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下団
キリの良いところで移動願います🙇
引き続き良い話題が多いと良いですね😆 -
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ROM
ベルディヒ選手が棄権。
チョン選手の分と合わせてLL復活はマクドナルド選手とエバンズ選手。なんか起こしそうな2人…。NORICHAN陣営話の続きですのでこちらで。
やはり、ティーム選手大躍進の裏にこの人あり! マスー氏が陣営入りとなった経緯を、彼自身が詳細に語っています。ATP公式の記事タイトルのみご紹介。
<Massu On Thiem: “Ask Dom To Do Something And He’ll Do It – Just Better”>一応公式の呟きも。
🇨🇱 @massunico: "Ask @ThiemDomi to do something and he'll do it – just better."
— ATP Tour (@ATP_Tour) March 22, 2019
NORICHAN↑↑↑
前ページで私、ブレスニク・コーチとの折り合いについて触れましたが、これは全くの杞憂。デ杯チリ・チーム監督のマスー氏に、対戦相手オーストリア陣営のブレスニク・コーチ側から直接コンタクトが取られたとのこと。
その後ブエノス250大会の会場で初めてティーム選手と話し意気投合。
リオ500にも同行したが、そこでジュレ選手に1R敗退したことで、かえってIWMSに向けての周到な準備期間を設けることができた、と。なお新チームには、フォニーニ選手陣営のフィットネス・コーチであるダグラス・コルデロ氏も新たに加わっていると。コルデロ氏がフォニーニ選手陣営を抜けたのか否かは定かではないですが、今もって兼任されているのであれば、今度はティーム選手とフォニーニ選手そのものも急接近するかも?!
こういうのって何が幸いするかわからない。人の巡り合わせって本当に「何かの導き」なのかも知れませんね。
NORICHAN↑↑↑
1つ肝心なことが。
マスー氏も母国チリの首都サンチャゴでテニス・アカデミーを経営、よって帯同大会は限定されるそうです。今後の帯同のお話が出てくるあたりは、もうトライアルではなく正式契約?(笑)あ、このコラボもブレスニク・コーチからの働きかけですし、もしやブレスニク・コーチ、グルビス選手により注力する心積もりなのかな。
NORICHANテニス界は、実に様々な業種の企業が、様々な分野で鬩ぎ合い。
今度は、ラインアウト自動判定システムを事実上独占していたホーク・アイ社に戦いを挑むフォックス・テン社の記事です。現在は30大会ほどに導入されているようですが、果たして導入促進が加速なるか。<テニスのライン判定技術、独占状態に風穴? 新興テック企業の挑戦>
https://www.afpbb.com/articles/-/3216311?cx_part=top_category&cx_position=2NORICHAN共同通信によりますと、クビトバ選手襲撃事件の犯人に判決が下されたとのこと。
検察側は12年を求刑し、弁護側は無罪を主張(どんな根拠で?)していましたが、下された判決は懲役8年ということです。刑の長短は別にしても、服役終了後はシャバに出てくるワケで、果たしてクビトバ選手の心の傷は癒えるのか、そして不安は消えるのか、と複雑な思いにかられます…。
NORICHAN青田トピがいいかな…やっぱ選手の「ひと」と「なり」だからこちらで。
すっかり見落としていました(>_<)
1週間前のNYタイムズに、ミオミール・ケ(ツ)マノビッチ選手の特集記事が! 知らなかった事実が次々と。記事タイトルのみご紹介。
<A Rising Serbian Tennis Star Gets His Footing in Florida>彼もまた旧ユーゴの紛争犠牲者。でもまあこれは個々に読んで頂くとして、彼の「ひと」と「なり」、そしてテニスに関する興味深い事実を。
◆ニックネームはミーシャ!
