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下団
エキシビジョンマッチ等が開催されていますが、アドリアツアーの大失態👿の影響が懸念されます🙇
ツアー再開に向けての道標を〜との心意気はあったかと思いますが、先ずは無事に健康を取り戻してほしいですね💪 -
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
ってか皆さ~ん! 常連の方々も含め、みなっすわぁ~ん! エキシビ、そ~んなに興味ないっすか~?
こんな時節柄ですから、エキシビだって追えば楽しいっすよ~\(^O^)/
コメント、お待ちしておりまっすぅ~m(__)mでは気を取り直して。
まず初めに、07/03より開催の新規大会。
USAで、ようやくハードのエキシビが開催される運びに。開催場所や大会フォーマットはこれから調査ですが、既に週末のOOPがアナウンスされています。NORICHAN↑↑↑ それがこちら。
◆AllAmerican Team Cup 2020(USA、ハード)
出場選手は8名。何週間かかけての総当たりのようです。出場8選手ですから3週?ですかね。まあUSAオール・スター大運動会、みたいなものでしょう(笑)
FRAモラトグルーの「Ultimate Tennis Showdown」の如く第●節までありそう♪では大会1日目=07/03のOOPを敬称略で。
第1試合:クェリー vs. ティアフォー
第2試合:サングレン vs. ポール
第3試合:イズナー vs. フリッツ
第4試合:ジョンソン vs. オペルカほらね、USAオール・スター大運動会(笑)
続いて大会2日目=07/04のOOPを敬称略で。
第1試合:サングレン vs. ティアフォー
第2試合:クェリー vs. ポール
第3試合:イズナー vs. オペルカ
第4試合:ジョンソン vs. フリッツ最後に大会3日目=07/05のOOPを敬称略で。
第1試合:クェリー vs. オペルカ
第2試合:イズナー vs. ティアフォー
第3試合:サングレン vs. フリッツ
第4試合:ジョンソン vs. ポールNORICHAN↑↑↑
よく考えれば来週、即ち07/12にUSAウェスト・ヴァージニア州で2020WTT開幕。
クェリー選手やティアフォー選手等はそちらに出場なので、「何週間かかけての総当たり」ではなく、2チームに分けての対決方式。グループ分けは以下の通り。
チーム・イズナー。
イズナー選手をキャプテンに、クェリー選手、サングレン選手、ジョンソン選手の4選手。
チーム・ティアフォー。
ティアフォー選手をキャプテンに、オペルカ選手、フリッツ選手、ポール選手の4選手。あっ、なるほど! USA新旧対決、いえ若手vs.ベテラン対決なのね! 何でOOPで気づかなかったんだろ? 耄碌が過ぎるわ…(苦笑)
場所はアトランタ。
ほっほー、ジョージア州立大学構内かな? イズナー選手&ジョンソン選手のお膝元ですね。明日の試合開始、セッション1は現地12:00より。
NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第4節
瓦版トピでお伝えしました通り、またもやティーム選手欠場。代わりにFRAベンシェトリ選手21歳が再登場です。
では07/04のOOPを敬称略で。第1試合:ベンシェトリ vs. ペール
第2試合:ブラウン vs. ロペス
第3試合:ポピリン兄 vs. ガスケ
第4試合:ゴファン vs. ムーテ
第5試合:ツィツィパス兄 vs. ベレッティーニ兄何はともあれ第5試合は必見ですね、見れないけど(>_<)
話は戻りますがベンシェトリ選手、ティーム選手に振り回されて大変でしょうけど、その鬱憤を今日明日で全部吐き出しちゃれ!!!!!
