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下団
キリの良いところで移動願います😷
今月を乗り越えれば…💉😷💊 -
作成者トピック
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下団
前トピです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ふり〜じゃんる🐕2018.一発目🔫NORICHAN開催なうのお話ですのでこちらで。
昨日、カチャノフ選手とのNEXT GEN対決で1R敗退したコキナキス選手、こんなデンジャラスな事態に(>_<)
一瞬、昨年のRGゴファン選手を思い出してドッキリ(>_<)
この後彼は松葉杖をついて会場を後に。左足はギブスでガッチリ…。どうか大事に至りませんように。
にしてもこれ、ただ置いてあるだけですか? 危険の極み、です!
Tennis TVより。Oops. 😳#RolexMCMasters pic.twitter.com/j5pPR5Bk4D
— Tennis TV (@TennisTV) April 15, 2018
ROMNORICHANさま
その動画には続きがありますよ〜笑笑NORICHANROMさま
ほんとだ~っ! 当たり散らしてますね(笑) この調子なら大丈夫かな?ところでMC、数点ばかり気づいたことが。
シングルス。
同胞対決。多いですね。尤も所謂テニス大国の面々ばかりですが。
でも先週までデ杯で苦楽を共にしたチーム・メイトといきなり1Rってのも…と(苦笑) 特にシュワルツマン選手とペリャ選手なんてやりづらくなかったのかな? 本人たちに是非聞いてみたい。
ズべレフ兄弟。彼ら、お互いにあと1つ勝つと、MSのQFで兄弟対決になりますね♪ もしそうなれば単純に感動的なのですが(笑)ダブルス。
確か当初、ラオニッチ選手組もエントリーしていませんでした? 記憶違い? いつの間にかドローからいなくなってる…と思いまして。どこか悪化したのかしら? ミロシュ君、シングルスは大丈夫? 心配です。ROMNORICHANさま
ラオニッチ選手は昨日ダブルスoutしました。代わりにAltのCerretani/Seppiペアが繰り上がりましたが、1R敗退しています。NORICHANROMさま
そうでしたか。でもシングルスのドローにはまだ名前があるようですので、こりゃシングルス専念に切り替えて大事を取った、と考えたほうがいいかもですね。まだわかんないかな…。でもダブルス、ベルディヒ選手/ベルダスコ選手組という興味深いペアもW/O(>_<) ベルディヒ選手、錦織選手戦で何かトラブル? それともベルダスコ選手側の事情?
まあそれにより、密かに応援(でもないか)のボレニーニ組が体力温存できたのですが(苦笑)ゆうたNORICHANさま
ラオニッチ選手、左目を負傷した様です。
シングルスに影響があるかは今のところは不明です。https://mobile.twitter.com/Tennisform/status/986204095102046208
ROMベルダスコ選手は昨日クエバス選手と3時間近い激闘を繰り広げ、おそらく今日のチリッチ戦に向けて体力温存するためにダブルスをキャンセルしたと思われます。
私も楽しみにしていたので残念です。ラオニッチ選手は左眼負傷だったのですね。でもきょの試合はキャンセルされていないので、大事を取ったのでしょうか?