あっちゃー、これでズベレフ兄選手と区別がつかなくなる(笑) よかった、ズベレフ兄選手と表記していて。◆IMGから働き掛けた。
コソボ紛争終了の1999年生まれで、アイドルはスイス・マスター(!)のR・フェデラー選手。
14歳で2013クレムリン・カップ(モスクワ)で優勝し、IMGが目に留め直接電話でコンタクト。国情不安を避けるかのように(当時、今度はバルカン戦争勃発中)、叔母タニヤ・パブロフ氏を保護者にUSAへ移住。◆かなりのセレブ、でもそれが逆に足かせに。
ご両親は外科医。2人の祖母は経済学者。父方の祖父は医学部教授。
彼にテニスを教えたのは、残る母方の祖父ヨハン・パブロフ氏。ただしこの方、旧ユーゴスラビア軍将軍で、紛争反対発言(連邦=旧体制継続支持派ですね)により迫害され、それがもとで当時家族はクロアチア側とセルビア側の敵味方に分かれることに(>_<) だからこそ叔母さまは、IMGからの電話に飛びつき、彼を連れてUSAへ脱出したのですね…。そしてこの叔母さまも心理学博士。何という華麗なる一族! ビックリしたのは、彼女もまたグルテン・フリー。IMGは彼女の食事にも全面協力しているとのこと。セルビア出身者には多いのかな?
◆IMGによるグループ分け。
IMGでは選手の特性を鑑み、プレイ・スタイル等により練習相手等を組み合わせるグルーピングを行っているようで、ミーシャはケイ・ニシコリとマックス・ミルヌイのグループに所属することに! 道理で!
以前から私、彼は錦織選手にピタッとひっつき虫等々コメントしていましたが、それこそがIMG、いえボロテリー師匠の狙いでしたか!◆その成果。
ジュニアの登竜門オレンジ・ボウルで2年連続優勝。過去にそれを成し遂げたのはボルグ氏、マッケンロー氏、レンドル氏、クーリエ氏、ロディック氏、そしてフェデラー選手! 錦織選手でさえ成し遂げていない?ジュニアの金字塔。これらを踏まえて錦織選手の弟分としてミーシャの試合を観れば、それはまた格別なものになるのでは。
デ杯一筋今、流行りのグルテンフリーについて。
グルテンというのは、ご存知の通り小麦のたんぱく質。うどんやパスタなどのモチモチ感を生むもの。お麩もグルテンですよね。家庭で作るてんぷらがサックリしないのは、衣を混ぜすぎてグルテンができるから。
そのグルテン、腸内環境の悪化の原因、ひいては体調不良のいる一因という話が最近出てきました。小麦も品種改良されて、現在はグルテン量が多いものが主流になっているという話も。
でセルビアの食を見ると、小麦から作るパンももちろん食べていますが、トウモロコシ粉から作る主食も結構メジャーらしい。
そんなグルテンフリーの代用食はお米やお餅なんだそう。
こう考えると、小麦一辺倒だった人たちの間ではグルテンフリーはあまり話題にならず、その他の穀物も食べてきた人たちの間で話題になっているというのもうなずける話かと。
ただ同じ量のお餅なんか食べたら、確実に体重はアップしそうな気はする。ROMhttps://elpais.com/elpais/2019/03/27/gente/1553667083_505215.html
ベルダスコ選手無事にパパになったようです。男の子誕生!おめでとう!
名前はミゲルくん?
本文がガードされているのかコピペができないので英語翻訳できませんでした。だいあんさま〜助けて〜!