わたしゃもう、ミラノ卒業生の彼のみを120%応援です。現役青田君のポピリン兄選手やムーテ選手にゃ申し訳ないけど。NORICHAN◆AllAmerican Team Cup 2020
大会1日目=07/03の結果を敬称略で。
第1試合:●クェリー 4-6、6-7 ティアフォー○
第2試合:○サングレン 3-6、6-3、12-10 ポール ●
第3試合:○イズナー 6-3、6-4 フリッツ ●
第4試合:○ジョンソン 6-4、4-6、10-5 オペルカ ●ありゃ(>_<)
若者チーム、キャプテン除いてみんなおっさんにやられっちまって、結局おっさんずの3勝1敗。
ハードだからビッグ・サーバーな1オペルカ=オペルカ選手に有利と踏んだんだけど、そこはジョンソン選手、おひざ元で若造に負けちゃ沽券に関わる!とばかりに頑張ったのね。NORICHAN↑↑↑
そして2日目=07/04のOOPが変更。
若者チームのキャプテンがベンチに退き、代わりに出場はユーバンクス選手。
ん? 確か彼、先週まで「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay」の方に出場していたはず。急遽呼ばれたのかな?ではOOPです。
第1試合:サングレン vs. ユーバンクス
第2試合:クェリー vs. ポール
第3試合:イズナー vs. オペルカ
第4試合:ジョンソン vs. フリッツ新旧ビッグ・サーバー対決の第3試合は必見ですね、見れないけど(>_<) って、こればっか(笑)
NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
瓦版トピで「追いかける気は全くない」と言い切ったものの、出場メンバーが変更され、シュトルフ選手が出場するとなると話は別。
何とご都合主義なことよ(笑) 責めて頂いて結構です。
早くもOOPが発表されましたが、まずはRRのグループ分けを敬称略で。グループA:ティーム、ルブレフ、シュトルフ、ルード
グループB:ベレッティーニ兄、バウティスタ-アグート、カチャノフ、ノヴァクでは初日=07/07のOOPです。敬称略で。
第1試合:ルブレフ vs. シュトルフ
第2試合:ベレッティーニ兄 vs. ノヴァク
第3試合:ベレッティーニ兄 vs. カチャノフ
第4試合:ティーム vs. ルード
第5試合:カチャノフ vs. バウティスタ-アグート何だこの変則的なOOPは??? ダブヘにしてもベレッティーニ兄選手、連荘とは殺生な(>_<)
自ら出場する主催者が有利なように組まれているようにも見えますが。NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第4節
まとめてコメントするつもりでしたが、「ミラノ卒業生の彼のみを120%応援」と宣言したベンシェトリ選手が見事やってのけてくれまして!
あまりに嬉しいので、先ほど終了したばかりの第1試合の結果を敬称略で。○ベンシェトリ 19-11、13-14、13-10、10-16、2-0 ペール●
ミラノ卒業生エリオット選手、当代一(?)の曲者ペール選手とのシーソー・ゲームを制して勝利!
トータル・ポイント的にも57-51ですからね、完璧に勝利です\(^O^)/
ベンシェトリ選手、この調子で明日も頑張って!NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第4節
まずは1日目=07/04の結果を敬称略で。第1試合:○ベンシェトリ 3-2 ペール ●
第2試合:○ブラウン 3-1 ロペス ●
第3試合:●ポピリン兄 1-3 ガスケ ○
第4試合:○ゴファン 3-1 ムーテ ●
第5試合:○ツィツィパス兄 3-2 ベレッティーニ兄●とにかくブラウン選手、祝初勝利!
そして第5試合はやっぱり縺れましたね~。スコアは勝者から見て11-16、13-14、14-13、13-10、2-0の逆転劇。でもトータルのポイント数は…何と53-53の完全なるイーブン!!!
さすがは現トップ10選手同士のガチ勝負♪NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第4節
続いて2日目=07/05の結果を敬称略で。第1試合:○ベンシェトリ 3-1 ブラウン ●
第2試合:○ツィツィパス兄 3-2 ムーテ ●
第3試合:○ベレッティーニ兄 4-0 ポピリン兄●
第4試合:○ガスケ 3-2 ロペス ●
第5試合:○ゴファン 3-1 ペール ●縺れたのは第2試合の若手対決と、第4試合のベテラン直接対決。
ツィツィパス兄選手ったら10-16、11-13、15-11、19-5、3-1とまたもや逆転劇。この子、体が温まるまで時間かかるのかしらん? 逆にムーテ選手、最初の勢いが持続すれば大金星だったのに。それに比べるとベテラン対決は淡泊、というか切り替えが早い(笑)
スコアは勝者から見て18-10、8-16、16-13、12-17、2-0と、競った感のあるのは第3クォーターのみ。このクォーターはアカン!って思ったらサッサと次へ。まあお互い体力のことも考えれば、ね。NORICHAN↑↑↑
結果、第4節終了後の勝敗数は以下の通りとなりました。7勝1敗:ツィツィパス兄選手
6勝2敗:ガスケ選手
5勝3敗:ベレッティーニ兄選手
4勝3敗:ゴファン選手
3勝2敗:ベンシェトリ選手
3勝5敗:F・ロペス選手、ポピリン兄選手
2勝4敗:ムーテ選手
2勝6敗:ペール選手
1勝6敗:ブラウン選手番外編
3勝1敗:ティーム選手
0勝2敗:プイユ選手プイユ選手の故障による欠場(代わりにムーテ選手登場)、ティーム選手の気まぐれ?(代わりにベンシェトリ選手登場)、その他日没キャンセル発生等により各選手の試合総数が異なります。
さて、上位6選手をどう決めるのかな? やはり勝率でしょうね。勝ち越してる上位5選手は決定っぽいな。まさかティーム選手をってこたーないでしょうね?