NORICHANゆうたさま
ラオニッチ選手情報有難うございます。
左目負傷ですか…。ゴファン選手のようなひどい状態ではありませんように。ROMさま
ダブルス情報有難うございます。
そっか、ベルダスコ選手の体力温存…ですね! アラサーは体力が命、です♪で、錦織選手勝利であまりに嬉しかったので、久々に仲良し(錦織選手と、です)のアザレンカ選手のSNSを覗きました。
レオ君、こんなに大きくなりました。そしてテニスと戯る。未来はやはりテニス選手、でしょうか♪📷 with 👑 🦁 ❤️ pic.twitter.com/fEjJlsZAbN
— victoria azarenka (@vika7) April 18, 2018
Kisakoモンテカルロのオッズです。好きな人は、にやにやください。
【対戦オッズ】
錦織 1.25 × セッピ 4.00【優勝オッズ】
Rank 選手名 オッズ
1 ナダル 1.57
2 ズべレフ弟 8.5
3 ジョコビッチ 10
4 チリッチ 11
5 ティーム 15
6 錦織 17
7 ディミトロフ 21
8 ガスケ 23
9 ラオニッチ 26
10 ゴファン 29
11 バウティスタ 34
12 セッピ 51
13 ストルフ 67
13 コールシュライバー 67
13 カチャノフ 67
16 ズべレフ兄 101bet365 日本時間 2018/04/19 6:45時点
全仏のオッズを「目指せ全仏シード入り」に貼りましたが、それと比べるのも興味深いかも。
モンテカルロの場合、既にドローが決まっているので、その影響も入っています。あぅ、仕事行かなきゃ(爆
NORICHAN事件は現場で起こってる…。MCの3R終了後で心配な選手が3選手。
ジョコビッチ選手。
ティーム選手に逆転負け…。これで来週の大会にWC出場する可能性高いな、と思っていたら、ROMさまよりバルセロナorブダペストの出場の可能性情報。さもありなん。
ラオニッチ選手。
目の怪我だけでなく膝も、でしたか…。やはり彼は下半身がネック。あの巨体を支える下半身は常に爆弾を抱えているということでしょうか。今後のスケジュールは?
コキナキス選手。
ズベレフ弟選手がラヒアニ主審に「あれに躓いてコキナキスは骨折したんだ! 撤去すべきだ」と激高したとかしないとか…。コキナキス選手の容態が心配です。デ杯一筋コキナキス、躓いた直後は宣伝ボード(フワフワのやつ)を蹴っ飛ばすなど、当り散らしていましたよね?
アドレナリン全放出で痛さを感じなかった?
個人的にはサッカーやラグビーで使われている、錯覚を利用した(平面に書いているが、立体的に見える)広告とかにすればよいと思うのですが。
プレーフィールドが小さ過ぎて、技術的に無理なのか?NORICHANところで、MCの本日のOOP見て気づいたのですが、ツアーあるある。
ディミトロフ選手とゴファン選手、第1試合でシングルスQFを戦った後に、第3試合で2人ペアでダブルスQFを戦うのですね(苦笑)
シングルスの結果がダブルスにどう影響する? 2人はどんな心境になるのでしょう???ゆうたhttps://mobile.twitter.com/SportsHorn/status/986949169695809536
ラオニッチ選手の膝、どうやら昨年長期欠場の原因と同じ箇所を痛めた様です。しかも腫れが結構あるとの報道もあります。https://mobile.twitter.com/SportsHorn/status/986620237628846081
そしてこれが発症したのが第1セットですから、結果的に試合続行が傷口を広げる結果になったかもしれませんね。NORICHANゆうたさま、ラオニッチ選手情報有難うございます。
来週以降に響かなきゃいいのですが…(>_<) 腫れがあるとなれば長引きそうですね。1日も早く回復しますように。で、MCのダブルスです。
ディミトロフ選手/ゴファン選手組はやはりW/O(>_<) ま、仕方ないですね。
そしてフォニーニ選手/ボレリ選手組が見事SF進出♪ SFの相手はブラブラ! ボレニーニ頑張れーっ!ROMコキナキス選手の膝情報続報。
ズベレフ弟選手は「膝頭割った」と言ってますが、コキナキス選手の父によれば「スキャン(CT?MRI?)の検査結果待ち」とのこと。
https://www.smh.com.au/sport/tennis/claims-kokkinakis-has-a-broken-knee-cap-20180420-p4zav2.htmlNORICHANああ(>_<)
ボレニーニ、ブラブラに6-4、3-6、[7-10]の逆転負け…。惜しい! 悔しい!