あとは英文記事が出るのを待つしかない?下団 @オラ名古屋に行くだだいあん さん、助けて〜🆘
だいあん下団さん、関西と名古屋出張中、お忙しいところ記事のご紹介ありがとうございます。はいっ、スペイン語の翻訳(要約)しておきます。少々お待ちを。
ベルダスコ選手、第一子、ミゲル君誕生おめでとうございます‼️ 母子ともに健康とのことで何よりです。下団 @オラ名古屋に行くだROM さんに便乗しました🙇
ROMだいあんさま
嬉しいです😊。
よろしくお願い致しますm(_ _)mだいあんあ、記事ご紹介はROMさんでしたね、失礼いたしました。
今日中により詳しい情報をお届けできると思いますが、ベルダスコ選手のご親戚って、名士ばっかりなのね‥‥‥
今まで彼の私生活をまったく知らなかったので(゜o゜;びっくりです。では後ほど。NORICHANベルダスコ・パパおめでとうございます。年貢の納め時ですね。って何の?(笑)
差し当たっての私の興味は、ベイビーのミゲル君がテニス・プレイヤーと芸能界入りのどちらを目指すか、です。相当気が早いですが(苦笑)
とにかくすくすく育って頂ければ。だいあんさま
お待ち申し上げておりますゆえm(__)mだいあんROMさんご紹介の3月27日付El Paísの記事(スペイン語版)の要約(El Paísつまり「国」新聞です)
テニス選手のフェルナンド・ベルダスコ氏と、エコノミストでもある妻のアナ・ボジェールさんの間にこのたび長男が誕生した。母親のアナ・ボジェールさんは、イサベル・プレイスラーさんと故ミゲル・ボジェール氏の娘にあたり、赤ちゃんは祖父であるミゲル・ボジェール氏(注:スペインの経済学者・政治家、社会労働党所属。第1次ゴンサレス内閣の1982年から1985年に経済・財務・通産大臣をつとめた)に敬意を表してミゲルと名づけられた。ミゲル君は祖母であるイサベル・プレイスラーさんにとっては5人目の孫。
(注:イサベル・プレイスラーさんはフィリピン出身、フィリピン人とスペイン人の血を引くハーフで、元ジャーナリスト/テレビ司会者。最初の夫が上記のミゲル・ボジェール氏、二番目の夫はカルロス・ファルコ公爵、三番目の夫は歌手のフリオ・イグレシアス氏。現在はペルーのノーベル賞作家マリオ・バルガス=リョサ氏と交際中)
マドリッドのルベール国際病院は3月27日(水)、「アナ・ボジェールさんは21時、自然分娩で2900グラムの男児を出産した。担当のダニエル・ペレス・オルドニェス医師によれば母子ともに健康である」と発表。
アナ・ボジェールさんは前日未明に同病院に入院。母親のイサベル・プレイスラーさんと、ベルダスコ選手の親族も数人集まったが、真夜中近くには皆が赤ちゃんの誕生を確認し、帰途についた。ベルダスコ選手は妻の出産にそなえるためマイアミ大会を欠場し、先週末には「その日」を待ちわびる様子で妻の大きなお腹に顔を寄せた写真を自らのSNSに投稿していた。
ベルダスコ夫妻の自宅はドーハにあるが、マドリッドではプレイスラー邸に滞在している。アナ・ボジェールさんは出産前、「今後もドーハに住み続けるつもりですが、生まれてくるこの子は、(イサベルおばあさまの)孫の中では一番長くスペインに滞在することになると思います」と語っていた。イサベル・プレイスラーさんの他の孫4人は皆、アメリカ在住である。
(注:孫とは、歌手のエンリケ・イグレシアス、フリオ・イグレシアス・ジュニアやジャーナリストのチャベリ・イグレシアスなど)ミゲル君の誕生を真っ先に祝ったのは、おばにあたるタマラ・ファルコさんで、インスタグラムに「今日は、一族にとってとても幸せな日になりました! 皆が長いこと待ち望んでいた赤ちゃん、ミゲルが生まれたからです。アナ、フェルナンド、おめでとう!」
以上、(注)は私が補足しました。あのー、ここでひとつ突っ込んでもいいすか?
驚異的にセレブな一族のお話ばっかりで、ベルダスコ選手のことにあまり触れられてないんすけど・・・特に義母のイサベル・プレイスラーさん。結婚歴と恋愛歴がすごすぎです。あのー、ここでもうひとつ突っ込んでもいいすか?
