- このトピックには97件の返信、1人の参加者があり、最後ににより3年、 9ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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すぅー
キリの良いところでお引越しください♪
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作成者トピック
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投稿者返信
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デ杯一筋
youko様
著作権の書き込みについては、落ち着いている感じなので、ここフリージャンルで返信させてもらいます。
NORICHAN様
何度もお名前を出させてもらいますが、出さないことには話が進みません。ご容赦ください。youko様が私の「独りよがり」、特に著作権の話題に関して、という言葉に対して非常に反応されているようなので、私の考えを書かせてもらいます。
まず著作権の大元の考え方は、「文章や楽曲など、最初に書いた人、作った人のものを勝手に使っちゃだめよ。最初に作った人のアイデアを尊重しましょう」だと思っています。
一方、NORICHAN様のコメントに「秀逸な文章がこのまま埋もれてしまうなんてもったいない。もっと多くの人に知ってもらいたい」旨があったかと思います。
でもそれって、著作権を持っている人の意思に沿ったものですか? もしかしたら、目にしてくれた人だけで十分、という考え方の著作者もいるかもしれません。
まさに勝手に紹介する事こそ、大きなお世話(ゲスな言い方でごめんなさい)。「独りよがり」の考え方だと思います。引用、意訳はもちろん、リンク先を貼りつけることも。最近のNORICHAN様の書き込みは、フォーラムだけでなく、本体でも、紹介ではなく、押し付け感を感じていました。
NORICHAN様の書き込みに対して、内容の逸脱等々の批判的なコメントがポツポツ出ていたのも見ています。フォーラムであれば、自分の意思を多分に入れて好きに書くことも大いに結構だと思います。ただそれは他人の意見を尊重した上でです。たとえフォーラムでも。
youko様のコメを見て、禮様のコメを再読しました。確かに売り言葉に買い言葉的なやり取りは感じました。でもそれに対して、好きでないというyouko様のコメは、さらに火に油を注ぐものではないでしょうか?
NORICHANデ杯一筋さま
貴重なコメント、有難うございます。
独りよがり、押しつけ感、他人の意見を尊重しない…。正直申し上げて相当凹みます。ですがそう感じられる方がいらっしゃるというのも事実。それをオブラートに包んで仰っていた複数の方々の真意を理解せずでしたね。申し訳ございませんでしたm(__)m どストレートに言って頂いてかえってスッキリしました。著作権については、著作権について考えるトピがありますので、そちらでコメントくださいませ。一応私なりの方向性もはっきりし、答えを書かせて頂いたつもりです。youkoさまもそちらでと仰っているだけだと思います。なのでyoukoさまは全くの無関係です。何卒宜しくお願い致します。
デ杯一筋NORICHAN様
早速のご返信、有難うございます。生意気なこと、書かせていただきました。
私の書きたいことは、「意見の押しつけ」ということであって、その一例として著作権の件を引合いに出させていただきました。
なので、フリージャンルの方がふさわしいかと判断しました。
著作権の議論に参加するつもりはありません。引用と盗作の境目だってハッキリしていませんし、人類がモノを創作した時から発生している問題ですから、決着なんてしやしないと思ってもいます。NORICHAN様のテニス界の様々な出来事に対するアンテナの張り方には括目しております。
伝え方に少々の問題を感じたわけですが、内容としては今後も続けてお願いしたいと思っています。えっ、フォローになっていない??