でもBEST4おめでとう♪
しっかしさすがブライアンズです、決勝進出おめでとうございます。NORICHAN本日バルセロナの本戦ドロー見直して、あらっ?な情報です。
確かシモン選手の1Rの相手はコールシュライバー選手だったはず。なのにイバシュカ選手[Q]に代わってる…。どうやらルブレフ選手のOUTとともに、ボトムはガラガラポンされたみたい…。で、心配なコールシュライバー選手。
いろいろサーフィンして見つけました、海外記者さんの呟きを。ああっ(>_<) 腰を痛めて棄権と! 彼が一番輝くクレー・シーズンなのに…。
風さま、こちら読まれているかしら? 本当に残念ですけど、1日も早く回復して貰って、マドリード&ローマは雄姿見せて頂きましょうね。Philipp Kohlschreiber has pulled out of Barcelona due to lower back injury. Lucky loser Alexey Vatutin joins the main draw @bcnopenbs
— Michal Samulski (@MichalSamulski) April 22, 2018
NORICHAN開催なう大会、バルセロナのダブルスに興味深いペアが多くて♪ 以下敬称略で。
ブライアンズとマレー/ソアレス組が、まさか1Rで当たるなんてと。
そして、何と言ってもカチャノフ/シュワルツマン組、チョン・ヒョン/ティーム組! 前者ペアの1Rはクボト/メロ組[1]と! 後者ペアの1Rはクエバス兄/グラノイェルス兄という兄貴ペアと!
はてさて、一体どんなプレイ&試合になるのかしら?NORICHANボレニーニ組が気になって彼らのSNSを覗いていたら、フォニーニ選手が4/10にナゾの呟き。
「マジかあ~」ですよね、これ? 何の意味があるんだろう?????MAAAAAAAAGGGGGGGGICAAAAAAAAAA 💛❤️
— Fabio Fognini (@fabiofogna) April 10, 2018
ROMコキナキス選手の怪我情報
これが検査結果ということでしょうか?
膝蓋骨にヒビ。5〜8週間ツアーから離れるとのこと。
http://www.tennisworldusa.org/tennis/news/Australian_Tennis/54031/thanasi-kokkinakis-suffers-hairline-fracture-on-his-kneecap/ROMNORICHANさま
magicaはmagicつまりは「奇跡」
サッカー好きならばわかるはずその日CLの準々決勝2戦でローマがバルサを3-0で下し準決勝にコマを進めたのです。
皆さまトピ違い失礼致しました。バルサファンとしては悲しい日でしたので…。NORICHANROMさま!
そうだっ! バルサだった!
年度末で相方は先月から徹夜状態、サッカーから見事ダンスに切り替えた長男は、パソコンで見る映像が高校生ダンス選手権とヒップホップ入門ばかり…。
こーゆー環境になってしまい、海外サッカーが私の中ですっかり鳴りを潜めてしまいました(苦笑)
大体フォニーニ選手が日本の若者言葉(?!)で呟くはずがないってもんです(笑)コキナキス選手情報も有難うございます。
5〜8週間ですか…。クレー・シーズン中の復帰は無理そうですね、残念(>_<) 1日も早く回復しますように。ゆうたNORICHANさま
今の西岡選手も苦戦中ですが、コキナキス選手もかなりのモノですよね。未だに150位なんて彼の実力からすると少し信じ難いです。昨年(おそらく)PRでの復帰直後の全仏では錦織選手を存分に手を焼かせ、芝ではラオニッチ選手を破り、8月のロスカボス250では準優勝とポテンシャルの高さは見せつけていたのでが・・・、戦績を追ったら全米後の記録が無いという事はその辺りで怪我をしたのでしょうか?
