あげ

あ、ROMさま、あざっす(^O^)/

うっかり失念(>_<)
全日本ジュニアが着々と進行してた！　しかもU18は単複ともにBEST８が出揃ってるし！

◆BOYSシングルスU18
　田島尚輝選手、渡邉聖太選手、白石光選手、山中太陽選手等が順当にQFへ。
　阿多竜也選手、齋藤惠佑選手、平野太陽選手等、こちらでお馴染みの選手のうち幾名も敗退。

◆GIRLSシングルスU18
　大波乱！　佐藤南帆選手がファイナル･セットで途中リタイア。QF進出ならず。
　川村茉那選手、坂詰姫野選手等がQFへ。
　これまたお馴染みの佐藤久真莉選手や西郷里奈選手が敗退してた…。

◆BOYSダブルスU18
　市川泰誠選手／渡邉聖太選手組、松下龍馬選手／齋藤惠佑選手組、吉野郁哉選手／河野甲斐選手組等が順当にQFへ。

◆GIRLSダブルスU18
　大御所の内藤祐希選手／佐藤南帆選手組が出場見送りなので、QF進出の８組はほぼ存じ上げない選手たちばかりに(>_<)　ごめんなさいねGIRLS！m(__)m

全日本ジュニアU18シングルスは、BEST４が出揃ったようです。
BOYSでは、田島尚輝選手が順調にSFに進出した模様。
トップ２不在のGIRLSは、この先どんな結末を迎えるでしょう。

ところでビックリ。このレポは何と山口奈緒美氏！　彼女は今、大阪でジュニアを取材してるのね。
テニマガONLINEより。
＜U16は三井駿介と磯村志が決勝へ、U18はトップシードの田島尚輝らベスト4が出揃う＞
https://tennismagazine.jp/_ct/17198366

全日本ジュニアU18の単複決勝カードが決定。以下敬称略で。

BOYSシングルスは、田島尚輝[1WC]vs.藤原智也[2]。
GIRLSシングルスは、小林ほの香[13]vs.坂詰姫野[7]。
BOYSダブルスは、市川泰誠／渡邉聖太組[6]vs.川上倫平／田中瑛大組[5]。
GIRLSダブルスは、伊藤さつき／中島美夢組[3]vs.田中菜冴美／古賀麻尋組。

みんな、決勝も悔いのないよう頑張れーっ！

全日本ジュニアU18が終了。
BOYSシングルスは田島尚輝選手[1WC]が、GIRLSシングルスは坂詰姫野選手[7]がそれぞれ優勝。
BOYSダブルスは市川泰誠選手／渡邉聖太選手組[6]が、GIRLSダブルスは伊藤さつき選手／中島美夢選手組[3]がそれぞれ優勝。

優勝の皆さんおめでとう＼(^O^)／
特にBOYSはUSOジュニアに向けて弾みがつきましたね。いやいや、GIRLSもファイナリストもみんな頑張って！

08／13付けのレース･ランキング、ロード･トゥ･成都のポイント詳細表がITFジュニア公式に。
まずはBOYS。
トップのツェン選手、続く２人のセバスチャンは突出していますね。ほぼ確定かな。
田島尚輝選手は現在12位。７位～18位ぐらいまでが団子状態に。
そしてすぐ下、13位にブランドン･ナカシマ選手。
https://www.itftennis.com/media/289917/289917.pdf

続いてGIRLS。
こちらもトップ３が突出。
内藤祐希選手も12位。GIRLSもまた７位～14位ぐらいまでが団子状態。
その14位に佐藤南帆選手。２選手ともまだまだ巻き返し可能。
注目の青田ちゃんコストゥク選手は30位！　ってか彼女、ジュニアではもはや１大会しか出場していませんね。完全に足場はツアーへ。
https://www.itftennis.com/media/289918/289918.pdf

あちらこちらのトピを開いて、やっと日本選手情報の時空のひずみのワケがわかりました(笑)
下団さま、本当にお疲れさまでごわすm(__)m

で、カナダ国際。
田島選手も市川選手も「次は全米」っつってる割には、アクセプタンスにお名前が載ったままなんすけど。しかも市川選手に至っては、繰り上がって本戦DAの一番最後にIN。
一体全体どうするつもりなの～？？？