記事のスペイン語原文にはミゲル君の出生時体重2900㎏となってるんすけど、これって前代未聞の巨大児じゃ?下団☝️ありがとうございます🙇
2900kg😱ある意味で、ベルダスコJrに相応しいかも😆NORICHANだいあんさま
ありがとうございます! にしても超セレブってますねえ。ちなみに、イサベル・プレイスラー氏の3番目の夫フリオ・イグレシアス氏、彼のご子息エンリケ・イグレシアス氏の奥さま(あれ?事実婚だったかな?)は、「女子テニスの妖精」の元祖、元プロ・テニス選手のアンナ・クルニコワ氏です。双子のお子さまがいらっしゃいます。
なので、父と叔母にプロ・テニス選手、叔父と祖父にスペインの国民的歌手を持つミゲル君が、どの路線を将来選ぶのかなあと。
でも記事から想像するに、学者や政治家やジャーナリストの道もあるワケですよね…。とにかく物凄い星のもとに生まれたことは確かですね(>_<)だいあんはいっ下団さん、ベルダスコJr.なら2900㎏あっても不思議ではないですよねー(笑)
NORICHANさん、なんと、クルニコワさんはエンリケ・イグレシアス氏の奥さまだったのですね。知らんかった。
ここで訂正です。
間違い:(注:孫とは、歌手のエンリケ・イグレシアス、フリオ・イグレシアス・ジュニアやジャーナリストのチャベリ・イグレシアスなど)
正しくは→→ (注:プレイスラーさんの孫とは、歌手のエンリケ・イグレシアスの双子たち、ジャーナリストのチャベリ・イグレシアスの息子たちのこと)
大変失礼しました。ゆうただいあんさま
情報ありがとうございます。
あまりの華麗なる一族過ぎて、2900㎏の事を見逃したぐらいです😅NORICHAN華麗なる一族。
テニス選手には多いですね。そもそもお金のかかるスポーツ、という側面もあって。反対に叩き上げ選手のこぼれ話です。というか気になる選手。
ティアフォー選手一家は確か、シエラレオネからの移民、でしたよねデ杯一筋さま。
実は彼には双子の弟フランクリン君がいるのですが、USAに移住したお父さまの就いた職場がテニス・センターであったため、彼らツィンズはそこでテニスに明け暮れる毎日に。そこから頭角を現しました。で、気になるのがそのフランクリン・ティアフォー選手。
彼もジュニアで活躍しプロに転向するも、2018.06のFU大会出場を最後にツアーに一切参戦せず。どうしているかなと思っていたら、今季よりティアフォー選手陣営に! IWでもマイアミでも兄フランセス選手のヒッティング・パートナーを務めていました。
フランクリン選手は、どうやら裏方に徹する覚悟を決めたようです。ああ、こういう道もあるんだなあとちょっとセンチメンタルな気分に。ROMだいあんさま
丸投げに丁寧に対応していただきありがとうございましたm(_ _)m
待望のプリンス誕生でベルダスコ選手のモチベーションがさらに上がることを期待しています。NORICHANこのコラム、なるほどとは思うのですが「言うは易し、行うは難し」ですよね~(>_<)
自分のミスも周囲の雑音も受け入れる…。わかっちゃいるけどこれがなかなか(T_T)<プロ選手の強靭なメンタルの秘密とは? 究極のポイントは「受容するチカラ」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/special/2019/0036109.phpNORICHANCH公式SNSで初めて知った事実を2つ。
先週のマルベーリャCHもまた、今週のアリカンテCH同様フェレーロCHシリーズ、即ち大会TDはJ・C・フェレーロ氏だった!そしてアンドゥハール選手優勝関連記事におめでた情報が。
彼もまた先月2月にパパに! 無事息子さんがお生まれだそうで、おめでとうございます。そっか、復帰が遅れたのはその影響もあったのね。
アルマグロ選手に始まり、フェレール選手、アンドゥハール選手、ベルダスコ選手と、スペイン男子テニス界は今ベイビー・ブームの真っ最中。次は誰がパパになるの? まさかあの方? ちょっと想像できないけど。CH公式記事タイトルのみご紹介。
<Andujar Adds Fifth Title In Comeback With Marbella Crown>
呟きはこれ。🏆🏆🏆🏆
Four #ATPChallenger titles in one year. The comeback continues for @AndujarPablo, champion in Marbella.
