- このトピックには77件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより6年、 12ヶ月前に更新されました。
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下団
正直、あまり興味がありません😢8人目の決め方が😱ですし、補欠選手の待機とか色々と課題がありそうです😡
シーズンの疲れもあるでしょうし、どこまで本気の戦いになるかも微妙です。
ただ、魅力溢れる選手達が集うのは間違いないです。
今シーズン、大いに活躍した若者達の戦いを、あまり肩に力を入れずに楽しんでみましょう🙇
NORIダ屋〜後は丸投げ〜🙆 -
作成者トピック
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投稿者返信
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下団
ミラノ・ファイナルズ(NEXT GEN)のトピです(`・ω・´)ゞ
すぅーなんちゅ~タイトルや(笑)やまだかつてないタイトルね^^;
ROM過去の褒め言葉は撤回…(-_-)
すぅーやばっ・・・(@_@;)
NORICHAN下団さま、トピ立て有難うございます。しかしながら何ちゅータイトル(苦笑) 歌舞伎町の呼び込みじゃないんだから!
ではまず基礎知識を。11/07~11にミラノで開催されるU21上位8選手による頂上決戦。出場8選手のうち7選手が決定。残る1枠はWC予選の優勝者となります。ATP NEXT GEN公式より。
<Eighth Spot On The Line In Milan>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/eighth-spot-next-gen-atp-finals-2017
イタリア予選フォーマットは次のとおり。
・11/03~05にミラノで開催。
・予選出場者は、イタリアU21選手のレース・ランキング上位8選手。NORICHAN続いてルールです。
ROMさまより、青田買いトピに関連記事ご紹介がありましたので参照願います。ルールだけではなく賞金や新システムにも触れた、かなり突っ込んだ内容です。TENNIS PAVESEより。
<BALDI A CACCIA DELLA WILD CARD PER LE NEXT GEN ATP FINALS>URLを貼ると、記事がまんま出るのでどうしようと…と思っていたら、簡単なルール解説の日本語記事がアップ♪ 要するに、今季アデレードWTCを初めとする豪州の各大会や、MSGのエキシビ等で試験実施されたFAST4ルールが適用されるのですね。TENNIS.JPより。
<次世代世界一決定戦 ネクストジェンATPFinals 来週開幕>こちら、選手の名前をクリックすれば、ATPのプロフ・ページにショート・カットする親切な作りです♪ 日本選手たちよ、早くプロフに写真が掲載されるよう頑張って!
NORICHANルール以外の、日東ATPファイナルとのもっとも大きな違いについて。
それは「IN&OUT自動判定システム」の導入。即ちラインズマンいらずの主審だけです。ATP NEXT GEN公式より。
<’Hawk-Eye Live’ Set To Launch At Next Gen ATP Finals>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/hawk-eye-live-at-2017-next-gen-atp-finalsまた本日、自動判定システムの全貌が明らかに。たぶん翻訳記事が出ると思います。ATP NEXT GEN公式より。
<Electronic Line Calling Among Innovations On Display In Milan>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/electronic-line-calling-next-gen-atp-finals-2017
・「IN」「OUT」が自動音声で会場内に響き渡ります。
・5㎝以内のコールは自動的にビデオ・ボードに表示されます。
・実は今年のIWで、未来のTDトミー・ハース氏とマーディー・フィッシュ氏が試合形式でテスト済みです。
等々、非常に興味深い内容満載です。NORICHANルール以外の、日東ATPファイナルとの共通点について。
それは補欠選手の存在。RR2グループに1名ずつ2名。ツィツィパス選手がいち早く補欠選手と判明。彼のSNSより。I will be at the @nextgenfinals as an alternate. See you all there! 👦🏼🎾🏟
— Stefanos Tsitsipas (@StefTsitsipas) October 30, 2017
10/30付レース・ランキングは以下の通り。
9位:フランセス・ティアフォー選手
10位:ステファノス・ツィツィパス選手
11位:テイラー・フリッツ選手
12位:アレクサンダー・ブブリク選手
13位:エルネスト・エスコベド選手
14位:カンタン・アリス選手
15位:マテオ・ベレッティーニ選手