続いてBOYSダブルス･ドローです。24ドローの8bye。以下敬称略で。
◆BOYS
　１山：ガストン（FRA）／タブール（FRA）組山。
　　　　対抗ヒジカタ（AUS）／ヴィルタネン（FIN）組[8]。
　３山：バード（USA）／ボイヤー（USA）組山。
　　　　対抗BEL／CZEの第6シード組。
　　　　市川泰誠組の初戦は、地元カナダ･ペア。
　４山：田島尚輝／スタイラー！（CZE）組山。
　　　　対抗はまたしてもフォレイテク（CZE）／スブルキナ（CZE）組！
　２山：ディアズ-アコスタ（ARG）／セルンドロ（ARG）組山。
　　　　対抗マトゥセビッチ（GBR）／ヴァッセルマン（NED）組[7]。

とにかく語ることが多すぎる！　それは次で。　

更に続いてGIRLSダブルス･ドローです。24ドローの8bye。以下敬称略で。
◆GIRLS
　１山：コチャレット（ITA）／トーソン（DEN）組山。
　　　　対抗ナギー（HUN）／リベラ-コラド（GUA）組[7]。
　３山：ブレル（FRA）／パリー（FRA）組山。
　　　　対抗デマ（UKR）／クルミ（MLT）組[5]。
　４山：ラヒモワ（RUS）／スターラ（SVK）組山。
　　　　対抗佐藤久真莉／カナパツカヤ（BLR）組[6]。
　２山：佐藤南帆／ビロキン（UKR）組山。
　　　　対抗マンソーリ（FRA）／レオナール（FRA）組[8]。

佐藤南帆選手は、ウクライナのマルガリータ･ビロキン選手とコンビ結成。昨日の敵は今日の友、がここでも。
佐藤久真莉選手は、いつかのヴィクトリア･カナパツカヤ選手との仲良しコンビで。シードもつきました。

にしても気になるのは、ジャパン･キラーのフランチェスカ･クルミ選手とヴィクトリア･デマ選手。幸いにして別山だけど…。
シングルスのドロー、も一度見直さなきゃ！

カナダ国際シングルス2Rの結果です。BOYSのみ終了。

◆BOYS
　○市川選手、第16シード選手に5-1としたところで相手リタイアで突破(^O^)
　●田島選手[2]、GBRのファーンリー選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)

市川選手、シングルスは忘れたなんて言ってましたが、このラッキーを生かしてぜひ上位進出を！
田島選手、全日本ジュニア優勝で疲れたかな？　スタイラー選手とのダブルスで頑張って！

続いて、ダブルス1Rの結果です。
◆BOYS
　○田島／スタイラー組[4]、ヒジカタ／ヴィルタネン組[8]は1Rがbye。
　●市川組、カナダのノーシード･ペアにストレート負けで敗退(>_<)
　　市川選手、今度は「ダブルスは忘れた」でお願い！
◆GIRLS
　○佐藤／ビロキン組[2]、佐藤／カナパツカヤ組[6]は1Rがbye。

更に、ダブルス2Rの結果です。
◆BOYS
　○田島／スタイラー組[4]、NED／ITAのノーシード･ペアにフルセット勝利で突破(^O^)
　　ほらやっぱり！　QFはCZEペアと因縁の対決…。
　○ヒジカタ／ヴィルタネン組[8]、CANのノーシード･ペアにストレート勝利で突破(^O^)
　　そしてQFはおフランス、ガストン／タブール組[1]と対戦！
◆GIRLS
　○佐藤／ビロキン組[2]、CANのフェルナンデス姉妹にストレート辛勝で突破(^O^)
　　この姉妹、姉がレイラ･アニー15歳、妹がビアンカ･ジョリー14歳！
　○佐藤／カナパツカヤ組[6]、LAT／BRAのノーシード･ペアに快勝で突破(^O^)