今回は理不尽な不運ですし、彼自身も決して気長なタイプでは無いでしょうからここは我慢でしょうね。
NORICHANゆうたさま
どことなく怪我が多いイメージが付きまとい、なぜか不運が続く選手っていますよね~。コキナキス選手はまさにその典型、でしょうか。それと、どうしても比較してしまうのがロシア3羽ガラスです。彼らは順調にしかもお互い切磋琢磨していると思いますが、かつてのオージー3羽ガラス、キリオス選手&トミック選手&コキナキス選手はどうも三者三様、それぞれに次々問題が降りかかります(>_<)
しかもその間に豪州は、次世代の次世代がどんどん芽を出してくる…。まあATにしてみれば嬉しい事なのでしょうけれど。あ、でも3羽ガラス問題を言い出したら、日本の次世代(本来の意味ではなく錦織選手に続く選手ということです)3羽ガラス、杉田選手&ダニエル選手&西岡選手もまた、悩み多き時期を迎えているワケで…(苦笑)
NORICHANバルセロナのダブルスに異変。
ブライアンズのお名前が消えています。ま、毎週の連戦ですから骨休め、でしょうか。そもそもタイトル取り過ぎですし(苦笑)で、心配なのがチョン・ヒョン選手/ティーム選手組のお名前も消滅! 一体どちらの事情で? どっちの選手にしても、まさかシングルスまでOUTってこたーないでしょうね(>_<)
シングルスのドローには、今のところ2選手のお名前は残ったままですが…。何だか心配。ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
「普通の状態でさえあればランクアップ出来るのに・・・」ってジレンマを抱える選手って多いでしょうね。そう考えると長期復帰明けでCHを勝ちまくり8ヶ月程でトップ100に復帰して、その間WC出場(PRもあったのかな?)でGS&ATPにも充分馴染ませ翌年からのGS&ATPに気後れ無く参戦出来、その結果翌年はコミットメントまで上り詰めた。その礎となった「2010年の錦織圭」って本当に凄かったんですね。
ゆうたNORICHANさま
バルセロナダブルスについては公式ツイッターに内容が投稿されています。そしてその旨を本ブログにて「私が」そのツイートをアップしたコメをしているのでありますが・・・😡💢👮♂️🦀🚣♂️NORICHANゆうたさま!
実は私、コメした後にゆうたさまが既にコメントされていたことに気づきました! しかし、時既に遅し…。その後コメントする時間がとれず、今に至っております、面目ないっm(__)mm(_)mm(__)mこれって執行猶予取り消しの実刑モノかしら? 不幸だーーーーーーっ(T T)
デ杯一筋独立調査委員会から、CH、Fuクラスの大会で八百長が蔓延しているという中間報告が出ました。
最終報告書は6月ですが、ネットベッティングとそのライスコが原因の一つと書かれているようです。
また下部大会の賞金額の低さも。ここで素朴に疑問なのは、タイトルマッチでない限りは殆んど取り分のないボクシングなんかも似たような境遇なのに、八百長は話題にならないなぁということ。
統括組織の責任も非常に大きい気がします。
ゆうたデ杯一筋さま
ボクシングの八百長の有無に関しては何とも言えませんが明らかな「かませ犬」は存在しますから、八百長まではいかなくてもカードを見た瞬間に「結末が丸わかりな試合」は多数あると思いますよ。例えば、「日本のホープvsインドネシア3位」の様なカード辺りは・・・
デ杯一筋「かませ犬」はある意味、マッチメーキングの上手さ。結果が100%保証されているわけではありませんから。数年前のWB、フェデラー対ウイルスみたいな感じでしょうか? やる前から、結果が見えているというヤツですが、もしもも可能性としては残っているわけです。
八百長は第三者が結果を確実に(ここ大事。かませ犬との違い)コントロールしている点が問題なのです。
ROM誰もが八百長しようと思っているわけでなくて、最初はやむなく…でもそれが「常態化」してしまう…怖いですね。ATPのプロ選手の削減計画について最初はどうなんだ?と思いましたが、こういうニュースを見るとテニス界の健全化を図る意味でも、そして「真のプロフェッショナルプレーヤー」を育成する為にも必要なのかもと思うようになってきました。
