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たくや
すいません自分が、書きすぎたせいで、ちょっと荒れた感があるスレになったので、新しいトピックに移動してください
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ヒデキリ
たくやさんの言おうとしていることはよく分かります。専門的なところは判断できませんが、結局のところ、錦織選手の優れた部分をもっと生かすべきだが、現段階では生かされていないということではないかと思います。そして、その原因の1つは、脹ら脛を必要以上に鍛えたことだと言いたいのではないかなと推察します。横からですみませんでした。
風私は「根拠のないことはまちがっている」という考え方
は、違うと思います。
今根拠がない(ように見える)から、根拠がない、と言い切れる事はこの世にそもそもあるのでしょうか?
根拠が無いのは見つかっていないだけかもしれません。
だから、始めから「有り得ない理論」というスタンスで話をしても不毛です。「結論有りき」で話をしているからです。
「常識では、」とか「・・・と、されている」、というのは
今までそうだと思われていたというだけに過ぎません。
これは何に関しても言える事だと思います。
根拠の有るデータというのは説得力がありますが、私たちはデータとか数字に騙される事もあります。ある結論を導きだすためにその論拠となるデータはいくらでも集める事が出来るでしょう。だから医学界でも正反対の結論を導きだすデータや
数字が出てきていると言う現実があります。
また、白紙の状態で検証したつもりでも、間違った結論を導きだしてしまう数字やデータが出てしまうこともあります。
(検証の仕方が難しく、正しいデータが得られない事は理科の実験でも経験がありませんか?)
つまり「確かなエビデンスは確かであっても、真実を示しているとは限らない場合がある。」というわけです。
勿論妄想に過ぎない場合は多いでしょうが、実はこの区別は
簡単ではないと思います。(私たちは簡単に区別できると思いがちですが)たくやさんの説は私にはそれなりに合理的な考え方だと思えた
ということです。
すべてにおいて当てはまるとはもちろん思っていません。
私が感じているのは錦織選手に関して、
「連戦になったときにおけるフットワークの落ち方と、
ふくらはぎの太さ、には関係がある」ということです。
これだけは絶対に関係があるように見えます。
だから心配しているんです。ヒデキリ風さん
たくやさんにしても風さんにしても、現在よりも更に強くなりGSを取って欲しいからこそ、このような意見を書いているんですよね。錦織ファンは、みんなそうですよね。でも、最後に決めるのは、錦織選手です。結果の善し悪しに関わらず、決めるのは錦織選手です。彼が決めて進んで行く道を誰も否定も批判もできないと思います。(某TV局のH氏やサッカーの自分では監督もコーチもしないS・E氏、最低の評論家、解説者だと思います)私たちファンは、錦織選手の進む道をひたすら応援しましょうよ。
脹ら脛と関係ないこんな意見は、無意味かな?風ヒデキリさん、コメントありがとうございます。
>「全身をコーディネートして使える錦織君のようなトップ選手は全身を隅々までトレーニングしケアしているのですからふくらはぎだって一般人よりも太くなりますよ。」
には、全面的に同意します。どんなことも錦織選手が選択するわけですし、その結果も彼自身のものですから。
ちまたでとやかく言っても、とは思いつつ自分の懸念を書き込んでいます。せっかくフォーラムでスレを立ててくださったので。風ヒデキリさん、コメント間違えてしまったようです。
「錦織ファンは、みんなそうですよね。でも、最後に決めるのは、錦織選手です。結果の善し悪しに関わらず、決めるのは錦織選手です。彼が決めて進んで行く道を誰も否定も批判もできないと思います。」
について同意しますと書くつもりでした。
先のてぃさんへのコメントとごちゃまぜにしてしまってごめんなさい。
上のコメント削除できませんか?youko風さん、全面的に合意です。「常識」と「データ」って曲者ですよね。その中でまっさらな心(眼)で向き合って見ることができるかですね。「思い込み」があるから難しいですけど、私もできているとはとても言えないですが。できるだけ逆の立場で考えるというのはしたいと思っています。
私は、圭くんのフットワークが悪くなっているというか、重くなっている気がするんです。その重くなっている分、ショットの威力が増しているのかというとそうでもなくて、むしろキレとかが悪くなっているのかなと。
その原因としては身体しか考えられないと思うのです。脹脛もそうなんですけど、全体的に筋トレとかやり過ぎなのではと危惧してしまいます。たくやそうなんです。そこまで理解していただけるなんて嬉しいです。僕はそういうスタンスで考えています