おっ、もしやベンシェトリ選手…♪NORICHAN◆AllAmerican Team Cup 2020
大会2日目=07/04の結果を敬称略で。
その前に、また選手交代です。オペルカ選手欠場で、ピンチ・ヒッターはケビン・キング選手29歳! なんで若者チームにあなたが(苦笑)第1試合:●サングレン 3-6、6-7 ユーバンクス○
第2試合:○クェリー 6-3、6-7、10-7 ポール ●
第3試合:○イズナー 6-1、6-3 キング ●
第4試合:○ジョンソン 2-6、7-5、10-8 フリッツ ●前日、若手で唯一勝ち星を挙げたティアフォー選手のピンチ・ヒッター、ユーバンクス選手がまたもや唯一の勝ち星に(>_<)
そして楽しみだった新旧ビッグ・サーバー対決は実現せずで残念(>_<)
これでおっさんずの通算6勝2敗。ど~した、若造! いや1人は違うけど(苦笑)にしても心配なのがオペルカ選手。まさか感染…。
NORICHAN◆AllAmerican Team Cup 2020
大会3日目=07/05の第4試合がつい先ほど終了しましたので、結果を敬称略で。第1試合:●クェリー 6-3、6-7、5-10 キング ○
第2試合:●イズナー 5-7、6-4、6-10 ユーバンクス○
第3試合:●サングレン 6-4、3-6、7-10 フリッツ ○
第4試合:○ジョンソン 7-6、6-4 ポール ●今度は一転して若造チームが勢いに乗りましたね。
ピンチ・ヒッターながらユーバンクス選手、新旧NCAA対決を制す大金星♪ これは彼的に相当思い入れのあったカードではないかと。
最終的にこのシリーズは、おっさんずの7勝5敗で幕を閉じました。ってかティアフォー選手のその後と、こちらがクラスターとならないか、が非常に心配…。
NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」決勝トーナメント
昨日の英BBCにこんな記事。<Stefanos Tsitsipas: Corentin Moutet calls Greek’s father ‘stupid’>
https://www.bbc.com/sport/tennis/53311987NORICHAN↑↑↑
ツィツィパス3兄弟のお父さまアポストロス氏は、コーチとして帯同していることもあって結構口出し、他の選手からの評判は芳しくないですが、にしたってコランタン君、アナタも鼻っ柱が強いのねえ(苦笑)ってなゴシップはどうでもよくて、記事中にこんな記述。
「Tsitsipas went on to win the match and reach the semi-finals, which will also feature France’s Richard Gasquet, Italian world number eight Matteo Berrettini and Belgian world number 10 David Goffin.」要は決勝トーナメント進出者が上位4名と。
大会公式の最初のアナウンスでは確か6名。恐らく欠場者や途中から出場者等が入り乱れたので、勝利数上位4名でスッキリ、ということですね。
確かに5位のベンシェトリ選手も、となると勝敗数的にアンバランスですし、ティーム選手を呼び寄せるなんて絶対おかしいし。
従って、SFのOOPは恐らく下記の通り。ツィツィパス兄選手(1位)vs.ゴファン選手(4位)
ガスケ選手(2位) vs.ベレッティーニ兄選手(3位)ここはね、やっぱアラサーのガスケ選手を応援します♪
NORICHAN◆AUT「Austrian Young Guns 2020」
本日よりオーストリアにてこんなエキシビがスタート。
1回限りなのか何週か続くのか、また大会フォーマット等は今のところ不明ですが、出場選手4名を見るに完全にポスト・ティーム決定戦♪
ただ年齢的には3選手までもが青田君ではないのでこちらで。では本日のOOPを敬称略で。
第1試合:アレクサンダー・エルラー22歳vs.ユーリ・ロディオノフ21歳
第2試合:セバスチャン・オフナー24歳 vs.ルーカシュ・ミードラー24歳エルラー選手以外はみな、U21時代から青田君で追いかけていた選手、もしくは現役青田君ですね。
新星エルラー選手ですが、先月ティーム選手&メルツァー選手主催のエキシビ「Austrian Pro Series」で初お目見え(私的に、です)、先週の「Austrian Championship 2020(4byeの28ドロー)」の1Rでティーム弟モーリツ選手20歳を破った逸材です。NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
◆AUT「Austrian Young Guns 2020」
オーストリアで開催のこの2大会、実はキッツビュール会場で抱きかかえで実施されるのですね!