賭けサイトは嫌いです。ライスコを一覧で見れるのは便利ですけどね…。ゆうたボクシングについての追記ですが・・・
世界的に見てもボクシング自体の統括は全く成されていません。
現在ボクシングのメジャータイトルは4団体(WBC・WBA・IBF・WBO)有りますが、人気・実力のある選手そしてその選手を抱える興行主の「政治力次第」で既に同じ階級に王者がいるのにもかかわらず、「暫定」「スーパー」などの王座を作り同じ団体の同階級に2人も3人も王者がいるのも珍しくありません。
又、PPVでの売り上げが見込まれる為に、総合格闘技の王者とはいえプロボクシングの戦績が一戦も無い「素人」とボクシングの無敗の5階級王者との試合を公式戦として認めているくらいですから・・・
一部で八百長があったとしても、ボクシングの様な醜態を見ている者としては「ATPってちゃんとしているよなぁ」って思うのが正直なところですね。
ゆうたデ杯一筋さま
ご返信ありがとうございます。100%コントロールは出来ると思いますよ。
何故ならボクシングは興行主が「かませ犬」を足つきのギャラを払いますし、「もしもの選手」は絶対に呼ばない様に対戦相手を吟味しますし、相手もここで「求められた仕事」を確実に遂行すれば又呼んでもらえると考えると「変な事」はしませんから。デ杯一筋ゆうたさま
ボクシングにお詳しいことは、これまでの書き込みでも分かっていますし、ちょっと私と論点がずれてきているようなので、修正させてください。
ボクシングの団体が乱立していることと、八百長コントロールの話は少し違うかな。八百長の問題点は、やる前から一部の人間が結果を知っている点ですよね。これがもし、事前に仕組まれて、かませ犬が勝つことがあれば、それは同様の八百長問題に発展するわけです。
ルンピニースタジアム辺りでは、負け屋なるものの存在も聞いたことがありますが、これが勝つ試合が組まれているという話も聞いたこともあります。これこそが八百長。テニスから逸れますが。IBFもWBOの設立も、WBAの主導権を中南米に持っていかれて、中南米国籍の王者が次々に誕生した(階級も増やした)ことが、エンターテイメントとしてのボクシングの第一人者を自認するアメリカ人が許せないで、新しい団体を作っちゃった。だったかと。
そういう意味では、ボクシングもプロレスに近いエンターテイメントなのかな。八百長の事例としては、台湾プロ野球を引合いに出すべきだったかと、反省。
ゆうたデ杯一筋さま
返信遅れて申し訳ありません。今回は流石にボクシングとの比較は無理があったと思います。クリーンさの比較においてはどこを切り取ってもテニスに勝てる所は今は皆無ですから・・・
先述した「かませ犬コートロール」の件も「世界随一の厳格さとクリーンさを兼ね備えた日本」での話ですから、東南アジアや中南米に至ったら・・・言うまでも無いですよね?
勿論、選手は頑張っている事は前提ですが。
とはいえテニスの方は何とかしないといけないのは確かですね。
ゆうたスイマセン。ご存知の方がおられたら教えて頂きたいのですが。
実は北米クレーの時にブラジルのベルッシ選手が、フォーラムのほんのごく一部で話題になりました。
ベルッシ選手はドーピング違反で昨年9月から今年の1月まで出場停止になっていましたが、ある方は彼が怪我で長期離脱をしていたと思い込まれてドーピング違反での出場停止を知らなかった事です。
そして、実は私も今年の1月始めに記事が出るまでは怪我による長期離脱だと思っていました。昨年のデ杯POがブラジルだった為に選手の動向に興味を持っていて彼の不参加を知り尚且つ周辺の予定されていた大会もことごとくOUTされていたので「怪我かな・・・」っと。しかし先述の記事で理解した次第ですが、私自身のイメージは「違反の公表及び処分の発表→出場停止に入る」のですが今回は全く逆になっています。
皆さまに質問ですが、「ベルッシ選手の今回の件が昨年9月時点には知っていた」そして「出場停止→違反の公表及び処分の発表、という流れはスポーツ界ではあるのか」この2点についてご存知の方はおられますでしょうか?
