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禮
テニス関係の映画やドキュメンタリーについて語るスレッドです。
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禮
2017年トロント国際映画祭ではテニス関係の映画が4本上映されます。
【ガラ上映】Borg/McEnroe
1980年のウインブルドンで激突したレジェンド、Björn Borg (Sverrir Gudnason)とJohn McEnroe (Shia Laboeuf)の物語。【特別上映】Battle of the Sexes
女子テニス・プレイヤー、ビリー・ジーン・キング(Emma Stone)が、1973年にヒューストンでボビー・リッグス(Steve Carell)と行なった有名な「男女対抗試合」に関する物語。【ドキュメンタリー部門】Love Means Zero
アメリカのテニス・コーチ、Nick Bollettieriの伝記ドキュメンタリー。アガシはドキュメンタリーへの出演を拒否したらしい。【リフレクション部門】Frances Tiafoe
ティアフォー君をカバーした10分間の短編映画。いやー、そのうち日本とかでも公開されるでしょうが(全部はムリかも)、トロントに今すぐ飛んでいきたいですね。
ROMボルグとマッケンローの映画は去年から話題になってました。テレビでも取り上げられるくらいでしたよ。
映画の内容よりも2人を演じる俳優がどれくらい似ているかが話題の中心でしたが…(^◇^;)
でも、私の中ではボルグといえばマッケンローではなくジミーコナーズなんですが…。
http://www.afpbb.com/articles/-/3087229NORICHANROMさま、私もボルグと言えばコナーズ、マックと言えばレンドル、な方です(^_^)/
マック氏とレンドル氏のいがみ合い、きっと極上のサスペンスになると思います。NORICHAN禮さま、また興味深いトピ立てですこと!
「ビリー・ジーン・キング」って、キャスティングが「LA LA LAND」のエマ・ストーンだったので超楽しみでした♪ あの魚顔(失礼!)がどこまで彼女に近づけるかと。化けましたねえ。バスケ好きマッケンローに日本で勝ったことのある、ビンセント・ヴァン・パタンが出ている映画でベストショットという映画があるらしですよ。
イエスタデイ(題名は裏覚え)という彼主演の映画を見たあと、マッケンローに勝ったのでビックリの記憶しかないのですが。
どなたか、ビンセント・ヴァン・パタン覚えている方おられますか?下団セイコースーパーテニスで奇跡的な優勝を果たして話題になった選手だったと思いますが・・・
まだ若かった頃に、テニス誌で、セイコースーパーテニスの展望記事の中の「過去の優勝者、思い出」みたいな記事で読んだ記憶がある程度です(`・ω・´)ゞピシッ!NORICHANビンセント・ヴァン・パタン! 覚えていますとも! ルックスは(エドバーグ+シャポバロフ)÷2♪ サラサラ金髪に真っ青なおめめ♪
実は私、半年ほど前に「錦鯉を養殖しましょう」トピで、彼のことを質問したのですが、どなたからも反応はなく…(>_<)
とはいえプレイをリアル・タイムで見たのではなく、映画です。あの名作ホラー「エクソシスト」のリンダ・ブレアーが10代後半になった頃に、彼女の恋人役でB級ホラーに主演、ラスト、殺人鬼と闘って華々しく殺されました(^_^)/NORICHAN映画の日本タイトルは確か「ヘルナイト」です。どでかい廃墟屋敷に忍び込んで、よからぬお遊びをしようという高校生男女グループが次々血祭りにとゆー、まあB級ホラーの王道です(苦笑)
バスケ好きあのころはセイコースーパーテニスでしたね。それすらも忘れているるらい古い話ですね。
彼がマッケンローに勝って家族、友人に電話しまくったけどだれも信じてくれなかったと、次の試合でアナウンサーが言ってたのは鮮明に覚えているんですよね。
本当に奇跡ですよね。
NORICHANさん、さすが情報通、映画通ですね。私も映画通のはしくれですが、B級ホラーは知らなかったです。彼、イケメンでしたね。
ベストショット(題名は違うかも)は彼が出ているのは映画雑誌で見たような記憶があるのですが、昔はスクリーン、ロードショウ等の雑誌購入していたので。
