- このトピックには106件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより5年、 1ヶ月前に更新されました。
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下団
9/2週よりコチラに移動願います😆
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
USO2週目裏大会、ダニエル選手出場のITAジェノバCHのシングルス本戦ドローにびっくり。
第4シードでWC登場するはコールシュライバー選手! 「ブルータス、お前もか」ならぬ「コーリィよ、お前もか」状態♪
トップ選手が、ドロー拡大なったCHシングルスで調整や復活を図るのは、もはや当たり前になってきましたね。ゆうたNORICHANさま
コーリー選手のWC参戦の件は今知りました。
しかし翌週のシュチェチンCHに正規エントリーを済ましている事やランク(エントリー&レース共に)を落としている事を考えるとある程度は想定していました。恐らくは全米を早期敗退をしたら・・・いう話も大会運営と出来ていたのかもしれませんね。
風NORICHANさん
コーリィ選手のここのところの不調を心配していました。
大幅にランキングも下がり、このままでは来年の全豪シードは絶望的になりそうです。年齢的にもここは踏ん張りどころです。
頑張ってほしい!ゆうたさん
私も昨年復帰後のゆるいフォアを大いに気に入っていました。
本トピで頂いたコメントへの返信投稿しましたのでお時間のあるときにでも御覧いただけたらありがたいです。NORICHANゆうたさま
きっとそうだと思います、USO敗退後の話として。
それにクレーですしね、ジェノバは。ゆうた風さま
本ブログのコメントは既に拝見させて頂きました
風さまの他にも様々な御意見があり、とても興味深く読まさせて頂きました。今はこれからの躍進の為の「産みの苦しみ」と信じたいですね。コーリー選手は全豪シードもそうですが、来年以降のエントリーを考えると現在のランクのままだとだと本戦DAもキツくなる「狭き門」な大会ではキツくなる可能性もあります。`又、残りシーズンを見てもATP500以上の本戦DAは極めて厳しいですし、無条件で本戦WCが貰える立場かというとそれも微妙かな?(個人の見解です)
そういう意味では、CHでptをチャージするのも全然アリだと思っています。
NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
今季のCHとしては屈指のメンバーが揃った今大会で、コーリー選手がどの様な戦いを見せるのか要注目ですね。NORICHANゆうたさま、風さま
同じパターン第2弾です。今度はおフランスのコート・ダ・ジュールはカシCH(ハード)、シングルス第1シードにツォンガ選手がWCで出場。これまた…(>_<)
だって出場選手を見渡す限り、ツォンガ選手が万全ならば、恐らく一泡吹かすことのできる選手はこれといって見当たりませぬ…。風NORICHANさん
ツォンガ選手にも頑張っってほしいです。
チャレンジャーにベテラン選手がポイント稼ぎのために参戦するのも
全然ありだと思います。
いろいろな大会に参戦しながらポイントを稼ぐというシステムなんですから、チャレンジャーにもどんどん出てポイントゲットする(ゲットできるかどうはともかく)のは当然と思います。
体が良くなって、時間的にも余裕があったら「錦織選手だってチャレンジャーもう一度」と思う私です。(昨年のダラス大会が観ててすごく楽しかった!)