Challenger Spotlight ➡️ https://t.co/3n4tODeQsN pic.twitter.com/AhRtIruwg5
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) April 1, 2019
FUMAOn a scale of Jeremy Chardy to Alexander Zverev, how good are you at guessing the player by their grunt? 😂🗣 pic.twitter.com/tffdViyZru
— ATP Tour (@ATP_Tour) April 3, 2019
唸り声が誰のものか当てる。
これ、面白いです。私は超有名なあの人(1番目)のしかわかりませんでした。
NORICHAN上部コメント(03/27付)でご紹介した、ミオミール・ケ(ツ)マノビッチ選手の「ひと」と「なり」パート2です。
昨日のITF公式に彼の特集記事。記事タイトルのみご紹介。
<Kecmanovic talks Top 100, juniors and leaving Serbia>錦織選手との奇妙な縁を感じさせるエピソードが2つ。
◆IWの戦績は「あの方」以来。
19歳の選手がIWでQF進出しトップ100入りしたのは、1991年のマイケル・チャン選手以来! なるほどねえ。◆IMG入所時はまるでニシコリ状態。
前コメントでご紹介しましたように、13歳のミオミール少年は、紛争に明け暮れる母国セルビアから、叔母さまとともに全てを捨ててUSAに移住。
その際、USAには1人の知り合いもおらず、英語も全く話せず、環境にもなかなか馴染めなかったと。そりゃそうですね、旧社会主義国からいきなり最先端の資本主義国に移住したのですから。そこで一緒になったのがケイ・ニシコリと。ボロテリー師匠が同じグループ所属に振り分けたのですから。そういう狙いもあったのでしょうね、「ケイ、頼んだぞ」的な。
相寄る魂というか、英語も全く話せないミオミール君13歳に、錦織選手は自身の13歳時を重ね合わせたのかも知れませんね。今でもアカデミー内のトレーニング・ルームではいつも一緒ですし♪
NORICHAN↑↑↑
そう言えばIWで思い出したことが。
ケ(ツ)マノビッチ選手は確か、トップ・シード選手たちへのインタビュアーを務めていましたね。錦織選手へのインタビューの際には
「超お金持ちだよね?」
「そんなことないよ(何言ってんだ、お前)」
的な、超微笑ましいやり取りがあったかと。独特の空気感というか、2人でいることが楽しいような、そんな印象を受けたインタビューでした。ROM大坂なおみ選手アディダスからナイキに乗り換えです。私的にはアディダスの方が好きなのですが…。
https://news.nike.com/news/tennis-superstar-naomi-osaka-signs-with-nikeNORICHANユニクロさんより、フェデラー選手記念Tシャツ販売開始!
速攻売り切れ必至。ご購入はお早めに。ユニクログローバルブランドアンバサダー
ロジャー・フェデラー選手(@rogerfederer)、通算101勝記念Tシャツを #UTme から販売決定‼️🔻詳しくはこちら🔻https://t.co/Load1sQc8j
— ユニクロ (@UNIQLO_JP) April 9, 2019
NORICHANATP Challenger公式に2019第一四半期とりまとめ記事。いろんな年齢層の選手が登場しますのでこちらで。記事タイトルのみご紹介。
<Nine Challenger Storylines So Far In 2019>記事中に興味深い事実が色々と。私的に気になったところだけ抜粋。
◆2018よりハイ・ペースな若者たち。
2019の第1四半期で、U21選手のCH大会優勝は既に5選手。
ヌメアのイマー弟選手20歳、コロンバスのウルフ選手20歳、チェンナイのムーテ選手19歳、シェルブールのアンベール選手20歳、ベルガモのシネール選手17歳。◆17歳チャンピオンズ・クラブなるものが存在する?!