16位:キャスパー・ルード選手
本来のランキングからいけば順当なら9&10のはずですが、10が先にアナウンスされたので9は待機をお断りしたのかも知れません。ならば残る待機1枠は誰の手に? 15はWC予選出場が決まっていますしね。NORICHANそして大どんでん返しがズベレフ弟選手。
彼はロンドン照準でミラノ出場を辞退。しかし、ファン・サービスおよびチケットご購入の皆さまへのお詫び?としてエキシビに出場。ATP NEXT GEN公式より。
<Zverev To Play Exhibition At Fiera Milano Tuesday>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/zverev-playing-exhibition-fiera-milano-2017
オープニング11/07のデイ・セッション2試合終了後に、控えのツィツィパス選手と1戦交える予定です。こりゃまた楽しみな1戦です♪今のところ事前情報はこのくらいですね。そろそろWC争奪戦のドローが発表になると思われますので、楽しみに待ちたいと思います。
NORICHAN更なる新ルール導入情報です。オンコート・コーチング本格導入! ATP NEXT GEN公式より。
<PHONE A FRIEND: IN-MATCH COACHING ON TRIAL IN MILAN>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/in-match-coaching-next-gen-atp-finals-2017主なコーチング内容です。
◆選手は、各セット最後にコーチと話すことができる。5セット・マッチなら最大4回まで。
◆相手選手のMTO、トイレット・ブレイク等の間もコーチと話すことができる。
◆以前ジョコビッチ選手が提唱していた通り、ヘッドセットで会話。会話は英語に限られる。
◆コーチングの様子はビデオ・ボードには映されない。(なので読唇術は不可(笑)ですね)
等々。これまた翻訳記事をアップしてほしいところです。NORICHANミラノのイタリア予選、結果がわからない~と公式Twitter覗いたらまさかの呟き♪ もうSFまで進捗していました(>_<)
予選SFの組み合わせは次の通り。カッコ内は10/30付U21レース・ランキング。
・イタリア3位(65位)vs.イタリア5位(92位)
・イタリア4位(74位)vs.イタリア2位(55位)
う~む、いかにWCからとて、果たしてこれでいいのだろうか…。Day 1⃣ is over and we have the 4 semifinalists! Tomorrow it'll be:
🔵 Pellegrino vs Baldi;
🔵 Caruana vs Quinzi.#NextGenATP pic.twitter.com/yzFey8lQ7c— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 3, 2017
NORICHANミラノWC争奪戦、決勝進出者が決定。
まずは1人目、ジャンルイジ・クィンツィ選手21歳。年齢から言えば彼もラスト・チャンスではあるんですね。ちなみにジャンルイジはお兄さんのほうですね。ジュニアには弟君ジャンルカ選手がいます。彼は恐らく来季のGSジュニアで頭角を現しそうな雰囲気です。Quinzi makes the #NextGenATP qualifying finals with a 3-1 win over Caruana! Next on court Pellegrino-Baldi! 🎾 🇮🇹 pic.twitter.com/uuVBRtO8Rm
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 4, 2017
NORICHAN続いて2人目、フィリッポ・バルディ選手21歳。そっか、彼もまたラスト・チャンス…。そういう意味では皆必死のパッチかもしれません。
でもこの決勝カード、考えればイタリアU21の2位vs.5位。他7人との高低差はプレーで確認するしかありませんね。むしろそんなに開きはないかも。One step closer! Baldi defeats Pellegrino 3-0 and sets a final qualifying match for the #NextGenATP Finals against Quinzi! 💪 pic.twitter.com/hVqYLwbOeu
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 4, 2017
NORICHANミラノでは更にショット・クロック新ルールを適用。すなわち、いかなる事情があろうと、プレイ終了後のサーブ開始は25秒以内。ATP NEXT GEN公式より。
<PLAYERS ARE ON THE CLOCK IN MILAN>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/shot-clock-next-gen-atp-finals-2017選手のサーブ・ルーティン、例えばナダル選手やジョコビッチ選手等がそれにかける時間より、むしろ観客の盛り上がりや歓声やカウントダウン的拍手、勝手な移動やフラッシュ等を選手が気にてしまって…ということが要因で25秒を超える可能性のほうがずっと大きいですね(苦笑)
