鼻血の徒然草(2014/9/9):思いつきつぶやき集

随時なにか思いついたらtwitter的につぶやきます。
twitterでいいじゃんという話もある。
仕事しなきゃ・・・。

【13:59】
チリッチが格下(だった)ってのは違和感あるなあ。
対戦成績はリードしていたけど、2008年の初対戦では吹っ飛ばされ、ランキングも錦織より上にいた期間が長い。
最近に限っては錦織が上にいたのでそうみられるのかもしれないけど、試合前はまあほぼ同格のやや錦織リードくらいだったと思いますね。
それで、この試合結果をもってランキングが逆転したわけですが、次の対戦のときは「格上のチリッチと対戦」になってしまうのかな???

【14:10】
職場に行ったら、「今日は来ないと思った」と皆に言われた。
思ったより「負けたけど今大会すごかったね」って感じで皆暖かく迎えてくれたw
なんか自分が試合した気分だ。

【15:27】
準決勝勝った瞬間に飛行機に飛び乗れるよう、お金を貯めることにした。
宿や交通、チケットの買い方など現地の情報収集もしておかなければ。

【16:16】
錦織そっくり芸人(細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出てた人、実際はそっくりではないw)の仕事が急増しているそうですねw
心の準備ができてなかったそうでw
ファンと一緒w

【20:12】
全豪オープンまだ?

【20:22】
ああもう錦織来年グランドスラム全部優勝してよおおおおおおおおお!!!!!!

【20:23】
WOWOW放送情報あった。

◆◆◆ WOWOW番組情報 ◆◆◆

★「錦織圭!世界の頂点へ 全米オープンテニス 男子シングルス決勝 錦織圭vsチリッチ」
9/9(火)夜11:15〜[WOWOWライブ]

★「錦織圭 全米オープンテニス 準決勝・決勝ノーカット緊急放送!」
9/10(水)午前7:00〜[WOWOWライブ]

★「錦織圭激闘!全米オープンテニス2014総集編」
9/14(日)午後2:00〜[WOWOWライブ]

★「緊急編成!錦織圭WOWOWドキュメンタリースペシャル」
9/23(火・祝)午後1:00〜[WOWOWプライム]

★「楽天ジャパンオープンテニス」
日本人男子初の世界ランキングトップ10入りを果たした“日本のエース”錦織圭をはじめ、世界トップ選手たちが有明に集結!国内唯一のATPツアーを連日生中継でお届け。
【放送日】9月29日(月)〜10月5日(日)連日生中継[初日無料放送]

【20:37】
チリッチのサーブレベルアップ、明らかにイワニセビッチの指導によるものだなあ。ちょっとクイックになって、セカンドもスピードアップしてた。

【21:58】
気持ち落ち着いたつもりだったが、紙面でこういう形で見せられるとまたこみ上げるものがある。

slooProImg_20140909220044.jpg

【01:25】
負けると分かっているのにNHKとWOWOWのリピート放送はしごしてしまった・・・。

148 件のコメント

  • 赤黄色さん、Linusさん、たしかに!

    ということは、38週か39週でCilicに圭の39週を上回る成績を残されるとやはり逆転されますね。
    ただ、Cilicの場合は37週でデ杯に参戦するため、参戦するなら39週(Shenzhen)でしょうね。

    こりゃ~、2人とも目が離せませんね。

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  • @コリコリ さん
    @けろけろ さん

    上海MSでのシードですが#8以上が濃厚ではないでしょうか?

    Cilicについては0-pointerの影響でコリコリさん記載のとおり対象外。
    DimitrovについてはBasel(or Monte Carlo)と入れ替わりで+160Pとなり錦織と並んで3,870P
    だけどGS、MSの合計で錦織が上回るので錦織が#8のまま

    如何でしょうか?