シードのついたダブルスは調子よろしおすえ♪

続いて、カナダ国際ダブルスQFの結果です。

◆BOYS
　○田島／スタイラー組[4]、あのCZEペアにストレート快勝で突破(^O^)
　　やりました！　ようやくフォレイテク／スブルキナ組を攻略♪
　●ヒジカタ／ヴィルタネン組[8]、第１シードにストレート惜敗で敗退(>_<)
　　優勝経験もあるガストン／タブール組は強い…。

◆GIRLS
　○佐藤（南）／ビロキン組[2]、イワノフ／ラガーデ組に快勝で突破(>_<)
　　佐藤（南）選手はこれで、単複ともにバレンティナ･イワノフ選手を攻略♪
　●佐藤（久）／カナパツカヤ組[6]、ラヒモワ／スターラ組[4]に逆転負けで敗退(>_<)
　　そのラヒモワ組、SFで佐藤（南）組と対戦！

おっと！　USOジュニアは９月２日もう開幕！
先立って予選ドローが発表されました。２戦勝ち抜きで本戦入り。エントリー状況です。

◆BOYS
白石光選手がWC頂いて出場。1Rは第15シードと対戦です。

◆GIRLS
佐藤久真莉選手[6]、川村茉那選手、吉岡希紗（きさ）選手[WC]の３選手が出場。
佐藤選手の1Rは、USAのWC選手と対戦。
川村選手の1Rは、以前話題にしたディミトロフ選手の実妹疑惑（私が勝手に、ですよ）のダニエラ･ディミトロワ選手。だってブルガリアですし(苦笑)
吉岡選手の1Rは、ITAのフェデリカ･サッコ選手[11]。

みんな、まずは初戦突破頑張って！　私はダニエラのナゾを解くから(笑)

カナダ国際で市川選手快進撃、絶好調の理由は何かな？と彼のSNSを覗いたら、何とこれが原因だった？！
○○と言えば、いつかのCHでダニエル選手のラッキー･アイテム。なるほど(笑)https://twitter.com/Ichitai1221/status/1034888182599430145

カナダ国際ダブルスSFの結果です。

◆BOYS
　●田島／スタイラー組[4]、FRAペアにフルセット負けで敗退(>_<)　
　　決勝進出ならず残念。でもスコアは　6-7、6-3、[7-10]とほんの僅かの差。
　　USOジュニア本戦に向けていい調整ができたと思います。

◆GIRLS
　○佐藤（南）／ビロキン組[2]、ラヒモワ／スターラ組[4]にフルセット勝利で突破(>_<)
　　佐藤（久）組のQFの敵討ちも完了で決勝進出＼(^O^)／
　　スコアがまた7-6、3-6、[11-9]と、BOYSとほぼ真逆の展開(苦笑)

げっ！　急いで取りまとめなきゃ！

カナダ国際シングルスSFの結果です。
◆BOYS
　○ヒジカタ選手[14]、ナバ選手にストレート快勝で突破(^O^)
　　決勝進出おめでとう＼(^O^)／
　●市川選手、ガストン選手[1]に焼かれストレート完敗で敗退(>_<)
　　でもBEST４おめっ♪
で、決勝の結果です。
　●ヒジカタ選手[14]、ガストン選手にストレート負け(>_<)
　　でも準優勝おめでとう＼(^O^)／

おフランスのユーゴ･ガストン選手、結局失セットなしのパーフェクト優勝。しかもタブール選手とのダブルスも優勝で、前哨戦単複ダブル優勝。USOジュニア本戦では怖い存在となりますね～。

カナダ国際ダブルス決勝の結果です。
◆GIRLS
　○佐藤（南）／ビロキン組[2]、トーソン／コチャレット組[1]にフルセット勝利！
　　優勝おめでとう＼(^O^)／　こりゃUSOジュニア本戦に向けて弾みがついたっ！