でもESPN解説者のJ・クーリエ氏や、チリッチ選手コーチのJ・ビヨルクマン氏は、観客のマナーがさらに向上すると期待しているし信じている様子です。NORICHANミラノWC争奪戦の優勝者=ファイナルズ出場者が、ジャンルイジ・クィンツィ選手に決定。
ATP NEXT GEN公式より。
<Quinzi Completes Next Gen ATP Finals Field>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/quinzi-qualifies-for-next-gen-atp-finals-2017考えれば彼、2013WBジュニアのシングルス・チャンピオン、しかもチョン・ヒョン選手をストレートで破ってますから、ポテンシャルはかなりのものです。記事を読むまですっかり失念していました(>_<) でも青田君で追ってて正解だった♪
記事でびっくりしたのが予選決勝のスコア。3-4、3-4、4-2、4-2、4-2って、もう予選もFAST4ルールで見慣れないですが、よくよく見ると2セット・ダウン、しかもTBを2つ取られてからの大逆転! よくもまあ挫けないで…。素晴らしい!NORICHANミラノ・ファイナル、早速ドローが発表されました。
http://www.protennislive.com/posting/2017/7696/mds.pdfなんだ、RRはグループA&Bとごく普通のネーミング(>_<) そして、先ほどコメントしたチョン・ヒョン選手とクィンツィ選手、因縁の対決がグループAで実現とは!
ところで控え選手、ツィツィパス選手はどちらの控えで、もう1名の控え選手は誰でしょう? それとも両グループ通して控えは1名なのかな? 探ってみます。NORICHAN興味深い記事が。続々新ルール適用のミラノ、出場者たち(と言っても2選手のコメントですが)の新ルールに対する反応です。ロイター通信より。
<Tennis – Glimpse of future as ATP shakes it up in Milan>
http://uk.reuters.com/article/uk-tennis-nextgen/tennis-glimpse-of-future-as-atp-shakes-it-up-in-milan-idUKKBN1D6063まずはどれだけの新ルール適用か羅列します。
◆FAST4ルールによるショート・セット
◆ラインアウト自動判定システム
◆オンコート・コーチング
◆ショット・クロック
記事では「テニスの未来」と言いつつ、表現は「GUINEA PIGS=実験台」と。そりゃモルモット的に捉えられてしまうU21にとっては堪ったもんじゃないです(>_<)1人目はルブレフ選手。彼はどうやら否定派。「これがテニスの未来とは思っていないし、今までどおりになって欲しいね。もし変更したならそれはもう新しいスポーツだよ」とのこと。
2人目はドナルドソン選手。彼は半々、かな。「役立つルールもある」と。特にウォーム・アップ等試合以外の時間が短くなることは歓迎らしいです。が、ライン・ジャッジの自動化には反対のようで、「チャレンジ・システムを本当に楽しんでる。野球やアメフトより優れたルールだと思うよ」とのこと。こりゃ8人8様の捉え方がありそうです。まずは新ルールでプレイ、大会終了後に8選手の感想を聞いたうえでさあATP、2018シーズンにどう活かします? とくとお手並み拝見っと♪
ROMミラノのドローセレモニーが叩かれまくっているので何が起こったのかと記事をよんでみたら…、なんだこりゃ?の世界でした。テニスの品位を落とすようなイベントはやめて欲しいものです。
http://www.bbc.com/sport/tennis/41883462NORICHANROMさま、ご紹介有難うございます。
昨日からSNSにいっぱいアップされていたのですが、ほんっとうに悪趣味でオゲレツで、私目テンになりましたよ(怒)
谷間や太ももも露わにAとかBとか(>_<) クネクネ意味のない動きのセクシー姉さんはオーダーされたお仕事ですし、罪はないとわかっていてもぶん殴ってやりたくなりました(苦笑)
ルブレフ選手は目のやり場に困ってましたし、チョン・ヒョン選手は固まっちゃってた…。チッチョリーナが国会議員に選出される(古っ!)イタリアのお国柄でしょうけれど、これ、他国なら捉えようでは立派なセクハラですからね!NORICHANところでミラノの控え選手、やっぱりこの子、ティアフォー選手でした。TENNIS.COMより。
<Emirates ATP Rankings Update: Who remains alive for London in Paris?>
http://www.tennis.com/pro-game/2017/10/emirates-atp-rankings-update-paris-masters-goffin-querrey-anderson/70224/なのに彼、SNS等では一切触れていない…。ミラノ入りしているのかしら? よっぽど悔しかったのかな?