      引用  返信

  • smkさん、Cilicについては赤黄色さん、Linusさんの説明の通り、決勝進出以上で逆転される可能性があると思います。すみません。

    また、圭は9/15付で昨年のデ杯ポイント(15pt)を失うため、9/29付の基礎点は3865pt(3870ptではなく)になります。したがって、Dimitrov優勝でも抜かれる可能性があると思います。

    要は、2人のWC参戦動向(特にShenzhenに対する)から目が離せないというのが結論かと。

      引用  返信

  • N.Hさん
    いい加減な記事だと思います、某テニスジャーナリストってよく知りませんが、ケイメヒコさんなんかも激怒しそうな内容ですね。
    私が知る限り大会へのエントリーのトップ10の特権なんて、ましてやドロー抽選があるのに、対戦相手を選べる? そのテニスジャーナリストは偽物ですね。 日刊スポーツもよく調べずに記事にするものですね。
    現実的にはトップ30-45位が好きな大会にエントリーできるといういうのが正解です。 トップ30になるとGS4大会、マスターズ8大会、カテゴリー5004大会の合計16大会に参戦義務が生じます。
    このブログのケイメヒコさんのコーナーで学びました。意見して怒られたこともありましたが…
    あと、トップ8はどんなトーナメントに出でもQF以下でトップ8と
    対戦することはありません、当たり前ですが…

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  • すいません、前出の書き込み間違い。
    日刊スポーツでなく、日刊ゲンダイでした。
    まあ、いいかげんか…

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  • @コリコリ さん

    デ杯は完全に失念してました。
    確かにDimitrovに抜かれる可能性ありますね。

    0-pointerはほんと理解不能です。
    現状、Umagの90ptがcountされていないので、Beijingに参戦するまで250大会は加点されないと思ったのですが、どうなることやら。

      引用  返信

  • @smk さん
    Cilicについて、0-pointerはそのままでカウント対象であるBarcelonaと入れ替わる可能性があるということです。

      引用  返信

  • negative stroke さん…。
    情報、ありがとうございます。
    でも‼‼‼
    一年の私の最大の楽しみ、バーゼルに圭くんが来ないなんて…。
    仕事も休む段取りでいたというのに、全く残念です!
    バーゼルのホームページを見ても、なかなかプレーヤーのリストに名前が上がってこないなー、と思っていたところです。見応えのある選手がたくさんいるので、このメンバー・プラス圭くん、なんて最高の贅沢~…って思っていたのにーーー!
    圭くんが悪いわけはないけど、圭くん、ひどいわ‼‼‼(笑)
    でも、どこで戦っていても応援する気持ちはいつも変わりません!
    体調を整えて、また元気で戦っている所を見せてくださいね。

      引用  返信

  • TV取材。
    国枝さん、上地さんをもっと!!!!

      引用  返信

  • Benさんのツイによるとどうやらチリッチのロンドン行きは決定のようですね・・・?
    ————————-
    Ben Rothenberg ‏@BenRothenberg 17m

    ATP has yet to announce it, but math says that Marin Cilic has qualified for his debut at World Tour Finals in London by winning #USOpen.
    —————————

      引用  返信

  • みなさん、すごいですね!!

    今週はデビスカップですが、もしベルディヒが準決勝のフランス戦で2勝すればレースランキングに何ポイントプラスになるでしょうか?

      引用  返信

  • @Sinutab さん
    ベルディヒはQF日本戦を辞退したので、SFでもひとつ前のラウンドのポイントで1試合65点で合計130点です。

    また、デルポトロがアジアシリーズ(クアラルンプール、東京、上海)の欠場を発表しました、楽しみに待っていたので残念です。
    デルポトロのFacebookより
    https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=721804784539682&id=245291448857687

      引用  返信

  • 圭くん、ほんと素晴らしい2週間をありがとう。
    少し前の下団さんのコメントから、GS優勝すれば今のチリッチのランキングならファイナル行きは確定ですよね?

      引用  返信

  • 八神庵さん

    お褒めいただきありがとうございます(*^^*)。
    圭くんのおかげで、こうやって色々と想像できて楽しいですね。

    それと、イスタンブールCHでは伊藤選手がQFに、守屋選手・西岡選手が2回戦に、セビリアCHでは拠点に近いダニエル選手がQFに残っています。
    西岡選手やダニエル選手はUS Openの予選を機に上昇している感がありますね。とりあえずはチャレンジャー上位に定着して、ツアー入りを狙っていけるようになるといいな~。
    伊藤選手は2桁順位も再び視野に入ってきたし。
    みんな、頑張れ!

      引用  返信

  • 修造さんと福井さんが、圭が優勝する可能性が高いのは、全英だと言っているとのこと。
    全仏じゃないんだ…(._.)