風youko さん、ありがとうございます。
私もあなたのコメントに全面的に同意です。
フットワークが重くなって来ている感じ、します。
それに以前は連戦になってもフットワークはさほど落ちなかった印象が有りますが、最近はどんどん重くなって来てそれが気になっていたんです。
何とか良い方向へ向かってほしいです。たくや風さんコメントありがとうございます。僕も現代でトレーニングすることはみんなやってる自然なことですし、一般人より多少太くなるのはまあしょうがないと思います。一方で太いことはある程度懸念がある。そこまで私の言ってることを理解し、考慮していただいた上でのコメントだと感じています。僕が過剰に書きすぎてしまいました。もう少し気を使おうと思います
たくやS・E!全くその通りで
僕もよくそんなこと言えるなといつも思ってたんですよ。
まあそうですね錦織が決めるのが当然ですね。彼もメンタル面などで良くなってるのは明らかですし、思考錯誤してると思います。大人の事情でスポンサーが多かったりと大変ですしね。その中で良くやってると思います。nakayoukoさんへ
前スレ(?)の方での僕宛のコメント(?)について、返信します。
まず、そもそも、ふくらはぎが太くなっているのか、という点については、僕にははっきりとは分かりませんが、まぁそう見える人が多いのなら、おそらく太くなっているのでしょう。
で次、フットワークが悪くなっているのか、という点について、フットワークが悪くなると、移動できる距離が短くなるのだから、走った総距離が長くなっているというのは、むしろフットワークが良くなっている、という方向に話が進みませんか?
その次の、成績が上昇していますが、大きい試合の後の負けが気になります。という点については、トーナメントでは優勝しない限り、最後は負けて終わります。また、基本的に、勝ち進むごとに相手も強くなっていきます。なので、基本的にQFや3回戦ぐらいで負けることが多いと、大きい試合の前・あるいは最初の大きな試合で負けることになりますが、SF,Fへの進出が増えてくると、大きな試合(SFの前のQF,Fの前のSF)を勝った後に負けることになります。なので、まぁ大きい試合の後の負けが多くなるというのは、成績の向上に伴って、必然的に発生しますし、勝ち上がれば、勝ち上がるほど、疲労が蓄積して動きが悪くなるのは当然のことなので、それをふくらはぎが太くなったことと関連づけるのは、どうかな?と思います。
それこそ、ふくらはぎが細い選手として挙げられているジョコビッチだって、ローマMSでは、ナダル・錦織と激戦を制して辿り着いた決勝では体が重そうで、マレーに完敗しましたよね?
で、最後に、脹脛が太くなればその分身体が重く感じてしまってフットワークが悪くなるのだから、耐久力、持久力も悪くなるはずです。というところについては、そういう考え方もあるでしょうけど、相手からの重い・強烈なショットをしっかりと打ち返すためには、相当な筋力が不可欠なはずで、そういう意味で太い足・太いふくらはぎのほうが、長い試合に対する耐久力がないですかね?(逆に細い足だと、短い試合ならともかく、ロングゲームに耐え切れますか?)ざっと、こんなところでしょうか?
ちなみに、僕の基本的なスタンスは、短期的なスランプ(去年の今頃)はともかくとして、長期的なスパンで見れば、成績が上昇傾向である以上、現在のトレーニング方法が間違っているといわれても、なかなか信用できない、というところがあります。
また、ふくらはぎが太くなってるから、フットワークが悪くなっている説も、くどいようですが、客観的なデータに乏しい現状では、また、たくやさんがご紹介いただいているHP・専門家の見解等も、残念ながら、まだそういう見解も提唱されているというレベルであって、多くの専門家からその妥当性が認められている、というレベルには達していないようなので、もちろん、将来的には、正しさが多くの人に認められる可能性もありますが、逆に間違っていた、ということもありうる状況だと思われますので、全面的に否定するつもりはないですが、やっぱり、今の段階では、なかなか賛同できないです。たくやnakaさんがコメントを頂いたので(僕宛てじゃないですが)返したいと思います
僕自身もこの話を初めて聞いた時は、半信半疑というか疑のほうが強かったので、あまりこれを言いたくなかったのですが、言います。あくまで全部を受け入れろとは言いません。理解しろとも言いません。ただ頭の片隅にもしかしたらそうかもしれないな、ぐらいに置いといてもらえるといいです。nakaさん以外の方も半信半疑でいいです
錦織は僕は彼のチームの筋トレで強くなったわけではないと分かっています。なぜなら本質的な身体能力である、筋肉の柔らかさが格段に上がったからです。特に上半身が。上半身が柔らかくなれば、下半身も当然柔らかさが伝わって柔らかくなります。