そりゃそうだ、出る大会出る大会、アーリー・ラウンドでフェデラー選手やゴファン選手等に当たるドロー運の悪いことったら! 自身の不運を嘆きたくもなりますよね(>_<)すぅーROMさん、記事の紹介ありがとうございます。
記事内にある数枚の画像しか見ていませんが実にけしからん(--#)オネエサン達にはもちろん罪はありませんが、罪作りの火種になりかねないと思いませんか?
若くて長身でイケメン(全員ではありませんが^^;)で高収入のスポーツマン。お近づきになってセレブの仲間入りを目論む経験豊かなオネエサマが含まれていても不思議じゃありません。NEXT GENの面々はどこに行っても注目度が高くモテ捲くりでしょうから、簡単に誘惑されないでしょうけど所詮20歳そこそこの青田くん。なぜそんな青田セレモニーにこの演出を選んだのか、ATPはなぜ容認したのか、理解に苦しみますね(._.)NORICHANミラノ・セレモニー、殿方は鼻の下伸ばしてるんぢゃないの~?と勘ぐっていましたが、やはり猛烈に品性を問われているようで安心致しました(^O^)/
ミラノF、本日のOOPです。PDF版がハネられると困るので、直打ちしちゃいます。以下敬称略。
<グループB> カチャノフ[2] vs.メドベデフ[7] 日本時間22:00開始
<グループA> シャポバロフ[3]vs.チョンヒョン[6] 日本時間23:30頃
<エキシビ> ズベレフ弟[?] vs.ツィツィパス[?] 日本時間翌01:00~02:00頃
このエキシビ、あえて言うなら第0シード対第10シードかな?
<グループB> チョリッチ[4] vs.ドナルドソン[5] 日本時間翌03:30頃
<グループA> ルブレフ[1] vs.クィンツィ[8] 日本時間翌05:00頃ああ! どれでもいいからBSで放送してくれないかしらん。くれないな…(T_T)
NORICHANミラノの神8勢揃いを公式が呟き。はいいのですが、こんなコート初めて! ダブルス用のサイド・ラインがないっ! シングルス専用!
そういえば日東ATPFにはダブルスがあるのに、ミラノFにダブルスがないのって全然気づかなかった!Our finalists are ready… are you?
Action begins soon at the inaugural #NextGenATP Finals! 🙌 pic.twitter.com/2FSHzQ4wHl
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 6, 2017
NORICHAN続いてツィツィパス選手情報。インタビュアーでご活躍です。でもティアフォー選手が一切表に出てこない…。ふてくされているのかしら?(苦笑)
Guess who is hosting @ATPWorldTour Uncovered from #NextGenATP Media Day… Great to have you, @StefTsitsipas! 👍 pic.twitter.com/If2M05E55D
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 6, 2017
NORICHANルブレフ選手、ドナルドソン選手以外の新ルールに対する反応がないかなあと思っていたら、公式記事にシャポバロフ選手のコメントがありました。ま、反応と言うより感想ですかね。
<SHORT SETS, NO LETS & MORE ‘MEANINGFUL MOMENTS’>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/shorter-format-next-gen-atp-finals-2017彼はどうやら新ルールに順応しようとしているようで、ノーレットに対し「最も難しいのは、ノーレットに慣れることだと思う。最初のうちはきっとサーブをやり直そうとするだろうね」と、ネットINに対し警戒を。
昨年末のIPTL、錦織選手がベルディヒ選手サーブのネットINを慌てて拾いに走ったシーンを思い出します。
あ、IPTL! 何の音沙汰もない…。このまま自然消滅? 触れないでおきます(苦笑)NORICHANやはり…(>_<) ミラノのドロー・セレモニーについて、ATPとスポンサー「レッド・ブル」が共同で公式に謝罪。
謝るんなら最初っからやるなよ、気づけよ。浅墓過ぎる!