      引用  返信

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000004-tospoweb-spo
    ば・ゆーみさん、上の記事ですね。私も全英だと思います。

    りおさん、ワウリンカ選手が7位以内確定でチリッチ選手も確定になりますので、まだ確定ではないですが、ほぼ確定だと思います。

    ひろまるさん、残念ですね(T_T)東京と北京、バレンシアとバーゼルのように同週に500枠が2つあると有力選手の招請競争も激しいですので、仕方なしですね・・・錦織選手がスイスの英雄フェデラー選手に2度勝っているのも影響したかも((+_+))

      引用  返信

  • 赤黄色さん

    次戦の扱いは65×2=130pなんですか?

    ベルディヒのレースポイントは現在デ杯のところが155pになっています。
    レースランキングは昨年のデ杯決勝から使われるはずで、デ杯のHPで調べたところ、ベルディヒは昨年決勝で1勝、今年の1Rで2勝しています。

    つまり(今年1R)40×2+昨年決勝=155になり、これを計算すると75です。

    一方ベルディヒは昨年のデ杯QFを辞退しています。
    赤黄色さんの論法で行けば75pにはならないはずです。
    出場したかではなく単にラウンドごとのポイントなのではないでしょうか?

    つまり来週加算されるのは、70×2ではないでしょうか?

    デルポは残念ですね。白熱のレース争いをかき回すジョーカーの登場を楽しみに待っていたんですが。

      引用  返信

  • すいません赤黄色さん、65×2=130pであってそうです。

    もう少し詳しく調べていたら、ベルディヒのエントリーの方のポイントが220になっていて、これが私の論法だと合わないことに気づきました。

    これを合わせる方法と、ルールブックの和訳で無理のない考え方は

    昨年デ杯QF…辞退
    昨年デ杯SF…1勝(QF辞退によりQFの65pが加算)
    昨年デ杯F…1勝(SFにも出ているので普通に75p)
    今年デ杯1R…2勝(80p)
    のポイントを足して220pとすればいいんですね。

    FがSFに引っ張られて70pだと合わないし、私の論法でラウンドごとに決められたポイントを足せば225pになってしまうので、この考え方が合っているようです。

    分かりにくいルールですね。おかげで詳しくなれました。赤黄色さんありがとうございます。お目汚し失礼しました。

      引用  返信

  • @k-impact さん
    1つ前のラウンドのポイントというのは例外事項がありまして、決勝のみはそのままカウントされるんだと思いました。(ルールブック9.04C)
    私の英語読解力は拙いので、間違っていたら申し訳ありません。

      引用  返信

  • みなさんこんにちは! 皮算用ですが、まとめ?てみました。。。

    1、10/6開始の上海マスターズを獲るためにはシード8以内確保が命題。
      初戦BYEなのは相当なアドバンテージゆえ。

    2、そのシード順は9/29日付けのATP公式ランキンキングで決まる。

    3、つまり、9/29以前の終了する、15日からのMetz、22日からのKuala
       Lumpurと中国のShenzhenのATP250の三大会の結果で決まる可能性が
      ある。

    4、なぜなら、現在公式ATPランキングは、8位圭君3870、9位チリッチ
      3845、10位ディミトロフ3710と近接しているから。

    5、9/29開始の東京、北京の時期、移動を考えると、可能性の高いのは
      ディミトロフのShenzhenへの参戦である。

    6、もしディミトロフがShenzhen優勝し、圭君がKualaLumpurでラオちゃん
      に勝てなかった場合、29日付けの公式ランキングでディミトロフが8位
      に入り、ディミトロフは上海マスターズの8シードを確保してしまうかも
      しれない。

    7、ディミトロフも、ツアーファイナルを当然狙ってきているので、上海マス
      ターズを軽視しているはずが無い。

    8、チリッチは、ツアーファイナルが確定しているので、残りのシーズン(今年
      のマスターズも含めて)は軽く流して、ツアーファイナルでボーナスポイン
      トを稼ぐ公算が強そうである。

    8、今後の展望としては、、
      KualaLumpurで優勝または準優勝で上海マスターズに弾みをつける。
      次週の楽天オープンでもちろん優勝狙いだが、ラオちゃん、バブさん
      の鬼のような形相のリベンジがあるかもしれない。
      バブさんはツアーファイナルが確定しているので、楽天以降、もし活躍
      して(離されはしますが)も圭君のツアーファイナル滑り込みには影響なし。