テニス関係の映画、ドキュメンタリーとは少しそれてしまいましたが、俳優をやっていたテニス選手ということで。NORICHANう~んと、私はロードショー派です(^_^)/
私は元来ホラーが平気なタチで、人が怖がる映画も一向に怖くなく。なので怖いもの見たさの友達や当時のBFに散々頼りにされ、映画館連れ回されたりビデオ一緒に観たり(苦笑) 13金のジェイソン、エルム街のフレディ、ハロウィンのブギーマン、悪霊もゾンビもエイリアンも、得体のしれないものが襲ってくる系は全て平気です。ゾンビ映画見ながらハンバーガーを複数食えます(笑)
だって、怖いのは人間そのものですものね。話が逸れましたm(__)m ヴァン・パタン氏のフィルモグラフィーには確かに「ベスト・ショット」が。「地獄の黙示録」のマーティン・シーンが借金まみれのコーチ役で、見つけた原石の選手(これが彼)をトップ選手に育て上げるストーリーですね。
実は彼、今もTVシリーズでご活躍、相変わらずカッケーです。映画データベースIMDBより。やっぱエドバーグ氏に似てる♪
http://www.imdb.com/name/nm0887701/禮確かにEmma Stoneはお魚系ですね。まあBillie Jean Kingに似ていると思いますが。最近(といってもここ10年くらいですが)の伝記モノで本人にとても似ていると思ったのは、「La Môme」でÉdith Piafを演じたMarion Cotillard,「Yves Saint-Laurent」で演じたPierre Niney(因みに同年のシネマ「Saint Laurent 」でGaspard Ullielも演じてます)ですね。Yves Saint-Laurentといへば、USOのアディダスのコレクション(Pharellデザイン)は70年代にインスパイアされたとのことですが、Yves Saint-LaurentのデザインかPiet Mondrianの絵のコピーに見えましたね。
NORICHANテニスから離れてごめんなさいm(__)m
ピアフ役のマリオン・コティヤールは確かオスカー獲得。私もあの化けようにほとほと感心。特に喉を潰してのしわがれ声にはプロ根性が。
サン・ローランはギャスパー・ウリエル主演の方しか観ていないので、今度「イヴ・サン・ローラン」借りますね(^_^)/NORICHANエマ・ストーンがビリー・ジーン・キング氏を演じる映画「Battle of the Sexes」の記者会見模様です。The Guardian紙より。
<Battle of the Sexes review – Emma Stone serves up rousing, timely tennis drama>
https://www.theguardian.com/film/2017/sep/11/battle-of-the-sexes-review-toronto-film-festival-tiffメイクでしょうか。彼女の魚顔が見事にキング氏に。特にほうれい線と両口角の縦ジワが見事。でも着用ウェアはどう見ても今季のアディダス、チア・ガール・モデルなのですが…(苦笑)
NORICHANトロント国際映画祭に出品されたキング氏の伝記映画について、エマ・ワトソンが語っていますが、内容は映画自体ではなくテニス界の賞金と、ハリウッド女優のギャランティーの男優との不公平性について。ちょっと面白かったので。AP通信をYahoo!ニュースより。
<In ‘Battle of the Sexes,’ King passes a baton to Emma Stone>
https://sports.yahoo.com/battle-sexes-king-passes-baton-emma-stone-195316618–spt.html?src=rssNORICHAN映画「ボルグ/マッケンロー」のプロデューサー兼出演者のスウェーデン俳優、ステラン・スカルズゲルド氏のインタビュー記事です。結構好きな俳優さんです。「マンマ・ミーア!」でメリル・ストリープの元夫3人の1人。なので歌って踊れます。アクションもこなします。The Guardianより。
<Borg vs McEnroe’s Stellan Skarsgård:‘I’ve been changing diapers for 40 years’>