デンマークのクララ･トーソン選手、ダブルスでは準優勝でしたがシングルスでは見事優勝。彼女もUSOジュニア本戦では怖い存在に。

とにかく田島＆市川＆ヒジカタ＆佐藤南帆選手、お疲れだろうけど早くNYへ旅立って！

さてさて、とっくのとうに終わっていますが、USOジュニア予選決勝結果です。
◆GIRLS
　○佐藤久真莉選手[6]、イワノフ選手にストレート勝利で突破！
本戦入りおめでとう＼(^O^)／　

とはいえスコアは７－６、７－５と薄氷(>_<)　でも勝ちは勝ち。この勝負強さで本戦も頑張って！

今週ブダペストで開催のジュニア･デ杯。
チーム･ジャパンは、先般の全日本ジュニアU16の部で単複ダブル優勝の三井駿介選手を軸に、IMGの望月慎太郎選手、秀英高校の間仲啓（まなか･けい）選手という布陣。

予選はグループA、日本、イタリア、カナダ、モロッコで日本は第５シード。
総当り1戦目（25日）はカナダと対戦。
シングルスは望月選手○で三井選手●、タイで迎えた望月選手／間仲選手組がストレート勝利でまずは１勝。

総当り2戦目（26日）はモロッコと対戦。
シングルスは間仲選手●で望月選手○、タイで迎えた三井選手／望月選手組がストレート勝利で２勝目。

総当り3戦目（26日）は、同じく２勝で大会第１シードのイタリアと対戦！
イタリアといえば、先般のUSOジュニアBOYSシングルス準優勝のロレンツォ･ムセッティ選手を擁する超強豪！
で、結果は以下のとおり。
　R1：●間仲選手vs.コボッリ選手○
　R2：○望月選手vs.ナルディ選手●
　R3：○三井選手／望月選手組vs.ムセッティ選手／コボッリ選手組●

やったあ！！！　ムセッティ選手撃破で堂々のグループAトップ通過！　今日からいよいよ決勝トーナメントです！
にしても望月選手、ここ３日間負けなしの勝負強さ♪　そしてダブルス、全戦ストレート勝ちという強さっ！

ジュニア･デ杯決勝トーナメントの結果です。対アルゼンチン[4]です。
　R1：○望月選手vs.バウティスタ-トーレス選手●
　R2：●三井選手vs.ブルチャガ選手○
　R3：●三井選手／望月選手組vs.ブルチャガ選手／デ･ラ･フエンテ選手組○

ということで１勝２敗となり、準決勝には進めませんでした。
対するアルゼンチンは、グループCで２位通過とはいえさすがは第４シード。チーム･ジャパンはシングルス２選手が縺れに縺れただけに、ダブルスはガス欠でした…。

チーム･ジャパンはこの後、５位～８位決定戦に回ります。対戦相手は第７シードのブラジル（グループBの１位）です。ま、日本も第５シードですから順当っちゃあ順当なのですが…。
そして日本が予選リーグで破ったイタリア。第１シードはやっぱり決勝トーナメントで実力発揮。デンマークを３タテで準決勝進出…。悔しい…。

とにかく昨年の６位入賞より上、５位入賞目指して必勝あるのみ！　頑張って！

リンク貼れてな～い

ITFジュニア公式にて、10月22日～28日開催のジュニア･マスターズIN成都の出場選手が発表されました。
＜Line-up confirmed for ITF Junior Masters in Chengdu＞
https://www.itftennis.com/news/293260.aspx

BOYSの出場メンバーは以下のとおり。以下敬称略で。
ツェン、S･バエズ、H･ガストン、L･ムセッティ、N･メイヤ、A･アンドリーヴ、B･ナカシマ！　そしてWCは中国のタオ･ムーで計８選手。
これを、10／01付けの最新BOYSレース･ランキングと比較してみます。
　　１位：ツェン（TPE）
　　２位：S･バエズ（ARG）
　　３位：S･コルダ（USA）
　　４位：H･ガストン（FRA）
　　５位：L･ムセッティ（ITA）
　　６位：N･メイヤ（COL）
　　７位：A･アンドリーヴ（BUL）
　　８位：T･セイボス-ワイルド（BRA）
　　９位：J･ドレイパー（GBR）
　１０位：B･ナカシマ（USA）
　１６位：タオ･ムー（CHN）
　１７位：田島尚輝（JPN）