      しかし、、、

    9、ラオちゃんとフェレールさん、、、万一、楽天でも活躍し、その勢いで上海マス
      ターズもシード8以内をいいことに(笑)、活躍してしまったら、ツアーファイ
      ナルへ王手をかけられてしまう。

    10、とどのつまり、、圭君にとって楽天オープンも重要だがそれ以上に、上海
       オープンの好成績、つまり優勝は「獲りにいかなければならない」。

       そのためには、KualaLumpurで、ラオちゃんを再度倒しての(キルギオス君
       も不気味)の優勝が必要不可欠となる。

    と、こんな感じ?でしょうか、、、。

      まあ、ディミさんが北京までどこも参戦しなければ大方、問題無くなるのですが
      ね。。出るな、出るな(爆)。
      

      引用  返信

  • けろけろさん、6ですが圭が準優勝してしまえばディミトロフはかわせなくなりますね。ラオニッチとは決勝でしか当たらないはずです。デルポがいなくなった今、3シード予想のガルビスが来るかどうかが一つポイントになりそうですね。

    赤黄色さん
    ルールブックを探して読んだのですが分からず…
    ファイナルに進むのはめったにない事例ですし、今回の理解で十分だと思いこの話を終えましょう。ありがとうございました。

      引用  返信

  • >k-impactさん

    ご指摘ありがとうございました(^^)。

    とにもかくにも、圭君が「獲りたい」という今年のマスターズ。

    獲って〜!!! ですね(^^)。

      引用  返信

  • 下団さん、記事リンクありがとうございます。
    芝でのプレーはしっくりきてない感じだったと思いますが、いろいろな見方があるんですねえ〜

      引用  返信

  • @ひろまるさん

    バレンシア参戦はとても新鮮で、おおお!っと一瞬おもったんですけど、次の瞬間、ひろまるさん、、、、と思いました。

    バーゼルに来ない今年、思い切ってロンドンに行くというのはどうでしょう?w

      引用  返信

  • 上はわたしです。
    すみません。また匿名で投稿してしまいました。

      引用  返信

  • Number 861号 特集内容変更のお知らせ
    総力特集
    「『革命』を見逃すな。大谷翔平と錦織圭」
    9月18日(木) 緊急発売!
    錦織圭 全米オープン準優勝の軌跡

    【特別寄稿】
    松岡修造 「圭はなぜ、ここまで強くなれたのか」
    【インサイドレポート】
    ファイナルまでの全7試合詳報
    決勝 .vs チリッチ /準決勝 .vs ジョコビッチ
    ベスト8 .vs ワウリンカ ほか
    【1989→2014 完全年表付き】
    「世界が“ケイ“を認めるまで」

    表紙が圭君だとイイな。
    Numberは大好きな雑誌(記事、写真がイイので、)だけどテニスには昔ッから冷たいんだよなあ。
    優勝ならまるごと圭君の臨時増刊号か、Number Plusを期待していたんだけど…

      引用  返信

  • 個人的には、錦織のグランドスラム優勝の可能性は、全仏か全豪の方が高いと思います。

    暑さに強い事、心配だった体力面の強化が完成しつつある事、多彩なショットとフットワーク、怪我さえなきゃナダルさえ打ち破りそうだったマドリッドのファイナル・・・それらを考慮するとビッグサーブに有利で滑りやすい芝以外のサーフェスが、確率的には高いと思うんですけどね。

      引用  返信

  • 今回の全米が終わって正直、アガシ選手みたく、全ての主要タイトルをとれる、とってほしいと思うようになりましたm(__)m

      引用  返信

  • もともと、2015オーストラリアンオープンに行く予定で8月末で長年働いて大好きだったウィスキーの会社を退職してました。(今回の準Vはうれしい誤算でした。)テニス、仕事、家庭と超多忙でパスポートも切れてしまったくらい海外にも行けてません。自由に思いっきり圭くんの試合を観戦したいのでホテルと往復チケットを予約してネットで観戦チケットを取る予定です。いろいろネットで情報収集してますが、実際に行った方のお話が聞ければと思います。英会話はその日のために一応教室には在籍してますが本当にゆっくりしゃべってもらえたらわかる程度。もしかして一人かもしれないので安全面にも配慮したいです。団長もおっしゃってたように私も貯金しようと思いました。でも
    楽しい有意義な節約です。ずいぶん以前の全豪体験記は読んで、とても参考になりました。ありがとうございます。