皆さんスポーツは筋力でするものだと考えていると思います。ですが、実際は運動量をいかに作るかにかかっています。力と言うと、一瞬しか発揮できません。それが力です。それは違う!!と思う方もいるかもしれませんが、そうなんです。ちょっと調べてみてください
運動量と言うと、水の入ったポリエチレンの袋がこっちに飛んできて、慣性を持っていると考えてください慣性とは物がその空間にとどまろうとする力のことです例えば、タイヤを手で転がすときに、最初はゆっくりしか動きませんが、徐々にほっといても勝手に転がっていくと思います
バットを振るときも、よく「バットを加速させていく」と言いますね。そういうことです
ですから運動能力が高くなればなるほど、この運動量を操れるかどうかが変わってきます。
バランスをどれだけ崩せるかどうかによって、そのエネルギーを生み出せるか決まるのです
イチローなんかはすごい姿勢で打ちましたねーって解説が言うのはあれだけ崩れて良く全身をコントロールできるなと言うことを感じていると思います。
腰や下半身がどれだけ柔らかいかで上半身まで崩せるかが変わります逆もしかりです
筋肉自体が柔らかければ、軸が通って、体幹から動けます
。特に今年のクレーのあたりを見てもらえれば分かりますが、試合中しょっちゅう体をほぐし続けています。他の選手とは比較にならないほど上手に、腕、肩、手、などをほぐしています。トップの試合では爆発的に緊張するので、無意識にアスリートが苦しいから、苦し紛れにほぐすことで、よくなるのは典型的です。書いていて説明が多すぎると思ったのでここまでにしますが、2014年と今年では全くこの柔らかさが違いますほぐして作り出せる運動量が潜在的に多くなり、腕が伸びる範囲もかなり伸びました。たくやふくらはぎは走るという点でも、鍛えるという発想は間違いです。鍛えるという言葉はむしろあいまいすぎて人によってもかなり違うと思いますが、筋力を増やす、ということでいえば耐久力を挙げることにはなりません。例えばバッテリーの容量のように考えているのであれば、それは間違いです。1試合のうちにどれだけ容量を増やしたとしても、すぐにバッテリーが切れて足がエラーを起こすでしょう。考えてみてくださいむしろ、循環を良くして柔らかくほぐせば、試合中にも老廃物質がどんどん排出され、使い方も非常に軽いため上手で使えるので、比較的新品に近い状態のままプレーし続けることができます。その水準で循環している以上、増やしても無意味になります。
スポーツしたことある人ならわかると思いますが、ふくらはぎにきはじめたら、もう結構後がないです
ふくらはぎに疲労がたまり始めて、それを排出するのが遅れれば、運動の水準もかなり落ちるので、さらに排出できず、運動が下手になり、の悪循環に陥ります。そのまま続ければ、腰痛とかなります。
ですからふくらはぎの筋の容量を増やすというよりも、一歩一走するたびに、柔らかくポンプのように動き(ググっと力を使っては余計に疲労がたまりますし、近くの関節もロックされて、運動が下手になります)、その都度疲労が排出されるような機能的で気持ちいい使い方をしなければなりません
力を入れているというショットを打つときも、地面をけるのは錦織ぐらいになると、ふくらはぎは補助的に使われます。ハムストリングスと腸腰筋を強調させて地面の力を伝えるので、極力太ももは使わず、ふくらはぎも少しで済みます。と言うか、立っている時点でもう地面の反力をもらって返しているので、どんな運動をしようがうまく利用してという感じでもないんですが。モンフィスとかもショット打つけど細いじゃないですか?ほんの全力の十数パーセントしかふくらはぎを使っていません。立っていることも奇跡的にすごい上手な運動なんです。トップアスリートになると立つだけでも芸術的です。だからふくらはぎをほとんど力を入れず、立っていても外から触ってふにゃふにゃに保てるのです
たくやふくらはぎが最近はあまりに重いせいで、つま先が着地の時にかなり余分に上がってしまっています。足首と膝をどちらも伸展してるということです
http://www.cudan.ws/kinyo/kaibo/image/ashi/hiza-kukkyokushinten.gif
http://www.cudan.ws/kinyo/kaibo/image/ashi/hiza-kukkyokushinten.gif
写真ほど極端にはしてませんがこれは結構運動する身としてはきついはずです。自分の足首を伸展させてみてください。結構きついと思います。それで歩いてもきついと思います。
なぜつま先を着地であげるかと言うと、重いふくらはぎが、腸腰筋で十分に引き上げられないため地面すれすれで、前に運ばれ、そのまま転ばないようにつま先を上げて予防しているんです