ただ、選手の方々には疲労や故障にはくれぐれも気をつけていただきたいです。ゆうた風さま
彼ら2人は現在50位以下ですが、CHに参戦する事は全く問題ないと思っています。後は錦織選手のダラスや現在のマレー選手の様に「故障による長期ブランク明けからの調整」も全体OKだと思います。個人的に「NO!🙅♂️」なのはトップ30辺りの選手がランクを上げる為(と、私は確信しています)に参戦する事です。2年前の今くらいにその様な事があって、その選手に対する尊敬の念が根こそぎ消えた中々強烈な思い出がありましたから。
風ゆうたさん
錦織選手の今の順位でチャレンジャーは無理でしたね。
でもまたチャレンジャー大会に出るのもいいなと思ってしまいました。
とはいえチャレンジャー大会だと普通は放送観られませんね。昨年は特別に放送がありましたが、ありがたかったです。坂本真一さんの解説が大好きです。あまり解説を聞く機会がなくて残念です。もっと坂本真一さんの解説が聞きたいです。もちろん錦織選手の試合で、ぜひ!NORICHAN風さま
CH大会はパソコンのATP公式HPで、ごく普通にライスト(=ライブ。ストリーム)で試合観戦できますよ。ダラスCHの錦織選手も観戦できましたし。
メニューの「Tournaments」→「ATP Challenger Tour」をクリックしてください。各大会の見たいコートが選択できます。センターコートやコート1はほぼ網羅しています。ただし解説はありません。なのでジェノバCHのコールシュライバー選手、カシCHのツォンガ選手もライストがあると思いますよ(^O^)/ だって彼らは、絶対センターコートでしょうから(笑)
ゆうた風さま
CHの参戦は50位以下が基本ですが、50位以内でもWCでの参戦なら可能です。錦織選手の昨年のダラスCH参戦も後者の形でしたし。CH参戦でptを稼ぎしたたかに生き抜く選手もいれば、とことんCHを避けてATP(予選も含む)のみこだわる西岡選手の様な選手もいる、そんな色々な選手がいるATPは本当に面白いですね。
jolensenチャレンジャー大会だとライブに限りATP公式での放送があるんですよ
NORICHANちなみに、ジェノバCHシングルスの明日09/04のOOPです。
コールシュライバー選手は第4シードのため、1Rはbyeです。コーリィ選手2R センター 第4試合 対ムセッティ選手 日本時間翌01:00頃。
現地時間12:00(日本時間18:00)開始の第4試合なので、日本ではおそらく真夜中1時過ぎですね(>_<)
なお、対戦相手のITAロレンツォ・ムセッティ選手[WC]は、何を隠そう現役ジュニア!
彼は2019AOジュニア単チャンピオンで、現在BOYSランク第3位。WBジュニア&USOジュニアをSKIPして、CHに果敢に挑戦している17歳の逸材です。
でもま、ここはベテランの妙味でコールシュライバー選手が一蹴するとは思いますが。なお、カシCHのツォンガ選手の2R=初戦は、どうやら現地09/05のようです。
NORICHAN風さま
ゆうたさまのコメントにプラス、今季からCHはドローが拡大されており、トップ50以内の選手でも案外出場が可能になっているのです。ご存じでしたら申し訳ありませんm(__)m昨シーズンまでCHシングルスは32ドローのbyeなし。即ち、第1シードであっても1Rから5戦戦わなきゃ優勝できない。
ところが今シーズンからCHシングルスは48ドローの16bye。即ち、第16シードまでは1Rがbyeで初戦=2Rとなり、要はマドリード等のMSと同じ規模に。
シード選手の優勝まで5戦は変わらないですが、ノーシード選手は優勝まで6戦となり、より厳しい戦いになっています。ノーシード選手にとっては、本戦1R=昨シーズンまでの予選決勝、という感じですね。なので今季、調整で出場したい適当な250大会(適当というのは時期的に、とかサーフェイスが、とか)が見当たらない場合にCHに出場する、という選択をするトップ選手が急増しているのだと思います。
風ゆうたさん、NORICHANさん、jolensen さん
貴重な嬉しい情報を教えてくださってありがとうございます。
私はATP公式HPでライブ観戦できるなんて知りませんでした。
今まで損してた感じです。
チャレンジャーが見れなくて残念と思っていました。
でも真夜中とか明け方とかだと辛いものがありますね。
見逃し配信もやってほしいです。(と、図々しい私)NORICHAN風さま
今後はATPのライスト観戦をお楽しみくださり、その「損してた感じ」をバンバン取り返してくださいませ。
ただしあそこは麻薬! 一度ライスト観戦にハマると、抜け出せなくなること請け合いです(苦笑) 私なぞは、青田君のプレイをほぼあそこで堪能していますから(笑)さて、カシCHシングルスのツォンガ選手[1/WC]。
私、完全にOOPを見誤っていましたm(__)m 彼の初戦=2Rは現地09/03、日本時間今朝未明に執り行われた模様。
ツォンガ選手[1/WC]、FINヘリオヴァーラ選手にストレート快勝で2R突破です。なお、このヘリオヴァーラ選手については、デ杯トピにてデ杯一筋さまが触れていらっしゃるので、私も後程そちらにお伺い致します。
NORICHANジェノバCHシングルス。
コールシュライバー選手[4/WC]、現役BOYSムセッティ選手に6-4、6-4のストレート勝利で初戦=2R突破おめでとうございます。
まあこれはこうなるでしょうと。むしろムセッティ選手が大健闘。
で、今更気づく年齢問題。
コーリィ選手、ムセッティ選手17歳の倍以上生きてるのね。ほぼお父ちゃんだった…。続く3Rの対戦相手は…あら、2018ミラノ卒業生のESPベルナベ・ザパタ-ミラレス選手22歳。
もうこの大会におけるコーリィ選手は、まさしく若造粉砕ロードになりそう(笑)風さま
この2R、試合開始が遅れに遅れ02:50! 前の3試合が悉く縺れました。
クレーですもの、予定通りに試合が終わるなんてこたーまずないですしねえ(>_<) この辺りがライブ・ストリームの辛いところです。待てど暮らせどお目当ての試合が始まらない…。NORICHAN続いてカシCHシングルス。
ツォンガ選手[1/WC]の3R対戦相手が、同国後輩アントワーヌ・エコフィエール選手27歳に決定。
エコフィエール選手はほぼほぼCH界の人。順当にいけばツォンガ選手が不覚を喫すとは思えないのですが、はてさて?