https://www.theguardian.com/film/2017/sep/21/borg-vs-mcenroes-stellan-skarsgard-ive-been-changing-diapers-for-40-years本文はほとんど彼の子育て(41歳から5歳まで8人の子持ち! 勿論数回の結婚で)と、スウェーデンからハリウッドに渡った際のカルチャー・ショックについてですが、中にテニスと本作について興味深い記述が。
①映画のクライマックスは1980のWB決勝シーン。
②当時スウェーデンのTVは2チャンネルしかなく、ボルグ氏の試合はほとんどTV放送されていた。
③従ってボルグ氏は全てのスウェーデン国民のヒーロー。氷のボルグ、炎のマッケンロー。マッケンローはほぼ全国民共通の敵(笑)
④ボルグ氏の実の息子レオ君も出演。どんなシーンでしょう? 多分ボルグ氏の子供時代かと。ちなみに彼、いつかコメントしましたがジュニアで頭角を現しつつありますね。NORICHAN映画「ボルグ/マッケンロー」の出来については、当の本人たちの評価も分かれているようです。まあ映画ですから、真実ばかりではないということは百も承知(苦笑)
<マッケンロー氏が辛口批評、自身描いた映画は「そこまで良くなかった」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3144010?cx_part=top_category&cx_position=1下団上げ☝
NORICHAN映画「ボルグ/マッケンロー」の映画評記事です。5セットのスリラー! The Guardlianでは星5つのうち4つ評価。100点満点で80点。いいのではないでしょうか。
<Borg vs McEnroe review – a five-set thriller of a film>
https://www.theguardian.com/film/2017/sep/24/borg-vs-mcenroe-film-review-five-set-thriller
こちらは特に、ボルグ選手を演じたスベリル・グドナソンの演技が高く評価されています。「アイスマンは実は炎の男だった!」という表現力でしょうか。ところで、現在全米で大ヒット、ホラー映画の記録や9月公開映画の記録を次々塗り替えているスティーブン・キング原作の「IT」ですが、主演はビル・スカルズガイド26歳。
そうです、「ボルグ/マッケンロー」でボルグ選手のコーチ、レナート・ベルゲリン役を演じた製作者のステラン・スカルズガイド氏の3男です。
脱線失礼致しました。NORICHANB・J・キング氏の伝記映画について、ATP公式が取り上げていました。
が、エマ・ストーン演じるキング氏のウェアがどう見ても今季のアディダス・モデル。時代考証はどうなの?と。あ、もしかしたら今のファレル・ウィリアムズ・デザインは復刻版?! だったら納得です。
ATP公式より。
<Spadea Serves Stars In ‘Battle Of The Sexes’>
http://www.atpworldtour.com/en/news/spadea-battle-of-the-sexesNORICHAN上記記事について、私は存じ上げなかったのですが、試合シーンの監修を務めたのは元トップ20選手のヴィンス・スパデア氏。ボール・ボーイがボールを右に投げていない等、細かいところまでディテールを指示していたようですね。
ヴィンス・スパデア氏。ご存知の方、情報を頂ければ幸いです。NORICHANB・J・キング氏の伝記映画「Battle of the Sexes」が全米公開され、ボックス・オフィス興業収入では、公開1週目は16位、2週目にトップ10入りし第6位、3週目は第10位、そして4週目の先週末は再びトップ10圏外に(>_<) 批評家はじめレビューは上々でしたが興業的には奮わず、興行収入も1千万ドルを超えるかどうか…。製作費、回収できるかしら。
それでもゴールデン・グローブやオスカー・レースに絡むとなれば、また上昇するかも知れません。NORICHANB・J・キング氏の伝記映画「Battle of the Sexes」は、興業的には奮いませんでしたがGG賞には見事ノミネート、しかも主演のダブル・ノミネートです。
受賞すればまたもや拡大公開、オスカー・レースに絡めば更に興行収入UPが見込まれますが、果たして賞の行方はいかに?