ですが余分な動作というものは必ずがたがきます。これは結構運動する身としてはきついはずです。自分の足首を屈曲させてみてください。結構きついと思います。それで歩いてもきついと思います。一連の動作の中でつま先が上がるのではないので勢いも利用できず、ふくらはぎの前側だよりの運動を毎足、強いられています。体の一部だけを「ホラー俺こんなに筋肉着いたぞー」と力こぶを作るような運動は、非常に効率が悪いため、僕は実はこれが一番きついんじゃないかと思います。そうすることで、太ももを使ったり腰も余計に曲げたりしてしまいます。
太ももだってなるべく使わないほうがいい筋肉です、非常に連携が悪く、ブレーキで使うからですたくやまず専門家に受け入れられてないという方にいいたいのは、身体での理解がある程度必要ということで、ご自身のスポーツ経験などと照らし合わせて、理解することが必要です。
それプラス、錦織などのトップのアスリートと一般の人では体の感覚がはっきり違うので、理解する余地が少ないというのもあります。錦織のトレーナーだって彼のように動けるわけではありません。
錦織も最初は誰に言われるでもなく、筋トレ否定派でしたが、トレーナーに諭され、徐々に半肯定派、肯定派と変わっていきました。今期強くなったのが大きいでしょうねそしてこの僕もこれをほんとに信じられるのに3年ほどして、身体がほんとにそういう変化が生まれてきて初めて信じられたので、それでもちょっとづつしか変わっていませんが、専門家でもトレーナースクールに行って免許を取るような方ではちょっとこれかじろうかと思って修行のようなことをしてもすぐ成果が出ないために、なかなか理解できないかもしれません
それほど難しく、その方向を極めれる人が少ないからこそ、トップアスリートほどの能力の方は少ないと思います(まあ多くは先天的な遺伝子で柔らかさがなくなりにくいのですが)。ですが時間をかけて、考えてやれば誰でもできます。
僕は理論自体は隙がなく、言ってることは、合ってると思う・・・その一点だけで柔らかい体を作る動き何年も続けて、根本的な運動センスはあげられるということがわかりました典型的な例が武井壮さんのトレーニングです。何がいいかはもし知りたければ言いたいと思います
たくや重いボールを返せるかという質問に関しては体のバランスをとるのに、必要なのはふくらはぎじゃなくて、体幹周りです。特に大きな運動量をコントロールするのはそうです。腸腰筋を見たら分かりますが、大腿骨に対して、何本もの筋肉の束が背骨に互い違いについています、この構造が柔らかくバランスをとってくれます。それの拮抗筋のハムストリングスと協調しています。夫婦のように妻が「あんたあたし洗濯物しとくから、子供の面倒見といて~」と言えば、夫が「ちょっと重いもの一緒に持ってくれんか~」、というようにお互いに調節しあってバランスをとることで、立つ走る、投げるなどの動作をコントロールしています。
それにボールを打ち返すのに吹っ飛ばされたり、後ろにずるずるとボールの威力で押し下げられたりということはないでしょう。見たことがありません。テニスの王子様ぐらいです
もし威力で後ろに下がったというなら、打つときに相手のボールのスピードが計算できず、もしくはミートできず、バランスをとれずに後ろに倒れただけだと思います。たくやつま先をそらせていると言いましたが、結果としてそっているだけでした。
重いふくらはぎで走りのバランスが崩れてああいう形になっただけで、力を入れてつま先をどうのこうのって言う話じゃなかったです。間違ったことを言ってすいません風誤解を恐れずに申し上げると、
「専門家に受け入れられていない」ということには全く意味が無いと、私は思います。「専門家に受け入れられているからといって、必ずしも正解とは限らない。[専門家が間違いだと言っていたこと]が実は[間違いではなかった]ということはいくらでもある。」と思っているから。
定説や常識を前提にしたことしか受け入れないとしたら、いくつもの可能性の目は摘まれてしまうでしょう。
(大げさな言い方になりますが)科学の進歩は常識やそれまでの定説を疑う事から始まると思います。
多数派の説に従えば安心できるかもしれませんが、ときに
少数派のほうが先見の明が有る場合もあることは否定できません。(第2次世界大戦にに本が参戦したとき、反戦派はきっと少数だったでしょう。)
こういうこととトレーニングの問題は全く関係ないようでいて
、でも関係あると私は感じています。
少数派の考え方にも理があることがあるし、前例のないことや、常識を覆す理論が心理を突いている場合も有る、という点で。
もちろん、多数派の考えや専門家の多くが認める理論、常識とされる考えが多くの場合正解で、それを否定する理論はいわゆる「トンデモ」の類である事が多いのはよく判った上で、このような事を申し上げております。
「[ふくらはぎが太いのはマズい]という説は一見[トンデモ]のように見えて、実は盲点を突いた目から鱗の真実かもしれない。」と感じています。錦織選手は天才なので(本当に稀に見る天才なので)、
いつか自分で本能的に「ふくらはぎや太ももの筋肉が適度を超えて多く付きすぎて、その結果かえってフットワークの負担になってしまっている事」に気付くのではないか?