<若手限定大会のドロー抽選、性差別的手法に非難殺到 ATP謝罪>
http://www.afpbb.com/articles/-/3149546?cx_part=top_category&cx_position=1何ですか、「ファッションの街としてミラノが持つ豊かな伝統を取り入れたかった」のがこの体たらくですか…。アホか。
NORICHAN↑↑↑
ちっと言葉が過ぎました。あまりにもアホらしいのでつい…。
不快に思われた方々、申し訳ありませんm(__)mROMNORICHANさま
ツイッター動画も見ましたが、皆同じように思ったと思いますよ?
SNS上ではかなり手厳しい非難の言葉が上がっています。企画したのはATPとスポンサーであるレッドブルだったそうですが、「ファッションの街としての伝統」をどのように感違いすればあんな演出になるのでしょうね。すぅードロー・セレモニーのようつべを探しましたが、あまり長めのものがないのはATPやレッドブルがすでに火消しに躍起になってるから?それとももとから動画のアップ数が少ない?
少し見ましたがNORICHANさんの激怒に納得。あれじゃ出来の悪いストリ●パー、最悪ですね。ゆうたこういうセクシー系のネタって日本の深夜のバラエティでも有りますが、実際のところはMCなり出演している芸人の方々が「バカ&テンションMAXになり切れ且つ場を盛り上げる技術のある分かっている人達」だからこそ成り立つ訳で(それでも嫌な人はいると思います)、少しでも間違えたら「壮大なスリップ事故」を起こすのがオチだと思います。
この演出を考えた人は自身のユーモアに自信があったかもしれませんが言い訳も含めて、「国境と人種を超越したスベり芸」を全世界に発信してしまいましたね。
これだけ書きましたが、「ドアホ」の一言で済みますね。😩
だいあん遅ればせながらミラノのドローセレモニーのニュースを目にして
なんだこりゃああ!!!人をバカにするんじゃないよ、と怒り爆発です。
もー、あきれた。
怒りまくるのもアホらしいので、ハチャノフvsメドベージェフを観始めました。
4-2、3-3でタイブレーク。(4ゲーム先取で1セット、レットなしのルール、慣れない……)
お、西岡選手がゲスト解説ですか。
相手選手の弱点を分析して、自分が追い込まれた時に相手の嫌がるところに打つ、と。面白いです。すぅーあら?GA●RAさんで普通に放送してるじゃないですか(笑)
だいあんさん、ありがとうございます♪だいあんノー・レットのルールに慣れないのは観ている人だけじゃないようですね。
主審のベルナルデスさん、メドベージェフ選手のサーブがネットに触れたとたん
“Let!”と叫んでしまい苦笑い。反射的に口をついて出ちゃうんでしょうね。オープニングマッチのロシア人対決は3-1でメドベージェフ選手の勝利。
いやー、すんごいラリーが続きました。
メドベージェフ選手は終盤、脚が痙攣したのか、トレーナーを呼んで処置を受けていましたが、すぐにもとの安定したペースを取り戻していました。ハチャノフ選手のほうが攻め急いでミスさせられる場面が多かったかも。
しかし、時間短縮を目的とした特別ルールのわりには時間かかってるような印象。ROM5セットマッチですから、思ったよりは時間がかかるのかもしれません。ならば普通に6ゲーム3セットマッチで良いのではないかと思います。
冒頭でATPの会長さんが言っていたようにこれはあくまでも「新しい試みがうまく行くかどうかのテストマッチ」だそうなので、この先取捨選択していくのでしょう。NORICHAN深夜観戦の皆さま、お疲れさまでした(^O^)/
昨日の結果が反映されたドロー表です。というよりずっと上書きされるようですね。
http://www.protennislive.com/posting/2017/7696/mds.pdf結果、本日のOOPは多分1勝0敗同士、0勝1敗同士の対決で、必然的にグループ内1位~4位が暫定的に決定すると。
一般の方々のSNSを見ていると、結構な真剣勝負のようですね。お祭り的、エキシビ的要素は皆無に等しいとのこと。それなら余計に観戦したい!