このクラブ?の会員はキリオス選手、チョリッチ選手、ズベレフ弟選手、フリッツ選手、シャポバロフ選手、オジェ-アリアッシム選手。そこに今回、ITAシネール選手が新加入。
クラブのスタートはもちろん、ATPが「NEXT GEN」と銘打ってキャンペーンを始めた2016から。なのでキリオス選手も入っています。◆ブブリク選手とアンドゥハール選手の復活。
ブブリク選手は昨年2018のIWで足首を骨折していた! そうだったのね、どうりで…。そこからの復活&今週トップ100復帰。
アンドゥハール選手のアリカンテ連覇は最も劇的と。彼もまた、昨年のアリカンテ優勝後に肘の手術を3度! よくまあ復帰、そしてトップ100に返り咲いてくれました。やはり選手の皆さんと怪我は常に背中合わせ。もう仲良く付き合っていくしかないですね(>_<)
NORICHANふと目覚めてモンテカルロ。
フェレール選手、アルマグロ選手が引退表明し、ロペス選手が予選から出場。一方ムナール選手が本戦IN。
ESP男子テニスのこの現象が、今の男子テニス界の時代の流れを象徴している気がしました。時代は移ろい行くと。FUMA🌙✨😊👌 pic.twitter.com/EJQU3bfTLC
— Hyeon Chung (@HyeonChung) April 13, 2019
本人のツィッターで見たのでなければ完全に「この人、誰!?」
復帰してくる時はこれで登場なのかなあ。
NORICHANやはりそうですか…。
本ページの上部でお知らせした、ティーム選手陣営へのマスー氏加入。それがブレスニク・コーチとの関係解消にまで発展(>_<)
ご紹介した03/22時点で既にマスー氏のツアー帯同話も出ていましたので、恐らく本契約とは思っていましたが。
ブレスニク氏、今後はどうされるのかしら? やはりグルビス選手陣営に専念? それとも…う~ん、思い出せない、誰かのコーチングを新たに引き受けた記事を見たような気がします…。<ティエム、長年のコーチと師弟関係解消 新たにマスー氏が加入>
https://www.afpbb.com/articles/-/3220815?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN小ネタです。
ガリン選手のヒューストン250優勝で、南米関連でピコ・モナコ氏が何か呟いていないかとSNSを覗いたら、なぜか「Nishikori」の文字が!何とか解読するに、2012クアラルンプールの.錦織選手戦(SF?)で勝利したモナコ選手、客席に向けてシューズを投げたと(笑) そのシューズをキャッチし後からサインを貰ったファンが先日「ありがとう」と呟き、それをモナコ氏が「可愛い思い出をありがとう」とリツィ。
だいあんさま、これでいいでしょうか(苦笑)
でもそんな出来事があったなんて♪ 覚えてる方いらっしゃるかな~。Monaco vs. Nishikori sf ATP Malasia 2012. Después de la gran victoria Pico lanzó su zapa a la tribuna. La atrape yo! Monaco despues salió campeon de ese torneo. 7 años despues… Gracias @picomonaco @ATP_Tour #Monaco #tennis #atp pic.twitter.com/MmEsQ7Jf9w
— Mauro Carobene (@mauro_carobene) April 9, 2019
NORICHAN↑↑↑
ちょっと勘違い。サインを貰ったかどうかは定かではありませんm(__)mNORICHANまた小ネタですが。
スペイン男子テニス界のベイビー・ブームより先にパパに、「へん、オレが先駆けだよ」的な若パパのフリッツ選手。21歳にしてもうこんなに大きな息子さん持ち♪ アレックス君だったかな、忘れた(>_<) 絶対テニス始めてね。にしても彼、オール・アメリカンな正統派イケメンだなあとつくづく。リーゼント風になればもう映画「アメリカン・グラフィティ」からそっくり抜け出してきた、みたいに。
実はこれ、先日一般公開されたHEADのプロモーションです。NORICHAN陣営話ですのでこちらで。
去就が注目されていたサーシャ・バイン氏。ムラデノビッチ選手のコーチに就任とのこと。こりゃまた怖い怖いコラボです。I am very excited to announce you my new collaboration with Sascha Bajin.
Welcome to the team,coach @bigsascha !☺️🙏🏻👊🏻💪🏻🎾
📸 @corinnedubreuil pic.twitter.com/HCs2Y7WKhz— Kristina Mladenovic (@KikiMladenovic) April 15, 2019
だいあんNORICHANさん
フアン・モナコ氏のクアラルンプール(2012年マレーシアOP)優勝エピソード
はい、そうです。
喜びのあまり、履いていたテニスシューズの片方を観客席に投げ込んだわけですね。
それを見事にキャッチしたのが僕(ツィート主)だよ!と。それから7年後にモナコ氏に会って、そのシューズを返したのかな?