では、本日09/05のOOPです。
ツォンガ選手3R センター 第2試合 対エコフィエール選手 日本時間20:30頃。これは比較的ライスト観戦のし易い時間帯ですね。
NORICHANやはりビッグ・ネームがCH出場となると、大会自体も盛り上がるようで。
ジェノバCHシングルス2R、コールシュライバー選手vs.ムセッティ選手戦には、センターコートに2500人もの観客が押し寄せたそうです。
ホントだ~、ギッシリ詰まっていますね、観客席。What a scene on Wednesday night in Genova.
More than 2500 spectators came out to watch Philipp Kohlschreiber battle 🇮🇹 teen Lorenzo Musetti. 🙌 pic.twitter.com/3Moqh0O553
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 5, 2019
NORICHAN↑↑↑
そりゃそうですね。
2019AOジュニア単チャンピオン、自国の超有望ジュニア17歳がコールシュライバー選手に挑戦とあっては、こりゃ観なきゃなんねーだ、になりますよね~。風NORICHANさん
コーリィとムセッティ選手は18歳もの年の差なんですね。
こんな若者と試合するのはある意味大変かも・・。
だんだん世代交代の波が押し寄せてる感じがします。
昨夜は体調が悪くて観戦できず。。。
この大会で、できるだけ頑張ってポイント稼いでほしいです。NORICHAN風さま
体調がすぐれないとのこと、ご自愛くださいませね。
仰るようにコールシュライバー選手、確かに大変だったでしょうねえ、きっと完全アウェイだったでしょうし(>_<)
でも、それもイタリアのCH出場を決めた時点で、地元選手との対戦もありと織り込み済みでしょうけれど。さて、カシCHシングルス。
ツォンガ選手[1/WC]の3Rは先ほど終了し、同国後輩エコフィエール選手に7-5、6-2のストレート勝利。見事?QF進出です。
QFは、スタコフスキー選手[8]と新星青田君ルーマヌ選手の勝者と対戦。前者が来れば、それこそここからがツォンガ選手の勝負どころではないかと思われ。NORICHAN↑↑↑
ちなみにカシ、リタイア等が続出(>_<)2Rではジャジリ選手[3]が1set途中リタイア。
3Rではその恩恵を受けたはずのヒラルド選手も1set途中リタイア。
同じく3Rで、マルチェンコ選手が2set途中リタイア。
更にメイデン選手[6]が3Rを前にWD。何なのでしょう? コート・ダ・ジュールはそんなに諸条件が過酷なのかしら?