NORICHAN十二分すぎるフォローになっております(笑)
私の方こそ、デ杯そのものどころか、孤高の戦士から中国選手の漢字の読みから、デ杯一筋さまの豊富な知識にいつも感服しておりまする。今後とも宜しくです。だってUSO後は全面的に委ねさせて頂くことになりますもの、今もお聞きしたい事がいっぱいです(^_^)/禮NORICHANさま、
返事が遅れました。若手オタク(?)のNORICHANさまからのリアクションがあるかと思っていましたが、小生のコメントがなぜ「リスペクトを欠く」ということになるのか理解できませんでした。コメントでは「格下」とか言ってませんし。半年間おつきあいしましたが、小生がそのようなことを言う奴だと思われたのかと非常に残念でした。ただ小生のコメントが誤解を招く表現であったのは確かで、皆様にお詫びしたいと思います。
指摘したかったのは、フューチャーズクラスの選手とトップ40の選手では自ずと実力差があるだろうということです。選手の実力を測る決定的な指標はないと思いますが、先日紹介したATPランキングの両対数グラフ(2ページ目)から分かるように、ATPランキング120位くらいまではよく直線に乗ります。両対数グラフを普通のリニアープロットしたのが1ページめの図です。ATPランキングは選手の現在の実力を測る指標ではないですが、あへてそれを使うと、選手の実力差は「指数関数的」だということです。たぶんそれ以上の差があるのがトップ10、さらにトップ5で、トップ20からトップ10に上がるのと、トップ10からトップ5に上がるのとでは単に2倍の努力では効かない4倍8倍とか格段の差があると思います。ともあれ、この法則が成り立つのは120位くらいまでで、2ページ目左の図から分かるように、そこから1000位までは全く直線からずれて、傾きが違っているのが分かるかと思います。傾きが大きくなっているのは、それだけ実力差がさらに大きいということです。公表していませんが、選手の実力をより現実に即して表すといわれるEloレーティングの図では、20位ー140位はよく直線に乗りますが、20位以内は急激にEloレーティングが上がり、140位以上では(ATPポイントと同様に)急激にEloレーティングが下がります。なので、ブランカノー選手の実力云々という話ではなく、客観的に言って自力の差は大きいだろうということを指摘したかっただけです。この点については同意されると思います。
FFTのWCについては(もちろん)コメントする前に自分で調べましたが、FFTのサイトに公式発表がすぐ見当たらず選考過程が不明でした。期待の若手を送り込んで大舞台を経験させるのはもちろん良いことだしそのためのWCだと思いますが、他の選手もいろいろ思うところがあるだろうし、たとへばアメリカのようにトーナメントを指定して、そのポイントで決めればもっと透明だろう、とか思いました。
デ杯一筋さま、
いろいろコメントありがとうございます。思うところは近いです。この機会に便乗した(?)小生のコメントの仕方が好きでないというスパム(?)コメントにはスルーして反応しませんでした。
NORICHAN禮さま
私の方こそ誤解してしまったようで大変失礼致しましたm(__)m冷静に禮さまのコメントを読めば「そのようなことを言う奴」とは決してないとわかるはずなのに、何故かある一つの言葉に熱くなってしまい…。目に飛び込んできたんですね、ドーンと(苦笑)
とともに、下の方でもコメント致しましたが、ブランカノー選手に特別思い入れが強くて困ります(笑) いえ、彼の立場にですね。ジュニア時代に輝かしい戦績を残しながら、プロ転向後はパッとせずFU大会で低空飛行、CHに出場したと思ったら初戦敗退の繰り返し。ここでWC貰ったんならきっと存在感示せる! そういう境遇の選手にどうも肩入れしてしまう癖が抜けません(苦笑) よくいますものね。でも将来性は信じて疑わない。
そして今回のブランカノー選手、あろうことか対戦相手は今やノリノリの杉田選手(>_<) なんて引き運の弱い子なの!と(笑) 実力差も確かに一目瞭然。なのでこう捉えておいてください。人間たるもの、図星を、核心をまんま突かれると防御反応で真っ向から反論したくなる、それが今回、このおばちゃんに出たと(笑)
残念な思いをさせて誠に申し訳ございませんでしたm(__)mすぅー8/28週の下書き
◇カナダF5:内田/R.Cid Subervi(DOM)組・・・決勝
◇ベルギーF11:野口莉央・・・QF
◇スイスF5:江原弘泰・・・QF
◇トルコF32:徳田廉大・・・QF
◆$25,000七尾:今西美晴、波形純理・・・SF
◆$25,000七尾:井上明/井上雅組 vs 今西/C-Y.Hsu(TPE)組・・・決勝単複通じて初のタイトル狙いは、野口莉央(18歳)と徳田廉大(19歳)の10代2選手。両選手ともタイトルホルダーに名を刻めますよ~に^o^♪
ROMNORICHANさま
確か「はやる気持ちは抑えて」と申し上げましたが…(^◇^;)。シンシーのコートに関するツイッターは試合で使うコートの張り替えではありません。ちゃんとプラクティスコートと明記してますし、下に続くツイート読めばそれがプラクティスの「増設」であることも書いてあります。NORICHANROMさま!