マスターズ出場メンバーには３位のコルダ、８位のセイボス-ワイルド、９位のドレイパーがいません。何かルール上の制限があるのかも知れませんが、もう1つは陣営もしくは所属アカデミーの戦略＝早々にツアーに挑戦、もあるかと思われ。

実際、コルダは今週ストックトンCHに、セイボス-ワイルドは今週カンピーナスCHに果敢に挑戦しています。ちなみに今季、前者のジュニア大会出場はたった６大会（それで３位？！）、後者に至っては４大会だけ！　えっ、ティエゴ君はGSジュニアのみ？　いえ、AOジュニア前哨戦のトララルゴン出場で、WBジュニアはパス！　それで６位ですから、いかにGSジュニア優勝が大きいか、ですね。

彼らの影響を受けてナカシマが繰り上げ出場。これは応援したいと思います。

田島尚輝は残念でした。USOジュニアでの単複早期敗退が痛かった(>_<)　WC出場のタオ･ムーよりランキングは低いので諦めはつきますが…。

https://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100044099
ユースオリンピックの各ドローが出ています

あとは専門家にお任せ～

ひぇぇぇぇ(>_<)　明日未明からもうユース1Rが始まるぅぅぅぅ(>_<)
取り急ぎシングルスを簡単にご紹介。

まずはBOYSシングルス。
　１山：とーぜんツェン選手（TPE）山。対抗ディアズ-アコスタ選手[8]（ARG）。
　　　　ヒジカタ選手（AUS）の初戦はタオ･ムー選手（CHN）とな…。
　４山：ウワサのムセッティ選手（ITA）山。対抗アンドリーヴ選手[6]（BUL）。
　３山：強敵ガストン選手（FRA）山。対抗メイヤ選手[5]（COL）。
　　　　田島尚輝選手の初戦はボビー選手（BEL）。
　２山：やっぱりバエズ選手（ARG）山。対抗ソアレス-キリエJr選手[7]（BRA）

田島尚輝選手の初戦、ベルギーのアルノー･ボビー選手は、昨今CHに果敢に挑戦しているジズー･ベルグス選手とともに、ゴファン選手の後継者とも称されるベルギーの超有望株ジュニア。最新ランキングは28位ですが、群雄割拠のBOYSです、まったく侮れないレフティ。
田島選手、頑張って！

ヒジカタ選手の初戦、中国のタオ･ムー選手は、筆頭ウー･イーピン選手に続く中国の超有望株ジュニア。前述のとおり成都マスターズにWCが出ましたので気合十分のはず。そして彼は今大会、田島選手ともご縁があります。それは後ほど。
ヒジカタ選手、頑張って！

続いてGIRLSシングルス。
　１山：ワン選手（CHN）山。対抗オソリオ-セラーノ選手[6]（COL）。
　　　　内藤祐希選手の初戦は何とお山の大将！
　３山：現在昇り竜のスィアテク選手（POL）山。対抗ビュレル選手[7]（FRA）。
　４山：ユヴァン選手（SLO）山。対抗ノエル選手[8]（USA）。
　　　　佐藤南帆選手の初戦はまたもや！のデマ選手(>_<)
　２山：リャン選手（TPE）山。対抗はもう１人のワン選手[5]（CHN）。

内藤祐希選手の復帰大会の初戦、こともあろうに第１シード、WBジュニアGIRLS複覇者にてUSOジュニアGIRLS単覇者のワン選手とは！　怪我明けの彼女になぜこんな試練が…。
内藤選手、頑張って！

佐藤南帆選手の初戦、ヴィクトリア･デマ選手は、こちらで数回「またもやのデマ！」とコメントしているとおり、今年何と４連敗中の天敵！　イタリア国際、ベルギー国際、RGジュニア、WBジュニアでことごとく跳ね返された目の上のたんこぶです(>_<)　デマ超えなくしてステップ･アップなし！
佐藤選手、頑張って！

なお、ダブルス＆ミックス･ダブルスについては明日コメント致しますm(__)m