NORICHANジェノバCHシングルス。
センターコート第2試合、ダニエル選手が無事QF進出を決め、いよいよ第3試合、コールシュライバー選手[4/WC]の3Rです。
予定ではこの後02:00開始。残念ながら寝なければ、です(>_<)NORICHANジェノバCHシングルス。
コールシュライバー選手[4/WC]、2018ミラノ卒業生ザパタ-ミラレス選手に7-5、7-5のストレート勝利で3R突破♪
初戦ムセッティ選手戦といいこの対戦といい、全セットが2ゲーム差勝利。
ってことは1ブレイクをもぎ取った方が勝ち? 勢いに乗る若手を泳がせて、ここぞでベテランが締めたって感じ? スタッツ未確認の単なる想像ですが(笑)そんなジェノバのコールシュライバー選手戦は連日超満員の大盛況のようで、立ち見も出てます。CH特有のゆる~い観戦環境もご愛敬♪
初戦ムセッティ選手こそITA選手でしたが、ザパタ-ミラレス選手はESP。こうなるとこれはコーリィ選手人気と思われ。
確かに、四日市CHにもし彼が出場すれば…四日市はカーニバー状態ですよね(笑)PACKED crowd in Genova as @Kohlscribbler opens his campaign under the lights @challengergenoa. pic.twitter.com/rumcr2Tdyo
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 4, 2019
NORICHANカシCH、本日09/06のOOPです。
ツォンガ選手QF センター 第4試合 対ルーマーヌ選手 日本時間24:00頃。ジェノバCH、本日09/06のOOPです。
コーリィ選手QF センター 第5試合 対アンドレオッツィ選手 日本時間翌03:30頃。ううむ…。ともに非常にライスト観戦しづらい時間帯ですね。
ただしジェノバは、天候不順によりただ今第1試合が中断中。なので開始時間が更に遅れる可能性も。NORICHANカシ&ジェノバ、2人のWC出場シード選手のQFは、残念なことに明暗が分かれてしまいました。
カシCHシングルス。
ツォンガ選手[1/WC]、同国後輩青田君に7-6(6)、6-3のストレート勝利でQF突破。
でもこれは、1setをTBに持ち込んだ青田君を称えるべきですね称えるべきですね。ジェノバCHシングルス。
コールシュライバー選手[4/WC]、アンドレオッツィ選手[10]に6(6)-7、3-6のストレート負けでQF敗退。
ううむ…。
ツォンガ選手のスコアと真逆なのはまあ偶然としても、どうしたコーリィ?と(>_<)
スタッツ見ると、まずサーブがご乱調。1setは1stサービスが5割切ってる…。2setで持ち直すも、それでも54%…。
一方のアンドレオッツィ選手は、2setの1stサービスは60%なるも、1stサービスWonが驚異の92%。これでは…(>_<)コールシュライバー選手、何とか突破口を見つけてください!
NORICHANさて、カシCHシングルス。
ツォンガ選手[1/WC]はただ今、イマー弟ミカエル選手20歳[5]と決勝進出をかけて絶賛熱戦中。
ツォンガ選手、これ勝たぬばジョーの沽券に関わるっ!とばかりに頑張って!
って、日本語おかしいですね(>_<)NORICHANカシCHシングルス。
ツォンガ選手[1/WC]、イマー弟ミカエル選手[5]に7-5、7-6(6)のストレートで辛くも勝利。
決勝滲出おめでとうございます。
試合数をこなし、試合勘を培い、自信を取り戻す意味ではこの大会出場は正解だったようですね。いや、まだ早いか、結論を出すのは(苦笑)決勝の相手はベテラン、ISRセラ選手[11]。
普通に考えればツォンガ選手が負けるとは思えませんが、復活ロードの途中ですし何が起きるかわからない。
ええ、見届けますよジョーさんを♪風勝てないコーリィが心配です。
本当に絶不調かと。。
年齢のせいとは思いたくないです。
ここで踏ん張らないと一気に転がり落ちる可能性も?
そんなことにだけは絶対なりませんように、祈る気持ちです。ゆうた風さま
ジェノバCHの敗退は色々と解釈出来ると思います。この大会自体「本来参戦しない筈の大会」でしたし、欧州&クレーに慣れる為の調整と割り切る事も出来るかなぁっと。そう考えると、次戦のシュチェチンCHの方が本番かもしれませんねぇ〜。🧐
風ゆうたさん
調整だったとしても、やはり心配しています。
このままズルズルといってほしくないです。
まさか無いと思うけど、
「体が万全ではない中、無理して参戦」などは絶対ダメですね。
「年齢を考えれば無理は禁物」と
ご本人もわかってると思いますが・・。
30代半ば辺りから急に勝てなくなって引退する選手が多い印象があるので気になっています。
今年も(全豪はダメだったけど)、春は頑張ってたんですけど・・。
まだ2、3年は彼のプレーを観たい、応援したいです。NORICHAN風さま
私の書き方が悪かったですね、ごめんなさいm(__)m私は決して、コールシュライバー選手の現状をことさら憂いているわけではありません。
彼のジェノバCHへのWC出場は、ゆうたさまの仰るように彼自身も陣営も元々想定外で、でも同じクレーのシュチェチンCHへの準備という意味で、大会側からのWC申し出を有難く受諾した、と私も解釈しています。それにシュチェチンCHシングルスで第3シードになることは事前に分っていたでしょうし、もし調子が悪いなら、出場予定外の大会のWCを敢えて受け取りはしないでしょう。ましてや自らWCちょーだいって申し出ることも(苦笑)
なので09/09週のいい予行演習になったのではないかな?
