら、去年のモンテカルロマスターズで、ロジャ/テカウ組やJ・マレー/ソアレス組などを破ってSFに進出してました。
アルネオド選手は、地元のモナコの選手で、当時のダブルスの世界ランキングは、なんとなんと851位!、おろらく去年の楽天オープンの勉&ウッチー組状態だったんでしょうね。
そして、このモンテカルロMSのベスト4で一気にランキングを179位まで上げて、その後も大きな活躍はないものの、地道にチャレンジャー等でランキングを上げて現在は77位と・・・。
という訳で、相手は1年ぶりとはいえ、過去にペアを組んだ実績もあって(こちらは初のペア)、油断できない相手だと思います、頑張れ勉選手!! -
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