と、思いたいです。
彼ほどの人なら、自分で気づいて自分で修正するかもしれません。ただし、トレーナーさんが間違いに気づかないと元も子もないかもしれませんが・・。
(「すべて私の妄想だったら、むしろよかったのに!」と
思います。)たくや風さん、素晴らしい見解です
僕も本人が気づく可能性があればいいなと思っています。
ほぼ間違いなく、少し動きにくいな、とは感じてると思いますし。今が鍛えすぎているピークですから、そろそろか、もしくは来年には修正も考えるのではないかと推測しています。ですがやはりトレーナーが今までやってきたことを部分的にせよ間違っていたと認められるかというのが問題だと思います。特に今年は錦織は強かったですし、キャリアを邪魔したと思いたくないはずです。こっそりでもいいので、直せばいいのですが。錦織はやさしい子ですから仲を切り裂くような真似はしたくないと思うので、うまく言えればいいなと思います
Lexy今日はSKY.SPORTS2 で見てたんですが、圭君のふくらはぎの筋肉が塊のように見えました。更にズボンをたくし上げた時の太ももの筋肉が凄く付いている様に見えました。途中でコメンテイターのもう一人が{スピードが落ちたのか?追いつけないまま返してるショットがエラーしてるよね}。って言っていたのが気になります。今日の見た感じでは、疲れが溜まっている様に感じました。動きが全体的に鈍いように感じましたが、私だけでしょうか?そう感じたのは?時々、ゴファン選手の試合に切り替わった時のゴファンのふくらはぎは細かったです。身長は圭君の方が低いんですよね。3cmくらい?やはり見た目はすご~く圭君の方が足に筋肉が付いている様に見えました。
dfmn風さん
その当時専門家に受け入れられていない仮説が後になって正しかったんだ,となった,というのは歴史上多くあるということは確かです.そして,自分もたくやさんの「ふくらはぎ説」は,与太話として相手にもされない程度の話では決してなく,検討されるべきであり,もしかしたら後々正しいと証明されるかも知れない話であると思っております.
しかしながら,nakaさんやえっさほいやっさーさんの「科学的に証明が必要」という話はたくやさんがブログの本掲示板の方でまた別の方に少し心無いコメントを受けてハッスル(?)している状態の言に対するものであり(そのえっさほいやっさーさんのコメントに対してもたくやさんはかなり強く反応していらっしゃいました),その流れは考えてもよいものかな,と考えました.
風たくやさん、コメントありがとうございます。
本当に錦織選手が早く気がついてくれることを願っています。
そして、その可能性はあると思います。
ただ、その時期については、まだまだ先になるかもしれず、
悩ましいです。たくやそうですね。自分は言い返すと長い文章になりますし、気をつけます
多少自覚はあるので、あまりに的確に指摘されて笑っていいとこじゃありませんが笑ってしまいましたたくやlexyさん、そうなんですよ。まだ去年までは、ふくらはぎが中までは今ほど詰まっておらず、力を入れたら太くなり、抜いたら細くなるというようなメリハリがあったんです。ですが今はずっと塊のような感じで、身体として元気じゃないってことは全然ないんですが重すぎて機能としても少し落ちてるかもしれません
風dfmn さん、
コメントありがとうございます。
実は私は「科学的に証明」することをそれほど重要とは思っていないんです。前にも書いたんですが、「人は数字やデータに騙される事が有る」ということ、そしてなおかつ「望む結論を裏付けるような数字やデータというものを集める事ができる。」という現実があるからです。錦織選手は素晴らしい技術があって、天才的テニスセンスも磨きがかかって、年々彼のテニスは進化していると思うんですが、唯一2014年より落ちているのがフットワーク(それも連戦になったときの足運びの重くなり方が目につく感じ)
とずっと思っていて、気がついたのが足の太さ、なんですね。
もちろん測ったりしたわけではないですし、印象にすぎないですが、「足が太くなったことと無関係ではないのでは?」と、
漠然とそんな疑問を抱えていました。
たくやさんの言われていることはその疑問に対する明快な回答でした。この考え方は
実際に起きている事実に対する極めて合理的な説明だと思っています。
でも、dfmn さんのおっしゃっていることはきっと必要なんだと思います。理論的裏付けは証明してこそ、説得力も生まれるのでしょうから。
それはたくやさんが色々説明してくださっていると思うんです
が・・。(まだまだ足らないのかなあ・・。)dfmnいえいえ
ただ,本当に厳密に科学的に証明しようとすると錦織選手が現役の間には多分終わらないので,「錦織選手が強くなる」という観点では,あまり意味がないことだ,という考え方もありますよね
dfmnあー,前半の部分に関しては見解の相違ですね.自分は「科学こそすべて」と思っているわけではありませんが,人が恣意的に仮説を証明するのに都合がいいように集めたデータやそれっぽい数式等に騙されてしまいやすいからこそ,きちんとした科学的証明,正しい統計的手法に基づいたデータ解析が必要だと考えております.