そして07/07のOOPは変更に。さすがに初日、ベレッティーニ兄選手の連荘はなかろうも(苦笑) 敬称略で。Day Session
第1試合:エルラー vs. ロディオノフ
第2試合:ルブレフ vs. シュトルフ
第3試合:ベレッティーニ兄 vs. ノヴァク
第4試合:ティーム vs. ルード
Night Session
第5試合:オフナー vs. ミードラー
第6試合:カチャノフ vs. バウティスタ-アグートしっかしAUTのYoung Guns達は羨ましいですね。エキシビとはいえトップ・ランカー達のプレイを毎日4試合も目にすることができるなんて…。
NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
◆AUT「Austrian Young Guns 2020」
初日=7日の結果を敬称略で。OOPですが、試合順が変更されてます。Day Session
第1:○エルラー 4-3、2-4、4-3 ロディオノフ●
第2:○ルブレフ 3-6、6-4、15-13 シュトルフ ●
第3:○ティーム 7-5、7-6 ルード ●
第4:○ベレッティーニ兄 7-6、6-3 ノヴァク ●
Night Session
第5:●カチャノフ 4-6、3-6 アグート ○
第6:○オフナー 4-2、4-3 ミードラー ●NORICHAN↑↑↑
なるほど。2大会のフォーマットは異なるのですね。アダルト大会は通常の3setマッチで、ファイナルのみ2P差つくまでのマッチTB。
ヤング大会は同じ3setマッチでもミラノF方式のFAST3、3-3でTB突入と。第6試合の2set目のTBが7-5ですから、そのTBは通常の7P先取。これはかなりややこしいですね(>_<)
同会場で1日に行われる試合のフォーマットが2種類、それがコロコロ入れ替わるのは観戦側には優しくない(苦笑)
確かに無観客ではありますが、自国AUTでは多分TV放映アリ? ならば視聴者もこんがらがるでしょうね。NORICHAN↑↑↑
で、雑感。アダルト大会。
シュトルフ選手は惜しかったですね。マッチTB15-13なんて、どっちに転んでもおかしくない。
彼が出場なので、たとえ大会名が「ティームと云々」であろうともチェックする気になったので、今後も彼を応援です(笑)
まあ全体的に、ランキング的にも順当な結果ですかね。ルード選手の大健闘、これは今後に期待です。さすがはクレー好き♪ヤング大会。
ってか、ほんとはルード選手のほうが若いんですけど(笑)
で、ほら来ました、逸材とコメントしたアレクサンダー・エルラー選手22歳が! AUTのNEXT GEN1番手となったロディオノフ選手に競い勝った!調べると彼、今まではどうやらダブ専?
今季(2月~3月)、ITF3大会のダブルスに出場し3大会とも決勝進出、うち2大会で優勝。エキシビでシングルスにお目覚めってことなのかな?
AUTも若手の宝庫になりつつあります。ティーム効果? ならばティーム選手もしっかりしないと。NORICHAN↑↑↑
あ、アダルト大会は以前お知らせしましたようにRR形式。なのでスコアより星取表のほうがいいかな?グループA テルシル
ティーム \ ○
ルブレフ \○
シュトルフ ●\
ルード ● \グループB ベアカノ
ベレッティーニ兄 \ ○
アグート \○
カチャノフ ●\
ノヴァク ● \おりょ、偶然にも全く同じ形(笑) オセロみたいですね。
NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
◆AUT「Austrian Young Guns 2020」
2日目=8日のOOPを敬称略で。
ヤング大会は恐らくトーナメントで、順位決定戦ありと思われます。Day Session
第1試合:ベレッティーニ兄 vs. バウティスタ-アグート
第2試合:ノヴァク vs. カチャノフ
第3試合:シュトルフ vs. ルード
第4試合:ロディオノフ vs. ミードラー (3位&4位決定戦?)