えらいこっちゃ! とんでもない誤報をコメントしてしまった…(>_<) 増設ですね(>_<) しかもシンシMSのコート全景をドローンで撮影した呟きもありました(T_T)
早速詫びを入れまする。もうツッコミ入っているかしら。NORICHANウィリアムズ姉妹の動向を。ヴィーナス選手のコメント抄訳記事です。
<伯母になったヴィーナス、全米OP16強入り>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141429?cx_position=1
セリーナ選手のお祝い記事です。
<セレーナが第1子の女児を出産、米報道>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141409?cx_position=5試合直後の質問で、セリーナ選手出産について訊くのは失礼だし、そもそも答えようがないですね(>_<) それはまた別の機会にね、記者さん。
NORICHANシャラポワ選手の記録関連取りまとめ記事です。
<シャラポワが世界139位を退けベスト16、全米オープン>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141366?cx_position=2ウォズニアッキ選手とシャラポワ選手の舌戦の行く末は?
<シャラポワが、ウォズニアッキの発したコートに関する批判を一掃>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170902_0026522.php元をたどればAASの割り当て問題。商業第一主義が招く悲劇。悲劇とまではいかないか(苦笑) それが女子選手同士のゴシップ的に少しずつ変換されていく…。
NORICHANちょいワルパパのフォニーニ選手、罰金処分。
<フォニーニ、敗北に終わった試合中の行為で24,000ドルの罰金処分>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170902_0026523.php具体的な処分内容、探しても見つかりませぬ…。とにかくもうパパなんだから、オイタはダメよ。
にしてもこの写真、ストリングの結び目?噛んでいるのかしら。それともバイオリン見立て? 記事内容よりこの写真を残したかったのです(笑)ゆうたシャラポワ選手のアーサーアッシュ、私も2回戦を出勤前に見た時に違和感を感じました。もっとも、この騒動前から炎上キャラ気味だった彼女からすればこの論争も「この程度」位にしか思っていないでしょうね。
ゆうたこのトピで書いたチェッキナート選手。
全米繰り上げは次点で予選に回り敗戦してコモCH(イタリア・クレー)に参戦中ですが、地元クレーコーターの実力を遺憾無く発揮して決勝進出しました。
何か報われて欲しいですね。
ROM出場停止処分です。ダブルスの方で…(^◇^;)。
NORICHANな、な、何ですのん! 本人が受けるのはいいですよ、自己責任なんだから。でもボレリさまに迷惑かけるなんて許せない!(苦笑)
ところで、ダブルスで出場停止処分ってダブルス「だけ」? それともシングルス含め、停止期間が経過するまで大会そのものに出られない?