<ビリー・ジーン・キングの伝記映画「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」がゴールデングローブ賞にノミネート>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2017/0028311.phpE・ストーン、これで毎年映画賞レースに登場する一流女優の仲間入りです。M・ストリープでも目指すのかしら?
で、マッケンロー&ボルグ映画は?(苦笑) 調べてみます。NORICHANこちらは久々です(苦笑)
何本ものテニス関連映画が製作されるも、オスカー・レースには一切絡まない残念な結果となりました。
が、B・J・キング氏の伝記映画「Battle of the Sexes」は日本公開が決定! レンタルしかないだろうと覚悟していたので、大きなスクリーンで観賞できるなんて!と感動しています(笑)
映画.comより。
<エマ・ストーンVSスティーブ・カレル!世紀の男女テニス対決描く映画、7月6日公開>
http://eiga.com/news/20180314/6/絶対劇場で観るぞっ!
禮久しぶりに上げ〜、笑。
ROM関東ローカルでやっていた朝日テレビ「松岡修造のテニス合宿20周年スペシャル~錦織圭が目覚めた本気のコトバ集~」を見ました。
放送内容としては修造チャレンジを通して修造さんが世界を目指す子供達にどんな言葉で語ってきたか…なのですが、教え子たちのその後の姿もドキュメンタリーとして時折混ぜながらの番組となっておりました。
錦織選手はもちろん、世界を目指しながら怪我などで夢破れた者たちの今は別の形で彼の教えを胸に頑張っている姿、そして今尚もがき苦しんでいる中川選手も…。テレビの中で修造さんが彼について語った言葉は「また甘えがある。本気になっていない」でした。
実は放送を見る前に中川選手のTwitterもインスタも全て投稿がゼロになっているのを見て驚きました。そして今それは彼の無言の決意表明なのだなと感じています。頑張ってほしいですね。下団上げ~(V)o¥o(V)
中川選手、昨年のCH大会でのダブルスでしたが、4人の中に1人だけJr選手が混じってるのかと思う程に華奢でした(ΦωΦ)
肘の故障での1年を超えるブランクは厳しく辛かったかと思います(T_T)
ただ、その期間に鍛えるべき所を鍛えれなかったのか?という疑問もあります。
錦織選手、伊藤選手も肘の故障に苦しみ、西岡選手は大怪我からの復帰後に、見違えるような上半身を作ってきました。
良きお手本が周りに沢山いますので、もう一度その豊かな才能を活かす術が何であるかを見つめて努力してほしいですね~m(__)mROM下団師匠
テレビで久々にみた中川選手、華奢でした。グランドスラムを目指す(優勝?)と言っていましたが、今はそこじゃないだろう!?
全く結果が出てないので仕方ないのかもしれませんが、目に力がない。どうしても先日見た西岡選手のYouTubeと比較してしまいます。
頑張って欲しいな〜(T ^ T)
どこかでこの番組の動画が上がれば良いのですが…。NORICHANROMさま
修造さん特番レポート有難うございます。とにかく自分の目でも見たいです、特に中川選手…。
以前、中川選手のお父さまへのインタビューを某番組で見た際、IMGに彼を送り込んだ経緯を語っていらっしゃったのですが、その時お父さまは「直樹がコートに入るたび直樹劇場を見せてくれるんですよ」と嬉しそうに仰っていて。ただそれはあくまでもジュニア時代、しかもU16、いえU14ぐらいのことを回顧して、です。
今彼を見ると、直樹劇場、すなわちショット・メイキングや創意工夫云々より、先に体力づくりと精神力の鍛錬が必要なようですね…。ううむ…。NORICHAN公開が不透明だった「マッケンロー/ボルグ」ですが、どうやら5月上旬に全米公開されたようです。
でも時期が悪かった(>_<)
全米映画興行は例年、5月中旬がサマー・シーズン突入のため、ブロックバスター第1弾がごっそり公開されるのですが、今年よりそれが1週早まったようですっかりその影に潜んでしまった…。しかも、記録更新中のマーベル映画「ブラック・パンサー」やスピルバーグ監督新作SFが大ヒット中に加え、ブロックバスターもブロックバスター、アベンジャーズ最新作が「タイタニック」や「SW:フォースの覚醒」を超えるロケット・スタート(>_<)
ボックス・オフィスのトップ30に辛うじてタイトルが確認できます。サイト数(スクリーン数)の違いはあれど、ちょっと残念な結果です…。否! 映画は興行収入じゃないのよ、テニスが観客動員数でないのと同じにその内容なのよっ! 絶対に日本でも公開して!