Night Session
第5試合:エルラー vs. オフナー (決勝戦?)
第6試合:ティーム vs. ルブレフティーム選手はオーラスへ。もしかしたらTV放映のゴールデン・タイムに合わせたのかな? だって現地時間20:00ごろですから。
NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
◆AUT「Austrian Young Guns 2020」
2日目=8日の結果を敬称略で。スコアではなくセットカウントで。Day Session
第1試合:○ベレッティーニ兄 2-0 アグート ●
第2試合:○ノヴァク 2-0 カチャノフ●
第3試合:○シュトルフ 2-0 ルード ●
第4試合:●ロディオノフ 0-2 ミードラー〇
Night Session
第5試合:●エルラー 1-2 オフナー 〇
第6試合:○ティーム 2-0 ルブレフ ●2日目はやけにあっさりと決まる試合が多かったようですが、Night Sessionはどちらも激闘。
ヤング大会は勝者からみて3-4、4-2、4-3の逆転劇。しかもTBが2setも。エルラー選手、惜しいっ!
アダルト大会は勝者からみて7-5、6-4。ストレートとはいえ競ってます。1ブレイクの差、かな?NORICHAN↑↑↑
ありゃ、ズレズレ(苦笑)
では星取表を。なお、ヤング大会も総当たりのようですので、同じく星取表を。グループA テルシル
ティーム \○ ○
ルブレフ ●\○
シュトルフ ●\○
ルード ● ●\グループB ベアカノ
ベレッティーニ兄 \○ ○
アグート ●\○
カチャノフ ●\●
ノヴァク ● ○\ヤング・ガンズ ロオミエ
ロディオノフ \ ●●
オフナー \○○
ミードラー ○●\
エルラー ○● \NORICHAN↑↑↑
またもやズレズレ(苦笑) なんで~(>_<)
では3日目=9日のOOPを敬称略で。Day Session
第1試合:エルラー vs. ミードラー
第2試合:アグート vs. ノヴァク
第3試合:ルブレフ vs. ルード
第4試合:ティーム vs. シュトルフ
Night Session
第5試合:オフナー vs. ロディオノフ
第6試合:ベレッティーニ兄 vs. カチャノフアダルトはSF進出者が決定します。
SFはA組1位×B組2位、A組2位×B組1位のたすき掛けとなります。
ヤング・ガンズは…多分勝ち星最多が優勝?NORICHAN◆GBR「British Tour3」
瓦版トピで私、「1にも2にも「Battle of the Brits」出場選手は誰もいない」と、でも「3以降にどなたかが登場する可能性は残っていますが」とコメントしたこの大会。はい、ようやくシリーズ3にキャメロン・ノーリー選手とポール・ジャブ選手が登場。
ただややこしくって(>_<)
LTA公式ではシリーズ3、なぜかWEEK2扱い。確かに今は7月第2週。じゃ「3」って何?と(苦笑)
ま、とにかく今週は、彼ら以外にもエイダン・マクヒュー選手20歳とかアントン・マトゥセビッチ選手19歳等GBR若手が目白押しなので、私の密かな楽しみとします(笑)NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
◆AUT「Austrian Young Guns 2020」
3日目=9日の結果(セットカウントのみ)を敬称略で。Day Session
第1試合:※エルラー vs. ミードラー
第2試合:○アグート 2-0 ノヴァク●
第3試合:○ルブレフ 2-1 ルード●
第4試合:○ティーム 2-0 シュトルフ●
Night Session
第5試合:※オフナー vs. ロディオノフ
第6試合:●ベレッティーニ兄 0-2 カチャノフ○NORICHAN↑↑↑
ヤング・ガンズ2試合(※印)は、アダルト大会SF開催の本日、SF前に行われるようです。従ってヤングはこれが最終戦。で、アダルト。
同じストレートでも内容は大違い。
ティーム選手は6-4、7-6、カチャノフ選手は7-6、6-4と相当な熱戦だったのに対し、バウティスタ-アグート選手は6-0、6-1とあわやWベーグルな勢い。
やっぱテニスは、セットカウントだけでは語れない…。NORICHAN↑↑↑
では星取表を。アダルト大会のみです。グループA テルシル