後半に関しては,風さんのように感覚の鋭敏な方はたくやさんの仰ることを感覚的に理解できたとしても,そうではない方にとってみると「お前がそう思うんならそうなんだろう,お前の中ではな」という風になってしまうと思います(これは,たくやさん,風さん等が絶対的に正しいと仮定した場合の話であって,思い込みである可能性を排除するものではないです).
僕なんかは,「ふくらはぎ説」は割とアリじゃないかなー,という風に考えてこそ
たぶん,たくやさんはまだまだ説明されたいことがあって,言語化していないだけだとも思いますしね.dfmn途中で切れてしまいました.
「ふくらはぎ説」はアリじゃないかなー,という風に考えてこそいますが,間違っていた場合の事も想像してしまうわけでして.
その場合のことも考えると,錦織選手に情報が伝わるにしても,「ふくらはぎを細くした方がいい」ではなくて,「ふくらはぎを細くした方がいいと言っている人がいる」,程度が丁度いいのかなーと思いますね.
風このトピが消えてしまいましたね。
dfmn さん、
>「錦織選手に情報が伝わるにしても,「ふくらはぎを細くした方がいい」ではなくて,「ふくらはぎを細くした方がいいと言っている人がいる」,程度が丁度いいのかなーと思いますね.」には、同意します。
もうこのトピは消える運命のようですので、私も書き込みは
これでおしまいにします。
コメントくださった方々、
いろいろありがとうございました。下団風 さん、新しいトピが立ちましたので、古いトピが押し出されただけですm(__)m
パソコンで見て、右下の方に表示されるのは、最新の5つのトピなので・・・
フォーラムから鼻血ブログラボに入ってきていただければ、大丈夫ですよ(`・ω・´)ゞたくや僕はある程度話したいというか、今伝えられることは伝えました。皆さんの協力のおかげです。風さんやdfmnさん、lexyさん、youkoさん、ヒデキリさん、ロムさんなど意見を聞いてくださった方、理解してくださった方本当にありがとうございます、また反論してくださった、nakaさんやブラッキーさんらも議論に時間を割いていただいたおかげで、成り立った部分もあります。また、話すことがあれば、かくかもしれません
たくや自分が説明した分でここまで、理解してもらえれば、あるいはイメージが伝わればいいなと思っていた分は十分伝わったように思います。
中尾さんらにも、一番重要なメッセージ「動きにくい」「足が重い」などを身体を操ってる錦織本人か、あるいは他の誰かから聞くことで、ここで僕から皆さんにスムーズに伝わったのと同じように伝われればいいなと思いました。できればここを錦織らが見れればいいですが、その可能性も僕は5%ぐらいないかなーなんて思ってます。たくややはりふくらはぎが太いせいで、フットワーク特に初速と、リターンの反応が遅れてしまう。
なるべく書かないようにと思うけど、もったいないと思う気持ちがあるぼうずそんなに太かったですか?
たくやまあ正直今日は疲れてるからかトレーニングをせず、昨日よりは細くなってましたね。ただ、ずっと中身が詰まってるせいで、膨らんだり細くなったりのメリハリが、立ってるだけでもあるはずなんですが、ずっと太いままでした。なので、他の人より一段階太いです
たくや皆さん、imgアカデミーに直接ふくらはぎを細くしてほしいと見当の電話を入れようと思います。
後の結果は、またここに書き込もうと思うので、楽しみにしててください
たくや中尾トレーナーはおそらく、2014年からかなり筋肉が柔らかくなった錦織が、毎日ふくらはぎの利用率が落ちて、すぐ細くなるため、多めに鍛えておかないといけないと思って、太くしてるんじゃないかと推測しています
風たくたさん、
>「皆さん、imgアカデミーに直接ふくらはぎを細くしてほしいと見当の電話を入れようと思います。」凄い行動力です!