ROMNORICHANさま
2018年8月公開予定ではないのですか?
https://mobile.twitter.com/gagamovie/status/981509772120764420NORICHANROMさま
有難うございます! 日本公開は8月決定なのですね! GAGAが買ってくれたか。
多分USAでの配給会社がインデペンデンド系なので、日本の大手配給会社は買い取らないと思っていました。良かったあ♪禮『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』は8月下旬公開ですね。配給はGAGA。
8月公開『BORG/McENROE(原題)』
歴史に名を残すテニスプレイヤー、ボルグvsマッケンロー
1980年ウィンブルドン。4時間に及んだ伝説の激闘の真実!出演:シャイア・ラブーフ『トランスフォーマー』#ギャガラインナップ pic.twitter.com/CEgvdVqNMj
— 映画配給会社 ギャガ株式会社 (@gagamovie) April 4, 2018
禮8月下旬TOHOシネマズ日比谷他全国公開
http://cinefil.tokyo/_ct/17177997禮『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は7月6日から公開だったのですね。
今年初めに飛行機の中で観ましたが、ウーム、ノーコメント(笑)。💃✨本 日 公 開✨🕺
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』🎾
全 国 順 次 ロ ー ド シ ョ ー🎥ぜ ひ 劇 場 で
ご 覧 く だ さ い🎬#バトルオブザセクシーズ #FOXサーチライト pic.twitter.com/lNktEKBKZ4— FOXサーチライト・ピクチャーズ (@foxsearchlightj) July 6, 2018
禮テニス関係の映画では、ウッディ・アレンは苦手なのですが、ほとんど唯一マジメに観た映画(笑)が、『マッチポイント』で、これは面白かったです。
ROMテニス映画…子供の頃映画館で「Little Mo」を観て号泣した覚えがあるのですが、肝心の中身は全く覚えていません。
今朝の情報番組で「Battle of the Sexes」を7月のオススメ映画として紹介していましたが、その中で本当は某国の大統領が女性になることを見越して作られたものだと紹介されていました。娘はその一言聞いただけで「見ようかな…」と呟いてました笑。
NORICHANせっかく「Battle of the Sexes」が公開中だというのにまだ観賞できず(>_<)
映画の日等もあれど、「コナン」や「ハン・ソロ」や、昨日は「ジュラシック・ワールド」と、おチビたち>相方の順でプライオリティが決められ…。とはいえ結構楽しんではいるのですが(笑)
レディース・デーでの鑑賞は嫌いなんです、映画に没頭できないから。とにかく化粧と香水の匂いが充満、そしてあちこちで喋る喋る(苦笑) ったく観に来てるんだか社交に来てるんだか…。
今月中に絶対観るぞ! そしてレポートしま~す。NORICHAN昨日レイトショーで「Battle of the Sexes」を鑑賞しました。
1974年のこの出来事をライブで知らなかったからか相当興味深く拝見し、かなり面白かったですよ。まあ大変な時代だったんだなと。
ネタバレになりますので内容については言及を避けますが、E・ストーンの中性ぶり、S・カレルの俗人ぶり、当時の全米テニス協会会長の●●ぶり、B・J・キング氏とM・コート氏のこの時代からの確執、そして何より当時のニュース映像も盛り沢山、70年代のカルチャーも見事に再現されていて、プロダクション・デザイナーの手腕が素晴らしかった。映画的にいうと、さあE・ストーン、これでオスカーかと問われれば、やっぱり主演女優賞受賞のF・マクダーマンドが正解かなと。
とはいえ彼女、「ボーン」シリーズのM・デイモンを鍛えたトレーナーさんに4ヶ月ついて肉体改造、7キロの筋肉つけてテニス初心者レベルから猛特訓したそうで、その努力の結果も垣間見えました。「私、女優よっ」ってな綺麗事はなかったですね(笑)一旦切ります。
NORICHAN私は映画は
・予告の最初から鑑賞、途中入場は有り得ない派
・本編終了後、クレジット・ロールも最後まで見る派
・どんな内容であれ、映画館で鑑賞した作品のパンフレットは買う派
です。なので「ボルグ/マッケンロー」の予告を楽しみにしたのですがなかった(苦笑)
クレジット・ロール、プロデューサーは「トレインスポッティング」「スラムドッグ&ミリオネア」のD・ボイル!