ティーム \○○○
ルブレフ ●\○○
シュトルフ ●●\○
ルード ●●●\グループB ベアカノ
ベレッティーニ兄 \○●○
アグート ●\○○
カチャノフ ○●\●
ノヴァク ●●○\結果、グループAは綺麗に1位~4くらいが決定し、ティーム選手とルブレフ選手がSF進出。
グループBは2勝1敗と1勝2敗が2選手ずつで、前者のベレッティーニ兄選手とバウティスタ-アグート選手がSF進出。NORICHAN↑↑↑
では大会4日目=10日のOOPを敬称略で。第1試合:エルラー vs. ミードラー
第2試合:ティーム vs. バウティスタ-アグート
第3試合:ベレッティーニ兄 vs. ルブレフ
第4試合:オフナー vs. ロディオノフおりょ? わたしゃてっきりティーム選手がオーラスに組まれると思っていたのですが、ヤング最終戦がそれに。
なお明日は、SF敗者同士で3&4位決定戦、その後決勝という流れのようです。NORICHAN◆GBR「British Tour」
瓦版トピでコメントしましたように、WEEK2には「British Tour2」と「British Tour3」が存在。よくわかりませんが同時進行しているようです。「British Tour2」は総当たりのようで、瓦版トピでご紹介したウィリス選手のほか、グラスプール選手や、GBRなのにホワイトハウス選手(ITFトピ参照願います)等が出場。
「British Tour3」は16ドロー、byeなしのトーナメント。
昨日1R=R16が行われ、同じく瓦版トピでコメントしたノーリー選手&ジャブ選手&マクヒュー選手&マトゥセビッチ選手の4選手がみなQF進出♪ 私、冴えてるぅ~と自画自賛(笑)
しかもQFでの直接対決がないので、もしや4選手ともSF進出?と、大会に俄然興味が湧いてきました\(^O^)/NORICHANちょっと待った!
ベレッティーニ兄選手が大変なことになってるんじゃない???AUTで開催の「Thiem’s Seven」で、彼は見事にSF進出、本日10日第3試合に登場。
でも彼、確かFRAモラトグルーで開催の「Ultimate Tennis Showdown」でも決勝トーナメント進出で、明日11日にSFのはず。えっ、2大会で自身のSFがまさかのブッキング?!
だって今日AUTで勝ったら明日ど~すんの??? よしんば負けたとしても、同じく明日は3&4位決定戦があるんだよ?!
明日までにFRA入りなんて完全にミッション・インポッシブル…。こんなの初めて見たわ(>_<)さてマテオ君、待てよ、とはならないのよ、ど~する?(苦笑)
NORICHAN↑↑↑
と思ってFRA「Ultimate Tennis Showdown」を探ったら、決勝トーナメント方式が変更されてた。ベレッティーニ兄選手の出した答えは…FRA<AUT。彼の名前は「Ultimate Tennis Showdown」の明日のOOPから消えていました。
そうですか、FRAモラトグルーよりAUTを取ったということは…マテオ君、アナタもキッツビュール250出場狙いなのね。なお、FRA「Ultimate Tennis Showdown」の決勝トーナメントがワケのわからんことになっているので、これから咀嚼のこととします(>_<)
NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
◆AUT「Austrian Young Guns 2020」
まずは大会4日目=10日の結果を敬称略で。第1試合:○エルラー 2-0 ミードラー ●
第2試合:○ティーム 2-1 アグート ●
第3試合:●ベレッティーニ兄 0-2 ルブレフ ○
第4試合:○オフナー 2-1 ロディオノフ●NORICHAN↑↑↑
ということで、まずはアダルト。
決勝進出はティーム選手とルブレフ選手。セット・カウントには表れませんが、SFは2試合ともTBありの結構な縺れ具合でした。ま、ティーム選手は主催者の面目躍如ってところでしょうか。そしてルブレフ選手、と。
ん? この2人、アドリア組では…(苦笑)NORICHAN↑↑↑
続いてヤング・ガンズ。
結果、星取表は次の通りとなりました。
ロオミエ
ロディオノフ \●●●
オフナー ○\○○
ミードラー ○●\●
エルラー ○●○\ありゃ、ロディオノフ選手全敗って…どうしちゃったの?