頑張ってください。
なかなか解ってもらえないでしょうが、
ここで気をもんでいるだけでは始まりませんものね。
でも、門前払いをくらったり、「変な理屈を押し付ける頭のおかしい人」扱いされる覚悟は必要だと思います。
(済みません。こんな事言って。でもそういう可能性は凄くあると思います。)
めげないでください。
何とか真意が伝わるように、この話に耳を傾けてもらうためにはどのように話を持って行けばよいのか、じっくり作戦を練る必要があるかもしれません。風たくやさん、
>「中尾トレーナーはおそらく、2014年からかなり筋肉が柔らかくなった錦織が、毎日ふくらはぎの利用率が落ちて、すぐ細くなるため、多めに鍛えておかないといけないと思って、太くしてるんじゃないかと推測しています」
は、ありそうですね。もしそうだとしたら、「よかれと思ってする事がかえって害をなしてしまう」という何とも皮肉な結果です。
中尾さんに気付いてもらう事が凄く大切になりますね。
錦織選手の事を思ってされているわけですから。今朝の試合も太もものマッサージを受けていました。
その後フットワークが明らかに落ちました。
足の筋肉の付き過ぎでかえって足が重くなって、そこを無理し
て頑張って動かそうとするため、筋肉を痛めてしまう状況が
発生しているのではないかと心配しています。
試合後のスレにも書き込みしました。
「いつまでふくらはぎのこといってるんだ?」とか「団長さん
ガストップかけたでしょ」とか、言われそうですが・・。足の筋肉問題以外に課題はいろいろあるかもしれませんが、
最大の問題は足の筋肉問題だと私は感じているので、
(それに、課題は課題で、足の筋肉問題は課題ではなく
トレーニングの問題です。)
早く気がついて改善してほしいと願っています。たくや風さんそうなんですよ、中尾トレーナーはたぶんそういう理屈で、今回の悲しい結果になっているので、その糸を解きほぐすように伝えないといかんと思っているんです。
さっき電話したら、エージェント派遣の会社で、imgに関係ないわけではないが、錦織らに伝えることはできないと言われました。当たり前ですね、インターネットで調べたら電話番号がここしか出てなかったので、ちょっと恥ずかしいんですが「錦織にメッセージを伝えたいんですが」と言ったら、そうなりました。直接imgに言うとなると、たぶん英語の窓口になると言われたので、ちょっとまた作戦を練ろうと思います。
あと僕は普段からバカにされるというのは日常茶飯事なので(笑)、通常通りです。バカにされるといってもネットでですが。風邪さんの気持ちをありがたく頂戴します。
風Lexy さん、
今朝の試合のときは昨日以上にふくらはぎが太かった印象です。そしてその分だけ足も重そうでした。
マッサージの後は明らかにフットワークが落ちていました。
ゴファン選手のこともあなたのおっしゃる通りだと思います。youko以前から何かモヤモヤっとしたものがあったのですが、やっとはっきり言葉にできました。
それは、「脹脛が細い事によるフットワークのメリット」がデータに基づいていないという意見に対して、では「脹脛が太いことによるフットワークのメリット」がデータに基づいているのかと疑問です。この「脹脛を鍛えて筋肉を付けた事」によって「フットワークが向上した」というデータがない以上、最低でも「脹脛が細い方が良いとすることに対してのデータがないから眉唾物」ということにはならないはずです。
それと、たくやさんに反対されている方って、その理論そのものにではなく、「錦織選手が一生懸命がんばっているものを否定される」のが嫌なのが先に来てしまっているように感じます。議論がかみ合ってないような感じですね。
ツォンガ戦でも「疲れているようだ」「リカバリーして欲しい」というような感想は大体似たようなものなのですから、。どこにその原因を持ってくるかなんでしょうね。
原因追及は=錦織批判ではないのに過敏に反応される方もいらっしゃいますね。
サーブが問題というのは共通認識になっているみたいで、サーブ談義とかはあるので、フィジカルやトレーニングについても同じように議論できれば良いのにと思います。風外人(こういう言い方はなんですが)選手で「足が細めでフットワークの良い30位以内をキープしている選手」に付いていた事の有るトレーナーさんが圭チームに加わったら、彼の足の太さが不自然だって気が付いてくれるかもしれない、と思ったりします。
本スレの方では「宗教」とか言われてしまって、
殆ど妄想のように思われていますね。
それにこの話題は相当ウンザリされている感じです。
私は妄想と言われてもしつこく考えてしまいますが・・・。