制作会社FOXサーチライトは20世紀FOXの子会社で、「ジュノ」「ブラック・スワン」を送り出した新進気鋭の映画会社ですね。
全米テニス協会会長役、どっかで見たなと思ったら「ID4」の大統領役B・プルマン!
リッグス氏の妻役もどっかで、と思ったら「BTTF2&3」でマーティのGF役E・シュー!
お二方も綺麗な年の取り方♪パンフレットには杉山愛氏のコラム! B・J・キング氏、C・エバート氏、M・ナブラチロワ氏との思い出話がてんこ盛り♪ これは超貴重です。
NORICHAN超ミーハーな話題で申し訳ないのですが。
先日友人が映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」の予告(ようつべ?)を見て、ボルグ氏によく似た子役が出てた、と。めっぽうテニスがうまかった、と。
確かボルグ氏のご子息レオ君が出演してるでえ、と教えたのですが、先ほど偶然にも海外記者さんの呟きにご子息が登場しているのを発見! 似てるかしら?以前、「有望ジュニア」トピか「青田買いトピ」でご子息レオ君をご紹介しましたが、どうやら彼、先週U16のジュニア大会で優勝した模様。
大会については今後調べるとして、そういやアザレンカ選手のベイビーもフェレール選手のベイビーもレオ君。ま、レオは獅子王ですからね、天下を取ってほしいと言う願いからでしょうか。Leo Borg has won Swedish Championships second year in a row. 15-year-old Björn Borg's son won under-16 singles title (pic. Borg IG). pic.twitter.com/FaiWnuemGk
— Michal Samulski (@MichalSamulski) August 12, 2018
NORICHANこれは本来こちらではないのですが、上記コメントの続きということで。だって記事の写真はえいがのプレミア時のものだそうですし。
ボルグ氏のご子息レオ選手の優勝翻訳記事がアップされました。国内選手権ですから、日本で言えばちょうど今週の全日本ジュニアみたいなものでしょうか。
<ボルグ氏の息子、16歳以下のスウェーデン国内選手権で優勝>
http://www.afpbb.com/articles/-/3185947?cx_part=top_category&cx_position=4NORICHANこれは本来こちらではないのですが、上記コメントの続きということで。だって記事の写真は映画のプレミア時のものみたいですし。
ボルグ氏のご子息レオ選手の優勝翻訳記事がアップされました。国内選手権ですから、日本で言えばちょうど今週の全日本ジュニアみたいなものでしょうか。
<ボルグ氏の息子、16歳以下のスウェーデン国内選手権で優勝>
http://www.afpbb.com/articles/-/3185947?cx_part=top_category&cx_position=4NORICHANあれ? 何で修正前の文面も投稿できたんでしょ?
NORICHAN昨日、映画「オーシャンズ8」を鑑賞しました。
盗みの舞台は、USAファッション界最大の祭典メットガラ。
メットガラといえば、男子なら今年のWBからユニクロのあのお方。女子ならママ選手で復帰のあのお方。
そして彼?彼女?の1人がスクリーンに登場! インタビューを受けているその後ろをS・ブロックが横切ります!