逆にオフナー選手、こちらは元祖ポスト・ティームの面目躍如ってところでしょうか。そしてエルラー選手大健闘と。NORICHAN◆AUT「Thiem’s Seven」
ってことで、こちらの最終日=11日は、決勝戦とそれに先立ち3&4位決定戦が行われます。第1試合:アグート vs. ベレッティーニ兄
第2試合:ティーム vs. ルブレフさて、優勝の行方は?
NORICHAN◆FRA「Challenge Elite FFT」
瓦版で先日お知らせしたエキシビです。FRA若手ずら~り出場のトーナメントの中に、シモン選手&エルベール選手がいるとご紹介しましたが、決勝カードが何とその2選手で♪
しかも試合開始予定時間が、日本時間23:00なので、そろそろスタート。さてシモン選手、エルベール選手を沼に引きずり込むか、それとも…?
乞うご期待(笑)NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」決勝トーナメントor第5節?
ベレッティーニ兄選手が未だAUTに残り「Thiem’s Seven」に出場。
なので決勝トーナメントのフォーマットはがらりと変わり、と思っていたら、それがどうやら私の勘違いなのか大会延長なのか(>_<)
確かに、2日×4節だと1人8試合、10選手総当たりなら全選手にあと1選手との対戦が残ってる。それで9試合ですものね。そのラスト1試合(各選手1試合ずつ)が本日執り行われる模様。
でね、じゃ誰がベレッティーニ兄選手の穴を埋めるか? それがびっくり&やり~♪
何と、SWEのエキシビから所属アカデミーのモラトグルーに戻ってきたDENルーン選手! そ、我らが望月慎太郎選手の最大のライバルにて最愛?の相方君、ホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン選手17歳\(^O^)/ルーン選手については、本来青田トピでコメントすべきかもですが、流れとしてこちらで引き続きコメント致します。
NORICHAN↑↑↑
では本日11日のOOPを敬称略で。第1試合:ムーテ vs. ルーン
第2試合:ポピリン兄 vs. ブラウン
第3試合:ツィツィパス兄 vs. ゴファン
第4試合:ガスケ vs. ペール
第5試合:ロペス vs. ベンシェトリこうなるともう、私の目は一極集中ルーン選手のみ\(^O^)/
本来なら2020ミラノFに確実に出場、今季は違った意味で何かとお騒がせ、鼻っ柱の強いムーテ選手20歳に17歳現役BOYSがどう挑むか、です♪NORICHAN◆GBR「British Tour3」
総当たりの「Tour2」はスルー、わたしゃもう「Tour3」にしか目が行きません(笑)
何故なら、昨日コメントしたとおりになったから。即ちSFに進出したのは、ノーリー選手&ジャブ選手&マクヒュー選手&マトゥセビッチ選手の4選手♪ではSFの結果を敬称略で。
○ノーリー 6-2、6-4 マクヒュー ●
○ジャブ 6-3、6-3 マトゥセビッチ●結果はまあ、年功序列と申しましょうか(笑)
なので決勝は、ノーリー選手vs.ジャブ選手という、先月の「Battle of the Brits」出場組対決と相成りました。NORICHAN↑↑↑
ただこの大会の「Tour3」は、某海外ライブスコアでは「NTT British Tour」というタイトル。
なになに? まさか日本の大手通信企業がスポンサーなの?と。NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第5節
たった今、私的に一極集中の第1試合が終了しました。結果は以下の通り。○ムーテ選手 13-12、17-12、8-20、7-15、3-2 ルーン選手●
DENルーン選手17歳、実際何という悔しい敗戦でしょう!!!!!