恐らく後者ですよね。何やってんのパパ! ミルク代ど~すんの!(笑) おうちに帰ってペンネッタ姐さんにこっぴどく叱られなさい。ROMhttp://m.bbc.com/sport/tennis/41138163
こちらに本人のコメントと共に処分について記載があります。
別の記事では審判になんと言ったかも取り上げられているものがありますが、品性問われる言葉なので絶対に載せられません。パパさん、反省して下さい。NORICHANROMさま、有難うございます。
う~む、確かに頭に血が上るタイプ、瞬間湯沸かし器と自分ではわかっているのでしょうけれど、最後の一言はまだ反省が足りないような…。困ったもんだ。ベイビーにはそのDNA継承されていませんように(苦笑)
それと発言見つけましたが、いやはや(T_T)NORICHANフォニーニ選手の処分についての詳細記事です。タイトルはこれですが、あくまで「2017USOの」ダブルスからです。
<フォニーニ、ダブルストーナメントから追放。シングルス中の行為で[全米オープン]>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170903_0026548.phpこの処分について、ナダル選手を始め選手達が、大会側の対応遅延を次々批判。
<ナダルが全米OP主催者に苦言、暴言フォニーニの処分に「対応が遅すぎ」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141492?cx_position=2言われてみれば確かに(>_<) 処分検討に2日もかけ、その間に試合をさせ、結局3日目に失格処分にして試合結果を取り消すとは、選手にはあまりにも酷ですね。
NORICHAN同じ復帰でも明暗が分かれました。処分からの復帰と怪我からの復帰…。
4R敗退のシャラポワ選手のコメント抄訳記事です。
<シャラポワ「ベストは尽くした」、GS復帰戦は4回戦敗退 全米OP>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141504?cx_position=5QF進出のクビトバ選手のコメント抄訳記事です。
<クビトバ「言葉にならない」、ムグルサ撃破で全米OP8強>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141576?cx_position=1NORICHAN秋山英宏さんの現地レポートです。もう旬を過ぎているのでこちらで。
9/2分です。ひょっとしたらひょっとする、と。何が? 詳しくはレポで。
<全米レポート(5)新たなスターの誕生。18歳のシャポバロフが16強入り>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170902_0026520.php9/3分です。対戦相手から学ぶものと自分の涙から学ぶもの。
<全米レポート(6)大坂なおみは涙の敗戦から何を学ぶか>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/20170903_0026540.php9/4分です。これで女子もトップスターはほぼ不在。さて何にスポットが?
<全米レポート(7)センターコートに4度登場した大会の華、シャラポワが敗退>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170904_0026562.phpNORICHAN錦織選手のストリングを担当するストリンガーの細谷さん。ただ今USOでナダル選手のストリングを担当! 必ず受付簿に記録を残すのですね。さすがにテンション数値は黒く塗りつぶし。でもいずれもきっちり15分仕上げ。1行目の1文字目は多分F? ならばフェデラー選手かも?! 凄いぞ細谷さん!
この受付簿、きっと各大会毎に残っているはずで。某国の官公庁のように「記録がない」「既に破棄した」ということはないでしょう(苦笑)激戦の爪痕 pic.twitter.com/KEKSmPGAJJ
— SPIKEY細谷 (@stringerspikey) September 2, 2017
NORICHANカネピ選手のコメント抄訳記事です。
大坂選手19歳、カサキナ選手20歳と立て続けに上り竜を撃破し、とうとうQF進出です(^O^)
<世界418位カネピ「自分に感動」、苦難乗り越え復活の全米OP8強>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141761?cx_position=3沈殿の成り行きは異なりますが、浮上の仕方は2016WBのウィリス選手772位とよく似ている気がします。
汝、決して諦めるなかれ、です。NORICHAN俄然注目のスティーブンス選手。現役大学生だったのね。
<スティーブンズ、全米OP4強も落第の危機「単位落としそう」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141868?cx_position=4
大学の単位とGSタイトル。天秤にかけるまでもなく…(苦笑)秋山英宏さんの現地レポートです。テーマは彼女。
<全米レポート(9)故障から復活のスティーブンスが全米初の4強入り>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170906_0026608.php
お父さまはNFL選手の父親で、お母さまは元競泳選手! 生まれるべくして生まれた選手です。にしても彼女のエクステ、何本入れてるんだろう…。
NORICHAN俄然注目のスティーブンス選手。現役大学生だったのね。
<スティーブンズ、全米OP4強も落第の危機「単位落としそう」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141868?cx_position=4
大学の単位とGSタイトル。天秤にかけるまでもなく…(苦笑)秋山英宏さんの現地レポートです。テーマは彼女。
<全米レポート(9)故障から復活のスティーブンスが全米初の4強入り>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170906_0026608.php
お父さまはNFL選手の父親で、お母さまは元競泳選手! 生まれるべくして生まれた選手です。にしても彼女のエクステ、何本入れてるんだろう…。
NORICHAN↑↑↑↑↑
クリック1回だけなのに、どうもダブってしまうのはなぜ??? これで4回目です(>_<)NORICHAN一体どこまでエボリューション?なヴィーナス選手。トップ5復帰とは!
