【投票】インディアンウェルス(パシフィック・ライフ・オープン)で錦織圭はどこまで勝ち上がるか?

錦織圭の次の出場大会はIndianwellsのPacific Life Open、TMS(マスターズシリーズ)ですから大きな大会です。

本戦は96ドローで、2週間に渡って行われます。錦織はランキング的に予選からの参加になるでしょう。

昨年のドローを見ると、予選では第20シード相当のランキングで、2回勝つと本戦入りということになりそうです。

シード勢(上位32人)は1回戦がByeですので、本戦入りしていきなりシードと当たることはありません。

しかしこのクラスの大会だと、どの選手も強敵です。予選から簡単に勝たせてくれる試合はないでしょう。

という条件で、この大会での錦織圭の勝ちあがりっぷりを予想してください。

締め切りは予選が始まる前日、日本時間の3月10日の午後12時ごろとします。

閉め切りました。

4 件のコメント

  • いつも楽しく見させてもらってます。
    関係ないけど昔のレイアウトの方が見やすかったなあ。。

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  • ゲストさん、コメントありがとうございます。
    昔のレイアウト、とはサイドバーが左右に分割しているやつのことでしょうか、それとも青いやつのことでしょうか。

    このテンプレートがこういう形なもので、なかなかいじれないでいます。
    いろいろいじっていたらだんだん汚くなってきたので、いったん元に戻しました。

    これからまた模索して見やすくしていくつもりです。

    このテンプレート、全仏っぽくていいんですけどね。

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  • 青いやつです。
    今のレイアウトも良いと思うんで、これからも頑張ってください!

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  • ゲストさん、ありがとうございます!
    レイアウトは引き続き検討します。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。