すぅーゆうたさん、
これは私の推測ですが、ベルッシ選手の場合ケガあるいは休養も離脱の原因だったのでは思いました。ドーピング違反が認定された場合、その検体を採取した時期に遡ってペナルティが課せられ、その間に獲得していたptや賞金は剥奪されるはず。(違反が認定されそうなので)ムリして9月以降に出場しても結果的に剥奪されるぐらいなら、今のうちに休養しておこうと判断したのではないかと。
昨年9月からの出場停止開始の裁定と、休養を取り始めた時期が、結果として重なっただけとは考えられませんか?
ご質問の趣旨に沿っていなかったらゴメンなさい。デ杯一筋独立調査委員会の話にちょっと戻して。八百長とドーピングに関連します。
以前書き込みをしたのですが、某日本人選手が南米遠征をした時に、ドーピング違反2回で選手生命を絶たれた元有名選手に出くわしたそうです。
Fu大会で若手のコーチをしていたのですが、曰く。勝つためなら手段を選ばない。とにかく上に行かないことには。こう考えるのは自分だけでなく、普通の考え方だ。
一時期、その国からはドーピング違反が続出しました。今回の調査書には、ギャンブル、ネットベッティングとの関連性が指摘されていますが、三橋のケースは教え子を勝たせるために相手に敗退行為を求めたケースでしたよね。
上に行かないことには生活できない。
他の競技も同様のはずだけど、テニス選手は特にワキが甘いのか? わき目も振らず、テニスしかしてこなかった、常識のない「テニスバカ」ばかりとは考えたくないけれど。デ杯一筋ゆうたさまの本日3:14のカキコへの返信です。
まずボクシングを引き合いに出したのは、日本人を念頭においてのこと。少なくとも表沙汰には聞こえて来ないので。
テニスに関しては、三橋があんなことになりましたから。
プロ野球なら「黒い霧」(古っ)。Jでも確証はないけれど、かなり怪しいものもあったらしいです。これは海外のどこかが調べた話。東南アジア、中南米ならどんな競技にも八百長の魔の手は伸びています。選手に報復の死者もよく出ているし。
台湾プロ野球を例に取った方が分かりやすかったと後から思ったのは、胴元がオーナーだったという話があったから。
話を元に戻して、テニスがクリーンというのには違和感が。
NORICHANガラッと話題が変わって申し訳ありませんm(__)m
4/30週のCHの予選ドローがほぼ出揃いましたが、新設のグラスゴーCH予選ドローに、やはり「あの」ダニエル・エヴァンズ選手のお名前がWCで。
処分明けが4/26で大会開催が4/28って…。やはり彼の救済措置に回ったとしか思えない(苦笑)ちなみにマレー選手、果たして本戦ドローにお名前が載るのでしょうか?