詳しい事情はよくわかりませんが。サーシャ・コーチ情報ありがとうございます。
うーむ・・・なんともいえず、複雑な気持ち。jolensen来年から開催されるATPカップのFAQが出てるんですけど
・出場選手について
1か国最大5人でシングルスのランキングの高い方から3人+その次にシングルスランキングの高い選手かダブルスのランカーが入れる。ただし、最少3人でそのうち2人はシングルスのATPランカー、もう一人もシングルスかダブルスでランキングを持っていないといけない。
→チチパス、アルボット、バシラシビリなどの孤高の戦士が参加不能・出場資格
その国トップのシングルスプレイヤーのランキング順にチームの出場資格獲得。
今週のランキングなら
セルビア、スペイン、ドイツ、スイス
オーストリア、南アフリカ、日本、(ギリシャ)、USA
アルゼンチン、クロアチア、ロシア、カナダ
イタリア、(ジョージア)、フランス、ベルギー、イギリス
オーストラリア(どれだけ落ちてもホストとしてのWCあり)、ハンガリー、カザフスタン、(モルドバ)、ブルガリア
スロバキア、チリ、ポルトガル、ポーランド
以下ボスニア・ヘルツェゴビナ、オランダなどが続く
シングルスはダメでもダブルスは強いブラジルやニュージーランドは出場不能・シングルスの場合、もらえるATPポイントは相手のランキングによって変動
・出場したすべての選手に対して19番目(あるいは20番目)の大会としてポイント付与
→ハンガリーやブルガリアの二番手のような実力自体は大きく劣る選手にボーナスポイントのチャンスがある。それだけならまだいいが、チチパスに至ってはTOP10を争う他の選手はもらえるボーナスポイントがもらえない。また、恐らくチームとして出場資格を得た二番手の選手がATPカップに出ず他のツアーやチャレンジャーに出ることは不可能かと
皆さまはどう思います?☹
NORICHANだいあんさま
モナコ選手シューズの長旅情報、ありがとうございますm(__)m
ああ、あれは7年後にシューズをお返ししたということでしたか。クアラルンプールで旅立ったシューズが、7年間旅してようやくブエノスのご主人様のもとに「今」戻ったと!
こりゃモナコ氏も嬉しかったでしょうね。ファンとはかくも有り難きモノなりき。jolensenさま
ATPカップFAQ情報ありがとうございますm(__)m
これ、かなりややこしいですよね。私に「だけは」ちょっと咀嚼するお時間くださいな(苦笑) その上で多分お聞きしたい事がいっぱい出てくる(ほとんど素っ頓狂かも知れませんが)と思われますゆえ。NORICHANちょっと面白かったのでご紹介。
昨日のNYタイムズに、USA内のATP&WTAツアーの減少状況を憂う記事。まあ、大きな要因はチャイナ・マネーですけれど。記事タイトルのみご紹介。
<Where Have All the American Tennis Tournaments Gone?>毎年2月~3月の北米ハードが終了すると、ツアーはクレーそしてグラスに移行し主戦場は欧州へ。8月の北米ハードまではツアーは戻って来ず、9月のUSO終了後は舞台はアジアへ。この現状を物語るツアー数を嘆いているのです。
例えばかつてのツアー、例えば1990年カレンダーでのUSA内開催。
・ATPツアーは全77大会、うち16大会がUSA開催。
・WTAツアーは全55大会、うち24大会がUSA開催。
翻って2019年カレンダーでのUSA内開催。
・ATPツアーは全63大会、うちUSA開催はかろうじて10回超の11回。
・WTAツアーに至っては、全55大会のうちUSA開催はもはや7大会のみ!そしてファイナルズ。
既に女子は中国の深圳へ。男子は2020まではロンドンですが、「瓦版」でご紹介しましたように2021以降の最有力候補都市に東京。これまたアジアに持っていかれるという危機感を抱いているようで。でもねえ…と言い返したいことは山のようにありますが、まずはご紹介まで。
NORICHAN選手の「ひと」と「なり」の記事なのでこちらで。日本メディアのこういうコラムは珍しいですが、今回はデ・ミノール選手。
<次代のテニス界を牽引する若手選手~元世界1位が見込んだスピードスター、アレックス・デミノー~>
https://www.thetennisdaily.jp/news/special/2019/0036300.phpそもそも彼は、記事中にもあるようにスペイン系。ムナール選手同様「R」ははっきり発音、デ・ミノー「ル」選手と表記するのが正しいと思うのですが。
それはさておき記事内容。これ、昨年11月にご紹介したATP NEXT GEN公式の、ミラノ・ファイナルズ開催前の「彼について知るべき5つの事柄」シリーズのほぼ全訳。そこに今季の戦績を加えているだけ。
何で半年もたった今それ?と不思議で仕方がない。
先般ヒューストン250優勝のガリン選手の記事もそうですが、日本メディアは注目するのが遅過ぎる(苦笑)NORICHAN選手の負傷&復活情報ですのでこちらで。
サラソタCHシングルス優勝は、2018ミラノ卒業生トミー・ポール選手21歳。
彼、怪我からの復帰2度目の大会出場で優勝。昨年後半トンとお名前を見ないなと思っていあたら負傷していたのね、と。それより「a quad tendon injury」=クアッド腱負傷? どこの腱でしょうか?