<37歳ヴィーナス、最年長記録で全米OP4強 トップ5復帰も確定>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141867?cx_position=3
確か彼女、クビトバ選手には負け越していたはず。それをここで1勝縮めるなんてアンビリーバボー。USO公式記事の抄訳記事です。
<37歳ビーナスが激闘のファイナルセットでクビトバを撃破、全米7年ぶりベスト4>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170906_0026561.php
片や40歳手前、片や強盗致傷被害。苦労を知る者同士だからこそのエールは清々しいですね。デ杯一筋NCAA所属選手、最近は大活躍ですね。
スティーブンスばかりでなく、ATPワシントンで名を挙げたユーバンクス(ジョージア工科大)とか。
デ杯選出で話題のマクラクランも学生時代はUCバークレーで活躍していたようです。
堀江亨もNCAAへの進学希望でしたよね。
勉強もまじめにしないと、NCAAの内規でいろいろとペナルティもあるみたいだし(脳みそまで筋肉質は許されなくなっているみたい)、二足のわらじは大変です。すぅーマウスの反応が良チュぎて、クリック1回のチュもりがダブルで反応しているんじゃ、あ~りませんか(?o?)チューチュー♪
NORICHAN錦織選手欠場のスイス・インドア(バーゼル)に大御所集結です。
Federer, Nadal, del Potro, Kyrgios, Cilic – @_Swiss_Indoors #Basel headliners. pic.twitter.com/BqFWvePRnm
— Michal Samulski (@MichalSamulski) September 6, 2017
NORICHANフォニーニ選手のその後です。彼は甘んじて受け入れるようです。
<暴言で全米追放のフォニーニ、全豪で出場禁止の可能性も>
http://www.afpbb.com/articles/-/3141988?cx_position=3
フェデリコ君のためにも頑張って!と思ったら、こちらはもっと厳しい処分の可能性を示唆。まさかの●●追放?
<フォニーニが、主審への侮辱を謝罪[全米オープン]>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170907_0026629.php
まだまだ罰金ドミノ(>_<) それだけで終わればいいのですが…。NORICHANS・スティーブンス選手の快進撃で、またNYタイムズで若手特集していないかしら?とググったら、非常に興味深い記事が。
USOから離れますが、テニス選手達の音楽活動(!)について。色んな選手のPVもご覧になれます。NYタイムズより。
<When Tennis and Music Mix, More Errors Than Winners>
ルブレフ選手はワン・ダイのコピー・バンドを結成。PVもリリース済み!
某3選手の「One-Handed Backhand Boys」ってこれ、音楽活動?(苦笑)
ウォズニアッキ選手は2012年に、シングル曲「Oxygen」をリリース済み!
ヤニック・ノア監督は有名ですね。1990年代からアルバムを8枚発表。最新ヒット曲は2010年の「Angela」と。
カラオケ好きのセリーナ選手は、2012年にシングルをリリース。姉ヴィーナスに捧げるラップ!
ジョコビッチ選手とカルロビッチ選手も2010年にバンドを結成。薬物反対キャンペーン・ソングを。NORICHANご免なさいm(__)m URLはハネられるようです。内容は上記のとおりですので、個々でNYTをググってみてください。
すぅー9/4週 下書き
☆張家港CH:
内山靖崇vs守屋宏紀、添田豪vs高橋悠介・・・2選手がSF進出確定(._.)
☆張家港CH:
マクラクラン/内山組、高橋悠/D.Kelly(AUS)組、松井/V.Vardhan(IND)組・・・QF
◇ハンガリーF8:福田創/D.Kalenichenko(UKR)組・・・決勝
◆$15,000京都:小関みちか、加治遥・・・SF
◆$15,000京都:
井上明/小関組vs川崎/山本組、奥野/K.Rinaldo Persson(SWE)組vs梶谷/西本組・・・V確定♪張家港CHのシングルスせめてもの救いは、トップとボトムに分かれていることです^^単複Vに期待しちゃって、いいかな~?いいとも~!!!