ゆうたすぅーさま
ご返信ありがとうございます。
本人も違反行為自体は否定していましたし、出場停止を休養に差し替える感じにしたかったかもしれません。真偽はともかく、ドンピシャの御回答でした。ありがとうございます。NORICHANさま
エバンズ選手の件、かなり意外でした。
離脱理由が理由だけに「ここまで手厚くするの?」って感じですから。
http://www.tennisworldusa.org/amp_tennis/news/Andy_Murray/54077/andy-murray-disappointed-his-fans-with-this-news/?__twitter_impression=true
マレー選手、グラスゴーCHは出ない様ですね。NORICHANゆうたさま
マレー選手情報有難うございます。グラスゴーCHのエントリー締切日4/25には、マレー選手は間に合わなかった、いえ顔を出さなかったと。
でも今後に含みを持たせていますね。5月下旬おラフボローCHにはまだ間に合うと。さあどんな決断を下すのか。
6月のスヘルトーヘンボス250は決定のようですね。NORICHAN英メディアを探っていたら、やはりエヴァンズ選手のグラスゴーでの復帰記事が。彼へのインタビューです。反省の弁がつらつらと。英Guardian紙より。
<Dan Evans: ‘Cocaine is a shocking drug – it’s a life-ruiner’>
https://www.theguardian.com/sport/2018/apr/27/dan-evans-cocaine-life-ruiner-tennis-ban-returnコカイン。やっぱりこの4文字は重いです。
NORICHANチリッチ選手、クリスティーナさんと挙式とのこと。そういえばジョンソン選手も先週挙げられていました。
皆さん、ご結婚おめでとうございます\(^O^)/フェレール選手のジュニア誕生といい、ご結婚ラッシュといい、男子テニス界はおめでた続きですね♪
私はどうしても彼らのジュニア達がテニス界にデビューすることを夢見てしまいます。でもそれまで生きてるかな(笑)NORICHANゆうたさま、FUMAさま、そして下団さま
封印されたクリザン話。え~いっ! こっちで解放してやるっ!(笑)思い出したのですが2015バルセロナ。
クリザン選手へのインタビューで、対戦相手ケイのことを聞かれて「ボクの知ってるケイとはもう違うと思う」とか何とか言ってたような。これだと対戦前ですが。
いや敗退後のプレカンだったかな? それだと「もうボクの知ってるケイじゃなかった」ですね。
2014USOで決勝進出した後の錦織選手は当然トップ10選手なワケで、クリザン選手はいくら2014RGで勝っていようとも、明らかに自身はもう挑戦者だということを自覚していたと思います。とにかく「ボクの知っているケイではない」という言葉が耳に残っていて。未来「形」か過去「形」かは「ケイ」に免じて許してくださいな。
NORICHANブダペスト250優勝のチェッキナート選手の勝ち上がり、これが実に興味深い。
1Rはバシッチ選手、2Rはジュムフール選手と、9月のデ杯POで対決するに違いないボスニア選手たち。
QFは、マクラクラン選手の相方さんシュトルフ選手。
Sfは、錦織選手と対戦したばかりで何かと縁のあるセッピ選手。
Fは、日本のCH大会はほぼ皆勤賞の親日家ミルマン選手。
更には彼、LL復活での快進撃が西岡選手や杉田選手を髣髴とさせ…。ここまで日本に絡みまくると、今後きっと日本選手にも絡むに違いない、と(笑)
ところで彼、お顔立ちがバウティスタ-アグート選手に激似なんですけれど。デ杯一筋ソウル、ギムチョン、プサン。
韓国CHシリーズ真っ盛りですが、ふとコートを見ると皆ハードの常設コート。それもスタジアム付き。
日本よりよっぽど環境が整っていませんか?ホン・ソンチャン、クォン・スンウ、イ・ダッヒといった若手が、チョン・ヒョンに続けとばかりに育っています。以前、錦織選手が韓国選手は15歳くらいから伸び悩む、なんて言っていましたが、それも昔になりつつありそうな感じ。
ある意味、脅威です。日本のその世代は、山崎や綿貫、高橋といったところでしょうか?
日本にも、アジア大会やユニバーシアードで整備した立派なテニススタジアムがあるのに何で使わないで、国際大会がカーペットの特設コートなんでしょう? Fuはいまだに人工芝もあるし(昭島がそうだったはず)。
ここら辺りも原因なのでは? JTAは真面目に考えて欲しいものです。NORICHANところでグラスゴーCH、ふと気づけば救済にまわった?はずのエヴァンズ選手、1Rで早々に敗退。
とはいえ第8シード選手にフルセット、逆転負けの惜敗ではありましたが…。
さてLTA、今度はどんな手で彼を救済するつもり? -
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