      引用  返信

  • @下団さん
    なるほど…。フェデラーをも負かす勢いがある圭くんですものね。
    (しかも、今回バブちゃんにも勝っちゃってるし…。)
    でも、あの二人が戦うのは何度でも見たいものです♡
    バーゼルは、圭くんが初めてジョコを敗り、初めてフェデラーと戦った地です。
    彼にも思い入れはあるはず!だからまた、きっと来てくれると思いたいです!
    @negative strokeさん
    ロンドンでもバレンシアでも、気持ち的にはいつでもどこでも飛びたいと思っているので(なかなか諸々の条件が合わないだけで…(*_*))、私も錦織貯金、始めなきゃ!!!

    しかし気になる今後…。
    皆さんの情報に感謝ですm(_ _)m

      引用  返信

  • ひろまるさん、気がつかなくてゴメンナサイ。圭くんが楽天欠場なんて想像したらゾッとします。

    GSは全仏が最有力だと思います。今年のマドリードの強さは圧倒的でした。
    ウィンブルドンは最後になりそう。
    毎年結果を出している全豪も充分狙えると思いますよ。

    先ずはみなさん気にしておられるようにエントリーランキング8位以内をキープです。できれば全豪後に4位まで上げられれば最高ですね。

      引用  返信

  • 楽天オープンのチケットの状況を見たら、

    ・土、日のチケットは完売
    ・金曜日はA席指定席のみで、それも残りわずか
    ・月曜日から木曜日のS席、A席は「残席あり」(「余裕あり」ではありません)
    ・SS席以上が残っているのは月曜日のみ(「残席わずか」)

    となっていました。錦織の全米優勝を機に、行こうかなと思っている方は、早めに買っとくべきかもです。

      引用  返信

  • すいません、準優勝ですね。間違えると余計に悔しくなってきました。

      引用  返信

  • 何度もすみません。
    上に書いたのはセブンチケットです。イープラス等では、若干SS席があるようです。補足しておきます。

      引用  返信

  • ん~、こうなってくるとアジアンスイングのツアー3連戦は恒常的に避けられなくなりそうですね。 ならば余計にツアースケジュールを見直してほしい!

      引用  返信

  • どなたかお知らせされてましたっけ?
    今夜7:30からNHKで圭くん関連番組がありますよ~

    NHK「クローズアップ現代」公式 @nhk_kurogen
    今夜7時30分からのクローズアップ現代は、「錦織圭 世界の頂点への挑戦」です。全米オープンで準優勝を果たした錦織選手の強さを、松岡修造さんと杉山愛さんとともにひも解いていきます。

      引用  返信

  • まだまだ興奮冷めやらぬマスコミ業界ですが、今日、関西のローカルラジオ番組で謎かけをやっておりました。

    「皆んなを勇気付けるテニスプレーヤーがいます。誰でしょう?」

    【にっこり、せい!】→
    【にしこり、せい!】→
    【にしこり、けい】

    バンザ〜イ、バンザ〜イ! *\(^o^)/*

    な〜んかわかるようで、ほっこりしました。
    お目汚し、失礼しました。

      引用  返信

  • @ひろまる

    え?バーゼルないの?
    と思った次の瞬間、
    ひろまるリポート聞けないじゃん!
    でした。
    またほかのリポート期待してます。

    日テレ:スッキリ
    ラケットへのこだわり・シューズへのこだわり
    ウィルソンスタッフ&アディダススタッフへ詳しく取材。

    やっと来た来た国枝さん生ゲスト。
    チェアワークと球の予測判断とラケットの準備を瞬時にやる車椅子テニス、普通のテニスより難しいと思う!
    3万回基礎を反復練習し、頭に記憶させる、と。
    理論派だと思いましたが、理論から実践がまたすごい。
    チェアワークの見事さをスタジオで披露。
    ミリ単位の操作で小さなコーンを回る。
    錦織との話。2ショット写真披露。
    東京オリンピックパラリンピックまでやりたい。皆さん是非見に来て下さい、と。