更にスクリーンには、彼?彼女?と同時期に復活したライバルの「あの」選手や、自身をモデルにした映画が製作された「あの」レジェンドまで登場!
クレジット・ロールにはそれぞれのお名前がありましたので、恐らく幾らかのギャランティーは発生しているのでしょう。もうお一方は登場しませんが、劇中でVOGUE社編集長がパソコンで、某大会でのその選手の優勝シーンを閲覧。実況者が「○○優勝!」と叫びます。さすがにその選手はクレジットされていませんでした(笑)
興味のある方はぜひご覧あれ。
NORICHAN今週末、いよいよ映画「ボルグ/マッケンロー」が日本公開。
USO開催中に全国公開なんて、GAGAも粋な計らいをしてくれるじゃないの。映画の日に鑑賞するか、レイトショーで見るか、とにかく絶対見てやるっ!
テニスデイリーより。
<1980年の「ウィンブルドン」決勝を描いた映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」が8月31日から全国公開>
https://www.thetennisdaily.jp/news/national/primary/2018/0032775.phpChris ちゃんボルグ/マッケンロー観てきました。
写真だけを見た時は、「似てないじゃん」と思っていましたが、映画が始まるとストーリーの中の人物として見るので、気になりませんでした。
あのボルグが実はすごい癇癪持ちだったということには驚きです。そして、トップ選手として戦い、勝つことを期待されることの苦しさをひしひしと感じました。今とはいろいろ取り巻く環境は違うでしょうが、その苦しさは変わらないかもしれません。ここでも、おばっちさんの「希望は持つが期待はしない」の言葉の深さを思います。
ボルグの少年時代役の子が、ほんとボルグそっくりで、またまた素敵で、これは青田買いNちゃんさんに報告しなければ、と思っておりましたら、なんだ、ほんとに息子だったんだ!
その他語りたいことはいろいろありますが、ネタバレになってしまいそうでこの辺にしておきます(笑)NORICHANChris ちゃんさま
ご覧になられましたか。レオ・ボルグ選手、今後1~2年で多分GSジュニア・デビューすると思われます。
現役ジュニアの中で、GSデビューよりスクリーン・デビューの方が早いのは、恐らく彼が最初でしょうね(苦笑)
私も今月中に鑑賞したいと思っています。NORICHANこれまたネタバレになるかも?な、映画「ボルグ/マッケンロー」の話題です。
鍋島アナウンサーが配給会社GAGAをリツィ。
「この試合」とは映画のクライマックス、1980WBシングルス決勝、ですね。「ボルグ/マッケンロー」テニス実況で有名な鍋島昭茂さんから素敵なコメント到着です!
↓↓↓
もし自分がこの試合を実況していたら、きっと第4セット終盤から「沈黙」です。言葉を探せません。両雄が空港で再会する場面が好きです。相手への敬意、そして、彼のそれまで見せたことがなかった表情が…。 pic.twitter.com/WWpzhdNULM— 映画配給会社 ギャガ株式会社 (@gagamovie) September 2, 2018
NORICHANUSOでのミルマン選手に刺激を受けた(笑)白藤なる選手、映画をご堪能です。
私も早く観なきゃ!いい映画でした。 pic.twitter.com/x5vz7016fT
— 白藤 成 (@t4n30kichi) September 10, 2018
hmky奇跡のレッスン「車いすテニス編」
9/13(木)EテレPM10:00~10:50 奇跡のレッスン「車いすテニス編」(後編)
http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/x/2018-09-13/31/21909/2225443/9/15(土)EテレPM3:00~3:50 奇跡のレッスン「車いすテニス編」(前編)
http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/x/2018-09-15/31/30908/2225442/9/17(月)EテレAM0:45~1:35 奇跡のレッスン「車いすテニス編」(後編)
http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/x/2018-09-16/31/24997/2225443/ -
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