今日のようなもったいない試合を繰り返さないためにも
チーム圭に「足の筋肉が過剰に付きすぎている可能性」について検討してほしいです。
一度足の筋肉量を少し減らして、筋肉の柔軟性を高める方向にシフトしてみてほしい。少しやってみて巧くいかなかったらやめてもいいから、一度は試してもてほしいですね。試したときの「実感」が何より確かだと思いますし・・。
オフのときを利用してでもいいから。
と、思ったりしています。ぼうずわたしは「ふくらはぎが細いほうがフットワークに有利」という説ももっともに思うのですが、単純に体格の差かなぁとも思うのです。
なにせ外部の人間は錦織くんのふくらはぎのサイズを正確に測るわけにもいかないし。
全く同じ人間がふくらはぎが細い状態と太い状態でどっちが早く動けるか?なんて証明のしようがない気がします・・・。
風youkoさん、
拍手!!です。全くその通りだと思います。素晴らしい考察です。私がなぜ本スレの方々の拒否反応に対してもやもやしていたか解った気がします。
>「原因追及は=錦織批判ではないのに過敏に反応される方もいらっしゃいますね。」
そう思います。
「錦織選手が選んだトレーナーにダメ出しするな」っていうことなのかもしれませんが・・。
(誰かが「コーチを変えた方がいい」発言をするときまって
たたかれるような気がします。)
でも、スレが荒れるので、団長さんに迷惑がかりますから、
ここを用意してくださっただけでも感謝ですね。たくや僕が結構しつこく、ここや、ヤフコメで、ふくらはぎ細くしろと言って、訴えてたせいかもしれませんね。一度でいいから錦織に、その理由も含めて検討してみてほしかったので、200時ぐらいの長文で書いてたので、見る人にすれば、なんでそんなに書くの?と思ったのかもしれません。風さんらにもまずい環境を作ったのは僕のせいです。不用意でした、すいません
風さんのように、理由を話せば納得できる人がここのブログには結構いたのには驚きました。たまに俺も細いほうがいいと思うってコメントをくれる人は、初期のころは少しいました。最近は攻撃されることがほとんどですが、そう思うも初期のころと変わらず3分の1ぐらいはありました。
ここのブログにきておそらく僕が言われていることで、僕に同調すると、何か言われるかもしれないということで、そう思ってはいるが、言わない、潜在的な層がいることも確かだと分かりました。
もっと早くここで建設的な話をすればよかったと思いました。僕もここで言われて喧嘩腰になっても、頭を冷やすようにやさしく諭してくださるひとがいます。もうここのフォーラム以外では書き込みませんが、もうちょっと今度から場所を選ぼうと思いました。外人についてはそうだと思います。気づく人は必ずいるはずです。「なぜ錦織はこんなに~」と。
錦織はIMGアカデミー出たころから2012年ごろまでは「筋トレは固くなるのでしないほうがいい」とはっきり言っていたので、恐らく筋トレ大国のアメリカのIMGの中でもそういったふくらはぎを重くする世論というか、常識はまるでなかったと思います。ましてや、ATPで見ても、あれだけ太くしている選手は、ラオニッチとベルディヒ、それ以上の太さの錦織だけです。ラオニッチとベルディヒはもう今はバランスがよくなく、妥当なふくらはぎで(ベルディヒは若くて、バランスがよく、足が速かったころはもっと細かったです)、シャラポアもアガシも、手足は細かったですしマイケルチャンも、もともと身体能力は本当に高くなく、根性と戦術で戦うプレーヤーで、ふくらはぎはATPでもトップに太かったです。錦織と違ってほんとに最初から太いので、気づかなかったと思います。まあ彼はメンタルでも戦術でも錦織をかなり強くしたと思いますし、必要なのは明白ですが。
たくやほんとにそうなんですよ、一度でも減らして試合に出れば、「あれっ?」ってなると思うんです。僕は順位もそうなんですが、スピーディにボールに追いついて、強烈なショットを連発する錦織が見たいんです。
youkoたくやさん、風さん、
今日11月5日13時WOWOWで「テニス太郎」の#8の中で中尾トレーナーのインタヴューがあるそうです。トレーニングの考え方が聞けるかもしれません。フェデラーさんあたりが「圭はもっと足(脹脛)を細くした方がいい」とか言ってくれると効果覿面なんですけどねえ。
たくやそうなんですか。それはまたいいタイミングですね。フェデラー(笑)が言うと、フェデラーの正体が僕みたいですね。冗談はさておき、フェデラーが言えばチームが動いてくれそうですね
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