だってトータルポイントは、勝者から見て48-61、ルーン選手が圧倒的に上回っているのですもの(>_<)
ホルガー君、決して卑下する勿れ。あなたこそが本当は勝者!ってかさあ…今回ばかりはこの大会フォーマット、恨んで恨んで恨み抜いてやるっ!(T_T)
NORICHAN土日の間に、主だったエキシビは全て終了したようで(>_<) 急いで追いかけます。
◆AUT「Thiem’s Seven」
まずは順位決定戦の結果を敬称略で。
と思ったら、行われたのは決勝だけ…。ベレッティーニ兄選手、まさかのモラトグルー入り? んなワケないか。●ティーム 2-6、7-5、8-10 ルブレフ○
ルブレフ選手、優勝おめでとうございます。
ティーム選手主催のAUTの大会で優勝。エキシビとはいえこれは嬉しいでしょう。そうでなくとも相手は世界ランク3位ですから。NORICHAN◆FRA「Challenge Elite FFT」
こちらは決勝のみ。では結果を敬称略で。○シモン 7-6(5)、7-6(3) エルベール●
シモン選手35歳、優勝おめでとうございます。
これは「沼出現」なのかどうか…? とにかくおフランス選手同士の熱き戦いであったことは間違いないです。
あ、こちらはハードでしたね。ならば赤土のドロドロになったワケでもなさそうです(笑)NORICHAN◆GBR「British Tour3」
こちらも決勝のみ。では結果を敬称略で。○ノーリー 6-1、6-3 ジャブ●
ノーリー選手、優勝おめでとうございます。
こちらの結果はまさにランキング通り。というか、ジャブ選手とて現役青田君ですし、ごく最近まではNCAA選手。同国先輩プロ選手の、有難くも手厳しい洗礼を受けたということでしょう。NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」
わかんないのがこの大会の最終フォーマット。が、試合結果一覧をじっくり眺めてようやく判明。
第5節=11日の5試合は、デ杯でいうところのデッド・ラバー。なので、以前お伝えした決勝進出4選手は、その勝敗に関わらず決勝トーナメント進出。
えっ? ベレッティーニ兄選手の扱いは???まずはデッド・ラバーの最終5試合の結果を敬称略で。
第1試合:○ムーテ 3-2 ルーン ●
第2試合:●ポピリン兄 2-3 ブラウン ○
第3試合:○ツィツィパス兄 4-0 ゴファン ●
第4試合:○ガスケ 3-1 ペール ●
第5試合:○ロペス 3-1 ベンシェトリ●デッド・ラバーとはいえ2人のベテラン、ガスケ選手&F・ロペス選手の意地が光ります。
そしてツィツィパス兄選手は、このシリーズでたった1人、1敗を守って決勝進出。ただその1敗は、気まぐれでこちらに出場したティーム選手から(>_<)
だ~か~ら~ティーム選手、アナタのプチ我儘は色んなところに影響が出たのよ!NORICHAN↑↑↑
続いて、12日のSFの結果(スコア)を敬称略で。
組み合わせはやはり、先般英BBC記事ご紹介の際に予想した通り、1位×4位と2位×3位のたすき掛け。
OMG! ベレッティーニ兄選手、やっぱりFRA入りしてた!!!!!○ツィツィパス兄 15-11、13-11、13-12 ゴファン●
○ベレッティーニ兄 24-8、12-14、16-12、10-13、2-1 ガスケ ●何が凄いってガスケ選手。現トップ10選手しかも24歳の元ヤワラちゃんと、ここまでのシーソー・ゲームを展開するとは!と。
従って決勝は、現トップ10選手同士の対決に。NORICHAN↑↑↑
最後に決勝の結果(スコア)を敬称略で。これがまた大激戦!○ベレッティーニ兄 16-15、15-12、12-14、8-15、3-2 ツィツィパス兄●
兄同士にてトップ10同士の戦いは、凄絶なフルセット(とはいえ1クォーター10分なので、マッチ・タイムは1時間未満)の末、RR通算3位の選手が優勝。
ベレッティーニ兄選手、優勝おめでとうございます。AUT「Thiem’s Seven」の順位決定戦を蹴ってまでFRA入り強行、その甲斐がありましたね。
こうなるとわたしゃ、近々にぜひ弟対決すなわち、ヤコポ・ベレッティーニ選手21歳vs.ペトロス・ツィツィパス選手19歳戦が観たくなってきました(笑)
NORICHAN◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis」第1節inバルセロナ
瓦版トピで先日ご紹介したこのエキシビですが、第1節は07/10~12開催ですのでしゅでに終了。
では第1日目=10日の結果(セットカウント)を敬称略で。<紅組> <白組>
○カルバレス‐バエナ 2-0 ムナール ●
○マルティネス 2-1 ラモス‐ビニョラス●
○カレニョ‐ブスタ 2-0 タベルネル ●レッド・チーム、いきなりの3連勝。
ところで白組の若手、ムナール選手は05/05生まれ、タベルネル選手は08/08生まれのゾロ目コンビ。他の選手も調べてみよっと、いずれ。 -
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