NORICHANヴィーナス選手を破って決勝進出、スティーブンス選手のオンコート・コメント抄訳記事です。
<スティーブンズが全米OP決勝へ、37歳ヴィーナスは凡ミスの山築く>
http://www.afpbb.com/articles/-/3142082?cx_position=1同じくプレカン・コメント抄訳記事です。
<ノーシードのスティーブンス「私は幸せ」、尊敬するビーナスを撃破し初のGS決勝進出>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170908_0026643.php彼女のコメントもさることながら、私はやっぱりヴィーナス選手のトップ5復帰、しかも37歳で! これに尽きます♪ 彼女の31歳での低迷が、まさか自己免疫疾患のシェーグレン症候群だったとは! ってどんな症状かは全く存じ上げないですが…。
NORICHANキーズ選手の試合前と後のプレカン・コメント抄訳記事です。
<22歳キーズ「まだ手が震えている」圧巻のストレート完勝で初のGS決勝進出、決勝はスティーブンスと米対決>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170908_0026644.php何と! キーズ選手はバンダウェイ選手の天敵だったのですね(>_<) どうりで何だか萎縮感を感じたワケだ。
NORICHAN禮さまから定期的にお知らせいただいている映画「ボルグ/マッケンロー」が完成し、先日より開催のトロント国際映画祭に正式出品されました。映画祭公式HPより。
<Borg/McEnroe Directed by Janus Metz>
http://www.tiff.net/tiff/borgmcenroe/そして招待されたのは彼! レッド・カーペットを歩きます。スター街道まっしぐら。ちゃんとしたタキシードの方がいいのに…。カナダのエンタメ番組「ET Canada」公式SNSより。
Canadian tennis sensation @denis_shapo tells @sangita_patel about his pre-game rituals which include @Eminem https://t.co/GckbxrrMQ9 #TIFF17 pic.twitter.com/9wX0oX0Xsw
— ET Canada (@ETCanada) September 8, 2017
禮トロント国際映画祭でテニス関係の映画は実は4本あります。
【Gala Presentations】Borg/McEnroe
【Special Presentations】Battle of the Sexes (Billie Jean King)
【TIFF Docs】Love Means Zero(Nick Bollettieri)
【Reflections (Public 1)】Frances Tiafoe
ウッディ・アレン(兄が好きなのですが、小生は実は苦手な監督です)のMatch Pointはまあ面白かったですが、これまでにこれといったテニス映画ってあまり記憶にないですが、今年のトロントなかなかやりますね。
NORICHANチェコ同士の対決となった女子ダブルス準決勝。こんな出来事が。
<サファロバ、全米女子複でスポーツマンシップを示さなかった友人に激怒>
http://www.afpbb.com/articles/-/3142289?cx_part=top_category&cx_position=2
スポーツマン・シップを示さないのは確かに問題。
だけどふと感じるのは「女子ってめんどくっせーっ」です(>_<) 女子なんですけどね私も。だから余計に。NORICHAN女子の準決勝結果について、セリーナ選手が喜びのツイートです。多分まんま出る。何で私の貼り付けはこうなるのでしょう…。
There are NO words to describe how proud and how happy I am for @Madison_Keys keys and @SloaneStephens for making the US open finals.
— Serena Williams (@serenawilliams) September 8, 2017
These amazing women continue to change the game and bring excellence, power, finesse and change to tennis.
— Serena Williams (@serenawilliams) September 8, 2017
What a joy it will be to watch this- hopefully first of many finals. Let's go ladies! ❤️❤️❤️
— Serena Williams (@serenawilliams) September 8, 2017
NORICHAN下記ツイートの抄訳記事です。彼女のツィートをまずご紹介したのは、それが出産後初めての記念すべきコメントだから。でも絶対残すべきかと言われると…なので。
ただ彼女が、USA女子の躍進を心底喜んでいることがわかります。彼女も復帰後は荷が軽くなるでしょうし。
<セレーナが全米OP女子決勝の米国勢対決を大歓迎、出産後初のコメントを発表>
http://www.afpbb.com/articles/-/3142275?cx_position=4NORICHAN禮さま、こちらで失礼致します。
スラブ・ロシア系選手の台頭のお話、大変興味深く拝読いたしました。確かに台頭めざましいですね~。ただ男子に限って言えば、ズベレフ兄弟はドイツ生まれのドイツ育ち、シャポバロフ選手はイスラエル生まれのカナダ育ちなので、ロシア云々ではないのかも(>_<) しかしDNAは大きく比率を占めているのかも知れませんね。スラブ・ロシア系ってそもそも極寒の国なのでインドア・ハード育ちのはず。なのにクレーが得意な選手多いですね。そこでふと気づいたのがダニエル選手のブログです。いやスマッシュ? テニマガだったかな?