    ※他スレへのレスをここですみません。
    ☆ジェルミさん♪
    ありがたきお言葉、恐縮ですm(_ _)m
    ほかの国の住人になり、熱心にファン活動してました〜;^_^A
    鼻血対象試合の折には必ずホームに戻らねば、ね。

      引用  返信

  • すみません。
    上記匿名はわたしですm(_ _)m

    ネガストさんと同じことしてしまった^_^;

      引用  返信

  • 私も、今年のバルセロナ、マドリッドを見る限り、全仏、その次に全豪か全米、全英が一番可能性が低いように思うのですが。
    しかし、半ば疑っていた何年も前の修造さんの予言?がここに来て実現しつつあるのを目の当たりにすると、もしや?とも思ってしまいます^^;

      引用  返信

  • マックウィンさん。ありがとうございます!
    私が申し上げるのはおこがましいですが、また頻繁にホームに帰っていらしてくださいね(≧▽≦)

    ところで、圭くんは決勝ではなぜ最初から白いウエアだったのかしら・・
    赤で始めて、調子が上がらなければ、準決までのように全身白に着替えて気分一新できて、挽回できたのでは~などと、まだしょーもない事を考えてしまってます。。

      引用  返信

  • 慰めのお言葉ありがとうございます
    あの決勝から立ち直っていない時のことで(まだ完全に立ち直ってないけど…。)、ダブルパンチ(←死語?!)でした。
    それから、ジェルミさん…。
    全く同じこと、私も思いましたよ…。

    決勝が終わってから、圭くんの本を再度読んでいます。
    2009年に発刊された、”翔〇、錦織圭!”
    前回読んだ時とは全然違う思いで読んでいます。18歳の圭くん、そしてご両親が執筆されていますが、その中の”未来予想図”のところで5年後のことが書かれてあります。
    “グランドスラムで優勝したい。”と‼‼‼そのころには、トップ10に入っていて、ツアーで活躍している自分でいたい…と。
    有言実行、すごい人だなと改めて思いました…。
    この本を書いていたころは、2008年のデルレイで優勝し、ツアー大会にもどんどん参戦、でもけがに泣かされたり、予選で敗退したり、プロの厳しさの中でもがきながら前に進もうとしていたころです。この5年間、頂点をつかむために頑張ってきて、今があるのだなと思うと、本当に感慨深いです…。
    まだ、読まれていない方、そしてもうすでに読まれた方、今この時期におすすめの1冊です。(わたし、別に回し者じゃありませんよ~笑)

      引用  返信

  • 私の思い込みかもしれませんが、けいは今回の全米は本調子ではなかったように思います。まだもう一段階か二段階か進化できるのではないか?と試合を見ていて思いました。
    というのは、サーブ、ストロークともにバルセロナやマドリードのときと比べて、練習不足でまだ戻ってきてないような気がしてなりません。あのときは強すぎて観客が引いてましたからね(笑)。というか、今大会は1回戦の調子を見て、ベスト16まで行けたら大健闘と思っていたので、ファイナリストまでいったのが驚き以外ありません。
    もし、本調子でないのにも関わらずラオニッチ、スタン、ジョコを倒して決勝にまでいってたとしたら、それはとんでもないことです。そんなことができるのはかつての全盛期の4強くらいなものです。
    けいは本当にGSをなんども制覇して、No.1になっていく気がしてなりません。

      引用  返信

  • はまさん、圭は”本調子ではなかった”のではなく、

    ”大会2日前にやっとポイント練習を始めた、いわゆる練習不足”の状態でしたよww

    なんといっても、手術から3週間近くテニスをしてなかったんですものね。

    それなのにあのパフォーマンス!@0@

    本当に”テニスの天才”ですね~!

    しばらくテニスから離れたことで、心身ともにリフレッシュできたメリットはあったけど、

    練習を休んでいた恐怖は、はんぱなかったはずです。

    だから、4日前の記者会見では、お通夜のようになっていたんでしょう^^;

    圭は、私たち錦鯉をどれだけ驚かせたら気が済むんでしょうねぇ~><

    圭が引退するまで、どこまでも圭についていきます!!!!!

    カモーン、圭!!!!^0^/

      引用  返信

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。