In just his second tournament back from a quad tendon injury, @TommyPaul1 takes the title in Sarasota.
"This one feels good, I'm not going to lie. This one feels really good."
Challenger Q&A: https://t.co/FFywFCh9N8 pic.twitter.com/beljz2pTCn
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) April 22, 2019
風170cm対決は今回もシュワルツマン選手に軍配が。。
この試合、大接戦でしたが第3セットに入って西岡選手がまたしても
足の痙攣に見舞われたようでした。
膝の大怪我から復帰後、クレーで痙攣することが頻繁に起きるようになってとても困ってるみたいです。
気の毒でなりません。
何とかならないものでしょうか?・・・下団☝我慢です(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
試合を重ねて強くなっていくのみ・・・辛いけど(T_T)風下団さん、
そうなんですね。
少し前に「憶測での発言はいけないので引用元を示すように」と
おっしゃった方がいらっしゃいましたね。
なので、私が見た西岡選手のツイッターをはコピペして貼り付けます。「バルセロナ一回戦敗退しました。先週よりもはるかにいいテニスでしたが、またファイナルで左足の痙攣…やはり毎回左足が痙攣するのは辛い。テニスが良くなってるのにやりたいように出来なくなってる現状がとてももどかしい。クレーでの戦い方を無理にでも変えるなりしないとファイナルが戦えない。」
というものです。
この言葉を先に読んでいたので、彼の今後のことがすごく心配になってしまいました。
下団☝手術を受けた足なので、トレーニングによって表面上は筋肉量が戻ったとしても、本当の意味で元に戻るには、かなり時間がかかります(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
試合を重ねて強くなっていくか、プレースタイルを変更するか?になるかと思います。
まだ若いので、焦らずに我慢してほしいです(`・ω・´)ゞゆうた風さま
西岡選手トピも有りますので、もしよろしければ。🙇♂️🙇♂️🙇♂️昨日の試合を見る限りテニスの内容自体はクレーを苦にせずに素晴らしい内容だと思いますし、西岡選手もそこには手ごたえを感じたコメントを残しています。だからこそ、身体的にそのスタイルを幾分か捨てる事になり兼ねない事に葛藤を抱えているのかもしれませんね。
しかし、今までクレーで実績を残していたやり方が通用しなくなったのならば問題ですが、ATPレベルのクレーをシーズン通して参戦するのは今年が実質初めてですから、色々試行錯誤をして最適なスタイルを今季中に見つける事が出来れば良いかなぁって思っています。
下団先のコメントでの「プレースタイルを変更するか?」はクレーコート上での戦略ですm(__)m
正直言って、それはヤメといた方がいいですかね・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
今年のクレーシーズンは、トレーニング期間と割り切って我慢してほしいですm(__)m風下団さん、ゆうたさん、
色々教えてくださってありがとうございます。
西岡選手もしれんが続きますが、
きっとこの苦労は後々の糧になることを願っています。 -
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