彼がロシア語を話せるのは、スペインのアカデミーにロシア選手が多く、彼らに教えて貰ったと。確かガバシビリ選手とサフィン氏。なので、ロシア三羽がらすもスペインのアカデミーに所属していたのでは?と憶測です。
ちなみにサフィン&サフィナ兄妹は、ダニエル一家と家族ぐるみのお付き合いです。テニス雑誌に、彼らとダニエル家が仲良く映っている写真がよく掲載されています。一昨日、ナダル選手vs.ルブレフ選手戦で、ルブレフ選手のコーチがスペイン人と知りました。彼もジュニア時代からクレーが得意ですし。
インドア・ハード育ちでクレーも得意。これって鬼に金棒じゃありません?禮はい、ズヴェレフ兄弟、シャポヴァロフは同じロシア系ということで話題に出しました。いろいろみていると、ロシアではインドア・ハードで鍛えられるので必然的に同じ様なフラットのハードヒット系の選手が育つと。
スラブ・ロシア系に関しては背が高く(昔のユーゴスラビアの国々も含むはず、バスケやバレーが強い)、ヒョロッとしてますが動きが俊敏だと思います。どこかでコメントしましたが、最近のTennis Abstractブログ「How Much Does Height Matter in Men’s Tennis?」ではこれまでの選手のサーヴ&リターン率から、活躍できるのは190cmまでの選手だろうとしていますが(フェデラー&ナダルは公式には185cm&85kgと全く同じ)、小生の見立ては今後NYT記事のように、(アメリカ大学テニスではまだサーヴが優勢のため、カレッジ・コーチが195cmの選手を獲ると言っているのとは別に)ATPでも195cmの選手が活躍する時代がくるのでは、です。モスクワとか行くと若い子(娘)の足は皆カモシカの様に細いですね(関係ないですがロシアの男の平均寿命はアルコーリズムのためついこの前まで50歳を切っていたはずです)。なので体格の面からもスラブ・ロシア系は現代テニスに適しているのかなとちょっと考えました。
禮サフィンは、14歳の時にスペインのバレンシアのクラブに移ってトレーニングしたはずで、ロシアースペインのクレー・コネクションがあるのかも知れません。
NORICHAN禮さま、確かにロシア系ってヒョロヒョロ系多いですね。ズベレフ弟選手、ルブレフ選手、メドベデフ選手、カザフのブブリク選手等はその典型かと。U21ではないですがクズネツォフ選手等も。一見馬力なさそうで頼りないのに、その粘りとパワーと言ったら何の何の!
一方不思議なのは、カチャノフ選手やユーズニー選手みたく、一見して馬力の有りそうなガッチリ系も存在していて、どうやらスラブ、系列が両極端に分かれるようですね(^_^)/NORICHANスティーブンス選手のその後のエピソード、WTA公式記事の抄訳記事です。
<全米で輝いたスティーブンスと女子テニスにかかる期待[全米オープン]>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/us/20170911_0026714.phpスレッドでご紹介した彼女の「小切手を見た?」発言、こちらでも触れられています。この記者さんと着眼点一緒なんだ!とちょいご満悦な私(笑)
NORICHANあら? 表示が変更されてる?!
引き続きスティーブンス選手コメント記事です。どうやら彼女、かなりの愉快キャラのようで、これからガンガンいじられそうですね(笑)
<快挙達成の裏で落第!?全米OP女王スティーブンズ語録>
http://www.afpbb.com/articles/-/3142461?cx_part=top_category&cx_position=1プレカンでまさかの「おっぱい」発言(爆) こんなぶっ飛びキャラ、メディアの格好の遊び相手(笑) それでいてインテリ。アスリート家系。美形家系。何とも魅力的です。
天ってやっぱり二物どころか、三物も四物も与えるのですね。 -
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