FAST4ルールによる5セット・マッチは何となく慌ただしく、私も普通に3セット・マッチでいいのではと思います(苦笑)NORICHANミラノFでの適用新ルールについての記事3連発です。
まずは開幕前にアップされたノー・アドに関する記事。
<「ノーアドバンテージ」で試合の流れが変わる! 新ルールでデュースが試合の勝敗に影響する可能性>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2017/0027990.php
続いてラインアウト判定システム。以前ご紹介したATP NEXT GEN公式記事の翻訳記事です。
<ミラノで導入された世界初の新技術>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2017/0027997.php
最後に昨日の試合で、ノー・レットが勝敗の分かれ目となったチョン・ヒョン選手vs.シャポバロフ選手戦の解説記事です。
<チョンが新ルールを味方にし、ミラノの初戦で作った「見せ場」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2017/0027999.php記事内容は読むとして、最初の記事のシャポバロフ選手の写真にご注目! あんなに足が上がってほぼ180度開脚♪ これ、ジョコビッチ選手のストライドとそっくりです。やっぱ上に来る選手は体の柔軟性もハンパやない!
NORICHANで、私の知りたいのは、実際に新ルールでプレイした選手たちの反応。一部コメントの抄訳記事です。
<NextGenファイナル開幕、新形式には賛否 「集中しづらい」との声も>
http://www.afpbb.com/articles/-/3149763?cx_part=top_category&cx_position=1コメントのあるのはシャポバロフ選手、メドベデフ選手、ズベレフ弟選手。一様に声を揃えるのが、観客が自由に動き回る点。そりゃ煩わしいでしょうね~。
NORICHAN本当にそんなこと言ってるのかなあ、と海外記者さんを探っていたら、ホセ・モルガド氏のつぶやきにこんなコメントが。
カチャノフ選手。
「ホークアイは安定していていいと思う。でも1つだけ、(自動音声によるコールは)他の声がいいな。審判が声を録音したのを使えばいいと思う」On Full Hawk-Eye calling
Khachanov: "I think for now live Hawk-Eye is a good thing. Only thing is I would like to hear a different voice. I think it's better that all umpires record their voices and each match they are on"
— José Morgado (@josemorgado) November 8, 2017
NORICHAN続いてメドベデフ選手。
「(ラインコールは?)ミスしないね。気に入ったよ。どんなスポーツにもイノベーション(新ルール導入)はつきものさ。ラインズマンがいないのは公平だと思う」Medvedev: ""It doesn't make mistakes. I really liked it. In every other sport there are innovations, and this thing without line judges makes it more fair, I would say."
— José Morgado (@josemorgado) November 8, 2017
NORICHAN続いてチョリッチ選手。彼はどうやらノー・レットお気に入りのようで。
「すごくいいよ。ネットINのサーブを何回も繰り返さなければならないって感覚はなくなるし」Borna Coric loves the 'no let rule'. "It's very good. I don't see the sense on why we should repeat serves that touch the net."
Says it's brave for the ATP to try some new things.
— José Morgado (@josemorgado) November 8, 2017
NORICHANふ~む。
昨日ご紹介したコメントや先ほどの記事と合わせると、まったくもって感じ方は8人8様(>_<) こりゃ逆に、取りまとめるのが大変そうです…。NORICHANミラノ2日目の結果が反映されました。
http://www.protennislive.com/posting/2017/7696/mds.pdf2日目が終了し、まずはRR敗退の2選手がほぼ決定。
グループAでは2敗のクィンツィ選手。彼、ルブレフ選手相手にフルセット、なかなかしぶとく戦ってはいたのですが。今日のチョン・ヒョン選手戦。因縁の対決はどちらに軍配が上がるかな~?