ただねえ、この方の勝ち上がりは良くも悪くも(悪くも悪くも?)ドロー次第ですからねえ(>_<) これから09/09週のCH5大会のシングルス本戦ドローをじっくり見てみますね(^O^)/NORICHANさて、所は変わってカシCHシングルス。
ツォンガ選手[1/WC]、ISRセラ選手[11]に6-1、6-0の圧勝でシングルス優勝。おめでとうございます。
モンペリエ250優勝からしばらく遠のいていたタイトルをようやく獲得です。大会レベルや規模を問わず、やはり優勝というものは格別、選手が自信を取り戻す一番のお薬ではないかと思われ。ツォンガ選手、これから徐々にアゲアゲでお願いしたいな♪
次はどこに出場かな、楽しみ。風NORICHANさん
私の過剰反応に対し、かえってご心配おかけしてすみませんでした。
私が状況をしっかり把握しきれていないのかも・・。ただ、ハンブルグ大会の頃からずっと、コーリィがあまり勝てなくなってる印象があって、気になっていたのです。
最近はコーリィの年齢を考えて「あとどのくらい現役でいてくれるかな?」といつも思ってる自分が居て、(今年も何人もの選手が引退)
それで「チャレンジャー大会でも勝てなくなってきてる感」が一気に押し寄せてきてしまったんです。
もっと前向きに応援しようと思います。NORICHANいえいえ風さま
私なんて超いい加減で目移りばかりしているものだから、お気楽すぎる応援です(苦笑)
風さまは本当に真摯に応援されているので見習わなければ、と常々思っていますよ。コールシュライバー選手がもしこんなに応援されていることを知ったなら、きっと感謝されるだろうなあと逆に羨ましいです(^O^)/後ほどシュチェチンCHシングルスのドロー、じっくり見ますね。
と申しましても、まずは青田君出場状況を確認したいからなのですが。
ほ~ら、いい加減でしょ(笑)NORICHANカシCHシングルス。
失セットなしで完全優勝のツォンガ選手。カップを掲げる彼の久々の雄姿をどうぞ。いい笑顔だなあ♪え? カシって彼のホームタウンだったの? どーりで。
A perfect week for @tsonga7 in Cassis. 🏆
The 🇫🇷 does not drop a set in clinching the title on home soil. pic.twitter.com/jgCtbGlZAv
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 8, 2019
NORICHAN↑↑↑
そしてこんな記録も誕生。カシCH優勝のツォンガ選手と、ジェノバCH優勝のソネゴ選手はともに今季、ATPツアー・タイトル獲得後にCHタイトルを手にした4番目と5番目のプレイヤー。
こんな書き方されたら、逆に気になる1~3番目(笑) 誰でどこを?Jo-Wilfried Tsonga and Lorenzo Sonego both clinched titles on Sunday, becoming the fourth and fifth players to lift both #ATP & #ATPChallenger 🏆🏆 this year.
Tsonga – Montpellier & Cassis
Sonego – Antalya & Genova pic.twitter.com/aC2QODh0vd— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 9, 2019
ゆうた🖕他の3人はこんなところでしょうか。
①フルカッツ選手
キャンベラからウィンストン・セーラム②フリッツ選手
ニューポート・ビーチからイーストボーン③ベレッティーニ選手
フェニックスからブダペスト&シュツットガルト前コメの2選手とは違い、3人共に「CHからATP」の流れになっています。まぁ、こっちの方が正統な流れではあるでしょうね。
NORICHANゆうたさま
1番目~3番目選手情報ありがとうございます。なるほど!
正当な流れ、即ちCH優勝からのツアー優勝は、どうやら若手のステップ・アップの道程。
一方、逆流即ちツアー優勝からのCH優勝は、どうやら怪我からの復活や低迷からの脱出等、何かきっかけを掴みたい中堅どころ以降の選手たちの道程に他ならないですね。すぅー脱線スイマセン。
1年で下部大会&CH大会&ツアー大会優勝を果たしたホップ・ステップ・ジャンプ選手って過去いるんだろうか?って疑問が湧いてしまった(;^ω^)ご存知の方いらっしゃったら教えてください。PS.大逆流パターン(ツアー&CH大会&下部大会)はさすがにないですよね?
ゆうた🖕私は思い当たる選手はいませんねぇ〜
NORICHANう~ん、う~ん…。私は楽観的過ぎたのかな(T_T)
シュチェチンCHシングルス。
コールシュライバー選手[3]、ITAボナディオ選手に6-0、4-6、3-6のフルセット逆転負けで、まさかの初戦=2R敗退(>_<)
ベーグル焼いたのに捲られるって…。さすがに心配になってきました。風NORICHANさん
過剰反応ではなかったみたい。。。
(いやな予感って当たるんですね。)
コーリィ選手にいったい何が起きているのでしょう?