グループBではドナルドソン選手。彼は意外にも2戦ともあっさりストレート負けですね。どうしたのかな?両組とも、みんな2勝1敗になって3つ巴の1位争いになるのか、それともチョン・ヒョン選手&チョリッチ選手が3戦全勝でRR突破を決めるのか、非常に楽しみです♪
NORICHANあら、チョンヒョン選手、勝率でもう準決勝1番乗りだったのですね(>_<)
ならば余計に本日のクィンツィ選手戦、燃えますね。4年越しのリベンジと3戦全勝でRR通過をかけて♪
<チョンが4強一番乗り、優勝候補ルブレフに快勝 NextGenファイナル>
http://www.afpbb.com/articles/-/3149855?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHANズベレフ弟選手のコーチングをするメロ選手の、その内容の一部が明らかに(笑) また、ズベレフ弟選手の新ルールへの見解の一部も。APニュースより。
<Shot clock & Hawk-Eye most popular changes to tennis players>
https://www.apnews.com/58a2df7a19a3400e8ad064037a7c0444コーチング内容。
メロ・コーチ曰く「もっとネットに出ろ。握手するためじゃなく」ですって(笑)
新ルールの見解。
ズベレフ弟選手曰く「ショット・クロックは悪くない。多少の改良は必要だと思うけど」とのこと。NORICHANミラノF出場者たちの新ルールに対する反応翻訳記事です。先にご紹介した各選手の呟き等も一部抄訳されています。概ね好評のようですね。
<新システムの評価は上々「本当に気に入ったよ」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2017/0028013.php一番乗りで準決勝進出を決めたチョン・ヒョン選手のコメント抄訳記事です。
そっか! 彼はテニス史上、記念すべき第1号となるのですね♪ そしてルブレフ選手戦は連勝中と。
<チョン・ヒョンが「史上初」の決勝トーナメント進出選手に決定>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2017/0028015.phpだいあんクインツィ選手、チョンヒョン選手相手に粘って粘って、
フルセットに持ちこんでる。
光るものを持ってますねー。錦織選手を日本でみたい会ルブレフは何やってんだろ?ラケットをウルトラ使ったり、プロスタッフ(バーン?)に変えたり。試合中にこのようなことを見た記憶がない。明らかににスペックが違うのに。コーチにも相談してるということだからガチに変えてる。
NORICHANミラノ3日目の結果が反映され、準決勝進出者4名が決定しました。
http://www.protennislive.com/posting/2017/7696/mds.pdfグループAから3戦全勝でチョン・ヒョン選手、2勝1敗でルブレフ選手。
グループBから同じく3戦全勝でチョリッチ選手、2勝1敗でメドベデフ選手。
これ、ジュニアのファイナルズ同様POやってくれないかなあ。1勝2敗同士のシャポバロフ選手vs.カチャノフ選手で5位&6位決定戦、3戦全敗同士のクィンツィ選手vs.ドナルドソン選手で7位&8位決定戦。きっと面白いと思うんだけど…。で、準決勝の組み合わせが決定。ATP NEXT GEN公式より。
Your 2017 #NextGenATP Finals semi-finals are set…
Borna Coric v Andrey Rublev
Hyeon Chung v Daniil MedvedevYour favourite for the title? pic.twitter.com/qJQRbkm4YZ
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 9, 2017
NORICHANやはりチョンヒョン選手とクィンツィ選手、2013WBジュニアの決勝戦を戦った2人は、お互いを相当意識しているようです。ATP NEXT GEN公式より。
<CHUNG STAYS PERFECT>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/chung-quinzi-milan-2017-thursdayグループAの3日目、彼らの1戦はチョン・ヒョン選手から見て1-4, 4-1, 4-2, 3-4(6), 4-3(3)と、凄絶なフルセットのスコア。FAST4ルールなのに第4&第5セットは各々40分近いマッチ・タイムでした。チョン・ヒョン選手にしてみれば絶対リベンジしたい。クィンツィ選手にしてみればWB覇者として絶対負けられない。そんな意地と意地のぶつかり合い。ああ! 映像が見たかった!
この記事によれば、勝利後チョン・ヒョン選手は「ジャンルイジと再びプレイできたのは非常に光栄なこと」と最大限の賛辞。いやいや「してやったり」なほくそ笑みが目に浮かびますよん♪
で、だ。クィンツィ選手。まさかこのままのめのめと後退はしないでしょ? 来季ブレイク・スルーを待っちょります(^O^)/chrisちゃんそれぞれのグリープの1位通過者がチョンヒョン選手、チョリッチ選手。ショットの威力が武器の選手たちよりも、守りや緩急やショットのバリエーション豊かなこの2選手の方が勝ち星が多いということに少し喜びを感じています。
みなさんはどのように思われますか? -
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