年齢を考えるともう心配しかありません。
チャレンジャーでも勝てなくなっているのは相当まずいです。
このままでは本当にツアー出場権も失ってしまうかと・・。
錦織選手のことも心配で、正直落ち込んでいます。NORICHAN風さま
これは想像の域を出ない妄想ですが、全く異なる観点から。先ほど思い出したのですがコールシュライバー選手、確か昨年キッツビュール250大会中にご結婚、結婚式当日も試合で、奥さまにブーブー言われたとか何とかなかったでしたっけ?
実際昨シーズンは、USO終了後にたっぷり5週もお休みとって奥さま孝行、10月第3週のストックホルム250にようやく出場です。
だいたいが、2018USOの4Rで引導を渡したのは外ならぬ錦織選手(>_<) 傷心?も相まって1か月以上オフではなかったかしら?(苦笑)もしかしたら彼、今年もそのパターンを踏襲するつもりじゃなかったかと。つまりUSO後に1か月オフ。
ところが今季のUSOは、1Rでプイユ選手に当たってしまい不覚を。そこでCH出場を、と。しかし、勝手異なる慣れないCH出場に、逆に戸惑うことが多かったのではないかと。どうでしょ? やっぱりこの妄想、楽天的ですかしら?(苦笑)
一旦切りますね。
NORICHAN↑↑↑
続きです。コールシュライバー選手が勝てないと言いつつ、実際今季勝てていない大会ってほぼドロー運の悪さですよね。
早期敗退のMSやGS、モンテカルロMSもローマMSもWBの1Rも全部相手はジョコビッチ選手でしたし、母国ドイツのミュンヘン250のQFの相手は「あの」ベレッティーニ兄選手でした。
同じく母国のシュツット250やハレ500も1R敗退ですが、これらはグラス。クレコなコーリィ選手にとっては、心情的にはそんなに痛手ではないのでは?それに、クレー・シーズン以前なら例えばIWMS。キリオス選手にもジョコビッチ選手にも勝って4R進出でしたよね。もっと前ならオークランド250はセミ・ファイナリストです。
雨後の竹の子のごとくの若手台頭が目立つので、どうしても彼の戦績が埋もれがちになってしまっているような気もします。尤も、シビアに結果が出てしまうポイント制度は如何ともし難いですが(>_<)
ゆうた今のコーリー選手に関して不調・衰えそして故障による身体稼働の制限かイマイチ分からない部分は有ります。
現状で言えば今季の獲得が596ptと年間トップ100すなわち全豪本戦DAは大丈夫だと思います。今後の課題としてはその現状をたたき台として今季終了時にどれだけランクを上げる事が出来るか、だと思います。
今後については来週のクレーCHの他にATP250の2大会の本戦出場は大丈夫そうですが、MSとATP500は本戦繰り上げDAも無理な状況を考えると欧州室内ハードCHにも参戦してptを稼ぎランクを上げる算段かなぁっと。
今後の目標目安としては今季終了時に60位以内、獲得ptは200〜230pt辺りでしょうか。
コーリー選手、踏ん張りどころですね。
風NORICHANさん
暖かい励まし、ありがとうございます。
デイミトロフ選手もだけど、コーリィのドロー運の悪さは
相当なもんだと思っています。
2016年の全豪1回戦もそうでしたね。(さすがにあの試合は錦織選手を応援しました。)
もうそろそろドロー運が巡ってきてもいいはずと思うのですが・・。
「シビアに結果が出てしまうポイント制度」が本当に悩ましいです。
早く不調から抜け出してほしい。
(年齢による衰えでは絶対ない、と信じたい。。)
IWでの活躍をもういちど!と、祈ってます。風ゆうたさん
いろいろ情報を教えてくださってありがとうございます。
まずはチャレンジャーで勝てるように調子を取り戻してほしいです。
本来の彼のプレー、試合運びの巧さが機能すればきっとまた勝ち進んでくれると思います。
チャレンジャー大会といえども本当に勝ち進むのは本当に厳しい世界なんですね。
まさに、「踏ん張りどころ」です。ゆうた訂正ですが、コーリー選手の来週ですがCHのエントリーは今のところは無い様です。私の勘違いでした🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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